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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/02-20:58:29)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども) こんばんはっ マスターさん (カウンター内のマスターへの挨拶もそこそこに、掲示板へと駆け寄っていって。勢いが付きすぎてぶつかりそうになり、掲示板の下の壁にタンッと手をついて) 情報、情報… …無いや… (自分の張り紙の側に、新たに追加された張り紙は無さそうで。小さくため息をつきながらカウンター席へと向かう) (04/02-21:00:33)
珠洲ヶ護陣也 > (カウンター席に座り、マスターが出してくれた水を一口飲んで) そりゃーこの前貼ったばかりだし、沢山人が行ったり来たりしなさそうだし… そもそも見ないかもしれないし… …マスターさん 何かください… (04/02-21:04:23)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (04/02-21:04:27)
珠洲ヶ護陣也 > …あっ!? (厨房から漂ってきた香りで涙が出る) (04/02-21:05:20)
珠洲ヶ護陣也 > マスターさーん! マスターさーん! 他のっ 他のメニューにしてくださいっ!! (あわわわわ) (04/02-21:05:44)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが厨房から出てきて、手に何も持ってないのを見てホッとする) (04/02-21:06:23)
珠洲ヶ護陣也 > …ほ、他のメニューでお願いします… (04/02-21:06:37)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/02-21:06:41)
珠洲ヶ護陣也 > れん…ばす? エルフの森の水…! (なんか… なんかこう、アイテムっぽい!感動!) (04/02-21:07:24)
珠洲ヶ護陣也 > はー… なんか、クッキー? みたいな… (はっ) これはっ… ネコになったりしませんよね!? (確認。) (04/02-21:09:32)
珠洲ヶ護陣也 > …い、いただきまーす… (この店で出される焼き菓子への信頼度が低くなっているので、恐る恐るちょびっとかじる。もぐもぐ。) (04/02-21:11:19)
珠洲ヶ護陣也 > …あ おいしー… いや、あのクッキーも美味しかったけど… (この食べ物は、なんかがぷがぷ食べるようなものじゃなさそうだなぁ、とちびちび食べる。) (04/02-21:14:32)
珠洲ヶ護陣也 > (水を一口飲んで) …あっ なにこの水!? (ぐびぐび ぷはっ) なんか… なんか!? (ボキャ貧男子) (04/02-21:19:42)
珠洲ヶ護陣也 > …この水 すげぇっ (ぱぁぁぁぁぁぁ) (04/02-21:27:20)
珠洲ヶ護陣也 > はー… 水なのに… 水なのに… (ぽわぁーん) (04/02-21:36:57)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (04/02-21:38:10)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出せば、カウンターの脇で人の姿を象れば、すとんっと着地し)…よっ。 (04/02-21:39:21)
珠洲ヶ護陣也 > ( ぶしゅ ) !? (水を噴きだした) (04/02-21:39:57)
mist > (噴出す様子に、にまーり。目を細めて。)や。コンバンハ? いいなー。新鮮な反応で。(くすくす笑えば椅子に腰掛け)ぁ、マスター、アールグレイ、ホットで。(注文ー) (04/02-21:41:11)
珠洲ヶ護陣也 > てっ テレポート…!? (マスターから差し出された布巾でカウンターを拭いて、袖で自分の顔を拭いて) 突然出て来たら驚きますっ… …おにいさん、テレポートが使えるんですか? (04/02-21:43:20)
mist > 誰がオニイサンだ。(げしっと陣也の椅子蹴りくれて) テレ…?ってのは知らないけど。 霧の化身だもの。 隙間さえあれば何処でも?(ふふりっと笑い) 最近じゃ沸いて出た所で滅多に驚かれないからね。 新鮮で気分良い。(ほくほく) (04/02-21:45:47)
珠洲ヶ護陣也 > あわわ (揺れるイスに、思わずカウンターに手をついて) えっ… …あっ す、すいませんっ (察した) …霧のケシン? えーと… お姉さんの身体は霧でできてるってこと…ですか? (04/02-21:47:21)
mist > んー。霧が意思を持ったって言えばわかる? 僕の生まれた世界では、全てのものに精霊が宿るんだよ。(頬杖を付いて) 自分を構成する物質を変化させて実体化してるって所。(といっても実際はこっちが素の状態になってはいるんだが割愛) (04/02-21:50:10)
珠洲ヶ護陣也 > 霧が… 意思を?(首を傾げて) 全てって、全部!? 精霊… うわぁ すっごいファンタジー… えーと… 簡単に言うと、変身してるってことですか? (04/02-21:51:15)
mist > アタリ。(目を細めてふふっと笑い。) 元の姿も実体化したものと霧の姿、2つの姿を取ってはいるけれど。 人の姿の方が何かと都合が良いんでね。 (04/02-21:53:02)
珠洲ヶ護陣也 > すっげぇ… (相手を上から下、下から上って見て) えっ でも… いろんなとこに行けたり、入れたりする霧の方が便利なんじゃないんですか? (あれ?と首を傾げて) (04/02-21:55:37)
mist > 稀有な存在と言うのは人から見れば脅威でもあり価値のある宝にもなりうるでしょう? 僕は竜だもの。 本来の姿だと何処に居ても大抵追われるよ。(軽く肩を竦めて) (04/02-21:57:29)
珠洲ヶ護陣也 > けう (知らない系男子の反応) …あー はい (後半の言葉で理解して頷いた) …りゅう! それってドラゴンのりゅう!?ですかっ!? (がた、と椅子を揺らして) (04/02-21:59:03)
mist > 良いなー、その反応。(めっちゃ楽しそう) ウン。 でも、此処では生粋の人間よりも多分竜の方が数多いんじゃない?さほど珍しくも無いよ。(出された紅茶を口に運び) (04/02-22:00:05)
珠洲ヶ護陣也 > へ? (楽しそうな相手にきょとん、として) えっ 竜の方が多い!? …た、確かに… 鎧着た龍の人が来たり、お嫁さんが竜だったり… そっか、ここじゃ珍しくないんですね… (紅茶を飲む様子を見て) …今、霧になったら、 霧の色、紅茶の色ですかっ!? (わくわく) (04/02-22:02:57)
mist > aa, (04/02-22:03:32)
mist > ああ、紅茶の場合は体内で分解できるっぽい?色は変化ないな、そう言えば。 その代わり霧状の時ににおいの強い場所に行くと匂い取り込んじゃって暫らく取れなくなったりはするけど。 …へぇ。ヴァイン、随分見てなかったけど来てたのか。アイツの場合ドラゴニュートっていう亜人になるんだけどね。 ヨメが竜ってのは確か数名居たはずだよ。 (04/02-22:05:58)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー… (相手の説明にわくわくきらきら) ヴァイン、っていうのかあの人… ドラゴニュート。なんかカッコイイ… …えっ 龍をお嫁さんにするのって、普通なんですかっ? (04/02-22:07:54)
mist > 普通では無いと思うんだけど、僕の旦那も人間だしなぁ…。 意外と此処では多いかもね? ヴァイン、強いよ。彼、デュバイドっていう狼の亜人とコンビ組んでてね。その道では結構有名な傭兵だよ。 (04/02-22:09:48)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ えぇえっ 結婚してるんですかっ (かぁ、となぜか少し赤くなって) はー… (ごしごし、と頬を手でこすってごまかし) 狼の… 傭兵! か、かっこよすぎる…っ (ほぁあぁぁ) …うー この世界、本当にいろんなことがあるんだなぁ… (04/02-22:12:30)
mist > ウン。子供も居るよ。(ふふーっとドヤ顔!) しかし反応面白いね、君。 此処へは最近?(軽く首を傾けて) (04/02-22:13:54)
珠洲ヶ護陣也 > こどっ お子さん もっ (信じられない!って顔で) だ、だって…初めての事ばかりでして… …あ、えと。はい。 結構最近です。 (頷いて。落ち着く為に水を一口飲んで) (04/02-22:15:28)
mist > ふぅん。名前は?(にーこにこ。←気に入ったらしい) (04/02-22:16:06)
珠洲ヶ護陣也 > すずがもり じんや、です。 すずがもりが苗字で、じんやが、名前で。 (名乗って小さく頷いた) (04/02-22:18:52)
mist > ジンヤ、ね。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。(ヨロシク、っと) (04/02-22:20:23)
珠洲ヶ護陣也 > ミスト… あっ! こ、この世界の事をよく知ってるっていう、ミストさん!? (すっごい驚いた顔をして) (04/02-22:21:26)
mist > …ああ、まぁ、古株だからね。(オヨ、っと目をぱちくり) (04/02-22:22:12)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (04/02-22:25:44)
珠洲ヶ護陣也 > あの、この前リドリーさんという方に教えてもらったんです。 ミストさんなら、この世界の事を知ってるだろうから、って。 そ、そうだ… あの この世界に来てる人って、なんで来たんですか? 来ちゃった、っていうか… なんて言ったらいいのかな… 僕の場合は迷い込んだ、っていうか… でも、帰れる人と、帰れない人がいるみたいなんです。自分の世界が思い出せなかったりとかで… (04/02-22:25:57)
テンジ > (ざ。ざ。ざ。久々に森から出た男は意気揚々と扉を潜り、まずは元気に店主に挨拶を。にんまりと楽しげな笑顔を浮かべたままぐるーり店内を見回せば、入り口に一番近い席へ腰を下ろした。店主にはココアを一つだけ注文し。) (04/02-22:28:18)
mist > …ああ。(ふっと笑みを浮かべ) 全ての事には世界が運命た理があるよ。 君がこの世界に来たのは、君がこの世界に招かれた、若しくは来る資格を得たから。 帰れない者には帰るために必要な条件が元の世界、若しくはこの世界で決められていて、その条件を満たさなければ戻れない。 それはその者にとって『必要なこと』だから、だよ。(目を細めて)>陣也 (04/02-22:29:35)
mist > っと…。テンジっ。(ははっと笑って片手を挙げ)>テンジ (04/02-22:30:04)
テンジ > (お話し中の様なので、一度笑顔を向けたのみで。)>mist (04/02-22:31:07)
珠洲ヶ護陣也 > 招かれた… 資格…? (じーっとミストを見て、聴いていて) 必要な事、だから… (そこで、ミストが向いた方を見る) ! (テンジの姿を見て、目を丸くして驚く。) (04/02-22:33:36)
テンジ > (差し出されたマグカップを受け取りがてらに目が合った。浮かべる笑みは変わらぬまま頭上に?マークだけがぽこんと浮かんだ。)>陣也 (04/02-22:34:57)
mist > そう。君が経験する全ての事は、君の魂を磨く為のもの。 此処へ来たことも、ね。 魂は経験を積む事で磨かれる。(ぁ。驚いてる驚いてる。くすくすくす)>陣也 (04/02-22:36:10)
珠洲ヶ護陣也 > あ その あの こっ こんばんは…っ (目が合って、慌てて挨拶をして)>テンジ (04/02-22:36:48)
テンジ > コンバンハ!(即答。しかも声がデカい。相手がビックリするかも、とかそう言う配慮は無いらしい。兎に角元気だ。)>陣也 (04/02-22:37:29)
珠洲ヶ護陣也 > (くすくす笑われて、少し赤くなり) 魂を、磨くための… …なんか少し難しいですけど… なんとなく、解る様な… (むぅ) >ミスト (04/02-22:38:19)
mist > ははっ。相変わらず元気そうだね。テンジ。(くすっと笑って)>テンジ (04/02-22:39:02)
珠洲ヶ護陣也 > (即行でテンジから返ってきた大きな声。びくっ!と身体が震えたが、少し嬉しそうに口元が緩んで) …へへっ (04/02-22:39:38)
mist > んー。そうだな。偶然の様に思えて、後になってから、ああ、あれは必然だったんだなって思うことってない?>陣也 (04/02-22:39:47)
テンジ > mistモ元気そウで安心しタ。(長い尻尾をクネクネと揺らしつつ、ココアを啜っては露骨に表情を緩め。)>mist (04/02-22:40:31)
mist > 僕は相変わらずだよ。 すっかり春になったね。(ちょっと一緒に冬眠したのが懐かしい、なんて)>テンジ (04/02-22:41:11)
テンジ > テンジはこの季節になルと無性に眠くナル。夕暮れマでの時間ガ酷く短く感じテ敵わン。(照れ臭そうにへらり。多分皆大体同じだろうけど。)>mist (04/02-22:42:52)
珠洲ヶ護陣也 > ひつぜん… (ちょっと考えた系男子) あ はい 確かに… あり、ます。 あります。 (うんうん、と頷いて)>ミスト (04/02-22:42:53)
珠洲ヶ護陣也 > (揺れる尻尾に視線が吸い寄せられる…) 尻尾… (04/02-22:43:57)
mist > ははっ。春眠暁を覚えず、だね。春は眠りを誘うから。(くすくす笑って。なんかテンジっぽい)>テンジ (04/02-22:45:34)
テンジ > …?触るカ?(大体尻尾を不思議そうに眺める者はそんな動機からだった。ので、特に抵抗も無い様子で視線を遣り。)>陣也 (04/02-22:46:03)
mist > うん。 運命は決まった状態ではなくて、そこに至る為の分岐がいくつも枝分かれしているんだ。 君がどこかの分岐で、此処へ至る道を君自身が選び、その結果此処へ来る事になった、っと。 さだめって言うのはそうやって、君自身がその都度選び進んだ道の先にあるものなんだよ。>陣也 (04/02-22:47:51)
テンジ > ?(難しいコトバは解りません、の顔。) ネ…眠い時ハ眠ればイイ、自然の欲求にニ抵抗してモ疲れルからナ…!(取り繕う様に人差し指を立てて謎の弁明だ。)>mist (04/02-22:48:08)
mist > うんうん。そういうテンジが好き。(くすくす。自然体なのは見てて心地良い)>テンジ (04/02-22:48:46)
テンジ > mistハ最近テンジをからかウ事を覚えた。(への字にした口元。無意識にゆっくりゆっくり、片手は自分の耳へ伸びて。)>mist (04/02-22:50:46)
珠洲ヶ護陣也 > (ミストの言葉を聞いて) …僕が自分で選んだ…? 自分で… (膝の上に置いていた両手をきゅ、と握って) …さっ 触るっ!? あ、あの 尻尾 その どうやって動いてるのか不思議でっ… (テンジの一言に、あわあわして) (04/02-22:51:34)
mist > そんなことないって。 テンジは見ていて心地良い。 いつも自然体だからね。 何となくほっとするよ。(至って本心)>テンジ (04/02-22:51:56)
テンジ > オマエの世界二は人間しカ居ないのカ。(目を丸くして傾げた首。尻尾の無い動物しか居ないのだろうか、と素直な疑問だ。)>陣也 (04/02-22:52:36)
mist > 今はまだ、君も良く判らないだろうけど。後になれば、その意味も判るようになると思うよ。(にこ、っと微笑んで)>陣也 (04/02-22:52:59)
テンジ > テンジには自然体と言ウ言葉の意味が解らン。(自然の中に存在する以上それが嘘でも本当でも同じ、そんな考えだ。)>mist (04/02-22:53:48)
珠洲ヶ護陣也 > あ… は、はいっ その…(視線が下に行って、もう一度ミストを見て) …はいっ (しっかりと頷いた)>ミスト (04/02-22:54:31)
mist > あるがままに在るってコト。(ふふーっと笑って)>テンジ (04/02-22:54:41)
mist > ん。(にっこり)…何か悩みでも?>陣也 (04/02-22:55:02)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… そう、ですね… 人間しかいないです あー 尻尾のついた動物はいますけど… >テンジ (04/02-22:55:20)
珠洲ヶ護陣也 > リドリーさんが言ってたんです この世界は他の世界とつながりやすい…みたいなこと。 でも、そしたら世界同士が混ざって、ごちゃごちゃにならないのかな、って。>ミスト (04/02-22:56:13)
テンジ > 全部の命ハ在るベクして在るモノ。(むむむ。眉を寄せて「難解だ」と言う表情をした。)>mist (04/02-22:56:43)
テンジ > テンジも『尻尾の付いた動物』ダ。(にっこり。答えになっているのか居ないのか。)>陣也 (04/02-22:57:16)
mist > ああ、うん。 そう簡単に混ざり合うことは無いよ。 世界にはそれぞれ理があって、その世界で決められた約束事は、誰であっても逆らえないから。 そうだな、陣也が此処に来る以前から、こういった人以外が存在する世界は無数にあって、同時に此処のようにその世界と世界を繋ぐ分岐の世界も点在している。 でも、君の世界では『表向き』には人以外は居ない、っとなっているでしょう? 例え迷い込むものが居ても、ごく僅かで、仮に誰かの目に止まったとしても、伝説の様な形になっているんじゃない?>陣也 (04/02-22:59:52)
mist > ふふっ。そうだね。 けれど、中々ありのままの自分を認めるのが難しい者も多いんだよ。 だから自分を飾り偽る者も、ね。そうすることも自然の1つでは在るけれど。>テンジ (04/02-23:01:24)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (テンジの言葉に少し困った顔をして) えーと あの あなたは尻尾ついてるけど… えっと あの その… (もごもご)>テンジ (04/02-23:01:51)
テンジ > 自分ヲ偽る時、ソレがどれ程上手でモ、たった一人その嘘ニ気付く者が必ず居ル。結局自分自身からハ逃げられン、理の中でしカ命は生きられナイ。(だったら最初から~、と言うのはこの男の言い分。)>mist (04/02-23:04:25)
珠洲ヶ護陣也 > (ミストの話に、すこしポカーンとして表情が混ざりはじめて) うーんと… 世界同士は繋がってて… でも、沢山混ざっちゃうことはなくて… ちょろっと混ざったり… 混ざってるのが解らなかったり… とか ですか? (うーん、と唸り)>ミスト (04/02-23:04:31)
テンジ > 獣人、なル者が珍しいカ。(相手の言いづらそうな言葉も、『気にしないよ!』ってポーズを屈託のない笑顔で示した。)テンジもオマエと同じ、犬ヤ猫と同ジ。何モ不思議なコトは無イ!>陣也 (04/02-23:06:23)
mist > うん、そういう事。 君の世界に居る者全てがこの世界に来れるわけじゃないんだ。 世界に招かれたもの、来る資格を得たものにしか来る事が出来ない。 だから、世界が混乱するほど混ざるってのはまず無いかな。もし混ざるとしたら、それもまた運命で世界がそう定めたものだと思うよ。>陣也 (04/02-23:06:37)
mist > うんうん、僕もそう思う。(ふふっと笑って)偽りはあくまでも偽りだからね。だから、僕はテンジが心地良いよ。>テンジ (04/02-23:07:38)
珠洲ヶ護陣也 > (テンジの気にしない!の笑顔を見て、言葉を聞いて。 ポカーンとしていたが、眼にじわーっと涙が浮かんだと思えば、ぼろぼろーっと泣きだして) ぅえひっ… (04/02-23:09:31)
テンジ > mistヲ取り巻ク人々ハそんナに偽り人が多いカ?テンジにはそうハ思えン。(言わば類友ではないのかと。)>mist (04/02-23:09:38)
テンジ > !?(目をまん丸くして背筋を伸ばした後、バッとmistを見遣った。「俺は何か悪いコトをしてしまったのだろうか!」と) (04/02-23:10:19)
mist > Σ(うわ泣いてる!!目をぱちくり)>陣也 (04/02-23:10:34)
mist > 人以外はそうでも無いんだけどね。人に近いものは己を偽ろうと無意識にするものっぽいよ。 自分でもどれが本当の自分なのかさえ、判らなくなったりね。(陣也気にしつつ。) …や、多分…、うれし泣き…?なの、かな?(もう一度陣也ちらり)>テンジ (04/02-23:12:26)
珠洲ヶ護陣也 > ぃひぁっ ぐふっ (手で顔を覆って) すびっ すびばしぇんっ… 気にしないでっ…くらはいっ… (04/02-23:14:11)
テンジ > ソコに在る自分と言ウ「現象」が全テ。偽らねばならナイ自分しか無イ者を、テンジは『カワイソウ』だと思ウ。(ソレだけ言うと、陣也の元へほてほて歩いて行く。)>mist (04/02-23:14:13)
mist > うん。僕もそう思うよ。 寂しがりやなんだ。ヒトの多くは。(大丈夫かなーっとテンジと陣也を眺めて)>テンジ (04/02-23:15:43)
テンジ > 気するナと言われてモ気にナル。謝ル必要も無イ。(獣人を見たコトが無い辺り、この世界に来て日が浅いのではないか、なんて何となく想像が出来る。しかもまだ子供だ。困った様な笑みを浮かべたまま、尻尾で相手の頬をちょんちょんと拭い。)>陣也 (04/02-23:15:55)
テンジ > 助けヲ求めるのニハ勇気が要ル。幾ら孤独ニ苛まれてモ。ソレは、チョっとだけテンジにも解ル。(視線は陣也を見つめたまま、苦笑した。)>mist (04/02-23:17:31)
mist > 本当はありのままで愛されるんだけどね。 愛されたいから己を偽るんだ。愛して貰えるように。 ただ、気付かないだけなんだけどね。>テンジ (04/02-23:18:34)
珠洲ヶ護陣也 > (ふかふか、という感触が顔にあたって、思わず手を離して見上げる。) わ 尻尾… (全泣きから半泣きになり、ずず、と鼻をすすって。ごしごしごしっと袖で顔を拭いて) お 同じでっ (がば、とテンジを見上げて) …同じでっ 嬉しい です… (てれてれ。 顔を真っ赤にして絞り出すようにして言って)>テンジ (04/02-23:20:02)
テンジ > 引っ込ミが付かナクなる事ハ誰にでモあル。一度自分で閉じた扉ヲ壊さねバ、やり直シが出来なイ。心ハ、確かに難しイ。(あるがまま、の信条が正しいかどうかは、自分でも解らず。)>mist (04/02-23:21:34)
mist > うん。 だから、自然のままで居ると言うのは、一部の種族にとっては難しい事なんだと思うよ。 とても、ね。(陣也はテンジに任せよう。紅茶を口に運んで)>テンジ (04/02-23:23:03)
テンジ > (にっぱり。)そうだナ、同じハ『嬉しイ』。心が同ジだと、『強イ』。ついでに言えバ、テンジもこの世界へ迷い込んデ帰るベキ場所を失ッタ。だが何時カは帰れルト信じテ疑わナイ。視界が滲んデハ、帰路を見失うゾ?(悪戯っぽく笑んでは、尻尾で相手の首を擽った。)>陣也 (04/02-23:24:21)
テンジ > テンジも自分の言葉ホド、テンジ自身が上手く生きられてイル自信は無イ。mistに褒められルト、行くベキ方向がトりあえズは間違っテいないト思えル気がスル。(素直に生きる事の利点であるなァ等と、思うのだ。)>mist (04/02-23:26:56)
珠洲ヶ護陣也 > えっ 帰る場所を… (一瞬気まずそうな顔をして。しかし、首に回ってきた尻尾のふかふか感にハッとして、くすぐったそうにして) …は、はいっ もう…大丈夫ですっ (最後に、鼻をずびっとひとすすり。それから、ぐいっともう一度目元を拭いて頷いた)>テンジ (04/02-23:28:32)
mist > (ふふっと笑って)テンジは元々、言葉を必要としない?感じじゃない? 獣に近しいものは、心で会話を交わすから、ヒトの様に偽る事も少ないんだと思う。 僕はそのままのテンジが良い。>テンジ (04/02-23:29:40)
テンジ > この世界ハ広いガ、扉を潜ッテやって来タなら、帰る扉モ必ず在ル。ソレまでハ、目の前ノ体験をテンジは精一杯慈しム。(もう大丈夫そうだ。最後にぺフぺフ相手の頭を尻尾で撫でると、己の席へ戻って行く。)オマエも、目の前ノ不思議を楽しメ!>陣也 (04/02-23:31:05)
珠洲ヶ護陣也 > (頭へと尻尾が伸びてくると、ひゃっと頭を引込めたが、ぺふぺふの感触に わぁ、と嬉しそうな顔をして、うんうんうんっと頷いた)>テンジ (04/02-23:33:49)
テンジ > 言葉は便利デ不便。種族ノ違いガ言葉で埋まル事も在ル。(ソレだけ告げた後コックリ頷いて笑み。) だが結局ハmistの言う通リだナ。花も木モ、言葉を持たナイ命もテンジに色々教えてくれルからナ。>mist (04/02-23:34:14)
テンジ > (席へ戻ると、楽しげに自分の尻尾で自分の頬を擽ってみる。当然特に何の感慨も湧かないワケで。何が楽しいのだろうと言う疑問が楽しいらしい。)~♪>陣也 (04/02-23:35:36)
mist > (ふふっと笑って頷いて)>テンジ ((落ち着いたみたいだな…。))(ふっと笑みを浮かべ、視線を陣也へ流し)>陣也 (04/02-23:36:48)
テンジ > (ことり。空のマグカップを静かに置くと、腰元の革袋を開く。金貨。金貨。…。)(゜Д゜)…。 (04/02-23:40:26)
珠洲ヶ護陣也 > (エルフの森の水の残りをぐーっと飲みほして) ふはっ… ごちそうさまでしたっ (マスターの方に、レンバスが乗っていた皿とコップを出して。それから、椅子からぽぉんと飛び降りて) ミストさんっ えーと…テンジ、さん?(合ってるかな、って感じで) ありがとうございましたっ (ぺこーっと頭を下げて、とたたたっと扉の方にかけだして) おさきにっ しつれいしまっす! (気が付いたように、途中でくるっと回って挨拶をして。またくるっと回って、扉を開いて外へと出ていった) (04/02-23:40:39)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/02-23:40:51)
mist > …ン?テンジ、どうしたの?(紅茶飲みつつ)>テンジ (04/02-23:41:15)
テンジ > お、おォ…マタ、ナ…!!!(余裕無さげ。) (04/02-23:41:23)
mist > ああ、お休み、ジンヤ。(見送りー) (04/02-23:41:52)
テンジ > …しまッタ、お代が無イ…(ぺしょんと両耳折り曲げて。もう相手に頼むしか無いワケで、非常に申し訳なさそうなカオをしている。) (04/02-23:42:39)
mist > ははっ。良いよ、出しておく。(くすくす笑って) (04/02-23:43:12)
テンジ > …!(ピンと立った耳。) 恩ニ着ル…!!!(一足飛びに近寄って相手の胸付近へ伸ばした拳。無論悪気など無い。) (04/02-23:45:03)
mist > (相手がテンジだと良いらしい。これがロネならフルボッコフラグが立つんだが。 にこにこー。ぽふぽふっと此方もテンジの頭撫でようと)テンジに会えて嬉しかったしね。 (04/02-23:47:05)
テンジ > (耳を倒して相手の手を受け入れると、数歩後ずさり。)アッ…。(布袋をゴソゴソ。)…こんなモノしか無イから、次ハもっと良い物を持ってクル!(相手へやんわり投げて寄越したのは、親指大の天然、高純度の黒水晶だ。本当に『貨幣』を持って居なかっただけらしい。)またナ!(そのまましゅたたんっと駆け出して行った。) (04/02-23:50:10)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (04/02-23:50:46)
mist > わ。(受け取り。おぉぅ。 駆け出していくのを見送って)ほんと、律儀だこと。(くすっと笑い)またね、テンジ。気をつけてお帰り!(閉じかけた扉に向かって声を掛け) (04/02-23:51:26)
mist > (残った紅茶を飲み干して) 久しぶりに面白い相手を見つけたし、テンジにも会えたし。 やっぱり此処は良いね。(ンっと伸びを1つして)さてと。僕もそろそろ戻るよ。 ジンヤ、そう言えばお代は? …ん、じゃ、これで。(代金を支払って席を立ち) じゃ、マスターまたね?(ふふっと機嫌よく笑えば、ヒュルッと霧になって消えて) (04/02-23:54:25)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (04/02-23:54:38)
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