room10_20140406
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/06-21:55:25)
ランタナ > (今日はぼんやりと瘴気漂う地で岩場の上で考え事。ゆらりと足を揺らしながら、月の浮かぶ夜空を見上げる) …………。(考えるのは昨夜やここ数日で言われたこと、これからのこと、強くなる方法。それらがグルグルと頭の中を回って回って、加速して止まらない) (04/06-21:58:16)
ランタナ > ……強くなる方法…。(ゆらりと揺れる脚の先の影。とん、と地面に足を付けてみて、能力を発動させてみれば、ぶわりと影が湧くように動き出す) 一応、鳥なのに…。(飛んでる時は出せないのに、地面にいる時だけに発動できる。自由に飛び回れる鳥なのに、この能力だけはまるで自分を地面に縛り付けようとしているようにも思えて仕方がない) (04/06-22:05:06)
ランタナ > (先日の戦いを思い出せば、本当に今まであまり自覚していなかった自分の粗がよくわかった。決め手に欠けることも、きっと能力を使いこなしきれてないことも、まだまだ鍛え方が足りないことも) (04/06-22:07:12)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (04/06-22:16:47)
ゼル > (ゆらり、と目の前の空間が揺らぎ―男が現れる) (04/06-22:17:27)
ランタナ > (影の使い方も何もかも、自分はきっと基礎しか知らない。と言うか、基礎以外を人から教わったことがない。あとは独学で影の硬化や影との同化を覚えることは出来たけど) ――もう少し。(もっと使いこなすには、もっと強くなるためには。何が必要で、何が足りないか、何を覚えて、何を使えるようになればいいのか。地面を見つめながら、足りない頭で考える。考えに集中していて、岩場に座った娘は新たに来た客にはまだ気づけない) (04/06-22:19:59)
ゼル > (何やら考え事をしているらしい少女―を真後ろから見下ろす格好に)・・・おーい?(とりあえず声をかけてみた) (04/06-22:22:01)
ランタナ > (それに銃の使い方もまだまだだ。今まで魔物相手では遠くから気づかれないうちに狙う事の方が多かった。しかし、先日の修練の際は完全に相手に翻弄されていたし、先手も取れなかった。此処をどうしていけばいいのだろうか……。此処まで考えていた時に、不意に後ろから掛けられた声。びく、と肩を跳ねさせて、慌てて振り向けば) ――あ、と。こんばんは、…?(振り向いたその目は、不気味なほどの紅い瞳、そして額にも目がある異形。それは腰にある鴉の翼の時点でわかったかもしれないけれど。とりあえず、振り向きながら丁寧に頭を下げて挨拶をしよう) (04/06-22:26:55)
ゼル > ん、どーも(相手の異形にもさして驚いた風も無く鷹揚に言葉を返す)・・・こんなとこに一人で考え事中?(すたり、と少女の隣に降り立ち) (04/06-22:30:59)
ランタナ > (ぼんやりとそちらを眺めながら) あ、はい…。ちょっと最近色々あったりしたもので…。(考え事です、と苦い表情で頷いて) (04/06-22:35:58)
ゼル > (よいせ、と隣に座って)ふーん、何があったんよ? (04/06-22:36:54)
ランタナ > え、ええと………。(話していい事なのかな、と少し困ったようなそんな気配。改めて聞かれてしまうと、ちょっと言葉に詰まった) (04/06-22:39:02)
ゼル > ま、話せる範囲で、な。まったく無関係の他人の方が、話しやすいこともあるだろうさ(軽い口調で) (04/06-22:42:57)
ランタナ > ……え、えと。(いいのかな、見たいなそんな雰囲気。とりあえず、何処から話せばいいのかと少し考えてから) ……ちょっと、まあ、どうすれば今より強くなれるのかな、と…。(そんなことを考えてた、と) (04/06-22:49:25)
ゼル > 強く、ねぇ・・・(黄金の瞳が相手を見据える)・・・そんなひ弱そうには見えねぇけど、な。なんでまた、強くなりたいんだ? (04/06-22:51:32)
ランタナ > (娘の見た目自体は全体的に華奢。特に鍛えられた体という訳でもなく) ――大好きな人との約束、と言えば良いでしょうか?あとは、ちょっとした自分の意地のようなものです。(理由なんて、とえむ表情は自嘲気味に) (04/06-22:54:17)
ゼル > ふーん・・・(なるほどねぇ、なんて言いながら少し考え事するモード。少しして不意に立ち上がり)んじゃ、少し手伝ってやるよ。強くなれればいんだよな? (04/06-22:56:52)
ランタナ > (今ある能力をどうやって強くしていけばいいのか、それから他にどんなことを覚えていくべきなのか。どうしたら、愛しい人に並べるようになるのか、そして認めてもらえるのか。答えを口にしながら、そんなことを考えていたけれど) ―――え?(手伝う、と言う言葉に目をぱちくりとさせて。きょとんとそちらを見上げる) (04/06-23:00:10)
ゼル > (よ、と岩場から飛び降りると相手を手招きし)強くなりたいんだろ?とりあえず―何が出来るのか、見せてみ?(相手の返事も待たずにほらはよ、と促し) (04/06-23:02:06)
ランタナ > あ、と……。(どんな事、と言われれば、とりあえず岩場から立ち上がって。それと同時ににょろりと影が宿主たる娘と違う動きで動きだし、まるで大きなスライムのように形を作って蠢いていく。そして、それは不意に大きな荊の棘のように変化して、解けるように元の影へと戻った) ま、まずはこんなところ、でしょうか?他にも、見せるべきでしょうか?(そう言いながら、今度は娘の足が影へと同化していく。そうして、徐々に影の中へと溶けるようにその姿が沈んでいって。完全に影と同化してから、また元の姿へと戻るようだ) (04/06-23:06:45)
ゼル > ふむふむ(相手の技を顎に手をやりながら観察中)その―影と同化するやつ。同化したまま不意打ちとか、できる? (04/06-23:08:57)
ランタナ > (影から元の姿へと戻って、軽く服の崩れを直しつつ) 一応、武器…、銃もあるので不意打ち自体は出来ることには出来ますけど…。どうにもそれが出来る腕も足りないみたいで。(能力は使えても娘自身はあまり鍛えられていない。当たり前ながら、歴戦の戦士などの動きにはついていけないらしい) (04/06-23:13:24)
ゼル > 銃があるなら、腕はかんけーないぜ。影から影を伝って―相手の死角から至近距離でズドン。大抵の奴はこれでおしまいだ。 (04/06-23:15:58)
ゼル > 銃があるなら、腕はかんけーないぜ。影から影を伝って―相手の死角から至近距離でズドン。大抵の奴はこれでおしまいだ。銃の腕前も何も関係なく、相手を倒せる。 (04/06-23:16:42)
ランタナ > 影から影を伝って…? 私、自分の影でしか動けませんよ…。(自分の影と言っても広げようと思えば広げられるし、先程の硬化も使って壁も作れるけれど。確かにそれはそれで強いのかもしれないけど) 不意打ちの技術も、ですが…、正面切った強さも欲しくて。 (04/06-23:22:30)
ゼル > あー、そうなんか(勘違いしてたな、と)正面切って、ねぇ・・・もしかして誰かに守られてるだけなのは嫌だ、とか? (04/06-23:24:44)
ランタナ > 私の能力は、「額の目が開いている間のみ、自分の影を広げたり固めたり、ある程度は自由に動かせる」ものです。(見せるよりもちゃんと説明すればよかった、と僅かに苦い表情を浮かべながら) それもありますけど、私の目標は私の一番大好きな人に並べるくらい強くなること、いざという時はその人を守れるくらい、役に立てるくらいに強くなりたい。それだけです。 (04/06-23:29:26)
ゼル > んー・・・(再び少し考えるモード)並んで戦いたいなら―相手にできないことを、自分がやればいい。お相手さんは影に潜んだりできないだろ?(たぶん、と) (04/06-23:34:38)
ランタナ > ……多分、やろうと思えばできるのではないでしょうか…。(二人の能力を共有するアイテムもあるのだから、それもできる予感。自分の使えることは大分向こうの方が上手く、使えるような気がして) ……今は私一人だけでも、まともに戦えるくらいに強くなりたいんです。魔物相手でなく、人相手でも。 (04/06-23:37:37)
ゼル > ―それは、なんのために?自分を守るため?それとも? (04/06-23:39:12)
ランタナ > 私自身の欲求を満たすため、と言ってしまえばそれまでです。もっとも、先日私に人殺しは向かない、ととある人に反対されてしまいましたが。(そう言って、軽く肩を竦めて) (04/06-23:42:35)
ゼル > まー確かに、向いてなさそうだわな(そんな感じがするわ、と) ま、強くなりたいなら―長所を伸ばすか、短所を補うか、だな。長所を伸ばすなら、さっき言った自分の影だけじゃなくて、別の影にも渡れるように修行するとか。短所なら体を鍛えるとか、かな。 (04/06-23:46:40)
ランタナ > ……初対面でも、わかるものでしょうか?(向いてないと、と苦い表情で問いかける) 他の影にも、は難しそうですね…。これ自身は私の一族に伝わる遺伝のようなものですから。(むしろ体を鍛える方がいいかもしれない、とため息交じりに) (04/06-23:50:37)
ゼル > 勘、だけどな(肩をすくめて)ま、どっちの道を目指すかは、自分で決めるこった。っと(空の月の傾き具合に気がついて)わりー、そろそろ行かないとだわ。ーっと(そういえば、名前も聞いていなかった) (04/06-23:53:03)
ご案内:「闇の集う場所」にロジーネさんが現れました。 (04/06-23:54:49)
ランタナ > そうですか……。(勘と言われたら、表情の苦さがさらに増して) あ、はい。色々とありがとうございました。(とりあえず、ぺこりと頭を下げてお礼を述べ) ランタナです。鴉の魔物、ランタナ・シモンと申します。(最後に自分の名を名乗る)>ゼル (04/06-23:56:05)
ゼル > ランタナ、ね。俺はゼル。まー次会えたら、戦いの心得くらいなら、教えてやるよ。そんじゃーなー(ひらひらと手を振ると、姿が虚空に消えていく)>ランタナ (04/06-23:57:59)
ランタナ > ……ふふ、それではその時を楽しみにさせて頂きます。(そう言って、深々と頭を下げ。お見送りいたしましょう)>ゼル (04/06-23:58:48)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (04/06-23:59:06)
ロジーネ > (こそこそと辺りを伺いながら物陰伝いに移動していく)……?(見覚えがある影と、無い影、無い影のほうが消えていくのを見やってから静かに物陰から姿を現す)…こんばん、わ…です (04/06-23:59:33)
ランタナ > (消えた姿を見送れば、ゆっくりとまた岩場に腰かけて。ゆらりと足を揺らしながら、空を見上げようとしたのだけど) ―――?(不意に風に紛れて聞こえた小さな声。きょろきょろと辺りを見渡して、その姿を見つければ) ……ロジーネ様?(そっと声をかけてみようか) (04/07-00:03:01)
ロジーネ > はぃ、ロジーネ…です(こくこくと小さくうなづき、そちらへと歩み寄っていく)…やっぱり、ここは…なれ、ない…です(ランタナの顔を見てほっとしたのか、安堵の息をこぼす。) (04/07-00:10:51)
ランタナ > ……ああ、人間の方はなれない人の方が多いみたいですね? 私はかなり居心地がいいのですが…。(あはは、と苦笑を浮かべながら、とりあえず隣を勧めてみようか) 今日は、お散歩ですか?それとも…。(訓練の一環、と首を傾げて問いかけよう) (04/07-00:15:23)
ロジーネ > 私は…ちょっと、なんだか…ぞわぞわして、駄目…です(よくわからないため、困ったようにつぶやくと、薦められるがまま隣へと腰を下ろす)えっと…その、人、探し…です、ギルドに待機してた…人、が、うっかり出て行ってしまったとか…なん、とか(そして探しに回っていた。一番危なっかしい場所から先に確かめようとここに来たのだ)えっと…和服?…な、女の子、見ません…でした、か? (04/07-00:21:57)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (04/07-00:23:36)
キサラ > (ランタナとロジーネの丁度反対側、対岸沿いとでもいうべき場所の時空の境界線上に、ふらふらとした様子の巫女服姿の少女が突如ぽすんと転げるように現れ) (04/07-00:25:18)
ランタナ > なるほど……。とりあえず、まあ、私と一緒でしたら、少しは大丈夫でしょうか?(怖くないですか、と微笑みつつ。お隣へと来たのであれば、ぽんぽんとそちらの頭を撫でようと) ――人探し…、いいえ。そんな人はまだ見てないですが…。(さっき会った男性以外、今日は誰とも会ってないと首を振っていたが。不意に何かが転がり落ちてきたのに気づけば、目を瞬かせる)>二人 (04/07-00:28:20)
キサラ > ひゃっ(べちゃっっと音がするように見事に顔から地面へとコケル、そのままころころと転がり)いっ、痛いです(地面に横になっていた姿から、上半身を起こして、女の子すわりに座ると、真っ赤になっているであろう、鼻をおさえ) (04/07-00:31:22)
ロジーネ > …はい、やっぱり…こう、知っている人、が…いると(まだ怖くはないとうなづき、撫でられると隠れた前髪の下で照れくさそうに笑う)そう、でした…か…どこいっちゃったんでしょう、キサラ、さん…(と探し人の名をつぶやくと、唐突に降ってきた姿に隠れた目が大きく開く)キサラ…さん(探し人、早くも見つかった) (04/07-00:32:02)
ランタナ > (なでなでなで。ちょっとだけ、久しぶりに不安以外の気持ちがこみ上げるのに安心したのか、僅かに笑みが零れる) ――あ、あの人ですか?(今出てきた人、と首を傾げて確認。流石に指さしは失礼だから、しなかった)>ロジーネ (04/07-00:33:39)
ロジーネ > (撫でられ、嬉しそうにしていたが…キサラが言葉通り振って現れたので驚いている。確かめる問いに小さくうなづき)はい…キサラ、さん…です(皇帝の言葉をつぶやくと立ち上がり、キサラのほうへと向かう)大丈夫…です、か?(鼻を押さえるキサラを覗き込み、問いかける) (04/07-00:35:55)
ランタナ > (どうやら探し人はすぐ見つかったらしい。とりあえず、此方もロジーネ嬢の後に続くように立ち上がり、ついて行こうと) ご無事ですか?(いきなり出てきたけど、とちょっと質問を) (04/07-00:39:20)
キサラ > っ~(痛いのか鼻をおさえたまま、目をつぶっていた、かけられた声に涙目になりつつ、ゆっくりと目を開けて)は、はい…大丈夫、です(二人に声をかけられて、驚いたように目をみひらきながらこくこくと頷き) (04/07-00:41:52)
ロジーネ > (現れた場所を見上げて、それからもう一度キサラを見やり)…異世界に…でる、まで…間があったの、かもですね(だから連絡と出現がずれたのかなと思いつつ、大丈夫と聞けば一安心)急に…いなくなった、って…心配、してました…よ?(困ったように笑いながらキサラへ手を伸ばす。立てますかと軽く首をかしげて)>キサラ  ぁ…ところで、ランタナ、さんは…ここで、何を…?(居心地がいいにしても物騒な場所なので、振り返りつつその理由を問い)>ランタナ (04/07-00:45:00)
ランタナ > (落ちてきたキサラ嬢が大丈夫そうな様子にほっと一息吐いてから。不意のロジーネ嬢からの質問に、ちょっとだけ苦い表情を浮かべて) 考え、ごとです。落ち着くから、何時も此処で考え事をしちゃうんですよね…。 家だと、家族に心配されてしまいますし…。(此処にいても多少心配はされるけど、家族もある意味了承済みな事実。何とも言えない表情でとりあえず大雑把に理由を)>ロジーネ (04/07-00:48:01)
キサラ > ありがとうございます(手を借りて立ち上がると、パンパンとはかまのすそを払いながら立ち上がると)心配させてしまっていたのですね、すみません(腿に手を置いて腰を90度に曲げて謝り)>ロジーネ (04/07-00:51:32)
ロジーネ > …考え、事…ですか(それをするにしては物騒な場所であると辺りを一瞥し、良いとは思えぬ場所に少し戸惑う)ぁ、でも…ここにちょうど(巫女といえばシャーマン的なもの、つまり人の悩みとか聞いてくれそうと思ったが…ぽすっと振ってきたキサラへ視線を落とし、なんか違うと酷いことを考えていた)>ランタナ (04/07-00:52:25)
ロジーネ > そんなに…畏まらなく、ても(気にしてないとふるふると頭を振って)ぁ、えっと…こちら、ランタナ、さん…です。ミーナさんの、お友達、さん…ですよ(と傍にいるランタナを紹介したり)>キサラ (04/07-00:53:46)
ランタナ > ええ、はい。……どうしたら強くなれるか、とか、色々…。(先程会った人にも行った考え事の内容。本当はそれだけでもないのだけど) …………?(ちょうど、との言葉にきょとんと首を傾げて、キサラ嬢を見て。そして紹介されてるのに気づけば、ペコ、と頭を下げようと)>二人 (04/07-00:57:17)
キサラ > でも、ご心配おかけしたのですし(精一杯の謝意を表してみたんですけど・・・と小首を傾けて)>ロジーネ ミーナさんのご友人ですか。キサラと申します、よろしくお願いいたします(また、丁寧に頭を下げて)>ランタナ (04/07-00:57:25)
ロジーネ > 強く…です、か?(ぁ、でも強さだったら別に人生相談ではないかもと思い、一安心)その…何か、ありました…か?(求める理由をそれとなく問いかけて)>ランタナ (04/07-01:00:07)
ランタナ > ランタナ・シモンです。ミーナ様やフリッツ様にはお世話になっておりますわ。(初めまして、と微笑みながら、此方も丁寧に頭を下げて。仕草などはまるで何処かのメイドか何かのように)>キサラ (04/07-01:00:51)
ロジーネ > ぁ、あの…アンネ、さんとか…に、接してる、時みたいに…軽く、て…いい…です、から(そんなに畏まらなくても大丈夫ともう一度念押しを)>キサラ (04/07-01:01:18)
ランタナ > はい、強くなりたい、と…。(繰り返される言葉に頷いて) ええと、……ちょっと、その、この目標などの所為で人と喧嘩になってしまって…。フリッツ様達がその際に味方してくれたりしたのですが、その…。(ちょっともやもやしてる、と正直に明かす)>ロジーネ (04/07-01:02:48)
キサラ > ランタナ様。フリッツさんともお知り合いで・・・その、大丈夫でしたか?(心配そうな表情でランタナを見つめ)>ランタナ (04/07-01:04:40)
ロジーネ > 強く…(そういえば、この間依頼でどつき飛ばされてブルーになって帰ってきたキサラのことを思い出す。変に反応していないだろうかと少し心配になってキサラをちらっとみたり)フリッツ、さん…が。えっと…何、が…?(何があったのだろうかと思えば、その先を求めるように問いかけて)>ランタナ (04/07-01:05:42)
ランタナ > ………へ?(大丈夫、と聞かれて、少し不思議そうな表情を浮かべてから) あ、ええと、セクハラの類でしたら、まあ…。一応、私も既婚者なので加減はしていただいてますわ?(なんて、ちょっと苦い笑みで)>キサラ (04/07-01:07:14)
キサラ > いえ、でも…わ、わかりました、もう少し砕けたようにですね(こくこくと頷いて、でも若干硬い)>ロジーネ (04/07-01:08:52)
ランタナ > 私が強くなることに、ちょっと知り合いの方に反対をされまして…。その前に、そちらのその、訓練用の機会をお借りしてフリッツ様と試合をしたのも悪かったのですが…。(一応私は大丈夫のつもりでしたが、としっかりと付け足すように) 強くなりたいという願望は前からありましたが…、今は反対してくるその方を見返すためにも強くなりたいな、と。(思って、と苦い表情を浮かべる)>ロジーネ (04/07-01:09:42)
ロジーネ > だって…歳、変わらない…ぐらい、ですし(アンネとも同い年ぐらいだし、キサラとも同じぐらいだろうしと、あんまり硬いと疲れてしまう。すこしマシになれば口元が笑う)もう少し…やわらかく、なったら…ベスト、かもと>キサラ (04/07-01:11:23)
キサラ > そう・・なんですか?既婚者でいらっしゃったんですね・・・加減されるのですか?初めてききました(ギルド内の噂と違うと目をまるくして)>ランタナ (04/07-01:12:01)
ランタナ > はい、一応は…。(これでも、と笑って) まあ、じゃれてるだけでしょうし…。そんなに悪い人ではないと思いますよ、フリッツ様は。(そんなに評判悪いのかあの人、見たいな表情だ!)>キサラ (04/07-01:13:56)
ロジーネ > ぇっと…それって、私、達の…ギルドの、です…よね(以前ミーナが持っていったという話を聞いていたので、それで訓練すればどうなるかも知っている。酷い目にあってないだろうかと心配そうにつぶやき)…そう、でした…か(強くなりたい、そしてギルド長の言葉を思い出す。力は経験で勝ち取れと、ちらっとキサラをみやり)キサラ、さん…も、この間の…事で、強くなりたい…とか、言ってました…よ、ね?(キサラにも確かめるように問いかけて) (04/07-01:14:10)
キサラ > 悪い人ですよ、もちろん、ただ、皆様が言うには困った方だとか、細工師としても強さもすごいとのことですが、その・・悪戯がすぎると(ひどく困ったように小首をかしげながら)>ランタナ (04/07-01:17:39)
ランタナ > はい…。まあ、惨敗でしたが自分としてはいい経験だったかと。(罰ゲームはやっぱり恥ずかしかったけど、と苦い表情を浮かべつつも。それ自体に後悔はなさそうな表情で) ……だから、今は自分の出来ることをどう伸ばしていこうか、とか、ちょっと考えてみたりしてたんです。その…、またあの装置をお借りしてみてもいいかな、と。(殺傷力を気にしなくていいのはこちらとしてはありがたくて。そして、続く彼女の言葉にきょとんと首を傾げる)>ロジーネ (04/07-01:18:35)
ランタナ > ……まあ、女性ばかりのところであんな悪戯とかセクハラばかりだと、確かに…。(昨日とか先日のことを思い出せば、ついつい苦笑いが浮かぶけど) でも、それを差し引いても優しい人だと私は思ってますわ?私は割と好きですよ、友人として。>キサラ (04/07-01:20:17)
キサラ > が、がんばります(やわらかくと言われて、頷き)はい、皆様の足を引っ張ってしまいまして・・・本当に、せめて足手まといにだけはならないようにならなくてはっと・・・(決意を示すように目に強い光をまとわせてこくんとうなづき)>ロジーネ (04/07-01:21:04)
ロジーネ > えっと…フリッツ、さん…こう、酷い、こと…しません…でした、か?(大丈夫?と念おしするように確かめて、もう一度あれで訓練したいというランタナの言葉、そしてキサラの向上心にあふれた瞳をみて、ぽんと手を打った)じゃあ…ランタナ、さん…と、キサラ…さん、で訓練…とか、どうでしょう、か?(と、二人での手合わせを提案してみる。二人を交互に見やり、その答えを問う) (04/07-01:25:17)
キサラ > ランタナさんは、フリッツさんがお好きなんですね(ほんわりとした表情で微笑ましそうにランタナを見つめ)>ランタナ (04/07-01:25:28)
ランタナ > ……いえ、特に。むしろ、訓練が終わった後に、その見てたその人と喧嘩になりそうになって…。(そのあとセクハラはされたけど、一応約束の範囲内だったから文句はない) ……え、ええと…。一応、構いませんけれど…、その、まだどうすればいいのか決めきれてなくて…。(方向性、と僅かに迷うような表情で。ちらりとキサラ嬢を見る) (04/07-01:28:41)
ランタナ > ……ええ、ミーナ様もフリッツ様も兄様や姉様みたいで、好きですわ?(にっこりと微笑んで頷いてから) 私と訓練、出来ますでしょうか…?(なんて、ロジーネ嬢の言葉の返事を聞いてみよう)>キサラ (04/07-01:29:51)
キサラ > 出来るか、出来ないかと言われれば、出来ますけど(不安そうに相手を見つめ)お相手になるかどうかという問題もございますよ?私あまり、戦闘が得意とは言いがたいので(相手になりますでしょうか?と小首を傾けた>ランタナ (04/07-01:33:26)
ロジーネ > …そう、なん…ですか?(意外な出来事に、驚いた様子)あんずるより、うむが…やすし、って…ギルド長、さん…いってましたし。それに、女の子…同士、なら…変なこと、ないはず…ですし(ギルド長の受け売りをおとなしい割のドヤな雰囲気でいっている)>ランタナ (04/07-01:33:49)
ランタナ > ……私もそんなに強くないですわ?先日フリッツ様に簡単にやられてしまいましたし…。(それでもいいのなら、と大分苦い笑みで) ……ええと、それは今から?(それとも後日、とロジーネ嬢に聞いてみようと)>二人 (04/07-01:36:26)
ロジーネ > えっと、装置…の、整備…ならすぐ、出来ますから…今日でも、大丈夫…です、よ? 後はお二人、次第…です(時間的なものだとか、体力的なものだとか。メタくいうなら背後的云々だとか、その辺の都合がよければいつでも場を整える。なので二人こそどうなのだろうかと問い返した) (04/07-01:39:54)
ランタナ > ……私は、朝、日が出る前までのお相手でしたら大丈夫ですわ。(朝になる前には帰りたいと。とりあえず、こちらは大丈夫のようで) (04/07-01:41:21)
キサラ > フリッツさんに勝てるとすれば、ギルド内でも上の方々ぐらいですし(首を横にゆったりと振って)・・・私は、いつでもよろしいですが、どうなさいますか?>ランタナ (04/07-01:45:15)
ランタナ > ……そんなに強かったのですか、あの方…。(そこまでなんだ、とそれは初めて知ったようだ。眼をぱちぱちと瞬かせて) ……今からでも大丈夫ですわ。そちらがよろしいのでしたら。(一応、と微笑んで)>キサラ (04/07-01:46:41)
ロジーネ > (二人とも都合がよさそうだと確かめればうなづき)じゃあ…森のところの…館、行きましょうか…(装置のある修練場の方への移動を促して) (04/07-01:47:41)
キサラ > 純粋な強さというより、奇抜なところがやっかいだとお伺いしたことがあります(こくんと頷いて)では、参りましょうか?(ふんわりと微笑んで促し)>ランタナ (04/07-01:49:34)
ランタナ > ――はい、それでは。(行きましょう、と頷いて。ご一緒に館の方まで参りましょう) (04/07-01:49:41)
ロジーネ > はい、では…行きましょう(二人の了承を得ればこちらもうなづき、早速修練場へと移動していき) (04/07-01:50:59)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (04/07-01:51:16)
ご案内:「闇の集う場所」からロジーネさんが去りました。 (04/07-01:51:22)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/07-01:51:30)
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