room34_20140410
ご案内:「淑女の御茶会~拠点~」にキサラさんが現れました。 (04/11-03:17:46)
キサラ > (涙が嗚咽が止まらない、修練場からどこをどう走ったのか分からないものの、どうにか到着した、何度も来た拠点の扉をひどく憔悴した表情のまま、ぎぃと空け、入室)・・・(袖で涙をぬぐいながら、階段を上り、自分の部屋へと戻る)っ~、っえっ・・くぅ・・(本能で嫌われるとは思わなかった、昔のトラウマをえぐりだされるような、そんな気がした、涙が止まらない、はくはくと息をしつつ、懐から位牌をとりだした)あんじゅ・・さまぁ・・・・庵主さま(心のよりどころをぎゅっと握り締め、扉の前で崩れ落ちるように座り込む) (04/11-03:23:16)
キサラ > (ふと思い出す、ここには、フリッツ、彼女の兄が帰ってくる、ランタナも時折泊まる、今日の明日ではないかもしれないが、顔が合わせれない、嫌われたという意識が強く、がたがたと震える。だめだ、歩み寄ろうという意識はあるのもの、怖い・・ここにいられない、今度はここに己を守ってくれる頼れるべき人は・・・いない)ひっ・・・えっ・・っつ・・(ひくっひくっとしゃっくりあげながら、適当に手荷物をまとめる、位牌をしっかりと懐に収め、数日、留守にすると書置きをのこして、外に飛び出していく、行き先は森の中) (04/11-03:31:36)
キサラ > (ギルドは結界がはってあり、戻れず、拠点には顔を出せない、しばらくの間、憔悴し、落ち込んだまま、森の中をさまよい歩く羽目になるであろう) (04/11-03:35:04)
ご案内:「淑女の御茶会~拠点~」からキサラさんが去りました。 (04/11-03:35:11)
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