room30_20140410
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にルイさんが現れました。 (04/10-22:22:08)
ルイ > (大浴場のお風呂上りほっこほこな状態で、白い肌をピンクに染めつつふと思い立って衣装庫に入ってみたりする。普段立ち寄る用事はないとこだが、ちょっと思うところがあって) (04/10-22:23:36)
ルイ > (ぴろ、と手に取って見るは着れば足元までありそうなシックなデザインのロングワンピース。先日春の草原へお花見に行った時に着ていたようなので) (04/10-22:27:10)
ルイ > ぁ、可愛い。(臙脂色だが薄手の生地なので見た目にも重くない。たっぷりの布が使われたスカート部は、裾がひらりと円形に広がっていて乙女心をくすぐる仕様) こういうの、ルカ君好きかなぁ…(ぽつり) (04/10-22:32:33)
ルイ > (いつものこの服みたいなのが、動きやすいので自分は好きなのだけれど。先日実家から着てきたワンピースを見た時、すごく褒めてくれたのを思い出して。好きな人に可愛いと言ってもらえると、やっぱり嬉しいものなのです。 ぁ、奥の方にも長い丈の可愛いっぽいのがある。ごそごそ…) (04/10-22:38:22)
ルイ > (手にしたそれは魔法少女 漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)変身セット一式!) んん?(ぁれ、何か見覚えが!とってもどこかで見覚えが!! ご丁寧に背負って着けるタイプの鴉羽とガドリング・ガンまである。無論おもちゃだよ!) (04/10-22:41:46)
ルイ > (いつの世もどこの世界でも、魔法少女変身コスチューム一式は女の子の夢! 見た感じ、最近搬入されたくさい) ……ぁ!これもしかして、ランタナが着てたやつ??(ぅわーぁ、やっぱり可愛い!と後ろ下がりのたっぷりのフリルとレースで覆われたスカートを手に取り、瞳を輝かせて) ぁっ、ぁっ。じゃあもしかして…(更に奥をごそごそごそ) (04/10-22:47:31)
ルイ > ! あった!!(も一つ手にしたそれは…魔法少女 まじかる☆ろねりん変身セット一式!リボルバーとエンフィールド銃(おもちゃ)も勿論セットだ!) わぁ~~!かっわいいー!(エプロンナースドレスに蒼い双眸を輝かせて。ぱぁぁぁっ) (04/10-22:55:23)
ルイ > (どうやらこの一角は、最近話題の魔法少女コスチューム☆コーナーの様子。今これがいる位置からは見えないが、実は裏には隠れるようにして、アークエネミー・コスチュームセットシリーズも展開されてるんだ!←) わーぃ、着てみちゃおっと♪(ろねりんの衣装を手に、いそいそ更衣室へ。誰も見てないしね!こっそりコスプレを楽しむ気だ) (04/10-23:00:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (04/10-23:04:40)
つぎはぎ☆ハート > (魔法少女という事で、外見が大分マイルドになっている今なら……と思い、やってきました神隠しの森の館。とはいえほとんど来た事が無いもんだから、キョロキョロと辺りを見渡しながらの、探検気分)……色々あるんだなぁ…。(宿、とか、アパート、とかの認識だったから、図書室とかサロンとかがあるのに驚きつつ、もいっこ扉を開ける)……わ。(衣装庫だ。普段ボロボロで血みどろなブレザーなだけあって、綺麗な服が並んでいるのに、目を大きくして軽く感動) (04/10-23:07:24)
ルイ > ((このエプロンドレス、着てみたかったんだ~♪))(自世界ではエプロンドレスはメイドさんからウェイトレスさんまでポピュラーな衣装ではあるが、ナース仕様というのは初めて見たのだ。ワクワクいそいそ。いつものミニドレスを脱ぎ、スルリとドレスに袖を通す。ぁ、衣装の足元にじゃれ付くようにいた等身大グルナぬぃ(何故かろねりんのだけ付いてた)も持ち込んだよ! きゅ、とエプロンのリボンを締め…背の高さ的にちょっと丈は長いけど、踏まないように気を付けながら更衣室のカーテンを開く。グルナぬぃ抱っこして) (04/10-23:08:20)
つぎはぎ☆ハート > (適当に服装を眺めていた所、シャッと開かれるカーテンの音に、ピクッと驚いた風にそちらに向き直りつつ、軽くたたらを踏んで)うおっ。先客が……いたんだ。(一瞬、「いたのか」といいかけたけれど、ギリギリ女性言葉に踏みとどまった)……あれ? その服…いつぞやの魔法少女さんの?(きょとん。と、両目を丸くした。) (04/10-23:11:16)
ルイ > わゎっ!?(開けたところでバッチリ目が合った!びくーんっと肩を震わせて) び、びっくりした… 着替えるのに夢中で気付かなかったや。(相手の気遣いに対し、こちらは素で男の子のような口調だが。相手の風貌を見れば、また一つ驚いたように瞳を丸くして) ぇーと、こんばんはっ。キミもろねりん知ってるの?(サラッと件の魔法少女の名前言いやがった。グルナぬぃ抱っこしながら、てくてくうつぎはぎちゃんの方に歩いてきて。その気配は、男の子の時と変わってないだろうか?同じなら、んん?って顔するだろう) (04/10-23:16:39)
つぎはぎ☆ハート > いや、こっちこそごめんね? 来たばかりだったから、服の多さに気を取られちゃってて(女性らしく小さく笑みを浮かべて、軽く会釈をして謝ろう。いくらマイルドで綺麗なナリになってるとはいえ、抉れてた面を乱暴に継ぎ足したツギハギのある顔なゾンビは、それなりにインパクトあるであろうし)ろねりん…ってのは初めて聞いたけれど、その服を着た魔法少女さんとは、一度だけあったかな?(何て、質問に答えつつ、「んん?」って顔されたら、やばい…と思って数歩引いた。女性、それも魔法少女になっているから、気配はそれなりに変わっているだろうが、根本的な中身やら、ゾンビである事なんかは変わってないから……気付けるかも、しれないね) (04/10-23:22:12)
ルイ > (さっきもう少し奥まで探っていれば、相手のセーラー服+継ぎはぎ(フェイスマスク仕様)が魔法少女コスチュームコーナーにあったことに気付いただろうが。生憎エプロンナースに心奪われていたので相手の衣装は未発見だった!) ぅうん。ここ、色んなお洋服あるんだよ。何であるのかはよく分かんないんだけど。(えへへ、と笑ってご機嫌に長いスカートをひらりとさせてみて) ぁ、ねぇキミ、もしかしてミコト君の親戚?(そして唐突にストレートに聞いた!多少気配が違うのと、明らかに性別が違うのでまさか本人とは思わなかったがズバッと聞いた!) (04/10-23:28:53)
つぎはぎ☆ハート > (セーラーというかブレザー仕様。ついでにいえば、学校の物とはとても思えないピンク色にマント付きだったりして。ガリガリと後ろ頭を引っかいて、苦笑気味に笑った。)……まさか魔法少女物まであるとは……一体誰が作ってるんだろうね。流石に私のは無いだろうケド。(人との接触は割と最低限にしてきた……つもりだ。)っ!!(相手のストレートな質問、来るだろうなーとはんば予想していたけれど、ビクッと両肩が激しく跳ね上がった)……あー、流石に親戚や知り合いまでゾンビ化してたら嫌だなぁ。(ヒクついた苦笑を浮かべて、そんな返答を) (04/10-23:34:12)
ルイ > (はっ、失礼ブレザーでした!セーラーなら水兵さんみたいと思っただろうが、ブレザーには馴染のない世界の娘。単純に、ピンクのマントって珍しいなぁ、と思うくらいで) ぇっ、キミも魔法少女な… ん?(親戚までゾンビ化してたら? こくりと首を傾げ、不思議そうに相手を見やって――その拍子に、部屋の時計に目がいって) ぁっ、もうこんな時間!(お風呂いってくるね、からいつの間にやら1時間半は経っている。いくら何でも長風呂だと心配されちゃう!とわたわたして) ごめん、ボク部屋に戻らなきゃっ ぇーと、来たばっかってことは、ここに泊まり出した子かな?名前はっ?(それだけ聞いて、退散しようと。どうやらまだミコトだと結び付いてはいないらしい) (04/10-23:41:03)
つぎはぎ☆ハート > えぇ。不本意だけど、その猫にムリヤリ。まぁ血みどろな服だったりボロボロだったりするよりかはずっとマシな服装だけどさぁ……。(ピンク色なキャワキャワ☆な衣装だったり、体が女性だったりと、不満があるけれど、この格好の方が初対面相手には色々不都合が無いのも事実。身をよじったり、己の身を見下ろしてみたりしつつ)ん? ああ、確かにもう遅いかも?(もう眠りについてもちっとも可笑しくない時間だろう。時計を見る習慣は生き返ってからなくなってしまったが)いや、見た目がまともな内に見学ってだけで、まだ宿帳には書いてないんだ。つぎはぎ☆ハート……いや。(首を、横に振った)………ミコト。おやすみ。ルイさん。 (04/10-23:46:37)
ルイ > グルナに?ぇ、ぁ、ってことはキミも魔法少女!?(きょとん。した後ピンときて。へぇぇ、と瞳をぱちくりさせながら間近でつぎはぎちゃんの衣装を見上げる。ミコトで耐性がついたのか、今の彼女くらいなら継ぎはぎ姿でも大丈夫らしい。最初は驚いたけど) まともな内に?(はて、とその言葉に首を傾げるも、来たばかりと分かれば ぱっ とその手を取ろうとして) ぁ、じゃあボクで良かったら今度案内するよ!結構広いし、色んな部屋あるから。(にぱっ、と笑って案内を買って出る――が、最後の言葉に「ぇっ」と声を漏らし) ……ミコト君? ぇ、や、ミコトちゃん?(女の子だったのか!!誤解を伴った衝撃) (04/10-23:53:31)
つぎはぎ☆ハート > そゆことだね。(むぅ、まじまじと見られるのには慣れてない。けれども、顔の穴が埋まっている分、見た目の人外度が大分薄れている気がする。やっぱり顔はどうしても見ちゃう部位だし、欠けて無いのは偉大だ! 服も綺麗でとてもゾンビが着るものとは思えないレベルだしね!)嬉しいな。今のうちにお願いしたいかな。(嬉しそうに笑った。本来の姿だったら、とてもとても、この館で、この少女と一緒に歩くのは酷く落ち着かない)ちっ、違うっ!? そこの猫! 男も女もお構い無しなんだっ!!(慌てて否定。ビシッとその猫ぬいぐるみを勢いよく指差して) (04/10-23:58:13)
ルイ > (去年の今頃、初めて会った時のミコト君がインパクト強すぎたからね!少々のことでは驚かなくなったようで。後女の子可愛い補正も入ってる(ぇ) わーぃ、じゃ、良かったら明日にでも!(笑って取った手を ぎゅっ、とした) ぇ?ぇーと…キミはミコト君で、男の子だけどグルナの魔法の力で女の子になったってこと?(魔法「少女」だし、と頭の中で反芻して。へぇぇぇ、とただただ驚くばかりだ) 魔法ってすごいなぁ~…でも嬉しいな。一緒に泊まる友達が増えたや。(にぱっ 取った手を軽く振って、最後にぎゅぅ、と握りたい) ぁ、と。そろそろ行くね。これからよろしくね、ミコト君。(二人きりなら、女の子の姿でもこう呼んでいいだろうか。微笑んで、スルリと手を離し) (04/11-00:08:57)
つぎはぎ☆ハート > うん。もちろん。じゃあ明日で。(元々ゾンビでこの世界じゃ進んでぼっちになってる身。全く明日でも問題なかった。ギュッとされたら、流石に生身の女の子と手を触れ合った経験ドキッとして、顔がみるみる赤くなる)……そうそう。いきなりこんなカッコにさせられて……元の格好より便利なのがまた……。(お陰で滅多に戻ってなかったりする有様。目が二つあるお陰で視界も拾いし)……なんつーか、何でもありだよな。(うんうん。と頷いた。顔は真っ赤なままで、手はされるがまま)うん。よろしく。(笑って、手が離れたら、ひらり、と振って見送ろうか) (04/11-00:12:18)
ルイ > (顔色が悪い中赤くなれば、一層目立ちそうな予感。本人は どしたの?とか聞いてますが←) いきなり…グルナ、ボクの時はだいぶ待っててくれたんだけどなぁ。(呟く言葉は、これも彼の猫と同じ繋がりがあることを示していて。それに相手は会話の中で気付くだろうか?) ぁは。ボクの世界も魔術はあるけど、確かにこんな可愛くてキュンとなるものじゃないかな。(手を離し、グルナぬぃ抱っこしたまま、元の服も抱えて扉の方へ。取りあえず溺れてないよ!倒れてないよ!の報告に一旦このまま戻るらしい(ぇ) はーぃ。おやすみ、ミコト君っ(両手が塞がってるので、笑顔で小さく会釈して。よいしょと扉を開け、ぱたぱた2階へ上がっていった) (04/11-00:18:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からルイさんが去りました。 (04/11-00:19:28)
つぎはぎ☆ハート > あ……いや。その……。(ドキマギしていたが、ボクの時は、との発言には)って、ルイも契約したのか?(だがドキマギも吹っ飛んだ。目をまん丸くして)……一応中身男なんだから、やめてくれ……。(可愛くてキュンと。いたたまれなくって、目をギュッと閉じて眉間に皺寄せて)…ああ、おやすみ。ルイさん。(改めて見送くって、階段を上る音が聞こえて、静寂になれば)……。(握られた自分の手を見た。そしてまた顔が赤くなる) (04/11-00:21:28)
つぎはぎ☆ハート > ……今日は手は洗えないなぁ。(なんて呟きながら、宿帳を書くべく向かいましょう) (04/11-00:22:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (04/11-00:22:05)
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