room01_20140407
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (04/07-21:51:37)
ランタナ > (今日も今日とて、お散歩中。いつものように闇つどへと行く途中の荒野、少し疲れたからその辺の岩に腰かけて休憩をしているようで) ―――ふう。(ポーチに入れていた魔法瓶でお茶を飲みながら。のんびりと空を仰ぎ見る) (04/07-21:53:46)
ランタナ > (昨夜の試合は先日よりはまだ動けたかもしれない。前回よりも色々と銃の機能を使ったりもしてみたりしたし、動きも少しは考えてみた、と思う) けど…、まだ足りないでしょうかねぇ…。(懐に入られたらどうするか。他にもやれることはあるだろうか。ますます自分の力に対しての疑問は深まっていく) (04/07-21:55:59)
ご案内:「荒野」にロジーネさんが現れました。 (04/07-22:01:30)
ランタナ > ……懐に入られたら…。(どうするべきか。少し考えてから、おもむろに片腕を伸ばして、その手首に着けているガラスのブレスレットに魔力を注ぐ) …………これ、はありますけど…。(注いで注いで、ブレスレットに現れる黒い刃。一応こういうのはあるけれど、それでもまだ決め手に欠けるような気がしてならない) (04/07-22:01:41)
ロジーネ > (荒野をこそこそとあるいていると、見知った姿を見つけ)こんばん…わ、です(小声でご挨拶しつつそちらへと向かい、ブレスレットの刃を見やりなんだろうかと小首をかしげた) (04/07-22:03:21)
ランタナ > (ついでに両足首に着けているアンクレットの片方にも同じように、魔力を注いでみて。そこにもまた、黒い刃が現れる) ―――うーん……。(さて、この辺の武器を有効に使う方法は、とそのままの格好で悩んでいたら。ふいに掛けられた声に気づけば、そちらへと視線を向けよう) あ、ロジーネ様。こんばんは…。 (04/07-22:07:11)
ご案内:「荒野」にフランツさんが現れました。 (04/07-22:09:28)
ロジーネ > (手足に刃を生み出す様をみやり、何か敵でもいるのだろうかと思えば辺りを見渡し、少し警戒)えっと…何か、います…か?(念のためと手にはマイアーカイブを握り、いつでも魔法が使えるように準備済み)>ランタナ (04/07-22:10:44)
フランツ > (ジャリ。靴底の土の感触が不意に代わる。不快そうに鼻を鳴らした後、半眼の目つきのまま片眉を上げて)どこに出た?…(辺りを見まわしながら、銜えたタバコを指で挟むと、深く吸い込み、ゆっくりと紫煙を吐き出して) (04/07-22:12:42)
ランタナ > え? あ、ああ、いえ。ちょっとこれの活用法はないかな、と考えてただけですわ。 昨日の「懐に入られた時にどうするか」と言う疑問の解決方法を…。(それだけ、と慌てて、腕と足の刃を消しながら、説明をしようか)>ロジーネ (04/07-22:12:51)
ロジーネ > そう…でした、か(ならば大丈夫かと気を緩めようとしたところで足音。反射的にそちらに振り返ると、これもまた見知った顔でほっと一安心)フランツ、さん…こんばんわ、です(静かにフランツにご挨拶を) (04/07-22:14:42)
ランタナ > 驚かせて申し訳ございませんわ。(すいません、とぺこりと頭を下げてから。響く足音に気が付けば、フランツさんの方を見て。こちらも頭を下げようか) (04/07-22:17:03)
ロジーネ > いえいえ…でも、近づかれた…ら、の話…するって約束、してましたから(ある意味ちょうどいいかもと思いつつうなづき)どうせ、ですし…説明、しましょう…か?(よろしければと軽く首をかしげて)>ランタナ (04/07-22:19:38)
フランツ > ・・・よぉ、ランタナとロジーネだったか(片方の口端を吊り上げて皮肉気な笑みを浮かべ、カチンとオイルライターの蓋を閉じるとポケットに手を滑り込ませて)奇遇だな(視線を足元から頭まで這わせてから、最後に顔を眺めて、一言、ダルそうに付け加えて) (04/07-22:19:40)
フランツ > ・・・よぉ、ロジーネとランタナだったか(片方の口端を吊り上げて皮肉気な笑みを浮かべ、カチンとオイルライターの蓋を閉じるとポケットに手を滑り込ませて)奇遇だな(視線を足元から頭まで這わせてから、最後に顔を眺めて、一言、ダルそうに付け加えて (04/07-22:20:14)
ランタナ > ……あ、もしよろしければ教えていただければ…。(嬉しいかな、とぱっと嬉しそうな表情を浮かべて、お願いしようか)>ロジーネ (04/07-22:23:19)
ランタナ > はい、ランタナです。先日は色々とありがとうございました。(記憶探しのお手伝いやら慰めていただいたりやら。色んな思いを込めて、深々と頭を下げようと)>フランツ (04/07-22:24:09)
ロジーネ > 奇遇…です、ね(小さくうなづき)今日は…どこか、へ?(お出かけだろうかと軽く首をかしげて問い)>フランツ (04/07-22:25:50)
ロジーネ > (お願いを聞けば小さくうなづき)ざっくり、いいますと…二つ、方法が…あり、ます(一つ目と人差し指を立てて)ひとつが…、格闘、戦を…こなし、てチャンスをまつ…方法、もうひとつ…が(今度は中指を立てて、二本目)それに、あわせた…魔法で、切り抜ける…の、二つ、です。私、は…魔法、で…のほうですけども(と前置きの説明をした)>ランタナ (04/07-22:28:24)
フランツ > 顔色はわるくねぇな(ふぅーっと細い煙が口から漏れる、もう一吸い、徐々に短くなるタバコ、トントンと指の間で軽く叩き、長くなった灰を地面へと落として)>ランタナ (04/07-22:29:29)
ランタナ > (早速姿勢を正して説明を聞けば、挙げられた答えは何となく予想した通りだった。ふむ、と一度頷いてから) ロジーネ様の場合は、例えばどんな魔法を使ったりするのでしょうか…?(どんな感じなのか見てみたい、とちょっとお願いしてみようと) (04/07-22:30:10)
ランタナ > 顔色?(それは自分だろうか、相手だろうか。ロジーネ嬢に向けていた視線をそちらの顔に向けて、ちょっとだけ首を傾げる。見たところ健康そうに見えるけど)>フランツ (04/07-22:30:46)
フランツ > いや、奴が、ギルドの外にいる奴らをみてこいってよ・・あと、アンネが気にしてたからよ、土産話でもおもってな、ぶらぶらしてただけだ>ロジーネ (04/07-22:31:13)
フランツ > 元気そうだなとな、俺が見たときは目元真っ赤で、青くなってたしな(くぃっとあごで、ランタナを指して、めんどくさそうに、そこいらの枯れ木にゆっくりと背中から持たれかかり、短くなったタバコをじゅぅっと木の肌に押し付けて潰しそのまま地面へと落とし、シガーケースから新しい物を取り出して口に銜え、カチンッとオイルライターの蓋を開け、片手でライターを覆い、火をつけると、口元のタバコに火をつけて) (04/07-22:34:35)
ロジーネ > 例えば…(例題を求められれば、握っていた本のページを開く。本の中身には目を落とさず、視線はランタナのほうに向いたまま)振り払う…魔法、を…つなげて、いき…ます(危ないので少し二人から離れると、いきますね?と首をかしげて合図をする)ガイアランス(自分を中心に360度の範囲の地面から岩の槍が飛び出す、そして、さらに手を前にかざす)ストーンスプレット(放たれたのは石礫の散弾、扇状に飛び散り、前方を撃ち払う)こんな…感じ、です(とランタナへ振り返り)>ランタナ (04/07-22:36:52)
ランタナ > あ、あぁ………。(先日会ったときは大泣きだった事を思い出せば、途端に表情は苦くなって) あの次の日に、また兄様にお会いして…、また盛大に反対されてしまいましたわ…。フリッツ様がまた喧嘩を仕掛けようとしてましたし…。(兄様に、と何とも言えない苦い表情で、あの後の顛末を口にする)>フランツ (04/07-22:37:19)
ロジーネ > ギルド長、さんも…いろいろ、心配…なんです、ね(なるほどとうなづき)>フランツ (04/07-22:38:20)
ランタナ > 振り払う……。(ふむふむ、と頷きながら、そちらが本を開くのを眺めて。岩の槍と石礫の散弾を見れば、ちょっと目を見開き) な、成程……。(思わず拍手した)>ロジーネ (04/07-22:40:02)
ロジーネ > あれ…なら、普通は、飛びのくか、足に…自信が、あればジャンプ、します。距離が、とれて、回避中に、近距離用の魔法…で、追い払う。そんな、感じ…です(と説明し、石の槍がきえるとランタナの方へと戻っていく。拍手されるとなんだか照れくさくてもじもじしているが)>ランタナ (04/07-22:43:50)
フランツ > まだ、ぐちぐち言ってやがんのか?(こちらも苦虫を噛み潰したような、苛立ったような怒気あまりあるような表情をして)俺も腹立つぐれぇだ、フリッツなら余計じゃねぇか?>ランタナ (04/07-22:45:49)
ランタナ > 私でしたら…、影で同じことはできるのでしょうかねぇ…。それで同時に銃で撃つ…。ああ、でも結局いつもとあんまり変わらないですよね、それは…。(ぶつぶつぶつぶつ。ちょっと自分に置き換えてみたけど、ぶっちゃけ普段の戦法と変わらない気がする。少し考えてから) 昨夜見たところの私の能力って、……どう、ですかね?(なんて、客観的な自分の能力等の意見を聞いてみようと)>ロジーネ (04/07-22:46:09)
フランツ > へぇ・・教えてんのか?(岩が足元から出て行くのを見て)俺なら、あれ、ぶち破るな(両手を合わせぼきんと指をならして)>ロジーネ (04/07-22:47:14)
ランタナ > 兄様は元から私が、こういう技術を身に着けるのは反対のようで…。今まで通りの狩り程度だったら良いみたいですけど。(あはは、と苦笑を浮かべていたけど、そちらに怒り顔にちょっとその表情も消えて) みたいな、事はフリッツ様もおっしゃってました…。>フランツ (04/07-22:47:43)
ロジーネ > 変わらない、としても…振り払い方、が…いくつか、作れれば…十分かも、と(手段より効能がどうなるかが大事といいたいのだが、伝わるだろうか。そして続く質問にしばし考えて)なんと…いいますか、闇系の…魔法に、近い…感じでした。ただ、あれに…集中しすぎたり、とか…だと、不意打ちされたら、大変?かも、です(コントロールに気が行き過ぎたらというところは気になり、小首を傾げながらそんな感想を述べる)>ランタナ (04/07-22:51:24)
ロジーネ > その、ぶち破る…瞬間に、撃ち込みに、いきます(それが聞くかどうかは別として、自分に攻撃が迫るのを一手でも遅らせられればそれでいいのだとか)((そもそも、フランツ…さん、は…少し、規格外…ですし))>フランツ (04/07-22:52:58)
フランツ > まぁ、ただ、こうやって強くなろうとしているっつうことは、何か進展あったのか?(ふぅと息をついて、怒気を発散させるようにふるふると頭をふり、一気に短くなったタバコを口にくわえ)>ランタナ (04/07-22:54:46)
ランタナ > 他の振り払い方…。(どんなのが良いのだろうか、と少し考えていたけれど。質問が来たのであれば、そちらに思考を切り替えて) どうやら、私はそちらの魔法で言うところの闇の属性のようでして…。 集中、と言うか、昨日のキサラ様も、先日のフリッツ様も、目を潰すような戦法をとってきたのが…。(きつかった、と額にかかる前髪を上げて、額の目を見せようと。ぎょろりと不気味なほど紅い瞳が辺りを睥睨する) この目が開いているときだけです、私があの術を使えるのは。ずっと目を開けてるのは疲れるんですよね。動かせば、手足も同然ですけれど…。>ロジーネ (04/07-22:55:29)
ランタナ > 進展、と言うほどはありません。ただ、ちょっとだけ、ちょっとだけですが見返したいというか…。反対されても反論できるくらいの強さは欲しいな、と思いました。(今のところは、と苦笑交じりに告げて) 色々とこちらのギルドの方にも、教えを頂けるみたいですから私としては嬉しいです。 ……今までは持てる力の基礎だけしか教わってないのが多かったので…。>フランツ (04/07-22:57:37)
フランツ > 礫はよけて、なるだけ相手の内側に入って、こぶしをめり込ます…もしくは、相手の目前で、礫をぶん殴って相手に返すか?(殴り壊せそうな硬さの岩だろうか確認するようにごんっと軽くこぶしを当てて見ている)>ロジーネ (04/07-22:59:44)
ロジーネ > 目潰し…?(それ自体は確かに誰でも大変なものだが、強いて言う辺りに意味を感じていると前髪の下から見えた赤い瞳に少し驚いた)それ、なら…常に、使えるように…隠しておく、か…派手に、つかって…別の手を隠しておく…とか、でしょうか。どちらかというと…限定的、なら前者…が、おすすめです(うーむと考えつつ、そんな提案を)>ランタナ (04/07-23:00:54)
ロジーネ > 散弾状、でも…です、か?(一粒ではなく、無数の礫が面で迫る。だからこそ近距離で放たれたコレは酷く厄介な代物だ。フランツのこぶしが強いのはすでに知っているが、すべての礫に対応しきるとは想定できず、少し驚いていた。礫自体は普通の岩より砕けにくいが少しやわらかい。)>フランツ (04/07-23:02:27)
ランタナ > ……ああ、普段から開けてる目ですから。ただあの能力は長時間使うなら、使う分だけ目を開けてないと駄目でして…。瞬きするだけで消えちゃうんですよね…、地面から離れても使えないですし。(目自体は普段から使ってる普通の目だ、と一応告げておく。ただ、魔力が其処に溜まっているのだけはわかるかもしれないけれど) …………どういう戦法、があってるのか…。>ロジーネ (04/07-23:03:53)
フランツ > いい心持ちじゃねぇ?そういうの好きだぜ(ポジティブな様子に気に入ったように目を細めて面白げに口の端を上げて笑みを浮かべ)まぁ、いろいろと試行錯誤するのもいいだろうな>ランタナ (04/07-23:04:29)
ランタナ > どこまで強くなれるか…、目標くらいに強くなれればうれしいのですがね……。(とりあえずは、と微笑みながら。軽く影をにょろりと動かしてみようと)>フランツ (04/07-23:09:08)
ロジーネ > (発動し続ける条件を聞けば、あの目潰しの閃光で影が消えたのも納得。光に目を瞑ったのだろうと)影…は、目を開けたまま…という、限定時、のみ…です、よね?それなら…即応性は、あっても…持続力、はない、のではと(瞬間的に何かを出来ても、継続的に仕掛けることは出来ない。昨日の戦いも含め、説明聞く限りにそんなイメージがわく)近づく、まで…しまっておいて、きた…瞬間、ぶわーっとつかったら、びっくりかもと>ランタナ (04/07-23:10:29)
フランツ > サイドに避けて、殴るもしくは届かなければ、撃つかだな(腰の掘るスターを軽くたたいて)>ロジーネ (04/07-23:11:52)
フランツ > がんばり次第じゃねぇ?(ひどく楽しげに笑みを浮かべて)ん?(動いた影をじっとみつめ)>ランタナ (04/07-23:13:03)
ランタナ > そんなところ、でしょうかね。(即応性はあっても持続は根性がないと難しい。にょろにょろと影を蠢かせ、まるで使い魔か何かにするように撫でながら、頷き) ―――なるほど…。(ぎりぎりまで引き付けて、そこで使う。ちょっと納得の表情を浮かべて)>ロジーネ (04/07-23:14:19)
ご案内:「荒野」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/07-23:15:17)
ランタナ > (にょろにょろと娘の体を這い上がる様にまとわりつく影。どうやらこれが今ロジーネ嬢と話をしてる影のようで) …………?(こちらを見つめる様子に少し首を傾げた)>フランツ (04/07-23:15:34)
ルナ=ツキガミ > (特大サイズの風呂敷袋を背負って走ってくる何某か) (04/07-23:17:49)
ロジーネ > …まぁ、それでも、接近が阻めれば、十分…です(魔術師にとっては禁忌たる銃を使う辺り、やはりギルドの中でもかなりの異端だなぁと思いつつ)>フランツ (04/07-23:20:20)
ロジーネ > 例えば…手足、とか…捕まえられるなら、有利と油断…したところで、仕掛けるほうが…効果は、あるかと(相手の裏をかくことも出来るとうなづき)>ランタナ (04/07-23:21:19)
フランツ > それ、どんな感触なんだろうとおもってな、触れんのか?(体を這うような姿に、そこいらの適当な岩に腰をかけつつ問い)>ランタナ (04/07-23:21:37)
ロジーネ > …?(何か来ると、ゆれる大きな影に軽く首をかしげて)>ルナ (04/07-23:21:56)
フランツ > (なんだ?と見たことのない姿の影を、様子を探るように鋭い視線で見て)>ルナ (04/07-23:23:15)
ランタナ > 拘束、は、よく使う手段ではありますから…。(使える、とこくこくと頷いて。ただ、実戦で使うとなると、相手の動きについていけなかったようだが) 私は、やっぱり不意打ちとかの方がいいのでしょうか…?(その辺の技ばかり勧められるなー、とちょっと苦笑いで)>ロジーネ (04/07-23:24:45)
ランタナ > あ、はい。触れますよ。(こんな感じ、と一度瞬きをして消してから、再び目を開けてそちらに影を這わせよう。ひんやりと冷たい、スライムっぽい感触)>フランツ (04/07-23:25:23)
フランツ > まぁ、だろうな、距離をとられると・・・厄介だからな、何が何でも接近戦にもちこまねぇとな(同意するようにうなづいて>ロジーナ (04/07-23:25:30)
ランタナ > ―――?(あれ、誰か来た?ちょっと首を傾げて、皆に倣うようにそちらを見よう)>ルナ (04/07-23:25:57)
フランツ > ん・・?けっこう気持ちいいな、これ(己の体に影が這う官職を楽しげに感じて)夏場とかこの温度なのか?(影をやさしい手つきでなでるようにしつつ)>ランタナ (04/07-23:26:54)
ロジーネ > (それなr不意打ち気味に放てたほうがいいと思えて、こくこくとうなづいた)…ランタナ、さんが…と、いうより、その影…が、不意打ちに、適してる…って感じ、です(影が不意打ち用の切り札なら、別の手段も構築しないといけない。ふるふると頭を振って)>ランタナ (04/07-23:27:32)
ロジーネ > …そう、です…よね(流石、ギルド内1番の近接特化と納得するようにうなづいて)>フランツ (04/07-23:28:14)
ルナ=ツキガミ > (大量の卵を風呂敷に仕込んだスーツ姿の何某かが突っ走ってきた。土煙を上げる程度の速度で)ハッ……(ハッ) ハッピーイースター卵投げスペシャァルッ!!(などと言いながら風呂敷から卵を一個取り出しつつ、勢いそのままにジャンピングシュート……しようとして途中で何かに気づいたような表情で空中で動作を停止。走り幅跳びのように一同の目の前に両足着地。風呂敷から落ちる卵s(生卵)) っとっと。(が、着地動作の慣性の中器用に腕を操って卵をキャッチアンド風呂敷収納) <<ずざー>>(地面を滑る音) (04/07-23:28:42)
ランタナ > 掃除のときとかも便利ですよ。狭い隙間の埃とかも取れますし。あとは、料理とかいろんな作業を同時にしたり、とか。(普段の活用方法は、もっぱらその辺り。にょろーんとそちらの腕辺りに影を絡ませつつ) そうですねぇ。影に温度はないですし…。(だから冷たい、と頷いた)>フランツ (04/07-23:28:55)
ランタナ > つまり、今までの戦法よりは影を不意打ち専門に使うようにできればいいという事でしょうか…?(それでは、他の方法はどうしようかと、悩むような表情) 私、それ以外だと変化と銃しか使えないんです…。(手段だと、と苦い表情)>ロジーネ (04/07-23:31:51)
ロジーネ > (何だか奇妙な姿が近づいてきたと思いきや、奇怪なせりふと共にすぐ傍に着地する姿に一言、心の中でつぶやく)((変な人がきました))(言葉に困りながら、ルナを見ていた)>ルナ (04/07-23:33:39)
ロジーネ > そう、です…ね(肯定とうなづくと、ほかの手段が限られるといわれるも昨晩の事を思い出し)あの…連装、銃?みたいなの…あれだけ、でも…十分、すごいかと(弾幕が晴れる武器があれば遠距離は十分にも感じて、そんな風につぶやき)あと、変化とは?(想像が付かないので小首を傾げつつとう)>ランタナ (04/07-23:35:30)
ランタナ > ―――え、ええと…。(やってきた姿をまじまじと見たら、知り合いだった。目の前に着地したり、見事なタマゴキャッチを見せるそちらを眺めながら) ええと、こんばんは。ルナ様?(今日はどうされました、とのんびり問いかけようか)>ルナ (04/07-23:35:53)
ルナ=ツキガミ > (着地は目の前だったが、滑っていったので少し離れた) 私としたことが。宣戦布告をせずに仕掛けるところでした。これではゲームになりません。これだからテンションに身を任せ同化するのはいけないんです。(ふぅ、やれやれと肩をすくめている。突っ込んできたときのテンションはどこへいったのか。えらい冷めた口調だった) (04/07-23:36:03)
フランツ > ・・・(変な奴が来たと警戒モード一色で、ランタナとロジーネの位置を横目で確かめた後、相手を冷たく見やり)>ルナ (04/07-23:37:37)
ルナ=ツキガミ > (最初に投げようとしていた卵を人差し指の上でくるくると回す図)イエス。こんばんは。お久しぶりです。ところで、卵投げ合戦会場はここで間違いありませんか?(そんなものはない)>ランタナ (04/07-23:37:59)
ランタナ > 一応、銃ですね。弾は魔力で、色々と改造もしていただいて…。(変形とか魔弾とか色々出来る仕様に、と銃を取り出して見せようとしながら) あ、そのままの意味です。(そう言って、一度影を消せば。そのまま姿が急に小さくなって。岩の上に座っていた娘の姿が消えて、三つ目の鴉が一羽、そこにあるようだ) ――――カァ。>ロジーネ (04/07-23:38:13)
フランツ > 夏場に抱いて寝てぇな、こりゃ(腕に巻きつくのをやさしく優しくなでて、さわり心地が気に入ったのかひどく満足げに笑み)>ランタナ (04/07-23:39:37)
ルナ=ツキガミ > (くるくるしゅぴん。指の上で回していた卵を少し浮かせて落ちてくるところを手のひらに包む) そして、こんばんは。初めて会う方々。(恭しくお辞儀。をするとまた風呂敷から卵が転がり落ちたので空いている手でキャッチアンド略)>ロジーネ フランツ (04/07-23:41:44)
ランタナ > ……タマゴ投ゲ合戦?(きょとんと三つ目の鴉が嘴を開いて、嗄れ声で問いかける。首を傾げる姿はややユーモラスかもしれない) イエ、此処デハ何モ……。(やってないよ、と首を振って)>ルナ (04/07-23:41:44)
ロジーネ > …いろいろ、できるなら…それを主軸にしてしまうのも…よいかと(リボルバーを見やり、昨日とは形が違うようなと思っていると鴉に変化したのを見て吃驚)これは…すごい、かもです。てっきり、フリッツ、さんとか、ミーナ…さんの、魔装みたいな…のかと思いましたけど(想定外とつぶやき、腰を落として眺める)>ランタナ (04/07-23:41:50)
ランタナ > アンマリ長ク出セマセンガネ、カァカァ……。(とりあえず影は鴉になった時点で一度引っ込んだかもしれない。ジー、とそちらを見つめつつ)>フランツ (04/07-23:42:51)
ロジーネ > …はい、こんばんわ…です(お辞儀されればこちらも頭を下げてお辞儀したりするも、やっぱ変な人だといまだに思っている)>ルナ (04/07-23:42:54)
ルナ=ツキガミ > なん……だと……?(と、無表情に驚いて見せた) まさか、場所を間違えたと言うのですか。では、優勝者に与えられる幻のゴールデンエッグ(食える)はっ。手に、入らない、とっ!?(くっ。両膝を突いてくずおれた。orz状態。そして風呂敷から卵が落ちる……のを拾う)>ランタナ (04/07-23:45:20)
ランタナ > 昨日ハ善戦デキマシタガ、先日ノフリッツ様トノ試合ハ、全然使エナクテ…。(つんつん、と嘴で銃を突きつつ。声はさっきと一切違うしゃがれた声で) 私、此方ガ本来ノ姿…。鴉ノ魔物、ダカラ…。(ぱっと見もふつるとした羽毛だ!)>ロジーネ (04/07-23:46:01)
ランタナ > ………此処ジャナイ、他ノ場所、トカ……。別ノ日時、トカ?(ひょっとしたら、と崩れ落ちるそちらに、そんなことを。ちょっとよくわかってなさそうな、そんな顔。ただし、鴉なのできっと表情は掴めない!)>ルナ (04/07-23:48:25)
ロジーネ > …多分、接近…したほうが、楽ってわかったのかも、と(それなら撃たせないように近接戦で叩き込もうとするはずと納得しつつ銃を見やり)…と、いうか、その格好で…しゃべれる、んですね(それもまた予想外で少し驚いた)カラスさんの、魔物…さん、ですか(いつもの見た目は人ではないところがあったが、ここまで人でなくなると不思議そうに見やり…)でも、これは…戦闘、正面切っては…使えない、かもと(寧ろ不意打ちに背後に飛んできてターンとか、やっぱり不意打ちが浮かんだ)>ランタナ (04/07-23:49:52)
ルナ=ツキガミ > (そう、私が変な人です。くずおれたままだと卵が落ち続けるので顔を上げた) あ。卵いりますか? どうやら無用になったので(などと聞いてくる)>ロジーネ (04/07-23:50:39)
ルナ=ツキガミ > 日時は0408の00:00時。場所は荒野となっていたのですが。私の見間違えでしょうか(復活して立ち上がった。風呂敷を下ろせばどっさり卵)>ランタナ (04/07-23:52:16)
フランツ > ・・・(カラスになった時点で軽く目を見開いて)へぇ・・本体それ?(見開いた目が普段どおりに半眼になり、己の肩を指差して、楽しげに)乗れるか?>ランタナ (04/07-23:53:22)
ランタナ > 接近戦、使エレバ楽、デショウカ……。(ふるふると震えながら、もふもふと翼を羽ばたかせて。嘴をカチカチと鳴らす) ――デスヨネェ…。(使えなさそう、と言われれば、何ともいえない声で呟いてから。さっきまでの翼人形態に戻ろうか) 大よそ私が使えるのはこの辺りですねぇ。あと、何か学べるのかな、と…。(思ってまして、と呟く)>ロジーネ (04/07-23:53:47)
ロジーネ > (顔を上げて、続く問いに返答に困った。下から見上げる形になると、前髪の下に隠れた丸い瞳が苦笑いにゆがんでいるのが見えるかもしれない)えっと…いらない…です(ふるふると頭を振って)>ルナ (04/07-23:55:08)
ルナ=ツキガミ > (04/07-23:55:24)
ランタナ > (残念、さっきまでの人の姿に戻ってしまった。肩を指さす様子にちょっと微笑みながら) あ、はい。乗ろうと思えば乗れますね。(勿論、と頷いて)>フランツ (04/07-23:55:28)
ルナ=ツキガミ > (04/07-23:55:34)
ルナ=ツキガミ > (文章装飾が小声になっていたらしい。失礼をば) (04/07-23:56:18)
ロジーネ > 弱点を…なるべく、カバーすれば…いろいろと楽かと(うなづき、使えないと聞けば納得の落胆に苦笑いを浮かべて)いっそのこと、フリッツ、さんとか…みたいに魔装みたいな…ものを覚えてみる、とか(そんな提案を)>ランタナ (04/07-23:56:52)
ランタナ > ――荒野と言っても広いですから、ひょっとしたら他の場所かも…。(此処ではない、と首を傾げつつ) そもそも、卵を投げるってなんと言うか勿体無いような…。>ルナ (04/07-23:57:05)
ルナ=ツキガミ > それは残念。とりあえず、この生卵は後ほどあの店のマスターに調理してもらいましょう(そして胃の中に納めよう)>ロジーネ (04/07-23:57:53)
ルナ=ツキガミ > なるほど。人の気配が集まっていたのでここかと思ったのですが、別なのかもしれませんね。ただ、さすがの私でもそろそろ間に合わない模様ですが(あと2分切ったし) 卵投げはなにやらそういう風習がどうこうと書いてありましたが、詳しくは知りません。知りませんが幻のゴールデンエッグ(食べられる)がもらえるということだったので参加してみようかと(右肩をぐるっと回した)>ランタナ (04/08-00:00:09)
フランツ > (とりあえず、怪しい、その姿を視界内におさめ、いつでも行動できるように、軽く立ち上がり、いつでも走れるように足に力をいれたまま、表面上はのほほんとタバコをすっているようで)>ルナ (04/08-00:00:19)
ランタナ > それは何となく感じておりますわ。まだまだ弱いですし…。(私自身、と苦い表情を浮かべて) ……魔装、って、あのお洋服とかが変わるものですよね…。ああいう魔法もそちらでは普通なのですか?(先日彼の秘密を聞いてるから、誰にでも使えるものなのかわかってない。少し首を傾げる)>ロジーネ (04/08-00:01:39)
ルナ=ツキガミ > (その行動は確かに、怪しくて変な人にしか見えない)>フランツ (04/08-00:03:19)
ロジーネ > ((手…品?))(いの中に収める様子を見やり、この人は大道芸人なのだろうかと思い始めてきた)>ルナ (04/08-00:03:48)
ルナ=ツキガミ > (おっと。失礼。胃の中に納めようというのは、調理をしてもらって胃の中に納めようという意味であって行動ではなかったのだっ(ナ、ナンダッテーッ) (04/08-00:04:33)
ランタナ > ――あら、途中参加はダメなのでしょうか?(そのお祭りとやらは、と不思議そうに首を傾げて) ふむふむ…。そのゴールデンエッグ、とやらはちょっと気になりますね?どんな味なのでしょう…。(美味しそう、と微笑んで。割と普通に対応してるのは、きっと慣れの所為)>ルナ (04/08-00:05:04)
フランツ > なんだ、戻ったか(肩をすくめ、再び壁を背に立ちながら、表情はいつもの半眼のだるそうなまま、二人の様子がかわいいなーと眺めている)>ランタナ ロジーナ (04/08-00:06:57)
ロジーネ > …弱い、というより…持ち物の…組み立て、方が…できてない、とかかもと(それほど力が無いとは思えず頭をふった)はい…普通、というか…弱点、の穴埋め…とか、長所を…さらにとがらせるのに、つかいます(こくこくとうなづき)普通は、主と副の…2~3属性を、皆さん使います。これを…あえて、ひとつに絞って…略式、詠唱なしの…魔法を増やしたり、その、属性…の、効果を、強めたり…します。逆に、詠唱を不可…に、して、武器に属性を…付与、し…近接戦に…特化、するという…異端な、スタイルも…あり、ます>ランタナ (04/08-00:08:50)
ロジーネ > (では、テンションのすごさに大道芸人と思いつつある、ということで) (04/08-00:09:32)
ルナ=ツキガミ > 商品が出ますからね。途中参加は不可能らしいです。(あいや残念。と肩をすくめた) 美食に目覚めた(気がする)私の舌を唸らせる(何食べても大抵唸れる)ほどの食材と見ています。何せ幻というくらいですからね。ところで、先程から何やら語り合っていますが、ついに勝負に出るのですか?(何の勝負かは知らないが)>ランタナ (04/08-00:10:38)
ルナ=ツキガミ > (04/08-00:11:54)
ルナ=ツキガミ > (04/08-00:12:01)
ルナ=ツキガミ > (またか。窓の何かがおかしい。) (04/08-00:12:35)
ランタナ > あ、でも力はまあまああるんですよね…。これでも吸血鬼でもあって…、持ち物の組み立て?(それはどういう意味だろう、と言葉を一度止めて、少し首を傾げて) ――私でも、出来るでしょうか?皆さんとは、その魔法の成り立ちとかも違いますけど…。(そもそも種族も違うのだから。でも、覚えられるなら覚えてみたいから少し不安そうに聞いてみよう)>ロジーネ (04/08-00:14:26)
ランタナ > あらまあ、残念…。(それは、とちょっとだけ肩を落として) 勝負…?ああ、ちょっと今色々と戦うための訓練をしておりまして、それについてアドバイスを頂いているところですわ。(それだけです、苦笑交じりに答える)>ルナ (04/08-00:15:37)
ルナ=ツキガミ > なるほど。そちらのお二人はティーチャーということですか。そして、どこかで負けましたか?(ロジーネとフランツに視線を移してから首をかしげてみせた)>ランタナ (04/08-00:20:29)
ランタナ > まあ、そんなところですわ。(先生です、とこくこくと頷いてから) 先日一回負けてしまいましたね…。対人戦はあまり経験がなかったので。(魔物相手は何とかと)>ルナ (04/08-00:22:10)
ロジーネ > …はい、どれだけ…すごい技も、魔法…も、使い、どころ…が肝心、です。そして…一つより、二つ、二つより…三つと、繋げて使ったり、互いの難点を塞ぎ…あったりできる、使い方を、すれば…沢山、使いやすく、なり…ます(こくこくとうなづいて)多分、使える…とは、思います。でも…もともとの、属性…と、使いこなせる…属性、が違うかも…しれない、です(以前フリッツが見せた石とは違い、透明な石をすっとケープの下から取り出した)調べて…みます、か?>ランタナ (04/08-00:22:36)
ランタナ > そう言えば、昨夜のキサラ様にもそんなことをおっしゃってましたね…。(技の組み立て、と頭の中で置き換えれば、少し納得。自分の場合はどんな風にすればいいのだろうかとまた思案) ……それは、どういう事なのでしょう?(どういう意味なのかな、と思いつつも。不意に取り出された石を見れば、とりあえずこくこくと頷き。調べてもらおうか)>ロジーネ (04/08-00:26:50)
フランツ > (視線がこちらにくると、いぶかしげに眉をしかめ、害をなす人物ではなさそうだと判断、警戒をといて、再び枯れ木に背中をつけて)>ルナ (04/08-00:28:26)
ルナ=ツキガミ > ほほぅ。今まさに飛び立とうとするひな鳥のように、脱皮寸前の蝶のように、ランタナさんが女性としてステップアップするというわけですか(小さく拍手した)>ランタナ (04/08-00:28:58)
ランタナ > ――んー、女性として、と言われると少し疑問、ですけれど…。(そんなところかな、と首を傾げつつも、微笑んで頷いた)>ルナ (04/08-00:30:21)
ルナ=ツキガミ > (その様子にふふり。と笑みを浮かべて見せた)>フランツ (04/08-00:31:10)
ロジーネ > キサラ、さん…は、使い魔をだして…も、守りばかり…で、きりかえせません、でした。二体とも、神様…の、傍にいる、獣…らしい、ですけど(スペック的にはすごいのに点でばらばらで使えなかった、あるいみ典型的な失敗例といいたいのだろう)私…達、は生まれてから…属性の、加護…を、えます。そして…性格とか、も…それに、影響…されることが、多いです。でも、ギルド長、さんが…いうには、体に、ついた…属性と、性格が…得意とする、属性…が、違う人が…ここにはいるそう、です(ランタナもそれに当てはまるかもしれないということだ。すっと石を差し出し)魔力を、こめて…握ってみて、ください。生まれもち、の…属性、ではなく…性格の…属性に、反応…します(情熱の赤、理知の青、温和の緑、不屈の茶、自由の紫、誠実の白、利己の黒、ランタナの性格にあわせ石に色が宿るだろう。)>ランタナ (04/08-00:33:08)
ロジーネ > (フランツの視線に気づき、なんだろうかとそちらを見て小首をかしげる)>フランツ (04/08-00:34:02)
ランタナ > 確かにもう少し攻め方が違ってたら、負けてた可能性もありましたよね…。(昨日の使い魔は一瞬焦った。それでも勝てたのは嬉しいのだけど) ……そういうのもあるのですか。(ほうほう、と興味深そうな表情を浮かべて、頷いてから。差し出された石を受け取れば、言われたとおりに魔力を注いでみようと) ……………。(手の中に包むように石を持ち、ぎゅ、と目を閉じて、意志にどんどん魔力を注いでいく。透明だった石がどんどん色に染まっていくのだろう)>ロジーネ (04/08-00:41:43)
フランツ > (なんだこいつ?と笑われて、眉間にしわがより)なんだ?>ルナ (04/08-00:44:26)
ロジーネ > 使い魔…も、本来は…自分を守る、ためか…囮や…前衛、交差攻撃の要…など、使い方は…いろいろ、ですから(こくこくとうなづき。そして差し出された石に注がれた魔力に、石が変化していくはずとその様子を見守り)>ランタナ (04/08-00:44:47)
ルナ=ツキガミ > ああ。いえいえ。警戒されていたようですが、意外に早く解かれてしまったのでついほっこりしたという感じです。お気になさらずに(笑みを浮かべたまま、手を振った)>フランツ (04/08-00:46:16)
ルナ=ツキガミ > 強い女性は美しい。と誰かが言っていましたので、強くなりたいと願うランタナさんは女を磨いていると言っても過言ではないのでしょう(腕組みして頷いた)>ランタナ (04/08-00:49:30)
フランツ > 今すぐ、ぶん殴れそうだからな(はっと鼻で笑い (04/08-00:51:42)
フランツ > 今すぐ、ぶん殴れそうだからな(はっと鼻で笑い )お望みなら、排除してやろうか?(ぽきぽきと指をならし)>ルナ (04/08-00:52:28)
ランタナ > それが使い魔の使い方なら、実際使い魔である私はどうなるのでしょうかねぇ…?(主に家事しか使えないような、と大分苦い表情を浮かべつつ。とりあえず、そろそろ色が変わったかな、と手を開いてみようと) ――――と、これは…。(開いた石の色はどうやら白のようで。ちょっと首を傾げて聞いてみようと)>ロジーネ (04/08-00:53:25)
ランタナ > 女を磨くのでしたら、もう少し家事とかの腕も磨きたいところですわねぇ…。もっと夫が喜んでくれるような女性になりたいのは本音ですけど。(うーむ、と苦笑交じりに頷いて)>ルナ (04/08-00:54:38)
ルナ=ツキガミ > それがお望みなら、どうぞ。あ、でもその場合そこの卵をちゃんと持って帰ってくださいね。もったいないので(足下の風呂敷卵をちょいちょいと指さしながら。さならが日常会話の体で)>フランツ (04/08-00:55:11)
ルナ=ツキガミ > 夫の胃袋を掴むことが夫婦円満の秘訣の一つというやつですね。がんばってください(何故か家事=料理と結びつけている)>ランタナ (04/08-00:57:15)
ロジーネ > えっと…あの、狐…さんも、もともと…食べ物出したりが、主体だ…そうなので(気にしないととりあえず励まそうとしてみたり)白、光属性…です、ね。とても、珍しい…属性、です(石を見やり、驚きつつ顔を上げて)>ランタナ (04/08-00:58:01)
ランタナ > それは、……便利な使い魔様ですね…。(そんなことができるのか、とちょっと目を丸くして) ―――へ?(光、と言われて、きょとん。てっきり血筋的なものだと闇以外は風だと思ってたらしい) え、あの……。(何だか妙にそわそわ。自分の体をまじまじと眺めたりして)>ロジーネ (04/08-01:01:32)
ロジーネ > キサラ、さん…が、作物とか…農作業…とかの、神様を…崇めてたとか、なんだとか…らしい、です(所謂シャーマン故と説明し、属性が決まると何だか落ち着き無い様子にはてと首をかしげて)どうか…しました、か?>ランタナ (04/08-01:03:08)
ランタナ > ………え、と。光、って、私、消えない?(あうあう。生まれつきの魔物だから、うっかり警戒。こちらは聖句を聞いただけで怯えて、教会にすら立ち入ることのできない魔物なのだから)>ロジーネ (04/08-01:07:01)
フランツ > できねぇって口ぶりだな、おぃ(相手の行動に余計いらいらし始め、だんだんと顔つきが凶悪になっていき)>ルナ (04/08-01:07:52)
ロジーネ > えっと、光と、聖…は別、です。光の…一面として、聖を…持ちます、が。すべてに…その力が、篭っている…わけ、では…ありません(大丈夫と頭を振ってから、その石に触れて魔力をこめる。指先に小さな光の粒を宿すも、所謂聖なる力は放たれていない)>ランタナ (04/08-01:11:18)
ロジーネ > あ、あの…フランツ、さん…大道芸人…さんと、ケンカ…は、よくない…かと(なんだかいらいらしているフランツを見やり、おろおろしながら、止めようとしたり)>フランツ (04/08-01:12:08)
ランタナ > ――そ、そうなのですか…?(あわわわわわ。とりあえず、反発するような属性ではなさそうなので、ほっと一息。もし、聖属性だったら下手したら死んでたかもしれないし) え、ええと、とりあえず、これだとどんなのが使えるのでしょうか…?(魔法は、と一応聞いてみて)>ロジーネ (04/08-01:13:51)
ルナ=ツキガミ > 方法がわかりませんし、やる前からできると断定はできないことは確かです。 ただ、判断するに実力的には可能ではないでしょうか(飄々としている)>フランツ (04/08-01:14:18)
ランタナ > ………あ、と。フランツ様、その方は別に悪い人でも何でもないですよ?(ちょっと怪しいかもですが、と何時の間にやら雲行きが怪しくなってきている二人を交互に見て) ルナ様も、喧嘩はやめた方が…。>フランツ・ルナ (04/08-01:14:44)
フランツ > ・・・・ちっ(おろおろとするロジーネとランタナに止められ、盛大に舌打ちするとこきりと首を鳴らして、その場にどかりと座り込み)>ロジーナ、ランタナ、ルナ (04/08-01:17:19)
ロジーネ > 一言…で、いいますと、強いです。攻撃は…光を高温照射し、焼き払う事が出来るほどの力が、あります…。守りも、その光をつかった…結界を構築、できますし…治癒魔法も可能、です…(攻守揃った属性、ある意味穴がなさそうだが、ぴっと指たて)代わりに…すごく、魔力の消費が…激しい、です>ランタナ (04/08-01:17:22)
ルナ=ツキガミ > おっと。ランタナさん。その認識は間違いです。私は世間一般で言うところの悪人ですよ? 世間一般で言わないところではエージェントですが。(指を一本立てて訂正を入れた)  あと、これは喧嘩ではなく、言葉遊びというやつです(その指を左右に振った)>ランタナ (04/08-01:17:46)
ロジーネ > …そんなに、怒らなく、ても…(なんだからいらいらしているのを見れば、おろおろしつつそんな言葉を掛けて不安げに見つめる)>フランツ (04/08-01:20:15)
ランタナ > ………なんか色々とすさまじいですね…。(予想以上に、とちょっと目を丸くしてから。そして続く欠点を聞けば、ちょっと納得の表情。やっぱりうまい話には毒がある、と言う見本のようだ) 攻撃も、ですが、治癒魔法は使えると便利そうですね…。今までその類は縁がないと思っていたので…。>ロジーネ (04/08-01:20:59)
ランタナ > エージェント?(よくわかってなさそうな顔だ) ……世間一般の悪人でも、私はルナ様をいい人だと認識してますわ。何度も助けてくれましたもの。(後半の言葉遊び、と言う説明にもわずかに苦笑を零しつつ。そうは思わないと告げる)>ルナ (04/08-01:22:53)
ルナ=ツキガミ > (とりあえず、戦闘が回避されたので、しゃがんで卵を手に取った) ところで、卵はいりませんか。一応とれたてなのですが(脈絡もない)>フランツ (04/08-01:23:11)
ルナ=ツキガミ > なるほど。個人的な見方ではそういうものですか。広義では悪でも狭義では善になるということですね。では、なるべくその範囲で行動をすることにしましょう。今は自己を御する指針がないので丁度いいです(しゃがんだまま、軽く見上げた)>ランタナ (04/08-01:25:30)
ロジーネ > はい、一部の…人たち、には…神の力…だ、なんて…いわれてます。実際は、そんなこと…ないのですが(頷きつつ、そんなことばを添えて)遠近両方に使える…魔法、も多いです。回復は、速度は遅いのと…早いの、両方使えますし…便利、です>ランタナ (04/08-01:25:39)
フランツ > いらねぇよ・・・信用おけねぇ相手から、ものはもらわねぇ主義だ(半眼のままきっぱりいい)>ルナ (04/08-01:25:47)
ルナ=ツキガミ > あと、私は大道芸人ではありません。何故そういう認識になったのかはよくわかりませんが。そこは一応訂正を入れておきましょう(とか)>ロジーネ (04/08-01:26:21)
ルナ=ツキガミ > ははは。それは確かに。賢い選択です。もしこの卵が実は腐っていたら大変なことですからね。主に臭いが(と、笑って卵をひっこめた)>フランツ (04/08-01:27:25)
ランタナ > (ふむふむ、と内容を聞けば、とりあえず大雑把には理解できたらしい) ……その辺の練習と言うのは、例えば…。(どんなのがあるのかと。さらに突っ込んで聞いてみよう)>ロジーネ (04/08-01:31:00)
ロジーネ > (大道芸人ではないといわれれば、違うのかと少し驚いた)そう…でした、か…それは、ごめんんさい、です(そして軽く頭を下げて謝罪を)>ルナ (04/08-01:31:01)
ランタナ > 実際に悪いことをしているルナ様を見たことがないので、見たまましか信じられない、と言うのが本音でしょうかね?(これは、と苦笑交じりに告げて。そして、後半の言葉には少しだけ首を傾げたが、とりあえず頷いておいた)>ルナ (04/08-01:31:58)
ルナ=ツキガミ > そう。ちょっと情緒不安定気味でエキスパートなエージェントです。名前はルナということにしています。よろしくどうぞ(笑みを浮かべながら)>ロジーネ (04/08-01:33:56)
ロジーネ > まず…は、魔法を…全部使うとか…難しいかも、なので…使いたい魔法…を絞っておく、とか、かもと。(消耗も激しいので多彩に使いこなすのは難しいかと思い、そんな提案を)アンネ…さん、がこれれば…一番、いいの…ですが(むーとうなりつつ)とりあえず、光を作ってみる、とか、あと触媒も…いり、ますし。それは、フリッツ、さんにお願いしましょう>ランタナ (04/08-01:34:22)
ロジーネ > エージェント…?((どれも、自分の…口からいうことでは、なさそう、な?))(情緒不安定を自分で言うのはやはり怪しくて、不思議そうにそちらを見やり)ルナ、さん…私は、ロジーネ…です(と自己紹介を返し、一礼)>ルナ (04/08-01:35:58)
フランツ > 薬だの毒だのいれられてたらかなわねぇからな(やっぱり信用ならないと眉を寄せて)>ルナ (04/08-01:37:16)
ランタナ > 使える魔法…、まあ、どれが自分にあってるかも調べないとちょっとわかりませんよね…。(これは、と頷いて。消耗に関しては、まあ、人よりは魔力は多いはずなので多少は耐えれそうなのだけど) 光を作る……。(大分未知の領域に踏み込んできた感じがして、少し緊張する。心なし、ピシッと背筋が伸びた)>ロジーネ (04/08-01:38:05)
ルナ=ツキガミ > では、とりあえずはそんな感じで行動しましょう。今更正義の味方を気取るのもあれなので、ランタナさんの味方的エージェントあたりを落としどころに。 あと、一つ小賢しい助言を。 光を使うなら、とりあえず鏡とレンズは持っておきましょう。使用するかしないかはともかく、意表を突くにはいい小物ですよ(片目をつむってみせた)>ランタナ (04/08-01:38:50)
ルナ=ツキガミ > はい。エージェントです。本来は正式に名乗りを上げるのがカンパニーの仕来りなのですが、最近は面倒くさくなってきたのでやめています。ロジーネさんですね、覚えました(人差し指で自分の額を軽く小突いた)>ロジーネ (04/08-01:40:22)
フランツ > (ルナが二人に近づき過ぎないように微妙に位置を変えつつ、何かあっても動けるようにして) (04/08-01:40:26)
ルナ=ツキガミ > そういう、手練は別の担当だったのですが、お望みとあれば以後そういう方法も考えておきましょう(真面目な顔で頷いた。あと、今のところ他の二人に近づいたり何かするそぶりなんてのはみせない)>フランツ (04/08-01:42:36)
ロジーネ > です…ね(頷き、緊張する様子を見やればくすっと笑い)私と…同じみたい、に…指先に…こう、光を…イメージして…、あと、その石には…ふれたまま、です(ちゃんとした触媒ではないが変化した石も、属性を示す力は持っている。もう一度石に触れながら指先に光をともすと、どうぞと勧めて)>ランタナ (04/08-01:43:43)
ランタナ > ……ちょっと私にはよくわかりませんが…、味方になっていただけるのは嬉しいですかね?(くすりと微笑みながら、そんなことを。そして、続く言葉には少し首を傾げて、ロジーネ嬢の方を見よう。はたして必要なのだろうかと)>ルナ (04/08-01:43:50)
ロジーネ > そう…ですか(やっぱり何だかこの人は変わった人だと思った。何か悪い人とは思わないが、普通ではないとは思うところ)>ルナ (04/08-01:45:14)
ランタナ > ゆ、指先に、光……。(どんな感じなのだろう、ととりあえず石に触れたまま、想像して、魔力を指先に貯めるようにしてみる。はたして成功するか否か…)(1:成功、2:失敗)>ロジーネ [2面1個 2=2] (04/08-01:45:58)
ランタナ > (まだ上手くいかないらしい。変化はなかったようだ) (04/08-01:46:13)
ルナ=ツキガミ > そうなのです(頷きながら立ち上がった)>ロジーネ (04/08-01:46:18)
ロジーネ > 多分…どっちも、溶かしてしまう、かもと(魔法的な力が加わったものならばあるいはだが、普通のものでは駄目だろうと思いつつ苦笑い)ずっと…影とか…動かしてたから、なかなか…かも、ですね(失敗する様子を見れば今度は指先の光をランタナの指先に添えていく。ランタナの魔力と絡み合わせるように主導権を預けようとしていく)維持して…みてください>ランタナ (04/08-01:47:55)
ロジーネ > …?(ふいに立ち上がったので、なんだろうかと思いつつそちらをみやり)>ルナ (04/08-01:48:28)
フランツ > (急にたちあがられると、こちらもゆっくりと立ち上がり、行動を眺めて、次に何をしても動けるように足に力をこめ)>ルナ (04/08-01:49:51)
ランタナ > (鏡とかの説明を聞けば、成程、と頷いてから。とりあえず、もう一度集中してみようと魔力を込めようとしてみるようだが) ………?(そちらの手が自分の手に重なれば、ぱち、と目を瞬かせ。とりあえず、言われたとおりに魔力の維持をしてみよう)>ロジーネ (04/08-01:50:59)
ルナ=ツキガミ > (風呂敷をくくって首に提げた)溶かすといっても、一瞬で液化するわけではないでしょう? 一瞬でも反射収束拡散ができるのなら、小手先小細工として仕込んでいるだけでも意表を突けることもあるでしょう。(ははは。と笑いながら)>ロジーネ (04/08-01:51:30)
ルナ=ツキガミ > あ。ご心配なさらずに、私めは退散致しますので。こんな時間に気を張らせているのも悪いかと思った次第で(手をヒラリンヒラリンとやりながら)>フランツ (04/08-01:52:59)
ロジーネ > (指先にロジーネの作った光が移り、ランタナのコントロールで光り続ける状態となる。その瞬間、光を生み出すという感覚を体で感じさせることになるだろう。魔力の加減や意識の仕方で、光は揺らぎ、強くもなれば弱くもなるだろう)>ランタナ (04/08-01:54:49)
ルナ=ツキガミ > それではランタナさん。私はこれで。何か新技でも編み出して実験したい場合はどうぞ呼んで下さい。味方と言ったからにはお付き合いさせていただきますから(フランツに振っていた手をランタナへ向けてひらりん)>ランタナ (04/08-01:55:25)
ロジーネ > 多分…それは、そうかも…です、けど(問題は相手に負傷を追わせるほどの高温の光を反射させて攻撃する事や、それを収束させることの手間に、リターンが伴うかもある。可と推奨はまた違うものなので言葉に困っていた)>ルナ (04/08-01:56:10)
ランタナ > (どちらかと言えば、やはり闇の気配が強い魔力。それでも、多少のコントロールをしていただければ、少しは勝手も掴めてきたのか) ………あ。(指先の光が彼女から自分の指に移れば、一瞬の緊張の表情。しかし、予想していたような拒否反応は起こらず、淡い光を保つだけで。穏やかな波のように流れる魔力に合わせるように、光は淡く明滅を繰り返す)>ロジーネ (04/08-01:58:30)
ルナ=ツキガミ > (あくまで、攻撃ではなく、「太陽拳」ポジとして言っているのだが、その辺りの意思疎通の不具合は気づいていない。使い方は色々だ)>ロジーネ (04/08-01:58:57)
ランタナ > ――あ、はい。その時は、是非とも…。(よろしくお願いいたしますね、と頭を下げて。そのまま、お見送りいたしましょう)>ルナ (04/08-01:59:02)
ルナ=ツキガミ > それでは、良い夜を(と、最後に告げれば来たときと同様走っていく。ある程度流した後は再び土煙を上げて姿が見えなくなる)>ALL (04/08-02:00:01)
ご案内:「荒野」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/08-02:00:08)
フランツ > (走っていくのを見送った後、ため息をついて、気が抜けたように座り込み)ったく・・(タバコを口にくわえ) (04/08-02:01:02)
ロジーネ > お上手…です(ぱちぱちと小さく拍手をしながら応援)辛く、ない…ですよね?(聖なる力は篭ってないので、大丈夫だとは思うが確かめるように問いかけて)>ランタナ (04/08-02:03:21)
ロジーネ > はい、おやすみ…なさい、です(走り去るのを見送り)>ルナ (04/08-02:03:44)
ランタナ > え、ええと…。(とりあえず出来たのだろうか、と光る指先を見つめながら、半信半疑の表情でそちらを見て。辛くないか、と聞かれれば、とりあえず大丈夫、と言うように頷いて見せた) (04/08-02:04:40)
ロジーネ > こう…光、の作り方…が、体で…わかれば、魔法に…する、ときも…基本はにた、感じです(属性の扱い方を教えつつ、何だか不安そうなようすにうっすらと笑い)大変、かも…って思いましたけど、大丈夫…そう、ですよ?コントロール、上手…だと、思いますし(と率直な思いでほめた)>ランタナ (04/08-02:09:59)
ランタナ > で、でも、今のはお手伝いして頂いたからですし…。(出来たのは、と少し不安そうな声で呟きながら。一度魔力の流れを止めて、光を消そうと) こ、コントロールだけは前にちょっと練習したのもあって…。(影を使う魔法とか、さらにうまく人に化けるための練習とかで。これだけは身についてよかったと思ってる)>ロジーネ (04/08-02:14:05)
フランツ > (シュボッと火をオイルライターでつけると、光属性の魔法を教えている姿をながめております)・・アンネから・・なんか借りてくるか?>ロジーネ (04/08-02:14:39)
ロジーネ > () (04/08-02:16:44)
ロジーネ > …でも、主属性…とは、違う…属性に触れてたのが…長い、ので。普通は、ここまで…できない、かもと(大丈夫と後押し)そう、でした…か、それなら、すぐ、覚えれられる、かも…です(こくこくと頷き)>ランタナ (04/08-02:18:32)
ロジーネ > 寧ろ、アンネ…さん、連れてきて…ほしい、です(自分は属性を宿すことしか出来ないので、詳しい魔法の手ほどきはアンネの方が良いだろうと思えば、そちらに振り返りつつ無茶なお願いを言う)>フランツ (04/08-02:19:25)
ランタナ > ……私の元の属性は、闇、ですしね…。まるきり正反対でびっくりしましたわ…。(まさかこんなのだったなんて、と苦笑を浮かべつつ) …これ以外の属性、とかはどうやって決めるんでしょうか…?(複数持ってる人はどうするのだろう、と素朴な疑問)>ロジーネ (04/08-02:24:33)
フランツ > ・・・無理だ、ミーナの件が終わるまで、アンネは出せねぇ、奴がださねぇ、絶対にだ(首をよこにふり、強く息をついて)>ロジーネ (04/08-02:27:12)
ロジーネ > その、ようですから…こんな、例は…今まで、無かったです…し(主と副という属性の関係とは違う成り立ちにこちらも笑みを浮かべて)私、達は…主、以外は…好きに選べ、ます。でも、得手、不得手…は、ありますし(主属性以外は結構縛りが緩やかな様子、そんな説明を)>ランタナ (04/08-02:28:26)
ロジーネ > そう、です…よね(困ったと苦笑いを浮かべて)>フランツ (04/08-02:28:53)
ランタナ > ……そんなに珍しい例なんですか、これ…。(これ、と自分を指さしながらの苦笑い。鴉で吸血鬼で、闇で光で、と色々盛り沢山) ああ、成程……。(ふむふむと何となくわかれば、頷いて。そして、お二人のやり取りには少しだけ苦笑いで) とりあえず、まずは基礎からでいいでしょうけど…。アンネローゼ様以外にはいないのですかね?(同じ属性の方は、と首を傾げる) (04/08-02:31:42)
フランツ > 初級と中級までならキサラか?まぁ、教えるとなると、一番いいのがアンネだろうけどな、あいつは主属性が光だからな? (04/08-02:34:00)
ロジーネ > そもそも、光と、闇…を両方、つかえる…例は、凄く稀…ですし、主と副以外の…属性を持つことが、私たちには…前例が、ないです(異世界の存在だからこその出来事なのだろうと思いつつ)キサラ、さん…ですね(頷き、ただし…あの人の性格を浮かべるに大丈夫かなぁと少し不安に思う。なんだかキサラに対しては強気になってきた子) (04/08-02:35:32)
ランタナ > ……そうなのですか…。(そんなに珍しいのか、ともう一度呟いて。そして、先日お会いしたお嬢様の名前が出れば、その方に教わるのかな、と首を傾げつつ) と、とりあえず、私、わからないことだらけですし…。色々と基礎から全部教わりたいですわ。(一応、と付け足すように) (04/08-02:42:17)
フランツ > まぁ、ほかの属性を使いたいなら、フリッツに聞け、女にゃやさしいぜ?(ゆっくりと伸びをし、固まってきた筋肉をほぐし)>ランタナ (04/08-02:47:47)
ロジーネ > でも、私たちの…法則、も当てはまる…みたい、ですから(そんなに苦労はしないと思いたいと思いつつ、ランタナのお願いにしばし考えて)じゃあ、そんな感じに…キサラ、さんに…お伝え、してみます。今はもう、おちついてますから(切腹騒動を思い出し苦笑い)>ランタナ (04/08-02:48:54)
ランタナ > フリッツ様………、セ、セクハラがないのであれば…。(どのみち魔力媒体は必要みたいだから、話す必要はあるのだろうけど。ちょっと苦い表情で)>フランツ (04/08-02:50:28)
ランタナ > ――昨夜は、かなり慌てふためいておりましたからね…。(昨夜の水着騒動を思い出せば、うっかり苦笑い。落ち着いたのなら、よかったと) しかし、ある意味弟子入りとかみたいですわねぇ…。(これは、とふと呟いた)>ロジーネ (04/08-02:51:43)
ロジーネ > どう、にも…あの格好が、ショック…だったみたいです、し…ギルドと、違って、外…でしたから(刺激が強かったのかもと苦笑い)…キサラ、さんに、弟子入り(すっごくユルユルな修行風景を思い浮かべてくすっと笑った)>ランタナ (04/08-02:55:44)
ランタナ > ……あれは私も、はい…。よりによって殿方の前でしたし…。(水着姿、と何とも言えない表情を浮かべて) ……大丈夫、ですかね?(なんかドジっこな雰囲気を感じて、少し心配そうに。補助と解らないのかなみたいな雰囲気!)>ロジーネ (04/08-02:57:56)
フランツ > 触媒もつくるなら、フリッツがはえぇだろ?そうだなぁ、とりあえず、お気に入りの白いもの探すのが先か? (04/08-02:58:24)
ランタナ > 白……。(とりあえずブラウスは白だけど、大体鴉なだけに真っ黒好みの娘。ジー、と自分の服を見下ろして。ついでに着けてるアクセサリー各種も見て。割とじゃらじゃらだ)>フランツ (04/08-03:02:53)
ロジーネ > …それは、また…(恥ずかしいことになったと思い浮かべて少しほほが赤くなり)…あんな、感じの…人、ですから…。私も、お手伝い…します、ね?(彼女一人では難しいなぁと判断すれば苦笑いを浮かべながら、そんなことを)触媒は…とりあえずのものを、フリッツ、さんに…お願い、しておきます(魔装とか、もっと魔法とか増えたらちゃんとした触媒にすればいいだろうと思いつつ、ふと結構な時間がたっていたのに気づく)さて、と今夜は…そろそろ帰らないと、です>ランタナ (04/08-03:03:29)
フランツ > 詳しい話は・・フリッツに聞け(すべて丸投げする様子で、ロジーネの返るという言葉にうなづいて立ち上がり) (04/08-03:06:47)
ランタナ > ……何と言うか、フリッツ様にはじっくり見られました…。(とりあえず言うことは聞いたけど、思い返すと死ぬほど恥ずかしいやら主に申し訳ないやら。だんだん赤くなってきた) はい、その際はよろしくお願いいたします。(とりあえず、服とかの触媒とかも色々と聞いた方がいいみたいだし。どれを最初にするのかはわからないけど、とりあえずこくこくと頷き。お開きの気配に、此方も岩から立ち上がろうか) (04/08-03:08:48)
ロジーネ > …変なこと、されなかった、です…か?(触られたり触られたり、触られたり。心配そうに問いかけて)はい、次会うまでには…準備、したいなと(フリッツにキサラに話をしないとと意気込みつつ、オール投げっぱなしのフランツの発言に困ったように笑う)えっと、では途中まで一緒に…(帰りましょうかと、フランツのほうも見やり)>ランタナ (04/08-03:12:51)
ランタナ > ……まあ、抱き締められたりは。(したかな、とぽそ、と。ただ、その後も色々されたから、何かもう慣れた←) それじゃあ、その時を楽しみにしないと。(くすりと微笑みながら、頷いて) あ、それでは途中まで…。(軽く空を見て、飛んで帰ろうと思った矢先にかかった声にぱっと嬉しそうな表情で頷いて。そのまま、よろしくお願いします、と頭を下げてから、一緒に歩きましょう) (04/08-03:16:25)
フランツ > あぁ、送ってく、危ねぇからな(ポケットに手を突っ込んだまま、うなづいて)>ロジーネ、ランタナ (04/08-03:16:38)
ロジーネ > …珍しい(何故か驚いたようなつぶやきをした。そしてフランツも一緒に来てくれるのを確かめ)以外と…すぐかも、ですよ?(と、楽しげにつぶやきつつ、家路を3人で進むのだろう。ギルドの番犬さんがいるので安心しながらおしゃべりもしていることだろう) (04/08-03:20:24)
ランタナ > ………?(珍しい、の言葉にきょとんとしつつ。そのまま本日は途中までご一緒させていただいたようです) (04/08-03:23:24)
フランツ > pl:遅くまでおつかれさまでしたー (04/08-03:24:19)
ご案内:「荒野」からフランツさんが去りました。 (04/08-03:24:23)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございましたーw (04/08-03:24:54)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (04/08-03:24:56)
ご案内:「荒野」からロジーネさんが去りました。 (04/08-03:25:17)
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