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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にロネさんが現れました。 (04/04-21:03:09)
ロネ > (ソファに沈み込むように座って、不貞寝している男がひとりいた。昨日のことが腹立たしいやら悔しいやらなんやらで、澄ました顔していたけれど、家に帰ってから妻に怪しまれるぐらいには挙動不審になってしまい、娘をひたすら愛でたりして心鎮めていたが、結局それも無駄な抵抗で、直接家に帰ったら間違いなく妻から詰問される。 よってあまり人のこないここで不貞寝してた) (04/04-21:04:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にランタナさんが現れました。 (04/04-21:06:12)
ランタナ > (トン、トン、と階段を上がっていく固い靴音。昨日は服を返した後まっすぐ帰ったけど、やっぱりお二人が喧嘩別れしたことが心残りだったらしく、ちょっと微妙にアンニュイだったようで。気分転換に書庫で本を借りて、サロンで読もうかと考えてやってきた模様) ………。(とりあえず、先にサロンに先客がいないかどうかを確かめるべく。ゆっくりと扉を開けて、中を確認しようか) (04/04-21:09:37)
ロネ > (ちょっと一眠り、ぐらいの気分だったのにわりとがっつり寝てしまった模様。いつぞやと同じように、ソファの背もたれに沈んで居眠りしている男がひとり。 帽子がずれて、ぱさ、と床に落ちた) (04/04-21:10:54)
ランタナ > (扉を開けると聞こえてくる誰かの寝息。どうやら先客がいたのか、と思いながらも誰なのかと確認しようと中に入ったら) ――――ぁ。(見えた姿に、思わず小さな声で声を上げた。まさかこのタイミングで出会うとは、と何とも言えない気分になりつつ。とりあえず、向かいのソファにでも座って様子見しようと。きっと表情は暗い) (04/04-21:13:07)
ロネ > (向かいに座られても気づかない。寝顔は相当に子供っぽい。夢でも見ているのか、たまに唸りながら、指先がもごもごと動いたりする。こっくりこっくり寝ている) (04/04-21:15:35)
ランタナ > (どうやらすっかりお休みらしい。此処で起こすのも気の毒な気もして、ちょっと声をかけられない状態のようで。とりあえず手持ち無沙汰なので、影を伸ばしてその辺からふかふかのクッションを数個ほど持ってきて、抱っこしてよう。何かを抱きしめてるだけで、ちょっとだけ落ち着くようだ) (04/04-21:18:03)
ロネ > (そうこうして時計の秒針が三回ぐらい回った頃に、やっと男のまつ毛が緩やかに蠢き、まぶたが緩慢に開く。覗いた琥珀の瞳は、ぼうっとあらぬ方向を向いていたが、やがて焦点が合い、きょろとランタナを見た。)っ。(ぱちっ、とまばたいて、居眠りから起きるときの、あの全身の震えが一瞬起こって、ぶるっとして、もう一度ランタナを見た)お嬢さん?(寝起きの掠れた声) (04/04-21:21:25)
ランタナ > (むぎゅー、とクッションを一個抱き締めながら、クッションに囲まれたソファに座ってそちらをじっと見ていたけれど。不意にそちらが動いたのに気づけば、僅かに緊張したように表情が硬くなった。ついでに翼が一瞬ぶわっともなった) ―――あ、え、えと、こんばんは……。(声をかけられて、とりあえず緊張気味の堅い声でご挨拶。更にクッションを強く抱きしめれば、形が変形する) (04/04-21:24:03)
ロネ > あぁ……(行儀悪くぽりぽりと頭を掻いた。寝起きの猫のように、うーんと背伸びをした)どうにも、お見苦しいところを……(相手の緊張に気づいてるのかいないのか、あは、と緩んだ苦笑を浮かべて、床に落ちていた帽子を拾った) (04/04-21:25:55)
ランタナ > い、いえ…、お疲れのようでしたから…。そ、その、お邪魔してごめんなさい。(そう言って、クッション抱っこしたまま深々と頭を下げて。どうにも言葉が普段より固い) ………き、昨日は、その、結局勝てなくて、負けちゃってごめんなさい……。 (04/04-21:28:15)
ロネ > (謝らなくても、と言おうとしたところで、もうひとつの謝罪を耳にし、眉を上げた)すまないね。 無理矢理にでも止めるべきだったかもしれない。(そして眉尻を下げた) (04/04-21:29:28)
ランタナ > い、いえ……。私がしたい、と言ったことでしたし…、そ、それにあんまりまともに人と修練とかってしたことがなかったから…。(その点ではかなり結意義だったとは思うけれど。まあ、やっぱり水着姿は恥ずかしかったらしく、ほんのりと頬が赤く染まってきた) (04/04-21:33:36)
ロネ > ……どうにも、倫理観やなんかが違うのかねえ。(しみじみ呟いて)もう少し体の良いリスクを考えるっていう頭があればいいのに。(ため息をついて) (04/04-21:35:50)
ランタナ > 私としてはあの機械の罰ゲーム…、死にはしないけれど、屈辱や恥辱を与えるという点では確かにあってるとは思ってます…。あの機械を使っているギルドは、主に良家の女性ばかりだそうですから。(そういう人たちが手っ取り早く、そしてかなりの心的ダメージを負うとなるとそういうのが一番なのかもしれない。何とも言えない表情を浮かべて、ぽつぽつと呟くように) (04/04-21:38:36)
ロネ > なるほどねえ。(釈然としない表情)……殺し合いで負けるということは、恥ずかしい格好をさせられるより、もっとずっと、楽なことだとは思うがねえ。 (04/04-21:40:27)
ランタナ > 殿方よりも女性の方が、負けた時のリスクは多いのかもしれませんから。(殺すだけ以外にも利用方法はある、と苦い表情を浮かべつつ) ……私としては、修練で銃を使えたのは嬉しかったですし。結果としては負けでしたが、勝負に関してはそこまで後悔とかはないです…。ただ、フリッツ様とロネ様が喧嘩してしまったのはちょっと…。 (04/04-21:44:50)
ロネ > まあ、そうかもしれないけれど……(それでも憮然としている)そりゃ、私は許せないよ。そういう「リスク」はもとより好きじゃないしね。 (04/04-21:46:29)
ランタナ > ……やっぱり、今後あの機械を使って戦いの練習をすることは反対、ですか?(憮然とした表情に、表情が委縮したように。またむぎゅ、とクッションを抱きしめながら、恐る恐る問いかける) (04/04-21:48:40)
ロネ > 嫌だね。(ばっさり)私は嫌だよ。 (04/04-21:49:44)
ランタナ > …………。(ああ、やっぱりと予想はしていた言葉。少し俯いて) そ、それじゃあ、フリッツ様と、その、仲直り、とかも…。(無理ですよね、と。声がだんだん弱くなってきた) (04/04-21:52:07)
ロネ > 嫌だね。 そんなに模擬試合に、死とは全く関係のないリスクが欲しいのかね。馬鹿馬鹿しい。(淡々と言う) (04/04-21:53:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にフランツさんが現れました。 (04/04-21:55:06)
ランタナ > り、リスクが欲しいわけじゃないんです…。今よりももっと強くなりたいだけ、ですし…。 たまたま今回はそれにリスクがあっただけですから…。(めそ、とだんだん涙声になってきた。クッションに顔を埋め、困ったように) (04/04-21:56:00)
ロネ > ……そんなに強くなってどうしようっていうんだい。そんなに危ないところへ行きたいのかい。(淡々と)>ランタナ (04/04-21:57:35)
フランツ > (銜え煙草で紫煙を纏い、カツンカツンと靴音を響かせて、近づいてくる。ズボンに片手を突っ込み、誰も居ないであろうサロンの扉にてをかけて)あ”?(ぎぃと開いたら先客が眼に入り) (04/04-21:59:26)
ランタナ > 私の目標は変わらず、主の隣にいたいだけです…!主に並べるくらいに強くなりたいだけなんです…。(淡々と言われると、だんだんソファの上で小さくなっていく。今にも泣きだしそうな雰囲気の、昨夜の娘が目に入るかもしれない)>二人 (04/04-22:00:45)
ロネ > (煙草の臭いに軽く眉を上げ。立て続けに人が来るとは珍しい。 しかも昨日いたやつだ)こんばんは。(表面的に会釈をした)>フランツ (04/04-22:01:03)
ロネ > 強くならないと並べない程度の夫婦愛なんて糞食らえだ。(何が自分をこんなに残酷な気持ちにさせているのか分からないが――そう言った)>ランタナ (04/04-22:01:51)
ランタナ > それとこれとはまた別です…、主からの使い魔への命令、ですから。(約束したんだもん、と何処か拗ねたような泣き声が言葉を返す)>ロネ (04/04-22:04:13)
フランツ > (人が居たかとくるりときびすを返そうとするも、泣きそうな表情の美少女を見て昨日のフリッツの相手だと気づき、ため息を吐いて、頭をがりがりとかき)説教中つーか、女なかしてんじゃねぇよ(半眼のまま、カツカツと靴音を響かせて入室) (04/04-22:04:20)
ランタナ > (そして、聞こえた声にそちらに気づいたのか。涙目でクッションから顔を上げ、軽く会釈するようだ)>フランツ (04/04-22:04:39)
ロネ > じゃあ夫婦なんてやめろ。(面倒くさそうに言った)ただでさえ夫の立場の方が上なのにそれ以上主従で縛っている君たちの気持ちが理解できない。(ずけずけと言う)そんなに殺し合いの練習がしたいんなら私が相手してやる。殺されるのは楽だ。何も分からないまま全て相手のせいにして終われる。(脅しのつもりか何なのか、腰のリボルバーに手をかけ、カチッ、と抜かずに撃鉄を上げた)>ランタナ (04/04-22:07:29)
ロネ > どうにも、込み入った話で申し訳無い。……ずいぶんと“紳士”のようで。(皮肉めいて言う)>フランツ (04/04-22:08:12)
フランツ > (ランタナに近寄ると、よぉと軽く手を挙げて)そんな眼ぇ真っ赤にさせて、せっかくの美人が台無しだぜ?>ランタナ (04/04-22:10:59)
ランタナ > (不意の言葉にビクッ、と体が跳ね上がる) やだ、そんなのやだ…。私たちは、これでいいの、主と使い魔、夫婦、両立させて何が悪いのですか…?(まさか此処まで言われると思わなくて、思わずこちらも返す言葉が強くなる。しかし、次の言葉にはますます怯えたように身を竦めさせながら) 何で、そんなこと言うの、兄様………。(とうとう我慢できず、泣き出した。クッションに顔を埋め、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら涙を零して)>ロネ (04/04-22:12:36)
フランツ > はん?俺が、紳士?そう見えるそういうアンタは、泣かた上に、大事な女を殺す、下種か?(守るように間に環って入ろうと立ちはだかってみよう)>ロネ (04/04-22:13:18)
ランタナ > (ぼろぼろと涙を零す娘は翼をはやして、三つ目の異形の姿。かけられる声にすら、びく、と怯えたような反応を示すほどに怖がっているようで)>フランツ (04/04-22:13:25)
ロネ > 私は彼女の何でもないよ。(肩を竦めた)>フランツ (04/04-22:14:24)
ロネ > ……ランタナお嬢さんは殺し合いには向いてないよ。狩りを楽しむぐらいは良いけれど。(至極平静を保って言う)>ランタナ (04/04-22:16:54)
フランツ > 昨日は、ずいぶんとご執心のようだったようだが、ただの関係ない、殺人狂ってことでいいんだな?(はんっと鼻で笑い、目つきが鋭くなり見下し)>ロネ (04/04-22:18:57)
ランタナ > で、も、でも………。(確かにそうかもしれないけれど。何かを言い返そうとしても、言い返す言葉が浮かばない。ただ、嗚咽になって声が零れるだけで)>ロネ (04/04-22:19:41)
ロネ > 殺人狂?(軽く片眉を上げて)そんな風に見えるかね。(杖を手繰り寄せ)>フランツ (04/04-22:20:07)
フランツ > ほら、なくんじゃねぇよ(怯える様子に、振り返り、手を伸ばして、頭をぽすぽすとしようと)>ランタナ (04/04-22:21:38)
ロネ > ゲームとしてやり合うなら構わない。でもそれはゲームだから、君の女性としての尊厳を踏みにじるような真似は許せない。(やや口調が穏やかになった)>ランタナ (04/04-22:22:15)
ランタナ > (頭を撫でられて、またびくっと肩を竦め。恐る恐る見上げるようにそちらを見て)>フランツ (04/04-22:22:58)
ランタナ > 私、私はちゃんと了承したし、大丈夫、だったのに……。フリッツ様も、協力してくれるって言ってくれたのにぃ…。(穏やかな口調になっても、やはり怯えたような態度は変わらない。クッションに顔を隠すようにしながら、肩を震わせて)>ロネ (04/04-22:24:18)
フランツ > は?見えるの何も、(リボルバーを指差して)じゃぁ、それは何だ?>ロネ (04/04-22:24:33)
フランツ > (見上げられると、そのまま微苦笑して、くしゃくしゃと頭をなでているだろう)>ランタナ (04/04-22:25:43)
ロネ > じゃあ、私の兄としての気持ちは汲んでくれないんだね?(目を細めて)>ランタナ (フランツにコートの下から覗くリボルバー指差されれば、やっと柄から手を離して)銃だが。(素っ気もへったくれもない)>フランツ (04/04-22:26:00)
ランタナ > …………う。(その言葉を聞いてしまうと、言い返せない。自分の思いと、そちらの気持ち。どちらを取るか選べなくて、また黙ってしまう)>ロネ (04/04-22:28:02)
ランタナ > (なでなでされれば、少しだけ警戒の気配は解けた。それでもまだ泣き止めない)>フランツ (04/04-22:28:37)
ロネ > それに夫の気持ちも汲まないんだね?(もうひとつ付け加えた)>ランタナ (04/04-22:28:50)
フランツ > 銃に手をかけた状態で殺すだなんだって言ってろ・・・どうかんがえても殺人狂じゃねぇか>ロネ (04/04-22:29:40)
ロネ > 人を殺したことがない……とは言えないけど、殺人狂ではないよ。(肩をすくめ)>フランツ (04/04-22:30:36)
フランツ > (ポケットの中を探して、くしゃくしゃにまるまったハンカチをとりだし、差し出して)まったくの関係ねぇんだが、俺の考え的には、お嬢ちゃんの言ってることは間違っちゃいねぇよ>ランタナ (04/04-22:31:00)
ランタナ > ……………。(さらにそこを突っ込まれてしまえば、何も言い返せなくて) ば、罰ゲームがなければ、良いでしょう…?(やっと浮かんだ反論がそれだった。それも子供っぽい言い訳なのは理解できているけれど)>ロネ (04/04-22:31:49)
ロネ > それなら良いけれど。(ゆるりと笑んで)>ランタナ (04/04-22:32:42)
フランツ > まぁ、なんにせよ、脅迫してるようにしかみえねぇよ>ロネ (04/04-22:32:55)
ランタナ > (返ってきた兄の言葉には、まだどこか暗い表情が浮かぶ。しかし、不意に聞こえた声と差し出されたハンカチに微かに首を傾げながら。そっと差し出されたそれを受け取ろうと)>フランツ (04/04-22:34:27)
ロネ > 私は殺し合いは嫌いだから。(全く返事になっていない返事をした)>フランツ (04/04-22:36:19)
フランツ > (受け取ったのを確認すると、目前に守るように移動して)>ランタナ (04/04-22:37:49)
ロネ > まあ……そんなに私から干渉されたくなかったら、兄と呼ぶのをやめたらどうだね。(小さく息を吐いて)お嬢さんが私を兄と呼ぶから入れ込んでしまったけれど、ただの知り合いならここまで言えないわけだし。(帽子を被って)>ランタナ (04/04-22:38:13)
フランツ > 嫌いだから何だ?(こきりと首を鳴らして)何がいいてぇのかわかんねぇよ>ロネ (04/04-22:40:33)
ランタナ > (続く言葉にばっと顔を上げる。その表情はまるで谷底に突き落とされたかのように、信じられないというかのような表情で) やだ、やだ……!!それ、やだ、やだぁ…。(ぶんぶんと首を振り、駄々を捏ねるかのように涙を流して)>ロネ (04/04-22:40:59)
ロネ > 嫌いだから、脅迫しようがなんだろうが、本当にお嬢さんに銃口を向けたりはしないさ。(平然と言った)>フランツ (04/04-22:41:59)
ロネ > でも……私は、君の望むような「兄」にはなれないよ。 また同じようなことをするなら、同じようなことを言うし、君が殺し合いの練習をするのは嫌だよ。(杖をついてゆっくりと立ち上がった)>ランタナ (04/04-22:43:52)
ランタナ > (強くなる練習はしたいけれど、せっかく作ったこの関係を壊すのも嫌。どちらも取るには秘密でやるしか浮かばないけれど、それも何時かはばれてしまいそうで) ごめんなさい、ごめんなさい……。お願い、やめるって言わないで、兄様、ごめんなさい……。(がたがたと怯えたように震えながら、ひたすらに謝罪の言葉を繰り返す。心底から捨てられることに恐怖しているかのように)>ロネ (04/04-22:47:29)
ロネ > お嬢さんはまるで、自分だけの人形を集める子供のようだ。(冷たく言った。 そして踵を返し、)それじゃあ、失礼するよ。おやすみ。(おやすみ、だけはやけに優しく言った。フランツにも慇懃無礼に会釈だけして、扉から歩み去った)>ランタナ (04/04-22:50:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からロネさんが去りました。 (04/04-22:50:25)
ランタナ > (告げられる言葉にびく、と体が跳ねる。冷たい言葉と、言われた内容、その両方が深く胸に突き刺さって) ごめんなさい、ごめんなさい………。(何度も何度も、壊れたように同じ言葉を繰り返すだけ。他に言うべき言葉が浮かばなくて)>ロネ (04/04-22:52:30)
フランツ > …ったく・・どっちが子供だよ(出て行った男を冷たく見やり、振り返ると、がたがたと震える女に手を伸ばし、頭を再び無言でなで始め)>ランタナ (04/04-22:52:43)
ランタナ > やだ、兄様に嫌われるのやだぁ……。どうしよ、どうしよぅ……。(ぐす、ぐすとクッションに顔を埋めたまま、関係を切られることに怯えるかのような言葉を繰り返して。頭を撫でられてもすぐに反応できずに) (04/04-22:55:43)
フランツ > ・・・・(その様子を見て盛大にため息)めんどくせぇ(ぼそりと呟くと、いきなりぎゅっと抱きしめ、背中をとんとんと落ち着けるように撫でて) (04/04-22:59:36)
ランタナ > (本当にこれからどんな顔で兄に会えばいいのかわからない、本当に嫌われてしまったとしか思えなくて) ―――ぁ。(しかし、不意に体を覆う体温に気が付けば、微かに上がる謝罪以外の声。抱き締められたことに気が付けば、僅かに顔が赤く染まって) (04/04-23:04:02)
フランツ > (直近で瞳を覗き込み)落ち着いたか?(香るムスクと煙草の匂いがふわりとランタナを包み込む、とんとんと手が思いのほか優しく背中を撫でているだろう) (04/04-23:06:36)
ランタナ > (甘い香水か何かの匂いと、煙草の香り。色んな人に抱き着いたり、抱きしめられたりしてるけど、あまりこういう匂いに馴染みがなかったようで。見つめられれば、三つの瞳が涙に濡れたままそちらを見て) ――わかんない、です……。(落ち着いたどころか未だ暴風雨のような心。どうやって宥めたらいいのかもわからなくて) (04/04-23:09:01)
フランツ > 無理もねぇか…(背中を撫でる手はそのままに、もう片手で頬に手を滑らせて、ぐっと顔をよせ)とりあえず、泣き止んだか(目元を優しく指でぬぐってやり) (04/04-23:13:07)
フランツ > 無理もねぇか…(背中を撫でる手はそのままに、もう片手で頬に手を滑らせて、ぐっと顔をよせ)とりあえず、泣き止んだか(目元を優しく指でぬぐってやろうと) (04/04-23:13:29)
ランタナ > (ぐす、と鼻を啜りながら、眉を下げて。凄く胸が痛くて苦しい、ずきずきと血を流しているみたいだ) …………。(涙を拭われながら、静かに一度こくりと頷いて。何かお礼を言わないといけないとは思っても、言葉が浮かばなくて) (04/04-23:18:16)
フランツ > あんまり、俺は、考えたり、口で言ったりすんのは苦手でよ、悪ぃな?(涙をぬぐった手をそのまま頭へとまわしくしゃくしゃと頭をなでて)俺は、アンタのしたこと間違ってるとは思えねぇ (04/04-23:24:25)
フランツ > あんまり、俺は、考えたり、口で言ったりすんのは苦手でよ、悪ぃな?(涙をぬぐった手をそのまま頭へとまわしくしゃくしゃと頭をなでて)まぁ、ただ、俺は、アンタのしたこと間違ってるとは思えねぇ (04/04-23:27:30)
ランタナ > (撫でられる手が心地いい。ふらふらと流されてしまいそうな心地を感じながらも、それでも痛みは消えないまま) ……でも、兄様にも、今回のことは言ってないけど夫にも、迷惑とか不義理をしてしまったし…、。でも、でも…、強くなりたいとも思った、の。だから、フリッツ様が手伝ってくれると言ってくれたのは、嬉しくて…、でも…。(傷つけてしまった、とまたはらはらと涙が零れ落ちた) (04/04-23:28:14)
フランツ > (泣き出すととんとんと落ち着かせるように背中を再び撫で)強くなりてぇって頑張っただけじゃねぇか、裸じゃねぇし、しかもフリッツのことだ、手出してねぇだろ、それのどこが不義理だと思うんだがな? (04/04-23:36:53)
ランタナ > ……だって、裸じゃないけどそれに近い恰好、だったから…。兄様はそれが許せなかったみたいだし、もともと勝負には反対だったから……。お、夫にも昨日のことは何も言ってないけど、聞いたらちょっと怒るかもしれないの…。(確かに彼は多少セクハラっぽいことはしてきたけど、ちゃんと限度は守ってくれた。それでも、それは兄にとっては許せない範囲だったらしく。先ほどの言葉が痛く堪えているのか、しゃっくりあげながらぽつぽつと返答して) (04/04-23:41:10)
フランツ > 勝負に反対だったんなら、最初からやらせんなって、死力を尽くして止めなかった兄貴が悪ぃ。ついでに止めなかったのを棚上げして、愚痴愚痴と攻め立てんのは子供の駄々だと思うぜ?(しゃくりあげるのを背中の肺の辺りを撫でつつ)旦那にゃ、怒られるのはやっちまったもんだから仕方がねぇ・・ただ、なんで、そうなったのか、ちゃんと説明しろよ?たぶん、怒るに怒れねぇと思うけどな (04/04-23:49:01)
ランタナ > わ、私の我儘を聞いてくれたから……。でも、でも、兄様はフリッツ様と仲があまりよろしくなかったみたいだし…、終わった後言い争いになってしまって…。(その原因は全て自分にあるとでも思っているかのように。そう考えるだけで、また胸が苦しくなった) ――最初から言ってないから…。それに、お仕事忙しいから心配、かけたくなくて…。 どう、しよう…。兄様に嫌われるのやだぁ…。(何度かループしそうな会話。先ほどの痛い言葉を思い出すだけで、大粒の涙が目から溢れてきて止まらない) (04/04-23:54:50)
フランツ > (己の頭をがしがしとかいて)フリッツと奴の仲がよくねぇのはアンタのせいじゃねぇだろ?(視線を合わせて、再びの涙をぬぐってやりながら)自分のために強くなろうとする女を本気で怒るこたぁねぇとおもうぜ?かわいいじゃねぇか、尽くす女。多少嫉妬はするだろうけどよ、まぁ、そりゃ、男だしな、どうとでもなるぜ?で、問題の兄貴だアンタは嫌われるのを怖がって、一生、兄貴に言うことを聞くだけになんのか? (04/05-00:08:38)
ランタナ > そ、それは、わかんない、けど……。(いつから仲が悪いのかは知らない。でも、前から知ってはいるらしい様子だったのは何となく感じ取れた) …………。(途中の言葉までは大人しく聞いていたけれど。最後の言葉にまた、びくりと体が跳ねる。微かに浅くなった呼吸の所為で何度も激しく胸元が上下して) 兄様に、嫌われるのやだ…。でも、でも…、全部の言うことは聞けない……。強くなりたいし、受け入れれるリスクだったら受け入れて強くなりたい…。 (04/05-00:15:05)
フランツ > 皆仲良くなんてぇのは相性もあるから、俺ならほっとく、めんどくせぇ(半眼になり肩をすくめて)自分の人生だろ?兄貴の人形じゃねぇんだ。だったら、兄貴を説得するか、貫くか、どっちかしかねぇな (04/05-00:32:22)
フランツ > 自分jを曲げて、大人しくするしかねぇだろうな(己の黒皮の手袋に覆われた手袋を眺め) (04/05-00:34:41)
フランツ > 皆仲良くなんてぇのは相性もあるから、俺ならほっとく、めんどくせぇ(半眼になり肩をすくめて)自分の人生だろ?兄貴の人形じゃねぇんだ。だったら、兄貴を説得するか、貫くか、どっちかしかねぇな(黒皮の手袋に覆われた己の手をみながら) (04/05-00:35:37)
ランタナ > それは、わかっているけど…。(自分だって苦手な人などは当たり前にいる。ただ、今回拗れた理由は自分にあるから、そこだけは直したいと思っただけで) でも、でも…………。(どうすればいいのか、次に会ったときにどんな顔をすればいいのか。何もかも今は浮かばなくて、どこか言い訳めいた響きを口にする) (04/05-00:36:25)
フランツ > 優しいな、嬢ちゃんは。考え方の違いだろ?その例としてアンタの話があるだけだとおもうぜ(背中に回していた手を放してゆっくり立ち上がり)わかんねぇなら、しばらく会わねぇで、考えるつうのもありだとおもうぜ?(思いつめる様子に再びぽすりと頭に手を置いてやり) (04/05-00:49:56)
ランタナ > だとは、思います……。(多分あの二人は根本的に合わない相手なのかもしれないとは思った。だって、あの時の二人は互いに自分が見たことない表情を見せていたから) ……そ、それで大丈夫、なのでしょうか…。(どうにも落ち込んでいるときの表情がわかりやすすぎる自覚はある。周りに心配をかけたくないから、早く解決したい気はあるのだけど) (04/05-00:56:10)
フランツ > まぁ、どうしたいかはお嬢ちゃんしだいだろな(納得するようにひとつ頷き)自分の考えもまとまらねぇってのに、相手にどう伝える。言いたいこといえねぇまま流される(口元に煙草を銜えて、ポケットからライターを取り出し) (04/05-01:04:55)
ランタナ > (そちらの言葉は確かに正論だ。自分で何を言えばいいのかわからない状態で、確かに何も言う事は出来なくて) ……兄様に、「人形遊び」って言われたの、凄く痛かった…。でも、他の人にも「私の家族・兄弟の定義は軽すぎる」って言われてたから…。(ぎゅ、と涙に濡れたクッションを抱きしめながら、先ほど言われた言葉と別の知り合いに言われた言葉を思い出して。それらの言葉を口にするだけで、痛みが走るような心地がする。自覚は多少なりともあったのだから) (04/05-01:11:31)
フランツ > (再びクッションを抱くのを見守りつつ煙草に火をつけて)好きな相手に、んなこと言われりゃ、傷つくだろ?詳しくはしらねぇから、なんとも言えねぇが、自分が家族って思ってんなら家族じゃねぇの?逆に血縁だろうと、家族じゃねぇっておもうなら家族じゃねぇだろ (04/05-01:17:39)
ランタナ > 兄様、何時も相談に乗ってくれたし、襲われそうになったときとかに助けてくれて…。だから凄く凄く好きになって、「兄様」って呼んでいいかってお願いして…。でも、でも……。(向こうはそんな風に思っていたのかと思っただけで苦しくて痛くて。この思いをどこに吐き出せばいいのかわからないくらい) 家族、なのかなぁ……。大好きな友人をもっともっと近くに感じたくなっただけ、本当にお人形遊びの感覚だったのかも知れなくて…。(揺れて揺れて支柱がなくなりそうな心。不安がどんどん侵食していく) (04/05-01:22:28)
フランツ > 孤児院なんかどうすんだよ?スラムの餓鬼共が家族っていってんのは違うのか?どう思われるかじゃねぇだろ、本人がどう思うかだろ?違うっていって、大好きだって言ってやりゃ済む話だろ。他人になんか分からねぇよ(オレンジ色の常に半眼の瞳が強い光を放ち、ぎりりと歯をかみ締め、煙草を噛み切ってしまい、こぼれた煙草を掌でぎゅっと握り火を消して) (04/05-01:34:07)
フランツ > 孤児院なんかどうすんだよ?スラムの餓鬼共が家族っていってんのは違うのか?どう思われるかじゃねぇだろ、本人がどう思うかだろ?違うっていって、大好きだって言ってやりゃ済む話だろ。他人になんか分からねぇよ(オレンジ色の常に半眼の瞳が強い光を放ち、ぎりりと歯をかみ締め、煙草を噛み切ってしまい、こぼれた煙草を掌でぎゅっと握り火を消して)俺がどう思うか、だろ? (04/05-01:36:27)
ランタナ > ……そ、それは…、私のとは少し違うと思います…。私にはもともと家族もいましたし、此方の世界でも…。(家族は出来た、と呟くけれど。それでも不安そうな色は消えないまま) ちゃんと家族がいるはずなのに、何で欲しいって思うんだろう……。その家族だけで満たされればいいだけの話なのに…。(本来の家族からは得られなかったものを、今の家族は与えてくれる。けれど、それだけでは足りないのは自覚していて。それを求めて願って増やしてしまったけれど、それも自分の人形遊びのようなものだったのだろうかと考えてしまって) (04/05-01:41:56)
フランツ > (ヒートアップしてしまったと、苦笑し、煙草を取り出すと口に銜え火をつけて、ゆっくり吸い上げると、肺を煙で満たし、ふぅーっと吐き出しながら)別にいいんじゃねぇ?俺はそれも有りだとおもう。自分が求めるもの全部、相手が持ってるなんてこたぁねぇだろ?ほかで満たしちゃ悪ぃのか? (04/05-01:53:55)
ランタナ > だって…、お人形遊びのように増やしていこうとするのも、それでもまだ満たされないのも失礼だと思うから…。(兄や姉、妹と慕う人たちは皆皆大好きなのだけど。それでも自分の思いが失礼な気がどんどんと湧いてくる。そう思うことが失礼なのもわかってはいるつもりだけど) わ、たくし、何処かおかしいのかもしれない、し…。こんなに幸せなのに、全然満たされなくて、まだ足りなくて…。家族じゃないけど大好きな人、いっぱいいるけど、その人たちにも顔合わせられなくなりそうで……。 (04/05-01:58:47)
フランツ > 別に失礼だなんて思っちゃいねぇかもしれねぇだろ?じゃぁ、足りねぇって訴えてみりゃいいじゃね、怯えすぎだぜ、言ってみろ、そうしたら、もっと抱きしめて幸せにしてくれるかもしれねぇだろ?(くっくっと笑いを浮かべて)寂しいんじゃねぇ?違うか? (04/05-02:09:49)
ランタナ > ……何度も言って、何度もお願いして、何度も叶えてもらったけど…。それでもまだまだ足りなくて…。 寂しいからだとは分かるけど、でも、…。(こんなに足りないのはおかしい、と俯いて。どうにもなかなか面倒な気質な娘のようだ) (04/05-02:16:59)
フランツ > 欲しい相手から欲しいモノがもらえねぇてねぇとかだと…あるぜ?(隣にどかりと腰を下ろし)俺は一時的に埋めちまうけど、嬢ちゃんは、無理だろうしなぁ (04/05-02:21:03)
ランタナ > 夫は今お仕事忙しいから、その、あんまり甘えたりするのも悪い気がして…。でも、他の人に甘えるのも、それはそれで嬉しいけどちょっと罪悪感はあって…。(抱き締められたり、抱き締めたりするのは大好きだけど、それでも主に対する罪悪感とかは感じてるらしい。隣にお座りになったら、ちょっと場所を開けようと横にずれつつ) ミーナ姉様とか、兄様たちとか…。いつも甘えさせてくれたけど、皆も今は…。(忙しかったりだから、と俯いて) (04/05-02:26:05)
フランツ > 悪くねぇよ、旦那だろ、それで怒るのは身勝手だ(肩をすくめて)そりゃ、甘える相手がいねぇんじゃ、求めるだろうな。あ”ー…(ぐんっと相手の顔に顔を近づけ瞳を見つめると、口端挙げてふっと笑みを浮かべて)慰めてやろうか? (04/05-02:34:00)
ランタナ > で、でも……。兄様はおかしいって言ったけど、私は元々夫の使い魔だし…。お仕事の邪魔とかしたくない……。(と言うか、前に「私と仕事、どっちがいいの」と拗ねたことがあるから、余計に罪悪感。遠慮が多いのか、ずけずけしてるのか) い、いっぱい甘えて、ますよ…。夫以外の人ばかり、ですけど…。(うう、と少し困ったような、そんな表情で答えていたが。不意の発言にきょとんと) え?(多分意味わかってない顔!) (04/05-02:40:22)
フランツ > 関係ねぇよ、夫婦だろ?甘えたい、じゃないと浮気するぞって脅せ、もしくは色仕掛け、それで落ちない男がいたら不能だ(半眼になりきっぱりと言い切り)あー、ビールのみてぇのにジュースで補えるか?なんか違う、結局足りねぇってなるだろ(きょとんとした顔にクックと笑い)冗談だ(顔を離してぽんぽんと頭を撫で) (04/05-02:48:49)
ランタナ > あんまり家にいないときもあるし、疲れてるだろうから……。(甘えたいけど、毎日お疲れ気味な主にあんまり無理なお願いが出来ない現状。願えば、勿論すぐに構ってくれそうだけど、それもそれで勇気がいるようで) ……それは、何となくわかるけど…。(そう答えながら、またクッションを抱きしめて。そうして、頭を撫でられながらますます不思議そうに首を傾げた) (04/05-02:52:31)
フランツ > 疲れてるなら余計いいんじゃねぇ、癒されると思うぜ?(何いってんだときょとんとし)分かるけど何だ(ん、とあごを上げ続きの言葉を促して)気にスンナ(不思議そうな様子に微苦笑を浮かべた) (04/05-03:02:21)
ランタナ > つ、疲れてる時にそんな我儘なお願い、出来ないし…。(癒される、と言う言葉はどうやらこちらには予想外のようだ。ふるふると首を振って) わかるけど、叶わないなら我慢はしないと…。(行けない気がする、とクッションに顔を埋めながら。もう思考がずっと堂々巡りの状態で) (04/05-03:06:35)
フランツ > あ”?冷めきった夫婦でもないかぎり、そんなの我儘じゃねぇし、それぐらい叶えられねぇって旦那が落ち込むぜ、一度聞いてみろ(ひらひらと手を振りながら)我慢するな、耐え切れなくて、結局爆発するぜ (04/05-03:14:33)
ランタナ > …………。(それを聞くことすら、何だか我儘にも思えてしまって。しかし、何度か本当に爆発したこともあるので、結局は聞かないといけないのだろうなと言う自覚もあり) …あ、主が暇なときにでも…。(聞くことにする、と結局先延ばしにするようだ) (04/05-03:18:29)
フランツ > それだと意味ねぇだろ?(紫煙とともにため息を吐き出し、大人しく従順な気質にしかたねぇかと思い直し)まぁ、爆破しねぇ程度に、そのまえに吐き出せよ?寂しいっつうのはどうしようもねぇもんだ (04/05-03:24:09)
ランタナ > 爆発、は何度かして、そのたびに迷惑かけちゃったから…。(しないように気を付ける、と頷いて。今はとりあえず、無理やり押し込めて我慢は出来るくらいなのだから) ……でも、結局兄様のこと、どうしよう…。仲直り、出来るでしょうか…。(気がかりはやっぱりそこに落ち着く。主は主で大事だけど、こっちもこっちで大事な人だから) (04/05-03:30:13)
フランツ > まぁ、旦那に聞いてみろ(我慢すると再度いわれると苦笑を浮かべ)意見の相違だからな、まぁ、めんどくせぇが説得するっきゃねぇだろ (04/05-03:34:39)
ランタナ > ……やっぱり、それしかない、ですよね…。(どっちも、としゅんとしょげたように。どうにも大分堪えてるらしい) (04/05-03:41:14)
フランツ > ん…まぁ、とりあえず、言いたいことまとまるまで、あわねぇ方がいいだろ(ぎしっとスプリングの音をさせながら立ち上がり) (04/05-03:48:17)
ランタナ > …………。(その言葉に頷く以外なく、こくんと静かに従うように。何だか甘えたい人がどんどん周りからいなくなるような気がして、怖くなってきた) (04/05-03:51:36)
フランツ > (立ち上がらせようと手を差し出して)なんなら、一緒にいてやろうか?(不安そうな表情につい声をかけてしまい) (04/05-04:09:08)
ランタナ > だ、大丈夫です。ちゃんと帰る場所はありますし、帰らないと家族が心配しますから…。(差し出された手に気づけば、ゆっくりとそれを受け取り。立ち上がろうとするようで) あ、先程はハンカチ、ありがとうございました…。後日、綺麗にしてお返ししますから…。(不安げな表情を隠すように、笑おうとしつつ) (04/05-04:11:35)
フランツ > りょーかい(立ち上がったところで手を離し)ん?あぁ、たまたま入ってただけだから気にすんな(無理やりの笑顔に手をかざそうとして、やめ)じゃぁ、俺は帰るわ、気をつけて帰れよ?(くるりと背を向けて手を挙げて) (04/05-04:16:35)
ランタナ > ……あ、はい。(それでもとりあえずは綺麗に洗濯したり何だりはするかもしれない。そのまま、ぺこりとそちらに頭を下げて、お見送りしようか) (04/05-04:18:35)
フランツ > (煙草を吹かしながら、ズボンに片手をつっこみのそのそと歩いていくであろう) (04/05-04:19:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からフランツさんが去りました。 (04/05-04:20:07)
ランタナ > (さて、此方もとりあえずは朝になる前に帰ろうか。家までの道のりの間、ずっと俯き、何かに悩むような表情を浮かべていたようだ) (04/05-04:21:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からランタナさんが去りました。 (04/05-04:21:11)
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