room10_20140408
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/08-22:09:57)
ランタナ > (さてさて、今日も今日とて考え事と言うか練習と言うか。昨日貰った光る石を手にして、岩場に腰かけている娘。何とも難しそうな表情でそれを見つめていて) ………ふむ。(昨日は手伝ってもらいながら、出来た魔法。今日は一人で出来るようにはしてみたい。そんな訳でとりあえず練習を始めてみようとしてるようで) (04/08-22:12:34)
ランタナ > (とりあえず、昨日やったみたいに魔力を流して、手に持っている石へと流すように集中してみる。此処まではいつもと同じだけど、ただ使う魔力の中身は違ってくる) 光………。(何と言うか生まれつきの魔物であるはずの自分には意外にも思える属性。異世界の術だと、自分はそう分類されるのかとも思えて。やや興味深く思いながらも、昨日の感覚を思い出すように手だけは集中して)(1:失敗 2:成功) [2面1個 1=1] (04/08-22:19:04)
ランタナ > (しかし、やっぱり石はまだ光らない。やっぱりまだ難しいのだろうかと少しだけ首を傾げる) ……今までの魔力と、動かす部分とか何かが違うのでしょうか…?(でも、昨日はこれで手伝ってもらって出来たし。しかし、完全に自分で出来ないと使えるかどうかが信用できなくて、ちょっと唸る) (04/08-22:20:50)
ランタナ > (とりあえず、もう一度だけやってみようかと同じように集中してみる。魔力を弄ろうにも、どう弄って動かせばいいのかもわからないから、現状維持のままで) ――――。(さっきにも増して、手の先の魔力に集中をする。今度こそ上手くいくように、そう願うように) [2面1個 2=2] (04/08-22:24:37)
ランタナ > (そうして、深く深く魔力の流れにだけ身を任せているうちにふと明るくなる手元。見ると指先にほんのりと、昨夜と同じ蛍のような明かりが灯っていて) ……………ぁ。(ためしに流す魔力量を減らしてみると、光もそれに準じて弱くなる。逆を試せば、強く光って。どうやら、本当に成功したらしい) やった……! (04/08-22:28:44)
ランタナ > (光の明滅に合わせて、表情が明るくなる。何度も何度も指先を光らせて、目を輝かせながら) と、とりあえず、一歩前進……?(これで、と首を傾げながら呟いて。これより先にはどう進むのだろうかと思いながら、一度光を消して。また、もう一度位置からやり直してみようと。反復練習) (04/08-22:43:02)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (04/08-22:43:18)
楓 > (てくてくと、歩いてやってくる)んー…ここは、あれですね。魔物がいっぱい出る所です(身に覚えのある瘴気の感覚に、ふむと頷く。そのまま歩いていると、何かが光っているのに気付き)人、ですかね?(特に警戒もせず。そのままの歩調でランタナがいる方向へと歩いていく) (04/08-22:47:15)
ランタナ > (光ってると言っても指先だけ、しかも蛍のような淡い光だから、瘴気の濃いこの地ではあまりそちらには見えないだろう。何度も何度も同じことを繰り返しながら、感覚を掴もうと) ……これで、実際に色々と作っていただけるならどんなのでしょう…。(宝石だろうか、ガラスだろうか。自分の触媒はどんなものを作ってもらえるのかとわくわくしながら、ひたすら魔法の練習中。多分、まだ人の気配には気づいてない) (04/08-22:50:21)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (04/08-22:51:41)
楓 > (目を凝らしても、なんとか見えるか見えないか程度の光を目印に、ゆっくり歩いていく。その内相手の姿が見え始めると、一度立ち止まり)こんばんはーっ(相手が何をしているかまではまだ見えない様子。とりあえず声をかけてみるようで。相手の正面から来たので、顔を上げればぼんやり髪の白色が見えるかもしれない) (04/08-22:56:13)
ランタナ > (早く練習やら何やらしてみたいな。新しく覚えられる予定の魔法にうきうきとしていたら、不意に正面に現れた人。光る石を手に転がしながら、ふと顔を上げて) あら、まあ。こんばんは。(目の前の顔を見て、前にちらりと見た顔だと思いだしながら。ぺこりと頭を下げて、ご挨拶をしよう) (04/08-22:59:17)
ご案内:「闇の集う場所」に純白の騎士さんが現れました。 (04/08-23:01:26)
純白の騎士 > …(闇の気配に少し嫌なものを感じつつ、辺りを見渡しながら歩き続ける。そしてふとランタナが放っていた光が目に留まり、そちらへと歩いていく) (04/08-23:02:52)
楓 > (相手の返事を聞くと、てくてく近づいていく。)…あ、確か…前に、狐に乗っていた人です?(記憶を探りながら)もしかして、その石…すごい「まじっくあいてむ」みたいな?です?(光る石に、目を輝かせ、問いかける) (04/08-23:04:54)
楓 > (まだ新しい気配には気付いていないようだ) (04/08-23:05:26)
ランタナ > (一度光を止めれば、コロコロと手の中で石を転がしつつ) ええ、そうですわ。あの狐様は、あの時一緒にいた方のお友達、ですが。(合ってる、と笑って。そして、石へと視線を向けられれば、少し答えに迷うように) ええと…。今ちょっと、新しい魔法を習う予定で頂いたもので…。今も少し練習をしていたところなんです。異世界の魔法なので、ちょっとまだ勝手がつかめてないのですけど…。(習い始めなんです、と簡単に説明をして。そして、此方もまだ新しい気配には気づいていない) (04/08-23:08:08)
純白の騎士 > (二人がよく見えるところまで近づき)こんばんわ(にこやかな笑みを浮かべてご挨拶を)申し訳ないですが…ここは帝都のどの辺りかご存知でしょうか?恥ずかしなが道に迷ってしまったようでして(と困ったように笑いながら二人に問いかける) (04/08-23:11:05)
楓 > (魔法、という言葉に、おお!とか感嘆の声を上げ)魔法…しかも異世界、というのが格好いい感じをさらに引き立ててますね!(興味深そうに石を眺めつつ)やっぱり魔法って、魔力がないと出来ないものなんですかね? (04/08-23:11:34)
ランタナ > そう、でしょうか?(こちらは魔法とは生まれた時からある意味傍にあるもの。そちらの感動のポイントは理解できるようだけど、少しだけ首を傾げて) それは、まあ術の形態と世界の体系によるのではないのでしょうかねぇ…?私も専門家ではないですし、今やっていた魔法に関しては本当に基礎の基礎の部分しか習ってないので…。(すべては語れない、と静かに首を振って)>楓 (04/08-23:14:17)
ランタナ > ん……。(不意にまた新たな人に声をかけられた。ぱたりと翼を羽ばたかせながら、紅い三つ目がそちらを見上げて) こんばんは。 ――あ、ええと…。此処は帝都、ではないとは思います。だからと言って、何処かと言われれば、非常に説明がしづらいようなそんな感じですが…。(なんて、多少言いにくそうに)>騎士 (04/08-23:15:54)
楓 > (と、全身真っ白な騎士のような人に気付き)こんばんはー…ていと?ていと…(頭の上に?を浮かべそうな感じで、首を傾げる。よく分かっていない様子) (04/08-23:16:55)
楓 > >騎士 (04/08-23:17:02)
楓 > 術の形態、世界の体系…ああ、確かに言い方を変えれば、自分が「技」と呼んでいるものも魔術、って言えるかもしれません…と、そんな感じでしょうか(言い方の問題ですかね?と付け足しつつ。)>ランタナ (04/08-23:21:27)
純白の騎士 > (ランタナの姿を見やり、そして二人から帝都とは違うといわれれば、困った笑みのまま)そうでしたか…(それならば仕方ないとうなづきつつ、ランタナへと視線を向けて)>二人 つかぬ事を伺いますか、あなたは…人ではなさそうなのですが(三つ目が気になったのがそんな問いかけをして)>ランタナ (04/08-23:21:47)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (04/08-23:21:52)
キサラ > (こちらの世界にあるお茶会の拠点を抜け、薬草を探しに、あたりを散策していたが、いつの間にか瘴気のあるところに出てしまい)…困りました(きょろきょろとあたりを見回して) (04/08-23:23:27)
楓 > (そしてランタナの言葉で思い当たる)…ていとって、あの帝都だったんですね…!(自己完結。) (04/08-23:23:30)
ランタナ > まあ、そんなところでしょうかねぇ?(大体そんな感じ、とそちらの言葉に頷いて) 世界が違えば、常識も何もかもが変わりますからね。それなら、魔法が変わっているのもおかしくはないでしょう?(言語や常識だって、同じ世界で大きく変わることもある。世界が変わればなおさらだ)>楓 (04/08-23:24:31)
ランタナ > ………え、ええと。まあ、そんなところです。(不意の問いかけに肯定の言葉を口にする。さらには、表面的な闇の魔力も色濃く感じるかもしれない) それが何か?>騎士 (04/08-23:25:59)
キサラ > (見知った姿を発見)・・あっランタナさ・・・(手を上げて近寄ろうとし、その隣にさらにここでは見かけてはおかしい姿を発見)えっ・・・(純白のその姿を目にし、その場で固まった) (04/08-23:26:06)
楓 > 常識も…うーん、自分が普通と思っていたことが違ったりは、かるちゃーしょっく!ですね(しょっく!になぜか力を込め。)そういえば…えっと…あなたは、どんな魔法を?(ふと気になり、聞いてみる)>ランタナ (04/08-23:28:16)
純白の騎士 > そうでしたか、あまりこちらではお見受けしないタイプでしたので(納得と小さくうなづくと、闇の魔力の気配を感じ取りつつ、さも当たり前のように剣をゆっくりと抜刀していく)いえ、それならば私の仕事をしなければならない、ただそれだけですので(刃はうっすらと白い光が宿っており、所謂聖なる力の気配とやらも感じるだろう。刃を抜くという物騒なことをしながらも笑顔だ)>ランタナ (04/08-23:29:18)
ご案内:「闇の集う場所」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/08-23:30:24)
楓 > …?(刀を抜いた相手に、首を傾げ。それとなーく、相手の間合いから外れようとするようだ)仕事…?(なんかフラグが立ちそうな予感!とか思いつつぼそり) (04/08-23:31:51)
ランタナ > (あちこちからかかる声と目の前で出される刃。そして、それから感じる聖の気配にぞわりと肌が粟立ち) っ?!!!(反射的に地面を蹴り、空へと逃げようとする。かかる声も何もかもを無視して) (04/08-23:34:11)
ルナ=ツキガミ > (まぁ、仕方がない。仕方がないんだ。コートをはためかせながら、上から振ってくる形で現れた。丁度ランタナとすれ違っていく。右手にはかぎ爪状の先端がついたチェーンウェポンを握っている) (04/08-23:35:58)
純白の騎士 > 逃げられますか、ならば悪魔で間違いないようですね(笑顔のままつぶやく声、地面をけると飛行する事は叶わないが、跳躍した速度で追いすがろうとしつつ、その刃を袈裟切りに振り下ろし、ランタナを切り裂こうとするだろう)>ランタナ (04/08-23:37:25)
キサラ > (飛び上がる姿にどうなっているのかと、慌てて声が聞こえる程度まで駆け寄り、とんと、近くの瓦礫に手をおいて、胸元にもう片手を置き、ぜぇはぁと息を繰り返し、どうなっているのやらと様子を伺っている) (04/08-23:41:00)
楓 > お、おお?(なんだか人が結構増えた。空気が張り詰めていく感覚に、思わずきょろきょろとしている時)ーー!(刀を抜き、ランタナに切りかかる相手にびくりとする。助けようとするも、間合いから離れていたため袈裟切りに関与する事は出来ないだろう。その代わり腰から、銃とナイフを一斉に取り出すだけはするようだ) (04/08-23:41:59)
ランタナ > (魔物である分、聖の気配には敏感すぎるほど敏感。しかし、刃が抜かれるまで気づかなかったことは不覚だった) …………!!(無理やりな体勢から飛ぼうとしたので、初動が遅れたのが理由なのか。飛ぼうとしたところで振り下ろされた刃が遅れた足を切り裂いた!)>騎士 (04/08-23:42:46)
ルナ=ツキガミ > お邪魔します。ちょっと通りますよ。(右手のチェーンウェーポンのかぎ爪部分を投擲していく。狙いは剣を握っている手のようだが)>純白の騎士 (04/08-23:42:51)
純白の騎士 > (刃に篭った光と聖の力は、切りつけた場所からランタナの存在を否定するかのように焼けるような痛みを与えるだろう。その手のものに耐性が低ければ、まるで酸の様に傷口に残った光が体を蝕むことになる)>ランタナ …?(飛んできた鉤爪を盾で受け止めると、そのまま地面に降り立つ)狙われるのであれば、しっかりと狙ってください、逃げられてしまいますよ?(さもあらんといった様子で、ランタナを剣で指し示し)>ルナ (04/08-23:48:09)
ルナ=ツキガミ > (着地しつつ)少し間に合いませんでしたか。最近は反応が遅くて困りますね(弾かれたかぎ爪を手元操作で引き戻す。と、思えば手に握っているのはチェーンウェポンではなく一振りの直剣だった) いえいえ。私の狙いはそちらの彼女ではなく、こちらの貴方です。わかりましたら、どうぞ(そして、二の句を告げさせぬ勢いで踏み込んでいった。上段から叩き付けるような斬撃)>純白の騎士 (04/08-23:51:48)
ランタナ > (切られれば、激しい火傷を負った時のように激しく痛み出す脚。娘の聖属性に対する耐性などほとんど皆無に等しい、じりじりと焦がすかのような痛みが傷口から徐々に体を蝕んでいく) ―――あ、ぁ、…!?(その痛みにぐらりと揺らいだ体はバランスを崩すように地面に落下して。戦いの場面から、少し離れた場所にどさりと転がった) (04/08-23:52:46)
純白の騎士 > (その発言にきょとんとしたまま振り下ろされる刃を再び盾で受け流すようにしつつ、横にステップを取って回避。それと同時に剣を鞘に収める)意味がわからないのですが? 私は貴方と戦う理由がありませんので(失礼と一言つげてからランタナの方を見やり、そちらへ歩き出そうとするだろう)>ルナ (04/08-23:55:48)
キサラ > っ!!(落ちた!!まだ整わない呼吸のまま、騎士を遠巻きにしつつ、ランタナに向かって、走っていこうとします) (04/08-23:56:48)
ランタナ > (切られた箇所は右の脹脛の付近。ばっくりと開いた傷口から侵食していくように、体に毒のような聖の気配が巡る) ………っ。(苦しい、苦しい。ぞわりと全身に寒気のような何かを感じながら、必死に逃げようと地面を這いずる。身を守る能力も、聖属性の前ではほとんど役に立たない)>騎士・ALL (04/08-23:59:01)
ルナ=ツキガミ > まぁ、それはそうなのですが、ちょっと貴方の足を止めておく必要性がありましたので。<<BANG>>(その足下に左手で抜いたリボルバーをぶっ放した。ぶっ放しながら回り込むようにして正面に立つ)>純白の騎士 (04/08-23:59:03)
楓 > わっ…(倒れたランタナに慌て、わたわたと駆け寄る。騎士から庇うように立ち)うう…(騎士のほうを睨み付けながら持っているナイフを片手で開く。そのまま地面に突き刺し)ラウちゃんお願いします!「「アースプロード」」!(地面が棘状になり、騎士の真下から襲いかかる)>騎士 (04/08-23:59:29)
楓 > (ちなみに棘はうねうねしつつ複数びょーんと飛び出ます。) (04/09-00:00:32)
純白の騎士 > (銃声と共にすばやく右に飛びのき、弾丸を回避すると正面に立ちふさがるのを見れば困ったように笑う)あまり仕事の妨害をされますと、困るのですが(何がしたいのやらと笑っていると足元からとげの攻撃、変化を始めた時点で危険と察したようで、再び横に飛びのき)…いえ、ですから…攻撃されるのはあちらかとおもうのですが(再びランタナを指差し)>ルナ、楓 (04/09-00:05:31)
楓 > うぐっ(避けられると、苦い顔になる。)うーん…?彼女、何か悪い事しました?(さっきの術でナイフから出た式神を隣に呼びつつ、問いかける)>騎士 (04/09-00:09:26)
ルナ=ツキガミ > 先に貴方に会っていればそういう現在もあったかもしれないのですが。つい昨日くらいに味方宣言をしてしまったので、しょうがないですね。(ああ、しょうがないしょうがない。右の剣を背中にやって右手でさらに銃を抜いた)<<BABABANNG!>>(足下狙いの左右同時撃ち)>純白の騎士 (04/09-00:10:16)
純白の騎士 > …いえ、悪いも何も悪魔ではないですか(なぜ悪事の云々を問われたかわかっていないようで不思議そうに呟く。再びルナが攻撃してくれば、右に左にステップを繰り返して再び回避していく)それは…よろしくないですね。悪魔の言葉は時に甘美に心地よく聞こえるものですが、最後はその身を滅ぼす毒となります。その言葉に魅入られるのはとても危険ですよ?(と、ルナに心配そうに告げた)>楓、ルナ (04/09-00:14:14)
キサラ > (ランタナにたどり着いたら懐をごそごそと探して)・・・お薬、お薬(慌てているのか、懐から道具がぽろぽろと零れ落ち、震える手で回復薬を探し) (04/09-00:14:48)
ランタナ > (今は周りが足止めしてくれているけれど、此処から逃げるにはどうしよう。そう思っていたら、すぐ近くまで来ていたキサラ嬢が目に入って) ――薬よりも、此処から、離れたい……。(先日の狐か白鳥などの、使い魔は出せないかと囁く声で問いかける。今は先に怪我の治療よりも安全な場所に逃げる方が確実な気がして)>キサラ (04/09-00:16:46)
楓 > …ああ、そういう職業の方ですかー…(おうふ!自分も悪魔の一種だ!とか思うが、言わない。多分楓からは寝るときに見る夢のような雰囲気しかかもし出していないのできっとばれない。はず。)…でも、ここは悪魔やら魔物やらがたくさんいるところですし、「帝都」とは違いますよ(と続け。なんか説得に入ろうとしている。ランタナには背を向けているため後ろの様子には気付いていない)>騎士 (04/09-00:19:21)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (04/09-00:21:46)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (04/09-00:21:58)
ルナ=ツキガミ > ハハハ。悪魔は人間に優しいですからね。その優しさに甘えれば腐って落ちて貪られる。そういう話でしょうか。(しゃべりながらゆるりとした動作で右手の銀銃のシリンダーをスライドさせ、ひょいと手首のスナップで放った。回転して浮いた銃の中から器用に撃った分だけが排莢され、落ちてくる間に次の弾丸を投げばしっかりとシリンダーに収まって戻ってくる。手にとってスライドさせてリロード完了) まぁ、堕落も腐敗も私にはどうでもいいことなので>純白の騎士 (04/09-00:22:36)
純白の騎士 > えぇ、そうです(肯定とうなづき、説得の言葉も何だか意味が通っていないのか、何を言っているのかわからないといった表情だ)それなら…すべて消さなければなりませんね。それは関係ありません、あってはいけないものですから…しかし、何故そのようなことを?(当たり前と思うことに異議を唱える不思議、彼にとってはそう取れるもので、質問を笑みで返す)>楓 (04/09-00:24:08)
楓 > …っ!?(なんか颯爽とものすごい技術を発揮した相手をばっ!と一瞬向く。またばっと元に戻る) (04/09-00:25:31)
純白の騎士 > いえ、悪魔は対価を求めて人を惑わすものです。一時は支払われた至福で満たされたとしても、その代償も大きなものとなるでしょう。そしてそれは、最終的に人を不幸にする…とても悲しいものです(そうじゃないと真面目な顔で反論をすると、続く言葉にとても悲しそうに目を伏せた)そんな自暴自棄になってはいけませんよ?悪魔の力なぞに縋らなくとも、人は自ら切り開く力を持ち合わせているものですから>ルナ (04/09-00:27:05)
ルナ=ツキガミ > ……。あ、これは大道芸かもしれませんねぇ。昨日の話はあながち間違ってはいなかったと。次からはそういうことにもしておきましょう(そして、自分がやったことに反応した楓を視界の端で捕らえた結果、何かに思い至ったようだ) (04/09-00:27:15)
楓 > なるほど…これが「世界によって常識が変わる」の典型例ですか…(先ほど話題にしていたことをぼそり。)えっと、それは自分の世界では、当たり前、じゃあないからです(どう言おうか迷い、一応自らの価値観を口にする)>騎士 (04/09-00:28:23)
キサラ > あっ!!はいっ魂神の稲荷(略式詠唱、倉稲魂神の御使いとされる狐をラランタナの直ぐ真下に呼び出し、担ぎ上げさせると)森まで、ここから遠くまで運んでください(狐にお願い、白い狐がうなづくのをみて、かけ出せさせます) (04/09-00:29:31)
ルナ=ツキガミ > ご高説をありがとうございます。人間は素晴らしいですね。本当に。ところで、そういう貴方は神様を敬う教会の方でしょうか?(左の黒銃はリロードせずにそのまま。右の銃だけ相手に向けながら。ちなみに、会話しているのは時間稼ぎの意味も多分にある模様)>純白の騎士 (04/09-00:30:13)
ランタナ > (ふんわりと体の下に感じる体温。彼女の声を聞けば、弱り切ったような表情でちらりとそちらを見つつ。此処から遠く、とはどこまで運ばれるのだろうと思いながら、とりあえずどこかへと運ばれるようだ)>キサラ (04/09-00:31:23)
純白の騎士 > そうですか、未知の土地となると…悪魔にも寛容の (04/09-00:32:10)
純白の騎士 > y (04/09-00:32:17)
純白の騎士 > そうですか、未知の土地となると…悪魔にも寛容ということですか(そういうことかと何だか納得したように見えるが)それはそれで危険ですね、正さねばなりません(その考えこそ危険と当たり前という様子で答えた)>楓 (04/09-00:33:31)
純白の騎士 > 神の御言葉に比べれば大した事ではありません。えぇ、教会騎士団のものです(肯定すると、キサラの狐で運び出されていくランタナに気づく)…嗚呼、逃げられてしまいましたね。…仕方ありません、また後日探すとしましょうか(警戒してなかなか出てこないだろうと思えば、気が緩んでまた現れたときに狙おうと判断)>ルナ (04/09-00:36:32)
キサラ > (並走できるはずもなく、とりあえず、適当に境界の森あたりまで運んで言ってしまいます。おろしてといえば降ろします)(狐がランタナを運ぶのを見送って)>ALL (04/09-00:38:15)
楓 > ((未知の土地というか自分の地元の住民は9割方悪魔なんですけどねっ!))(なんて思うが、相手が納得した様子。こくりと頷くが)…あー…その方向性が(続く言葉に、苦い顔をする。)やっぱり文化って、こっちも向こうも譲らないものなんですよねー…>騎士 (04/09-00:38:24)
ランタナ > (ちなみに運ばれても、そこで放置されても、それはそれで危険な気はする。とりあえずは、安全な場所まで送ってもらうようだ…) (04/09-00:39:23)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/09-00:39:26)
ルナ=ツキガミ > (トリガーにかけた指を離した。追うようならリロードした散弾をぶっ放す予定だったが、そうはならなかったようだ。銃口を上に上げた) オーケイ。ひとまずはこんな所でしょうか。貴方の神様は人間を祝福してくれますか?(安全装置をかけずにホルスターに銃をしまいながらの問い)>純白の騎士 (04/09-00:39:59)
楓 > (と、ランタナが無事運ばれていった様だ。傷は気になるが、一応窮地は脱したとほっと一息) (04/09-00:40:14)
純白の騎士 > 文化とはいえ、それは危険なことです。毒を薬として服用すれば死に至ってしまいますから(譲る譲らないではなく、危険の警告。苦笑いを浮かべながら告げて)>楓 (04/09-00:41:22)
キサラ > (狐が先に走っていったのを見ると、その後を追うように彼女なりに全速力で走っていくでしょう) (04/09-00:41:59)
純白の騎士 > えぇ、神は人々に平等に慈悲をくださりますから(満面の笑みで答えると、用事がなくなってしまったので、軽く辺りを見渡し)悪魔や魔物が多くいるそうですが…私一人では骨が折れますね、一度帝都に戻って部下を連れてきませんと…(では失礼と軽く一礼するとそこから立ち去ろうとするだろう) (04/09-00:44:09)
純白の騎士 > >ルナ (04/09-00:44:17)
楓 > なるほど。それじゃあ、気をつけてみます(あんまり突っ込むといろいろ暴き出されそうなので、無難な答えを。)…さて。一段落もしましたし、そろそろ自分は帰ります(そのままさらーっと帰ろうとするようだ) (04/09-00:44:28)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (04/09-00:44:35)
楓 > >騎士 (04/09-00:44:35)
ルナ=ツキガミ > それは厳しい神様ですね。(HAHAHAと、何故かカタコトの笑い方) では、ご機嫌よう。(見送るようだ)>純白の騎士 (04/09-00:46:33)
ご案内:「闇の集う場所」から純白の騎士さんが去りました。 (04/09-00:47:01)
ルナ=ツキガミ > (首に手を当ててコキコキと鳴らす)いやはや。肩のこる話です。 貴方も、お気をつけて(と、去るような楓に)>楓 (04/09-00:48:45)
楓 > (と、ばれる事もなく無事すんだようだ。)さようならー(と、気持ち小さめに言い。)>騎士 えーっと…それじゃあ、自分も帰ります。あ、…後、今度会う機会があったらさっきの銃の装填の仕方を教えていただけたらなー…なんて(挨拶をするついでに、こそっとお願いを。)>ルナ (04/09-00:50:27)
ルナ=ツキガミ > ……。今のですか? 残念ながら今の方法は私にしかできませんよ。全弾リロードでしたらできなくはないでしょうが、先程の部分リロードはちょっと仕掛けがありますので。全弾リロードでいいのでしたら、構いませんが(首を傾げながらも、OKを出している) (04/09-00:53:37)
楓 > おお…あの、くるんっ!というやつが(部分リロードは出来ないらしいが、それでもわくわく)じゃあ、こんどぜひお願いします!(そのまま頭を下げ、去るようだ。ちなみにどうでもいいが、式神は楓の傍にずっといたが、術以外に用もなかったので途中で戻ったとかなんとか) (04/09-00:56:44)
ご案内:「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (04/09-00:56:47)
ルナ=ツキガミ > かなり難易度は高いですが、できると片手でリロードできるので便利ですよ。では、良い夜を(手を上げて見送った) (04/09-00:57:33)
ルナ=ツキガミ > もっとも、実用性を見いだすレベルになるくらいなら、別のことを試した方が早いでしょうが(と、独りになってから告げて、歩き去った) (04/09-00:58:42)
ご案内:「闇の集う場所」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/09-00:58:48)
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