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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/03-20:52:08)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども。きょろ、と時狭間の中を見回してからカウンター席へと向かう) こんばんはっ マスターっ (04/03-20:52:44)
珠洲ヶ護陣也 > …さんっ (カウンター席に座って) そうそう、昨日慌てて帰っちゃったから、お金払ってなかっ… …え? (04/03-20:53:44)
珠洲ヶ護陣也 > えぇえ ミストさんがっ (がびーん) あー 今度会ったら返そう… (出しかけたお財布をしまって) (04/03-20:54:36)
珠洲ヶ護陣也 > えぇと… じゃあ… (気を取り直して。) 何かくださいっ (今日は何が出るかな、とウキウキ) (04/03-20:55:22)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (04/03-20:55:29)
珠洲ヶ護陣也 > 納豆定食っ わっふぅー (ごと、と目の前には湯気たつご飯とお味噌汁。) あー 良い匂い… (まずは納豆をかき混ぜはじめる) (04/03-20:57:03)
珠洲ヶ護陣也 > (かっかっかっかっかっかっかっかっかっかっ) (04/03-20:58:49)
珠洲ヶ護陣也 > なんか… いつも納豆ってどのぐらい混ぜればいいか解らなくなるんだよなー… (かっかっかっかっかっ) (04/03-20:59:15)
珠洲ヶ護陣也 > …こんなもんかな (納豆にタレをいれる。かっかっかっかっかっかっ) (04/03-21:01:29)
珠洲ヶ護陣也 > (ぬばー…とご飯の上に納豆をかけて) (04/03-21:03:15)
珠洲ヶ護陣也 > いただきますっ (マスターに声かけてから、ご飯茶碗を持って、ごはんと なっとうを かきこむ!) (04/03-21:03:58)
珠洲ヶ護陣也 > (はしゅっ ばぞぞ ばしゅばしゅ ふしゅしゅ) …。 (もぐもぐもぐ) (04/03-21:04:21)
珠洲ヶ護陣也 > んはー (ご飯を置いて、味噌汁をずずーっ) (04/03-21:08:43)
珠洲ヶ護陣也 > やっぱ… 日本に住んでるからには… 和食だよね… (たくあんポリポリ) (04/03-21:12:53)
珠洲ヶ護陣也 > (ずずー… はしゅはしゅ… もぐもぐ… ぽりぽり…) (04/03-21:19:48)
珠洲ヶ護陣也 > (米粒残さず完食!) はー…ごちそうさまでしたぁ… (04/03-21:20:18)
珠洲ヶ護陣也 > 今日はっ きちんとっ 払いますっ (お財布取り出して、お代を支払い) (04/03-21:20:50)
珠洲ヶ護陣也 > お腹いっぱい… よしっ えーと… (掲示板の方を向く。新しい紙はついてない様子。) んー… なかなかうまくいかないな… しょうがないっか (椅子から降りて) じゃあマスターさん また来ますっ (ぱたたた、と扉から出ていった) (04/03-21:22:01)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/03-21:22:09)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/03-22:29:08)
ルイ > <<カランカラン>> こーんばーんはっ(ひょこ。と長い金髪を靡かせ店内へ。今日は誰もいないようだ。マスターに にぱ と笑いかけ、カウンター席へ着く) (04/03-22:31:17)
ルイ > もーすっかり春だねっ。(冬でも変わらず元気娘だったが、春の陽気で更に のようだ。奥の席にちょこんと腰掛けて、お花見したいなーなんて言いつつ) ぇーと、せっかくだから何か下さい!(お任せに 挑戦だ!) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (04/03-22:33:27)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (04/03-22:36:15)
ルイ > わっ、美味しそー♪(揚げたてサクサクジューシーなフライにポテト!蒼い目が ぱぁっ と輝いた  が、一瞬後にハッ!となって) ぅっ…で、でもこの時間に揚げものかぁ…(乙女としてはちょっと罪悪感の募るメニューだ。そろりと手をカウンター下にやり、むに。と自分の腿を摘まんでみる。年頃の娘らしいツヤツヤ肌だが、むにっ とむっちりでもある。むにむに) (04/03-22:37:18)
シズマ > <<カランカラン>>(ドアベルが響き、ひょっこり中へと入ってくる)ここに来るのも久しぶりだな…。(店内へと入れば、懐かしそうに目を細め)おや、ルイじゃないか。久しぶり―――(と、声をかけようとして。ふと聞こえた呟きと腿を摘む光景を思いっきり目撃してしまって)……(俺は、何も見なかった。視線をそっと逸らす) (04/03-22:39:34)
ルイ > (むにむに。ぷにぷにぷに。元々スラリとしたタイプではないが、最近ちょっとむにむに具合が加速してる気がする。する。 でもでもだって、好きな人と毎日一緒に食卓囲んでたら、幸せでいっぱい食べちゃうもんじゃなかろうか! そんな誰にも聞こえない心の言い訳をしてたところで)  ぁ。(ドアベルの音に顔を上げる。ちょうど短いスカート捲って、太ももむにむに。してたところだ) ……(何ともいえない沈黙が!)  こ、こんばんはー(何もなかったフリして、ぱっ と腿から手を離し、ご挨拶) (04/03-22:44:33)
シズマ > と、とりあえずマスター。適当に何か頼む。(まずは話題を逸らそう。このままでは居辛い!! 注文をし、それからふと掲示板の方を見て)………ん?(薄い水色の貼り紙に気づいて、そちらへと近づいて行く)なぁ、ルイ。これ…あの時の依頼人の名前だよな。(貼り紙に書かれた名前を指差して) (04/03-22:48:17)
ルイ > シズマさん、久しぶりだね。(椅子に座り直し、両手を合わせていただきますのポーズ。ごはんに罪はないもの。激辛料理じゃない、ちゃんと食べれるごはんだもの。と更に心の中で言い訳しつつ、塩だけ適量振りかけて) んに?(ちょうどポテトを一つ頬張ったところだった。もぐもぐ ごっくん、してから首を傾げ) あの時の依頼人…って、スズランと虹色猫ちゃんと会った時の?(ミチヨさん?と) (04/03-22:51:16)
シズマ > ご無沙汰してたけど、元気だったか?(なんて尋ねつつ、視線はなおも貼り紙へと向けられていて)そう、その時のだ。…同姓同名の別人と言うオチがなければ、まず間違いないと思うんだが。(ちょっと変わった名前だから、同一人物の可能性も高いと思いつつ) (04/03-22:56:09)
ルイ > ぅん、相変わらずだよー(ほっぺに手を当て、にぱ と笑う) それって、スズランから…じゃないよね?だぁれ?(席を立ち、並んで貼り紙を覗き込もうと) しゅ…じゅ…?名前は「じんや」かな?(漢字の教養はあるが、そう多くを読める訳ではない) (04/03-22:58:52)
シズマ > そうか、それはなにより。(笑顔に笑顔で答えて)知らない名前だな。と言うか、この苗字は俺でも読めん。(良いのか、日本人)どうして、あの時の依頼人を知っているかはわからんが。まぁ、一応知ってる範囲で書いとくか。マスター、ペンと紙を貸してくれ。(マスター頼んで、ペンと紙を借りれば、思いつく範囲で書いて行く。と言っても、そんなに多く書けることもないのだが) (04/03-23:03:32)
ルイ > ……スズランと、何か関係あるのかなぁ。(ぽつり。一度席に戻り、呟いて) あの子、家族に会いたがってるし……多分、「みっちゃん」にも。(彼女がそう呼ぶ、恐らくあの依頼主なのだろう人を思い出して) (04/03-23:06:18)
シズマ > 可能性はある。だが、あの時顔合わせした時には、お互いに「知らない」って言ったからな。俺らが知ってる情報は、あまり約に立たないかもしれないな。(でも、一応と書き込んだ貼り紙を掲示板へと新たにくっつけて)そういや、Σが引き取ってからどうなったかは、良く知らないんだよな。あの子は、元気にしてるのか?(やることやっやって、カウンター席へと腰掛けて) (04/03-23:10:29)
ルイ > 真偽は確かめよう、ないもんね。ボクはせめて、スズランが元の世界の家族と会えればと思うけど…(眉を下げ、近くの席に腰掛けるなら、食べる?とポテトを勧めてみよう。何か頼んでるようではあったが) でもボク……あの人の仕事受けて以来、何か…何か、繋がるようで繋がらないようなこと、色々あるんだよね。(ぅうん、と唸って) ぅん、元気にしてるよ。アシュリーたち、今は自分の家にいるから、スズランと会う機会も減ったけど…この間久々に会えた。(ポテトつまみ、はくり) (04/03-23:16:58)
シズマ > 真偽といえば、猫が何か知ってそうな気はするんだがな。まぁ、なんだかんだで生き別れみたいなものだしな…。(ポテトを勧められるも、自分の注文があるからと断りを入れて)…そうなのか? 例えば?(ちょっと気になった。何気なしに聞いてみたりして)元気そうなら、それがせめてもの救いだな。(そういや、そろそろお任せが来るころではないだろうかと、ふと顔を上げて) (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (04/03-23:21:49)
ルイ > んん…猫ちゃんと一度話したいと思ってる。スズランの前だとやっぱり、聞きにくいことあるし。(こくり、頷いて)  似てるの、気配が。スズランと美千代さん。ううん、その二人だけじゃない。この世界で似てる気配のヒト、何人も会った。って… ぁは、ポテトおそろい。(どの道キミはポテトを食べる運命だったのだ!とか大層なこと言って、も一つぱくり) メニューも春仕様なんだねー(ますますお花見行きたくなってきた。週末、ルカとお姉さん誘ってみようかな、と) (04/03-23:28:50)
シズマ > それはわかる気がする。何処まで知ってるかはわからないが、何かの糸口くらいにはなるだろうし。(スズランの前ではとの言葉には、だろうな…と頷き返して)そういえば、ルイは気配には敏感だったな。…偶然にしては、出来すぎた話か。……って、これは、食べずに持って帰って花見先で食べたくなるメニューだな…。いや、いっそ持ち帰るか。(確かは波出来る場所あったよな、と記憶を手繰り寄せて) (04/03-23:35:22)
ルイ > 上手いこと会えたらいいんだけどね。お手紙出せばいいのかもだけど。(猫ちゃんにお手紙。ぅーむ…何となく文字は読める気がするが) それも立て続けなんだよね。重ならなかったら、ボクも気付けなかったかもだけど…(サクッ 香ばしい音を立て、お魚のフライをナイフで切り、口に運ぶ。美味しい。こんな時間だけど美味しい。もぐもぐも…  ふと、脳裏に「ルカ君より重くないよね、ボク…?」という浮かんではいけない疑問が浮かんだりもしたが。それはともかく) お花見、ちょっと行ったところに草原あったよね。去年、確か春だけだったけど。(今年もあるんじゃないかな、とふふり) (04/03-23:40:29)
シズマ > 住んでいる場所がわかってるなら、訪ねてみてもいいんじゃないか? あぁ、でもそれだとスズランが一緒の可能性が高いか…。(手紙を出して呼び出すのが一番確実かもしれないな、と顎に手をやって)それはそれで気になる話だな。最も、そこまで気配の質の違いはわからないから、俺にはなんとも言えないところではあるんだが。(そういって苦笑い一つ浮かべ、花見バスケットの代金をマスターへと渡し)ふむ。だったら、様子見兼ねて行ってみるかな。(バスケット片手に、その場から立ち上がって) (04/03-23:46:29)
ルイ > そ、だから手紙が確実かな、って。(だがしかし、おうちがどこにあるのかはよく知らないのだった。カーン) でも、お互い全然知り合いじゃないみたいなんだよね…気になる。(もぐもぐ。気になりつつもちゃんと消化してる。もぐもぐ) ふふ。行ってらっしゃい。きっと今なら桜、きれいだね。(にぱ、と笑って見送ろうと) (04/03-23:50:54)
シズマ > 互いに知らないのに共通点があるか。それは確かに気になるところだろうな。余裕があったら、俺も首突っ込みたいところなんだが…。(仕事のほうがなかなかなぁ…とぼやいて)あぁ行ってくる。夜桜見ながらの夕食ってのも悪くないしな。じゃ、俺はこれで。(バスケットを小脇に抱えれば、時狭間のお店を後にして――) (04/03-23:54:30)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (04/03-23:54:42)
ルイ > (気になる、にこくこく頷きつつ) はーい、またね。(ばいばい、と手を振って見送った。それからしばらく、貼り紙の方を見やって)  どうやって声、かければいいかなぁ… (04/03-23:56:51)
ルイ > (呟きが空に溶け消える頃、またもぐもぐと食事に戻る。ルカ君ももう、部屋にいる時間かな と時計を確かめ) ごちそーさまっ(両手を合わせ、代金を払ってお皿をマスターの方へ返す。席を立ち、自分ももう帰るつもりで) (04/04-00:01:51)
ルイ > じゃあまたね。おやすみなさい、マスター。(ひらひら手を振って、長い金髪を靡かせ店を後にした。帰り道、道の石ころに躓かない程度にあれこれ色々考えながら) (04/04-00:04:30)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (04/04-00:04:35)
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