room42_20140408
ご案内:「※一馬の部屋」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/08-22:37:18)
ご案内:「※一馬の部屋」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/08-22:37:24)
ご案内:「※一馬の部屋」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/08-22:37:48)
ご案内:「※一馬の部屋」にパトリシアさんが現れました。 (04/08-22:38:36)
斉藤一馬 > (今日はとある籠から彼女を引っ張り出して己の部屋へご招待。ここならばあの魔女もやってこまい。また部屋には鍵がかけられてるために誰も入ってこまいと自分の部屋を選んだのだと言う。 せまい空間にパトリシアを閉じ込めて数日。散髪すらさせられない状態だったために自分がしてあげようと提案した次第。桜の香りのする部屋でまったりと紅茶を飲んで雑談なんかした後に早速フローリングにデスク用椅子を設置してパトリシアを座らせようとするようです。) どれくらい切りましょうか、髪は。 (04/08-22:42:09)
パトリシア > (いつもの場所から一馬の部屋へ案内されれば、しばらくお茶を飲みながらお話して、それから素直にちょこんと椅子に腰かける。部屋に漂う桜の香りがとても良い)うーん、そうだねぇ・・・半分ぐらいまでばっさりいこうかな?(結んでいる髪を下ろせば、足元まである長い髪が床にぶわっと広がる)でも本当にいいの?ここで切ったら凄いことになりそうだよ・・こんな量だし (04/08-22:46:24)
斉藤一馬 > そんなにいっちゃいます?そしたら、編み上げたら結さんくらいになるように切っちゃいましょうか。 (そう言いながら、首回りにタオルを巻いて、服に挟めるとその上からマントを羽織らせる。サラリと長い髪を一纏めにしてリボンで一度結ぶ。) まき散らさなければいいことなんですよ。ゴミ袋に入り込むように設置します。背中位まで一度散切りしちゃいましょう。 (ハサミと櫛を手に取ってパトリシアの髪をとかし、床についてるであろう髪の先もリボンでむすんで、ゴミ袋を口を開けた状態で置けばその中に毛先を入れておく。ざっくりきると、ゴミ袋にINするような仕組みだ) (04/08-22:52:30)
パトリシア > この際だからねぇ うん、じゃあそれでお願いするよ(大人しくされるがまま。髪を切るのは20年ぶりなので、ちょっとわくわくしていたり) ああ、なるほど!それなら問題なさそう 可愛くしてね?(なんてね、と冗談交じりに笑いつつも、邪魔にならないように前を向いたままじっとしているようだ) (04/08-22:58:52)
斉藤一馬 > わかりました。(こく、と頷いて。) …無茶言わないでくださいよ。人の髪を切る数年ぶりなんですよ。 っと。(そのまま切ろうと思ったが、手袋は明らかに邪魔だった。 丁寧にそれを脱げば机に並べて 魔力がだだもれになってしまっているが、まあきっと大丈夫だろう。きっと。) (04/08-23:02:13)
パトリシア > 初めてじゃないだけ良いんじゃないかな?(くすくす、と笑い)・・・不思議だなぁ。前は魔族の力なんて、感じるだけで毛嫌いしてたのに(自分の力とは違う、手袋を外したことによって感じることのできる魔族の力にふと目を細めて) (04/08-23:14:15)
斉藤一馬 > まあそうですけど… 期待に添えるようにがんばります。 (そんなことを言いながら早速束にした髪をザックリ背中当たりからきりおとしていくようだ。 ザク。 ザク。 というハサミの音が聞こえることだろう。最後まで切り終えると頭が一気に軽くなるはず。) アルヴィンさんは魔族の知り合いがいるのに貴方は毛嫌いしているっていうのも不思議だと思いますけどね。 …嫌な気持ちにはなりませんか? (04/08-23:17:20)
パトリシア > どういう風に仕上がるのか楽しみー(なんて言ってる間にもハサミが軽い音を立てながら長い髪を切っていく)うん、この時点ですごく軽いー 私はアルヴィンほど心が広くなかったんだよ。友達って呼べるほどの友達もいなかったしねぇ 今はならないよ。少なくとも一馬から感じるものだけは (04/08-23:27:32)
斉藤一馬 > プレッシャーです、それ。(ふふっと楽しそうに笑って。切り落とした長い髪をゴミ袋の中に詰め込んで、ここからは一般の人の髪を切るのと同等に軽いハサミの音を鳴らして毛先を切っていくようだ。クリップのようなもので髪をよけたりと美容室の人がするようなことをしたりするのは彼のこだわりなのだろう。) 友達いなかったんですか?パトリシアさんだったら、友達多そうですけど…ほら、今も時狭間でランタナさんとかと仲良く話していたでしょう。 (人間界で、といわなくても天界で仲良くしてそうな気がして不思議そうに問う。) アヌビスは…ですか。 … ふふ、 あはは。 (なるほどね… なんてつぶやいてたものの突然笑いだす子。はたから見れば怪しい) (04/08-23:36:11)
パトリシア > ごめんごめん(くすくす笑って。わりと本格的にカットしていく彼のスキルに感心しつつ、その心地よさに目を伏せる)そうだよ、ダイス神だからあちこち回ってて皆と遊ぶ暇なんてなかったし、あったとしてもそういう時間はアイリスの為に使ってたから。そういえば疎遠になったクラスメイトには「変わっちゃったね」なんて言われてたっけ んー?どしたの?(突如笑いだす一馬が不思議になって、思わずそっちを向きそうになったが直前でとどまり) (04/08-23:46:09)
斉藤一馬 > …?疎遠になってクラスメイト? 友達いたんじゃないですか。…ああ、友達いたけど忙しくて離れ離れになっちゃった、と言った感じでしょうかね。 俺もそうでしたし。 (肩を竦めて。似た者同士だったのかなと。) …いえ、アヌビスは貴方の事嫌いだと煩いもので。 気に入られてるんだなって思ったらおかしくて。 (そう言いながら髪をとかしていき、パトリシアの前に立てばサイドの長さを両手で引っ張って確認したりして) (04/08-23:50:00)
パトリシア > そう。10歳頃まではいたんだよね。でもそれからさっぱり。何がいけなかったのか今でもわからないよ(ふぅ、とため息をついて) だろうねぇ。あの子に私が好かれることはきっと無いよ 気に入ってるっていうか、受け入れられるようになったというか・・・本当に大きな変化だと思う。ん、まさかアルヴィンに似てきた?(ぬ、と眉を顰めるもすぐに元に戻る。一馬が前に移動すれば、その手先をじーっと目で追う) (04/08-23:56:37)
斉藤一馬 > …? (こちらも良くわからないと言った感じだ。) 何か心の変化でもあったんでしょうかね。それこそ悪魔と契約しちゃった、みたいな。 (うーん。) 鈍感ですね。俺が言いたいのは「アヌビスが貴方を気に入ってるんだな」と思ったということですってば。 (思い切りはき違えられててまたクスクスと可笑しそうに笑って。) 似るのは嫌ですか。 (タロットをあつめたおかげか二人きりになると表情が豊かである。眉をさげて可笑しそうに笑っているのを目の前でみえることだろう。とても幼く感じるのは気のせいか───。) (04/09-00:01:48)
パトリシア > そんなショッキングなことがあったら絶対覚えてると思うんだけどねぇ(不思議だよねぇ、なんて呟いて) ああ、そういう?私そういうの本当に鈍いんだぁ(何て言いつつ苦笑して)えー、何かやだ。だってアルヴィンだよ?嫌いじゃないけどさぁ・・・ 一馬君、最近本当に良く笑うようになったね。まだ4枚残ってるけど、カード取り戻せて良かったって思うよ。そう言う表情見てると、とても幸せ(無邪気ささえ感じとれそうな一馬の笑顔。それを見てふわりと柔らかい笑みを浮かべ、彼を見つめる) (04/09-00:11:11)
斉藤一馬 > アルヴィンさんなら何か知ってるんじゃないですかね。ずっと一緒に暮らしてたんですし。 (小首を傾げて。) 本当に鈍いですよね。ドがつくほど素直というか… そんなところが好きですけど。 (ス。と後ろに戻ればまた軽い音をたてて髪を切っていき。時折髪がひっぱられるような痛みをかんじたりするのは素人だからだ。) アルヴィンさん優しくていいじゃないですか。裏ありそうですけどね? パトリオット家は秘密が多い気がするな。 (ゆっくり目をふせて、切なげにパトリシアの後ろ姿を見つめるもすぐに表情を戻して。) そ、そうですか? もともとは明るい子だったんですよ。それこそ友達もいっぱいいましたし… でも、運命を巻き込むのが怖くてかくしてたんですよね。美結のことがあってからは二度と笑うまいとおもってましたし。 (そっと、短くなった髪を束にして救い上げるとそれにキスをして) それもパトリシアさんのおかげです。 俺も幸せですよ。今は。 (04/09-00:17:08)
パトリシア > それがアルヴィンも知らないって言うの、あいつが一番近くにはいたはずなんだけどねぇ うう・・・ぐうの音も出ません(まともに言い返せず、引き続きチョキチョキされていく。髪を引っ張られてもそんなに強くなければ気にしない様子) わかる、あいつ絶対腹黒いと思うよ(頷きかけて動きを止め)そうかなぁ・・ああ、そうだね一馬君に言ってないことまだあるや(申し訳なさそうに眉を下げて) うん、本来の君に戻っていってるんだよね。それが嬉しい(なんとなくキスされているのに気づいてほんのり頬を赤くするも、ふと真顔になって)――私ね、一馬君と美結さんの話を聞いた時、思いだしたんだ 私、同じことしたんだって (04/09-00:28:27)
斉藤一馬 > ナイアみたいな者に強引に消されていたとしたら、二人とも知らなくてもおかしくないですよね。あの世界何が起こってもおかしくないですし… (ちょきちょき。) 腹黒いんでしょうかね…ああ、でもクトゥグアもいろいろ酷い目にあったって言ってたし、俺の知らない面はいっぱいありそう。 …はは、そうでしょう。俺は─── … 待ちますよ。貴方が離してくれるのを。 (後ろの髪を切り終えると うん、 と頷いて満足気。そしてまたパトリシアの前に立ち、前髪を切ろうと顔を近づける。至近距離で見つめ合う形になるかと。) そうですね。 …無邪気だとか、子供っぽいって言われると恥ずかしいしあまり嬉しくないですけどね。 (苦笑。) … うん? (小首をかしげつつ、前髪を切り始めて。) (04/09-00:33:39)
パトリシア > ええ、なんかそれ聞いたらぞっとしてきたよ(にがーい顔をして、鳥肌が立ちそうになる) クトゥグアはねぇ・・私もぶっ飛ばしてたから人のこと言えない(もごもご) 今話す。思いだしたことが「それ」なの(至近距離で一馬を向き合う形になれば、いつもはどきどきするのだが、今は切なそうにじっと見つめている) ふふ、そこが良いのに・・・ 私ね、アイリスの初恋台無しにしちゃったんだ。相手は人間の男の子。大学生だったかな・・・相思相愛だった (04/09-00:43:20)
斉藤一馬 > 真実は霧の中にしまっておいた方がいいのかもしれない。(眉を下げて。) …クトゥグアは貴方たちに一体何をしたというんですか… (哀れに思い始めたの図。) それ…? (そこが良いと言われれば複雑そうにするも、続く言葉にハサミを止めて) …。 (続きを促すように話を聞いて) (04/09-00:46:22)
パトリシア > 気になりだしたらきりがないし、ねぇ・・ 私のことチビだとか言ったし、あとアイリスの羽も燃やしたし(それなりに理由はある、といわんばかりだがやって良いことと悪いことがある) 私はどうしてもそれが許せなくて、認められなくて、その子を想う別の女の子に会いに言って、ダイスを振ったの ダイスは私の味方をしてくれた。アイリスを想う彼の心を強制的に変えて、その女の子と結ばせたの(赤い目は逸れることなく一馬を見続け、淡々と語る)アイリスは私が関わってることを今も知らない。ずっと、内気な自分のせいだと思ってる 本当は絶対忘れちゃいけないことだったのに、君に会うまでの私にとってはそれぐらい取るに足らないことだった・・・当然のことだとさえ思ってた (04/09-01:04:41)
斉藤一馬 > ですね。 アイリスさんの羽を燃やしたのはアルヴィンさんがそうしろと言ったからでしょう?そうしてでも連れて帰ってこいっていったからだと言ってましたよ。 (彼だけのせいじゃないとおもうんだけど、とクトゥグアを庇う言葉。) …パトリシアさん。 (ハサミを机に置いて両手でパトリシアの頬を包むように添える、そして真っ直ぐ見つめて。) ──神と言えど、運命はそんな使い方をしてはいけない。 運命はいつでも返しがあるんです。 …アイリスさんはそうなった結果、今和武君と幸せにくらしているんでしょう。 ならばいいんです。 ───でもあなたは? それをした罪は必ず返ってきますよ。もしかしたら… (と言いかけて両手を話した。) いえ、反省してるいみたいですし、これ以上は可哀想かな。 (04/09-01:12:25)
パトリシア > アルヴィンだけじゃない、私も言った・・・ (両手で頬を包めばぽろぽろと涙を零しはじめて) そう、だよ。因果はかならず巡り巡って返ってくる。もしかしたらこの先一馬君とは一緒にいられないのかもしれないって、もしかしたら私のせいで死なせちゃうかもしれないって・・そう思うと不安で不安で・・・っ! 私は、アイリスのことが大好きだった・・何より大事にしてたつもりだった・・けど実際は、あの子を苦しめることしかできなかった!今でこそ幸せにしてるけど、それさえ潰そうとしてた(一馬が手を離せば両手で顔を覆って俯いてしまう) (04/09-01:26:01)
斉藤一馬 > …そう。(その一言だけ伝えて。彼女のように優しい目で涙を見つめることなどできない。悪魔代行人は冷たい目線でパトリシアを見下ろして。) その貴方の不安と辛さが、アイリスさんの彼との別れの悲しさです。 気づいたんでしょう?間違っていたことはもう分かったんでしょう? なら、胸を痛めながら罪を償うんです。 … 顏、あげて? (膝をついて顔を近づければ両手で顔を上げさせようと) (04/09-01:31:21)
パトリシア > あの子の受けた悲しみはきっと、こんなものじゃない・・・でも・・・うん。何度も噛みしめて、実感して、生きていくの(顔をあげさせれば、泣き顔のまま儚げに微笑んでみせ)君に出会わなければ死ぬまで気づけなかった。ありがとう、一馬君 (04/09-01:46:54)
斉藤一馬 > でも、きっとあの子はこう思うはずですよ。 その罪を償った上で貴方にしあわせになってほしいと。 アイリスさんってそういう人じゃなかったでしたっけ? (アイリスととても仲がいいというわけではないので大体の感じでしかないけれど、それがどうなのかはパトリシアが良く知っているはずだ。そう信じて小首を傾げた。) 気持ちはわからないでもないですけどね。俺も、貴方に止められなかったらペシェという子を殺していたと思うし。 それをしていたらきっと、二子はずっと悲しんでた。 …それと一緒でしょう? (そういってパトリシアの涙にキスをしよう。柔らかい唇が頬に触れる。) (04/09-01:58:24)
パトリシア > うん、あの子はそういう子。でもヘタしたら全部許しちゃうくらい、どうしようもなく優しい子(こくりと小さく頷いて) 一緒だね。結局は苦しみや悲しみしか生まない・・・誰も幸せにはならなかったと思う(頬にキスを落とせばそのままぎゅっと一馬を抱きしめようとする) (04/09-02:08:07)
斉藤一馬 > 誰かさんに似てますね? (にっこりと笑みを浮かべて。) …ん。 (抱きしめられれば両手でパトリシアを抱きしめ返して。) パトリシアさんも、清算しないとだめですね。一緒にがんばりましょうか。 (短くなった髪を撫でて。) (04/09-02:10:36)
パトリシア > 誰だろう?あの子みたいに天使な子が他にもいるの?(はて、と首を傾げて) うん、一緒に償ってく。君となら絶対頑張れるよ(一馬に撫でられつつ、強くつよく抱きしめてそう呟く。それからそっと腕を離して)髪も切ったし、言えなかったことも言えたし、なんだか心の底からすっきりした気がするよ(あどけない笑みを浮かべてみせ) (04/09-02:18:09)
斉藤一馬 > そうなんです、あまり人前ではそういった所みせないんですけどね。どうしようもなくか弱くて優しい子。(パトリシアの良い方を真似るようにしてそう言って。) それはどうでしょう?俺とだから、もっと辛いかもしれませんよ? 如何せん、俺は自分に対しては無頓着ですからね。(なんて意地悪をいってクスクスと楽しそうに笑って。 離れれば体についた髪の毛を払って。) よかった。前髪切り終わらせてお風呂入っちゃいましょう。そしたらもっとスッキリしますから。 (04/09-02:21:44)
パトリシア > 気になるなぁ・・(本当に鈍いらしく、まだ気づいていない) でもきっと後悔はしないと思う。無頓着なのはお互い様だし?(くすくす笑うも髪の毛払う仕草にハッとする)ああ・・カット中だったね! うん、そうする(続きお願いします、と改めて姿勢を正して) (04/09-02:27:16)
斉藤一馬 > 鏡でもみたらどうです?その人が映りますよ。 (ククク…と笑い声を殺すようにして笑って。鈍いところも可愛いなんて思うのは完全なるデレでしかない) ならいいですけど。 ちゃっちゃとおわらせますね。 (そう言ってハサミを持ち直せばさっさと前髪を切り、素人にしてはそこそこ良い感じに仕上がったんじゃないかな! その後二人で部屋の掃除をして一度天界に戻るのでした────。) (04/09-02:30:58)
パトリシア > え・・・ちょ・・・もうっ!(まさか自分とは思っていなかったらしく、すぐ耳まで真っ赤になる) はーい、お願いします!(なんて楽しそうな返事をして、そのままカットを頼む。全部終わらせれば、一緒に天界に戻ろう) (04/09-02:33:21)
ご案内:「※一馬の部屋」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/09-02:34:38)
ご案内:「※一馬の部屋」からパトリシアさんが去りました。 (04/09-02:34:57)
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