room21_20140405
ご案内:「春色草原」にルイさんが現れました。 (04/05-21:05:43)
ご案内:「春色草原」にルカさんが現れました。 (04/05-21:09:15)
ルイ > (春にぴったりなふんゎりシフォンワンピースに小さなバスケットを携えて。長い金髪とワンピースを飾るリボンを揺らしながら、二人並んで手を繋ぎ、館の方からやってくるのだろう) (04/05-21:11:00)
ルカ > (二人っきりの上にルイのスカート丈が長いから機嫌がいい。もう一度言う。ルイのスカート丈が長いのでry 風情もへったくれもない感想はいいとして春の息吹を感じさせる草原が近づけば機嫌もさらに良くなってくる。 きゅ、とルイの手を握り返し。) (04/05-21:15:59)
ルイ > (ふんゎりふゎふゎ、歩けば僅かに足首が覗くほどの、いつもとは正反対の丈でございます。きっと実家から引っ張り出してきたのだろう。お嬢さんちっくなコーディネートを、以前してくれた時のことを覚えていたようで) わぁ… 良かった、今年もあったね。(ルカへ振り返り、にぱ と笑顔を見せて。去年も春のこの時期だけ現れた、不思議な草原へお花見にとこの娘からお誘いしたのがきっかけだったようで) (04/05-21:21:26)
ルカ > (ドストライクです。機嫌がいい。とても機嫌がいい。)うん。桜がきれいだね。(笑みを返し。)誘ってくれてありがとう、ルイ。(楽しげににこにことしている。) (04/05-21:24:58)
ルイ > ぇへへ、どういたしまして。付き合ってくれてありがとね。(ちょっと頬を染めて、嬉しそうに。着替えて見せた時に、にこっ としてもらえたのなら、これもご機嫌になったことでしょう。草原に咲く花を避け、持ってきた小さめのシートを地面に敷いて。即席お花見席!どーぞ、と) (04/05-21:29:47)
ルカ > (きっと褒めちぎったことでしょう。可愛くて仕方がないのです。)ルイがお礼を言うことじゃないよ。(にこにこして。シートに座る。息を吸い込めば春の匂いが満ちているだろうか。) (04/05-21:32:54)
ルイ > (あんまり褒めるとてれてれして顔隠しちゃったかもです。嬉しいけどね!) でも一緒できて嬉しいから。(ワンピースの裾を広げながらお隣に座って。バスケットは膝に、ぴたっ とくっ付こうとする。シートの上に、スカートの上に、すぐにヒラヒラと薄ピンクの花弁が降ってくるのだろう) (04/05-21:37:18)
ルカ > 俺も嬉しいよ。……こんな時がずっと続けばいいんだけどな。(くっついてくれば軽く顔を寄せる。それから上を見上げ、ひらひら舞い落ちる花びらに手を伸ばしてみたり。) (04/05-21:40:47)
ルイ > ずっと続けてくれないの?(視線だけ上にして、じぃ と同じ色の瞳を見つめる。薄紅の桜はこれの実家にあるのと同じか、それより少し濃いだろうか。スカートに積もった花びらを、両手で掬い上げてみたり) (04/05-21:45:01)
ルカ > ずっと続けたいよ?……でも、名無しさんがいると邪魔してきたりするしね。(肩を竦め。早々に始末したいよ。とか思ってる。)……こんなに散ってたら無くなっちゃわないかな?なんか不思議だね。 (04/05-21:51:00)
ルイ > ぁは。でも今は二人きりだよ?(くす、と笑って――まさか始末とか怖いこと思ってるなんて思わないこれは、姉弟の仲違いを見てるように無邪気に くすっ と笑ってそう言った。掬った花びらを、フラワーシャワーでもするかのように、ぱっ とルカに降り掛けようと) そういえば、そだね。すぐにまた新しい蕾が付いてくのかな。(不思議なところだもの、それくらいは起こり得そうな気が) (04/05-21:57:14)
ルカ > うん…そうだね。(ふわり微笑んで。でも怖いこと考えてる。某不良天使の元に送り返したいけど住んでる場所知りません。)それぐらいあっても不思議じゃないね。(ひらひらとたくさんの花びらが舞えば、目を細めて。) (04/05-22:00:25)
ルイ > ボクはおねーさん好きだから、邪魔なんて思わないけどね。(くすくす。でも気持ちを強要することはしない。その分自分の気持ちを譲ることもしない。そういう娘だ) ふふー、ルカ君キレイ。(花嫁さん――じゃなくて花婿さんみたいだと、結婚式の風景を思い出して笑う) (04/05-22:04:45)
ルカ > ……ルイはいい子だよね。(わしわし頭を撫でたい。髪を乱さない程度に。)………ルイのが綺麗だよ。(満面の笑みで。屈託なく笑う少女に向けて。純粋に、綺麗だと思うのだ。) (04/05-22:07:23)
ルイ > そうかなぁ?好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いなだけだよ。(わしわし撫でられる。んに、と猫のような声を漏らして。金の髪は少し手櫛で整えれば、すぐにサラリと流れるだろう。座った体勢だと、シートに着く程だろうか) ぅ。(満面の笑みで返された!何か気恥ずかしくなって、言葉に詰まる。誤魔化すように、バスケットをごぞごぞして。お出かけ前に、何か作ってたのは見てるだろう) (04/05-22:14:14)
ルカ > ルイにも嫌いな人なんているんだ?なんか意外かも。(髪を梳くように撫でて。それから頭をふわふわと撫でる。バスケットをごそごそするのを見れば、にこにこ、待ってる。) (04/05-22:16:39)
ルイ > そう? ボクの大切な人に酷いことする人がいたりしたら、嫌いになるよ。(身近にはいないようだが、例えばの話をして。自分に何かされるより、家族や友達に何かされる方が感情が揺れるタイプなのだろう。撫でられると心地よさそうに瞳を細める。いつぞやの猫耳しっぽが生えた時のように、今にも みゃーん と啼き出しそうだ) ぇと…お菓子、食べる?(こそっ と取り出したのは、桜の花びらを模した練り切り。小さな器に楊枝も添えて。ちょっと歪なので、手作りなのだと分かる) (04/05-22:24:32)
ルカ > ……名無しさん俺にひどいことするけどな…間接的に。(少しいじける少年。眉を下げなでなでとしながら。)お菓子なんだ、それ。きれいだね。(ふわ、と笑って、受け取ろう。) (04/05-22:27:45)
ルイ > ぅ゛っ(悩ましいとこ突かれた。ぅーんと、ぅーんと…) た、例えば?(こくりと首を傾げ。思い当たる節はちらほらあるが、ルカ自身の口から聞こうと) ぅん、東方のお菓子。甘くて美味しいよ。餡子は入ってないけど、おまんじゅうみたいな感じかも。(どうぞ、と手渡しも一つ同じのを取り出して。更に小さな蓋付きの、バスケットに固定していたらしいコップを取り出して。抹茶と甘い香りがする――飲み物だろうか、を差し出した) (04/05-22:34:18)
ルカ > ……ルイに口に出すのもおぞましいようなことしようとしたり……(顔色が悪くなった。だいたい、なにしようとしてるか、しってる。)ふぅん。じゃ、いただきます。(楊枝でさくっと切り一口。)ぅん、美味しい。(それから飲み物受け取って。) (04/05-22:37:02)
ルイ > ぇ…い、痛いこと?(この間のトランクにべこべこ詰め的な、と。それをしたのはルカの方だが、娘の想像はグロい方向に働いた。結構辛辣なこと言い合ってるのはよく見てるけど) 良かった。口に合う?(甘いのが好きなので、ちょっと甘めに作っちゃったのだが。名無しさんにも、出かける前に食後のおやつと持って行ったのでしょう。飲み物の方は、抹茶と牛乳で作った抹茶ラテの様子。こっちもお砂糖入りで、抹茶を飲み慣れてなくても大丈夫なように) (04/05-22:42:30)
ルカ > そ、そうじゃなくてその……ルイも嫌なときはちゃんと嫌って言うんだよ?あの人女の子には馴れ馴れしいから……(口にするのもおぞましい。)うん。甘くて美味しい。(抹茶ラテを口にして。)うん。これも美味しいよ。 (04/05-22:45:00)
ルイ > (ぁれ、違った?な顔。きょとん) ぅ、ぅん?くすぐられたりとか、そんな?(多分あんまり分かってない。分かってないが、この前猫耳しっぽ化した時にいぢめられた記憶は残ってるので、その辺りのことだろうかと) 良かった。せっかくのお花見だから、和なメニューにしてみました。(ふふり。ルカの感想に満足げにこれもお菓子を口に運ぶ) (04/05-22:50:18)
ルカ > うん。……嫌じゃないんだ……(いじけた。ぱくぱく練り切り食べながら。)……うん。なんだかとっても風情がある感じがするよ。(眉下げて、ふっと笑い。) (04/05-22:54:09)
ルイ > ぇ、ぇ?(いじけちゃった!はわっ とちょっと焦って。そろりとルカの袖を引き、お顔を伺うように覗き込んでみる) (04/05-23:00:48)
ルカ > (ちろ、とルイの方を見て薄く笑う。)別に怒ってるわけじゃないよ? (04/05-23:03:28)
ルイ > ぅ…でも何か、いじけた顔したもん。(じぃ… カップを置いて。笑う姿も何だか、寂しそうなものに思えるのだもの) (04/05-23:06:11)
ルカ > ただのヤキモチだよ。僕はルイを独り占めしたいからね。(にっこり笑ってカップ置き、頬を撫でようと。) (04/05-23:10:59)
ルイ > やきもち…(ぷに。とした感触が指先を通して伝わるだろう。ほんのりお化粧した薄ピンクの頬は、いつも通り柔らかで) ……ごめんなさい。(ほんの少し眉を下げて。ぽつ、と) (04/05-23:17:42)
ルカ > ルイは優しいね。……そんな顔しないでよ。僕は大丈夫だから。(にこにこと笑いながら、こつん、と額を合わせたい。) (04/05-23:19:38)
ルイ > んに。(こつん、とされる。すぐ目の前に、少年の顔が迫れば どきっ とする。そういう意味じゃないと分かってても、じゎりと頬が染まって) ひ… 独り占め、してくれたって、いいんだよ?(ぽそぽそ。前にも言った言葉。でも今はきっとずっと重い意味を伴った) (04/05-23:23:56)
ルカ > ……ルイ……。(名前を呼んで、目を閉じる。)本当に、僕だけのものになってくれるのかな?(額をつけたまま軽く首を傾げて。目を開き。) (04/05-23:26:29)
ルイ > ぅ……(改めて問われると、言葉に詰まる。蒼い双眸と目が合えば、どきどき胸が高鳴って) ちょ…ちょっと、怖い、けど…(けど。でも。否定はしない。僅かに震えても、身を離すことはしない。 怖いけど、好きだから。それが嘘の付けない娘の真心なのだろう) (04/05-23:36:22)
ルカ > ………ルイが怖がることはしないよ。(額を離し、そっと唇に口づけようと。抹茶ラテを零さないように少し気を配ってから、抱きしめたい。) (04/05-23:37:59)
ルイ > んっ(唇への感触に声を漏らし。そのまま抱き締められた。 また胸が高鳴る。そろ…と相手の胸に手を寄せて) (04/05-23:42:05)
ルカ > (しばらくそのまま抱きしめて、ゆっくりと離す。)だからまだ、独り占めしようとはしないよ。ルイが怖いっていうなら。(にこり、微笑んで。ルイの髪についた桜の花びらをつまんだりしながら。) (04/05-23:45:20)
ルイ > …?(離されれば、不思議そうにそちらを見上げて。微笑む姿に、ぁぅ。と声が漏れた。ごめんね、というのも違う気がして、眉を下げた後、今度は自分から抱きつこうと) (04/05-23:50:33)
ルカ > …ルイ……(抱きついてくれば目を細め。軽く抱き返そうと。)………ありがとうね、ルイ。 (04/05-23:55:16)
ルイ > (ぎゅぅ、と力を込めて、離さない 離れないというように腕を回す。迷子だった子供が母親にするように) 好き。大好き。(それは本当だから、ぽつと繰り返し囁く) (04/05-23:59:03)
ルカ > (しがみつくように抱きしめられて、目を閉じる。目をゆっくり開き。)俺もだよ、ルイ。……大好き。大好きだよ。 (04/06-00:02:09)
ルイ > ルカ君がいちばん好き。(それは、ほんとだから。好きな人はたくさんいても、それだけは覚えてて欲しいと呟いて。顔を上げ、じっ と少年を見つめた) (04/06-00:07:15)
ルカ > ……ありがとう、ルイ。……信じるよ。ルイの言葉だけ信じて、雑音に惑わされないようにするよ。(深く頷いて。) (04/06-00:09:28)
ルイ > (信じる。そう言ってもらえれば、ほゎ と嬉しそうに笑う。安心したように、笑う。 そしてふと、スルリと身を離して――お姉さん座りになって、ぽんぽん。と自分の膝を叩いた) (04/06-00:14:35)
ルカ > (膝をぽんぽんとする様子に表情を緩めて。する、と膝に頭を預ける。) (04/06-00:19:26)
ルイ > (ふんゎりシフォンのスカートは、包み込むように柔らかで。また嬉しそうに笑って、そっ とルカの栗色の髪を撫でる。今度は自分が、優しく柔らかに撫でる) (04/06-00:21:37)
ルカ > (なんかふわふわしてる。すり、と頬よせて。撫でられれば、目を細め。)……そういえば、去年もこうしていたね? (04/06-00:24:27)
ルイ > (太ももの感触はありませんが、また違ったふゎふゎ感。桜の木を見上げ、「そうだね」と頷いて) だから今年も、こうしてたいなって。(今年も。叶うなら来年もずっと、そう静かに微笑んだ) (04/06-00:29:23)
ルカ > (むしろ隠れてる方が好きだよ。 ルイの呟くような頷きに、目を閉じ。)……また眠ってしまうかもしれないな。 (04/06-00:33:17)
ルイ > (隠れてた方が好き、と言えばスカート丈、長くなるかも しれない) いいよ。ちゃんと起こしてあげる。(そっ と両手で頬を包み。春とはいえ夜風で寒くないように、少し身を屈めて己の身体で遮ろうと) (04/06-00:36:59)
ルカ > (レアな方が嬉しいからきっとあえて言わない。)ありがとう、ルイ。(目を開き、微笑み。それからまた、目を閉じる。) (04/06-00:39:10)
ルイ > (なるほどレア感…!) ふふ。おやすみ、ルカ君。(その代わり、可愛い寝顔をこっそりたっぷり堪能させてもらいます。と口に出さないけど思ってる。頬を撫で、腰を折って ちゅ、と額に口づけたい) (04/06-00:42:16)
ルカ > (額に口づけられれば再び頬を軽く撫で、それからかくんと眠ってしまうんだろう。) (04/06-00:43:46)
ルイ > (すやぁ…と寝入ってしまったのを見れば、じぃ…と寝顔を見つめる。見つめる) 可愛いなぁ…(普段は思ってても口にしないことを、こっそり呟く。お年頃な男の子には、あんまり嬉しくないだろう言葉だからね! でも可愛い。同じくらい格好いいんだけど。どちらにもどきどきさせられるんだけれど) (04/06-00:47:08)
ルカ > (心から安心しきったような寝顔を晒して、すやすやと。) (04/06-00:51:03)
ルイ > ……もうちょっと、待ってて ね。(そして最後に、ぽつりと一言。きっとそれは、さっきの問いかけに対してだろう。そのまま小一時間ほど、穏やかな笑みを浮かべ、愛しい人の寝顔を堪能させていただきました) (04/06-00:55:42)
ご案内:「春色草原」からルイさんが去りました。 (04/06-00:55:55)
ご案内:「春色草原」からルカさんが去りました。 (04/06-00:56:49)
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