room00_20140407
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (04/07-20:38:09)
ロネ > <<バタンッ!!!>> ……、…………!!!(転がるように扉から飛び込んできた。息が荒い。服が乱れている。振り返ったり横見たりしておどおどして)……っは、ぁぁぁぁ。(盛大なため息。よろよろとカウンターに行く) (04/07-20:39:14)
ロネ > (説明しよう! 目が覚めたらなんか二日酔いの感覚がする気持ち悪いと思う間もなく自分が見知らぬ部屋に寝かされていて しかも窓からの景色が鳥もびっくりの浮遊城 肝を潰して部屋から逃げ出そうとしたら、申し訳無さそうにメイドさんに案内され 逃げるようにこの世界に戻ってきました まる) ……ミルクティ。(死んだ眼で襟元直しつつ) (04/07-20:41:02)
ロネ > (頭のなかでは、どうやってアザミに言い訳しようという懸念ばかりが渦巻いている。 うっかりすると怖い記憶ばかり蘇るせいもある。) (04/07-20:43:10)
ロネ > (アルコールのせいで昨晩からの記憶が曖昧だ。一日人生を無駄にした気がする。)((酒を呑まされたとは思うが……))(頭がぐわんぐわんする。) (04/07-20:46:11)
ロネ > (ミルクティが置かれた。 ことり。 )どうも。(カップを手に取り、口をつける。カップを傾け、乳濁したベージュの液体を口内に流し込む。舌を回し、ほのかな苦味を味わい、飲み下す。) (04/07-20:49:02)
ロネ > (最近、なにもかもうまくいかない。ランタナに対しても、しょせん突き放すばかり。彼女の問題は彼女の問題だから――と、都合の良い言い訳しか思いつかない。) (04/07-20:53:04)
ロネ > (でも、かと言って、)((あれは許せない……))(あんなとんでもない修練方法を許すわけにもいかない。 自分は反対し続けるしかない。 とも思う) (04/07-20:58:03)
ロネ > (兎にも角にも、鬱々とした表情で、ミルクティちびちび飲んでいる。 かっち こっち と時計の秒針が動く) (04/07-21:00:41)
ロネ > (鬱々鬱々。 鬱々鬱々。 あまりにもどよどよしたオーラを放っているので、マスターがちょっと嫌そうな顔で男を見た) (04/07-21:05:59)
ロネ > (( ……好きなだけ ってどのくらいなのかな))(どよどよの延長線で思い出されるは例の夢魔の言葉 否、実際のところ、自分が言ってしまったことなのだけれど) (04/07-21:10:21)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/07-21:12:53)
ロネ > ((ま まさか 一生ってことはないよな!?))(がびーん。)(( ど どうすれば 好きなだけ が満たされるんだ……もう嫌だ……))(頭抱えた) (04/07-21:13:04)
珠洲ヶ護陣也 > れんばす~ (とか小さく歌いながら扉を開けて入ってきた子ども。) こんばんは マスターさん… と ロネさんっ (少し嬉しそうにカウンター席へと向かい) (04/07-21:14:05)
ロネ > っ (ふるっ と軽く首を横に振り、そちらに向いた)ああ、スズガモリ君。(にっこり微笑して)こんばんは。(会釈した。ミルクティ飲んでる) (04/07-21:17:50)
珠洲ヶ護陣也 > こんばんは (あはーん 呼び方間違えた) リドリーさんっ (カウンター席に座り) ミストさんに会えましたよっ (と報告) (04/07-21:18:55)
ロネ > おや、そうか。最近私は会ってないからな……元気そうだったかい?(尋ねてみる)マスター、この坊やにホットミルクか何か。(さり気なく注文して) (04/07-21:21:23)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… (思い出しているようで) …はいっ 元気そうでしたっ …たぶん (へへへ) 少し難しいけれど…いろいろ教えてもらいました (うんうん) …あっ えと…っ (ホットミルクを注文する様子を見て はわわわ) (04/07-21:24:00)
ロネ > それは良かった。彼女は気さくだから、きっと君のことも気に入っているよ。(と、素直そうなジンヤの様子に言う)はは、気にしないでくれたまえ。今ちょうど気分が良いんだ。(真っ赤なウソをついた。マスターがマグカップに入ったホットミルクをジンヤに運んできた。はちみつも落としてあるよ) (04/07-21:27:07)
珠洲ヶ護陣也 > あー あわわわ ありがとうございますっ (ほうほうと湯気立てるマグカップを受け取って、一口飲む) あまー (ふひぇひぇっと嬉しそうに笑って) …あ そだ… そのミストさんから聞いた話で… いろいろあったんですけど。 その… ロネさんは、なんでこの世界に来たのか、とか 来れたのか、とか。 …解ります?(首を軽く傾げて) (04/07-21:31:49)
ロネ > ああ……(理由がある。 その話か。 と、薄ぼんやりとした記憶を探る)さっぱり解らないよ。この世界を知らなければ、もっと「幸福」だったろうに、とさえ思うよ。(やや悪戯っぽい口調で答えた) (04/07-21:33:44)
珠洲ヶ護陣也 > (もう一口、と口をつけたマグカップを、軽く驚いた表情で口を離して) …え、あの  知らなけれ ば? (こと、とマグカップ置いて) …じゃあ… この世界で何かぁー・・ぁぁぁああばばば (挙動不審) うぁー すいませんすいません… 変な事聞いちゃって… (ミルクをぐびっと)  (04/07-21:37:57)
ロネ > 気遣いはいらないって。(苦笑した)ただ……自分が信じている範囲で生きているのは、確かに楽だった……(眉尻下げて) (04/07-21:41:24)
珠洲ヶ護陣也 > あー すいません… (やっちまったーって顔) …信じている、範囲。 えーと… 自分の世界と…リドリーさんの世界との違いが… …えー あー… 大変だった、ってことですか?   (04/07-21:45:03)
珠洲ヶ護陣也 > あー すいません… (やっちまったーって顔) …信じている、範囲。 えーと… この世界と…リドリーさんの世界との違いが… …えー あー… 大変だった、ってことですか? (04/07-21:45:27)
ロネ > 違うね。(即答した)なにより、人が違う。(静かにミルクティ飲みつつ) (04/07-21:47:06)
珠洲ヶ護陣也 > …ひと? 人が違う… ひと… (マグカップで微かに揺れるミルクをじーーっと見て) …ひと? (ロネの方を向いて首を傾げた) (04/07-21:49:02)
ロネ > 人というか……価値観も……なにもかも。(ゆっくりと言う) (04/07-21:51:01)
珠洲ヶ護陣也 > なにもかも…ですか。 (ピンとこない、と言った顔で。) …あっ 僕も あの (うへへ、と笑って) 建物とか、明かりがぜんぜん無いのは少し不便だとおもいましたっ (ぐっ) (04/07-21:54:14)
ロネ > 坊やの世界がどんなところか分からないから、いまいち説明しづらいけどね。(不便、の言葉に、そうだね、と頷きつつ)ほら、この世界のひとは、滅多なことでは、見た目がどうだとか、考え方がどうだとかで、軽蔑したり、怒ったり、諭そうとしたりは……しないでしょう?(教師のような口調) (04/07-21:55:32)
珠洲ヶ護陣也 > (ロネの説明に目を丸くさせて、うんうんうんうんっと頷いた) あぁああぁ はいっ 解りましたっ 確かに、そうですっ (なぞなぞの正解が解ったかのような顔で) (04/07-21:57:28)
ロネ > そこかな。最も違って、最も知りたくなくて、でも……知れて良かった、と思えるところは。(穏やかに笑んだ) (04/07-21:58:41)
珠洲ヶ護陣也 > 知りたくなくて…知れて良かっ た? (またピンとこない顔で首を傾げて。うーん、うーん、と考え込みつつミルクをずずず。)  (04/07-22:02:22)
ロネ > たまに考えるんだよ。どちらが幸せだったんだろう、って。(ミルクティを口に運ぶ)元の世界で幸せに狂うのが良かったのか、この世界を知って身を焦がすのが良かったのか……って、君にはまだ早いかな。(微苦笑する)本当のところ、どちらが良かったのか決めかねてしまう。この世界のおかげで妻も娘も得たというのにね。 (04/07-22:04:39)
珠洲ヶ護陣也 > 狂う (やや不穏な単語にヒェー) …みをこがす… (絶対解ってない系の呟き) …い、いや な、なんとなくワカリマスヨっ (あたふた)  ……えっ この世界でって え えぇ じゃー この世界に来て、けっ こん した ってことですかっ… (かぁ と赤くなって) (04/07-22:09:10)
ロネ > したよ。素敵な女性とね。(赤くなった様子におかしそうな調子で)今年ひとつになる娘もいる。(幸せそうなつぶやき) (04/07-22:10:16)
珠洲ヶ護陣也 > う わぁ (はわわわ) …こど 娘さんがっ ひとつ…1才! 1才、ちっちゃくて可愛いですよねー 手とかこーんなんでっ (手で、両手の親指と人差し指で円を作って。うふふふふ。うんうんって頷いて)  (04/07-22:13:22)
ロネ >    君にはやらないよ?(穏やかな口調のまま、絶対零度の視線をジンヤに突き刺す) (04/07-22:14:16)
珠洲ヶ護陣也 > (びくっ。 ごかっ とマグカップをカウンターの上で倒す。幸い、じゃばーと行くほど量は入ってなくて、サッとマスターの取り出した布巾でどうにかなった)  や    かっ (やっとまともに声が出て) 顔も知らないのにっ あはっ い、いらな ちぁう えーと… えー… 誘拐っ? したりとかっ しませんっ (あは あははは) (04/07-22:18:08)
ロネ > (飲み干したカップを置いて。) 誘拐しても私が手を下すから、意味ないよ。(ホットミルクとミルクティの代金払って、杖をついて立ち上がった)じゃあね、おやすみなさい。 (04/07-22:20:48)
珠洲ヶ護陣也 > あ これ あり ごちそうさまでしたっ (立ち上がるロネに慌てて声を掛けて) おやすみなさいっ (ぺこーと頭を下げて)  (04/07-22:23:01)
ロネ > お気になさらず?(肩を竦めておどけた。会釈して、扉から歩み去り――) (04/07-22:25:44)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (04/07-22:25:48)
珠洲ヶ護陣也 >  … (ロネが扉を閉めて去っていったのを見送り) (04/07-22:26:52)
珠洲ヶ護陣也 > …マス ター さん あの。すいません こぼしちゃって… (すでに綺麗に片付いているカウンターを見て慌てる) (04/07-22:28:09)
珠洲ヶ護陣也 > … …女の子のお父さんだから ですねっ (アハハ) そうですよねっ いやー 何考えてんだろ僕… やーホントに ねっ はー もー リドリーさんは、そうだよ 女の子のお父さんだからあんな風に言ったんだよ (04/07-22:30:28)
珠洲ヶ護陣也 > そういうもんなんですよねっ きっと だってマンガとかで見たことがあるし テレビとかでもなんかそういうのやってるし  (04/07-22:31:31)
珠洲ヶ護陣也 >  …。  (04/07-22:33:31)
珠洲ヶ護陣也 > (パッ と表情変えてニコっと) マスターさん 何か、お任せくださいっ  (04/07-22:34:01)
珠洲ヶ護陣也 > (ぱ、と表情が明るいものに変わり) マスターさんっ 何か… …やっぱりお任せくださいっ (04/07-22:34:41)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『カリカリベーコンとチーズのフリッタータ だ。』(野菜やベーコンを混ぜ込んで、ふんわり焼き上げたオムレツ♪イースターイベントメニューです♪) (04/07-22:34:46)
珠洲ヶ護陣也 > わ おいしそう… オムレツ? かりかりべーこん… (おぉーとお皿の上のふわふわオムレツを眺めて) (04/07-22:36:09)
珠洲ヶ護陣也 > いただきまっす (オムレツをスプーンですくって、ぱくっと) むー はふ…  んっまーい (ふふへへ、と笑って) (04/07-22:47:17)
珠洲ヶ護陣也 > マスターさんの料理はやっぱ美味しいです… こんなにふわふわなオムレツとか食べたことない… (オムレツをぱくぱくと勢いよく食べて) (04/07-22:55:50)
珠洲ヶ護陣也 > はー ごちそうさまでした… (オムレツを食べ終えて、お皿をマスターの方へと移動させて) うー 美味しかった…っ (お代を支払い、椅子から降りた) (04/07-23:05:15)
珠洲ヶ護陣也 > また来ますねっ (ぺこ、と頭を下げてから扉へと向かい、外へと出ていった) (04/07-23:06:46)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/07-23:06:49)
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