room42_20140402
ご案内:「桜花公園」に結さんが現れました。 (04/02-22:46:51)
ご案内:「桜花公園」にテリーゼさんが現れました。 (04/02-22:47:49)
結 > (テリーゼの連絡先を神藤から受け取ってから、さっそく彼女に連絡をとり、休日の空いた時間にお花見でもどうかと誘ってみたところ、嬉しいことにOKが貰えた。約束当日の今日はいつも以上にご機嫌な様子で、お弁当の入ったトートバックを片手に彼女とこの公園までやってきた)うわぁ、凄く綺麗ですね!あっちもこっちも満開ですよ!(見渡す限りの桜に思わず目を輝かせる。桜を見たことは何度もあるが、花見などしたことがなかった。超わくわくである) (04/02-22:55:52)
テリーゼ > 花見なんて久々。なんか気持ちがしっとりするわね。 (嬉しそうに目を細めて。) 席取りしてなかったんですけど、大丈夫? あ、あそこ椅子空いてるわ。 (あ!と高めな声をだしてベンチを指さした。エメラルドグリーンのふわふわしたワンピースに長袖の白いカーディガン。途中飲み物やお菓子を買ってきてその袋を片手に持つ。) (04/02-23:03:51)
結 > 私は生まれて初めてなんです。とってもわくわくします(嬉しそうにするテリーゼをみてにこにこと笑って) この公園結構広いみたいですし――じゃあ、あそこに行きましょうか(指さした先のベンチに目を向けてからテリーゼに視線を戻し、一緒にそこまで向かおう) (04/02-23:07:37)
テリーゼ > え。一度もないの? (驚いた表情を見せて) ドイツではもっと綺麗に咲いてるのよ。種類は全然ちがうんだけど。 ええ、行きましょう。 (こくこくと頷けば片手を結の肘に絡めようとしつつ一緒にいきたいな) (04/02-23:11:45)
結 > はい、見たことは何度もあるんですけどね(意外でしょう?と目を細めて) そうなんですか?そっちの桜も見てみたいですねぇ えへへ、はい(テリーゼの手が自分の肘に絡む。それを見て嬉しそうにしつつ、一緒にベンチまで移動して、腰かけよう)さっそくですけど、お弁当食べますか?(片手に持ったトートバッグをベンチの上に置いて、中から2段になった漆塗りの重箱が出てくる) (04/02-23:23:05)
テリーゼ > お初いただいちゃった。(なんて、などとはしゃぎながらそんな事を言って。) ドイツは遠いですよ。…私は、もう戻りたくないかな。 (何処か遠い目をして。) あ、たべましょ。飲み物はジュースにする?お茶がいいかな。 (04/02-23:24:43)
結 > もらわれちゃいました(冗談交じりに笑い) 日本からは結構離れてますもんねぇ・・・あまり、いい思い出がないんですか?(やなこと思い出させたかな、と心配しつつ続く言葉には小さく頷いて)お茶で良いです。じゃあ私とりわけしますね(カパッと重箱を開ければ、一段目には卵焼き、ハム、オニオンサラダ、コロッケ、ウィンナー、アスパラガスのベーコン巻き、デザート用のいちご。2段目にはおかか、のりたま、わかめの入った俵おにぎりがぎっしり入っている。バッグからお皿とお箸を取り出し、その中からいくつかおかずとおにぎりを取り分けるてテリーゼに差し出そう) (04/02-23:34:33)
テリーゼ > ええ、勉強づくしだったから… 花見っていったらちょっと甘酸っぱい思い出しかないわ。(ふふっと笑ってみせて。) はい。 (お茶を差し出して。) わぁ… 斉藤さんって料理うまいのね。私も練習しようかなぁ。普段食べるくらいのものはつくれるんだけど… いただきます。(両手を合わせれあおにぎりを手に取ろう) (04/02-23:38:11)
結 > そうだったんですね・・・ 甘酸っぱい?(恋?なんて思って少し期待の眼差しを向ける) ありがとうございます(お茶を受け取り、お弁当に感激してくれたテリーゼをみて照れくさそうに笑う)大したことないですよ。こうやって真面目に作ったの、本当に久しぶりなんです(くすくす)良かったら一緒にあれこれ作ってみたいですね ふふ、どうぞ召し上がれ(自分もいただきます、と手を合わせてから卵焼きをぱくっと頬張る。我ながら上出来である) (04/02-23:48:19)
テリーゼ > そう。当時同じ医学生だった男子生徒と花見をしたんですけどね、花見の最中にちょっとだけ彼の事探ってみたのよ。好きな人とかいるのかな~って。そしたら、別の女の子の名前が出てきてその子が好きなんだってカミングアウトされちゃって。 (苦笑を浮かべ。) うそだ。彼に毎日作ってあげてるんでしょう?ほら、高校生だしお弁当ひつようでしょ? (ふふ。) 時間があれば、ね… 神藤先生、どんどん仕事いれてくるから。今日は院長にお願いして強引に休みもらったのよ。 (そういっておにぎりをもぐもぐ ぱっ うまい!) (04/02-23:52:17)
結 > あ・・・・(テリーゼの語る内容に何かを思いだし、一瞬苦しそうな顔をするがすぐに笑顔を取り戻す)それは、確かにちょっぴり甘酸っぱいですねぇ。まさに青春、といいますか・・・ いえ、本当に彼に作ってあげたことほとんどないんです。仕事が忙しくって(困ったように眉をさげて) 先生らしいですねぇ・・でもたまには息抜きしなきゃ身が持ちませんよね(強引に休みをもらったと聞けば、よほど毎日忙しいのだなぁ、と思ったり) (04/03-00:08:06)
テリーゼ > ・・・?斉藤さんも同じ思いを?(一瞬苦しそうな表情するのをみて、きょとん。) ほんと青春!あれからずっと恋愛なんてできなかったもの… (はぁ、とため息をついて。) え!作ってあげなさいよ。高校生の男の子って自分でお弁当なんてつくらないでしょう? …入院中一度も両親来なかったし。(家族が創ってるようにもおもえなかったようで。) 忙しいのは医学生の時から慣れたんですけど、やっぱりこういうのいいなぁって思います。 前の院長だったらもっとゆったりと仕事させてくれたんですけどね。神藤先生を制御してくれてたというか。 (04/03-00:12:42)
結 > いえ、私ではなく、妹が・・・(少し俯いてもごもご)微笑ましいです。私はそういう経験、一馬君に出会うまでなかったので(ふふ、と笑って) そ、そうですね・・一馬君に今度聞いて見ます。今は春休み中ですし 先生を制御・・?前の院長さんは結構凄い人だったんですか?(彼にそういうことができる人はなかなかいない気がして思わず問う) (04/03-00:27:52)
テリーゼ > 妹さんが?(きょとん。話を促すようにじ。と見つめて。) ええ!?一馬君が初恋なの?凄い…斉藤さん美人だもんね。一発でゲットしちゃうなんて。(凄いわー… なんて今時の女子がやりそうな軽い感じの口調で手をひらひら。) ええ、そうした方がいいよ。きっと喜ぶと思うし… ええ、院長なんだからえらい人ではあったけど。何より優秀だったかな。(と、そこまで行ってから悲しげに視線を落として、その後咲き誇る桜を見上げて。) でも、原因不明の伝染病にかかって、治療法が解明されないまま死んでしまったわ。凄い速さで侵食していく恐ろしい病だったの。 … その日から先生は前よりも… … (04/03-00:33:22)
結 > うぅ・・(促されれば、逃げるように目を逸らす) 仕事一途でしたからね・・・い、いえ一発ゲットだなんてそんな!むしろ天文学的確率でしたよ!(パッと向き直って耳まで真っ赤にする。同時に病院では観れなかった彼女の一面を診れてとても嬉しい。しかし続く言葉には、表情が固まって)えっ・・・((同じだ、前に先生が私に話してくれたことと・・・))亡くなられてたんですね・・・ 先生にとって、前の院長はそれ程大切な人だったのでしょうか? (04/03-00:51:53)
テリーゼ > ・・・?(小首を傾げたものの話したくないんだろうなと思って、身を引いた。おにぎりを差し出してにっこり。) なあにそれ?おっかしぃ。 (天文学的確率と言う言葉に可笑しそうに声を上げて笑って。はしゃぐ。) 私たちも必死だったんだけど、手術成功した後に力尽きちゃって… もちろん。義理だけど、育て親だもの。あの時初めて彼の号泣をみたわ。酷い荒れようだったもの。 (04/03-00:55:27)
結 > ごめんなさい、色々あって・・(申し訳なさそうにしつつ、おにぎりを受け取る。ほんのり笑みを浮かべて) ふふっ、でもほんとうにそんなかんじですから(はいしゃぐ様子を見て楽しそうな表情をみせ) 一番救いたかった命を、救えなかった・・・それは、言葉にならないほど苦しくて、辛かったと思います(ぽつりと呟いて。同時にあの時の神藤の言葉が蘇って複雑な気持ちになる)((読みは当たってた。けどあの人は私が思っている以上に必死だったんだ・・・知らなかったとはいえ、私なんて無神経なこと――)) (04/03-01:08:27)
テリーゼ > よっぽど、なんだね。(無理には聞かないよ。と首を振って。) へえ、運命的だったんのかな。ちょっと羨ましい。 …ああでも、それは実ったからですね。(ふふふ♪) あの人は実の父親も伝染病で亡くなってるから自分が許せないんだと思うわ。医療の最先端にある外科医だもの、野口英世のように研究して自分もかかって死んじゃうっていう医者は有り得ない事じゃないんだけど、人生に二回も経験したら私でも耐えられないわ。 (04/03-01:11:23)
結 > よっぽど、ですね(すみません、と少し頭を下げて) そう言う風に言われるとすごく照れます・・!(わたわた。しかし続く言葉には軽く絶望するしかなかった)実のお父さんまで・・・?そんなの、まるで呪縛じゃないですか・・・((私なら発狂する。いや、あの人も既に狂ってしまっているのかもしれない))(彼はその病と「3度」遭遇していることになるのだから。そこで1つ気づいたことがあった)((あの人は時狭間の魔物を解剖していたといってた・・私は単純に殺してたんだと思ってたけど否定してたということは、捌いて何かを知ろうとしてた?)) (04/03-01:28:44)
テリーゼ > (気にしないでと笑顔で返して。) だって、私なんてまだ一回も実ってないわ。どうしたら振り向いてくれるかなー。 (頬を膨らませてゆらゆらと足を揺らす。もう話に夢中で箸を持つのをやめ、玉子を手でつまんでぱくりと食べた。) 天才外科医の宿命ね。私も手伝ってあげたいんだけど、ああいう性格な上にオペにも参加させてくれない… おぼろ君に託すしかなさそう… ほんと、なんか悔しい。 (相手の心の中は露知らず。ぽつりと悔しそうに呟いた。) (04/03-01:32:07)
結 > こんなに健気で可愛い子が目の前にいるのに気づかないなんて、先生本当に鈍いったらないですよ!私なら真っ先にプロポーズしちゃいますよ!((まぁ、仮に先生が彼女のことを好きだったとしても、今は好きという感情よりも、病気に対する執念の方が圧倒的に強そうだし・・・))(味を感じないおにぎりをもさもさ食べながら思う) ・・・・テリーゼさんは、テリーゼさんにできる形で先生のサポートをし続けてはどうでしょうか?先生はむしろ、あなたが必要だからこそ、そう言う風にしているんだと思うんです(じっとテリーゼを見つめて) (04/03-01:44:48)
テリーゼ > 私も悪いんですけどね。健気って言ってくれるけど、実際はつっけんどんだし… 彼との出会いはほんと最悪だったから余計にね。 あはは、斉藤さん面白い。 (可笑しそうに笑って。) 私にできるサポート…? (そんな発想は無かった。周りが変わってしまったから元に戻ってほしいという願いばかりで─── ) 今出来る事。 無くはないわ… 確かにそうね。うん。 (考え方を変えたら需要のあるやるべき事は沢山あった。それに気づいて。) 私が必要ー… ああ、あの人遠回しに調教してくるから。 気づかなかったな。うん、頑張ってみます。 (コロッケを箸でつかんでもぐもぐ。うまい!) (04/03-01:49:20)
結 > そういえば先生も、2人だけで食事とか行こうとすると恥ずかしがって帰っちゃうっていってましたねぇ・・・そ、そんなに酷い出会いだったんですか?(自分も結構な出会い方だったが、あれは自分が悪いので仕方がない。面白いといわれればにこやかな笑みを浮かべよう) ふふ、そうでしょう?って調教ですか!?そんな気はあると思っていましたが・・・こほん!(誤魔化すように咳払いをして)はい、応援してますよ。仕事も恋も(穏やかな笑みを浮かべてそう言うと、サラダを取ってもぐもぐ。たまねぎおいしい!) (04/03-02:01:52)
テリーゼ > せっ!! (かぁっ) 先生そんな事言ってたんですか!? 馬鹿!ほんと信じらんない!!(突然大声を出して酷いー!なんて大慌て。)((…今日の晩御飯になめこいれてやる…))(ぎりぃ。) あの人性格があれでしょう?自信家だったのかしらないけど、専属看護師を次々辞めさせて一人で仕事してたのね。 でもそのせいで手が回らなくて救命救急で死亡者多数だしちゃって、私が専属看護師になったのもそれが切っ掛けみたいなものだったの。 もー私許せなくてね。 (肩を竦めて。) 医者はプライド高く居てもいいけれど、自信に溺れちゃダメなのよ… (溜息。) 人を馬のように… なんてね。それは良いすぎだけど、どっちの意味でも結構な調教してきますよ。(意味深な発言してジュースをぐびーっと。) 恋は、ちょっと果てしないかな。 (苦笑。相手の攻略レベルが高すぎると思い込んでいて) (04/03-02:10:01)
結 > ああ、でも逆に言えば先生はテレーゼさんと一緒に食事したいってことなんですよ!きっとそうです!(落ち着きましょう!と片手を振って) ああ、自信家というか、前しか見えてないと言いますか・・・ついていける人は少ないと思います。そのせいで死者が出てるなら尚更・・・許せないのも無理ないです(困ったように眉を下げて) へーどっちもですか・・・どっちって!?(どゆこと!?とぎょっとした顔でテリーぜを見る) でも諦めなければいつか結果が出ると思うんです。良いか悪いかはわかりませんが・・・私は、良い方だと信じたいですけど (04/03-02:22:23)
テリーゼ > 嘘っ。絶対嘘っ。 っていうか毎晩一緒にご飯食べてるんだから、わざわざ外食しなくていいでしょっ。(ムッカーッッ!) 私がつくまでは何人も斬ってきたらしいから… 今でも許したわけじゃないんですけどね。 えっ。どっちって… あっち?(誤魔化すように指をくるくる回して。) 斉藤さんも一馬君に調教されてそう… (口元に手を当てて いやん。 と。ちょっぴりディープな女子の会話。) そうねぇ。いつかは、答えききたいかな。 うぅ・・・あの人の口からそういう話聞くのちょぉっと怖い… (04/03-02:27:28)
結 > えっ!一緒に食べてるんですか!?それ脈アリじゃないですか!!!(衝撃の事実に驚き、目を見開く) それだけのことしてるわけですし、簡単に考えは変わりませんよ う、うわぁ・・・あっちですかぁ。まったくわからないんですけど、でも容易に想像できます(などと矛盾した発言をする。そして引きつった笑みを浮かべて)・・・彼も、独占欲強いので(間違っても軟禁中です☆とは口が裂けても言えなかった) まあ、心臓がもちませんよね・・・ (04/03-02:36:22)
テリーゼ > 食べてますよ?私の病気の関係上、一緒に暮らしてますから。 (ふんす。と怒ったままそう答えて。仕事でずっと一緒にいるので一緒に暮らしてることには別に思うことはないようで。) うーん、私が頑固ってのもあるよ。現に話だけ聞くと先生が悪いように聞こえるけど、実際彼だけが悪かったわけじゃないし…医者は命を預かってる以上そういうことを乗り越えて成長するっていうのはあると思うの。 それでも、ね。 (完全には考えがかわるわけじゃないわとため息をついて。ひきつった笑みには口に手を当てたままクスクスと笑って。) あー、強そう。一見女子には興味なさそうだけど…ハマったら凄そうだもの。私の勝手なイメージですけど。 ─── ほんと、ビビリすぎて心臓に穴があk… (と、冗談を言いかけて慌てて口を押えた) …ご、ごめんなさい。 (看護師でありながらとんだ失態。相手がもし気にしなくても行ってはいけない冗談だった。上目でごめんね?と) (04/03-02:43:05)
結 > ど、同棲してるんですか!?え、やっぱり可能性はゼロじゃないですよそれ・・!((いくら病気が絡んでるとはいえ・・いや、病気が絡んでるからこそ?執念がそうさせてるのかな?)) 視点が変われば善悪も変わります。それでも、そういうことがあったというのは事実ですからね・・テリーぜさんの言うとおり、帳消しにはできませんよ(ふと、目を細めて) だいたいあってますよ、はい。あ、でも可愛いとこもあります(本人がいないところで可愛いを連発するあたり、前にデコピンされたのを忘れたか) いえ、私こそ誘発させるような言い方してすみませんでした・・!(わたわたあわあわ) (04/03-02:53:21)
テリーゼ > そ、そそうかな… (動揺する相手に釣られて慌てる子。ゼロじゃないと言われればほんのり頬が赤くなって。) でも、本当。私一人じゃ眠れないし、薬の管理してもらわないとすぐ飲み過ぎちゃうし…誰かが面倒見てくれないとだめなんです。院長は死んじゃったし。彼しか面倒見てくれる人がいなかったって言うのは大きいと思う。 (切なげにお弁当を見下ろし。) ですよね。あれから、同じ失敗は一切してないから、いいんだけど…一番反省してるの、彼だったし。(なんだかんだでフォローしてしまっているのに気づかず、結の作ったお弁当を凄い勢いで食べていく。神藤の話で照れくさいのかなんなのか。もぐもぐもぐ。) 可愛い所? 若いもんね。いいなぁ~あま~い。 (ふるふる。) いや、いや。 …お、おちつこ?(はわわ。) (04/03-02:58:34)
結 > そうだと思いますよ?管理する必要性があったとしても、最初はそう言う目的意識で行動していたのがいずれ・・なんていうのもなくはないです。きっと(守ってあげたくなる的な。彼の性格からしてそんなことが有り得るのかどうかというのはこの際おいておく。切なげな相手を優しく見つめて) ふふ、テリーゼさん本当に先生がお好きなんですね。さっきからフォローしまくってますよ(くすくす。自分もお弁当を食べ進めよう。意外に減るのは早かった!) 寝顔可愛いんですよー(えへへ、なんてデレる) お、おちつきます、はい・・! (04/03-03:10:40)
テリーゼ > そうかなぁ… ((重いだけだとおもうな…))(ポジティブに考えられないのは性格か。眉を下げて) えっ。 (突っ込みを入れられるとびくっとして。) んんん… (スクッ と立ち上がっておにぎりを口に頬張ってごくりと飲み込んだ。) 帰る!! (やっぱりこうなる!) もー!可愛い寝顔とか羨ましい!帰って先生の睡眠妨害するわっ。 (ささ。とその場を片づけて。) 斉藤さん、いきましょー! (なんていってすたすたと歩き出そうと。そのまま病院へ一度帰りたいところ) (04/03-03:18:24)
結 > 可能性はゼロじゃない、ですよ?(触れられるなら、彼女の頭をふわふわと撫でてあげたい) えっ? ふふっ、わかりました。お弁当もいい具合に空になりましたし、今日はここでお開きですね。楽しかったです。妨害頑張ってください!(何かズレた発言をしつつ、一緒に片付けをしてから病院に帰ろう) (04/03-03:24:25)
テリーゼ > p:お相手さんくすでしたーんノ☆ (04/03-03:25:00)
ご案内:「桜花公園」からテリーゼさんが去りました。 (04/03-03:25:03)
結 > pl:お相手ありがとうございましたー!おやすみなさいまし! (04/03-03:25:29)
ご案内:「桜花公園」から結さんが去りました。 (04/03-03:25:31)
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