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ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (04/05-16:38:21)
棚田匙 林 > (黒い布を頭からかぶった長身の何かが宿泊施設から時狭間へと移動してきて。 その数分後にカウンターへと出てきた長身のウェイター。) やー 春であるな… おてんとさまの滞在時間が長くなって大変である… (04/05-16:39:48)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (04/05-16:40:51)
ロネ > <<からんころんからーん>> マスター、濃いコーヒー…… ………… …………(カウンターの何かを見て、開けかけたそーっと閉めて出ていこうとする) (04/05-16:41:51)
棚田匙 林 > (マスターは食材の仕込みに厨房へと入っていったようで。 カウンターには長身の店員が一人。相変わらずのミラー加工のサングラスがキラッ。) はぁい いらっしゃいませであ おちょちょちょちょ 間違えてないのであるー 間違えてないのであるー (かむかむ、と手招きして) (04/05-16:43:15)
ロネ > (その奇妙なである口調(英語だとなんて聞こえるんだろうね!)で思い出した)……ああ。(廊下ですれ違うたびに でかっ って思った ただそれだけの特に交流も無かった同学年の他クラスのあいつ に電車内で声かけられて一瞬誰だか分からず、身長だけで思い出したとき のような声で言った)濃いコーヒーを。砂糖やミルクはいらない。(挨拶もせずにかつこつとカウンターまで歩いてどっかり座って) (04/05-16:46:13)
棚田匙 林 > はいなー お待ちくださいであるー (とりあえず水の入ったグラスをコトン、と置いて。かちゃかちゃとカップとか準備している様子。しばらくすればコーヒーの香りが店内に広がっていく) (04/05-16:47:55)
ロネ > 水は頼んでいないぞ。(眉を上げて不審げな声音。もとより、あまり機嫌は良くなさそうな顔) (04/05-16:50:09)
棚田匙 林 > タダであるからご心配なさらずである (こぽぽぽ、とカップにコーヒーを注いで。ソーサーと一緒にコーヒーを出して) お待たせしましたである― (にっ。と牙チラスマイル) (04/05-16:53:04)
ロネ > ???(理解できていない。確かに緊急時にはくれるけど(激辛カレーとか。)、あれはマスターが悪い(と勝手に判断している)ので金を払う気にも起きないだけ。 とりあえず水に手はつけず、)どうも。(無愛想にコーヒー受け取り、一口) (04/05-16:54:06)
棚田匙 林 > またなんかアレなメニューを出しているのであるな… (マスターが悪い時は、だいたい料理が酷い時と解っているようで) ごゆっくりどうぞであるー (04/05-16:55:56)
ロネ > (黙って飲んでいる。) 真っ昼間のくせにやたら元気な吸血鬼がここには多いな。(ちらと林を見て) (04/05-16:57:46)
棚田匙 林 > いやっ これで結構ギリギリであるよ? 宿泊施設の掃除が早めに終わって、お使いも無いから立ててるだけで… まぁ、吸血鬼もピンキリである (04/05-17:00:20)
ロネ > (ふーんと興味あるのかないのかよく分からない表情で聞いている) やけに愛想が良いな。(ふと言った) (04/05-17:02:19)
棚田匙 林 > 不機嫌な店員がいる店なんて、ますます閑古鳥が鳴いてしまうのであるよー (コーヒーを淹れた後の片づけを少ししているようで、手を動かしながら話していて) (04/05-17:04:42)
ロネ > 背中にリボルバー突きつけた相手にもやけに愛想が良いんだな。(さらっと言った) (04/05-17:05:14)
棚田匙 林 > それはそれ これはこれ である。 吾輩は今、時狭間の店員である。 (手を止めて、にゃっと笑った。) (04/05-17:06:55)
ロネ > 脳天気なものだな。 適当になにか軽食くれ。(と林相手なので油断して言ったら、おもむろにマスターがお任せメニューを運んできた!) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (04/05-17:08:04)
ロネ > (普通だった) ん。(イギリス料理だけど男はまだ知らない。)揚げ物か……。(ワインビネガーかけて、つまんでもぐもぐ) (04/05-17:08:58)
棚田匙 林 > はーん 揚げ物の良い香りである (おほほ) んふーっ いつでも吾輩の頭の中はお天気である。それこそ永遠に手に入らない晴天を求めるかのようにっ (ぐっ) (04/05-17:10:37)
ロネ > 悲劇的だな。(皮肉げに口角を吊り上げて言う。もぐもぐ) (04/05-17:11:24)
棚田匙 林 > かわいそがってくれるのである? (ははは) (04/05-17:13:00)
ロネ > 不便だとは思うが。(口の周りが油っこくなる。片手の指先がぎとぎと) (04/05-17:14:30)
棚田匙 林 > 昼夜逆転してるだけであるよ (絞ってあるお手拭を出して) でも、洗濯物がだいたい部屋干しなのは大変である (04/05-17:17:06)
ロネ > 人間は夜も使えるが、吸血鬼は昼に動けないだろ。(もぐもぐ) (04/05-17:21:49)
棚田匙 林 > 我輩は日の入らない室内なら動けるのである。 …もちろん休んだり寝たりはするのであるよ? (カップのコーヒーの残量いかほどかしら?) (04/05-17:25:52)
ロネ > (ほぼ空よ。コーヒーを置いてフィッシュアンドチップスを消費する作業に入っている)人間は夜に外に出るし夜遊びもする。 それに比べれば不便そうだ。 (04/05-17:27:20)
棚田匙 林 > んー そう言われると不便なのかもしれないのであるな… (むぅ、と唸り) …何かもう一杯? (04/05-17:28:56)
ロネ > タダならくれ。(おかわり、に頷いた。もぐもぐ……) っ。(チップスについている紙ごと食った) ~~~~~。(嫌そうな顔をして、手で隠しつつ口から紙を抜いた) (04/05-17:30:41)
棚田匙 林 > じゃー 最初のお水でいいのであるな (うむ、と頷いて) まぁ、アレであるな… 改めて言われると、微妙にそうかも、って思うのであるが… 普段、それがあたりまえであるからなー ピンとこないのである。(あはは) (04/05-17:34:02)
ロネ > (水しかくれなかった。うげー。紙を丸めて皿の隅に置いて。ポケットからハンカチ取り出し、すっかりぎとぎとになった手指を拭く)のんきだな。 (04/05-17:36:28)
棚田匙 林 > 吾輩はそれが取り柄である (にゃっ) そーいえば …それにしても吾輩は仕事だからこの恰好であるが… お客さんは普段からその格好なのである? (首を傾げて) (04/05-17:38:39)
ロネ > ?(相手を見上げて)……そうだが?(なぜ聞かれるのかしらん。そんなに変わった格好かしらと自分の服装見下ろして) (04/05-17:40:29)
棚田匙 林 > (かぱーと口を開けて) んはー カッコイイのであるなぁ… 吾輩四六時中そんな窮屈そうな格好無理なのであるー もっと緩いの着ないのである? (04/05-17:42:22)
ロネ > 窮屈……というか、私の世界の男はだいたいこんな格好だ。(だから窮屈もなにも、と付け加え)さすがに、この世界は服装のバリエーションが豊かだとは思うが。 (04/05-17:45:18)
棚田匙 林 > あー 確かにこの世界はいろんな文化が混ざっているのであるからなぁ… …いやぁ 男の人みんなそんな感じなのであるか。 …不便そうであるな? (むににと口の端をゆるく上げて笑み) (04/05-17:47:48)
ロネ > 服装を考えずに済むから楽だ。(いや、凝っている人は凝っているけれど。 これは言わずに返事した。水飲んだ) (04/05-17:48:41)
棚田匙 林 > なるほど、である (うんうん、と頷いて) …はー やっと太陽が沈み始めたのである (窓の外を見て) 暖かくなるといっつまでも太陽が出てて敵わんのであるよ (ぷひーと肩を竦めて) (04/05-17:51:40)
ロネ > (ポケットから革財布取り出して、小銭で払った。杖をついて立ち上がり、帽子被って)夏になればその脳天気ヅラをあまり見ないで済むんだな。めでたい。(なんて言った) (04/05-17:53:34)
棚田匙 林 > ぬはー めでたいは余計である (苦笑しながらお代を受け取って) またどうぞであるよー (04/05-17:56:46)
ロネ > それじゃあ。((話しにくいやつだな……))(微妙に苦手意識抱きつつ、かつこつと扉から歩み去る) (04/05-17:57:32)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (04/05-17:57:33)
棚田匙 林 > (扉が閉まるのを見て) やー… 随分と厳しい人なのであるなー (人に、それからきっと、自分に。) それにしてもマスター? あのお客さんに何を出したのであるー!? (食器を下げて、マスターに声を掛けながら交代した) (04/05-18:00:01)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (04/05-18:00:11)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/05-23:30:31)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども) マスターさんっ こんばんはーっ (にこーっ! ぱーっ!) (04/05-23:31:00)
珠洲ヶ護陣也 > (ばたばたとカウンターへと駆け寄って、急いで椅子に座って) 今っ 今、さっき! (興奮した様子で話しだす) 竜に乗ってきたんですよ! 銀色の竜の背中に乗って! はぁー… (めろーん) ちょーかっこよかった… (04/05-23:32:34)
珠洲ヶ護陣也 > なんか… 背中に乗って、ぐーーーーっと空、飛んでたら… 悩み事も、ふっとんじゃった気がしますっ …あんまり、ふっとばしちゃいけない悩みもあるけど… (むぅ) (04/05-23:34:01)
珠洲ヶ護陣也 > とりあえず… なんかくださいっ (勢いでお任せ注文!) (04/05-23:37:32)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『豪快!バケットサンド だ。』(長い焼きたてのバケットに、パストラミやチーズ、レタスやトマト、塩茹でした菜の花をたっぷり挟んだバケットサンドです♪思いっきりかぶりついて下さい。お花見イベントメニューです♪) (04/05-23:37:35)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (さすがに3回目すぎる。) 美味しいですけどっ 超お勧めってことっスね!? いただきます! (あはははははっ テンション↑↑ってやつ。) (04/05-23:39:19)
珠洲ヶ護陣也 > (まぁ、手で持って食べられるぐらいにカットしてもらったんだ) …。 (もぐもぐもぐ) (04/05-23:49:02)
珠洲ヶ護陣也 > なにか… えーと… オレンジジュースとかありますか? (って聞いたら、すぐに美味しそうなオレンジジュースが出てきて) い いただきます (ちょっとマスターについていろいろ考え始めた) (04/05-23:54:24)
珠洲ヶ護陣也 > (ちゅーっとオレンジジュースを飲んで) 霧の竜に、銀の竜、鎧の竜… (数えるように知っている竜を並べてみて) …やっぱり かっこいいなぁ… (04/06-00:01:27)
珠洲ヶ護陣也 > (目を閉じて、間近で見た銀色の竜の姿を思い出し) …あんな風に堂々といられたら… (04/06-00:02:48)
珠洲ヶ護陣也 > (その後も、マスターに一方的にドラゴンの話をしながらバケットサンドをむしゃむしゃして、満足した様子で帰っていったそうな) (04/06-00:12:15)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/06-00:12:18)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (04/06-01:18:52)
ゼル > うーす(気だるそうに扉を開けて店内h) (04/06-01:19:42)
ゼル > (流石にこの時間には店内に人はいない。とりあえずカウンター席に陣取る) (04/06-01:20:20)
ゼル > あー、とりあえず、いつもので(注文しつつ、ここのマスターはいつ寝てんだろう、とか思ったり) (04/06-01:22:05)
ゼル > どーも(焼酎『魔王』を受け取ると、とりあえず一杯) (04/06-01:24:29)
ゼル > ふー(熱い液体が喉を落ちていく。一息つける瞬間だ) (04/06-01:35:30)
ゼル > (静かな店内にマスターのコップを拭く音だけが流れる) (04/06-01:43:14)
ゼル > (-ここで、ジャズでも静かにながしゃー、それなりの雰囲気になるんだが、ね)(流石にやりすぎかねぇ、と) (04/06-01:45:21)
ゼル > (おちょこをカウンターに置く。ここのところ、独りになると考えることは一つだ。―自身の根源、とはどこか) (04/06-01:49:53)
ゼル > (生まれた時から魔王として存在していた。いや、星一つに匹敵する莫大な魔力をその身に抱えた者など、周りは他に形容できなかったか) (04/06-01:52:30)
ゼル > (そう、魔王という称号は他から与えられたもの。便利だから、いつしか自分からそう名乗るようになっていた) (04/06-01:53:40)
ゼル > (自分に力があるのは、間違いない。全知全能とまではいかないが、大抵の種族よりも、出来ることは多いだろう。特に、空間を操り、破壊することにかけては) (04/06-01:56:04)
ゼル > (だが―それが何になるのか) (04/06-01:57:19)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (04/06-02:01:18)
アステル☆ > (窓の外、空がほんの一瞬明るくなって直ぐに元の星空に戻る。 妖精が窓を透過して宙を滑空し、カウンター席に着く。) 良い夜だな。 すまないが、ココアミルクを頼む。>マスター (04/06-02:03:41)
アステル☆ > (マスターに注文して、待つ間に店内を一望した。ゼルを目に止めて首を傾げる。 どこかで見た様な?) (04/06-02:04:58)
ゼル > (窓からやってきた小さな客を見やり)あー、静かで良い夜だ(ぐい、とおちょこを飲み干す) (04/06-02:05:22)
ゼル > (首を傾げる様子に)・・・ん?俺の顔に何かついてるかい? (04/06-02:06:44)
アステル☆ > (マスターが差し出したココアミルクのミルクピッチャーを両手で受け取る。)ありがとう。>マスター (04/06-02:06:47)
アステル☆ > 貴方の顔に見覚えがある。だけど見た記憶がない。 (04/06-02:07:47)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (04/06-02:08:32)
ゼル > んー?(なんのこっちゃ、と頭ひねり)他人の記憶の中の映像でも覗いた、とかか? (04/06-02:09:49)
アステル☆ > その可能性は高い。(にこりと微笑み、ぴっと人差し指を差し出してみる。検証。) (04/06-02:10:50)
ゼル > ?ETでもやればいいんか?(こちらも人差し指を差し出し―相手の指先に軽くタッチ) (04/06-02:12:29)
アステル☆ > (触れればやっぱり光るらしい。お約束。 それを見て、やっぱり妖精は首を傾げた。) 私達は会ったことがある? (04/06-02:13:16)
ゼル > さーなぁ。どっか別の世界線か、平行世界で会ってるかもしんねーけど、俺には妖精の知り合いは、いないぜ。 (04/06-02:15:10)
アステル☆ > そうか。 ……そうか。 私の勘違いだったらしい。気にしないでくれ。 (呟いて、妖精はミルクピッチャーを口に運ぶ。) (04/06-02:16:57)
ゼル > ―で、そっちには、俺がどう見えてたのよ?(ぐい、と顔を相手に向けて問う視線を送る) (04/06-02:18:30)
アステル☆ > 名状しがたいが、あえて表現するなら、夢の中で見た人物の1人に良く似てたというのが一番適切な表現だろう。 (04/06-02:21:14)
ゼル > ふーん?・・・そいつはどんなやつ、なんだ? (04/06-02:22:16)
アステル☆ > その時、私は金の稲穂の上に載っていた。貴方ではないその人物は私の頭を人差し指で撫でていた。 どんな人物かと問われれば、……少なくともノリが良い人物だろう。 (04/06-02:25:29)
ゼル > ・・・こんな感じか?(妖精の頭を人差し指でゆっくりと優しく撫でてみる) (04/06-02:27:48)
アステル☆ > ふむ。……。いや。実演されても良く判らない。 夢の様にふわふわした記憶だからな。 あと飲みづらい。 (04/06-02:29:49)
ゼル > あー悪いな(指を離す)・・・俺に似たやつ、か。まさかそいつも魔王とかやってたりしねーよな?(独りごち) (04/06-02:31:45)
アステル☆ > (指が離れて、満足気にココアを飲む。) マオウ? ……。 いや、魔王だったと思う。 (04/06-02:33:11)
ゼル > ほー。って、え、お前、知り合いに魔王とかいるの?(マジで!?、的な視線送って) (04/06-02:34:35)
アステル☆ > 確か魔王を名乗っていた気がする。 私の記憶にあるのが貴方ではないなら、少なくとも2人居るな。(こくこくと頷いて。) (04/06-02:36:22)
ゼル > ふーん。てか、魔王とか身近にいて、びびらないのな、お前(魔王よりやばい存在なんかね、とか思ったりも) (04/06-02:38:34)
アステル☆ > 怖がる理由がないからな。(にっこり微笑み) 『魔王』を知らずに言ってる訳じゃないぞ? (04/06-02:41:31)
ゼル > そらまた―世の中には良い魔王もいらっしゃる、的な楽観的な見方なのか―あるいは魔王なんぞ足元に及ばないくらい自分がすごいから、とか? (04/06-02:43:14)
アステル☆ > 例えば貴方が私に対する生殺与奪能力を有してるとして、仮に私がそれに抗えないとしても、怖がる理由にはならないな。 彼我の能力の比較の問題ではなく、私に影響を与えうる存在が決まってるから、私は貴方を恐れないんだ。 (04/06-02:46:53)
ゼル > 『特定の条件化での攻撃は受け付けない身体』的なチート能力もちってーことか?(見た目からはなんとも判断しずらい、が、ただの妖精にも見えない) (04/06-02:49:20)
ゼル > 『特定の条件化での攻撃しか受け付けない身体』的なチート能力もちってーことか?(見た目からはなんとも判断しずらい、が、ただの妖精にも見えない) (04/06-02:50:16)
アステル☆ > いや違う。例えば私が私の精神を保ったままただの人間になったとしよう。それでも私は魔王を恐れない。 魔王は人間の体など一瞬で粉みじんにすることができるだろうし、その肉体に宿る精神を改変することもできるだろう。が、その条件を付けてもだ。 (04/06-02:53:23)
ゼル > 自分の本体はどっか別の次元に存在してて、今の姿は分身、あるいはアバターって風にも考えられるぜ。 (04/06-02:56:05)
アステル☆ > 私が魔王を恐れないのは、私の目に映る宇宙の姿、宇宙観、死生観によるものだ。 安全な位置に居るから怖くないというのは、本質的に相手を怖がっているだろう。(それでは小さい。と妖精は首を振る。) (04/06-03:01:59)
ゼル > 死を、恐れていない、っつーこと? (04/06-03:03:56)
アステル☆ > 語弊はあるが、分かり易く言えばその通りだ。 そもそも、死は何だ。生は何だ。その境はどこにある? また、堺があったとして、死を恐れるということは、生を死より価値あるものとして見ることだ。それは何故だ? (04/06-03:16:45)
ゼル > そら、死んじまったら色々楽しめなくなるからじゃねーの?死んだらこれ(といって焼酎を指す)も飲めねーしな。 (04/06-03:18:01)
アステル☆ > そうだな。飲めなくなることは詰まらない事か? (04/06-03:19:35)
ゼル > せっかくの楽しみが一つ減るんだ。つまらんよな。 (04/06-03:22:03)
アステル☆ > 私は飲む事も飲まない事も等しく価値あるものだと考える。飲んでも楽しいし、飲まなくても楽しい。死と生も同じように考える。生命ある者が、または負の生命を持つ者が見る世界とはまた別の視点で私は世界を見ているが、その視点において生と死は差異が無い。 (04/06-03:26:37)
ゼル > 全ての事象が等しく価値があり、差異がないなら―なんか無味乾燥な世界にならね? (04/06-03:28:40)
アステル☆ > 私は楽しんでいるぞ?(にこりと微笑み) あるものとあるものの違いを見つけて整理していくのが知性であり文化だが、その文化を楽しむためには知性が要る。そして比較優位の物を作りだす為に、比較劣位の物を必然的に作りだす。 あるものをあるがままに楽しむなら、ただそこに在るだけで全てが楽しめる。これは無味乾燥とは真逆の世界だろう。 (04/06-03:34:37)
ゼル > あるがまま、ね。・・・むかーしむかし、色即是空、とか言ったぼーさんがいたかな。 (04/06-03:36:32)
アステル☆ > ふむ。(一息ついて、ココアを飲む。) ……疑問への答えにはなったかな? (04/06-03:39:02)
ゼル > まーそれなりには、楽しめたぜ(立ち上がって代金をカウンターに置き) (04/06-03:40:08)
アステル☆ > そうか。 私も楽しめた。(去る様子の相手に手を振り声を掛ける) 良い夜を過ごせ。 (04/06-03:41:54)
ゼル > そっちも、な(言って、はたと)そういや名乗ってねーし。ゼル、だ。 (04/06-03:43:17)
アステル☆ > アステル。(にこりと微笑んで答える。)星光の妖精だ。 (04/06-03:44:17)
ゼル > アステル、ね。ほいじゃーまたな。アステル(に、と笑うとひら、と手を振って店を後にする) (04/06-03:46:01)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (04/06-03:46:05)
アステル☆ > うむ。 また、だ。(手を振り返して) (04/06-03:46:59)
アステル☆ > (静かになった店内で、ゆっくりとココアを楽しむ。) (04/06-03:47:46)
アステル☆ > ……ところでマスター、私の夫、ジオが帰って来ないんだが、何か知っているか? (04/06-03:48:15)
アステル☆ > お任せ料理? ……ふむ。分かった。それじゃお任せで頼む。 (04/06-03:49:59)
アステル☆ > (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (04/06-03:51:39)
アステル☆ > 美味しそうだな。 (ナイフを貸してもらって、槍の様に構える。 風車の様に回転する槍の刃が焼き立てのパンを切り裂き、細切れにした。) (04/06-03:56:32)
アステル☆ > (小さく切り分けたパンはそれでも妖精が手に持てば大きくて。さらに手で小さくちぎって食べる。) (04/06-03:58:48)
アステル☆ > ………ああ、そうなんだ。 ……うむ。 ……カワウソ? ……ほう。。。 (04/06-04:00:19)
アステル☆ > それなら私も全力で応援しなければならないな。 ふふっ。差し当たっては、カワウソか。 (04/06-04:03:24)
アステル☆ > (会話をツナに、パンはゆっくり無くなっていく。) (04/06-04:03:55)
アステル☆ > ごちそうさま、マスター。良い食事だった。 対価は何で払えば良い? (04/06-04:04:42)
アステル☆ > 分かった。では朝日と共に、窓辺に置いておく。 良い夜を過ごせ。 (04/06-04:05:29)
アステル☆ > (にこりと微笑んで、妖精は窓を透過し、暗い森の奥へ去っていく。) (04/06-04:06:06)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (04/06-04:06:18)
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