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ご案内:「森の中の開けた場所」にランタナさんが現れました。 (04/09-21:03:15)
ランタナ > (昨夜と言うか今朝、ひとまず保護者(?)に保護されて、お泊りさせてもらって。日が暮れて、歩いても大丈夫な時間になってから、こっそりと抜け出してきたようだ) ―――――。(泣きすぎて赤くなった目と腫れた瞼。時折鼻を啜りながら、当てもなく森の中を彷徨っていたけれど。少し疲れたから切り株に腰かけて休憩しようと) (04/09-21:06:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」にロネさんが現れました。 (04/09-21:07:28)
ランタナ > ……ど、しよ…。(昨夜襲って、拒絶してしまった彼女は無事だったのだろうか。どうやらまだ戻ってきてなかったから、不安でしょうがない。 それにこっそりと抜け出してきてしまったから、彼も心配してないか。家族も帰ってきてないことに心配してないか、前みたいに主が寝込んでいないかとかも怖くて怖くて仕方がない) ……ごめんなさい………。(もはや誰に謝っているのかもわからない呟きを零しながら、切り株の上で膝を抱えて丸くなる) (04/09-21:09:49)
ロネ > ((迷った……))(森のなかを、ちょっと顔を青くして歩いている男)((まさか同じ場所をぐるぐる回ってるんじゃないだろうな))(森の中を歩くということは、そういうことだ。時折空を見上げて方角は極力確認しているが、木々に阻まれて視界は狭いわそもそも星の動きが信用できないわで役立ってるのか解らない。 と、ぽっかり開けた場所に出た。 前方に切り株に腰掛けるランタナの背中が見えた。 なんとなく声をかけるのが憚られて、木の影に引っ込んでしまった) (04/09-21:09:51)
ランタナ > (きっと周りの空気がかなり暗い、そんな雰囲気で膝抱えてるようで。時折、ぐすぐすと泣き声も聞こえてくるかもしれない) ごめんなさ、ごめんなさぃ、………。ごめんなさい……。(嗚咽の合間に混ざる言葉は何かに謝罪をするように。力なく翼を垂れ下がらせて、ひたすらに怯える) (04/09-21:13:13)
ロネ > …………。(男は木陰で眉間に指を当てた。)((誰に対して謝っているのか分からないが……まさか私相手にそこまで思いつめたのか? いや むしろ夫に愛想つかされてしまったとか いや あの根っから狼に限ってそんなことは無いだろうな……うぅむ))(出て行くかどうか真剣に悩む。 悩んで、悩んで、 そーっと背後から近づいてみる。 でも杖ついてるし足音は消しきれない) (04/09-21:16:41)
ランタナ > (ご主人様に愛想尽かされたら、寧ろ無理心中を起こしそうな←) ……………。(これからどうすればいいのだろうと泣いていたけれど、不意に聞こえた足音と杖の音にびくりと肩を震わせて思わず振り返る。ぼろぼろと涙を零しながら、警戒するかのように) (04/09-21:20:11)
ロネ > あっ (予想してたけど気づかれた。 できるだけ柔らかく微笑んで) ……せっかくの美人さんが台無しだよ。(月並みな挨拶をした) (04/09-21:21:24)
ランタナ > (うっかりまた昨日襲ってきた白い騎士様かと思ったけれど、どうやら違ったらしい。それでも、彼には今の状況ではあまり会いたくなかったというのも若干の本音ではあったが) ―――こ、こんばん、は…。(ひく、としゃくりあげながら、何とか挨拶は返すけれど。それから先の言葉が続かなくて、黙ってしまう) (04/09-21:24:21)
ロネ > …………。(どうも、様子が違う。 と思う。 自分が原因なら、すぐに謝るとか、すぐに逃げるとか、すぐに まあ 兎角、そのまま押し黙るあたり、) ……辛かったかい。(何かあったのだと思う。) (04/09-21:26:39)
ランタナ > (逃げたいけれど、逃げてもどこに逃げればいいのか。家に帰ったところできっと酷く心配されるし、帰らなくてもそれは結局同じで) …………。(声をかけられるたびに肩が怯えたように震えるけれど。問いかけの意味をどうにか理解できれば、僅かに頷くような仕草を見せる。何が辛いのか、ほとんど自分の所為なのはわかっているのだけど) (04/09-21:29:40)
ロネ > ……私は兄だから…… ……妹がそんなに辛いのは、放っておけないよ。(ひょい、と、ちょっと右足が辛いけど、杖で支えつつその場にしゃがみこんだ。しゃがんで、ランタナの目を見上げた。) (04/09-21:31:58)
ランタナ > (目の前にしゃがまれ、見上げられれば、泣きすぎて腫れた真っ赤な目がそちらを見つめ返して、そっと視線を外そうとする。ぐす、とまた鼻を啜りながらも無言のままで) (04/09-21:35:22)
ロネ > ……私は相談に乗れないこと?(小首をかしげて。乗れないなら言葉の上では何もできない。視線外されれば、ちり、と胸が痛むけど) (04/09-21:37:18)
ランタナ > ………。(そう聞かれれば、ふるふると首を振るけれど。今、そちらに甘えてもいいのかもわからなくて、俯いてしまう) ―――怒って、ない……?(ぽそ、と問いかけるのは先日のこと。それを確かめないと相談も、甘えることも出来そうになくて) (04/09-21:39:59)
ロネ > もう、怒ってないよ。 それに私は、本当に嫌いなひとにはそもそも怒らない。(緩やかに笑んで)お嬢さんを嫌いにはなれないよ。 (04/09-21:43:12)
ランタナ > ……本当、…?(本当に、と呟く言葉は確かめるかのように。その笑みも、苦しくて今はまっすぐに見ることができない) ――嘘、じゃない? (04/09-21:45:07)
ロネ > 嫌いなら、黙って離れるさ。((それか傷つける。))(愛しても傷つけたくなるのは何故だろう? 男は、離れるさ、と言い、それ以上言葉を重ねても嘘臭くなりそうで、微笑を浮かべたまま言葉をやめた) (04/09-21:47:59)
ランタナ > (その言葉に、まだ迷うような視線を向けていたけれど。それでも、今は誰かに縋りたくて) き、昨日…、瘴気の地でいきなり、本当にいきなり襲われて…。助けてもらったけど、その方を私が、襲ってしまって…、血、足りなかったから……。(しゃくりあげるように、呟くのは落ち込んでいた理由。一言一言、口に出すたびに身を裂かれるような表情を浮かべて) 助けてくれた、のに…、怪我、治してもらったのに…。 (04/09-21:51:43)
ロネ > …………。(とつとつとこぼれ落ちる言葉を掬い取る) 襲われて、治療してもらった相手の血を吸ってしまった、 のか。(眉尻下げて)……お嬢さんのことだもの、そのひとに謝ったけれど、罪悪感が拭えないのでしょう?(なんとなく予想はついて) (04/09-21:56:26)
ランタナ > も、もし、あの方が吸血鬼になったら、どうしよ…、顔向け、出来ない…。 それ、に、聖職者、ってだけで突き放してしまった、し……。(予想は大体当たっていたようだ。更に重ねるように言葉を連ねて) フリッツ様とキサラ様に、申し訳、ないです……。あんなに心配、してくれたのに、助けてくれたのに…!! (04/09-22:00:21)
ロネ > ((フリッツか。))(脳内が一瞬にして冷えきったが、表には微塵も出さず。 フリッツは確か細工師とか聞いていたので、キサラとか言う方が聖職者だろう。 否、フリッツが聖職者であってたまるか)助けてくれた人を傷つけることは、往々にしてあるよ。 ……慰めにもならないけど……その、聖職者さんは、今どうしてるんだい。 (04/09-22:04:36)
ランタナ > (そちらの脳内で思ってることは、相変わらず気づかない。そうして、現在の彼女の状況を聞かれれば、また不安げな表情を浮かべ) わ、から、ない…。昨日、温泉に行って、とお願いしてから、まだ、帰ってきてない……。(どうなったのかわからない、と首を振って) (04/09-22:07:06)
ロネ > あの温泉か。 それなら余程大丈夫だよ。お願いしたのがフリッツなら尚更。お嬢さんはあの男を信頼してるんでしょう?(小首を傾げ)あの温泉は恐ろしいほどの力があるから……(ゆるりと立ち上がって(※足がさすがにしんどい)言う) (04/09-22:09:24)
ランタナ > ……ま、まだ、ちょっと、よくわかって、ない……。(彼は信頼してる方だとは思うけど、まだいまいち掴み切れてないから。温泉の効能については納得するけれど、それでも不安の色は拭えない泣き顔で) ……でも、次に会った時、どんな顔すればいいのか、会っていいのかわからない…。 聖職者、の方、何となく、苦手で…。 (04/09-22:11:58)
ロネ > そこは安心して良いと思う。(吸血鬼化の心配はない、と)……どうして苦手なの?(できるだけ穏やかに尋ねてみる) (04/09-22:13:06)
ランタナ > ちゃんと、迷ってないか、も不安で…。初めて行くみたいだったから…。(断片的に昨日聞こえてきた声から、それも不安で。無事に彼女は温泉にいるのか、帰ってきたのか、わからないのが怖い) 元々の種族柄、魔物だからというのも、あるのですが…。……本当の姉様の主が、新興宗教に嵌って借金塗れになったりもしてたから…。(それもあって怖い、と) (04/09-22:17:40)
ロネ > じゃあ、実際に行ってみれば分かることじゃないかな。 それとも、見に行くのが怖い……のかな。(目を細めて) 魔物だからといって聖と対するとも限らないと思わないでもないけれど。……キサラさんはそんなひとに見えたのかい?(くすりと笑う。そんな、怪しげな宗教に勤めるような) (04/09-22:20:10)
ランタナ > …………。(彼の言葉にこくこくと控えめに頷く。今はまだ整理もついていないから、会いに行くのも怖くて) 私は、私の一族は、…昔から駄目なんです、そういうのは…。 そういうの、ではないけど…、神に仕えてるから助ける、とかはあんまり好きじゃない…。(その辺りの考え方は、何となく相容れないらしい) (04/09-22:23:53)
ロネ > そんな考えの持ち主は聖職者じゃないよ。(神に仕えてるから助けるだなんて! 苦笑した)ああ、でも、有徳者になるために修行中の身であるのなら、そうなってしまうのかもしれないな…… キサラさんはそういう人だったんだね。(神に仕えているから、というスタンスの) (04/09-22:27:03)
ランタナ > きっと助けたいって思ってくれたのも、もしかしたら神とかは関係なしの本心だと思うけど…。 それでも、「神の巫女だから」って言葉を聞いてしまって、それで怖くなって…。(あんまり何度も会ったことはないけれど、きっと心から優しい人なんだと思う。それでも、やはり聖職者と言うだけで恐怖を感じてしまって) 凄く優しい人だと、思う。温かい人だと思う、けど…、それでも何だか怖くて仕方がないん、です…。 (04/09-22:30:09)
ロネ > 確かに、神に仕えるカタルシスを得るために誰かを助ける人もいるね。 ……でもお嬢さんがそう思うなら、きっと掛け値なしに優しい人だ。(そうでないかもしれないのに、言う)無理に怖いのを直さなくてもいいよ。誰にでも怖いことはあるから。 (04/09-22:32:51)
ランタナ > 助けてくれたのに、酷い事ばかりしてしまって…、勝手に怯えて、本当に申し訳ないんです…。(思い出せば、また涙が溢れてきてしまう。本当に無事なのかどうかも分からないから、酷く不安で心配で) ……昨日、私を襲った人、も、もしかしたら神に仕える、人、だったかも、しれなかったから…。私のこと、悪魔って、言ってたの聞こえたから…。 (04/09-22:37:04)
ロネ > 狭量な人間だね。(ランタナの最後の一言に、男はばっさりと言った。心臓がきりりと締め付けられた。 許されるのなら、そっと手を伸ばして、ランタナの頭を撫でたい) お嬢さんがたとえ何であろうと、私はお嬢さんを傷つけないよ。君の夫だって君を護るし……私も護るから。(護れないくせに。 と誰かの声が聞こえた気がした) (04/09-22:41:17)
ランタナ > い、いきなり、剣で切ってきて、そのずっと笑顔で…。周りにいた人たちが庇ってくれたり、助けてくれたの、ですけど…。(もし一人でいたのであれば、きっと本当に殺されていた。そう思えば余計にあの時の恐怖が蘇ってくるのだけど) ………ま、だ、シャルロ、このこと知らない…。フリッツ様達の拠点に運ばれて、その、今抜け出してきたばかり、だったから…。(まだ帰ってない、と呟けば、一層怯えた表情になって) 帰ったら、心配、されるかな…。また、シャルロ、寝込んだりしないかな……。 (04/09-22:44:30)
ロネ > ((同じだ))(他の価値を認めない。 所詮自分と同族。 目にさっと仄暗い影が差した)次にそいつに私が遭ったら、とっちめてやるから。(わざと冗談のように軽く言った)あの男はそれしきで折れるタマじゃないでしょう。(肩を竦めて)ほら、何ならそこまで送ろうか。あまりにいっしょにいるところを見られると、半殺しにされかれないから、そう近くまでは送ってあげられないけれど。(軽口を叩く) (04/09-22:49:47)
ランタナ > …やだ……。私を助けてくれた人たちも、お構いなし、だったから…。(危ないのは嫌、と本気で怯えた表情で首を振り。目に差した影には、幸か不幸か気づかなかった) 私が落ち込んだりして、なかなか治らないと、シャルロも弱ったり、下手したら消えたりしそうになるから…。(だから家に帰るのも怖くて。下手したら、しばらくこの気分が続いてしまいそうだから) ……だ、大丈夫、ですから…。(送らなくても大丈夫、と首を振って) (04/09-22:53:40)
ご案内:「森の中の開けた場所」に純白の騎士さんが現れました。 (04/09-22:56:07)
純白の騎士 > (カツン、カツンとブーツで踏みしめる音を立てながら暗がりの中を白い影が進む。金髪が歩くたびに揺れて、夜闇に青目も目立ちそうだ、そんなのが二人がいるほうへと緩やかに歩を進めてくるのが見えるだろう) (04/09-22:57:27)
ロネ > 私なら大丈夫。(砂糖菓子みたいに甘くて優しくて繊細な、と陳腐な表現がそのまま似合ってしまいそうな少女に、できることなら手を伸ばして、かがんで、空いている右手だけでそっと抱きしめたい。ぽんぽんと背中軽く叩いて。)大丈夫だよ。私はちょっとやそっとじゃ傷つかないから。 (送らなくても、と言う少女に、) そう? まあ、誤解されても―― (足音にまゆを上げ) 誰か来るね。(おもむろに音のするほうへと顔を向け) (04/09-22:58:25)
ランタナ > 駄目、駄目……。(ふるふると首を振りながら、酷く心配そうに何度も拒否の言葉を口にして。それでも、抱き締められればそれだけで少し安心する心地がする) …………。(不意に響いた靴の音に僅かに顔を上げ、その姿に気づけば怯えたように身を竦め) あ、の、方……。(青ざめながら、がたがたと震える)>二人 (04/09-23:01:08)
純白の騎士 > …おや?(カツカツと歩き続ければ二人の姿が良く見える距離まで近づくだろう、何か見知った者でも見つけたかのように呟けば、緩やかに笑みを浮かべていた)意外と警戒心が薄いのですかね、後数日は見つからないと思っていましたが(意外そうに呟きながら歩き続けるだろう、ランタナが怯える様を見ても変わらない) (04/09-23:03:04)
ロネ > (それとなしにランタナと騎士の間に立つように振り返った。黒いステッキをつき、フロックコートに山高帽で固めた男。ちょっと男の立ち姿を見れば、男の携えるステッキは飾りではなく、実用として必要なものだとすぐ分かるだろう。 騎士の前に臆面もなく立つ。)挨拶も無しですか、サー?(Sir(騎士)、と、相手のまるでおとぎ話の中の騎士のような出で立ちに、皮肉げに呼びかけた)>騎士 (04/09-23:06:25)
ランタナ > (怯えた表情で、がたがたと震える表情はきっと普通の少女と大差がない。その腰に翼がなく、額に目もなく、さらに不気味なほどの紅い色の瞳をしていなければの話だが) ………に、ロネ様…。(兄様と言いかけて、すぐに元の呼び方をしたのはせめて被害が減るように。逃げないと、と思いながらも、足が竦んでしまって動けない) (04/09-23:11:05)
純白の騎士 > これは失礼…こんばんわ(苦笑いを浮かべて普通にご挨拶を返す。特に皮肉めいた言葉にも表情は崩れず笑顔のままだ)なにぶん、昨日し損ねた仕事を見つけたものでしたので…つい(楽しげに告げると、すっと視線をランタナへと向けて)貴方も仕事熱心なところは評価に値しますが…残念ながら悪魔です、悪魔が仕事熱心なことは歓迎致しかねます(ロネが立ちふさがるなら避けるようにしてランタナの方へと向かおうとするだろう) (04/09-23:11:05)
ランタナ > わ、私の仕事……?(別に彼相手に仕事なんてしていない。そもそもの自分の仕事など、たかがメイドのような仕事だけなのだから)>騎士 (04/09-23:12:19)
ロネ > 残念ながら私は悪魔ですよ?(騎士に言った。)そこの悪魔の兄です。 ほら、ランタナ、(ランタナ、と言った)お逃げなさい? 怖い人が来てしまったから。 >騎士・ランタナ (04/09-23:14:07)
純白の騎士 > いえ、私の仕事です(相変わらずの笑みで言葉を続ける)悪魔を消す、私の務めですから(さも当たり前のようにのたまう)>ランタナ (04/09-23:15:16)
純白の騎士 > …(悪魔、そしてその兄と告げるロネを見やるが。苦笑いを浮かべていた)貴方も慈悲深いところは尊敬に値しますが…相手は悪魔です、その心につけこまれてしまいますよ? それに…悪魔は自らをおとりにするような事は口にしませんから(といいつつ、念のため瞳に魔力を宿しロネを一瞥する。所謂闇の力が彼から感じ取れなければ、悪魔とは信じないだろう)>ロネ (04/09-23:18:19)
ランタナ > (逃げないといけないけれど、それでも彼をおいて逃げるわけにもいかない。しかし、聞こえた言葉が耳に入れば、目を丸くして) ―――え、…。(こんな所で何を言い出すのだろうかと目を見開いてから。続いた言葉に、顔を青くして) や、やだ、ロネ様を置いてくの、やだ……!!(ふるふると首を振って、せめて一緒に逃げようと彼の手を引っ張ろうとするようで)>ロネ (04/09-23:19:03)
ロネ > 成る程、確かに私は身体は人間です。(男からは魔力なんて微塵も感じないだろう。リボルバーを腰から抜いた)ですが私はそこのお嬢さんよりよほど悪魔ですよ。貴方のような人間は好きでしょう? 魂を悪魔に売った人間。 私は――そうですねえ――愛する人を食べました。 貴方も食べて差し上げましょうか? (全くの真に迫った口調で言った。リボルバーの銃口を騎士に向けた。琥珀の瞳は正しく狂気の色を宿していた)>騎士 (04/09-23:21:52)
ロネ > およしなさいランタナ。 君も食べたくなってしまうから、早くお逃げ。(どこからが演技で、どこからが本当なのか解らない。)((私の足じゃ逃げ切れないし))(どこかで冷静に打算する)>ランタナ (04/09-23:23:06)
ランタナ > (足が悪いのは当たり前にわかっていたので、思い切り担いで逃げようと思ってた小娘。しかし、騎士相手に述べる言葉と向けられた言葉に、思わず背筋に冷たいものが走る) 嘘……?(流石に演技だと思うけれど、嘘にも聞こえない言葉。それでも何とかじりじりと後に下がるくらいには動けるようにはなったようで、逃げようとは努力する)>ロネ (04/09-23:25:10)
純白の騎士 > …それはそれは(驚いた、少し眼を見開き、驚いているが銃口を向けられようとも剣に手を伸ばすことは無い)それは…さぞ辛いことがあったのでしょうね、大丈夫です、人は罪を償うことが出来ます。そして償うことが貴方の愛する人への弔いとなるでしょう(その表情にうそはなく、悲しげに呟きながらうなづいた)それは難しいでしょう、これ以上罪を重ねる必要はありません(そういうとそのままランタナの方へと歩いていこうとするだろう。銃口も意にも介さず)>ロネ (04/09-23:28:55)
ロネ > さようですか。(躊躇いもせず引き金を引く。)<<ダァッァァアァァッァアアアン!!!>>(だが、一瞬の迷いがあった。後頭部を狙った――つもりだが、僅かに狙いが逸れる。ちょっとでも身体を傾ければ容易に避けられる)>騎士 (04/09-23:31:00)
ランタナ > (こちらに近づいてくるのであれば、逃げようとしていたこちらもホルスターから銃を取り出して。がたがたと震えながら、そちらへと銃口を向けて) わ、たくし、何もしてない…、何もしてないのに、……。(何で、と問いかけながら。聞こえた銃声につられるように、そちらに向かって引き金を引こうと。属性も何もない、狙いもしっかりと定めていない、威嚇のような攻撃)>騎士 (04/09-23:34:05)
純白の騎士 > (引き金を絞る、金属がすれる音、それを耳にすれば同時に剣へ手を伸ばした。銃声と共にステップをすれば銃弾を避けつつロネへ踏み込む。鞘に収めたままの剣を横に払い、手に握った銃を払い落とそうとするだろう)たとえその心が狂おうとも、これ以上罪を重ねることは貴方自身にとって悲しみしか生み出しません(と、困ったように笑うだろう)>ロネ (04/09-23:36:54)
純白の騎士 > そうですね、何もしてないかもしれません。ですが貴方は悪魔だ、それこそが悪であり、罪(ランタナが震えながら銃を使えば、今度は盾で弾丸を受け止めようと構える。威嚇ならばろくにあたらないとは思うが)おとなしくしていれば苦しませるつもりはありません、また次に命を授かりし時は…闇に落ちていないものとして生まれることを私も祈ります(微笑みながら抜刀した)>ランタナ (04/09-23:38:48)
ロネ > 私自身にとっての悲しみは私が決めます。(にべもなく言う。払い落とされるがままに銃を捨て、その間に片手で杖の留め具を外す。)――――ッ!!(杖から細い仕込み剣を右手で抜く。鞘を杖代わりにするとはいえ不安定な体勢になるが、それで相手の胴体、鎧を纏っているのならばその隙間を、体当りするように剣で貫こうとする)>騎士 (04/09-23:40:48)
ランタナ > (弾はきっと盾の端に当たって、弾かれる。剣を抜かれれば、がちがちと歯を鳴らしながらもまた銃を構えようとするけれど) や、だ。私、まだ生きていたい。(殺されるなんて御免だ、と言いながら。近づくそちらに、不意に影を伸ばして。そのまま影がその身を絡め取るように、その動きを止めてしまおうと!)>騎士 (04/09-23:43:32)
ご案内:「森の中の開けた場所」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/09-23:44:16)
純白の騎士 > 時として迷い、真実に至る事も人の成長に必要なものですね(なかなか理解し受け止められないのなら、それもまだ仕方ないことだとうなづく。剣を抜けばすぐさまバックステップで距離を離す。杖を突いていたときの様子からそれほど足元の機敏性はないと見ていたからだろう)>ロネ (04/09-23:45:47)
純白の騎士 > (影が迫れば、ほんの一瞬だけ殺気のようなものがこぼれた。それは闇を軽蔑する冷たき意思)シャイニングフィールド(白い閃光の結界が騎士の周囲を包むように展開される、光の熱と魔を払う聖の力が交じり合い、影が触れれば反発しあうことで打ち払うだろう)>ランタナ (04/09-23:48:09)
ルナ=ツキガミ > (ワンクッションもおかずに出会うというのも。運命のアカイイトってやつですか、そうですか? チェーンウェポンを某フックショットの要領で木の枝から木の枝へ継ぎながらターザン移動してきた。開けた場所に出れば直剣に戻しながら、着地。クルクルシュピンッ) (04/09-23:48:31)
ロネ > 貴方は神ですか。(ガッ!! と距離を取られれば、咄嗟に剣を地面に付きたて、倒れることは防ぐ。)私にとっての真実は私が決めます。貴方が決めることではありませんよ。(冷めた目で言う。鞘の方を持って――と、ターザン移動してきた謎の人物に目が行った)>騎士・ルナ (04/09-23:49:57)
純白の騎士 > そんな…恐れ多いことをおっしゃらないでください。私の言葉は神から賜った教えです(神なんて名乗れませんと驚きながら被りを振った)えぇ、私ではなく貴方の意思と、そして神が導くものです(微笑み、そして昨晩に出会った人物をみやり)>ロネ、ルナ (04/09-23:52:12)
ランタナ > (魔法を使われてしまえば、影は怯えたようにそこから波のように引いていき。何らかの方法で防がれるのはほとんど予想通り。やっぱりそこは上手くいくわけないかと軽く舌打ちをして) ……そう、簡単にはいかないですか…。(詠唱がどこかで聞いたような、そんな気配も感じるけれど、今は些細なこと。そうして、新たな乱入者に気が付けば、さらに後ろに引こうとして。いつでも逃げられるように)>騎士・ALL (04/09-23:53:30)
ルナ=ツキガミ > ああ。遅ればせながらこんばんは。ハローハローエブリワン。今日も忙しそうで何よりです(膝を折っての着地より立ち上がり。にこやかに) (04/09-23:55:13)
ロネ > (あれなんか見たことあるような。 くそうだがわりと脳内いっぱいいっぱいではっきりと思い出せない。 でもちょうどいい変態が見つかった。この場であんなことほざけるの変態ぐらいしかいないだろうし。 よし騎士はこいつに任せよう とその雰囲気だけで即決した。警戒しつつも剣を鞘に収め、杖に戻した)>ルナ (04/09-23:56:53)
純白の騎士 > えぇ、貴方がたを滅する為の力ですので(さらりと告げて、そしてルナの挨拶に笑みを見せ)えぇ、こんばんわです>ランタナ、ルナ (04/09-23:58:11)
ルナ=ツキガミ > あ。私戦いませんから。さっさと貴方がやってください(どーぞどーぞ。と手でジェスチャー)>ロネ (04/09-23:58:38)
ロネ > いや私は逃げるよ。 よろしく。(さっきまでの威勢はどこへやら。そそくさとのろいながらもランタナの傍、間近まで移動し)逃げるよ、お嬢さん。(ほれ、と騎士なんていないかのような調子で肩を叩いた)>ルナ・ランタナ (04/09-23:59:55)
ルナ=ツキガミ > 昨日振りですね。仕事熱心すぎて尊敬しますよ(直剣を背中に背負わせつつ)>純白の騎士 (04/10-00:00:29)
ルナ=ツキガミ > おや。そうですか。では、ごきげんよう。(あっさりと、手をヒラヒラさせる)>ロネ (04/10-00:01:18)
純白の騎士 > えぇ、昨日振りです。これはどうも…お褒め頂き光栄です(笑みのまま普通にお礼を告げた)>ルナ (04/10-00:02:23)
ランタナ > (逃げるか、このまま戦うか。どうしようかと思っていたけれど) ―――。(ふいに肩を叩かれれば、一瞬緊張が解けたように軽く体が崩れそうになって。慌てて、そちらを見てから) あ、…はい。(思わず勢いに乗って頷いた)>ロネ (04/10-00:02:24)
ランタナ > (それでも、ルナ嬢はどうしようかと、そして騎士の動きを確認するようにちらりとそちらへ視線を向けて。逃げるという言葉に頷いたのはいいけれど、何処に逃げるべきかにも迷ってる)>ルナ・騎士 (04/10-00:04:20)
純白の騎士 > (ロネがランタナをつれて逃げようとするのが見れば、一旦剣を構えなおし)我が神よ、その加護を刃へ分け与えん。邪を払いし聖なる力を(その一フレーズと共に刃は白く輝いた。刀身よりも遥かに伸びる白い刃は、聖なる力の塊のようなものだそれこそ伸びに伸びて5m、更に伸びる)セイントエッジ(光は刃の形に完全に固定されるが、気配は変わらない。そしてそれを二人ごと切り払うように振るだろう。あたった場合ロネには害は無いが、魔物たるランタナには昨晩の刃よりも恐ろしい結果になるが)>ロネ、ランタナ (04/10-00:07:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」にゼルさんが現れました。 (04/10-00:08:28)
ルナ=ツキガミ > 10割皮肉ですが(首を右コキ左コキっと振って慣らし。面倒くさいので、その光刃の軌道に真正面から割って入った。真っ黒い球体を当てるようにして)>純白の騎士 ・ランタロネるた(誰 (04/10-00:09:10)
ゼル > ―降り注げ(突如、大量の魔弾が降り注ぎ、炸裂する)>純白の騎士 (04/10-00:10:06)
ロネ > お嬢さん、鴉になって逃げなさい。(男が詠唱しだした途端、ランタナの背中を軽く押した。 ルナが盾になってくれるんならありがたく盾になっていただこう。 正直、あまり良い予感はしない)>ランタナ・ルナ・騎士 (04/10-00:11:16)
純白の騎士 > (光の刃自体には物理干渉がない、彼が手にする剣のみだ。球体が物理干渉以外に反応するのなら止まるだろう。そして魔弾が降り注げば、刃を止めて盾でガードしつつ飛びのくだろう)これでは、仕事の対象以外まで巻き込んでしまいますね(仕方ないとそのまますっと下がっていき、姿をくらますだろう) (04/10-00:14:09)
ご案内:「森の中の開けた場所」から純白の騎士さんが去りました。 (04/10-00:14:19)
ルナ=ツキガミ > (唐突に出現した黒い球体が純粋な物理現象であるわけもなし。単純に止めるだけの何かはあるのだろうが、接触も一瞬。姿をくらましたためにその真偽を確かめる要素はなかった) 実に見事な撤退。どこかでもたもたしている方々にも見習って頂きたいですね(黒い球体は何事もなかったかのように消えている) (04/10-00:17:50)
ランタナ > (逃げようとしたところ、後ろから聞こえた詠唱が耳に入れば、一瞬そちらを見て。そして、傍から聞こえた言葉にそのまま急いで鴉になろうとするようだけど) ………っ。(その直前に見えて、聞こえたあちこちからの攻撃や防御に目を丸くして。とりあえず、此方に攻撃が来る前に向こうが逃げたようなので、結局逃げずにその場にとどまってしまったようだが)>ALL (04/10-00:18:26)
ゼル > よいせ、と(虚空から姿を現し)ちょい遅かったかー(残念、と。騎士が去っていた方向を見やって) (04/10-00:18:43)
ロネ > (おや逃げた。 あれは面倒だ、絶対面倒だとため息ついて。騎士を妨害したということはまあランタナの敵ではないと判断) ……じゃあ私はこれで、お嬢さん。(どうやら第五者? まで出てきてしまったので、面倒事になる前に、ランタナの肩をぽんと叩いて、そそくさと男も逃げるように歩み去る) (04/10-00:19:08)
ご案内:「森の中の開けた場所」からロネさんが去りました。 (04/10-00:19:11)
ルナ=ツキガミ > ナイス奇襲です。おかげで無駄な労力をさかずにすみました。サンキューというやつです(拍手)>ゼル (04/10-00:19:35)
ゼル > 無事みたいで、なにより?(生きてるー?と手を振ったり)>ランタナ (04/10-00:20:32)
ランタナ > あ、はい………。(呆然。とりあえず、横から聞こえた声には反応して、そのままお見送りだけはするようです)>ロネ (04/10-00:20:42)
ランタナ > え、ええと、はい。何とか何も怪我はない、です…。(新たに聞こえた声に、涙の痕が残る顔でそちらの方を向いて。とりあえず、無事という事だけはお伝えしようか)>ゼル (04/10-00:22:04)
ゼル > いやいや。お嬢さんを守ったのはそちらだし?(グッジョブ、と親指立てた)>ルナ (04/10-00:23:02)
ルナ=ツキガミ > それではお互いにグッジョブということで(親指立てかえした)>ゼル (04/10-00:24:22)
ゼル > さ、て―脅威は去ったみたいだし、帰りますか。あ、お嬢さんは、送ってあげてね?(ルナへよろしく、と) (04/10-00:26:16)
ゼル > (じゃーねー、と手を振って虚空へと消える) (04/10-00:27:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」からゼルさんが去りました。 (04/10-00:27:24)
ルナ=ツキガミ > 了解です。ついでにしばらく出禁指示を出したいものですが、いやはやどうしたものかと(肩をすくめつつ。手をへろっと上げて了承)>ゼル (04/10-00:27:24)
ランタナ > (送ってあげて、と言われてもまだちょっと家に帰るべきかどうかも迷っているところ。少しだけ、困ったように顔を伏せつつも) あ、ありがとうございました。(そう言って、お礼だけは最後に告げようか。深々と頭を下げて)>ゼル (04/10-00:27:50)
ルナ=ツキガミ > さて、と(グキャキャキャキャキャ。何故か壊れたブリキ人形のような動作でそちらを向いた。無駄にさわやかなスマイルを貼り付けて)>ランターナ (04/10-00:30:38)
ランタナ > (さて、これからどうするべきか。ぼんやりと地面を眺めながら、思案に暮れていたけれど) …………?(なんか不気味な笑顔のそちらが見えて、ちょっと怯えた!) (04/10-00:32:06)
ルナ=ツキガミ > さて、ではゴーホームです。ユーキャンノットエスケープ(接近開始) (04/10-00:34:49)
ランタナ > え、あ……。あの、帰る前にちょっと、その…。(寄りたいところが、と適当な嘘を吐いて、逃げようとするようだけど。さっきの騎士の魔法の詠唱方法がどこかで聞いたような覚えもあって、その覚えのあるところに聞きに行きたい気もして) (04/10-00:36:21)
ルナ=ツキガミ > なるほど。つまり、寄り道をして再び彼と会いたいと言うわけですね。仕事熱心な方ですから、退いたと見せかけてまだこの近辺にいるという可能性もありますし。鉢合わせというのもあり得るでしょう。それでいいのでしたらどうぞどうぞ(どうぞどうぞジェスチャー) (04/10-00:38:45)
ランタナ > こ、今度はちゃんと飛んで、行くつもり、ですから…。その、魔法、何となく心当たりがあったから、あの……。(被害にあわないようには気を付けると、力ない声でぼそぼそと言い訳して) (04/10-00:42:05)
ルナ=ツキガミ > 昨日の今日で出会っておいて、なかなかの説得力です。ところで、飛んでれば安全という根拠はどこに?(小首を傾げてみせる) (04/10-00:43:23)
ランタナ > わ、私も会うつもりなんてなかったんです…。けど、けど…。(何故か会ってしまったと、俯いて) そ、その、人間みたいだから、多分飛べないと思いますし、その…。(だから、と言い訳するように) 今、家に帰っても、小さい子供とかもいるし、夫も留守の時が多いから、…。(そっちの方が危ない、と困ったような顔で。それでも、早く帰らないとと言う罪悪感はあるのだけど) (04/10-00:45:14)
ルナ=ツキガミ > それはもちろん。会いたくなくても会ってしまうのがああいう輩ですからねぇ。私も含めて(くつくつと口元をゆがめた笑み。が、次の瞬間にはため息と肩をすくめるのとやれやれと首を振る3コンボ) オーケーオーケー。いじめるのはこのくらいにしておきましょう。とりあえず、あなたが別の誰か知人に会うまでは付き合いましょう。それと、今後はなるべく独りにならないように。死にたいのでしたら止めはしませんが (04/10-00:49:55)
ランタナ > ………話には聞いてたけど、ああいう事で襲ってくる輩、は、本当にいたんですね…。(ぼそぼそと呟くように、先程までの恐怖を呟いて。それでも、今は何とか少し安心はできているようで) ………今そこに行っても、いるかどうかも分からなくて…。 自分が今どこに帰ればいいのかちょっとわからなくて…。(一人にならない、と言うのもちょっと難しそうな気がして。何とも難しそうな顔を浮かべる) (04/10-00:54:25)
ルナ=ツキガミ > なるほど。箱入りですねぇ。あれくらいの輩はごまんといますよ。ええ、いますとも(深く深く深く頷いた) ではひとまずあの食堂の宿泊施設など借りてしまえばどうでしょう。あそこは安全でしょうから。マスター的な意味で( (04/10-00:57:36)
ランタナ > 話には聞いていましたけど、実際には襲われたことはなかったので…。(そういうのには、と少しだけ苦い表情で) ……時狭間、ですか。(まあ、確かにそこなら安全な気はするけれど。しかし、まだ迷うように) 一応、一人で行けます、から…。(そこだったら、と呟いて) (04/10-00:59:56)
ルナ=ツキガミ > 今し方私が行った言葉を忘れたようですね。さあ、行くなら早く行きましょう。私はお腹がすきましたので(もはや返答すら待たずに先に歩き出した) (04/10-01:02:35)
ランタナ > (あ、ほぼ決定事項だった!とりあえず、これ以上勝手なことは言えないと悟れば、大人しく頷いて) はい……。(とりあえず、お話しできれば早いうちにしに行きたいなと思いながら。そちらの後を追うように、時狭間へと向かうようだ) (04/10-01:05:57)
ルナ=ツキガミ > (とりあえず、そうなったようだ) (04/10-01:07:23)
ご案内:「森の中の開けた場所」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/10-01:07:26)
ご案内:「森の中の開けた場所」からランタナさんが去りました。 (04/10-01:07:43)
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