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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (04/10-22:09:53)
ランタナ > (とりあえず、昨夜はまた泊まって、それから日が暮れてから家に帰って家族に謝って。そうして、少しだけ一緒の時間を過ごしてから、またちょっと外出して。周りになるべく気を配りながら、何とか無事に館にはたどり着けたようで) …………流石に3日連続は…。(頂けないし、と呟きながら、石畳を踏みしめて。とりあえず、何処に行くかも決めてない状態だったので、ついつい修練場の方へと足を向けたようだ) (04/10-22:12:15)
ランタナ > ……しかし、本当に最近は忙しい…。(深々と溜息を吐き、足元の石ころを転がしながら思わず漏れる言葉。色々あって強くなろうと思ったこと、昨夜襲われたこと、とりあえずこれから習う予定の魔術のこと、諸々が頭の中を駆け回って) もう少し、自分の身を守るには…。(どうすればいいのだろうか、と。とりあえず、模擬刀庫でも覗きに行ってみようと) (04/10-22:15:50)
ランタナ > (もしも自分を強くするのであれば、どんな魔法が良いのか。いっそ銃以外にも何か武器は必要なのだろうか。新しい魔術も覚える予定ではあるから、これからどんなことを学んでいけばいいのだろうかとも思いながら、ごそごそと模擬刀を見て回る。いっそ、この中の一つでも使えればいいのだろうかとも考えながら) (04/10-22:18:38)
ランタナ > 指が光るだけ、では何の意味もないですし…。(先日聞いた説明だと、自分の属性はオールマイティだけど消費が激しいとか何とか。その器用貧乏っぷりは、何となく自分の影の能力にも似通ってる気はしなくもなくて) ある意味、私にピッタリなのかもしれませんねぇ…。(そういう意味では、と軽く昨日貰ったばかりの髪飾りに触れながら、自嘲気味に笑った) (04/10-22:22:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (04/10-22:23:33)
クライス > (ひょっこり館から姿を現す男一人)あー、今日も疲れたー!!(うーんと両手を伸ばしながら、向かう先は言うまでもなく修練場である) (04/10-22:25:09)
ランタナ > (あちらの魔術を覚えるなら、お洋服も変えた方がいいらしいし、この際さっぱりとイメージを変えてしまおうかな、とも考えつつ。適当な剣を引っ張り出して、ぶんぶん軽く振ってみながら、色々と思案に暮れる。しかし、不意に聞こえた声に気づけば、手に持ってた剣を置いて模擬刀庫から顔をのぞかせてみようと。ちょこん) (04/10-22:26:55)
クライス > (そのまま修練場へと踏み込めば、ひょっこり模擬武器庫から覗かせる顔見知りが一人)よぉ、ランタナじゃねぇか。(ひょいっと小さく片手を上げて)なんか珍しいな。ランタナが、そこから出て来るのって。(あまり刀剣類を使ってるイメージがないというのが、主な理由である) (04/10-22:29:27)
ランタナ > クライス様、こんばんは。(にこ、と微笑みながら、とりあえず頭を下げて挨拶しよう。それから、中から出てきながら) ちょっと最近色々ありましたもので…。何か、他に使えた方がいいかな、と思って何となく覗いてみたんです。(銃と影以外に、と苦笑交じりに説明を) (04/10-22:32:38)
クライス > 色々かぁ…。まぁ、武器庫覗いてる時点で、少しは想像つくな。怪我とか大丈夫だったか?(苦笑いを浮かべつつ、自然な素振りでランタナの様子を観察したりして)他にか…。俺的には、銃と影があれば、充分良い線いけると思うけど。何かよさげなのあったか?(覗いてみたのなら、成果はあっただろうかと) (04/10-22:42:11)
ランタナ > ……昨日、一昨日と同じ人に襲われて…。怪我は、まあ…。(大丈夫です、と多少言いよどむように。ぱっと見の怪我はまったくと言っていいほどみられないだろう) ……いえ、今のところはまだ。(武器の方は、と静かに首を振って) ただ、最近ちょっと知り合いに魔術を教えて貰えることになったので…。まずはそれから、でしょうかねぇ?(いつから始めるとかはちゃんと決めてないけど。少しだけ辺りを見渡しながら) (04/10-22:46:33)
クライス > …マジでか。そいつは、災難だったな…。(でも、怪我はないようなので少しほっとしたり)そっか。まぁ、武器なんて、増やしたからって、そうそう使いこなせるわけじゃねーからな。使いこなせない道具は逆に荷物にしかならねぇし。…ランタナの場合は、例の鞄あるから、そこは関係ないか。(ふと、なんでもはいる鞄のことを思い出したり。あれなら逆に重荷になったりすることはないだろうなーと)へぇ、魔術か。俺はそっちの適正が全然ないから魔術は使えねぇんだよな。…あ、いや使える方法がないわけでもねぇか。あぁ、でもなあ…(ふと、あることを思い出して、最後の方は小声でブツブツ) (04/10-22:53:08)
ランタナ > 何というか、はい。悪魔とか言われて切られたなんて、初めてでしたわ…。(今日は流石に会わないよね、と時折辺りを見渡しながら) 一応、持てる重さの限界値はありますがね?普段はもっぱら、瘴気の地で狩りをした時に見つけたものの回収にしか使ってませんし。(ぽんぽん、と軽く鞄を叩きつつ、微笑んで) 調べてもらったら、その世界の魔術では光の属性に適性があったそうで…。未知の領域ですから、この先じっくり学ばせて頂く予定なんです。(あはは、と笑いながらも。小声で呟く様子には、小さく首を傾げながら) (04/10-22:58:26)
クライス > …あー。(なんかわかったような顔を浮かべて)いるよな、そういうはた迷惑な奴…。あぁ、でもいろんな世界から人が集まるから、一重にそいつが悪いって決められねぇか…。(この辺、ちょっと面倒よなぁと後ろ頭をかいて)でも、普通よりは持てるんだろう。俺なんか、上着に装備のほとんど仕込んでたりするんだぜ?(こそっと明らかにする実状)…光属性。使い方次第じゃ、最強クラスじゃねえか。しかも本人闇属性なのに光属性に適正ありとか、すげえな。…って、あれ。なんか似たような特性の人、俺の知ってる人にいたな。(えーっと、たしか…と記憶を手繰り寄せて、思い出そうとする) (04/10-23:04:54)
ランタナ > ……何もしてなかったのに、存在だけが罪とも言われてしまいましたし…。(そう言いながら、少し悲しげに目を伏せて) そうですねぇ…、確か大体500㎏程かと。(持てる量は、とぼそりと呟いて。そして、ジー、とそちらの上着を見やり。気になるようだ!) 話を聞くと割と何でもできるそうですが、魔力の消費が激しいとか。 ………え、と。誰ですか?(知り合いにいる、と聞けば、ちょっと驚き顔で。ただ、魔術の系統が違うからあまり参考には出来そうにないけれど) (04/10-23:09:13)
クライス > 気にすんな。まぁ、世の中にはそういう奴もいるんだよ。(さりげなく近づけば、ぽんぽんと頭をなでようとして)そんだけ持てれば充分すぎるわ!!(搭載可能重量に思わず突っ込んだ。そして、ジーと上着に向けられる視線に気が付いて)…ちょっと持ってみるか?(いつも着ている赤い半袖ジャケットをちょっと脱いで差し出してみる。たぶんずっしりしてる)えーと確か。あ、そうだ。俺の知り合いの憧れの人だ。名前は、たしか、シルヴィア・セインサート。俺の世界じゃ、超大物だな。(直接会った事はねぇけどな、と肩を竦めて) (04/10-23:16:14)
ランタナ > (撫でられたら、一瞬きょとんとするけれど。すぐに嬉しそうな表情になった) そうでしょうか?(十分、とちょっとずれてる小娘はきょとんとした顔!そうして、上着をお借りすれば、早速持ってみようと) ……あら、意外に重い。(重いと言いながらも案外軽々持ってる←) あ、姉様?(そう言えば、前に同じ世界の人、と聞いたような。なんか地味にとんでもない呟きかもしれないけど) (04/10-23:20:09)
クライス > 俺は、とりあえず魔物だからとかそんなんで差別はしねぇから。(笑いながら、そう答えて)俺的には、充分。あれやらこれやら、ホントは他にも持っときたいものあるんだよ。(装備で強さを補っているところがあるので、携帯重量が増えると言うのは色々と美味しい)トランプのケースやら、応急セットやら色々入れてるからな。(軽々と持っている様子には、もはや突っ込みはない。もう慣れた←)姉様?え?、姉様ってって、え?! どういうこと!?(超有名人が友人でしたいたわれた時みたいな反応) (04/10-23:26:23)
ランタナ > ……それは知ってます。そこまで器用そうにも見えませんし。(ぼそ、とそんなことを冗談交じりに答えて。嬉しそうに微笑んでみせる) ………ふむ。(しばらく重さを確かめてから、上着をお返ししようと。ちょっとだけ説明には納得の表情を浮かべて) え、だってアシュリー兄様の恋人様でしょう?(兄嫁でしょ、となんかさらっと答えやがりました) (04/10-23:30:05)
クライス > …おいおい忘れてもらっちゃ困る。俺のとりえは、器用なところなんだぜ?(なおも笑みを浮かべつつ、そんなことを。起用じゃないといわれたら、反論してみたくなるのがささやかなプライドと言う物)…(上着を受け取れば、再び袖を通し)はぁ?! Σとシルヴィア・セインサート付き合ってんの!?(衝撃、さらに走る。どうやら、全然知らなかった様子) (04/10-23:33:51)
ランタナ > 手先は器用でも、中身はかなり不器用かと…。(そんなの知ってる、と言わんばかりの突込みだった!) ……あれ、兄様と仲良かったですから聞いてたかと…。今、一緒に住んでるそうですよ?(姉様、と更にさらっと。ついでに手持ち無沙汰なのか、またちょっと模擬刀庫を覗いてみようと。ごそごそー) (04/10-23:37:52)
クライス > うぐ…。(どすっ!!クライスの胸に矢が刺さった(ような気がした))いやいやいや、さすがにそっち方面の話はしたことなかったというか。同棲までしてんの!?(さらに衝撃。もうなんというか、ただただ呆然ぽかんと)…やべぇ、なんかすげぇ話聞いちまった…。(なぜか戦慄すら覚えていたり) (04/10-23:40:19)
ランタナ > …………?(何かそちらの心に重量級のダメージを与えていたようだ!きょとんとした表情で) はい、兄様のおうちに…。兄様ってば、姉様にぞっこんですもの。お店の名前も姉様から取ったくらいですし…。(くすくすくすくす。恋バナ大好き娘の表情は大いに輝いた!) 今度またお会い出来たら、その辺りのお話もしてみたらどうでしょう?(模擬刀庫から、大きなハンマー引っ張って片手で振ってみたりしつつ。そんなことを笑顔で言ってみた!) (04/10-23:46:02)
クライス > (クライス・フィーセル。手先は器用だが、指摘どおり中身は不器用であった、図星ゆえに何も言えない←)…マジっすか。(だらだらと脂汗を浮かべて)うん、そうだな。色々詳しくとっちめてみよう。(半分はからかい目的である)さてと、それじゃあ俺はそろそろ寝るかなー。てか、何か用事があってここに来たはずだったんだが…、まぁいいか。(思い出せないし、大したことじゃなかったのだろうと) (04/10-23:50:29)
ランタナ > ……ちなみにとっちめるとなると、クライス様の方も沢山聞かれるかもしれませんわ?(それはもう、細かいところまでじっくりと。にやにやと楽しそうに微笑みながらも、どうやらそろそろお帰りのようなので、お見送りいたしましょう) ――ふふ、それではまた。お帰りの際は気を付けてくださいませ? (04/10-23:53:22)
クライス > いや、それ以前に知らねぇだろ。まだ…。(大っぴらにはしてないし。告げ口されなければ、たぶん大丈夫と。…しまった、目の前の相手が危険で危ない)おう、それじゃあまたな。ははは、気をつけるも何も、今はそこだぜ俺らの住処。(笑いながら、館を差して。それから軽く手を振りながら、館の中へと引っ込んでいき――) (04/10-23:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (04/10-23:57:56)
ランタナ > (にやにやと娘は何も言わずに微笑むのみ。まあ、お兄様が忙しいから告げ口しようにもできないのだけど) ……あら、そうなので?(くすくすと笑いつつ、とりあえずお見送りしてから。ぶんぶんとハンマーを振り回しながら、どうしようかと空を見上げる。もう少しだけ、何か練習でも出来ればしておきたいようなそんな気分) (04/11-00:00:27)
ランタナ > (影は不意打ち、銃は何時もの。それじゃあ、そのどちらも効かない相手はどうするべきなのだろうか) こう、私も剣とか使えたら…。(何か変わってくるのだろうかとついつい考えてしまう。もしくは光の魔法をもっと使いこなせれば…?) (04/11-00:02:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフリッツさんが現れました。 (04/11-00:05:44)
ランタナ > (ぼんやりと手に持つハンマーを眺めながら、考える。昨日の騎士は剣を魔法で長くしていた。自分もあの騎士と同じようなことが出来たら、きっと強くなれるのだろうか?) ―――わからない、ですね…。(むう、とちょっと眉根を寄せて) (04/11-00:07:05)
フリッツ > (何だかヨレヨレのままやってくる。というよりは、ふらふらと迷い込んだようなものだ。疲れきった様子で歩いていると、そこは修練場。そしてランタナを見つけ)よ、よぉ…(と手を振ってご挨拶を) (04/11-00:07:11)
ランタナ > (多分、重そうなハンマーを持ちながら思案に老けている模様。不意に思考に横入りしてくる声に気づけば、そちらを見て) ―――兄様?(あれ、何だかよれよれだ。慌てて、ハンマーを其処に置いたまま心配そうに駆け寄ろうと) どうかされたんですか、それ…?何かに襲われた、とか? (04/11-00:08:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキサラさんが現れました。 (04/11-00:11:31)
フリッツ > ぉぅ、寧ろお兄ちゃんがいいなぁ(無駄なこだわりを感じる戯言をのたまうと、駆け寄ってきたランタナを撫でようと手を伸ばす)襲われたっつぅかなぁ、ギルドにいってきたんだわぁ(前回半殺しにされたあの場所に行ってきたらしい、その割には今日は怪我が少ない。ところどころ小さな擦過傷らしきものがあるが) (04/11-00:13:24)
キサラ > (きょろきょろとあたりを見渡し、修練場を見つけると、人影が見える、ゆっくりと足音を立てないようにこそっと物陰から、人物を見つめ)((あっ))(ランタナとフリッツだとわかると、その場にしゃがみ)((ど、どうしよう))(現れたらまた、怖がれるかもと眉尻を下げて蹲り) (04/11-00:15:05)
ランタナ > ………お兄ちゃん? …やっぱり兄様は兄様だし…。(こっちが良い、と。若干馴れ馴れしい言い方は舌に馴染まないらしい。撫でられながら、心配そうな視線を向けて) ――え、と。あの、騎士のことで…?(行ってきたのは、と不安げに表情を揺らしつつ。怪我が少なそうでそれはまだ安心だけど、それでもちょっと弱ってる様子にはおろおろと)>フリッツ (04/11-00:16:01)
フリッツ > そうかぁ…残念だなぁ(お兄ちゃんといわれるのは一種の憧れだったのかもしれない、珍しくやたら残念そうに呟く)んなところだなぁ、とりあえずある程度行き来は出来る様になったぜぇ…そして、リベンジも終えたしなぁ(満足げに呟く、それこそ何かやり遂げたかのような様子で胸を張って)>ランタナ (04/11-00:21:19)
フリッツ > …んー?(何かいるようなと辺りを見渡し)>キサラ (04/11-00:21:47)
ランタナ > ……そんなに残念なの?(かなり残念そうな声音に少し首を傾げて。ちょっと揺れてる←) リベンジ……?(ある程度の行き来が出来る、と聞けば、ほっとした表情。そして続く言葉と不意に周りを見渡す様子に気づけば、釣られてこちらもきょろきょろ。はたして、隠れてる姿は見つけられるだろうか?) (04/11-00:24:14)
キサラ > (気配断絶スキルや隠密スキルなど持っているわけもなく、物陰から、黒髪やら袴やら着物のすそやらが見え隠れしてます)>おふたり (04/11-00:26:49)
フリッツ > いやぁ、言われてみてぇなぁって思ってたからよぉ(こくこくと頷く。そして問い返す言葉にポケットから何かを引っ張り出した)走れねぇようにしてやったぜぇ…(満足げに引っ張り出したのは、所謂女性ものパンツだが、何故かいろいろ千切れて破れて酷いことになっている)あいつらが走り回ったときに引き千切って奪ってやったぜぇ…(スカートなのでめくれたら大変なことになる、ゲスい手段で押さえ込んできたらしい) (04/11-00:30:31)
フリッツ > >ランタナ (04/11-00:30:34)
フリッツ > …何やってんだキサラよぉ(手に持っていた布切れと化した下着を丸めて玉にするとぺいっとキサラに投げつける)>キサラ (04/11-00:32:32)
ランタナ > そう言えば、お姉様がいるとはお聞きしましたけど…、下に兄弟はいなかったので?(そもそも何人兄弟なんだろうとか、ちょっと気になったけど。なんか引っ張り出されたものを見たら、びし、と硬直した) ―――――――。(視線が何と言うか、汚物を見るような、そんな蔑みの視線だ!)>フリッツ (04/11-00:32:57)
キサラ > っきゃっ(べしりと近くにあたり、びっくりして声をあげ、そのまま足がもつれ、前方へ倒れる)ううっ・・痛いです・・(鼻をすりむいたのか抑えてえぐえぐ) (04/11-00:34:32)
フリッツ > いねぇ、末っ子ってやつだぁ(弟で長男です。頷き)…ぃゃ、それぐらいしかよぉ、怪我させずに時間稼ぇで…仕返しするほうほうがなかったからなぁ。あいつらクソ速ぇんだもんよぉ(なので足をつぶす=スカートが揺らせないようにしてしまう、ちゃんと意味はあるんだよと説明を苦笑いで)>ランタナ (04/11-00:35:26)
ランタナ > それじゃあ、お姉様だけ?(他にもいるのかな、とじりじりと距離を離そうとしつつ。何か警戒してる) ……絶対帰ってから半殺しにされますよね、それ…。(下着を奪うなんて、何それ拷問。氷点下の視線でそちらを見つつ、自分のスカートを抑えて)>フリッツ (04/11-00:38:27)
ランタナ > ………あ。(投げられた布きれと、不意に響いた声。そして出てきた姿に、目をぱち、と開いて。ちょっと気まずそうな表情でそちらを見ながら) …だ、大丈夫ですか?(二重の意味で心配そうな声をかけようか)>キサラ (04/11-00:39:51)
フリッツ > おぅ、姉だけだぁ(こくこくと頷き、あれ離れようとしていると気づけばはてと思いつつ)ぁー、後で殺してやるって叫んでたからよぉ、次はコレだけじゃすまさねぇって返しておいたわぁ(とてもゲスい。満足げに頷きながら告げると、冷たい視線とスカートを抑える様子に、うっすらと苦笑いを)ランタナにゃしねぇよ、なます切りにされた仕返ししただけだぁ(逃げるな逃げるなとそちらへと寄ろうとし)>ランタナ (04/11-00:42:22)
フリッツ > 隠れてねぇで、ちゃんとこっちゃこいやぁ(小さくため息をこぼし、こっちへこいと手招きを)>キサラ (04/11-00:43:01)
キサラ > は、はい、大丈夫です(小さく小刻みにコクコクコクと頷いて)えっと、あの、ご心配おかけしましたが、吸血鬼にはならなかったようです(ちょこちょこと小さな足はこびで、二人に近づき) (04/11-00:44:51)
ランタナ > (じりじりじりじり、なんか物凄い警戒してる。しないと言われても普段のセクハラ発言やらセクハラ行為やらで、微妙にまだその辺り信頼しきれてないらしい←) 本当に?(じーー。近づかれれば、一度ぴた、と足を止めつつ。確認するかのような問いかけを)>フリッツ (04/11-00:45:44)
ランタナ > (吸血鬼にはなってない、それを聞けば一瞬だけ体の力が抜けて) 良かった……。(ほっとしたような表情と共に呟く。これで、吸血鬼になっていたら本当に顔向けできなかったから)>キサラ (04/11-00:46:51)
フリッツ > (何だか警戒されてるなぁと思いつつ、苦笑いを浮かべて)あぁ、本当だぁ。…やるとすりゃ…うん、難しいなぁ(ここまで警戒されてるとやろうと思っても無理なので、困ったように笑う。そしてキサラの言葉とランタナの反応に再び笑みをうっすらと浮かべて)なぁ、大丈夫だろぉ?(これで後は二人とも仲良くしてくれれば良いのだが心の中で呟いた) (04/11-00:51:52)
キサラ > 直ぐに温泉につかりましたしね、すごい温泉でした、お肌すべすべになりますよ(ほわんと微笑を浮かべて)お肌をつっつくお魚さんがいて、こう、気持ち印ですけどくすぐったいような、あがるとお肌すべっすべなんです(びっくりしました、などど目をきらきらさせ、ほほを赤らめながら、のほほんと語り)>ランタナ (04/11-00:53:39)
ランタナ > (何が難しいのだろうと小さく首を傾げながらも。とりあえず、言質は取ったから逃げたりするのはやめるようで。ただし、まだ微妙にキサラ嬢に対する緊張感は抜けてないようだが) ……え、と…。何度か入ってますけど、そこまでそんなに気づかなかった、です…。(温泉に入るのは緊急時および精神不安定時の時が多いから、そこまで気が回ってなかったらしい。たどたどしく頷きながら) (04/11-00:56:37)
フリッツ > (このまま打ち解けるかなーと見ていたが、まだぎこちない。ならばと後ろから抱きすくめるようにして腕の中に包もうと手を伸ばし)>ランタナ (04/11-01:00:20)
キサラ > (微妙に自分に対する表情が硬い、警戒されてるかな?と思うと、のほほんとした雰囲気が、とたんに弱気になり、眉がくにゃりと下がり)えっと・・そうでしたか、なんだかはしゃいじゃって、すみません(90度お辞儀をしっかりとして頭を下げて)>ランタナ (04/11-01:00:55)
ランタナ > あ、いいえ。私、何時もあそこの温泉って慌てて入ったりすることの方が多いから、そこまで気づかなく……、うひゃっ?!(90度のお辞儀を見て、あわあわと付け足そうとするけれど。いきなりフリッツさんに後ろから抱き締められてびっくりしたような声を上げて。きょとんとした表情を浮かべて、振り返ってみよう) (04/11-01:04:31)
フリッツ > うら、ちゃんと会話してやれやぁ、こうして傍にいてやっからよぉ?(腕の中に包むと振り返るランタナにうっすらと笑ったままささやいた)>ランタナ (04/11-01:06:53)
キサラ > 硫黄が苦手でなければ、こんどゆっくり入ってみるといいですよ、、故郷にいたときも温泉ははいっておりましたが、かなりお勧めです(にこりと笑みを浮かべて)えっと・・(驚く様子にこちらもきょとんと目を丸くして) (04/11-01:10:47)
ランタナ > その、キサラ様が入った温泉の方は、あんまり長く入らない方がいいと言われてて…。その、あの温泉に癒しの効果を与えた方が、余計なことと言うか、その悪気なくとんでもないことをするタイプだそうですから…。(実は、と若干聞きかじった温泉の真実をぽそぽそと。実際例の妖精さんとも微妙に仲が悪い←) だから、あの温泉には傷が大雑把に治るくらいまでしか浸からない、です…。何かあったら怖いですし…。(抱き締められて、おろおろしつつ。とりあえず、ごめんなさいと一言最後に呟いた)>キサラ (04/11-01:17:28)
フリッツ > ((悪気なくとんでもないこと…ってなんだぁ?))(くしゃみで家が吹き飛ぶとかそんな事でも起こすのだろうかと冗談を心の中で呟きつつ、ランタナを抱きしめつづける)んじゃあよぉ、二人で普通の温泉にでも入って来いよぉ(なんて提案を二人へ投げかけ)>ランタナ、キサラ (04/11-01:20:10)
キサラ > そう・・でしたか、それは無理強いを申し訳ないです(なんだか話題をふったはいいが盛り上がるどころかもりさがり、だんだんと落ち込み)えっと・・その・・まだ、私のこと、その、怖いですか?(抱きしめられている様子に、そこまで怖いのかと思い至り、ぎゅっと両手で袴を握り締めながら、恐る恐る伺い、声が緊張で震え)>ランタナ (04/11-01:24:08)
ランタナ > あ、ええと…。でも、癒しの効果のない方は、普通の温泉らしいですし、そちらなら…。(大丈夫だとは聞いていると、更に付け足すように言うけれど。何というか、どんどん空気が重くなってくるのを感じて顔を俯かせる) …………え、と…。(緊張で震えた声で問いかけられて、どう答えればいいのかわからずにちょっと黙ってしまう。何か言おうとするけれど、上手く言葉に出来なくて)>キサラ (04/11-01:28:24)
ランタナ > (先程の提案は聞こえていたのか、いないのか。時折不安げな表情でそちらをちらりと見やったりして)>フリッツ (04/11-01:33:58)
キサラ > (一緒にとはいえるような雰囲気などではぜんぜんない重く乗しかかる空気に)おなじお湯をつかっているようでしたら、親しい方とお入りになられるといいかもしれませんね(ついに、視線が合わせられなくなり、床を眺めて、強く握り締めた袴にはしわが出来)・・(沈黙が怖い、指先が緊張で冷たい、のどが渇く、答えがこないのに不安になり、ゆっくりと表情を伺うようにながめ>ランタナ (04/11-01:34:51)
フリッツ > …((なんなんだこいつらよぉ))(いきなり言葉に詰まっているんですがと二人を交互に見やり)ランタナぁ、こういうときゃぁよ、怖いなら怖いっていってやれやぁ。別に怖いからくんなって否定するわけじゃねぇぞ? 何で怖いんだかちゃんと教えてやれやぁ(まずは腹を割って話させるべきだと思えば、ランタナに本音を吐き出すように告げて、落ち着けるようにと頭をなでようとするだろう) (04/11-01:38:29)
ランタナ > (気まずさにここから逃げたくなるような心地。それもフリッツさんに抱き締められてるから、叶いそうにもないのだけど) …………。(後ろから聞こえた言葉と頭を撫でる手に、僅かに動揺したように体が震えて。しばらくぱくぱくと口を開いては、閉じてを繰り返し) ……まだ、少し、だけ。貴女様が神に仕える身であることも、まだ、貴女様のことを良く知らないから、なのも…。(少し怖いと俯きがちに呟いた) (04/11-01:42:35)
フリッツ > …だとよぉ?(ランタナが精一杯の本音を搾り出せば、よく言えましたというようになでるだろう。そしてそれにどう答えるか、にやっとした笑いを浮かべてキサラへ問う) (04/11-01:48:34)
キサラ > (それを聞くとつらそうに眉を下げ、ぎゅぅっとこぶしを握り、つめが手のひらに食い込む、唇をきゅっとかみ締めて)それ、、つらいです、まだ、数回しかあってないけど、私一度も、ランタナさんのこと、襲っても、いないし、嫌いでも怖いって言ったこともないです、ランタナさんは、巫女だからって、私のこと、怖がるんですか(ばっと顔をあげて、ランタナを強い視線でみつめ、勇気をだして言ったことば、すごい緊張感に手が震える)>ランタナ (04/11-01:50:19)
フリッツ > ((キサラも珍しく強く言うなぁ))(キサラもがんばって返答したのを見やれば、内心驚く。いつもテラスで緑色のお茶を飲んでまったりしている天然な様子しか頭の中に張り付いていないからで) (04/11-01:53:20)
ランタナ > (襲ってしまった負い目もあるし、種族柄神に仕える者への本能的な恐怖もある。返ってきた言葉に微かに呼吸が浅くなって) ――本当は言いたくないですけれど、その答えは「はい」、なんです…。私は魔物です。その種類はどうあれ神の言葉からは耳を背け、聖なる地へは足も踏み入れることもできず、神とそれに仕える者からの救済は断る。私は元々そんな種族です。(呟く言葉は前提としての言葉。それは自分がこういう種であるから、と言う半ば言い訳のようなものだけど) それでも、これから先、貴女様のことを知っていけば、貴方の持つ神の力への恐怖や未知への恐怖は薄れるかもしれない。その逆もあるかもしれないですが、少なくとも今の段階では、こう答えることしか私には出来ません…。 (04/11-01:59:25)
フリッツ > ((ははぁん…))(ランタナとキサラがすれ違ってしまう理由、シンプルに立場というものだったが考えていたより根深いものの様だ。おそらくここまで深く浸透した闇の部分であるとはキサラも創造していなかったのではなかろうかと思えば、キサラを見やり、そしてランタナをよしよしとなで続けて) (04/11-02:03:53)
キサラ > っ!!(はいと言われれば衝撃、西洋東洋の違いゆえか、邪鬼、 (04/11-02:04:35)
キサラ > Σっ!!(はいと言われれば衝撃、西洋東洋の違いゆえか、邪鬼、荒神、善鬼、式、神にも魔にも正邪共に過ごしていた期間がながいせいか、神に仕えているだけで、嫌われるなどと頭になかった、見開いた目からぼろぼろと涙がこぼれる、強く握りすぎた成せいか、ぷちんと手のひらから血がこぼれた)そう・・ですか・・、でも・・歩みよりは・・で、できそっ・・です・・ね、わかって、もらえればいいだけ・・なんだから。ひとつだけ・・巫女だから、聖職者だからって差別は・・だめ・・です。あの騎士と一緒の考えになっちゃいます・・それだけはどうか、どうか・・(無理やり微笑みを浮かべた、口端がふるえる、ひざも震えてきた) (04/11-02:12:56)
フリッツ > ぉぉぅ(何か妙な音が聞こえたと思えば、キサラの手から血がこぼれている。これにはさすがに驚きは隠せず、再度ランタナをなでて)ちょっと、キサラの手ぇ、血ぃ止めてやらねぇと、ありゃいたそうだ。ちと離れて…いいかぁ?(断りを入れたのは、無言で離れたら不安がるだろうと思ってのこと。確かめるようにランタナへと問いかけて)>ランタナ (04/11-02:16:12)
ランタナ > (後ろからの体温と頭を撫でられる感触に、ほんの僅かな安堵を得るけれど。それでも、不安な表情は変わらない) ………それは…。(彼女に願われたこと、それは出来るかできないかで言われたら微妙なラインで。何せ、聖への恐怖は生まれついての本能的なものだから。言葉に迷っていたら、不意に後ろから聞こえた言葉にびく、と肩を震わせ。こくこく、と小さく頷くようだ) (04/11-02:17:03)
フリッツ > (ランタナの許可を得ればすっと腕を解いてキサラのほうへと近づいていく)キサラぁ、手ぇ血が出ちまってるからよぉ。ちと手ぇ開いてみ?な?(ポケットからハンカチを取り出しつつ手当てをしようとするだろう。両手とも血が垂れてるかなと一応確かめて) (04/11-02:20:09)
キサラ > (言葉が詰まった様子をみて、ひどく悲しげに笑みを浮かべ)無理・・・ですか?私だって、あの時、怖かったです、でも、今、こうやってあなたと友達になれるかもって・・がんばってるんです、そういう人だっていっぱいいるかもしれないんです、ランタナさんは、最初っから疑って、怖がって!!(強く強く握り締める、思いのたけが爆発する、震えるばかりで)好き好んで、異能者になったわけじゃない、巫女にならなきゃ生きていけないっそんな人だって、いるんですっそれなのにっ(いってからはっと口を覆う)>ランタナ (04/11-02:26:10)
キサラ > (緊張で震えるてはそのまま握り締められて、地面にぽたぽたと血が滴り)っ・・・(いわれると気づいたのか、両手を解こうとするも、震えるばかりで強張った指が動かず、頭を無理と小さく横に振り)>フリッツ (04/11-02:30:49)
フリッツ > ぉぉぅ、どんだけ力篭っちまってるんだよお前よぉ(困ったようにうっすらと笑えば手首に触れようとする、届けばそこから魔力を神経に当てて緊張した指先を擬似的に動かしてみようと試みる。すこし力が緩めばそれでいい)>キサラ (04/11-02:33:22)
ランタナ > ……………。(ぶつけられる言葉はきっと正論なのだろうし、自分の言ってることは我儘なのだろう。俯いて、その言葉を受け入れるだけであったけれど) ……貴女様のことをこれから知っていく、これが今の私に出来る最大限の譲歩です。私は貴女方と違った理の中で生きる人ならざるもの、幾ら人の中に交わろうが本質までは簡単に変えられません。(その言葉は酷くすまなそうに、呟くような声で) (04/11-02:37:39)
キサラ > (触れられれば擬似的に動く、手をひろげると、つめで止血ささっていたものが、はずれ、掌からぼたぼたと流れ出し始める)>フリッツ (04/11-02:44:05)
フリッツ > ぁーこりゃひでぇ(刺さっていた部分を見ればハンカチを二つに裂いて片方ずつ爪の刺さった場所を包むようにあてがい、優しく結う)これでよしっとぉ(また同じようになっても爪は布に遮られるから抉る事はなかろうと思いつつランタナの方へと戻っていく)>キサラ (04/11-02:52:24)
キサラ > (他人行儀な呼び方に戻ったのに気づき、激情に身を任せて話していた自分がひどく恥ずかしく、また長い道のりに心が折れそうになる、ふたたび流れそうな涙をを隠すように顔をうつむかせた)分かりました、ごめんなさい、、ご無理を申しました。歩み寄って頂ける意思に感謝いたします・・・お互い・・いえ、私も、仲良くとはおもいますが・・・あまり、一気に近寄らないように注意します・・怖がらせて、辛い、嫌な思いをさせてしまって、ご、ごめんなさい(それだけをいうと、もう、耐えられなかった、口から嗚咽がもれそうになる、自由になった手で口元をかくし、涙をぬぐうと、修練場から走り去る) (04/11-03:02:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキサラさんが去りました。 (04/11-03:03:28)
ランタナ > あ………。(そのまま走り去ってしまえば、慌てて追いかけようとするのだけど。追いついても、その後何を言えばいいのかもわからず結局足を止めてしまうようで) ―――キサラ様、何も悪くない、のに……。(何で自分はあんなことを言ってしまったのだろう。彼女の声を、言葉を思い出すだけで、胸が酷く痛んで。知らず知らずのうちに、涙が目から零れ落ちた) (04/11-03:06:38)
フリッツ > (ランタナの傍に戻るとほぼ同じぐらいか、キサラが走り去ってしまい、目を丸くしてしまう)((おっかしぃぞぉ、普通これってよぉ、嗚呼そうだったのかぁ~ってよぉ互いを知り合ってハッピーエンドじゃねぇのかぁ?))(まだ残る溝、しかもそれは底が見えたと思ったら底無しでしたというようなイメージを感じさせられて)…まぁ、次はあれだなぁ、茶菓子とお茶があるときに…なぁ?(立ち話じゃあれだし、甘いものでも添えて気分を落ち着かせつつだとランタナにうっすらと笑い) (04/11-03:07:15)
ランタナ > ………どうしよう…。(酷い事を言ってしまった自覚はある。自分が悪いという自覚も大いにある。笑みながら、自分に言葉をかけるそちらへと泣きながら、不安そうな声を漏らして) …受け入れないといけないのはわかってるの…、私が我儘なのもわかってるけど…。それでも、まだ、怖くて…。(ああとしか言えなかった、と呟いて。その場にへたり込むように蹲ってしまう) (04/11-03:11:30)
フリッツ > …まぁ、キサラにもなんかあるんだろうけどよぉ、お互い何かってのが重たすぎるんだろうなぁ(腹割って話すのは間違いなかったようだが、割ったらお互いの中身が多すぎて、正面衝突だったというところか。暫し考え込みつつ、丸まってしまったランタナの頭をなでようとするだろう)少しゃ前進したんだぁ、大丈夫だってよぉ(励ます言葉を掛け、再び腕の中に包もうとする)そいや、今日は家で休むのかぁ? (04/11-03:17:08)
ランタナ > 何か、……?(ものの見事に噛み合わないというか、すれ違ってばかりだった対話。今はこれ以上の前進も出来そうになく、また大量の涙を零して) キサラ様に、魔術とか教わろうと思った、の…。今はまだわからなくても、これから知っていこうと思った、けど…。(撫でられ、抱き締められれば、少し迷ったけど甘えるようにそちらに抱き着き返して。落ち着くまで縋らせてもらおうと) ……ちゃんと、帰ります。これ以上外泊は心配、されるから…。(でも、まだ気分が落ち着かない。怖い。俯きながら、しゃくりあげて) (04/11-03:22:08)
フリッツ > なんだろうなぁ、気になんだろぉ? そいつをしりゃ、ランタナの考えが変わったりよぉ、キサラの気持ちが晴れたりよぉ、いろいろ変わるとおもうぜぇ?(涙をこぼすランタナを抱きしめ、よしよしとなで続ける。知ろうとしてれば十分と、彼にとっては安心する材料があっただけよかった)なぁに、次またしゃべりゃいいさぁ(大丈夫とあやしつつ、今日は家に帰るとの返事を受ければ小さく頷き)なら家までおくっちゃるわぁ、んでまた辛くなったら俺んとこきて泣くなりくっつくなりすりゃいいさぁ(手のかかる妹だと思いつつも、キサラが走り去ったほうを見て)((あっちもあっちで思いつめてなきゃいいけどなぁ))(と少し、キサラを心配していた) (04/11-03:28:49)
ランタナ > ……考え、が変わるのは、わからないんです…。本能も、ですが、実の姉が間接的に怪しい宗教で痛い目を見たこともあったので…。(それもあって、そういった類が嫌いなのもある。彼女はそういう輩でないのはわかっていても、それでも何となく警戒してしまうようで) ……お話、出来るようにはしたいけど…。魔術を教わるのは、他の人の方がいいかも、知れないです…。(きっとまた同じようなことは何度も起こりそうな気がする。歩み寄る努力はもちろんするけど、ある程度の距離も必要かもしれないと思って) ――何度も、ごめんなさい、兄様…。(迷惑をかけて、と俯いて。目元を擦りながら、立ち上がろうと) (04/11-03:35:46)
フリッツ > そ、そりゃぁ…確かにちと気にしちまうわなぁ(そんなことがあれば仕方ないかとも思うが、それを知らないキサラもいるわけだ。早速すれ違いの一つが見つかれば困ったように笑い)…取り急ぎとなりゃそうかもなぁ、でも他に…光かぁ(それこそアンネでもつれてこないと無理かというところだ、まだ外出許可は出ていないようだしと、思案顔。立ち上がれば、抱擁をとき、その手を握るだろう)兄貴なんだから気にすんなやぁ。さぁて、もう遅いしおやすみの時間だぁ、そのままお帰りなら送るぜぇ(気にしてないと明るく接して、そろそろ日も出てしまうかもなので、確かめるように告げる) (04/11-03:39:57)
ランタナ > と言うか、多分現在進行形です…。姉様の主が、恋人に捨てられてそんな宗教に嵌って借金塗れになってしまって…。 後はやはり、私も鳥ですから…。(人の見た目は取れるけど、どちらかと言えば中身は動物寄り。怖いものは怖いという本能は強いようだ) 基礎の部分は、どれも変わらないのだったら…、兄様に教わるのが一番安心できそうです…。(一番信頼してるのが、ミーナ嬢かそちらしかいない状況だから、他に頼れる人もいなくて。ぼそぼそと呟きながら、ためしにお願いしようと) 帰り、ます。何度も遅くに帰ったりしたら、心配されるから…。(手を握られれば、大人しく握り返し。そのまま、泣き止む努力をしつつ自宅の方へと歩き出そうとするようだ) (04/11-03:47:56)
フリッツ > …んー、そういうのも含めてやっぱちゃんと話しあわねぇとなぁ(キサラが聞いたらその宗教とやらを怒りそうだと思ったり、本能的に怖いといわれれば、納得したように苦笑いを浮かべて)できっかなぁ、まぁそこまでいうなら…方法さがしてみるわぁ。 だなぁ、必要なら俺がまた間に入って説明したりするからよぉ(任せとけと力強い言葉を掛ければランタナを家まで送り届けるだろう。泣き止もうとがんばるランタナにくだらない話でも振って、気を紛らわせようとしながら) (04/11-03:52:19)
フリッツ > pl:お相手ありがとうございました、ではではおやすみなさいませです~(礼 (04/11-03:52:45)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー。お疲れ様ですw (04/11-03:53:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (04/11-03:53:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフリッツさんが去りました。 (04/11-03:54:37)
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