room31_20140406
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にロジーネさんが現れました。 (04/07-01:51:58)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にランタナさんが現れました。 (04/07-01:52:05)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にキサラさんが現れました。 (04/07-01:53:53)
ロジーネ > (闇つどの方から歩いてくると、早速装置の方へと移動し、地面に手をかざす)えっと(壊れてないかなと、地面から浮かび上がった装置のタッチパネルを操作し、状態を確かめる。特に異常がなければすぐさま開始準備を進めていく)すぐ…できそう、です…よ?(一緒にいるだろう二人へ告げる) (04/07-01:53:57)
キサラ > (ロジーネの後ろをとことこと歩いてくる。装置にかかっている様子をみると、こちらはこちらで着物の袖をたすきがけし、長い黒髪を皮ひもで結んでいる) (04/07-01:56:05)
ランタナ > (皆さんとご一緒にやってきた館。誰か知り合いはいないか、と一応確認するように辺りを見てから、誰もいなければほっと一息を吐きつつ) あ、はい…。それでは、とりあえず……。(ホルスターから銃を取り出し、石畳の真ん中まで移動をしながら。何度か息を吸って、吐いて緊張をほぐそうと) 私の方は、準備はもう大丈夫です。 (04/07-01:56:51)
キサラ > (きゅっと髪を軽く引っ張り、崩れないのを確認すると、中央へと移動をして、腕を上げたり下げたり、ひざを縮めたり、伸ばしたりして、とんとんと軽く飛んで、たしかめ、懐剣をとりだすと、鞘から抜いて)こちらも、大丈夫です(緊張のまま、硬い声で声をかけ>お二人 (04/07-02:01:16)
ロジーネ > (二人の準備が出来たのを確かめると、小さくうなづいてから装置を起動させる。青白い光がぶわっと石畳の中央から広がり、装置の影響範囲に入れば、一瞬ふわりと浮かぶような感覚を感じるだろう)ふわって…しなかったら、教えて、ください…ね? ブザーが…なったら、スタート…です(と、確認を入れるとスタートのスイッチを押す、これも前と同じ、しばらくの静寂が流れ…)<<ビーッ!>>(開戦の音が響いた) (04/07-02:05:19)
ランタナ > (先日みたいなことにはならないように気を付けたいなぁ、と溜息を吐きながら、軽く踵を靴で叩き。銃を片手に持ちながら、弾数を確認して。開始の合図を待ち) …………っ!(ふわりとなった感覚と響く開戦の音が耳に入れば。ノーモーションで影をそちらにまっすぐ伸ばし、鋭い棘をいくつも作って囲んでしまおうとする!) (04/07-02:07:05)
キサラ > (ギルドの修練場で感じたふわりとした感覚を感じ、ブザーの音が鳴るのを待つ)黒鉄の羽衣っ!(ブザー音が鳴ったと同時に略式詠唱、衣服を同じ厚さと面積を持つ鉄と同等の硬さに変化させ)っ!(影のとげが向かってくるのを確認すると、慌てて、詠唱を唱え)集え光の精霊、我が道を照らしたまえ。闇を振り払いし、鮮烈なる閃光を追放の閃光!!(自分を中心に強い光を一瞬放たせ、自分の周りから影をなくそうとし)>ランタナ (04/07-02:20:58)
ランタナ > (影の棘は鉄の強度を貫くほどの威力はないが、それでも皮膚の柔らかいところを狙うように突き刺そうとしてくるが) っ?!!(不意の眩しい光に急に影が解けるように消えるのがわかるだろう。光に消えたのではない、術者たる娘が眩しさに目を閉じたせいで) こ、の…っ!(こちらも慌てて、銃を威嚇のように撃とうとするけど。それでも眩しさにぶれて、狙いが定まらない。はたして銃弾は当たったのか、外したのか) (04/07-02:24:50)
キサラ > ((あっ、消えた))(狙いとは違ったようではあったが、消えたのをみて、笑みを浮かべ、銃を取り出すのを見ると、目くらましが聞いている間に)生まれよ、堅牢の樹。我が魔力と共に壁になりて、刃を阻まん。黒き金剛石よ!(己の前に黒檀の巨木を生み出して、盾にし) (04/07-02:35:30)
ランタナ > (眩しさにごしごしと目を擦って、何とかちかちかする眼を戻そうとしつつ) …………。(先日相手をした彼とまた違った意味でやりにくそうな相手と思えば、少しでも攻め込む手段を考え。一度、銃の形を変えて、さらに魔石に触れ、弾を変えてみよう) ――今度こそ。(銃の形はガトリング、弾は炎の魔弾。引き金を引けば、大量の炎の弾がそちらへと放たれる) (04/07-02:40:06)
キサラ > ((なんですか?あれっ!!))(ガトリングを見て目を丸くして、炎の玉が多数飛来するのをみて)生まれよ、堅牢の樹。我が魔力と共に壁になりて、炎を阻まん。七竈の樹!!(自分の目前に数本、耐火性の強靭な樹木をはやして、炎を耐えつつ)魂神の稲荷(ケーンと高い声と共に白い狐がそばに現れ)行ってくださいっ!!(ランタナに向かって狐を回り込むようにけしかけ) (04/07-02:51:46)
ランタナ > (今回は余り魔力を使わないように力はセーブしつつ。その場を燃やし尽くさん勢いで、銃を撃っていたけれど) ………と。(不意の高い声にどうやら何かを呼び出したようだと気づけば。一度銃を止めて、狐の動きを止めようと影を伸ばして、その足や尾を引っ張ろうと。その影の範囲は、彼女の樹木の内側にまで伸びる) ついでに此方も!(キツネへは足止めの柔い影、キサラ嬢へは再度の堅い影の棘を。今度はどうだろうか) (04/07-02:58:00)
ロジーネ > ((…キサラ、さん…大分、混乱…して、ます…ね))(最初から使い魔を呼び出さなかったり、防御一辺倒だったりと、ペースが崩れたキサラの様子をみやり、そんなことを考えながら観戦中) (04/07-03:01:16)
キサラ > 狐:(呼び出された白い狐は、こちらに伸びてくる影をよけるように駆け抜けて、歯をむき出しに敵対心あらわにぐるぐるとうなりつつ隙を見ては噛み付こうとする)
キサラ:(伸びてくる影に、眉をしかめ、樹を超えてくるのをみると)ふぇえっ(扇状に広がった影が自分に向かって集中してくるのをみると、下がって距離をとりつつ)大和の国 飛鳥の都の 皇子の友 かくの如くに 現したまえ!魂ふりの大白鳥(足元から突如大きな白鳥を呼び出し、その背中にのり、空中へと逃げ) (04/07-03:17:15)
ランタナ > ((2対1、ですか……。))(何ともいえない表情で影から逃げる狐をちらりと眺め、そして空へと逃げるキサラ嬢を見て。そうして、此方へと噛み付いてくるのであれば、その姿は不意に影に同化して。広がる影の中に溶け込めば、そのまま最大限…直径10mまで伸び、あちこちから空も地面も問わずに突き刺そうと影の棘が大量に生える!) (04/07-03:23:48)
キサラ > 狐:(影からの一斉攻撃に幾分かは避けるが、地面に足をつけているせいか、逃れる手段もなく幾筋も貫かれると、掻き消えるように消え)
キサラ:(白鳥に空中を滑空させ、棘を避けながら、影からの同化が解けるのを待ち詠唱を唱えながら空中で待機し)光の精霊よ、我が声に応えよ。紡ぐは魔を貫く白き直線、貫け浄化の熱と共に (04/07-03:35:09)
ランタナ > (狐が消えるのを目で確認すれば、そのまま影と半同化したまま現れて。まるでそちらの行く手を遮るように、影で作った棘付きの壁をいくつも出現させようと) ………。(その間に再び銃を構えれば、銃はガトリング型のまま、レーザー型の魔弾を撃ちはなとうと。まるで彼女と白鳥を撃ち落そうとするかのように) (04/07-03:40:23)
キサラ > (半同化状態のランタナが現れるのをみて、待機させていた、大白鳥に壁を避けさせるのをまかせると、ランタナのとの間に射線ができたとたん、魔法の灼熱のレーザービームを放つ)閃光の一線!!(相手からもビームが放たれるのをみると、背中にしっかりつかまり回転急降下させ、地面に激突する前に滑空させ)囲め、茨の蔦達よ。刃の檻で我が敵を包まん。茨蔦の檻(ランタナを囲うように茨で檻を作り) (04/07-03:56:38)
ランタナ > (何か仕掛けてくるのは詠唱で何となく把握はしていた。自分と似たような術を使ってきた相手に、慌てて銃を投げ捨て、再び影の中へと逃げ込み。今度は影を最小限まで縮めて、ビームを避けようと。直後に影に逃げ込んだのなら、荊の檻はきっと意味をなさないのだろう) (04/07-04:01:21)
キサラ > (再び影の中に隠れた相手をみて、ため息をついて)あの能力厄介ですね…なら(再び距離をとるように空中へと上がり、白鳥の首元をなでて、影の上にぽつんと出来た檻をみて、頷いて)歌え、青き草原、騒げ、実りし木々、仰げ、生きとし獣達よ。(朗々と謳いあげるように声を振るわせ、響かせて) (04/07-04:19:57)
ランタナ > (荊の檻の隙間から逃げ出すように動く影。今度は何をしてくるのだろうかと上空を見上げ) …………流石に使い魔はずるい…。(ぼそ、とそんな呟きを零しながらも、響く声を聞けば。影から姿を戻し、そのまま地面を蹴り。彼女を追うように空へと飛び立てば、もう一度彼女を狙うように銃を撃とう。弾も銃の種類も変わらぬ、ガトリングとレーザー。大量の光線がそちらに向かって、放たれる!) (04/07-04:26:37)
キサラ > この地に広げん倉稲魂命の祀り事。魂神の大祭(詠唱が終わると同時に地面という地面から種類を問わず草木がにょきにょきと生い茂り彼女を絡めとろうと襲い掛からせるも)飛ぶのっ?づっ!!(空中ににげるとは思わず、光線に打たれ、白鳥から落ち、地面へとまっさかさまに) (04/07-04:33:13)
ロジーネ > ((ぁ…落ち、ちゃいました…))(落下のダメージも体には蓄積しないので装置が処理してしまう。だがダメージは受けたことになる、落下のダメージに撃たれたダメージと一気に蓄積する様子を見やり、勝負あったか…と思ったりしつつ見守る) (04/07-04:35:04)
ランタナ > (おや、どうやら飛んだのは正解だったらしい。地面から大量に生える草花を見れば、にやりと微笑み) あら、翼をもっているのに飛ばない道理がどこにありますか?(ばさりと黒い翼を羽ばたかせて、落ちる彼女に更に追撃のガトリングを。これでとどめ、もとい試合終了になればいいのだけど) (04/07-04:35:57)
キサラ > (一応、地面に対して、受身を取るも、やはり衝撃は抑えられず、地面をバウンドし、体が跳ね上がったところに、追い討ちのガトリングで地面に再びたたきつけられ、くの字に体おれ、体が光ると、あきらかに際どい白い紐状のビキニ姿に強制的に変わり)っ!っ!!!きゃぁあああっ(体を両手で包んで叫んだ) (04/07-04:46:18)
ロジーネ > 勝負、あり…ですね(水着姿に変わったのを確かめれば、そんな宣言をつぶやく。やっぱり恥らうのはどこでも変わらない装置だなぁと思いつつ、わが身におきなかったことを静かに感謝) (04/07-04:48:04)
ランタナ > (おっと、どうやら勝ちが決まったらしい。服が光り、格好が変わっていくのを確認すれば、銃を撃つのをやめて元の拳銃へと戻し。そのまま、地面へと降りたとう) ――私の勝ち、でしょうか?(今回は、と審判役(?)のロジーネ嬢と、ビキニ姿のキサラ嬢へと問いかける) (04/07-04:48:17)
ロジーネ > はい、その…見てのとおり、です(扇情的な格好で恥らうキサラを見やり、困ったように笑う)>ランタナ (04/07-04:51:05)
ランタナ > ……先日フリッツ様に勝てなかったのは、やはり相性の問題だったのでしょうか…。それとも、今回は手数を増やしたからか…。(今回はビキニの辱めを受けなかったことに安堵しつつも。少しだけ考え込むようにそんなことを呟いて。もっともっと自分の長所や短所を知りたいから) ……見ていて、直すべきところとか、何かあったりしましたでしょうか?(なんて、一応意見を聞いてみようと)>ロジーネ (04/07-04:53:41)
キサラ > 今度こそお嫁にいけない(体育すわりで体を両手で隠し、ぽしょりと呟いて)>お二人 (04/07-04:54:43)
ランタナ > ……だ、大丈夫ですわ!私も先日恥ずかしい思いはしましたけど、一応結婚してますし…!!(なんか謎の慰めをしつつ、あわわと首を振って) それに、此処には女性しかいませんから!男性は一人もいないから大丈夫ですって!>キサラ (04/07-04:56:51)
ロジーネ > フリッツ、さん…は、こう…ジャンケンの、後だし? みたいな…感じだと、ギルド長さんは…いって、ましたし、そうかもです(とはいえど、どこを後出しとして例えたかはロジーネにはよくわかりきっていないのだが、さらに言葉を続けて)後は…キサラ、さんが、慌て…過ぎ?かもと(魔法の順番だったり、使い魔の使い方だったり、手当たり至大なところはミスかなぁと思っていたのでそんなことも)んー…懐、に…入られないとか、入られたら…とか、そういう、対策…は?(あるのだろうかと確かめるように問い)>ランタナ だ、大丈夫…! それは、海水浴、とかの…衣装です、から…!(そんなにやましい物ではないと励まそうとしたり)>キサラ (04/07-04:59:35)
キサラ > ううっ…こんな格好したとばれたら、嫁の貰い手がなくなってしまいます、後生ですから、どうか、秘密にしてください(懇願するように頭を下げつつ)今は降りませんが、どうやって帰ればいいんでしょう(遠い目をして)>ランタナ・ロジーネ (04/07-04:59:46)
ランタナ > ジャンケンの後だし…? 何というか、前回実際に戦ってみた時は動きが速くてついていけなかったですけど…。(うーむ、とちょっと腕組みしつつ。こちらもまだ意味を掴み切れていない) 懐に入られたら、がちょっと怖いですね…。一応多少の武器と怪力、だけはあるのですが、格闘技などは出来ないので…。(懐に入られると大分弱い、と何とも言えない表情で。一応刃に変形するアンクレットやブレスレットは変わらずつけてはいるけど、使う機会は滅多にない) そ、それに今回は先手を取れたから、と言うのはあるかもしれないです…。前回は後手に回りすぎたので……。>ロジーネ (04/07-05:04:43)
ランタナ > ――でも、此方のギルドの方はこの機械のお世話になるのでしょう…?そうなるともう周知の事実のようなものでは…。(ちらりと装置を眺めて、ふと言ってはいけない事実を呟いてしまうようで。この世界の人はあんまり知らないかもしれないけれど) あ、と、とりあえず言ったりはしませんから! ……服、戻るまで時間がかかるそうですしね。>キサラ (04/07-05:06:26)
ロジーネ > …はい、じゃあ…内緒、です(とはいえど、ランタナのいうとおりギルドのメンバーには知られてそうなことなので、正確に言うならどんな格好になったかの口止めというところか)…がんばって、帰る、か…お泊り、かと(一時的ならここの館で泊まれるというのも聞いていたので、静かに提案を)>キサラ (04/07-05:08:08)
キサラ > Σっ!!(言われるとそうとは考えたなかったのか、ピシリと石化したようにかたまり)>ランタナ (04/07-05:10:42)
ランタナ > それにこの機械の普及率がどの程度かわかりませんが…、ギルドの内部を知ってる外部の人も知ってるかもですし…。(石化したそちらにさらに追い打ちをかけるような呟き。悪気は一切ない←)>キサラ (04/07-05:12:32)
キサラ > お外、この格好で、お外歩くんですか?(羞恥心に真っ赤になりなきそうな表情でロジーネを見上げ)>ロジーネ (04/07-05:12:43)
ロジーネ > …私のときは、火で…じっくり焼かれ、ました…(火の魔装で焼かれたことを思い出し苦笑いを、すでにここでランタナと自分で手段が違うという相違が生まれているが)…えっと、私たち…は、懐に…入られたら、負けちゃいます。だから…入られない、方法だったり、入られたら…振り払う、方法…を、練習しました。弱点は…なるべく、抑えたい…です、し(人によりそれぞれだが、近距離のいなし方を勉強させられる。見ていて自分たちとタイプが近いかもと思えば、弱点は克服すべしとアドバイスを)常に…事良く、流れるわけでは…ない、ですから(これもギルド長の受け売りをそのまま)>ランタナ (04/07-05:12:50)
ロジーネ > …あの、ケープ、なら(ありますけどと、自分のケープを指差し)だから、お泊り…のほうが、いいかもと(それなら出歩かないと)>キサラ (04/07-05:15:14)
ランタナ > ……私はとりあえず、風でしょうか?そんな魔法でペースを崩されて、最後に炎で…。(最初に目を潰されたのは痛かった。あとは、銃が最初の時点で役に立たなかったことも痛くて) …やっぱりまずは近距離のいなし方、でしょうか?参考までにどんなことを覚えるのか、今度教えていただいても…。(よろしいでしょうか、とお願いを。これからはもうそろそろ朝になりそうだから、無理そうで) ……ええ、それはよくわかってますわ。(状況はいつも思い通りにいかない。色々な場面でそれは理解できていて)>ロジーネ (04/07-05:17:05)
ランタナ > ……ここはどちらかと言えば、長期の宿ですわ。今日だけでしたら、時狭間の方がよろしいかと…。(裏の宿泊施設、と二人の会話にそんな呟きを)>二人 (04/07-05:17:53)
キサラ > …切腹します、介錯おねがいいたします(絶望に顔を真っ青にして、ふるふると震え、自分の懐刀を探し始め) (04/07-05:18:47)
ロジーネ > …駄目、です(ケープの下から小瓶を取り出すと魔力をともす。中身の液体を変化させるとキサラの鼻先に突きつけながら蓋を開くだろう。嗅げば意識が揺らぐ一種の麻酔のような成分を揮発させ、意識を奪おうとする)>キサラ (04/07-05:21:14)
キサラ > っ(自分の目前に薬をだされ、刺激臭がしたと思うと、ぐらりと意識が揺れて、そのまま、地面へとだらりと倒れて)>ロジーネ (04/07-05:22:56)
ロジーネ > …んー、ペースを崩すのが、上手いの…かもと(とうなづき)じゃあまた…次の機会、に。多分、明日…とかも、うろうろ、してるかも…ですし(うなづき、了承。とはいえどそんなに教えられるかなと内心不安)魔術師は…どうしてもそういうので不安定って、全部、ギルド長、さんの…受け売り、ですけども(苦笑いを浮かべながらつぶやき、危ないことをしようとしたキサラを気絶させると、続く言葉にはっとして)そう、でした…>ランタナ (04/07-05:24:44)
ランタナ > (切腹、と言う言葉に一瞬きょとんとなったけれど。しかし、どうやらロジーネ嬢が止めてくれた様子にちょっと安心して) え、ええと、大丈夫でしょうかねぇ…?(この状況、と言いながらも。自身もそろそろ帰らねば、全身火傷の憂き目にあいそうで)>二人 (04/07-05:26:13)
ロジーネ > …切腹、自らのおなかを切り裂いて、自害…そもそも、お腹に魂…ってあるんでしょうか(確実に死なせるなら胸のはずなのにとか危ないことを考えながらマイアーカイブを取り出す)盟約交わせし、岩石の眷属。出でよ、ここに召還の理を紡がん。 ストーンゴーレム(詠唱で大きな岩の精霊を呼び出すと、のそのそとした動きで気絶したキサラを抱えようとする)もう、このまま…連れ、帰り…ます(大丈夫とうなづき、ゴーレムに手招きすると、体を抱えられ、ゴーレムの肩へ乗る)>ランタナ (04/07-05:28:18)
ランタナ > ああ、もうそれは普段からお上手ですからね…。(ペースを崩すの、と何とも言えない表情。大分いつも崩されっぱなしだもの) はい、もしよろしければでいいので…。今度フリッツ様にもまた挑戦したいところですし。(当面の目標もちょっと決まったらしい。意気込みを見せながら、とりあえず落ち着かなそうに) ……ん、成程。 すいません、私そろそろ帰らないと、命に関わりそうですので…。(これでも吸血鬼、朝の光は苦手なのだ。必死で頭や顔を隠しながら。とりあえず、今日はここでお別れするようで) ――お帰りの際は気を付けてくださいませ。(お二人とも、と苦笑を浮かべつつ。ペコ、と頭を下げてから、あわただしく、その場から飛び立とうと。今日はそのまま、失礼するようだ) (04/07-05:30:09)
キサラ > (気絶中なのでそのままゴーレムに運ばれるであろう)>ロジーネ (04/07-05:30:27)
ランタナ > pl:連日遅くまでお相手ありがとうございました! それでは一足先にお邪魔します。お疲れ様でしたーw (04/07-05:30:45)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からランタナさんが去りました。 (04/07-05:30:50)
キサラ > pl:遅くまでお疲れ様でした。お相手感謝いたします (04/07-05:31:27)
ロジーネ > はい、ではでは…です(結構な時間だったので急ぐのも普通だろうと思えば、すまなそうに表情を変えてうなづき、飛び去るのを見送るとゴーレムに進路を指差す。のそのそと歩き出すゴーレムと共にキサラをつれて帰るのだろう。途中で誰ともすれ違わないことを小さく祈りつつ) (04/07-05:32:14)
ロジーネ > pl:こちらこそです、ではではお疲れ様でしたー (04/07-05:32:31)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からロジーネさんが去りました。 (04/07-05:32:40)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からキサラさんが去りました。 (04/07-05:32:46)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::