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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/09-22:03:49)
珠洲ヶ護陣也 > (扉が開いて入ってくる子ども) こ、んばん、はー… (きょろきょろ。 少しホッとした表情でカウンターへと歩いていく) こんばんは、マスターさん (04/09-22:04:34)
珠洲ヶ護陣也 > (カウンター席に座って) えーと… 今日も、お任せでお願いしますっ (と注文。わくわく。) (04/09-22:05:14)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『エッグハントドリア だ。』(濃厚なホワイトソースと酸味の利いたトマトソース、2種類の味が楽しめるチキンドリアです♪ 中に隠れているたまごは半熟で、スプーンを差すととろっとあふれ出します♪イースターイベントメニューです♪) (04/09-22:05:16)
珠洲ヶ護陣也 > あっ タマゴ入ってる! (嬉しそうにドリアの器の中を見て) この前の… えーと… パンの上に卵がのってるやつも美味しかったですっ あと…オムレツも! (スプーンを持って、少し冷めるのを待つ) (04/09-22:07:17)
ご案内:「時狭間」にイオさんが現れました。 (04/09-22:12:32)
イオ > 夜分に失礼いたします(扉を開けて両手を前で揃え一礼する) (04/09-22:13:13)
珠洲ヶ護陣也 > (スプーンを持ったまま振り返り) あっ イオさんっ (手を振り) (04/09-22:14:42)
イオ > あ、陣也様・・・(見知った少年の姿にわずかに驚きの表情と―すぐに小さく笑みを浮かべ) (04/09-22:17:34)
珠洲ヶ護陣也 > ? (驚きの表情には不思議そうに首を傾げて) (04/09-22:20:19)
イオ > (不思議そうにする様子に小さく首を振って)いえ・・・良い夜ですね(いつもより少々早口で) (04/09-22:23:05)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… (窓の外を見て) うーん… 夜に良いとか悪いとか… あんまり解らないです (へへへ) (04/09-22:24:17)
イオ > (スカートを寄せると隣のカウンター席につき)星が見える夜は良い夜だそうです(書物からの受け売りですが、と) (04/09-22:26:23)
イオ > (ちら、とドリアを見やると)マスター、こちらと同じものをお願いいたします。 (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (04/09-22:27:57)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー… (そうなんだー!って感じで) じゃあ、この世界は晴れてたら全部良い夜ですねっ 星がすっごいよく見えるからっ (にこにこ) (04/09-22:28:07)
イオ > (ちら、とドリアを見やると)マスター、こちらと同じものをお願いいたします。 (04/09-22:28:20)
イオ > そうですね。・・・私の世界に比べてこの世界の夜の星はとても綺麗です(遠くを見るような視線で窓の外を眺めて) (04/09-22:29:53)
珠洲ヶ護陣也 > (注文する様子を見て) イオさんって… 食事、できるんだ… …あー 僕の世界も、そうですよー この世界に来てびっくりしましたっ (そろそろドリアはアッツアツじゃなくなってきたようで、ちょうどいい温度のドリアを一口食べる) はー… おいしいっ (04/09-22:31:38)
イオ > 稼動には必要ないのですが・・・味覚もちゃんと分かります。食事を楽しめないのは、人生を90%ほど損しているとの製作者の言です。 (04/09-22:34:32)
イオ > 陣也様の世界も、空は汚れているのでしょうか・・・? (04/09-22:35:39)
珠洲ヶ護陣也 > 味も… すごい…っ (目をまるくさせて) 空が… うーん なんか授業でやってたような…? 大昔は綺麗で… ちょっと昔は汚くて… 今はすこしマシになった、みたいな… …あとは忘れちゃいました (うへへ) (04/09-22:37:08)
イオ > 音楽や歌も楽しめますよ?(えっへん、と胸をはって) (04/09-22:39:28)
珠洲ヶ護陣也 > ぅわぁ もっと凄い… 音楽の授業も成績悪かったなぁ… (とほほ) ゲームの音楽は好きですけどねっ (へへへ) (04/09-22:41:19)
イオ > ゲームの音楽、ですか?(いまいちピンときていない) (04/09-22:43:39)
イオ > (出されたドリアを一口)あ、美味しい、です(思わず感想が口をついて出る) (04/09-22:45:19)
珠洲ヶ護陣也 > そっ ゲームの中の音楽とかはどのゲームの、どの場面で使われてるかとかー そういうのだけはできるんです (えへへ。 ドリアをもう一口。) やっぱりマスターさんの料理は美味しいです (04/09-22:45:21)
イオ > 陣也様は、ゲームが本当に好きなのですね(微笑み) ・・・ええ、ホワイトソースもトマトソースも絶品です。口のなかでとろけるようで・・・。 (04/09-22:48:06)
珠洲ヶ護陣也 > 自分のお給料で買ったゲームとか、難しくてなかなかクリアできないけど…楽しいですよー (うふふ。 もう一口ぱくり) はー とろけるー わかりますー たまごがとろけるー (04/09-22:50:40)
イオ > 陣也様はどんなゲームが好みなのでしょう?(RPGやアクションなどあるそうですが、とドリアをつつきながら) (04/09-22:52:33)
イオ > (ふと)陣也様は、お仕事をされているのですか?<お給料 (04/09-22:53:10)
珠洲ヶ護陣也 > えーと…最近は…RPGです。 謎解きとかもあって難しいんですよー (はぐはぐ もぐもぐ) 僕の仕事は (ごくん) 災害が起きた時に、現場に行って… いろんなことをするんです。同じ…えーと… 会社の人達と一緒に。 (04/09-22:56:22)
イオ > 陣也様は、尊い仕事をされているのですね・・・(感慨深げに) (04/09-22:59:40)
珠洲ヶ護陣也 > …とうと い? (首を傾げて) 仕事しないとお給料もらえないし… しないといけないし… 夜中でも構わず仕事だったりするし… 大変ですよー (むー) (04/09-23:02:15)
イオ > 人のために為される仕事は、すべからく尊いものです(頷き)・・・陣也様は、誰かに強制されてお仕事をされているのですか?(わずかに表情が曇り) (04/09-23:05:39)
珠洲ヶ護陣也 > あー そういう意味ですか… (ふむふむ、と頷いて) 強制ってわけじゃないんですけど… んー…そういうもの、だし…? (んん?って自分でもハッキリわからないようで) うーん… (04/09-23:08:08)
イオ > ・・・申し訳ありません、困らせてしまいましたね。・・・いますぐ答えが必要な問いではないと判断いたします。 (04/09-23:11:41)
珠洲ヶ護陣也 > あー あわわわ あの その うー… 今まで、考えた事も無かった事でしたから… (えへへへ、と苦笑して) (04/09-23:13:30)
イオ > ・・・陣也様のお年頃であれば、考えもしないのが普通かと(首を振って)・・・ただ・・・無理をなされていないかが・・・気に掛かります。 (04/09-23:17:25)
珠洲ヶ護陣也 > そう…なんですかね? (うーむむむ。) あー 仕事中に むりーーーっ て思う事はありますけど… (へへへ) 無理はしてないですよ 職場のみんなも良くしてくれてるし… (04/09-23:19:08)
イオ > ・・・(そ、と頭を撫でる) (04/09-23:20:05)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (目を丸くして) あぅ あわっ わ いぃいイオさんっ!? (かぁぁぁぁと顔が赤くなる) (04/09-23:22:41)
イオ > (は、として慌てて手を引っ込める)あ、申し訳ありません・・・つい。 (04/09-23:25:57)
珠洲ヶ護陣也 > あ、謝るほどじゃないですけどっ… これでも12歳なん、ですっ… (赤くなった顔を誤魔化すように頬をごしごしと手で擦って) (04/09-23:28:44)
イオ > (口を開きかけ、一瞬逡巡し)・・・12歳だから、です。 (04/09-23:30:55)
珠洲ヶ護陣也 > えーっ 普通の12歳はっ 絶対頭撫でられたりしないですっ (きーっ て) だってもう、小学校卒業したしっ 恥ずかしいですっ (04/09-23:32:52)
イオ > (くすり、と笑みをこぼして)年相応の態度もされるのですね(ほっとしました、と) (04/09-23:37:19)
珠洲ヶ護陣也 > (ドリアの最後の一口をぱくっと食べて、もぐもぐごくん) 小さいのは見た目だけですっ (マスターにごちそうさまでした、とお代を払って) うー… そろそろ帰ります… (赤い顔のまま椅子から降りて) (04/09-23:40:21)
イオ > (椅子から降りる。どこか嬉しげな表情で)はい、おやすみなさいませ、陣也様。 (04/09-23:41:55)
珠洲ヶ護陣也 > お… おやすみなさぃ…っ (振り向いて、もじもじと返事をして。 たったかたったっ と小走りで扉から出ていった) (04/09-23:43:39)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/09-23:43:43)
イオ > (去っていく少年へ一礼して) (04/09-23:44:48)
イオ > (席に戻って残りのドリアを味わう) (04/09-23:48:12)
イオ > 大変、良 (04/09-23:50:37)
イオ > (ドリアを平らげ)大変良いお味でした(代金を置くと立ち上がる) (04/09-23:51:25)
イオ > それでは失礼いたします(マスターへ一礼すると店を後にする) (04/09-23:54:01)
ご案内:「時狭間」からイオさんが去りました。 (04/09-23:54:03)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (04/10-01:19:03)
フリッツ > (ふらふらっとやってくるとドアを開いて中へ)マスター、紅茶たのまぁ(オーダーと共にカウンター席へと腰を下ろし) (04/10-01:19:32)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/10-01:22:43)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/10-01:22:57)
ランタナ > (トコトコとルナ嬢と一緒にやってきた時狭間。まだ泣いてた痕が残るけれど、顔を洗う事とかは思いついてないようで) ………こ、んばんは…。(細い声とともに扉を開けて、とりあえずご挨拶をば) (04/10-01:23:47)
ルナ=ツキガミ > (連れだってはいこんばんはー。入店)ハロー。こんばんは。マスター、お任せプリーズギブミーよろしくお願いします (04/10-01:24:29)
フリッツ > …おぅ?(聞き覚えのある声だがずいぶんと弱弱しい。振り返るとランタナとルナの姿を確かめ)よぅ?…どったぁ、ランタナ(涙の後の残るランタナを見やり問いかけ) (04/10-01:25:32)
ルナ=ツキガミ > どうも(にこやかな会釈を交えてお任せ注文で何が来るのか、とな)>フリッツ (マスターが料理を運んできた。)『三色だんご だ。』(お花見と言えば花より団子、のお団子です。赤・白・緑の可愛いお団子3本セット。お茶と一緒にどうぞ♪お花見イベントメニューです♪) (04/10-01:27:25)
ルナ=ツキガミ > (軽い甘味だった。まともじゃないか) (04/10-01:27:54)
ランタナ > (中をきょろきょろと眺めてたら、聞こえた声にびくっと。こっそり何も言わないで、拠点から抜け出してきたから、余計に気まずそうな雰囲気だ) ………あ、う…。(微妙におろおろとしつつ、とりあえずカウンター席に座ろうとして。まだ不足気味だから、マスターに血をお願いしようと)>フリッツ (04/10-01:29:17)
フリッツ > …どった?(抜け出したことを咎める気はないらしく、はてと首をかしげていた。それからルナのほうを見やり)なんかあったのかぁ?(本人よりそっちに問いかけたほうが答えが得られそうだと思ったのだろう、ルナにとう) (04/10-01:32:52)
ルナ=ツキガミ > 厳しくて残酷な世界を知ってしまったのですよ。ぶっちゃけ、昨日今日と二日連続で殺されかけてましたね。割と白い神の従僕に(団子をいただきます。してもしゃもしゃ)>フリッツ (04/10-01:34:58)
ランタナ > (届いたグラスに入った血を一口飲んで、少しだけ安心した表情。少なくとも、多少残ってた餓えはこれで解消はされるはずだから) ……え、と…。抜け出して、ごめんなさい…。(とりあえず、たどたどしくもそれだけは謝ろうとするようで) あの、キサラ様…。(戻ってきた、と不安そうな表情で問いかけた)>フリッツ (04/10-01:37:24)
フリッツ > な、なんじゃそりゃ!?(昨日ランタナが負傷したことは知っていたが、殺されかけたというところまでは聞いていなかったので驚き。というか今日もかとなればランタナの方を見やる)んなこたぁ、気にすんなぁ。キサラか?さっきずぶ濡れで戻ってきたなぁ、吸血鬼にゃならなかったみてぇだなぁ(大丈夫とランタナに微笑むも、殺されかけた事実は気になり)そいや昨日はバタバタして事の始まりとかちゃんときいてなかったからよぉ、何があったんだ?(改めてランタナへと問う) (04/10-01:40:42)
ルナ=ツキガミ > (知り合いのようだ。ついでに言うと抜け出すとか何とかいう会話から察するに、泊まり込みかなにかをしているらしい。それはともかく団子もっしゃもっしゃ。おいしゅうございます) (04/10-01:44:40)
ランタナ > ほ、んとう……?(昨夜襲ってしまった彼女が無事に戻ってきたらしいことを聞けば、本気で安心したような表情を浮かべて。それだけが本当に気がかりだったから、無事とわかって、脱力するほどに安心した。そして、話が自分を襲った騎士の話になれば、また表情が陰って) …………。(こく、とグラスの血をまた一口舐めるように飲んでから。一、二度、気まずそうに口を開いては閉じてを繰り返して) そ、の。何か白い騎士のような方に、襲われました。悪魔払いか何かに従事しているような、そんな方で…。 何となく、詠唱の仕方が、フリッツ様達に似ているような、そんな印象、でした…。(そこら辺ははっきりとわかってないのだけど、何となく感じた印象も加えて話そうか)>フリッツ (04/10-01:46:50)
フリッツ > あぁ、なんか一日沈んでたとかいってたけど、もう何ともなさそうだったぜぇ?(大丈夫大丈夫と再びうなづけば安心した様子にこちらもうっすらと微笑む)白い騎士かぁ、俺たちとか?(ランタナの話に耳を傾け、しばし考えるも…一つ浮かんだものがあった。だがそれの可能性は何ともいえないもので)ぁー、あのよぉ。そいつってもしや、すんげぇ真面目そうな野郎じゃなかったかぁ、こう、人畜無害みたいななぁ(と、思い浮かべた男の特徴をランタナへと伝えて)>ランタナ んで、あんたもみたのかぁ、そいつをよぉ?(と一応ルナにも確かめる)>ルナ (04/10-01:52:29)
ルナ=ツキガミ > (団子もっしゃもっしゃ。ごっくん)ええ、はい。実に生真面目で奉仕精神の溢れる狂信的聖職者の鏡とも言う人物でした(などと宣う傍らでマスターにお茶を注文している) (04/10-01:54:34)
ルナ=ツキガミ > >フリッツ (04/10-01:54:42)
ランタナ > (ちまちまと合間に血を飲みながら、時折不安そうにあたりを見渡しつつ。さっきのルナ嬢の脅しが聞いているのか、安全とわかってもまだ警戒が消えない) ……世界は広いし、幾つもありますから、絶対にそうだとは言い切れませんけれど…。 金髪で青い瞳で、歳も割と若そうで…。印象は、はい、フリッツ様の言うとおりな感じで。(こくこくと一度頷いて、二人の言葉に肯定を露わし。血のお代わりを貰おうと) (04/10-01:57:19)
フリッツ > …いや、前半は…当てはまる奴がいるんだけどよぉ(狂信的なというフレーズにいぶかしげに首をかしげて)>ルナ (04/10-01:58:25)
フリッツ > ……ぃゃー、でもマジか、でも…(何か思い当たったようだ、ランタナのいう外見といい、ルナのいう一部か見合いのある部分といい、しばし考えて)もしかしたらって範疇なんだけどよぉ、うちのところの教会騎士の頭が来ちまった可能性…かねぇ(凄く断定して言い切れない、なんと言うかもやっとしたような言い方である)>ランタナ (04/10-02:00:08)
ルナ=ツキガミ > ま、何を持って狂信的ととらえるかは人それぞれなので、お気になさらず。私的にそういう印象を受けただけですので(お茶ずずー)>フリッツ (04/10-02:00:23)
ランタナ > 私が、人間でないとわかった瞬間に、攻撃されて…。今日も昨夜もルナ様達に助けていただきまして…。(おかげで助かりました、とすっかり遅くなってしまったけれど、ルナ嬢へと頭を下げて、お礼を示そうと。それから、またフリッツさんに向き直って) 教会騎士、というと…、聖騎士とかの類、ですか?(実際そうだとは言い切れないのだけど。とりあえず仮定として、話を聞いてみよう) (04/10-02:02:56)
ルナ=ツキガミ > いえいえ。とりあえずは貴方の味方として行動すると方針を決定しましたので。その通りにしただけです。(手をひらひら。お茶ずずー)>ランタナ (04/10-02:05:06)
ランタナ > ……私一人では、本当に死んでた、から…。(自分の影の攻撃は聞きそうにもなかったし、きっとなす術もなかっただろう。彼女が自分の味方であることに本心からの安堵と感謝を伝えようと)>ルナ (04/10-02:07:09)
フリッツ > まぁ…そうだけどなぁ(小さくうなづくも何か引っかかるといった様子)>ルナ …ぁー…(その言葉にまた声をこぼし)んまぁ、そんなところかねぇ。教会が私的に組織した治安部隊みてぇなもんだぁ、まぁもちろん、聖者じみたこともやるみてぇだが…二人が言う見た目はそこのリーダーっぽいんだがぁ、俺はぁ奴が襲い掛かる様ってのをみたことがねぇんだわぁ(だからよく分からないといった様子。そしてルナのほうを見やり)てか、何度も俺の妹助けてくれてありがとなぁ(とルナに軽く頭を下げてお礼を) (04/10-02:09:43)
ルナ=ツキガミ > それ系統に特化しているみたいですしねぇ。先程の最後の一撃はくらっていればどうなっていたことやら。さすがに海を割るほどの概念は持ち合わせていないと思いますが、冷や汗ものですね(言葉とは裏腹に表情は茶と団子にいやされている風味) ともあれ、気をつけるにこしたことはないです。これからは警戒心も持ちましょう。彼以外にもああいうのはいますので>ランタナ (04/10-02:12:02)
ランタナ > ………。(最後の一撃と聞いて、びくりと思い出すのはあの一閃。あれこそ、本当に防いでもらってなかったら義兄諸共やられてたかもしれなくて。そう考えれば、一気に冷水を被ったように体が震えだして) ―――はい。(警戒心は人並みには持ってたつもりだけど、まだまだ足りなかったらしい。小さく、こくりと頷いて)>ルナ (04/10-02:14:19)
ランタナ > そう、ですか…。 昔にミーナ姉様が、その教会の人達に襲われて、家族も殺された、と聞いたことがあります、けど…。(同じ人達なのだろうか、とふと疑問に思って) そ、の、そちらの世界では悪魔とか、私達みたいな魔物とか、魔術師とはどのような扱い、なのでしょうか?(なんて、さらに疑問を重ねて聞いてみる)>フリッツ (04/10-02:15:52)
ルナ=ツキガミ > 何か引っかかっているようですね。私はあの騎士が誰であるかというのに興味はないので、気にしませんが(最後の団子をもっしゃもっしゃ。ごくん) 私は私の行動指針に従っているだけなので、お気になさらず。アイデンティティのようなものです。しかし、ご兄妹でしたか。それは気づきませんでした(おやびっくり、という顔)>フリッツ (04/10-02:16:08)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/10-02:18:44)
ルナ=ツキガミ > よろしい。私のストーカーばりの追跡能力も万能ではありませんので。今後自衛できるような何かを考えておく必要もありますね。宿題にしましょう(頷いた)>ランタナ (04/10-02:18:54)
ランタナ > 一応、自衛は出来てるつもり、でしたが…。今回の件でまだまだという事もわかりました。(それは認めざるを得なくて、苦い笑みが浮かぶ) …一応、今新しく魔術を習い始めたところですから、まずはそれを。他にも色々と学べることがあれば…。(やりたいところ、とこちらも頷き返した)>ルナ (04/10-02:21:24)
フリッツ > …確かに、そういうことがあったのは事実なんだがよぉ。そういうのは上の馬鹿共がやるって聞いてるんだわぁ(だからかみ合わないと少し首をかしげて)闇属性ってのは人間が闇の住人に惹かれるって言う考えが教会にはあるらしぃんだわぁ、でも、学問的にそういうものではなくて、世界にある属性のどれに認められたかを示すだけで、それに魅入られるわけではないとされちまったからぁ、別に迫害はされねぇが…(と、ここまで呟くと)一つ、ぜぇんぶその騎士団長とやらがやっちまってたってぇなら全部つながるわなぁ(真顔のままランタナを見つめる)>ランタナ (04/10-02:23:26)
フリッツ > 血はつながってねぇけどなぁ、まぁ兄貴みたいに慕われてるってことよぉ(義兄弟と笑って)>ルナ (04/10-02:24:05)
ルナ=ツキガミ > そうですね。とりあえずはそれが相手に通用することを願いましょうか。あとはとにかく鉢合わせても逃げられるアイテムなども考えておきましょう。煙幕とか、サンライトフラッシュ(太陽拳)とか(謎の太陽拳推し)>ランタナ (04/10-02:24:51)
ルナ=ツキガミ > なるほど。そういう繋がりですか。ホットですねぇ(ははは。と笑みを浮かべて、茶をすすった)>フリッツ (04/10-02:25:52)
ランタナ > 上の馬鹿、とは…?(教会の上層部とかその辺りだろうか、と首を傾げつつ、とりあえず説明を聞いて。微かな息を吐き出した) ………なるほど。(二回しか会ってなくても、何となく納得はできた気がする説明。血をまた一口飲みながら、頷いて見せて)>フリッツ (04/10-02:26:42)
ランタナ > そう、ですね。流石に何時も守っていただくとか、そういうわけにはいきませんし…。(煙幕とかはあってもいいかも、と苦笑交じりに頷いた。しかし太陽拳は微妙に伝わってない!)>ルナ (04/10-02:27:36)
ルナ=ツキガミ > ちなみにサンライトフラッシュというのはですね、せっかくの光属性なんですから光線でなぎ払うという力業だけでなく、目くらましくらいは覚えてください。ということです(ということです。)>ランタナ (04/10-02:30:25)
フリッツ > だろう?(ドヤ気味の真顔で自慢げに答えた)>ルナ 言葉通りよぉ、教会の上層部にいる神父共だぁ、まぁ神の声が聞こえるなんぞいってるがぁ嘘くせぇもんだ(ため息をこぼし)でもそれだとよぉ…間違ってもミーナのことを知られちゃヤベェ…(マスターから届いた紅茶に口をつけて、のどを潤し)>ランタナ (04/10-02:32:57)
ランタナ > ……その辺りは、おいおい、になるのでしょうかねぇ?(どの位になるだろうか、と少しだけ首を傾げて。光の方は本当に最近自覚したばかりだから、どこまでやれるのかも未知数で)>ルナ (04/10-02:33:43)
ランタナ > まあ、聖職者は大体そういう事ばかり言う感じがしますけど…。(神の声とか云々、とちょっとため息交じりに) ――やはり、姉様の命だけでなくギルドの存続とか、そういうのにも関わったり…?(教会とは人の世界ではそれなりの権力を持っていることが多いし。少しだけ真面目そうな顔で問いかけよう)>フリッツ (04/10-02:35:29)
ルナ=ツキガミ > ならば、頼れるお兄様として、本日は妹気味を引っ張ってお帰りください。私は空腹も満たされてスリーピングモードですので(だらしない話である)>フリッツ (04/10-02:36:10)
ルナ=ツキガミ > おいおいなどと言っている余裕があればいいのですがね。ま、焦って失敗しても仕方ありませんか。おいおいでがんばってください。なに、まほーしょーじょならリリカルパワーでどうにかなるでしょうしね(なるのか?)>ランタナ (04/10-02:38:00)
フリッツ > まぁ上だけなぁ、下っ端はいい奴が多いんだけどよぉ。(困ったように笑い)ギルドっつーか、ミーナだなぁ、あとアンネ。向こうはおおぴらにミーナをぶち殺せる大義名分が手に入る、んでもって、光属性を主として持つアンネを悪魔から聖女を守るとか抜かして拉致る可能性があるわなぁ(その前にフランツが来た奴をボコるとは思うがと、思いつつ)>ランタナ (04/10-02:39:16)
ランタナ > ……しばらく向こうが大人しくしてくれることを、神以外の何かに祈ることには致しますわ。(微かに皮肉交じりの呟きを言葉にしつつ、こくりと頷いて。とにかく今は会わないことの方がいいらしい)>ルナ (04/10-02:39:31)
フリッツ > まかせろやぁ、ホントありがとなぁ(と今一度お礼を告げつつサムズアップ)>ルナ (04/10-02:39:58)
ランタナ > 姉様と、アンネローゼ様、ですか。(まさかそちらもだとは思わなかった。軽く目を瞬かせてから、説明を聞けば) 私の場合、魔物で、しかも一応そちらの世界の魔術では光の属性という事になりますけど…。やはり種族優先でしょうかね?(この場合、と苦笑交じりにそんな質問を) (04/10-02:41:39)
ルナ=ツキガミ > そうですねぇ。次は三度目ですし。もし次があった場合仏の顔も三度までということわざを教えて差し上げましょうか。二度あることは三度あるになることもありますが(はぁー。いやだいやだ。という感じに息を吐いた。そのまま立ち上がりつつ、マスターに代金代わりに銃弾を渡している)>ランタナ (04/10-02:41:49)
ルナ=ツキガミ > ユアウェルカムというやつです。それでは、私は一足お先に失礼しますが、お帰りは安全第一でどうぞ(親指立て返しつつ、笑顔で会釈)>フリッツ (04/10-02:43:15)
ランタナ > (銃弾を渡そうとしているのを見て、あ、と一声あげて) あ、の…。お礼、してないから私が…。(払います、と財布を取り出そうとしながら)>ルナ (04/10-02:44:19)
フリッツ > あぁ、光属性はレアだからなぁ、神の深い加護を得たとか奴らの上は思ってるらしいぜぇ?(だから抑えたいというところなのだろう。そして言われてみればなないようにしばし考えて)…たぶんなぁ、でも矛盾するってこたぁ向こうも裁きづらいとは思うけどよぉ(答えは分からないといったところか)>ランタナ (04/10-02:46:03)
フリッツ > あぁ、まかせろやぁ(こちらも軽く頭を下げてお見送りするだろう)>ルナ (04/10-02:46:37)
ルナ=ツキガミ > いえ、それには及びません。今の私のアイデンティティですので。それを商売にしては私が私ではなくなります。それは私が困ります(手を上げて固辞した)>ランタナ (04/10-02:46:57)
ランタナ > ……商売、ではなく、その…。他に言葉以外のお礼が思いつかなくて…。(お世話になったのだから、その分何かでお礼がしたくて。断られてしまえば、少しだけ眉を下げる)>ルナ (04/10-02:48:15)
ルナ=ツキガミ > お礼というなら今の私にはその言葉で充分です。それでは、お二人とも良い夜を(帽子でも被っているなら軽く持ち上げて会釈するような動作を見せつつ、出て行くようだ)>二人 (04/10-02:49:31)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/10-02:49:38)
ランタナ > …珍しい、とはロジーネ様もおっしゃってましたしね…。(自分の属性を調べた時の彼女の呟きを思い出せば、こくんと頷いて) そう、ですか……。どのみち、そちらのギルドは大いに爆弾を抱えてしまったかもしれませんね?(なんて、冗談交じりに言うけれど。きっと笑えない)>フリッツ (04/10-02:50:09)
ランタナ > ……はい。それでは、ルナ様も…。(良い夜を、と頭を下げて、お見送りいたしましょう)>ルナ (04/10-02:51:14)
フリッツ > (ルナを見送った後、ランタナの言葉にうなづき)主として持ってる奴がすくねぇからなぁ。 かもしんねぇけど、とりあえず…またギルドに戻ったほうがいいかもなぁ、力づくでよぉ(涙でも流しそうなぐらい、嫌々という感じに呟く。それからそうだったと何か思い出し)なんか物騒だからよぉ、俺の部屋の鍵のスペア渡しとくわぁ。なんかあったら好きにつかっていいからよぉ、ただ…こう、ボーイッシュな女がいたら、ちゃんと妹っていっといてくれやぁ?(多分いないとは思うが、念のためと告げると透明なクリスタルが嵌った鍵を差し出す) (04/10-02:54:40)
ランタナ > ……ギルド、まだ結界張ってるみたいですしね…。(誰かに伝言できないのだろうか、と少しだけ困ったような表情で。そうして、ふと鍵を渡して頂ければ、受け取りつつ) あ、はい。ええと、それはどんな…。(ギルドの人だろうか、と少し首を傾げて) それと…、私の練習とか、触媒などの件もどうなってるのでしょう?(これから、どうするのだろうかととりあえず今後についても聞いてみようと) (04/10-02:57:40)
フリッツ > それも少しマシになるやもしれねぇ、俺達を手放しておいていい状態じゃねぇからなぁ。伝言つーか、結界ぶち破ってから時間かせいでギルド長と話してみるわぁ(鍵を渡し、続く問いに小指を立てる)ヒューっての、俺の…多分、女(多分と奇妙な言い方をしたが)練習はキサラに聞いておくわぁ、まぁ早けりゃ明日にでも出来るとおもうぜぇ。ぁ、そうそう、触媒は指輪とかネックレスだとかピアスだとか、どんなアクセがいいよぉ?(足元のカバンを開くと、完成済みの飾り部分を取り出す。白色掛かった丸い水晶が銀色の花飾りの中央に添えられたデザインだ)>ランタナ (04/10-03:06:22)
ランタナ > ……何と言うか、忙しいですね…。(一人が記憶喪失になったり、うっかり存続に関わりそうなことになったり。何とも言えない顔で) ああ、ヒュー様、恋人様ですね?最近のセクハラの件は、……どうしましょう。(ぼそ、と地味な嫌がらせを考えてるようだ!) ――キサラ様、………。(続く言葉に少しだけ悩むような表情。それは昨日の拒絶もだけど、彼女の元々の職も関わってきそうな感じで) ……どんなのが多い、でしょうか?(正直あちこち主からの貰い物を付けてる所為もあって、飾れる部位が少ない。ジー、と自分の腕とかを眺めつつ) (04/10-03:10:55)
フリッツ > んー、とりあえず、気づかれる前にミーナの件を終わらせちまいたいなぁ(これ以上広がったらカバーしきれないと苦笑いを浮かべ)あぁ、そうだぁ。…おk、じゃあ説明できないように増量なぁ?(ならばもっとセクハラしてやろうと酷いことを真顔でのたまう)…んーまぁ、おれも傍にいてやっからよぉ?(大丈夫だと後押しするようにうっすらと笑う)そだなぁ、指輪が多いっちゃ多いがぁ…次にブレスレットだのピアスやネックレスとか、そいつ次第だわなぁ。(ランタナを見やりいろいろつけてるなぁと思えばふと、頭部に目が行き)髪留めはどうだぁ? (04/10-03:17:13)
ランタナ > ……早めに他の方とお話しできるようには努力いたします…。その、解決方法も。(何とかします、と頷いて) ―――ぞ、増量?(え、と目を丸くして。途端に弱くなった!) ……キサラ様、もしかしたら、その、ちょっと失礼かも、ですが…。苦手、かも…。(襲ってしまったことも、拒絶してしまったこともあるけど、何よりも聖職者と言うだけで拒否感が出てしまってることも否めなくて。少しだけ悲しげに目を伏せる) 指輪、はこれ以上増えると銃が持ち難そう…。(結婚指輪もあるし、と少し迷ってから。セットのアンクレットとかブレスレットを外せば、何とかできるかな、と思いながらも) 髪留め…。(一応ヘッドドレスはつけてるけど。それもいいかも、と少し考えて) (04/10-03:22:11)
フリッツ > おぅ、何だか急かすみてぇなこといっちまったなぁ(すまんすまんと謝りつつ苦笑いを浮かべて)あぁ、説明しようとしたらそらぁもう…なぁ?みたいなことになるぐらいに(にやにや、じぃっとランタナを見つめて意地悪を重ねた)ぇ、マジかぁ…やっぱド天然は駄目なのかぁ(あのテンションの具合が苦手かと勘違いしている様子、困ったように呟きつつ)なんなら銃のメダリオンにしちまってもいいけど、銃を握らないと魔法使えなくなるけどなぁ(他の方法も提案し、最終的な答えはランタナに任せるようだ) (04/10-03:26:07)
ランタナ > いえ…。私がすぐにできないのが悪かったのですし…。(それは、と苦笑いを浮かべて。なるべく早く動き出そうと決意した) …………。(それはどんな事なのだろう、とちょっと青ざめながらも。ただ、それでも意趣返しはしたいのか。ちょっとそちらに近づいて行ってみようと。大体隣の席くらいまで) そ、れは、ちょっとわかりませんが…。神に仕えてる方は、その、あまり得意でなくて。あの騎士様みたいに極端でなくても、…神に仕えてるからと言える方は…。(怖い、と少し落ち込んだような表情で) いえ、髪留めが良い、です。(とりあえずガラス製のブレスレットとアンクレットは外して、ポーチの中に突っ込みつつ。それが良い、とお願いしてしまおう) (04/10-03:32:57)
フリッツ > いやいやぁ、お願いしてる身だぁ、そんなに気にするなぃ(気にするなと笑ってみせる、そして青ざめたランタナが隣へと近づいてくればなんだろうかと思いつつそちらをみやり)ははぁ、そういことかぁ。つっても、あいつは元シャーマン、ミコ?だからなぁ…俺も詳しくはしらねぇけど食い物の神様にくっついてたらしいぜぇ(怖がるランタナを見れば落ち着かせようと頭をなでようとするだろう)おぅやぁ、ちとまってろぉ(ならばと髪留めの金具部分と工具を取り出し、飾りと金具をつなげる作業に掛かる。ちょいちょいと工具で作業すれば、そんなに時間も掛からず完了)ほいよぉ(と花を象った飾りのついた髪留めを差し出す) (04/10-03:38:45)
ランタナ > (とりあえず近づいて、近づいてみて。そのまま、ごく自然にそちらの膝の上に座ろうとするようで。何となく、セクハラの仕返しのつもり…らしい) 私には、その、どれもちょっと似た感じです…。ざわざわして、少し落ち着かない、と言いますか…。(彼女が悪いわけではないのだけど、と落ち込みながら。撫でられれば、大人しく撫でられてる) ……あ、早い…。(あっという間に髪留めが出来てしまえば、きょとんと眼を瞬かせ。受け取ってから、何処に着けようかと少し悩みだすようで。一度髪を結っていたリボンを解いて、ばさ、と長い黒髪を降ろしてみよう) (04/10-03:44:03)
フリッツ > そうかぁ…まぁ、でも、ちゃんとキサラの言い分も聞いてやってから考えてくれりゃ…嬉しいかねぇ(お願いを一つ、そしてひざの上に座ってくれば、口元がにやっとわらい、遠慮なく抱きしめようと両手を伸ばす)まぁ、あとはどれにつけるかってだけにしておいたからよぉ(ゆれる黒い髪、いつもと違う雰囲気を間近で眺めて楽しむ) (04/10-03:46:39)
ランタナ > ……もちろん、そうしたいと、思ってますけれど…。(大丈夫かな、と不安げに表情を揺らしながら。そして、抱き締められてしまえば、一瞬きょとんと眼が瞬いた) …………。(髪はきっとポニーテールを解いた傍から、みょん、みょんとあちこち跳ねてるようで。ヘッドドレスもあるから、どう兼ね合いを付けるか迷っているらしい。あちこちに着けてみたりしてる) (04/10-03:51:44)
フリッツ > 不安なら俺が傍にいるんだからくっつてりゃいいだろう?(任せろと自信たっぷりに告げて、抱きしめ続ける)こうやってひざに乗られると、妹みてぇだなぁと思うわぁ(しみじみと呟き、アレコレ迷う様を見ればふと、はずしたリボンを見やり)そのリボンの飾りとしてつけてやろうかぁ、それ(髪留めにつけられた飾りを指差し、そしてリボンを指差しと) (04/10-03:54:38)
ランタナ > ………いいの?(まだ少し迷うような声音が問いかける。抱き締められれば、落ち着くのか軽く寄り添うようにしつつ) …………。(聞こえた言葉にかぁ、と顔が真っ赤に染まるけれど。不意の提案に少し考えてから) え、と……。(どんな風に、ととりあえずお願いしてみようと、リボンと髪留めをそちらに渡そうと) (04/10-04:01:43)
フリッツ > あったりめぇだぁ、だって兄貴だからよぉ?(寄り添ってくればよしよしとなでることだろう、恥じらい赤くなる様にやっぱり可愛いやつだなぁと和む)つまりなぁ(渡されたリボンと髪留めを手に、まずは髪留めの金具から飾りを工具でちょいちょいと取り外す。黒いリボンへカバンから取り出した小さなソーイングセットで固定用の穴からリボンへと縫い付けて固定していく。黒いリボンの片隅にちょっとしたアクセントとして飾りが輝くだろう)こんな感じよぉ(どうだとランタナへ差出) (04/10-04:05:35)
ランタナ > (なでなでされれば、心地いいのか少しだけ和んだ表情。昨日今日とずっと気分が張り詰めていたから、ようやく落ち着いたかのように) …………わぁ。(あっという間に髪飾りが変化していくのを見れば、ちょっと目が輝いて。ぱふ、と背中の翼が羽ばたいた) ……ありがとうございます、フリッツ兄様。(嬉しそうにお礼を言いながら、光る装飾品を見つめつつ。早速いつも通りのポニーテールで結ってみようとするようだ。どんな感じだろう?) (04/10-04:12:49)
フリッツ > (ならばもっとよしよしとなで続けるだろう、その様子がこちらも嬉しいからで)どういたしましてだぁ(兄様という響きも悪くないが、この間のお兄ちゃんも良かったなぁと思いつつ喜ぶ様子を眺めて。ちょうどリボン結びにしたときに紐となって残る部分の端に飾りが目立つようにゆれているだろう。黒色なので銀と白のアクセントが映えるはず) (04/10-04:16:03)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/10-04:20:14)
ランタナ > (撫でられれば、撫でられるほどご機嫌度が増していくような雰囲気。嬉しそうだ) ――この髪飾りを使えば、魔法、使えるようになるんですか?(まだそんなに仕組みがわかってないらしい様子で、きゃっきゃとはしゃぎつつ) あと、何かお洋服が云々とかも、聞いたような…。(これじゃあ駄目なのだろうか、と今着てる服を見下ろして) (04/10-04:23:37)
フリッツ > 元気になってきたなぁ(嬉しそうな様子にこちらもうっすらと笑みを浮かべてよかったと安心。続く問いに小さくうなづき)あぁできるようになるぜぇ、その触媒ってのは魔法をコントロールするのに必要なモンなんだわぁ(と触媒に関して軽く説明を添える)防御魔法とかを略式で使うならそうだなぁ、あとしっかりと魔法をメインに添えるならぁ、主属性に合わせた色合いの服にするといいんだけどなぁ…(ランタナ真っ黒だなと格好を見やり、まぁないと出来ないわけではなく、効能の伸びしろが下がるというところなので、ランタナがどこまで魔法を使っていくかによるだろう) (04/10-04:28:44)
ランタナ > (基本的に子供だから単純。撫でられるうちにすっかり安心した表情になってきて) …どこまでコントロールできるようになるんでしょう…。(元の魔力自体はそれなりの量、問題はどこまでそれを光の術に合わせられるかで。服の説明も聞きながら、大分悩み顔) 多分、出来れば魔法がメインの方が、良いのでしょうか…。銃や影は服には左右されませんし…。(全体的に魔法で構成されてる娘の攻撃手段。バランスの方も悩みどころだ) (04/10-04:34:00)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/10-04:39:40)
フリッツ > ランタナが頑張った分だけ、といったところかねぇ、主属性なら上級魔法まで扱えるしなぁ、魔力回復がおっつかないようにすりゃいろいろいけるぜぇ? そうかぁ、んじゃあ…こんど裸に向いてサイズとかはからねぇとな(服を作るならばとそんなことをさらっと言いつつ、それからぎゅっと抱きしめ)まぁ、裸にしてサイズはかんのは冗談として、ランタナが白っぽい服でお気に入りのがありゃ、それに必要な細工はしてやるぜぇ?(そしてあくびを一つ、そろそろ眠気が襲う)さてと、今日はそろそろ寝ないとだなぁ、ランタナはこのまま連れ帰っていいんだよなぁ? (04/10-04:41:23)
ランタナ > (どうやらほぼ努力次第らしい。ジー、と自分の掌を見つめながら、何処まで出来るだろうかと首を傾げていたが) っ?!(油断していたところで不意のセクハラ発言と抱きしめ。びっくりして、思わず跳ね上がった) ……し、白いのはあんまり…。ついつい元の色が真っ黒だから、黒い服ばかり集めてて…。(鴉だからそれに合わせた色で選んでいたらしい。真っ赤になりながら、そんな説明をしつつも) …は、い。あとで一度帰らないと、家族が心配する気がしますけど…。(2日も帰ってないのだから、そろそろ本格的に心配されてそうだ。ただ、まだ顔を合わせる勇気が出てこなくて) (04/10-04:45:40)
フリッツ > (冗談に素直な反応されると可愛いなぁと和む、そして白系はないと聞けば拵えるしかないかぁと思いつつ、やはり一度もとの世界に戻らねばと考えて)んじゃ服はどうにかしねぇとなぁ。わかった、とりあえず今日はこっちの拠点でお泊りしてぇ、明日にゃ一時戻るってことだなぁ(なんだかんだで連泊なわけだしとうなづきつつ、ランタナの血と紅茶の代金をまとめておくと、そのままお姫様抱っこに抱えようとしつつ立ち上がるだろう)じゃあ帰っかぁ (04/10-04:49:08)
ランタナ > ええと、一応自分で買ったりは出来ます、けど…。(市販の服でいいのか、それとも専用に作らないといけないのだろうかと。そんなことを聞いていたら、自分の分の代金も払っていただいてたことに気づいて。慌てて、自分の財布を出そうとしながら、慌ててそちらを見ようとしたが) っ?(そのままお姫様抱っこされてしまえば、ますます硬直した。何か昨日、今日と人の世話になってばかりな気がしてならない) (04/10-04:52:07)
フリッツ > あぁ、なんか気に入ったのがありゃそれでもいいぜぇ、そんときゃ俺が必要な細工するからよぉ(専用に作っても普通に購入してもどちらでもいい、問題はその後略式という魔法のタイプを発動するのに必要な細工だからで)んじゃ、今日は兄弟仲よく枕をならべっかぁ(冗談っぽく告げながら、そのまま持ち帰り。ドアのほうへと向かうと器用に開いてギルドまでの道を歩き出し) (04/10-04:55:34)
ランタナ > …その辺りは暇を見て、おいおい揃えていきたいと思います…。(とりあえずやることが山積みだから、少し時間がかかりそうな予感。頭の中でリストを作りながらも、途中に聞こえた冗談にそれが全て吹っ飛んで。また真っ赤になりながら、今日もお持ち帰りされるようです) (04/10-04:57:51)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (04/10-04:58:09)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (04/10-04:59:03)
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