room44_20140406
ご案内:「アルフィルド」に皮嘘さんが現れました。 (04/06-13:52:51)
ご案内:「アルフィルド」にじおうそさんが現れました。 (04/06-13:54:04)
皮嘘 > (トリエイジスという世界の湖上都市レクティーン郊外に建てられた一戸建ての地図屋に、その動物は居た。) (04/06-13:54:32)
じおうそ > (トリエイジスという世界と、とある世界を自由に行き来できる魔法使いの男は、とある動物へと変化して自宅へと帰る途中である。) (04/06-13:57:10)
皮嘘 > (外見はカワウソに良く似ている。が、全身が発光しているからまず別物だろう。 元の面影を残しつつも、地図屋は湧き出る温泉の水を建物の周辺へ、そして内部へとめぐらせてあり、カワウソにとって快適な環境が整っている。) (04/06-13:57:29)
皮嘘 > キュー『超訳:突貫工事だったが、これで出迎えの準備は整った』。 キュキュッ『超訳:これならジオも満足するだろう』。 (04/06-13:59:13)
じおうそ > (たしっ たしっ たしっ。 杖を背中に括り付けた動物は、道中何人かに声を掛けられたが振り向かずに一目散に自宅へと走る。 そして…)  ただい…  きゅーーーっ (なんか自宅が改造済。思わず叫んだ) (04/06-14:01:03)
皮嘘 > キュ?(ジオの気配に後ろ脚だけで立って鼻をひくつかせる。) キュっ。(たしったしったしっと玄関へ走り、猫用……いや、カワウソ御用達扉をくぐって鳴いた。) キューッ♪ (04/06-14:03:25)
じおうそ > これは… (家全体を大体眺められる場所で、後ろ脚で立ちながら呆然としていると、鳴き声が聞こえてきて) まさか…っ (玄関から出てきたのは、カワウソ) きゅっ!? (思わず、すってん、とひっくり返って) (04/06-14:06:25)
皮嘘 > きゅ? (とてとてと近寄って、すんすんとひっくり返ったジオウソに鼻を当てる。) キューキューキュキュ? (ニュアンス的にはきっと大丈夫か?と聞いている。のかもしれない。) (04/06-14:08:15)
じおうそ > きゅ… (むに、と顔をあげると、そこには発光カワウソ)  …アステル…? (もにもにと口が動いて、発せられるのは人語。) (04/06-14:11:10)
皮嘘 > キュ♪ (カワウソな顔で器用に笑う。 頷いた。 アステルらしい。) (04/06-14:11:56)
じおうそ > 見たか 聞いたか…  きゅっ (くね、と身体をねじって起き上がって) すぐ戻るかもしれないのに… まったくキミは (てしてし、と発光カワウソ…のアステルを撫でて) (04/06-14:15:21)
皮嘘 > きゅーっ。(ぐりぐりと自分の頭を撫でる前足に頭をこすりつけて、くるりと方向転換。 ジャプンと水堀の中に飛び込んですいすい泳いで行く。ショートカット&潜水で水の下に拵えた穴を潜り家の中に移動する。) (04/06-14:18:15)
じおうそ >  きゅ …見事にカワウソだなぁ… (泳いでいく様をぽかん、と見て) きゅっ (ぬるするん、と水の中に入り、するーっとアステルの後を追って泳いでいく) (04/06-14:21:10)
皮嘘 > (家の中に入って、さっそくお茶の用意をする。ボタンの幾つかを鼻先で押し、レバーの上に飛び乗った。 ゆっくりと押し出される引き出しの中から皿を咥えてテーブルの上に運んでいく。器用に並べて、茶葉の入った瓶も運んで、と、ちょっと大きかった瓶は毀れてジオウソの方へコロコロと転がった。) (04/06-14:25:55)
じおうそ > (お茶の用意をする姿に、再びポカーン。) よくまぁ、便利に作ったもんだね (あはは、と笑いながら転がってきた瓶を、てし!と前脚で止めて運ぶ) (04/06-14:29:46)
皮嘘 > キュ♪(準備を途中でとめて、二本足で立って、無駄に胸を張った。 反りすぎた。後ろにひっくり返って、クネっと起き上がる。 そして何事も無かったかのようにお茶の準備を再開。ティースプーンを口にくわえながら、てしってしっと前足でテーブルを叩く。茶葉を持ってきてほしいらしい。) (04/06-14:32:58)
じおうそ > はいはい (茶葉の瓶を運び、アステルの側に置き、かぽっとフタを開けて) それにしても、キミまでカワウソになっちゃうことないんじゃない (キュッキュッと笑って) いや、時狭間のキノコクッキーとやらを食べてしまってね… (お茶を待つ)  (04/06-14:37:59)
皮嘘 > (開けられた蓋に口で咥えたティースプーンを器用に差し込む。 お皿の上に茶葉を一匙、二匙と載せてから、天井を振り仰いだ。アルフィルドの天井は基本的に青天井だ。 アルフィルド上空の天候はコントロールされ、雨天、晴天は思いのまま。 そうして青天井を振り仰いだ妖精は天水を呼び寄せた。 空から降る滴は途中で加熱され、皿に降り注いで茶葉を開かせていく。) キュ……。(少し考えて、直接空気が振えた。)『ジオだけ楽しむなんてずるいじゃないか? 私も遊びたい。』 (にこりと笑い、カワウソは首を傾げた。)  『人社会では何といったかな。――そう。変態趣味!』 (04/06-14:46:24)
じおうそ > ぎゅっ (『変態趣味』に噴いて) そのまま聞くとインパクトあるなぁ… 人は別の格好したり、オシャレするときに変態は使わないよ (苦笑して) まぁ… キミと同じ視線で生活できるのは楽しそうだね (きゅっ) (04/06-14:49:41)
皮嘘 > きゅー。 『幼虫から成虫へ、装飾品ではなく、姿そのものを変えることを人は変態と呼ぶ。』 (じっと皿の茶葉を眺めて。こくりと頷いた。 丁度良い塩梅らしい。どうぞ。と皿をジオウソに押し出して。自分の皿のお茶を舐める。 ちなみに冷ます前に真似して舐めたら火傷必至だ。) キュ♪ 『うむ。』 (にこりと満足気に頷いた。) (04/06-14:54:31)
じおうそ > うーん 自由に姿を変えられるとしたら… 変態なのか変身なのか変化なのか… (むぅ) ありがと (頷いてお茶の皿を引っ張って。ほっかほかと湯気を立てるそれはとりあえず置いといて) それにしても、カワウソだからかな… 生魚が食べられるんだよねぇ… (むむむぅ) (04/06-14:58:42)
皮嘘 > 『変態する元の者が神なら化身(アバター)とでも言うのだろうが、人を標榜するなら変態だろう。』 キュキュッ。(ふふっと笑い) 『味覚の変化があるのか?』 (04/06-15:01:55)
じおうそ > んー あった。 きゅ (前脚で口元を抑えて首を傾げて) 時狭間で刺身をもらったんだけど… 普段なら絶対食べないけれど きゅっ カワウソの時は逆に食べたいって思ったんだよねぇ… (ちゃぷ、と皿に手を入れて、温度確認。ちゃっちゃっと舐めはじめる) (04/06-15:05:50)
皮嘘 > 『そうか。それなら今度、魚獲りにでも出かけよう。』 (ちろちろと紅茶を舐める。) 『行きたい場所はあるか? 無ければ手近な所でレクティーン湖があるが。』 (04/06-15:08:18)
じおうそ > (顔をあげて) 遠出できる身体じゃないからね (うんうん、と頷いて) んー… そうだね 湖で… それまでにヒトに戻ってたら、ピクニックにしよう (と苦笑して) (04/06-15:10:44)
皮嘘 > 『うむ。 さて、慣れない身体で疲れたろう? 風呂の用意が出来ているぞ。』 (上機嫌に声をかけて、綺麗に舐め終えた皿を咥えて自動洗浄用の流水が流れ続ける網籠の中へ沈め、部屋から出ていく。 途中ちらっと後ろを振りむいて、視線をジオに投げてから、てってってって。と扉の向こうへ。) (04/06-15:17:37)
ご案内:「アルフィルド」から皮嘘さんが去りました。 (04/06-15:17:46)
じおうそ >  まさか… きゅっ お風呂までカワウソ仕様ってんじゃないだろうね (あはは、と笑いながら同じサイズのカワウソの後ろを追っていった) (04/06-15:19:45)
ご案内:「アルフィルド」からじおうそさんが去りました。 (04/06-15:19:48)
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