room10_20140410
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/10-22:00:42)
斉藤一馬 > (フッ と赤い光の扉が現れるとカチャリと開かれ一人の男子高校生が出てくる。) ・・・。 (誰かを探すようにあたりを見回してみるが、お目当ての人は居なくて困ったように眉を下げる)((考え過ぎかな。))(溜息を一つ付くと扉を消して探索モード。) (04/10-22:03:02)
斉藤一馬 > プラントレオが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/10-22:03:12)
斉藤一馬 > (判定1 何匹?) [2面1個 1=1] (04/10-22:04:25)
斉藤一馬 > (判定2 1、先制攻撃 2、ばったり会っちゃった系 3、襲撃) [3面1個 1=1] (04/10-22:04:58)
斉藤一馬 > (先制攻撃! くちゃくちゃと死骸を食しているレオを見かけると、獲物を見つけたかのように口が弧を描く。ランタナのいう事が正しければヤツを倒せば金がもらえる。 全額ランタナに払ってもらうわけにもいかないので、己も働こうと言った次第だ。 スッ と3枚のカードを取りだすと シャッフルして1枚翻した) [3面1個 3=3] (04/10-22:07:50)
斉藤一馬 > <ジャキッ>(でたカードは"銃"だ。ポケットの中に入っているスマホを弄って音楽をかけると爆音で激しい曲がながれテンションが上がっていく。 カードが2丁拳銃に変わると両手でそれを持ち、2発。レオの足元に放った。 30以上でHIT!) [30面1個 10=10] (04/10-22:11:26)
斉藤一馬 > (ミス!笑 ふりなおし!) [100面1個 97=97] (04/10-22:11:58)
斉藤一馬 > (2発の弾は見事にレオに当たった。グオオオ!と雄叫びを上げて大きな口を開け、一馬の方をみるも下半身がもう動かない!) ─── セァッ!! (凄い勢いで詰め寄るように走っていくと至近距離でレオの両目に発砲。きっと失明だけでは済まないだろう。 20以上でHIT! 10以下でミス+ダメージ) [100面1個 79=79] (04/10-22:16:18)
斉藤一馬 > <ガッッ>(両目にぶち込まれたレオは失明だけではなく弾を貫通させて脳を撃ち抜かれあの世行きだ。首元を革靴で踏みつぶすともう一度脳に2発弾をぶち込む。 オーバーキルってやつだ。) (04/10-22:20:15)
斉藤一馬 > リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/10-22:21:21)
斉藤一馬 > (判定 1、襲撃 2、ばったり会っちゃった系 3、襲撃) [3面1個 3=3] (04/10-22:23:25)
斉藤一馬 > (レアものでも拾っていこうかとおもいきや、まさかのレオは囮。いろいろと探ろうとしたところ背後から突然鋭い刃のような尾で腹部を突き刺された。) んぐっ・・・!!? <ぴちゃぁ。>(すぐに退き抜かれた尾から大量の血が流れ、一馬の口からも血が垂れる。 すぐにヴルムのほうへと体を向けて拳銃で発砲。 70以上でHIT!) [100面1個 69=69] (04/10-22:25:49)
斉藤一馬 > クソッ…! (振り向きざまの発砲は無理があった。ぎりぎり避けられた弾は何処へ。ヴルムの追撃が来る。腹部の血を抑えようとしつつも、手で押さえられるものではなくじっとりと革の手袋を染めていく。 ヴルムの尾が横薙ぎしてきた。それを阻止しようとヴルムの眉間に2発弾をぶち込もうとする! 40以下で追撃される 60以下で回避成功、しかし弾もあたらない 61以上で弾が当たる。) [100面1個 61=61] (04/10-22:31:59)
斉藤一馬 > (一発は避けられた。しかしもう一発は眉間にぶちこんだ! ヴルムは悲鳴を上げてのけぞる…ものの、竜は簡単には死なない。脳には届かなかったのだ。 それに気づかなかった一馬は追撃するべく一気に駆け寄ってヴルムの目に向かって発砲をしようとする。至近距離で打ち込もうとするが──── ヴルムは大きな口を開けて一馬にくらいついてきたッ!! それに気づいて避けれるか。 80以上で避けれる判定でいこう) [100面1個 5=5] (04/10-22:38:06)
斉藤一馬 > (とんでもねぇ数字だ。至近距離すぎたのがわるかったのだろう、くらいつくその動作に気づけず気づけば頭からガブリと喰らいつかれていた。) ─── ッッ… … (もはや悲鳴もない。けれど、咬みつかれた位置がよかった。死に至るほどではなく、また大きな口だったということで心臓と頸髄を避けることが出来た。大負傷にはかわりないけれど。)<ダダダダッ!>(一馬は掠れた意識で何とか喉元に向けて発砲をした。片腕は咬みつかれた状態で動かないが片腕は自由だ。竜も逃げられまい。) (04/10-22:44:06)
ご案内:「闇の集う場所」にヒメさんが現れました。 (04/10-22:46:43)
斉藤一馬 > (ヴルムは大きな口を開けて長い首を振った。そして口に入っていた一馬を吐き捨てる。) … ウァッ… はぁ… はぁ… (もがき苦しんでいるヴルムは大暴れ。一馬を踏みつぶしてしまいそうな程に暴れている。最早一馬の事も見ていない。)((… 死ぬわけにはいかない… とどめを… とどめを…))(薄らいでいく意識。けれど体は動かない。滴る血の海に体を伏せて掠れた視界で暴れる竜を見ている) (04/10-22:48:31)
ヒメ > (たたっ たたっ たたっ たたっ たたっ) おおおおおおおおッッッッッ (ざんっ 小さな茶色い弾丸が地を踏み宙に浅い弧を描き、リンドヴルムの喉元に食らいついた ) (04/10-22:52:01)
斉藤一馬 > (ヴルムは大暴れしていて周りを全く見れていない!暴れているソレにたえられるのであれば喉元にくらいつくことは可能なはずだ!) (04/10-22:53:43)
ヒメ > ぐるぅううぐぐるるるるぐるぐるぐるぐぐぐぐぅ (自分を支えているのは噛みついている部分だけであり、思い切り暴れられればぶるんぶるんと犬の身体は振り回される。しかし、更に力を込めて喉を締める… といっても、リンドヴルムと犬とでは体格差がある。止めになりうるか否か) (04/10-22:59:18)
斉藤一馬 > …あれは… (掠れた視界の中喉元にくらいついている何かに気づいた。犬…? いや、あのハーネスは──── … ) ヒメッッ!! (瀕死だった男は滴る血の海の上に立ち上がった。すぐに手袋を外し…) 死ぬわけにはいかない… … (手袋を口で脱ぎ捨てると一気に悪魔の魔力が解放される。紫色の靄が立ち込めると左手を天に翳して) ヒメ、離すなよ!絶対に逃がすな!! (04/10-23:04:38)
ヒメ > (滅茶苦茶に振り回される視界。 血に塗れ伏す身体を見、 立ち上がる一馬を捉え、 左手を天へと伸ばす姿!) ぐるぅぅぅぅるるるぅぅぅぅぅぐぐぐぐぅぅぅっ (放たれた命に、より一層 咢に力を籠める) (04/10-23:11:06)
斉藤一馬 > アヌビス!!(斉藤二子が召喚するときの如く、天に左手を翳しながら男はそう叫んだ!すると紫色の靄が人型の影へと変化していき、一人の悪魔へと変わっていく。) (04/10-23:13:02)
ご案内:「闇の集う場所」にアヌビスさんが現れました。 (04/10-23:13:21)
アヌビス > (悪魔は天使のような羽を広げて至極楽しそうに笑う。そして、ヒメの気配(厳密にはヒメの持つタロットの気配)を感じ取って口が裂ける程に吊り上った。) いっただっきまぁーす! (それはほんの一瞬だった。ヒメがくらいついているヴルムの首をただ横切るだけで スパン。 と切り落としてしまったのだ。それがこの悪魔の力────。 竜は反撃する間も無く息絶え、ヒメは着地の準備をしなければ落っこちてしまうかもしれない) (04/10-23:15:56)
ヒメ > (振り回されすぎて意識が朦朧としていた犬は、リンドヴルムの首と共に地面に落ち、その衝撃でやっと口を離す。ごろごろごろと転がり、首から少し離れた場所にでろんと横たわっている) (04/10-23:19:38)
斉藤一馬 > (アヌビスが召喚されると安心したのか両ひざをついて両手を地に突ける。ゲポッ と血を吐いて。)((ヒメ…))(彼のところにいきたい。けれど今目を開けているので精一杯だった。) (04/10-23:21:12)
アヌビス > ヒメちゃーんっ。(ひゅるん。と方向転換して横たわるヒメの方へと飛んでいく。) 良い子ね。かずまんの危機を察知して駆けつけてきたんだ。立派な子。 (大丈夫かな。なんて顏を覗き込んで。なでなでしたいけどこいつの両手は羽でできている。軽く拷問にあいつつ、ちらりと瀕死な一馬を見る。) …あっちは本当バカ。なんで魔力解放しないかなぁ。ヒメちゃんのほうがよっぽど利口だわ。 (04/10-23:23:33)
ヒメ > (首を一、二度ほど振ると、ふらりと立ち上がる。よたよたと足元は覚束ないが怪我をしている様子は無いようで。アヌビスが飛んでくるのを見上げて) くぅぅ はう ぅま お ぉ ぐぅ (口をパクパクさせるが、言葉にならない。アヌビスを振り返りながら、一馬の所へと向かう) (04/10-23:26:49)
斉藤一馬 > ヒメ… ケホッ。カハッ… (息絶え絶え。おいで。と片手を伸ばそうとするも手には血がたっぷりついていることに気づいてその手を引いた。) …大丈夫かい。ボロボロ、だな。 (うっすらとした意識の中、なんとかヒメに声をかけて) (04/10-23:29:28)
アヌビス > …。(ヒメの健気な行動に胸がきゅんとしたりして。うーんうーん、悩む悪魔。あまりのヒメの忠誠心に胸を打たれているのである。) …っもう! (両羽をバサリと振ると魔力を流して、時狭間に居る一馬のパートナーにヘッドフォンごしに声をかけた)<あんたの旦那死ぬよ。早く御出で。>(けだるそうな良い方はいつものこと。はぁ、とため息をつくような言い方だ。離れたところから一人と一匹を見守って) (04/10-23:32:03)
ヒメ > (引いた手の中へ、鼻先を滑り込ませて) はゆま ぉのっ (くぅん、と一鳴き。 アヌビスを見て 一馬を見て アヌビスを見て 一馬を見て) くーん (04/10-23:33:11)
ご案内:「闇の集う場所」に結さんが現れました。 (04/10-23:35:06)
斉藤一馬 > よごれちゃう… (掠れた声でそう言って。) 大分、無理しちゃったみたいだね。大丈夫、きっと死なないよ。 (ヒメの顏にたっぷりと一馬の血がついてしまうだろう。申し訳なさそうに微笑んで、汚れた部分を撫でて拭おうとするもさらに汚れてしまうわけで。 アヌビスの方を見ているのに気づけば此方もアヌビスを見て) …あれが俺の悪魔。 アヌビスっていうんです。 アヌビス、君が来てくれたってことは、ちょっと俺、やばい感じかな。 (04/10-23:35:41)
結 > (ダイスによって一馬のいる場所までやってくると、一目散に駆け寄ってくる)一馬くんっ!!!!(無事でないことなど此処に来る前から知っていた。今にも泣きそうな顔で、彼の頬に片手で触れようとする) (04/10-23:38:09)
アヌビス > 早く審判使わないと死ぬんじゃない? なーにが「きっと死なないよ」だよ。 (はーぁ。とため息をついて。) ちょっとくらい自愛したらぁ?アタシ動くのったるいんだけど。 (やれやれポーズをしていると結の声が聞こえてきて お。 と。口元に羽をもってきてニヨニヨ。) (04/10-23:41:27)
ヒメ > (結の叫びに耳が立つ。そっと身体を引いて、静かに一馬の手を下ろすと、数歩後ろへ下がってお座り。アヌビスを見て、結を見て、一馬を見る) しあぁいえ しぁぁいで かぅまぉの しやゃいえ (04/10-23:42:30)
斉藤一馬 > … うん。(ヒメの小さな声に何を言いたいのか一瞬わからなかったけれど、ヒメの気持ちがその言葉の意味を理解させた。 ほんのり笑顔を見せて重い瞼をなんどもなんども無理に開いて。) アヌビス… 俺の運命と引き換えに、俺の体を再生してくれないか。 (それは悪魔の契約。どうしても、死ぬわけにはいかない。けれどコイツはそうすることでしか回復することができないのだ。) (04/10-23:47:00)
結 > だめだよ、それだけは絶対にさせないからね・・っ ダイス展開!(一馬がアヌビスに運命を差し出そうとすれば、いやいやするように首を振り、ダイスを出現させる)投下っ!(バッと地面に放り投げる。1-3で幸運を用いて傷の修復促進を試みる 4-6で一馬の不幸(負傷)を肩代わりする) [6面1個 5=5] (04/10-23:56:27)
アヌビス > 良い子。もっと私に貢げばいいの… … !?(契約を飲みこもうとしたときに結がダイス投下したのを見て目を見開いた。幸運はよほどの量じゃなければ効かないはず!なのになぜ。と言わんばかりだ。思わず見守る体勢になってしまって) (04/10-23:58:39)
ヒメ > (事態がいい方向へ進むようにと祈る事しかできず。言葉もろくに形にならない今は、ただ一馬を見て) (04/11-00:00:58)
斉藤一馬 > …((邪神になるぞ…結さん…!!))(辞めろと言いたいけどこちらはそんな力など残ってはいなかった。 膨大な幸運をつかわなければこの負傷を直すことは出来なかっただろうけれど、どうやらダイスは結の味方をしたようだ。スゥ… と一馬の負傷を全て結へと移っていく。意識もはっきりしていき痛みも無くなった──── と、同時に顔が真っ青になった。)((… これは… 身代わり…?)) (04/11-00:08:11)
結 > ((良かった・・))(ダイスが自分にとっての「当たり」を引き当てた。満足そうに微笑みながら一馬に自分が見えないよう、彼の目を覆うように片手を添えようとする)大丈夫だよ。すぐに引くから 少しだけ待ってて?(そうしている間にもダイスによって引き継がれた一馬の傷をその身に受けて体が血に染まっていく)・・・・・ッ!!!!(あまりの激痛に表情を歪ませるも、声だけは出すまいと必死に歯を食いしばる。完全に肩代わりを完了させればダイスは消えるだろう) (04/11-00:14:35)
アヌビス > 本当… バカな二人。 ねー?ヒメちゃん。(もらえそうもない同意を求める悪魔は呆れている。ヒメのお口は治っただろうかなんて小首を傾げたりして) (04/11-00:15:47)
ヒメ > (目の前で起きている事態に、 震える。 一馬の傷が癒えていき、結の身体から血が噴き出る。 思わず立ち上がり、しかし、どうすることもできず。 ばうっ ばうっ ばうばうっ ばうっ ) (04/11-00:18:04)
ヒメ > (目の前で起きている事態に、 震える。 一馬の傷が癒えていき、結の身体から血が噴き出る。 思わず立ち上がり、しかし、どうすることもできず。 ばうっ ばうっ ばうばうっ ばうっ 二人の横で吼える。時折アヌビスの方を向いて、その足に一馬の血が付かないようにしながら身をすり寄せて たすけて たすけて また、吼える ばうっ ばうっ ばうばうばうっ ) (04/11-00:20:10)
斉藤一馬 > やめろ… それだけはやめてくれ… (請うように震えた声でそう呟く。目で覆われるものの感じ取れるほどの歯を食いしばる音。) パトリシア!! やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!! (最早発狂だ。両手で頭を抱えてその場に縮こまってしまった。全ての責任は自分だと追い込んで──── …) (04/11-00:23:44)
アヌビス > …。 (この少女にとっては甘味な状況だ。楽しい… と思う所なんだが─── ヒメの言葉が人の言葉じゃなくても感じ取ることが出来た。人間じゃないもの。悪魔だもの。願いがあればくらいつく。) ちょっとだけだよ? <シャッ> (目の前にタロットが広がるとヒメの「法王」の運命を少しだけ頂いて結の自己治癒の力を促進させる。援助の力だ。 ヒメ自身は少しだけ知らない人から不親切にされたりするだろうけど、それは気づくか気づかないかレベルですぐに元通りになるレベルのもの。)((…良い声。やっぱりかずまん最高…))(うっとり。) (04/11-00:27:15)
結 > ごめんなさい一馬君・・・こんなことでしか君の事、助けてあげられなかったから(発狂してしまう一馬を見おろし、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいだった。それでも助けたかったのだ。今は人間の姿なので回復量は少な目だが、それでも肩代わりした傷は確かに癒えていくだろう。しかし、そこにアヌビスの力が加わったことによりみるみる完治していく)あっ・・・もう、治ってる(服は血がついたままだが、それでも傷口は完全に塞がり、傷そのものも消えかけている)アヌビス・・・?(思わずそちらに目を向ける) (04/11-00:32:28)
ヒメ > (アヌビスがタロットを展開させたのを見上げて それから、結がきちんと声を発しているのに気が付いて視線を向ける) ばうっ (アヌビスの足にするりと身を寄せて、それから結に近寄って) ぅい ぉのっ ういおのっ (尻尾をパタパタさせて) (04/11-00:36:57)
斉藤一馬 > (傷つけないと決めて一カ月もたたないうちに"自分のせいで"痛い想いをさせてしまった。それがコイツにとってはあまりにも重い罪であって結の言葉は届かなかった。くしゃりと血で汚い地に頭を擦りつけて小さく丸まって。) … アヌビス … … あとは、お願いします。 (ぽつりとそういうと スッ と立ち上がって結たちに背を向けて歩き出した。その顏に表情は一切なく、何を考えているかもわからない。) (04/11-00:41:07)
アヌビス > (タロットを回収してニッコリと妖美に微笑み、結とヒメを見やる。) ヒメちゃんがたすけてーって言うからすこーしだけ運命貰って助けただけだよん。別に悪い事じゃないでっしょ。(パラパラ…と紫色の光を零してタロットカードは消えていく) えー 自分の処理くらい自分でしてよー …もうっ! (ぷんっ!と怒るものの、一馬を止めようとはしない。しかたないなー といった感じか) (04/11-00:43:35)
結 > ヒメくん・・ごめんね、もう大丈夫だから ・・・っ!一馬君!!(近寄って来れば、一馬の上に置いていた手をそちらに移動させて優しく撫でる。しかし一馬が立ち上がって歩き出そうとすれば慌てて引き留めようと彼に手を伸ばす) (04/11-00:43:54)
結 > うん、攻めたりはしないよ・・・むしろ、ありがとう(アヌビスの方を向いて、力なく笑う。おかげでこうしてすぐに動くことができたのだから) (04/11-00:45:04)
ヒメ > (結に撫でられると目を細めて。 だが、背を向けて一馬が歩き出せばぴくっと鼻先を向けて) …かぅまぉのっ…? (04/11-00:46:37)
斉藤一馬 > …ヒメ、二子に暫く帰らないと伝えてください。 ハーネスがあれば俺の世界にいけますし、俺の世界に行けば二子の匂いはすぐに察知できるはずですから。 (背を向けたまま足を止めて。結が引きとめようとする手をスルリと回避して) … パトリシア、ごめんな。 (酷く真っ青な顏でちらりと結を見やればそのまま男はヒメと結を置いて立ち去って行くのでした。感受性の高いヒメならば、自分を責めてしまっていて一人になりたい。そういった感情を受けるかと思われる。それほどにコイツは結を傷つけたくはなかったのだ。 ─── ひとまず、一馬は退散。) (04/11-00:53:22)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/11-00:53:28)
アヌビス > 若いね~… (ほのぼのと一馬を見送って。) 世界の子、悪魔のカードはまだ持ってる? (一馬の事情などどうでもいいと言った感じで話を振る。こいつだけ考え方が全く違うため浮いてしまっているのは仕方あるまい事で) (04/11-00:56:01)
結 > ・・・・・謝らないで。私が勝手にしたことだから(引き留めることのできなかった手を力なくおろし、切なそうに目を細めて一馬をそのまま見送る)((やっぱり私が彼にしてあげられることなんて、この程度なのかな・・・)) ・・・・うん、もちろん持ってるけど(何だろう、と元気の無い様子でアヌビスを見る) (04/11-01:00:10)
アヌビス > ((人の不幸って最高…))(結がしょんぼりしているのを見れば胸きゅんしたりして。うーん、美味っ!) そのカード逆さにしてヒメちゃんに挿しておやり。声もとどおりになるからさーぁ? (04/11-01:03:10)
結 > わ、わかった・・(ごそごそとアヌビスから受け取ったカードを取り出せば、それを逆さまにしてからヒメの前にしゃがみこむ)ヒメくん、ちょっとじっとしててもらってもいい?痛みはないから(泣きそうな気持ちを抑え、優しくヒメを見つめる) (04/11-01:05:36)
ヒメ > ぅうお ぅるるるぅ …・・ ・ ぅぅぅぉぉおおおおおおおお――――――んんん…・・ (去っていく背に、遠吠えを) ぅるるるぅ むるむるむる (離れていく人に、せめてこの遠吠えをおくる。 悲しい色は混じらず、ただ、 ここにいます と伝える) …。 (結の言葉にうんうん、と頷いてお座りっ シャキーン) (04/11-01:06:22)
結 > (離れていく一馬に対して遠吠えを送る一途なヒメの姿に胸を打たれる)・・・・私。間違ってたかな。なかなかうまくいかない、ね(撫で撫で、とヒメを撫でてからカードを体に差し込む。そうすればこのカードの力によって声は普段通りにまで回復するだろうか) (04/11-01:10:06)
アヌビス > (ただ静かに二人を見守っている。悪魔と契約なんてしなければ、結のダイスで簡単に治療できたのにね。なんて思っているこの悪魔はやはり、この状況が甘味でしょうがない。今は、一馬の言われた通りこの場の処理をしましょう) (04/11-01:10:13)
アヌビス > (カードには「一度失い、回復する」という意味を持った効果を与えられる力がある。一瞬ヒメは声を失うがすぐにいつも通り喋れるようになるでしょう。いままでと変わらずに。 悪魔の契約ではないので代償はいりません) (04/11-01:11:39)
ヒメ > … … んん あーあー おぉ 素晴らしいのであります (尻尾をパタパタと振り) ありがとうございますっ 結どのっ アヌビスどのっ (へふへふへふ) 結どの 結どの みな無事だったのでありますっ 今はうまくいかなくとも、次があるのでありますっ 生きていればこそ でありますっ (へふへふ おんっ) (04/11-01:13:52)
結 > (お礼を述べられると嬉しそうに微笑んで)そうだね。時間はかかるかもしれないけど、きっとまた元通りになれるよ ありがとう、ヒメくん(ヒメの優しさに落ち込んでいた気持ちが少し良くなった気がする。思わずそのままヒメを抱きしめようとするだろう)二子ちゃんのところに行くなら、私も一緒に行くよ?お家わかるし (04/11-01:22:44)
アヌビス > 私もいくーっ。 ね、いいでしょ?(ひらり、と結の方へと飛んで。こいつは優しさもくそもない。ただ子供のようについていきたいだけである。空気も読まずにおねがいおねがいと) (04/11-01:24:09)
ヒメ > 二子どののところにいかないとでありますねっ 一度…どこかで休んでからにするのでありますっ (へふへふ) アヌビスどのもご一緒なら頼もしいのでありますっ (わぉんっ) (04/11-01:26:38)
結 > うん、もちろん良いよ(彼女の言動にはもはや慣れた。拒む理由もないのでこくりと素直に頷いてからヒメをみて)うん、そうしよう。じゃあ時狭間の隣にある宿で休もうか? 確かあっちだったはず・・行こうか?(パッと思い当った場所がそこだったので提案して、ヒメ達に合わせながらあるきだすだろう) (04/11-01:30:54)
アヌビス > ごーごーゴーゴゴー♪ (わーい!と大喜びしながらひらりと舞いあがると紫色のちょっぴり蛾のような派手な柄の蝶になって、結の肩に止まるようだ。一馬がもどるまではずっと結の肩にとまっているのだとか。) (04/11-01:33:40)
アヌビス > やったね!アタシなにもしないけどねーん☆ (ふふふっ!) ごーごーゴーゴゴー♪ (わーい!と大喜びしながらひらりと舞いあがると紫色のちょっぴり蛾のような派手な柄の蝶になって、結の肩に止まるようだ。一馬がもどるまではずっと結の肩にとまっているのだとか。) (04/11-01:34:22)
ヒメ > ぢぶん、いろいろなことがいっぺんに起こったので体も頭もぐるぐるなのでありますっ (へふへふ わんっ。結の横について歩き出す。 今日の事について、びっくりしただの、なんだの喋りながら宿泊施設へと向かうようで。 宿泊施設に辿りつき、休む場所が決まれば、でろん、と横になってすぐに寝てしまうだろう) (04/11-01:37:21)
ヒメ > (L:お相手ありがとうございましたー お先にー) (04/11-01:37:46)
ご案内:「闇の集う場所」からヒメさんが去りました。 (04/11-01:37:49)
結 > pl:お相手ありがとうございましたー!おやすみなさいまし! (04/11-01:38:19)
ご案内:「闇の集う場所」から結さんが去りました。 (04/11-01:38:33)
アヌビス > (p:お相手さんくすでしたー!!!) (04/11-01:39:16)
ご案内:「闇の集う場所」からアヌビスさんが去りました。 (04/11-01:39:22)
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