room31_20140403
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフリッツさんが現れました。 (04/03-20:57:10)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にランタナさんが現れました。 (04/03-20:58:38)
フリッツ > (ふらふらとやってくると、石畳の外れにしゃがみ込む)たぁしかここだったなぁ(魔力を手に宿し、地面に翳す。すると反応した装置が地面からニュッと手品の如く飛び出した)でてきたっと(操作パネルを指先でたたき、設定を入力。それが終わるとスタンバイの文字が表示され、準備完了である)…後は(ランタナが来るのを待つのみ、適当なところに腰を下ろし、そのときを待つ) (04/03-20:59:53)
ランタナ > (さて、とりあえず約束の日になったので、しっかりと銃などを整備してやってきたようだ。カツカツと硬い靴音を響かせながら、修練場へと向かう) ――来て、ますかねぇ……。(うーむ、と浮かべる表情は緊張気味。きょろきょろと本日の対戦相手の姿を探す) (04/03-21:01:10)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にロネさんが現れました。 (04/03-21:01:36)
ロネ > (こそそそそそそそそそそそそ こそそそそそそそそ と いつの間にか(普通に歩いてきたけど)修練場の隅っこ 隅っこのほうにいる。正確には隅っこの茂みの陰に隠れている。夜目は悪くない) ((どこのどいつかと思ったらあの野郎か))(ぎり。歯ぎしり。だけど義妹(?)のためなら耐えましょう。今のところ見てるダケ) (04/03-21:03:43)
フリッツ > おぅ、こっちだぁ(ランタナの姿を確かめると手を振ってアピール)こっちは準備完了だし、装置も問題なしだぜぇ?(そして何か視線のようなものを感じると訝しげに辺りを見渡すが…ロネの姿は見つけられず)((なぁんかいるような))(その程度までしか感じなかったらしい) (04/03-21:05:31)
ランタナ > あ、こんばんは…。ほ、本日はよろしくお願いいたします。(見つけた姿に近づいて、ぺこりと頭を下げてご挨拶してから。ちらりとその装置を見てみようと) これがその装置、ですか?(こういうのか、とちょっと興味深そうに) (04/03-21:07:08)
ロネ > ((ランタナお嬢さんを罠に嵌めてあられもない姿を見ようとする変態野郎め……前々から気に食わない奴だと思っていたが本当に最低な男だな))(今すぐ飛び出して行って脳天ぶち抜きたい。ああぶち抜きたいぶち抜きたい。 でも耐える。 今の自分、人生でも最高に耐えている。) (04/03-21:08:56)
フリッツ > …それ、何だか初夜の挨拶みてぇだなぁ(することは手合わせなだけなのだが、若干緊張しているようにも感じた言葉に相変わらずの真顔で呟いた)あぁ、そうだぁ(装置はイメージ的にはコンビニとかにある設置式の端末に似ているだろう。全体が鉄で覆われ、魔力の流れるラインが幾重も張り巡らされているところは違うが。そんな説明をしている間もロネの気配には気付いていない) (04/03-21:10:43)
ロネ > ((殺すぞ変態が))(初夜発言に思わずリボルバー抜きかけて必死に抑えた) (04/03-21:11:28)
ランタナ > しょっ…?!!!(会って早々のセクハラ発言に一瞬で真っ赤になった。そして、今日見に来ると言ってた義兄の姿が見えないことにも若干の不安) ――と、とりあえず、戦うにあたって、その、ルール、とかは…。(あったりしますか、とまずはルール確認。その間も顔が真っ赤だけど)>フリッツ (04/03-21:13:08)
フリッツ > …?(いま一瞬、殺気じみたものを感じたようなと辺りを見渡すが…やはり見つけられない)いや、なんか…そんな畏まられるとよぉ、それっぽい(真顔のまま呟き、真っ赤になるのを見れば楽しげに口元を緩めた)んー…ルールねぇ、場外じゃねぇんだけど、そこの石畳からあんまり離れすぎねぇでいて欲しいとかかね。装置の効果範囲外に出ちまう(それで攻撃が当たれば怪我させてしまうので、注意を一つ)つか、あれだぁ。実戦でルールもクソもないだろう?(試合ならぬ死合い、それぐらいの激しい内容でも大丈夫するための装置でもあるので。軽く首を傾けながら告げた) (04/03-21:17:29)
ロネ > ((純なお嬢さんを笑うんじゃねえクズが。必死に貴様のために耐えてやってんだろうが。本当なら私がここで貴様を関節ごとに切って行って四肢切断した後に傷口に塩塗って硫酸をかけ三時間放置したのち火刑に処するのが筋合いってものだが、お嬢さんの懇願に免じて見逃してやってるんだぞ。感謝しろ人間界のクズ))(色々考えながら超見てる。暗がりから超見てる) (04/03-21:19:54)
ランタナ > そ、そんなことないもん!あの、あのっ!!(あうあうあう。更にセクハラ発言をされてしまうと、さらに赤くなって全力の否定。そちらが辺りを見渡す様子には小さく首を傾げたのだけど) ――はい、わかりました…。 まあ、そう、ですけど……。(最低限の確認です、ともじもじしながら。とりあえず、太腿のホルスターから銃を取り出そうとしつつ) (04/03-21:20:06)
フリッツ > (森側に何か獣でも居るのだろうかと思い、そちらを見るが…気付かない。)そっかぁ、旦那にやったときは違うのかぁ(勝手に話が進んでいた。とても理解したといわんばかりにうんうんと頷いている)んじゃあ、はじめっかねぇ(装置のタッチパネルに触れると、青白い光が石畳を中心に広がる。範囲内に入るだろうランタナに光が掛かれば、一瞬浮遊感のようなものを感じるはず)なんつぅか、ふわってしたか?(自分はそれを感じたので、念の為ランタナにも確かめつつ鞄を隅っこに置く) (04/03-21:24:44)
ロネ > (男の格好はただでさえ黒いので余計に気づかれにくいだろう)((生爪一枚一枚剥がしていきたい……一枚につき一分間ぐらいゆっくり時間をかけて剥がしていきたい……))(手の中でナイフの柄を弄びつつ睨むように修練場を眺め) (04/03-21:26:21)
ロネ > (男の格好はただでさえ黒いので余計に気づかれにくいだろう)((生爪一枚一枚剥がしていきたい……一枚につき一分間ぐらいゆっくり時間をかけて剥がしていきたい……))(手の中でナイフの柄を弄びつつ睨むように修練場を眺め) (04/03-21:26:31)
ランタナ > っ!!!!!!!!???????(赤い顔がさらに真っ赤になった!何か言い返す言葉に迷っているのか、言い返せないのか。金魚のように口をパクパクさせながらも、とりあえず準備だけはするようで) ――あ、はい。なんか一瞬飛ぶ前のような感じに…。(なった、と頷いて) あ、あの、この装置の範囲って上だとどのくらいまで…?(届く、と空を見上げて) (04/03-21:28:31)
フリッツ > …ランタナ、なぁんか獣かなんか、傍に居るかもだから気をつけておけよぉ? 多分こねぇと思うけど(ここで派手に暴れれば、獣ならば逃げるだろう。しかし万が一も考え、違和感の主の存在を伝えておく。相変わらずウブだなぁと反応を楽しむ)んじゃあ、装置の効果が掛かったからOKだなぁ。ん?高さかぁ(続く質問に上を見上げて)…そだな、10mぐらいじゃねぇか、確か(よく見ると空の黒と装置の光の青に白っぽい境界線が浮かんでいるのが見えるかもしれない。フリッツが見たのはその線の高さだろう) (04/03-21:32:06)
ロネ > ((貴様という始末すべき獣が一匹いるな。))(ぎろりと戦場睨みつつ) (04/03-21:34:10)
ランタナ > け、獣………?目、目の前にいるどこかの獣とはまた別物でしょうか…?(ジー、とそちらを見ながら、ボソッとそんな反撃を口にしてみるようだけど。とりあえず、注意はしておこう) わかりました…、それじゃあそれにも気を付けつつ…。(何とか深呼吸をして、顔の赤みやら、弄られっぱなしで跳ね上がった心臓の鼓動やらを止めようとしつつ。銃をしっかりと握りしめて、準備しようと) (04/03-21:35:29)
フリッツ > (ロネが獣というところは間違いないかもしれない、口先の上ならば)おんやぁ、俺のこと…男のダチじゃあなくて、そんな風に意識しちまうのかぁ?いいんだけどなぁ、俺は。ランタナにとっての獣になってもよぉ(寧ろその言葉に乗って真顔で反撃である)ん、じゃあやるとすっかぁ。(腰に下げたケースからディスクを取り出し)合図はアイツがブザー鳴らすから、それなぁ(と装置を指差した) (04/03-21:38:50)
ロネ > ((手の第一、第二、足の第一、第二、手首、足首、肘、膝……))(手首をまるで金槌を振るかのようにスナップさせつつ何ごとか考えている)((あとで寝台に縛り付けて潰していかないとな))(何ごとか考えている) (04/03-21:41:19)
ランタナ > そ、そんなんじゃない、そんなのじゃない…!!!!それは主だけでいいから!!(反撃しようとしたら、カウンターを食らった。やっと落ち着いてきた顔の赤みがまた復活した) か、勝つもん、絶対勝つもん……。(ぶつぶつぶつぶつ。何かもうここまで言われて負けるわけにはいかない気がした) (04/03-21:45:59)
フリッツ > …んー、そうかそうかぁ(普通に相槌を打つだけだが、このペースを崩した上での真顔の相槌は見透かしている様な言い方に聞こえるやも知れない)おぅ、頑張って勝てよぉ?(そして、フリッツが手甲へディスクを入れて少しの後、端末から音が響きだす)<<ビーッ!>> <<恋は目で見ず>> 心で見ろ(手甲の台詞に答えると、紫色主体の戦闘スーツに身を包み、フルフェイスの機械兜が頭部を包む。フリッツの周りには風が渦巻いた) (04/03-21:51:03)
ロネ > ((素材が分からんがあれでは銃弾が貫くか怪しいものだな))(心の中で舌打ち) (04/03-21:52:20)
ランタナ > (あうあうあうあうあう。既に戦う前から色々ダメージを負ってるような気もしてならない←) 際どい恰好を見ていいのは、主だけだもん…。(なんか余計な一言を呟きつつ。端末の音が鳴るのと同時に、銃をマシンガンに変形させ。そのまま狙いを定めて、引き金を引いて奇襲を仕掛けようとする!) (04/03-21:54:31)
フリッツ > さぁ、どうだろうなぁ?(余裕たっぷりに呟けば、マシンガンに変わった銃を見やり、サイドステップと同時に魔法を発動させる)エアステップ!(風の如く加速し、ランタナから見て右へ回避すると左手でアッパーを放つようなモーションを見せる。攻撃力はないが、下から捲り上げるような強い突風が吹き上がるだろう) (04/03-21:59:18)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にロネさんが現れました。 (04/03-22:00:02)
ロネ > ((あの野郎、やはり地獄を見せねばならんな))(男は後ろからおもむろに持ってきていたかばんを引きずってきた。かばんには色々入っている。 色々入っている) (04/03-22:01:06)
ランタナ > ひゃぁっ!?(突然の強風に撃った弾が逸れる。それどころか、巻き上がる砂埃にうっかり目を閉じそうになった上、スカートが思いきりめくれあがりそうになって。慌てて、風のないところまで逃げようとするけれど、その足取りはまだほとんど素人同然で) (04/03-22:04:38)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフランツさんが現れました。 (04/03-22:05:21)
フリッツ > ((おぅ、予想通り))(スカートを気にして逃げようとするのを見れば、再度加速)エアステップ そんで(直進する加速を強引にまげて弧を描くような軌道で迫るだろう、そして)ソニックフィスト!(高圧縮された空気の塊を音速の拳の如く、ランタナの腹部目掛けて放つ。近距離でないと当たらず、且つ、身近な槍のようにまっすぐ伸びるだけの攻撃範囲と威力と引き換えに当てづらい魔法を組みあせて反撃に転じた) (04/03-22:10:16)
フリッツ > (訂正:短な槍) (04/03-22:10:51)
フランツ > ((煙草を吹かし、紫煙を纏いながら、だるそうに歩いてくる)なんだぁ?(修練場の機会が稼動していると眼をこらし)おーぉ、やってるやってる…(フリッツが遣り合っていると分かると、こいつにとっては見慣れた光景にのほほんと適当なところに腰を下ろして見学をし始めた) (04/03-22:11:33)
ロネ > ((歯の悪い剃刀、釘抜き、金槌、彫刻刀、ぼろ布、瓶詰めビーズ、硫酸、ブルー・ピル、×&#10005;&#10005;&#10005;(放送できません)、&#10005;&#10005;&#10005;&#10005;(放送できません) ……))(かばんの中の物たちをほの暗い目で見て、また戦場に目を戻して。 おや誰かいる。 フランツが周囲の細部まで気を回す余裕があれば、隅っこの茂みの陰に隠れる怪しげな黒尽くめコート男に気づくかもしれない) (04/03-22:13:42)
ロネ > (文字化けしたが気にしないでくれたまへ) (04/03-22:14:14)
ランタナ > (スカートもだけど、怖いのは砂煙。こちらにとっては、目が開かない=魔術が使えないだからだ) っ!!(先手を取られて、完全に嬲られる側に回ってしまって。砂が目に入って目が開かない状態の時に、唐突な衝撃が腹部を突き抜けて) げほっ、げほ……。(一瞬息が止まって、激しく咳込むが。まだ膝は折らない) (04/03-22:16:57)
フランツ > (なんか黒いのがいるなぁ?とは思うものの、めんどくさくなり、視線をそらして、ランタナとフリッツの試合を見ています。時折、煙草の灰を床に落として、のんびり観戦モード) (04/03-22:20:22)
フリッツ > ((顔はなぁ、跡残さないとしても狙いたくねぇからなぁ))(女の子の顔は攻撃したくないので腹部。痛みは実際と変わらないが体は傷つかないが、代わりに腹部を中心に体の動きがダメージ分動かしづらくなるだろう、そして咳き込んでも手は緩めない。)ウィンドブラッシュ!(本来は魔法攻撃を突風ではじき返す防御魔法だが、近距離でランタナに当たれば強い風力で後ろへ追いやろうとするだろう。そして、更に重ねる)ソニックフィスト!(追いかけるように踏み込んで、風の拳を再び放つ。狙うは腰辺り。腹部から少し狙いをずらして、防御対策というところだろう) (04/03-22:23:33)
ロネ > お嬢さん!!?? (腹部に攻撃を食らうランタナを見て、思わず声を上げてしまった。 そしてはたと口元を押さえた。慌てて茂みに引っ込むけどバレバレだね!) (04/03-22:25:09)
フランツ > (さすがに声を上げたのがわかるとそちらを見て)従者付?よーく、やるなぁ(自分ならめんどくさいことになるのできっとやらないだろうと苦笑を浮かべ、声をあげたのに、あわてて引っ込むのをみて鼻で笑う) (04/03-22:28:35)
ロネ > ((何で私が従者なんだ))(フランツの一言に余計な地獄耳発動。 ぶち とこめかみに青筋が立った) (04/03-22:29:43)
ランタナ > (何度か咳込んでいたけど、流石に二度も食らいたくはない)………っ。(響く詠唱の言葉を全部聞き終わらないうちに、無理やり額の目を開いて限度ぎりぎりの10mまで自身の影を広げれば。足から溶けるようにその姿を影に紛れさせて。唯一赤い瞳が一瞬だけ、そちらの足元を通過していくのが見えるかもしれない) (04/03-22:30:19)
フランツ > (もちろん隠れているだろうからそんなのこいつには分からないだろう)>ロネ (04/03-22:32:25)
フリッツ > おぉう?(影が広がるのを見れば目を丸くして驚く。赤い光の移動は一瞬だけ目に止まったが、とりあえずここに居るのはまずいと判断して距離を取ろうとする)エアステップ!(地面をけり、加速した体はランタナから見て左へと動くだろう。距離を取ろうとしつつ、両手に渦巻く風を纏い、ランタナの次手を待つようだ) (04/03-22:34:35)
ロネ > ふん。(隠れるのがだんだん馬鹿馬鹿しくなってきた。 今更。 声を上げてしまったのもある。 男はかばんを足元においたまま、杖をついてのっそり立ち上がった。茂みの陰から眺めるが、立ち上がっちゃったのでフリッツたちのいる方向からもまあ見える) (04/03-22:37:41)
ランタナ > (影の中に移動すれば、その範囲が全て自分のもの。にゅるりと半分影に体を変えたまま影から出れば、先ほどの仕返しと言わんばかりに、影の伸びている範囲のあちこちから影の棘を出していこうと。まるでそちらを追いかけようとするかのように) (04/03-22:37:57)
フリッツ > ((追尾系の魔法みたいな…奴かねぇ))(伸びる影をざっと一瞥すると、ひきつける様に右に左にと蛇行移動で誘導をずらそうとしつつ、ランタナのほうへと再び接近しようとするだろう) (04/03-22:42:44)
フランツ > (立ち上がったのを視界にとらえ、心配性の従者で隠れていられなかったかと確定し、半眼のまま、呆れたように鼻で笑う)>ロネ (04/03-22:43:30)
フリッツ > ((追尾系の魔法みたいな…奴かねぇ))(伸びる影をざっと一瞥すると、一旦その場にとどまって引き付けるだろう。程ほど近くなれば右に左にと蛇行移動で誘導をずらそうとしつつ、ランタナのほうへと再び接近しようとするだろう) (04/03-22:44:21)
ランタナ > (ずっと使い続けてると目が乾く。だって、使ってる間は瞬きが出来ないのだから。それでも次の一手を考えながらも、じっとそちらを目で追う) ―――っ!!(そして、そちらが接近してくるのであれば、自分のすぐ目の前に先程の倍はある棘を出して、勢いよく突き刺そうとするようで!) (04/03-22:45:51)
ロネ > (確かにちょっと見た風では、地味な黒いフロックコートと山高帽と言い、足元の革鞄と言い、無意識のうちにこなされる貴族的な所作と言い、まあ、いいとこの従者に見えなくもないかもしれない。ちょっと帽子をかぶり直して、修練場を睨む)>フランツ (04/03-22:46:14)
フランツ > ((お嬢ちゃんもよくやるなぁ))(なぁんて、フリッツの心配もなく、見ている)まぁ、負けたらあられもねぇ姿だからな、がんばりもするか・・・(ボソリとつぶやいて、紫煙を吐き出し)>ランタナ、フリッツ (04/03-22:47:52)
フリッツ > (このまま棘を引き付けて巻き込むようにぶつけてやろうとか考えていたのだが、迎撃の棘の筵が見えればギョッとしつつも魔法を唱えた)ゼロドラッグ!(明らかに奇妙な程の直角度で方向転換し、すっとランタナから見て右へとスライド移動する様に棘を回避しようと試みる。当たっても大丈夫なようにと両腕でボクシング風味のガードを取りながら) (04/03-22:52:58)
ランタナ > (追尾系でも何でもない、この影は娘の思うとおりに動く手足のようなもの。そちらの動きが逸れるのであれば、一度瞬きして伸びに伸びていた影を消して。そのまま、今度は自身を箱に包むかのように影の壁を四方に作る。強度は大体強化ガラスくらい) …………うぅ…。(どうにも決め手に欠けることは理解しているけど、良い手がなかなか浮かばない。片手に持つ銃を握りしめながら、さらに頭を働かせて) (04/03-22:58:31)
ロネ > ((魔法に関しては門外漢だからなあ……))(あの機械のふざけた効力が発揮されそうになったら遠慮容赦なく撃ち砕くつもりなので、腰のリボルバーには常に意識を向けておいく) (04/03-23:00:09)
フリッツ > ((消えた…?))(影の発動の理屈が分かっていないので、追撃がないことに驚く。そして防御壁のような影を見やれば、口元が笑う)叫べ、暴風の魔人よ。(フリッツの周囲に荒れ狂う風が巻き上がる、これ自体は詠唱の影響ではないが、これから派手な事をするという前振りとして風を起こしているのだ)我が身に纏うは破壊の風…(ゆっくりと低い声で詠唱し、危機感を煽ろうとする。飛び出すか、守りに徹するか、様子見である) (04/03-23:05:06)
フリッツ > ((消えた…?))(影の発動の理屈が分かっていないので、追撃がないことに驚く。そして防御壁のような影を見やれば、口元が笑う)叫べ、暴風の魔人よ。(フリッツの周囲に荒れ狂う風が巻き上がる、これ自体は詠唱の影響ではないが、これから派手な事をするという前振りとして風を起こしているのだ)我が身に纏うは破壊の風…(ゆっくりと低い声で詠唱し、危機感を煽ろうとする。飛び出すか、守りに徹するか、様子見である) (04/03-23:05:41)
ランタナ > (さて、どう攻めようか。影越しに見えるそちらの様子を伺いながら、必死にない頭を振り絞る) ―――っ。(聞こえる声は明らかに大技の予感。しかしここで出て行っても、きっと無謀なだけなのは何となく理解できて。ならどうしようかと、ぎりぎりまで影の壁の中で様子見に徹することにするようで) (04/03-23:08:56)
フリッツ > ((守りかぁ、カウンターかぁ…))(狙いはどっちだろうかと思いつつ、ぐっと腰を落とした。風の流れをランタナへ向けて一直線の追い風に代えることで、直線の動きと思わせようとブラフを張る)いくぜ、俺の取って置きの魔法だぁ(前振りを入れると、「途切れて」しまった最後の詠唱文を唱える)突き抜ける先に安寧は無し!(風に押されるかのようにランタナへ向かって走り出した) (04/03-23:14:10)
ロネ > ((お嬢さんが負けそうだな。))(本格的にリボルバーに手をかけた) (04/03-23:17:26)
ロネ > ((お嬢さんをあられもない姿にさせるわけにはいかない……))(両眼は例の機械を捉えている) (04/03-23:18:50)
フランツ > ((とっておき?))(にんまりと笑いをうかべ、眼を細めて、フリッツのいった詠唱に対する、ランタナの動きを眺め) (04/03-23:19:10)
ランタナ > (影の中でも風が向かってくるのはわかる。とりあえず思いつく限りの策と相手の対応を頭に浮かべて) …………。(どこまで本当か嘘かわからないけれど、とりあえず乗るだけ乗ってみよう。そちらが走り出すと同時に壁は変わらないまでも、そちらの足元にまた影が伸びて) ………こ、今度こそ!(再び、そちらの足元に大量の影を生えさせ、動きを止めようと試みる。それこそ、体を貫こうとでもするかのように) (04/03-23:21:44)
フランツ > (機械に狙いを定めている従者に気づくと、声を張り上げ)おい、馬鹿やめとけ、お嬢ちゃんに怪我させる気か?(さすがに、それは自分もフリッツも後味が悪すぎる、やめさせたいので、のそりと立ち上がり)>ロネ (04/03-23:23:42)
ロネ > (フランツからの声にじろりとそちらに琥珀の眼を向ける。 だが機械への警戒はやめていない)>フランツ (04/03-23:25:15)
フリッツ > ぁ、やべっ…!(伸びる影にそんな声を出すが何時もと変わらない。突っ込みそうになる、ぎりぎりまで引き付けてからの)ゼロドラック!(真上へ直角移動。板状の防壁ということならもしかしたら上が開いているかもしれないと考えたからだ、板にして前方の防御に徹する魔法と、球体にして全体の防御に回す魔法とフリッツの世界にそんなものがあったからで)エアロカッター!(空気の刃を放ち、ランタナを頭上から攻撃しようと試みる。果たして影に天井があるかどうか) (04/03-23:28:00)
フランツ > (ゆっくりと近寄り距離をつめながら)・・・理屈はよくわからねぇが、そいつのおかげで怪我しねぇようになってんだ、壊してみろ、そのまま、怪我が「本当」になるぜ?いいのか?(望んでねぇだろ?と聞き)>ロネ (04/03-23:30:21)
ロネ > (距離をつめられれば、そちらにも警戒する。フランツの言葉にちらりと機械を見て、フリッツを見て、フランツを見て、そしてまたフリッツを見た)つまり、他の男の目を全部なくせばいいのか。(なるほど。 至極平然と男は呟いた)ご忠告ありがとうございます。(そちらには一応の礼を言った)>フランツ (04/03-23:32:59)
ランタナ > (がんがんと影はそちらを追いかけるようにまた大量の大きな棘をはやして、そちらを突き刺していこうとする。それがそちらに当たっているか否かまでは見ていないけれど) ―――やっぱり。(不意にそちらの姿が見えなくなったのに気づけば、微かな笑み。真上に移動すると、天井までしっかりとあるのが見えるだろう。風の刃は無理やり影で殺そうとしつつ、地面に伸ばした影を隆起させて。触手のように伸びた影が、勢いよくそちらの足を無理やり引っ張ってしまおうと!) (04/03-23:33:48)
フランツ > (何かを呟いたのは見えるが何を呟いたのかはこの距離からでは聞こえず)あー、分かってくれりゃァそれでいい、壊すなよ?俺が奴に怒られる、うっせぇのはめんどうだ(のそのそと、近づいた道を背中を見せて元の場所に戻ろうとする)>ロネ (04/03-23:37:44)
ロネ > ((目を潰すのに一発、二発、三発、四発……全部外さなければ足りるな))(リボルバーの中の弾数を脳内で数えつつ、この場の人数を見つつ、 あ、ランタナお嬢さんも頑張ってる と今更のように思う) (04/03-23:39:29)
フリッツ > (天井があるのを見れば、ダメかと小さく舌打。影がこちらを捕まえようとしてくれば、火のディスクに手をかけておく)風の精霊達よ、我が身に集いて舞い踊れ。風を束ね、歌うは小さな悪戯の気泡(触手に足を囚われながら詠唱すると、ふわりとフリッツの体から風がこぼれた)エアグラント!(風を纏ったままぎゅっと身を縮め込ませ、攻撃に備えて防御体勢を取った) (04/03-23:41:19)
ランタナ > (足を掴めば、そのまま勢いよくそちらをぶんぶんと振り回してしまおうとしながらも。マシンガンのままの銃を構えて、影の壁を開き。そのまま引き金を引き、再び狙い撃とうと!) (04/03-23:46:35)
フリッツ > ぉぉぉぉ(振り回されながら、ディスクを入れ替えると再び音声が響いた)<<人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる>> それでも人は恋をするってなぁ(纏っていた酸素の泡がスーツが入れ替わる瞬間の風で撒き散らされる。そして炎を思わせる流線デザインの赤い戦闘スーツに入れ替わると、溢れる火が泡を連鎖爆発させた)<<ゴァァァッ!!>>(それで影から逃れられれば、フリッツは振り回されていた行きおいに流され放られ、銃弾を避けるだろう。消えなかったらガードの上から攻撃を受けるが) (04/03-23:52:15)
ランタナ > (自分でも無理やりだとは理解してるけど、他に決めても浮かばなくて。とにかく自分の魔力を思い切り削るくらいに銃を撃っていたが) えぇっ!!!???(襲い来る炎は予想外の攻撃。思わず瞬きした瞬間に、影は瞬時に消え失せるのだろう。きっと、此方も慌てて転げるように炎を避けようとするけれど、きっと幾つかは当たってしまっているようで) (04/03-23:56:30)
ロネ > !? お嬢さん!?(また声上げちゃった。 はっと口抑えて)~~~~。((くそう乱入して今すぐ馬鹿な試合を止めたい……!!!!))(こらえてるこらえてる。表情に堪えが出ている) (04/03-23:58:43)
フリッツ > ぐはっ!(消えた後は大気のディスクのような移動能力は失われているので、地面に激突気味に降り立ち転がる。痛みを堪えながら転がる勢いを利用して立ち上がると、反撃開始)ファイアーボール! ファイアーボール! ファイアーボール! もういっちょファイアーボール!(初級魔法の火球を雪合戦の如く作って投げ、作っては投げと追い討ちを狙う) (04/04-00:01:38)
ランタナ > ひゃあぁ!?ちょ、まっ…!!(連続攻撃に銃を構えることもできなくて、必死に逃げ回っているけど。多分もう、動く的のごとく当たってるんだろう。銃を無駄打ちしすぎて魔力無くなったうえに、目が疲れて影も動かせない!涙目で逃げるけど、もう目の前はぐらぐらで。多分、そのうち限界値を超えてバタンと倒れてしまうようだ…) (04/04-00:05:19)
フランツ > (思ったより泥仕合だなとか思いつつ)がんばれよ~(気持ちのこもってなさそうな適当な応援をかけると再びどこかへと歩いていった) (04/04-00:05:30)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフランツさんが去りました。 (04/04-00:05:36)
フリッツ > はっはっはー、そらファイアーボール! ファイアーボール!(と、逃げ惑うランタナに魔法を打ち込み続けるととうとう限界を超えた様子。倒れるのを見やると手を止める、ダメージの許容を割ったなら罰ゲーム執行である。執行されると光に包まれた後、服装が際どい水着姿にされてしまうが…まぁこの男は楽しみに待っているが) (04/04-00:09:20)
ロネ > させるかぁぁあああああああああっ!!!!! (男の叫び声と共に、いざゆけフリッツの視界を奪わんと、男は猛烈な力と速度でフリッツの顔面に―― 胡椒のたっぷり詰まった紙袋を投げつけた! 当たるか! 当たったら悲惨なことになる!)>フリッツ (04/04-00:11:22)
ランタナ > あううう………。(完全に魔力不足やらダメージ値やらでダウンしてる。罰ゲーム執行となってもすぐに対応できないまま、そのまま際どい水着姿…、まあ、白でサイドが紐の大分布面積の少ない水着姿になってしまうんだろう。負け決定←) (04/04-00:12:12)
ロネ > (そして男は紳士なのでランタナの姿はちゃんと見ません。そっぽ向いて) (04/04-00:12:38)
ロネ > (ちらって見てから赤面してまたそっぽ向いた) (04/04-00:12:54)
フリッツ > おぅ!?(叫び声と共に何かが飛んでくれば、反射的に腕で払いのける。ところどころから火が零れているので、裂けた袋から胡椒に火が燃え移ってブァッ!と燃え上がり、払った本人が驚いている)なぁにしやがんだよぉ…って、なんだ、玉無し竿無しじゃねぇか(酷いあだ名で呼びつけながら、さも当たり前のようにランタナのほうへと視線を戻すゲス) (04/04-00:15:56)
ロネ > 貴様ァコンマ一秒でもお嬢さん見てみろ。目を潰すぞ。(かつこつかつこつとこっ酷いあだ名に眉を上げつつもそちらに近づき、ランタナの前に立つような格好) (04/04-00:17:02)
ロネ > (歩いてくるついでにコート脱いでランタナに放り投げた) (04/04-00:17:24)
フリッツ > はぁ?(何言ってんだこいつはと言わんばかりに呆れた声をあげ)まずテメェみてぇなよぉ、竿もとっちまったなよっちぃのに潰せるはずねぇけどなぁ。で、そうやってテメェは何してぇんだ?(ランタナは意識あるのかなとそちらを見やり) (04/04-00:19:56)
ランタナ > (さて、当の本人はようやく起き上れば…。自分の服装の変化に赤くなったり青くなったりして。ちなみに全体的に細いうえに、胸も少ししかない←) いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!! 見ないで、見ないで!!!???(一瞬でパニックになりながら自分の体を腕で隠そうとしつつ。投げられたコートを羽織ろうとしながら、お二人の様子をあわわわと見守ろうと。忙しい) (04/04-00:19:59)
ロネ > 本当ならそもそもこんなところにお嬢さんを出したくないし貴様は関節から順番に切っていって傷口に塩と硫酸塗りこんで火刑に処したいところだが、このお嬢さんはどうもお人好しでねえ……(悲鳴にまったく動じもせず)……何も見ずに帰ってくれないかね?(完全に上から目線の口調)>フリッツ (04/04-00:21:59)
フリッツ > おぃおぃ~テメェが100人束になって掛かってこようがよぉ、そんなことたぁできねぇよ。だって、おめぇ、俺が知る限り一番弱ぇよ、うちのギルドにいる12歳ぐらいのお嬢様とかより弱ぇよ多分。(びしっと指差し、因みに真顔はフルフェイスの兜で隠れているので分からないだろうけど)はっはぁ、なぁ、てめぇ、それがどれだけアホなこといってっか、わかってねぇだろぉ?(再び呆れた口調で告げるとランタナの様子にうっすらと笑い)これ、装置じゃなかったら死んでたりかもだよなぁ(と呟いた) (04/04-00:26:32)
ランタナ > (しっかりと水着姿を借りたコートで隠そうとしつつ、何だか妙に不穏な雰囲気のそちらを交互に見やり) ――あ、あの、兄様、フリッツ様…。(大丈夫なのかな、と恐る恐る二人に声をかけて。もしかして、仲が悪かったのだろうかと何となく察しながらも恰好が格好だから、あんまり動けない) (04/04-00:28:42)
ロネ > 私は弱いよ。(あっさり肯定)だけど君が何と比較しようが私には関係ないし、「死んでいたかもしれない」という推測もそもそも貴様がこんなふざけた試合にお嬢さんを引っぱり出さなければ推測する必要さえ無い。 早く帰れ。(しっし と犬を追い払う手つきで しっし ってした)>フリッツ (04/04-00:29:24)
フリッツ > 殴る価値すら感じねぇ…まぁ、フランツが帰ってて良かったわ(興ざめしすぎてぶちのめしそうだと思うからだ。そしてランタナのほうへと視線をやり)なぁランタナ、帰ってもいいけどよぉ。負けるってことの意味、忘れちまうぜぇ?(全力全開の戦い、負けることのリスク、勝利するための思考、命がけを擬似的にするためのルールを否定されている。負けても何もないのでは緊張は失われる、この男にしては珍しく落胆の声でランタナに問いかけた) (04/04-00:36:00)
ロネ > …………。(黙ってランタナの方を見ずにランタナの返事を待っている) (04/04-00:39:00)
ランタナ > え、ええと………。(おろおろと困ったような表情で、お二人を見やって。まさかここまでの事態になるなんて、此方も予想していなかったかのようで。眉を下げて、俯きながら) そんな、あの、……。(珍しいほどの落胆の声にますます焦ったような表情を浮かべ) こ、今回のことは全部私が言い出したことですし、リスクの方も承知でしたし…。だから、フリッツ様には何の非もないですし、むしろ本日は此処までお相手して頂いて、その感謝しております…。(魔力不足も相まってあまり働かない頭で答えを急いで口にするけれど、所々つっかえて聞き取りづらいかもしれない) (04/04-00:41:21)
ロネ > (そしてちらっとフリッツの方を見て。 この場から動くつもりは無い態度) (04/04-00:46:37)
フリッツ > …そこまで畏まられると、ちとくすぐったいけどなぁ(ランタナの言葉に苦笑いしつつ呟き、もう一度ロネに顔を向けて)んでだ、テメェがやってんのはよぉ、賭け事終わってからノカーンとかふざけた事いってるんだわぁ。マジでやらせたくなきゃ、テーブルに着かせるんじゃねぇよ、着かせた時点でオメェの理屈は間違ってんだよぉ、それすらも分かってねぇのか?つか、ここで、間違った行動を取ってるってのを理解してねぇのはテメェだけだ(最後になると語尾の間延びが消えてきた。それだけロネにいらだったのかもしれない) (04/04-00:50:22)
ランタナ > あの、その、とりあえず戦えたことは本当にありがたく思っておりますし、ば、罰ゲームも一応、覚悟してました、けど…。(ぐす、と鼻を鳴らして、泣き出しそうな表情で俯き) お、お二人がここまで喧嘩することとかは、予想してなかったし、……今の状態をどうおさめればいいのか、わからないです…。(そもそも自分がとめるのも難しそうなのだから。ぐすぐすと涙を零して) とりあえず、喧嘩やだ、やめてください……。(そこまで言って、蹲り。ますます泣いてしまうようだ) (04/04-00:51:34)
ロネ > それならそれで構わない。君が間違ってると思っても私は間違ってるとは思っていない。 例え私以外が間違ってると言ってもそれは無意味だ。(平然と言い切った)私は賭け事はあまり好きじゃないしね。(嘘だ。) だから帰り給え。不愉快だ。>フリッツ (04/04-00:51:44)
ロネ > すまないね、お嬢さん。喧嘩しているつもりはなかったんだが……(泣きそうな顔にあわわとなる)あ、とにかく、服を取ってこないとね。 何か館で見てくるよ。(あわわわ。 フリッツの存在を無視して館へなんとか杖をついて歩いて行く)>ランタナ (04/04-00:53:25)
ランタナ > (めそめそと泣きながら、とりあえず服を取ってきてもらうという言葉に微かに顔を上げて。どうしよう、というかのようにフリッツさんとロネさんを交互に見るようだ。この場をどうすればいいのか、わからなくて困ってる) (04/04-00:57:05)
フリッツ > …(さてどうしたものかと、ロネに従うのは死んでもゴメンである。かといって怒りに身を任せて炎の鉄拳をぶち込んだら殺しかねないしと、考えているとロネが憎たらしい態度で館に向かっていくのを見やり、後姿に中指立てて煽っておいた)…やぁれやれだぁ(ディスクを抜き、ケースに収めるとふわっと火が散ってフリッツは元の姿に戻る) (04/04-00:57:20)
ロネ > (ちなみに振り返りもしなかったので中指立てられたことには気づいていない。 そしてそう時間の経たぬうちに、小脇に服を抱えて帰ってくる。 現在、フリッツの存在は空気以下らしく、本当に素通り)ほら、お嬢さん。私はむこう向いているから。(ざっくり頭から被れそうなワンピースと、夜なので分厚めのコートと、靴下と、靴。色は黒とか白とか。 サイズはそういう目はあるのでほとんどぴったりか精々少し大きいか小さい程度だろう。 そしてむこう向いた)>ランタナ (04/04-01:00:00)
ランタナ > フリッツ様……、あの、兄様、私のこと心配してた、から…。ごめんなさい、ごめんなさい……。(コートを羽織った水着姿のまま、ロネさんに中指を立てるそちらを見て、泣きながら何度も頭を下げて。もう、どうしたらいいのかわからないらしい)>フリッツ (04/04-01:00:47)
ランタナ > (そして、そうこうしてる間にロネさんが服を取ってきてくれれば。着た方がいいのはわかってはいるけど、やっぱりお二人の間の空気もあってか、ちょっと戸惑ってしまっているようで) ……………。(これ、着た方がいいのだろうか。とりあえず、借りていたコートを脱ぎ、新たに持ってきて頂いたコートだけはせめて羽織っておこうとするようだが)>ロネ (04/04-01:04:51)
フリッツ > (相変わらずの態度にいちいち癪に障る奴だと思いつつ、ランタナの方へ視線を向け)もういいわぁ、ヤツだけの所為で興ざめだし(疲れた様にため息を零し)ランタナは微塵も悪くねぇから、そこは気にせんでなぁ(何だかコートを迷っているようだったので着なされと手を揺らして促すだろう) (04/04-01:09:43)
ロネ > (そしてフリッツは認識しないことにしたらしく、ランタナが着ている間はてんで違う方向見ている)>ランタナ (04/04-01:10:54)
ランタナ > (ぼろぼろと涙を零しながら、とりあえずコートだけは羽織り直して。先ほどまで借りてたコートをロネさんに返そうと) あの、これ、ありがとうございました……。(ワンピースとかも着た方がいいとは思うけど、何だかもう着ていいのかもわからない。しっかりとコートの前だけ閉じて)>ロネ (04/04-01:12:45)
ロネ > (振り返って、泣いているのを見れば、)はい。(コートを受け取り、コートのポケットから器用に片手だけでハンカチを取り出して、差し上げようか。自分はコートを着て)安物だから、返さなくてもいいよ。 さすがに夜も遅いし、工房に私がいないと妻が心配するし、帰るよ。すまないね。>ランタナ (04/04-01:14:34)
ロネ > そこの送り狼がまともに家まで送りそうになかったら、家までお送りするけれど。(と付け加えた)>ランタナ (04/04-01:15:23)
ランタナ > (ぐす、ぐす、と鼻を啜りながらも、不意に差し出されたハンカチを見れば、一瞬だけぽけ、とした顔を浮かべて。受け取って、軽く目元を拭こうと) ……は、はい…。すいません、ごめんなさい…。一応、一人でも帰れます、から…。(涙を拭きながら、大丈夫です、と首を振って。本日はお見送りしましょう)>ロネ (04/04-01:17:40)
フリッツ > (ウザい、とてもウザい。だがちょっとここは堪えないとランタナがもっと泣いてしまうと我慢、していたのだが)おい、ささっとかえらねぇとマジで棺おけにつめて送り返すぞ(殺気交じりのこえで呟き、未テストの3枚目にあたる緑色のディスクを手にした。流し目の視線でロネに向けるのはやたら冷たい視線) (04/04-01:18:53)
ロネ > そう。 じゃあ、お気をつけて。(微笑んで会釈して。 そしてすれ違いざまに、道端の石ころを見るような目でちらっとフリッツを見て、 また視線を戻して) 二度とさせるな。(低く言って。  そして杖をつき、右足を軽く引きずりつつ、ゆっくりと歩み去る)>ランタナ・フリッツ (04/04-01:19:04)
ロネ > 棺桶に詰める手間まで私にかけてくれるのなら。(フリッツの言葉には口角をつり上げ、正しく嘲笑の口調で告げた)>フリッツ (04/04-01:20:14)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からロネさんが去りました。 (04/04-01:20:18)
フリッツ > (言ってろクソがだとか、今すぐつめてやろうかだとか、無言でディスク使ってぶん殴ってやろうかだとか、色々浮かぶが最後の最後は我慢した。そして、怒りの発散とディスクを投げ捨てたくなるが…うぐぐと手を止めて)は、ら、た、つぅぁあ!(と叫び、それから座り込む)…なんか悪かったなぁ(元に戻った) (04/04-01:23:29)
ランタナ > (どうしよう、やっぱりまだお二人とも怒ってる。殺気交じりの声と、あからさまに不機嫌そうな声にまた二人を交互に見て、困ったように涙を流していたが。不意の大声に、ビクッと身を竦めてその場にへたり込みながら) あの、本当にごめんなさい。兄様、悪くないですし、フリッツ様も悪くないですから…。(もともと自分がお願いしなきゃ、言わなければよかった話。ここまで話が拗れた理由が自分にしかない気がして。必死に頭を下げて、謝罪の言葉を口にする) (04/04-01:25:18)
フリッツ > ランタナは悪くないからいいってよぉ(へたり込んだのを見やれば苦笑いを浮かべて、謝罪の言葉と頭を下げる様子に、まいったなと思いながら頭を軽く掻いた。そして)んじゃあ、機嫌直すわぁ…勝利品をみてなぁ(とランタナへ視線を向ける。何時もの声で何時ものセクハラ気味の言葉をかけるとぐっと身を乗り出し)どする?(でも判断は彼女へゆだねるようだ) (04/04-01:30:30)
ランタナ > だって、…私が今日こういう勝負するって兄様に言わなきゃ、そもそもお願いしなきゃ…。(ぐすぐすと俯いて、借りたハンカチと手で顔を覆いながら泣いてしまっている。そして、聞こえたお願いの内容も普段だったら、真っ赤になって拒否するところだったかもしれないけれど) ……………。(やや躊躇いがちながらも、涙目でコートの前を開けて。コートは全部脱がないけれど、泣き顔の状態でそちらに水着姿を見せようと。所々肌の上や水着に涙の水滴がついて、ちょっと濡れてる) (04/04-01:34:44)
フリッツ > んー、まぁさっきも言ったがアイツが賭けのなぁ…まぁええわぁ(多分ループしてしまうと思うと苦笑いを浮かべて、泣き顔のランタナに何時もの調子をするのもちょっとつらかったが、自分まで暗いのでは変えられないとぐっと踏み込む心意気)…(ちょっと恥ずかしがって騒がしい中でみたらきっと、楽しい思い出程度だっただろうと思った。だが、泣き顔と涙の跡と、格好といい、異質な雰囲気に息を呑む)…ぁ~…うん、ヤバい。色気も何よりも、とにかく…半端なく可愛えぇわ(さわってみと軽く腕まくり。鳥肌が立つほどの刺激を感じたようだ)こんな美少女と結婚した旦那が羨ましいわぁ…(しみじみと呟きながら、何気に胸元はしっかり見てる) (04/04-01:42:26)
ランタナ > 兄様、心配してたから、賭けの内容は言ったけどやっぱり心配してて……。(そちらの本心に気づく余裕もなく、ぼろぼろと涙が止まらない。とりあえずコートは半脱ぎ状態のまま、約束通りしっかりと水着姿は見せるようだ) …………今日の勝負、シャルロにも内緒だったから…。バレたら、怒られるかな…。(旦那、という単語が出れば、また何か不安の感じる呟きを零して。ちなみに胸は膨らみはあるものの、そんなに大きくはない。腰や腕、足も華奢というくらいの細さ) (04/04-01:47:30)
フリッツ > …そんなに泣かれっちまうと、流石の俺とておちゃらけていられなくなっちまうなぁ(困ったようにうっすらと笑いながら、指先で涙を払おうとするだろう)ははっ、かもなぁ。でも、男がそれで怒っちまうのはなぁ…多分嫉妬だぁ(ぐっと乗り出すようにして顔を見て、視線はそのまま体をなぞるように下がっていく)女は嫉妬してもなぁ、拗ねたり、いじけたりかもしれねぇけど、男ってのはぁ困ったことに怒る事でしか嫉妬を表現できねぇのが多いのさぁ。でも、ランタナが無防備に怒りを受け入れようとしたら、絶対に酷いこたぁできない。傷つけたいんじゃなくて、自分の物だって主張したいだけなんだからよぉ。心だけじゃなくて、可愛い笑顔も、細い手足も…胸元は、まぁ…うん、俺としちゃ好みだなコレ(最後にふざけてお茶を濁した。というか、語りすぎて耐え切れなかったかもしれない。真顔のまま視線を胸元に向けてるのは顔を見れないから) (04/04-01:55:42)
ランタナ > ふぇ……。(指先で目元を撫でられると、軽く身を竦めて。額の目からも涙があふれているせいで、顔中が涙だらけ) ………。(確かに危険なことをしたことでも怒るかもしれないだろうけど、やっぱり嫉妬はされそうな気がする。それは何となくは理解できているようで) 内緒のままにしてる方が、良いのかな…。今、忙しいから、面倒はかけたくないの…。(やっぱりと俯きながら、困ったように) それに、今度ロネ兄様にも、どんな顔して会えばいいのかわからないの…。心配、かけちゃったから……。 (04/04-02:02:21)
フリッツ > んー、言うなら早めの方がいいぞぉ、隠すと変な勘違いしちまう。嬉しい気遣いかもしれねぇけど、それよりも、気持ちを喚起させてくれることの方がきっと嬉しいだろうよぉ(大丈夫と今度は頬を撫でようとするだろう、うっすらと笑いながら)アイツぁ、どーでもいいわぁ…(どうにもロネとはかみ合い悪すぎる。しれっと言ってしまったあと、慌てて言葉を繕う)んーまぁ、俺の話しなきゃ大丈夫だろうなぁ… (04/04-02:07:57)
ランタナ > ………やっぱり黙ってる…。(今忙しい時期に余計な心配はかけたくないもの。頬を撫でられれば、こっちが良いというかのように頭を差し出して) …………。(ぽろっと漏れた本音を聞いてしまえば、何となく予想はしていたけどちょっと悲しそうに顔を伏せて。とりあえず、こくこくと頷くだけに留めておいた) (04/04-02:11:47)
フリッツ > …そっか、まぁ…もし、言うときにゃ慎重になぁ?(と今度は頭を撫でて、本音を聞いて悲しむ顔を見ると困り顔になり…そっぽを向きつつ撫で続けた)アイツ、俺より年上だろぉ、それなのに、昔の俺よりひでぇわ。だから…より腹立っちまうんだと思う(怒りやすくなる理由を呟き) (04/04-02:14:55)
ランタナ > ………うん。(こくこくとその言葉に静かに頷いて。そっぽを向かれれば、未だ涙の名残の見える潤んだ瞳が上目遣いでじっと見つめだす) 昔の、フリッツ様?(どんな感じだったのか、と僅かに好奇心を刺激されたような声音で問う) (04/04-02:17:13)
フリッツ > …あれな、このこと知ってるのはギルド長とフランツだけだぁ。ヒューにもいってねぇ、他のやつにはいうなよぉ?(涙目が少し落ち着いたように見えれば、そんな前置きをしつつ撫で続けた)自分じゃなんもできねぇとか、どうせ自分じゃとか、ちっさく縮こまって捻くれてたのさぁ。と、いうのもだぁ、俺は主属性をもてないって体質に生まれちまったからさぁ (04/04-02:21:25)
フリッツ > …あれな、このこと知ってるのはギルド長とフランツだけだぁ。ヒューにもいってねぇ、他のやつにはいうなよぉ?(涙目が少し落ち着いたように見えれば、そんな前置きをしつつ撫で続けた)自分じゃなんもできねぇとか、どうせ自分じゃとか、ちっさく縮こまって捻くれてたのさぁ。と、いうのもだぁ、俺は主属性をもてないって体質に生まれちまったからさぁ(腰から下げた袋から薄紫の石を取り出すと、自分の手に押し付ける。変化無し、そしてランタナに近づければランタナの影や魔族の気配に反応して黒く染まる)つまり、魔法が使いこなせねぇ (04/04-02:22:53)
ランタナ > (撫でられてると落ち着くのか、大分泣き止んできた。根本的に未だ中身は子供っぽいようだ) 誰にも?(そこまでのことなんだろうか、と目をぱちくりさせて。とりあえず、大人しく話を聞こうと) 一番得意な属性、というのがない、という事でしょうか…?(それは、と真っ黒くなった石を見つめながら、確認のように質問を) (04/04-02:28:13)
フリッツ > あぁ、それに…自分でも答えを出してねぇ事もあるからなぁ(そうだと肯定するように頷き、撫で撫で)あぁ、これが俺の世界じゃ致命的なんだわぁ。手が動いて足が動くのと同じぐらい当たり前のものがない、そして…おれは魔法細工師の息子、魔法がつかえねぇクソみたいな跡継ぎの誕生ってな(困ったように笑い)魔法に関わることは一切出来ないだろうって言われちまってるのさ、父親みたいに細工師してぇって思ってもな。そら子供心ながら腐るわぁ(だろう?と同意を求めるようにランタナを覗き込み) (04/04-02:32:10)
ランタナ > (撫でられ、撫でられ。ちょっとそちらの傍に近づこうとしたりして。ぴと、と軽くくっつこうと。まるで動物か何かのように) ……でも、今は細工師、なさってますよね?どうやって…。(そこまで致命的な弱点があるなら、どうやって今のような状況にまで持って行けたのだろうかと。じっと興味深そうに見つめながら、話の続きを聞こうと) (04/04-02:35:39)
フリッツ > (くっつかれると、気持ちを和ませつつもなで続ける。今こうしている理由を問われれば真顔で一言)努力(しれっと、さも当たり前のように)出来ないってこたぁなかったのさ、諦めて逃げてただけでなぁ。まぁ、魔法をある程度使えるようにならにゃってことで、姉貴のダチ…が、実はギルド長でなぁ、うん、9割5分殺しされつつ身につけさせられたわぁ(死ぬかと思ったと渇いた笑い声が零れる) (04/04-02:39:39)
ランタナ > (もはや自分の現在の格好も忘れたかのような、無防備な姿。なでなで) ……努力の結果が今ですか…。(それは、とちょっとだけ息を飲みながら。見た目自分と同い年くらいで、しかも自分よりもかなり短い時間なのにとちょっと驚いたように) (04/04-02:42:21)
フリッツ > そう、俺が出来たのはガムシャラにギルド長に食らいついていくことしか出来なかったわけよぉ。属性の使い分けなんて幾ら小道具使っても無理だろうっていわれたけど、ちゃんと出来ただろぉ?(大気に火と、先程の戦闘を示し。そしてコートの下に見える格好に時折目を奪われたり)でだ、どーにも奴が昔の俺みたいに捻くれてるようにみえるわけよぉ。そのくせやたら口は達者と来た、だから腹立つのかなぁってなぁ…あ、ところで…ちと抱っこしてもいい?(唐突に妙なお願いを真顔でした) (04/04-02:47:35)
ランタナ > ……ちょっと結果は違うけど、兄様たちに似てる、かも…。私と一番上の兄様はこの影の能力を受け継いだけど、他の兄様や姉様はあんまり役に立てない風の能力だったから…。その分、他で努力するように頑張ったって昔に聞いたことがある…。(きゅーん、と少しだけ俯きながら、ぽそぽそと呟いて) ……兄様も何だか色々あったらしい人だけど、でも優しい人だから…。 ――え?(唐突な抱っこ、という言葉にきょとん、と首を傾げて。とりあえず、無防備に両手を伸ばして抱っこの姿勢←) (04/04-02:52:54)
フリッツ > なるほどなぁ、でもそうやって変化球で対応したりとか、色々答えはあるってことよぉ。(うむと頷き)…もーちょい、ガッツというか、気合つーか、うん、何か足りんなぁ(少しもやっとしていると、おねだりはあっさりとOKされたため言った本人が少し驚くも)んじゃ、遠慮なく(と抱き寄せるだろう。さっきから細くて起伏のなだらかな体を見てたら抱きしめたくなったという、ある意味男らしい理由) (04/04-02:57:05)
ランタナ > ただ、私もさっきみたいに、影を思った通りに動かすまでにはやっぱり時間は凄くかかったから…。今じゃあ、手も同然だけど…。(なんて、ちょっとした種明かしをしつつ。抱き締められたら、とりあえずむぎゅ、と抱きしめ返した。まあ、子供が大人に懐くようなそんな抱き着き方だけど。きっと、人よりも体温が高くて温い。あと、華奢ではあるがそれなりには柔らかい) ……兄様は何度か私のことを助けてくれたり、相談に乗ってくれたりしたし…。気合とか、はあるんじゃないかな…。あんまり見せないだけで…。(さっきは怖かったし、とぽそぽそ必死で擁護する) (04/04-03:01:34)
フリッツ > そうなのかぁ、いやぁ、あれどうやって振り払うかって考えさせられたわぁ(変化自在に感じた影の動きを思い出ししみじみと。華奢で柔らかいとかこの男の好みです、体温の心地よさも相成って一人幸せそうである)…んー、じゃあ何が気に食わないんだかなぁ。しかし…ランタナぁ、今、持ち帰って抱きしめたまま寝たいとか思ったわぁ…よく寝れそう(多分、嫌がられるからしないだろうけど、しみじみと呟きながら背中をなでようとするだろう) (04/04-03:07:41)
ランタナ > ………勝てなかったの、やっぱりちょっと悔しいけど…。決め手不足だったし、色々と足りないってのは実感できました…。(ほとんど手も足も出なかった、と先程の勝負を思い出せば、ちょっと悔しげに呟いて。ただ、此処からどう昇華させていけばいいのかもまだ浮かばないようだ) も、持ち帰りはダメです…。添い寝も主だけです…!!(ダメダメ、と聞こえた呟きに泡わわわ、と首を振って。背中を撫でられれば、コートを羽織ってはいてもやはりほとんど裸に近い肌。微かに擽ったそうな声を出して) (04/04-03:11:38)
フリッツ > 決めてもあるっちゃあるが、ありゃ多分相性の可能性があるわなぁ。こっちは懐入ってボコりたいそっちは入られたくないし、離れたい、だっただろう?でもこっちは距離を自在に変えられるってなぁ(加速してつめより、急転回して動きを変えてと、入りたいレンジにガシガシ入り込んだのを思い出しつつ)そら残念…(少し本気を思わせるような残念を呟き、なで続けて)じゃあ何ならいいかねぇ?(寧ろ問いかけてみたり、真顔のままリラックスして満喫中) (04/04-03:18:09)
ランタナ > 影もだけど、銃も上手く使えなかったし……。魔物相手だと、見つかる前に撃ってたりすることの方が多かったから…。(先手を取られた時点で多分、自分の負けだった気はする。むぅ、と困ったような表情でそちらにくっついて) な、何ならって…。此処までだけだから…!!(抱っこまで、とびしぃ、と決めつけ) あ、あとは、そ、その、セクハラなこと聞いたりするのも…。(おろおろ。負けたり、色々と今回のことに責任を負ってるせいもあって、線引きが甘い) (04/04-03:22:36)
フリッツ > 対人となりゃ相手が自分の嫌なところをついてくるもんだぁ、何ならまた今度、研究がてらやろうかぁ?(何度も繰り返せば何が足りないか見えてくるだろうと思い、そんな提案を。ロネが脅してきたことも思い出すが、知らんと脳内で振り払っていた)可愛いやつだなぁランタナは、ホント…んじゃちゃんと見せてくれるかねぇ(最後にと思いつつ、抱きしめた手でコートをゆっくりと落とそうとするだろう。何だかんだでしっかりと全身くまなくみてなかったのでと) (04/04-03:31:19)
ランタナ > ―――う……。(再挑戦となると、また何だかちょっと迷う表情。殺気の義兄やら主への罪悪感もあるようだけど、また練習はしたいところ) ………あ、あの……。(肩からコートを落とされれば、びしっと固まって。おろおろと両手で体を隠そうとするようだけど) あの、これって服、戻らないのですか…?(春にこの格好はやっぱり寒い。ついでにいい加減自分の服のありかが気になるところで。 水着は、紐で繋ぐタイプのようで布面積の少なさも相まって、なかなかに扇情的かもしれない) (04/04-03:36:16)
フリッツ > 負けれないって緊張感がでるだろう?(迷っている様子に、楽しげにそんな事を呟く。しっかりと際どい姿を眺めた後に問いかけにすっとランタナを指差す)もう戻る頃合だろうよぉ(この格好も魔法で服をこの水着に変化させつつ、一定時間の解除不可が掛かっている。そして時間が過ぎれば、同じように光って…ランタナの格好は元道理となるだろう)ご馳走様でした(両手を合わせ、眼福でしたと真顔で) (04/04-03:41:14)
ランタナ > き、緊張感は出ましたけど……。今度は勝てるかどうか…。(不安、と自信なさそうに。そして、ようやく自分の服が元に戻ったのなら、安心したような表情を浮かべて) あ、戻った……。(よかった、とほっとしたように。随分と長い時間水着なんだなぁ、と何となく思いつつも) (04/04-03:44:05)
フリッツ > 長所を伸ばすか、短所を埋めるか、まぁつぎは大気は使わないでおこうかねぇ。使っちまうと相性負けじゃ中々つかめんだろうし(程よい拮抗を作らないといけないなと思いつつ、眠気を感じるとぐっと背伸び)これで大丈夫だなぁ、さぁてと、そろそろかえってねるとすっかぁ…一人寝寂しいけどよぉ(冗談っぽく呟き)ランタナはどうするんだぁ? (04/04-03:47:43)
ランタナ > 長所と短所も、上手く掴めてないから…。いつもほとんど一人で色々やってたから、何が良いのか悪いのか、よくわからなくて…。(銃の使い方は教わったけど、実際はほとんど一人での訓練。影もほぼ同様で。ある意味まともな対人戦は今日が初めてだったらしい) ……一人が寂しいなら、ペットか何かでも飼えば…。もしくは、それこそ恋人様とか…。(私じゃなくて、とちょっと頬を膨らませて) 私も帰ります。ちょっと、兄様が持ってきてくれた服とか一度返してからですが…。(多分衣装庫から持ってきてくれたんだろうな、と思いながら、それらを影でかき集めて。ひょい、と手に持って帰り支度は完璧) (04/04-03:53:59)
フリッツ > …そりゃ、それこそ数こなさないとなぁ(繰り返し、理解しないと大変だろうと苦笑いを)…ヒューのいる、ギルドに…もどれねぇ(今更思い出して愕然とした、まさにorz状態である)おぅ、わかったわぁ…んじゃ先に失礼すっぜぇ、訓練もなんかいいのがあるか考えとくわぁ(ではおやすみとご挨拶と共に軽く手を振ると森へのルートを向かい、そこから拠点へと帰るだろう) (04/04-03:57:42)
ランタナ > ……やっぱり、それですかねぇ…。(数をこなさないと、と言っていたら。なんか知らず知らずのうちにそちらにダメージを与えてしまった模様。otz状態にあわわ、と口元を抑えて) じょ、状況が落ち着けば、戻れますって! そ、それでは、本日はありがとうございました…。(そちらにはげますような言葉を送りつつ、お見送りした後。自分も衣装庫に服を返してから、まっすぐ家へと帰ったようだ) (04/04-04:00:57)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂き、誠にありがとうございました!  それでは、お疲れ様でしたーw (04/04-04:01:27)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からランタナさんが去りました。 (04/04-04:01:29)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフリッツさんが去りました。 (04/04-04:01:40)
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