room10_20140402
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (04/02-21:22:31)
ロネ > ((なんで私はこんなところにいるんだ……))(荒野のまんなかで立ち尽くす男) (04/02-21:24:20)
ロネ > (乾いた風が吹いた。フロックコートがたなびいた。帽子をかぶり直した)……何か悪いことしたか?(思わず呟いた) (04/02-21:26:01)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/02-21:29:06)
ロネ > ((いや、私は何もしていない! 何もしていない! とりあえず落ち着こうそうしよう……))(うーん、と困り顔で近くの岩場に腰掛ける) (04/02-21:30:24)
ランタナ > (明日はちょっと知り合いの肩慣らしに付き合う予定だから、此処で先に自分の肩慣らしに来たらしい。ぱたたたた、と翼をはばたかせて、今日ものんきに飛んでるようで) ――んー……。(何かいるかな、ときょろきょろしていたら人影を発見。とりあえず、ゆっくり降下しながら近づいてみよう) (04/02-21:30:34)
ロネ > (こんにちは人影です。)((方角が分からん))(睨みつけるように、限りなく似ていようとやはりこちらの世界とは違う星空を見上げていた)((月の位置はああだから……あっちかな……))(それでもなんとか経験則で検討をつけようと) (04/02-21:33:11)
ランタナ > (近づいて見えた姿が知ってる姿だとわかれば、そのままそちらから少し離れたところに降りて) ――兄様、どういたしました?(なんて、近づきながらのほほんとした声で挨拶してみようかな) (04/02-21:35:47)
ロネ > っ、(羽音と降りる音が聞こえた。警戒して振り返ったが、見知った顔と声と分かるないなや、安堵とも苦笑ともつかぬため息がこぼれた)ランタナお嬢さんか、こんばんは。 いやなに、道に迷ってしまって…… (04/02-21:38:27)
ランタナ > ……兄様も結構迷子になることが多い気がするのは、気のせいでしょうか…?(軽く首を傾げながら、そんな呟きをぽつりと。とりあえず、軽く空を眺めて) 時狭間だったら、あちらの方向かな、と。(一応、とある方角を指さして教えようか。鳥だから、何となく帰省本能とかで把握してる←) (04/02-21:40:40)
ロネ > はは、どうにもここに時々迷い込んでしまって。(敢えて冗談のように言う。 冗談じゃ済まない土地なのだが)おや、ありがとう。助かったよ。 ――お嬢さん、最近はご主人とはどうだい?(ふと尋ねる) (04/02-21:43:31)
ランタナ > それはそれは…、怖いですねぇ…。(迷い込むのは、と苦い表情を浮かべて) 主と、ですか?まあ、相変わらずでしょうか…。お忙しいみたいで。(お仕事、と問いかけにやっぱり苦い顔) 私もちょっと忙しいので、まあ、寂しいという気持ちは紛れているのが幸いですが。 (04/02-21:46:59)
ロネ > そうか……(なんとも言えない表情になって)忙しいって、何かまた依頼かね。 (04/02-21:48:29)
ランタナ > まだお忙しいみたいですから、しばらくはまあ…。(何ともいえない表情には軽く首を傾げながら。とりあえずそちらの近くの岩に座らせて頂こうと) ちょっと、友人に色々あったりしてて…。あとは明日は、知り合いとちょっと修練の予定もありますし…。(色々、と) (04/02-21:51:00)
ロネ > それは大変だね。 でも、あまり深入りして危ない目に遭わないようにね?(心配そうに)修練なさるのは良いことだけれど。 (04/02-21:52:42)
ランタナ > 深入りしたいくらいには大事な友人なんです。何としてでも助けたいので…。(あはは、と苦笑を浮かべつつ) 負けたら、際どい恰好にされるらしいので…。絶対勝たないといけないですわ。(意気込みながら、なんか言った) (04/02-21:54:22)
ロネ > そうはいってm は?(きわどい の言葉に目が点)え あ そ それは え?(ぽかーん) (04/02-21:56:03)
ランタナ > ―――え。あ、その。何かその用意された訓練装置なるものが、そういう仕様なんだそうで…。痛みとかがない代わりに敗者に罰ゲームで、とか。(あわあわ。そんな説明をするようだけど) そ、それで、負けたら際どい恰好になるらしくて…。 (04/02-21:59:53)
ロネ > !!?? え そんな 駄目だそんなの!!!!(思わず身を乗り出した) (04/02-22:01:51)
ランタナ > ふぇっ?!(軽い雑談程度のつもりだったけど、何か怒られた。ちょっと身を竦めてびっくり) (04/02-22:03:25)
ロネ > お嬢さんはまだ若いから気軽にそういうことに乗ってしまうのかもしれないけど、でも駄目だって!(猛烈な剣幕)そもそもお嬢さんは既婚者だろう!? 待て、どこのどいつだそれは、私が少し物を言ってやるから。 (04/02-22:05:16)
ランタナ > え、ええと、でも私が勝てば大丈夫ですし…。(なんか物凄い剣幕に、びくびくしてる。ぱちぱちと目を瞬かせて) え、ええと、フリッツ様という方ですけど…。(とりあえず昨日勝負を持ちかけてきた知り合いの名前を出して。あまり見たことのない怒りっぷりに驚いてる) (04/02-22:08:33)
ロネ > フリッツ?(怪訝な顔をして。なんかとーーーーーっても聞いたことがあるような……無いような。無いような。)どんなやつだそいつは。ツラを教えたまえ。(苛立った様子) (04/02-22:11:07)
ランタナ > え、ええと、細工師の方で、黒髪で茶色の目で…。歳は大体私くらいの男性で…。(あうあうあう。早口で彼について説明するけど、とりあえず伝わるか否か…) (04/02-22:15:21)
ロネ > ……分からないな……(黒髪茶目なんで掃いて捨てるほどいる。)明日私も行くぞ、行くからな!? いつだどこだどこで修練するんだ!! 場合によっては鉄拳制裁してやる!!!(がうがうっ) (04/02-22:17:22)
ランタナ > で、ですよね…。(こくこくと何とも言えない表情で頷いて) え、ええと、明日の夜で、その、館の修練場、でしょうかね…。(そういえば、時間聞いてなかったなと今更思い出した←。多分22時くらいになりそうだけど) (04/02-22:19:09)
ロネ > ((リボルバーの弾を新しくして、ナイフを研いでおかないとな)) 明日の夜か。分かった行く。必ず行く。(か な ら ず の部分を強調して)人の妹(※義理)に勝手に手を出すとはいい度胸してるじゃないか……(話が変わっている)しかも所帯持ってるってのに。 (04/02-22:21:38)
ランタナ > あ、あの……、別に怪我はしないようですから…。(あわわわわわ。なんか怖い、凄く怖い。ちょっと慌てて止めようとするようで) え、あの、ロネ兄様?大丈夫ですか?(色々と。微妙に焦り顔だ!) (04/02-22:23:44)
ロネ > 私は大丈夫だよ、お嬢さん。(にっこり紳士の微笑み)ただ、その節操なしは、兄として少々説教してあげないとと思っただけで。 怪我とかそういう問題じゃないんだよ。怪我させたらそれはそれで二十八倍返しぐらいしたほうが良いとは思うけど、修練だからねえ。 (04/02-22:25:18)
ランタナ > べ、別に元々その機械はそういう仕様なだけのようで、多分手とかは出さないと思いますが…!(向こうも自分が既婚者だという事は知ってるし、恋人はいるし。なんか紳士な笑みが逆に怖い!) 2、28倍ってなんかすごく中途半端というかなんというか…。(論点ずれてる) (04/02-22:29:59)
ロネ > そもそも何でそんな機械を使わないといけないのだね。 修練するなら普通にすれば良いじゃないか。 そんなふしだらな機械を使おうとする時点でそいつの底がしれているよ。 駄目だよお嬢さん、そんなクズみたいなやつと付き合っちゃ。(ついに修練相手をクズ認定してしまった) 別に私は二十八でも百でも千でも構わないよ? (04/02-22:31:53)
ランタナ > あ、その、私が銃を使ってもその機械を使えば、向こうが怪我しないですむらしいですし…。罰ゲームは少し恥ずかしいですけど、対人戦も少しは練習できるならと思いまして…。(でも、やっぱり罰ゲームは恥ずかしいし、ちょっと怖い。僅かに頬を赤く染めながら) で、でも、フリッツ様はいい人ですよ?ちょっとセクハラとかは多いですけど、優しいですし…。 (04/02-22:34:00)
ロネ > なら何で罰ゲームが必要なんだ!! お嬢さんは騙されてるんだよ、良いか何かあったらすぐに辞めさせるからなそんなこと。(男は真剣だ。あくまで真剣だ)そんな野郎がいい人なワケないだろ……いいかい、そういう男は、素直な女の子は少し優しくしておけば許してくれるとつけあがっているんだ。嫌なことは嫌だと言わないと。 (04/02-22:36:35)
ランタナ > え、ええと…。前に聞いた話では、何か緊張感を持たせるためとか…。(負けたら屈辱と恥辱的な、とはるか前に聞いたような説明を思い出して口にするけど。なんかどんどんヒートアップしてるそちらに怯えてる←) え、ええ…。で、でも良い人ですし…。 (04/02-22:38:50)
ロネ > 実際の戦闘でそんな緊張感があるかァ!!?(思わず口を荒らげて、 はっ となって口を手で抑える)いや、失礼……だからね、お嬢さんは優しいからそう思うんだよ。こう言っては悪いけど、世間知らずなところもあるし…… (04/02-22:41:02)
ランタナ > じ、実際の戦闘とは少し違うから、そういう代案で作ったのでは…。(あうあう。そちらを見る瞳が涙目だ!) せ、世間知らずは自覚してますけど、あの、その……。(めそ。なんか泣きそうな雰囲気になってきた) (04/02-22:42:46)
ロネ > (泣きそうな表情にはたとなる)あ、その、ね? お嬢さんが泣かなくても……(あうあうあう) (04/02-22:44:22)
ランタナ > せ、せっかくの銃の練習の機会ですし……。(ぐす。ちょっと俯いて、しゅんとなりながら。誰かに見られたら、何か誤解されそうな風景です←) (04/02-22:47:40)
ロネ > そ それはそうだけど……(あわあわわ)すまない、その、あの……(あわわわわ。 どうしていいか分からず、とりあえず撫で撫で) (04/02-22:51:27)
ロネ > (無心で頭撫で撫で) (04/02-22:52:40)
ランタナ > (ふるふるふるふる。泣きそうな顔で震えてる。なでなでされたら、少し収まった感じはあったけど) ――見に来てもいいけど、フリッツ様に何もしない?(じ、とそちらを潤んだ瞳で上目づかいに見つめながら。そんな質問というか脅しというかお願いというか) (04/02-22:53:54)
ロネ > (泣きそうな顔に 罪悪感が だいばくはつ した! 撫で撫でしつつ うぐっ。 言葉に詰まる)……し、しかし、お嬢さんの義兄としては説教のひとつやふたつ……(純粋な上目遣いに目を逸しつつぼそぼそぼそ) (04/02-22:55:50)
ランタナ > た、確かにセクハラとかしてくるかもしれませんけど、負けて際どい恰好になるかもしれないけど…! わ、私の決めたことなの…。(めそめそ。説得に必死で、ちょっと普段の敬語が崩れた。微妙に幼い雰囲気が出てる) 何もなかったら、大丈夫なんでしょう?(ねぇねぇ、とさらにじー、とそちらを見つめて) (04/02-22:58:54)
ロネ > だ、だがねえ、君、際どい格好を他の男の前でする可能性が小指の爪の先ほどでもあるのなら、それを許すわけにはいくまいよ。そのこと、ご主人に言ったのかい?(渋い顔になる。 だが じー 攻撃にやられそうになる。) (04/02-23:00:18)
ランタナ > あ、主には内緒……。だって、言ったら心配するだろうし、忙しいのに手を煩わせるわけにも…。(きゅーん、としょげた子犬のような雰囲気。ちなみに魔法少女のこともご主人様には秘密らしい←) (04/02-23:02:15)
ロネ > ((そりゃ、あの野郎がこれ知って放っておくわけないよな。))(予想はしていたこと。)ご主人のことも考えてみたまえよ?(普段なら一ミクロンもあのご主人のことを考えたくはないが、今は妥協しようそうしよう。 しょげた子犬雰囲気に思わずまた撫で撫で撫で)自分の妻が他の男の前でそんな、……駄目だろう? (04/02-23:04:29)
ランタナ > そ、そうかもしれないけど……。(う、とご主人様への良心が痛む。痛むけど) で、でも、魔物や動かない的ばかりよりは、やっぱり人とも戦ったりした方が腕は上がるかも、なの…。(なでなでされながらも、まだめげない) (04/02-23:07:52)
ロネ > (ぐぅ。 この小娘、意地だけは一人前になりおって。)……じゃ、じゃあ、仕方ないから許してあげるけど(いつからお前は保護者になった)……危なくなったらいつでも止めるからね? そのフリッツとかいう男のツラも見ておきたいし。 (04/02-23:09:09)
ランタナ > (元から割と意地っ張りです←) 修練して、良いの?(許可が出たら出たで、ちょっときょとん。あんなに怒ってたのに、って顔) あ、主には内緒にしてくれる?(言わない、とちょっと不安そうに) (04/02-23:12:12)
ロネ > お嬢さんがそんなにも言うのなら、まあ……((それに直接フリッツとやらを半殺s じゃない 張り倒した方が後々近づかなくなるだろうし。))(とても冷静に考えた)それは構わないけど。(端からランタナの旦那とは付き合う気さえない) (04/02-23:14:28)
ランタナ > だって、フリッツ様何も悪くないもん…。(そちらの考えてることなんて、欠片もわからないながら。とりあえず、許可が出ればぱぁぁぁ、と嬉しそうな表情になった) ありがとうございます、兄様!(ぱたたたた。翼が高速で羽ばたいた、と思ったら、そちらに抱き着こうとするようで。ほぼタックル←) (04/02-23:17:17)
ロネ > ((悪いだろ!!! 何もどころかとんでもない罪悪を抱えてるよ!!!!!))(そう思いながら、 駄目だこの義妹純粋すぎる可愛い とも思っているので、これ以上説得はしない とーぉここでタックルー!!) Σ!!??(不意打ちのタックルに半ばのけぞりながらも受け止めるよ!) (04/02-23:18:50)
ランタナ > (むぎゅー、すりすりすりすり。受け止めていただければ、全力で懐いた(ぁ)) あ、明日は絶対に勝つの!負けないの!!(ぱたたたたー。ご機嫌だ) (04/02-23:20:45)
ロネ > ぁ (と このタイミングでクォールツからの教訓が思い出される! 甘えさせるときは甘えさせて、人前では(以下略) ということで、拒絶せず、しょうがないなあ的な顔で頭をぽんぽん)見に行くからね、負けたらあられもない姿を私に見られてしまうよ?(ちょっと悪戯っぽい口調)((フリッツが銃弾の効くヤツだといいけど。ただの人間かどうか…)) (04/02-23:23:13)
ランタナ > (まさかそちらが教訓を受けに行ったなんてことも露ほど知らない此方。全力で甘えてる) ……う、そ、それは……。(ちょっと恥ずかしいかも、と微妙に硬直した。その言葉に少し考えて) も、もし負けても、見ないでくれる…?(際どい恰好、と真っ赤な顔でお願いした!) (04/02-23:25:15)
ロネ > (真っ赤な顔 攻撃!! 効果は かなり 抜群だ!!!) ~~~~~~、わ、悪い冗談だった、すまない。見ないよ、見ないってば。 ((その代わりフリッツとやらに地獄を見せるがな))(苦笑しつつランタナの背中をぽんぽん) (04/02-23:29:08)
ランタナ > (見ないと断言していただければ、ほっとした表情を浮かべて。流石に複数人に見られるのは抵抗があった模様) よ、よかった…。やっぱり、その、何処まで際どいのかわからないけど、多分、そ、その…、裸みたいになるかもしれないし…。(うう、とやっぱり赤い顔で。対戦相手に待つ地獄など知らぬまま、大人しく撫でられてる) (04/02-23:31:54)
ロネ > ((結果はどうであれこの世から抹消したほうが良いな)) お嬢さん、本当にご主人のことを考えてから決めたまえよ!? (慌てて言った) (04/02-23:33:45)
ランタナ > だ、だって、少しでも強くなるには多少のリスクも必要だと思うし…!(多少どころではない気がするが) ……いっそ、その機械を家に借りれたら、主と練習は出来るかな、と思うのですけど…。(何かもう色々煮詰まってきてる。むぎゅ、とそちらに抱き着きつつ) (04/02-23:36:12)
ロネ > それは多少ではないよ。(真顔でツッコミ)いやいやいやいやいや!?! そ そんな……ッ、(そんなハレンチな!!! 男は顔を真っ赤にした)…………、こ、ここは、長居する場所じゃないね。そろそろ行かないかい?(むぎゅとしてくる可愛い生き物の頭ぽふぽふしつつ) (04/02-23:38:22)
ランタナ > (真顔で突っ込まれて、また涙目になった!) し、知らない人が駄目なら、主となら大丈夫ですよね?もしくは兄様が…。(色々言われて、頭が暴走しだした。なんか一瞬危険な発言すら聞こえたような) ――――あ、はい…。そうですね、危ないですし…。(そこでいったん頭が冷えたのか、こくこくと頷いて。一度そちらから離れれば、岩の上から立ち上がろう) (04/02-23:41:30)
ロネ > いや私は駄目だって!!!???(思わず叫んでしまった)((純なお嬢さんをここまで弄ぶとは……やはり許すわけにはいかないな))(帰ったらリボルバーの手入れを久々にしなければ。 と思った。こちらも岩から降りて、)そこまで送るよ。道も教えてくれたことだし。 (04/02-23:43:49)
ランタナ > ……じゃ、じゃあ、その機械は使わないならいいですか?(訓練、とチワワのように潤んだ瞳でジー、とまたそちらを見つめて) ありがとうございます…。一応、大丈夫だとは思いますけど…。(視線攻撃はやめないまま、ペコ、と頭を下げて。一緒に歩き始めようか) (04/02-23:46:08)
ロネ > ((それって結局普通の修練だし、そういう修練で良いなら何でフリッツとやら相手には機械を使うんだ)) まぁ、普通のなら……時間のあるときに是非?(くすりと笑って。 視線攻撃に罪悪感をごりごり増長させられながら、共に荒野の出口まで向かうのだろう) (04/02-23:47:34)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (04/02-23:47:37)
ランタナ > (とりあえず、銃が使えるというのとその状況の勢いだったらしい。了承を頂けたら、また嬉しそうに笑いつつ。今日は出口までご一緒するようです) (04/02-23:48:59)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/02-23:49:01)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::