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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/06-21:30:39)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども) こんばんは マスターさん (この店に入るのも、かなり慣れたようで、落ち着いた様子で入ってくる) (04/06-21:32:04)
珠洲ヶ護陣也 > (張り紙の掲示板をチラっと見て…ふぅ、と小さくため息。 カウンター席に座って) 今日は… えーと… やっぱりお任せで! (メニュー置いてあればいいのになぁ、なんて思いながら) (04/06-21:33:11)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/06-21:33:34)
珠洲ヶ護陣也 > あっ レン…なんとかとエルフの水っ (嬉しそうに出てきたそれを見て) …マスターさん、これ、外で食べられるように出来ますか? (と、テイクアウトをお願いして) (04/06-21:34:43)
珠洲ヶ護陣也 > …あ (紙にくるまれて、紐で縛られたレンバスと、竹筒の水筒に入ったエルフの森の水。) わぁ なんか かっこいいっ (嬉しそうに受け取り) (04/06-21:36:45)
珠洲ヶ護陣也 > (リュックサックに受け取ったものを入れて、お代を払って) いただきますねっ (えへへ。 イスから降りて外へと出ていった) (04/06-21:38:11)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/06-21:38:14)
ご案内:「時狭間」にフランツさんが現れました。 (04/06-22:42:21)
フランツ > (かつかつと革靴の音が響き、ぎぃとだるそうに扉を開けて、閑古鳥のなく店内に足を踏み入れる)・・・(コキンと首を鳴らし、伸びをしてから、ソファー席を陣取り)ウィスキー、ロックで、あと、なんか適当につまみくれ(マスターに声をかけ、だらんとソファに体を沈め) (04/06-22:46:07)
フランツ > (ポケットをあさり、タバコを取り出すと、口に加え、火をつけて、吸い込むと)っは~、だりぃぜ、ったく(深く息をついた、ゆっくりとまぶたを閉じて) (04/06-22:52:25)
フランツ > (ぱちぱちと爆ぜる薪の音、口内を満たすタバコの味、香るのは店内の木の匂い、しばらく目を閉じて)早くしてやんねぇと・・・なぁ(頭の中に思い描くは金髪の乙女) (04/06-22:59:49)
フランツ > (部屋の中の様子を思い出して、眉をしかめる、ちょうどマスターが飲み物を置いていったようだ、グラスのふちをつかむと氷の高い音をさせ、口元へと運び) (04/06-23:12:06)
フランツ > (褐色の液体がのどを焼く、口内のタバコのにおいと、ウィスキーの芳醇な香りと純度の高いアルコールが一緒くたに鼻に抜ける、ふぅと息をついて) (04/06-23:18:29)
フランツ > (出てきたソーセージをポキンと割って口にすると)・・・(もぐもぐと租借、何事かを考えているものの)めんどくせぇ(がばりと起き上がり、ポケットから小銭をだして、ちゃりっとテーブルに広げ) (04/06-23:31:47)
フランツ > 勘定、置いておく(手を上げて、かつかつといらだたしげに足早に出て行く、乱暴に扉を閉め) (04/06-23:33:57)
ご案内:「時狭間」からフランツさんが去りました。 (04/06-23:34:11)
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