room21_20140406
ご案内:「春色草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/06-21:48:26)
珠洲ヶ護陣也 > れんばす~… れんばす~… れんばすったら れんばす~ (マスターに包んでもらった料理の名前を忘れないように、連呼しながら草原へとやってきた) (04/06-21:50:09)
珠洲ヶ護陣也 > れんばす~… …よし この辺かな (桜の木が見える短い草の上に座って) 到着ー 解散ー 各自休憩ー っと (04/06-21:51:18)
珠洲ヶ護陣也 > …修学旅行とか… どこ行くんかなー… もっと楽しい所…いくんだろうな… (04/06-21:56:11)
珠洲ヶ護陣也 > 外国とか行っちゃうのかなー… それはないかー… (04/06-22:02:43)
珠洲ヶ護陣也 > とりあえずー れんばすタイム、っと (がさごそ。リュックから時狭間でもらったレンバスの紙包を取り出す) はー おいしそう… いかにも旅の… …しょく… … 携帯食! って感じだな! (えっへっへっへ) (04/06-22:04:54)
珠洲ヶ護陣也 > いっただきます (ぺちっ と手を合わせて。) レンバスー (一口もぐもぐ) んまー (04/06-22:06:58)
珠洲ヶ護陣也 > …それにしても昨日のなー… 銀竜… (うへへへ) ちょーかっこよかった… どうしてこう、この世界はカッコイイものばっかりなんだろうな… (04/06-22:07:30)
珠洲ヶ護陣也 > …悪魔代行人だ (キリッ) (04/06-22:07:53)
珠洲ヶ護陣也 > なんつって、なんつってーっ (えひひえひひえひひ) (04/06-22:08:09)
珠洲ヶ護陣也 > 斉藤さんマジかっこいいよなー… ミストさんも竜だし… リドリーさんも紳士だしなー テンジさんもかっこいい… (うんうん) (04/06-22:10:14)
珠洲ヶ護陣也 > ヒバカリさんはプルプルしてるし… (うんうん) (04/06-22:11:14)
珠洲ヶ護陣也 > マスターの料理うまいし… (04/06-22:14:13)
珠洲ヶ護陣也 > …ずっとこの世界に居たいな… (04/06-22:17:29)
珠洲ヶ護陣也 > …無理だな… (レンバスむしゃむしゃむしゃむしゃっ ごくん) (04/06-22:29:50)
ご案内:「春色草原」に結さんが現れました。 (04/06-22:45:43)
結 > (フッと音をたてて花畑に姿を現すと、きょろきょろと周囲を見渡す)あれ?また違うところに出ちゃった・・・最近こっちに行こうとしたらこればっかりだよー でも、綺麗だなぁ・・・(転移失敗に対し軽くため息をつくが、目の前の花にすぐ目を奪われ、穏やか笑みを浮かべる) (04/06-22:48:55)
珠洲ヶ護陣也 > (ぺろ、と指を舐めて、竹筒の水筒を手に取ろうと手元から視線を移す) …。 (視界の端でアハ体験) …!? (向こうの花畑に誰かいる! 目を丸くして硬直したままじーっと見る) (04/06-22:51:43)
結 > (その場にしゃがみ込むと、咲いている花にそっと触れる。摘んで帰ろうか思案中)((でも今持って帰っても枯らしちゃうかなぁ・・・))(場所が場所だしね、と1人苦笑して) (04/06-22:55:56)
珠洲ヶ護陣也 > ! (しゃがみこんだのを見て、バッ!と立ち上がる。荷物はその場に置いたまま、相手の方へと駆けていく) (04/06-22:57:38)
結 > ん?(ふと、人の気配に気づいてそちらに顔を向ける)わぁ・・桜だ!! こんばんわ、綺麗な夜桜ですね(視界に入ってきたのは美しい桜と、そこに1人座り込んでいる少年。にこやかに笑って、そちらに近づいていこう) (04/06-23:00:09)
結 > (近づこうとおもったら向うから来てくれたのでそのままじっとしていよう) (04/06-23:00:44)
珠洲ヶ護陣也 > (相手に近づくと、表情がわかるぐらいに見えてきて) あ… (挨拶されれば、近づくスピードを緩めて、相手から少しだけ離れた位置で立ち止まった。 ほぅ、と安心したように息を吐き) えと… こん ばんわ… (こちらも挨拶をして) (04/06-23:03:47)
結 > (近くで見れば、相手が思っていたよりも幼い少年であることに気づく)お花見、してたんですか?とても素敵な場所ですねぇ あ、お邪魔だったらすみません(くすくす、と笑みを浮かべて) (04/06-23:11:56)
ご案内:「春色草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/06-23:12:34)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… は、はいっ (お花見、にはうんうんっと頷いて) あいやいやっ ぜんぜんっ お邪魔なんかじゃない でっす! (ぶんぶんぶん、と首を横に振って。 かぁーと顔が赤くなっている) (04/06-23:13:06)
斉藤一馬 > (一瞬。結と同じ気配がもう一つ現る。それは本当に一瞬。 ふとその気配の方を見ればひとりの男子高校生が結と同じ形で フッと姿を現すことだろう。二人から少し離れた場所だ。どうやらダイスを振ってこちらへ飛ばされたらしい。) … ケホッ。 見事に外れたな。 (若干表情を歪めつつあたりを見回し。良く知る気配を感じれば結のほうへと体を向けよう。) (04/06-23:17:10)
結 > ふふ、それなら良かったです(邪魔じゃないよ、という答えには嬉しそうに微笑む)あ・・・(ふと、一馬の気配に気づいて顔をあげるとそっちに体を向ける)一馬くん? (04/06-23:18:19)
珠洲ヶ護陣也 > (結が誰かに声を掛けたのを見て、そちらへと視線を移動させて) …っさ! 斉藤さぁん!! (憧れの先輩にでも遭遇したような、そんな感じでキラキラって眼差しを向けた) (04/06-23:20:09)
結 > あれ、知り合いだったんですか?(キラキラしながら一馬を呼ぶ少年を見て少し首を傾げるも、その仕草に思わず表情が緩む) (04/06-23:21:20)
斉藤一馬 > 嗚呼、外れてはいなかった。(結を見つければにっこり笑って。みーつけた。とでも言いたげだ。その意味はきっと結にしか分かるまい。 … とそこで幼い声が聞こえて) …? 君は、ええと… 陣也さん、でしたか。 (二人の方へ向かい。キラキラした目が不思議でしょうがないよ!) (04/06-23:22:22)
珠洲ヶ護陣也 > はぃいっ すずがもりっ じんやでっす! (名前を呼ばれれば キャーッ☆って感じで。 それから、結と一馬を知り合い同士なのかな?という視線できょろきょろ見て) (04/06-23:24:42)
結 > (にっこり笑う一馬に対し、ふんわり笑みを浮かべてみせる)こんばんわ、一馬君 ふふ、こんなに可愛いお友達がいたんだね?(しゃがみこんで少年の顔を覗きこむ)じんや君、でいいですか?私は結っていうの。よろしくね (04/06-23:29:38)
斉藤一馬 > …? (前会った時と態度が一変していてなしたの状態。) 覚えてますよ。お久しぶり、かな。 (無表情で小首を傾げればサラリと細い髪が揺れて。) こんばんわ。外に出るときは一言言ってくださいね。特にここは危険すぎますから。 (ただでさえ吊り上った目がさらに吊り上って ジトーっと結を見やる。) 一度お会いしたくらいですよ。 (頷。) (04/06-23:33:03)
珠洲ヶ護陣也 > あ、はいっ… いいです (かぁ、と顔を赤くしてうんうんうんと頷いて) よろしくお願いします…っ >結 (04/06-23:34:42)
結 > ((ああやっぱり・・!))と、時狭間は良いって言ってたからつい・・ごめんなさい(うう、と申し訳なさそうに上目遣いで一馬を見る)>一馬 (04/06-23:35:05)
結 > ふふ、可愛いですね(顔を赤くする様子を優しげに見つめて)じんや君は、一馬君のこと尊敬してたりします?すごい目がきらきらしてます(くすくす)>じんや (04/06-23:36:46)
斉藤一馬 > 時狭間のお店だと言ったでしょう。 お店が見えないんですけど。 (詰め寄るようにジィィィ… 斉藤さんおこだよ!)>結 (04/06-23:37:19)
珠洲ヶ護陣也 > 斉藤さんはっ かっこい… (と、結に言いかけた所で一馬がオコな感じなのを見て止まった) (04/06-23:38:44)
斉藤一馬 > ・・・・うん?(詰め寄った状態で顏だけジンヤに向けて 呼びました? とでも言いたげにこくびをかしげ) (04/06-23:39:27)
結 > (すっと立ち上がって再び一馬を見上げる)本当にごめんなさい・・もう勝手にどっかいったりしないよ(眉を下げ、相手を見つめる様子から察するに、本当に反省しているようだ) 一馬君かっこいいって(ぼそっと、じんやが言いかけたであろう言葉を代弁する)>一馬 (04/06-23:41:24)
珠洲ヶ護陣也 > (一馬がこっちを向けば、かちーんと固まって。 結が代弁してくれれば うんうんうんっ と頷いて) (04/06-23:42:58)
斉藤一馬 > 約束ですよ。あの子が貴方に手を出したら命を捨ててでもあの子をつぶしに行きますからね。 (目の前に6歳の子供がいるのにもかかわらずサラリと言ってしまうあたり、本気である。反省しているのを見受ければ優しく頭を撫でて。) …俺が? えっと… (困惑。面と褒められれば素直にありがとうとは言えなくて) (04/06-23:45:33)
結 > うん、約束する(こくこくと素直に頷くと、目を伏せて大人しく撫でられる) カッコイイですよね、とてもよくわかります(じんやと一馬を交互に見てにっこり笑う) (04/06-23:50:29)
珠洲ヶ護陣也 > (一馬の物騒な一言に ひくっ と軽く身体が動いて) あ… えと (結がニッコリ笑えば、かぁ と赤くなって。うんうんっと頷いて) 超クールで… かっこ良いでっす! (ぐっ) (04/06-23:52:35)
斉藤一馬 > ん。(約束すると言う言葉を聞けば柔らかく微笑むようで。) クール…でしょうか。 結さんにも惹かれてるようですけど。 (赤くなったり目がキラキラしたりと面白い子だと思いつつ口元に手を当てて目を細める。流し目でちらりと陣也をみやり) (04/06-23:54:50)
珠洲ヶ護陣也 > (結に微笑む一馬を見上げて かぁ と顔を赤くした) (04/07-00:05:12)
結 > クールですよね。見た目はもちろんだけど、戦う時とかも最高にクールですし(赤いままのじんやに微笑みかけるも、少し首を傾げて)もしかして、熱があるとかではないですよね?(一馬を見ている時も赤いので、もしかして風邪・・?などといらぬ心配をしはじめる) (04/07-00:10:17)
斉藤一馬 > 嘘を吹き込まないでください。俺は闘ってる時ほど冷静じゃない時はありませんよ。 (肩を竦めて。自覚ありであった。) 大丈夫ですか?風邪を引いているようにはみえませんけど… 春とは言え冷えますからね。上着でも出します? (04/07-00:13:45)
珠洲ヶ護陣也 > あややや 大丈夫ですっ 健康ですっ ぅありがとうございますっ (両腕をいっちにっいっちにっ と上げ下げして) た 戦う時っ… (最高にクール、と言った結を見て、それから期待の眼差しで一馬を見て) やっぱり、こう… 悪魔を召喚したりして戦うんですかっ!? (わくわくわく。) (04/07-00:16:01)
結 > ええ、そうかなぁ?(彼女は彼が本格的に戦っているのを恐らく1度しか見ていないので、ついそう思ってしまうらしい。あの時も遠巻きに見ているだけだったのでほとんど把握できてないのだが) そうですか?それなら良いんですけど・・・(じんやが両腕を上げる仕草を見てふふ、と笑い、そのまま一馬とのやり取りを眺める) (04/07-00:20:16)
斉藤一馬 > そうですか?ならいいんですけど。(きっと結と声を揃えて同じような事をいってしまうんだろう。) 偶に闘ってる時に我を忘れますね。楽しくなっちゃうのは性分だと思ってますよ。 (溜息。) ── 悪魔召喚は本当に最終手段です。俺の悪魔は究極な怠け者なんで、本気で闘うときは悪魔の力と人食い蝶が作った刀で闘ってますよ。 (04/07-00:25:11)
珠洲ヶ護陣也 > なま けも の? (ぽかん、としたのもつかの間) 人食い蝶…ッッ (カッ!) …そ、そういえば…あぁあ、あのぅ… (もじもじもじ) 斉藤さんっ もしかして… 彼女、って… (ちら、と結を見て) (04/07-00:27:52)
結 > ちょっと意外かも?あ、でも確かにナイアと戦ってる時は笑ってたような・・・ Σハッ!!(ぱちぱち、と瞬きして。しかしじんやの発言に思わず耳まで真っ赤になる) (04/07-00:33:16)
斉藤一馬 > 面倒くさがり屋なんですよ。闘ったり仕事するのも面倒というか… いい具合に代行してくれるのが俺だったんで、全部俺に押し付けて堕落してます。(その代り彼女の力は全部己もつかえるのだと補足して。) ええ、人食い蝶。 (眼鏡をはずして人差し指でバランスよくもつとそれは形を変えて漆黒の蝶へと変わった。 これですよ。とうっすらとした笑みを浮かべて。) 彼女? (きょとん。) ええ、結さんは俺の恋人ですよ。美人でしょう。 (さらっと。) (04/07-00:36:01)
斉藤一馬 > ナイアと闘ってる時は最高に楽しいですね。一度全部我を忘れて命からがらになったくらい・・・・・・ まあ、そのせいで貴方にも怪我をさせてしまったんですけど。 (反省するように眉を下げて、目をそらし)>結 (04/07-00:37:16)
珠洲ヶ護陣也 > おぉあ おおう おわぁあ (眼鏡を外すところから、蝶へと変化するのをじーーっと見て。蝶に変わった瞬間、妙な声で感動した) …。 (で。さらっ と恋人紹介されれば) ぱぅっ (変な声とともに顔が かぁぁぁぁっと赤くなった) …。 (一馬が結へと戦った時の話らしい事を喋っている時には、赤い顔ながらも神妙な顔をして) (04/07-00:39:29)
結 > 前にそう言ってたよねぇ・・あの時は本当にはらはらしたよ(ぐったりした状態で家に連れてこられた一馬を思い出して苦しそうに眉を下げる)あれは私も迂闊だったから、気にしないで良いよ?そりゃ羽の1枚落ちたかどうかなんていちいち気にしてはいられないけど・・>一馬 (04/07-00:42:33)
斉藤一馬 > ・・・????? (大丈夫か!? と内心思ったようだ。陣也を見やり) どうしました? (心配そうにそう声をかけると 指にのった漆黒の蝶はキラキラした鱗粉をまき散らしながら陣也の肩へと。払ったり避けたりしなければ肩に止まって羽を休めるようだ。)>陣也 (04/07-00:44:54)
結 > もしかして免疫がないとか、じゃないかな?恋愛というかそういうのに・・・(照れつつもぼそっと一馬に耳打ち。本人に聞けよと言う話だが)>一馬 (04/07-00:46:37)
斉藤一馬 > すみません。 …ただもう一回はまたなるかもしれませんが。決着はつけたいですしね。 (申し訳なさそうに小首を傾げて。) 片付くまでは今のままで。下手すれば髪の毛一本で身代わり人形作りかねないですし、あの子。>結 (04/07-00:47:42)
珠洲ヶ護陣也 > はっ ほぅっ ほぁあ (近づいてくる蝶に、やや身を引きながらも 肩にとまる様子をみて カッ!) !!! (手の指がわきわきわきわきわきと動いている。) だいっ じょうぶっ ですっ (心配そうに声を掛けられたのでキリッと返事をして) (04/07-00:47:59)
斉藤一馬 > (蝶はゆらりゆらぁり。羽を揺らしている。時折触覚がピクン。と動いたりして。) 陣也さんは好きな子とかいないんでしょうかね。まだ早いとは思えませんけど。 (大丈夫と言う言葉にはほんのり笑みを浮かべて)>陣也 (04/07-00:50:08)
結 > 心配ではあるけど・・生きて戻って来てくれたら、それで満足だよ(申し訳なさそうにする一馬を優しく見つめて、続く言葉には素直に頷く)>一馬 (04/07-00:52:05)
結 > ペティルに触ってみたいんですか?(手がわきわきしているのに気づいてくすくすと笑う)>じんや (04/07-00:52:55)
珠洲ヶ護陣也 > (好きな子は?と尋ねられれば ぶしゅっ と噴きだして) あだだだだ あが いまっ いませんよっ いませんいませんっ (ぶんっ ぶんっ ぶんっ と首を横に振って。 もしかしたら勢い良すぎて蝶にはとまりにくい肩になってしまうかも) (04/07-00:54:39)
斉藤一馬 > 最善を尽くすよ。 なんとなく、ですけど…あの子は俺の命を奪ったりはしないと思います。あの子も少なからず楽しんでる。 じゃないと、俺の誘いに乗ってくるはずありませんからね。 フォローはお願いします。 (結の頭をなでなでして。)>結 (04/07-00:56:36)
斉藤一馬 > (ブンブンと揺れる体に一度蝶は飛び立って、陣也の周りを一周してから落ち着いたころに頭に止まろうとするようだ。) じゃあ、これからですね。 (クスクス。) (04/07-01:00:25)
結 > そう、だと良いんだけど・・・あの子の考えてること、本当によくわからないから気を付けてね? うん、任せて(なでなでされて嬉しそうにするも、少し眠たげに目を細めて)・・・そろそろ、眠ろうかな>一馬 (04/07-01:02:06)
珠洲ヶ護陣也 > (銀髪に黒い蝶は目立つ。) おぉお… (感動の瞬間。) …こ、これからも 絶対ナイっす… (へへぇ、と口元変な形にして笑い) …。 (一馬と結の頭なでなでシーンに 目を丸くした ) (04/07-01:03:37)
斉藤一馬 > (ふと眠たげにする相手を見れば目を細めて。スイ。と近寄れば突然結をお姫様抱っこしようと。)>結 (04/07-01:04:33)
結 > !? わ、私ちゃんと帰れるよ?(抵抗せずにお姫様だっこされるも、驚いた様子で一馬を見て)>一馬 (04/07-01:07:26)
斉藤一馬 > はは、お似合いですね。 (銀髪に漆黒の蝶がとまるのを見ればなんだか髪飾りにみえたようで可笑しそうに小さく笑い声を上げた。) ペティル、御出で。 (そういうと頭に止まっていた蝶は一馬の元へと戻っていく。) お姫様を寝かしつけにいきますね。陣也さんも、夜更かしはほどほどに。 (なんて恥ずかしいセリフをさらりと言ってしまうわけで。)>陣也 (04/07-01:07:26)
結 > ~~~っ(さらりと一馬の口から出た言葉に、頬を赤く染めて両手で顔を覆う) (04/07-01:08:35)
珠洲ヶ護陣也 > どっ ふっ (お姫様発言に、一瞬こちらも両手で顔を覆った) さっ 斉藤さんっ 結さんっ ぅおおお気をっ つけてっ (真っ赤な顔で、なんとか声を絞り出して) (04/07-01:10:38)
結 > お、おお・・・おやすみなさい(別れの挨拶をしてくれているじんやに対し、おずおずと片手を振る。こちらも真っ赤である) (04/07-01:12:27)
斉藤一馬 > ふふ。 (二人して顔を覆う様子に心底楽しそうにして。) おやすみなさい。 ダイス展開。 <ブン…>(一馬の目の前にクリスタルのようなダイスが浮かび上がり) ─── 投下。 (その言葉と同時にダイスはコロコロ…と地面に転がりダイスが4を指した瞬間、結を抱きあげた一馬は スッ と姿を消すのであった。まるで恥ずかしさを感じていない恥ずかしい子でした。) (04/07-01:13:51)
ご案内:「春色草原」から結さんが去りました。 (04/07-01:14:39)
斉藤一馬 > p:おじゃましましたーw (04/07-01:15:22)
ご案内:「春色草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/07-01:15:26)
珠洲ヶ護陣也 > おぉ… テレポートの一種かな・・・・ (姿を消した二人。) (04/07-01:16:00)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (ふー…) (04/07-01:16:08)
珠洲ヶ護陣也 > 『お姫様を寝かしつけにいきますね。』 (キリッ) (04/07-01:16:37)
珠洲ヶ護陣也 > やべぇぇぇぇぇっ ちょーーーーー かっけーーーーーーーー (地面で右に左に思い切り転がりまくってる) (04/07-01:17:17)
珠洲ヶ護陣也 > あああああっ (うつ伏せになり、ばんばんばんばん!と地面を叩き) (04/07-01:18:01)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (ふー…) (04/07-01:18:29)
珠洲ヶ護陣也 > (むくりと起き上がり、置いてきた荷物の方へ歩いていく) くそぅ… 斉藤さんマジかっけぇ… (04/07-01:18:58)
珠洲ヶ護陣也 > (リュックを背負い) 彼女か―… …ないなー… (はーっ) (04/07-01:19:49)
珠洲ヶ護陣也 > … ない、なー (04/07-01:19:57)
珠洲ヶ護陣也 > (道中、また一馬の真似をしては叫び声をあげながら猛ダッシュしたりして帰っていった) (04/07-01:20:30)
ご案内:「春色草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/07-01:20:33)
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