room00_20140411
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (04/11-11:57:20)
棚田匙 林 > ふんふ~ん はっはーん (カウンター席でかたことかたことと何か作業している) (04/11-11:58:13)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (04/11-12:00:12)
ゼル > ういーす(扉を開けて店内へ) (04/11-12:00:45)
棚田匙 林 > (ことん、ことん、とカウンターに木の箱を並べている。お客さんに気が付くと、顔を上げて) いらっしゃいませであるー (サングラスの下の口がにゃーと笑って) (04/11-12:02:12)
ゼル > あ、どーも、新入りさん?(手を挙げて応え、前はおらんかったよね、と。)―ん、それは?(木の箱を指して) (04/11-12:04:13)
棚田匙 林 > 時々入るのである (うん、と頷いて) コレはお弁当箱であるっ 春の行楽シーズンに向けて、お手軽に持ち帰れるメニューもあると良いんじゃないかと思っているのである! まだ企画も出してないのであるが… (ふへへ。) (04/11-12:06:40)
ゼル > へー、弁当ねぇ・・・(ポッケに両手をつっこみ、しげしげと弁当箱を眺め)―で、弁当って何やんの?(そこからか) (04/11-12:08:47)
棚田匙 林 > えっ 弁当って何… 何か簡単な質問のようで深い質問なような気がするのである… あー えーと。要するに、この中に料理を詰めるのであるよ。 お皿に乗っているより、持ち運びしやすいのである。 (04/11-12:11:27)
ゼル > 料理を詰める・・・なるほど、それで持ち帰り用、なのね(なるほどねー、と) (04/11-12:13:08)
ゼル > 詰めるもんとか決まってんの?(弁当箱を持って珍しそうにくるくる回し見しながら) (04/11-12:14:17)
棚田匙 林 > ある程度の決まりはあるけれども… 基本、なんでもいいのであるよ。 星を見ながらお弁当…とかロマンチックなのである (うふふふ) (04/11-12:16:05)
ゼル > なんでも、ね。・・・あれか、自分の好きなものてきとーにぶっこみゃおっけーってことか?(分かったぜ!的な顔) (04/11-12:18:06)
ゼル > ??(←星を見ながら酒をかっくらうことしかやったことない人)<ロマンチックとは一体 (04/11-12:19:02)
棚田匙 林 > もしくは、誰かの為につくるのである。 (にゃー) …とはいえ、お弁当なんて自分で作るのは久しぶりなのである 基本的なお弁当しか知らないのであるし… (04/11-12:19:38)
ゼル > 誰かの為、ねぇ・・・(人差し指でくりくり箱を回し―ぱしり、と受け止めて)そいじゃ、その基本的なの、教えてくれよ(ほい、と弁当箱を返して) (04/11-12:22:26)
棚田匙 林 > (にゃっ と笑って) いいのであるよー じゃあキッチンに行くのである (と、ゼルを手招きしつつ厨房へと入っていく) (04/11-12:23:50)
ゼル > ういー(てくてくと着いていく) (04/11-12:24:19)
棚田匙 林 > じゃー まずは… 基本その一であるっ 手を綺麗に洗う事である! (と、いいつつ水道へと向かい、水を流して手を入れて) あばばばばばばば あばばばば (なぜか悶えている。ごしごしと手を洗い、手拭きで水分を拭いて) はいっ (にこーっ) じゃー… おぉう 名前を聞いてなかったのであるな 吾輩は タナダサジ リンであるよー (04/11-12:27:06)
ゼル > (厨房の中の器具類を物珍しそうに手にとって勝手に検分ちう)―っと、おう、手洗いね(じゃぶじゃぶと手を洗って)あー、俺はゼル。んじゃま、ご講義よろしく頼むぜ、リン先生?(に、と笑って) (04/11-12:29:44)
棚田匙 林 > ゼルさんであるな じゃー (と言って、お弁当箱を二つ並べて) 始めるのである。 とりあえず… このお弁当箱は水を入れたらじゃばじゃば漏れてしまう木のお弁当箱なので… 液体とか、なんかこう、スープとかは入れられないのである。 シチューが好きでも、入れられないのである。 あと… 外でナイフとフォークを使うのはとても難しい事なのである。おはし、もしくはフォーク一本で食べられる大きさにするのであるな。 (04/11-12:34:34)
ゼル > (手をふきつつ)なるほど、液体系はだめ、と。あとは切り分けられるもんね(なるほどなるほど、と (04/11-12:37:20)
ゼル > ん?つーか手づかみで食べられるもんいれればいいんじゃね? (04/11-12:37:56)
棚田匙 林 > サンドイッチとか、そういうのは確かに手づかみであるな (うんうんと頷いて) そゆときは絞ったお手拭もあるといいのであるな。 しかし、毎回サンドイッチってのもアレなのであるからして。 いろんな具と炒めたご飯とか… ジューシーな焼き鳥とか… カラフルなサラダとか。 時狭間で食べられる素敵なメニューを、お外のお気に入りの場所で食べられるのも素敵だと思うのである (にゃー) (04/11-12:41:34)
ゼル > なるほど。うし、大体わかったわ。サンクス(言うなり箱を持って何やら呪文をー) (04/11-12:44:33)
棚田匙 林 > (わかった、の返事に にゃーと笑うけれど、次の瞬間、相手の口から漏れだしたのは呪文) …えっ (04/11-12:45:31)
ゼル > うし、こんなもんか(箱にはどんよりと黒く濁るゼリーようなナニカがたっぷりと)どうよ?(自身ありげに) (04/11-12:46:08)
棚田匙 林 > (お弁当の中を覗き込み。 くるっと頭だけゼルの方を向いて) メニューの名前を聞いてもいいのである? (04/11-12:49:09)
ゼル > 特濃魔力ゼリー。これ食えば1日中、魔力全開だぜ!(※ただし魔王に限る) (04/11-12:50:34)
棚田匙 林 > おおう… 元気が出そうなメニューである… (身を起こして) 魔力はいいとして… お腹はいっぱいになるのである? (04/11-12:52:03)
ゼル > 魔力食うやつなら、誰でも腹いっぱいになると思うぜ(つーか、むしろいっぱいいっぱい?とか) (04/11-12:54:49)
棚田匙 林 > 魔力でお腹が満たされない人達にも…苦手な食材が入ってないかぎり、みんなが食べられるようなメニューが好ましいのであるよ あと… せめて、色はどうにかした方が良いと思うのである。 (04/11-12:57:16)
ゼル > 色ならいくらでも変えられるけど(ぐるぐると無数の色が混ざり合って極彩色状態)―つか、魔力を食わない、ねぇ。俺あんま飯食ったことねーしなぁ・・・(うーん、と) あー、あれだ、チャーハンとか、どうよ? (04/11-12:59:28)
棚田匙 林 > おお・・・・ ぉおお… (黒いゼリーが、なんかこう。なんかこう!) おー チャーハンは良いと思うのである。 それだけ詰めてもいいし、一緒に炒める具材を工夫すればとてもいいチャーハン弁当になると思うのである。 (うんうん、と頷いて) … …あんかけチャーハンはあんかけ漏れの恐れがあるのであるからして、普通のチャーハンが良いと思うのである… (04/11-13:02:53)
ゼル > んじゃ、チャーハンでいってみっかな。助言サンキュ(嬉しそうに) (04/11-13:05:50)
ゼル > っと、こっちはじゃあ用済みだな、と(極彩色ゼリーをゴクリ、とひと飲み)―ふぅー、いい魔力だぜ。ま、自分のだけど。 (04/11-13:06:51)
棚田匙 林 > チャーハンの場合は… スプーンが食べやすいと思うのである (にこにこ。) 食べてもらう人の好みを聞いておいて、その具材を入れると喜んでくれるかもしれないのであるな。 (にゃはー) (04/11-13:08:19)
ゼル > ふむふむ(相手の好みね、と) (04/11-13:13:14)
ゼル > (ふと)ってことは、作るあてがいるってことか? (04/11-13:13:39)
棚田匙 林 > いやぁ、自分に作ってもいいのであるよ。 自分の好きな中身のお弁当を持って、自分の好きな場所で、自分の好きなように食べる… 楽しいのである。 でも、一緒にお弁当を食べてくれそうな人がいたり、お弁当を食べさせてあげたいなーと思う人がいたり… 誰かの為に作ってあげるのも楽しいと思うのである。 (04/11-13:15:58)
ゼル > 作ってあげる・・・(誰かが頭の隅をよぎり―いやいや、それはねー、と頭を振って) (04/11-13:18:05)
棚田匙 林 > (ゼルの様子を見てにこにこ。 そこへマスターがやってきて、一枚の紙が渡される) あ マスター …お使いであるか (渡されたメモを見て、頷き) ゼルさん 途中で悪いのであるが、お使いを頼まれたのである。 (04/11-13:21:27)
ゼル > あ、あー、わりぃな、店員でもねーのに長居しちまった。あとまー、授業の借りは、どっかで返すからよ(に、と) (04/11-13:23:15)
棚田匙 林 > いやぁ 吾輩もお弁当についていろいろ考えるきっかけになったのであるよ (どこからか黒いローブを取り出してバサリと着こむ。口元ぐらいしか見えてない状態になった) やー 時狭間に来て、楽しんでもらえればいいのである。 今度は実際にお弁当の中身が入った状態のものをお出しするのであるよ (04/11-13:25:59)
ゼル > おー、楽しみにしてるわ。ほいじゃ、今日はありがとなー(手を振って店を後にする) (04/11-13:28:09)
ゼル > (帰り道、最近の吸血鬼は料理とかすんだなー時代は変わったねぇ、とか思ったそうな) (04/11-13:29:27)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (04/11-13:29:34)
棚田匙 林 > はーい お気をつけてであるー (と見送って、自分もお使いに出かけた) (04/11-13:30:11)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (04/11-13:30:13)
ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (04/11-22:40:28)
結 > (いつものようにフッと姿を現すと、扉を開けて店に入る)こんばんわ、昨日ぶりですね(穏やかな笑みを浮かべてマスターに挨拶をして、カウンター席に腰かける) (04/11-22:41:41)
結 > (席につけば、ふぅ・・とため息をついて俯く。今日は元気がないようだ。しかしゆっくりと顔をあげるとマスターをじっと見て)また、紅茶とお任せで何か1品いただけますか?(此処に来たからにはまずこれだ。むしろその為にここに来たようなものである) (マスターが料理を運んできた。)『カリカリベーコンとチーズのフリッタータ だ。』(野菜やベーコンを混ぜ込んで、ふんわり焼き上げたオムレツ♪イースターイベントメニューです♪) (04/11-22:44:41)
結 > (紅茶と共に運ばれてきた料理をみてあ、と口を開く)これ、以前にも頂いたものですね。ふふ、今の今まで1度もとんでも系に巡り合わないなんて、本当にラッキーなんでしょうかね、私(くすっと小さく笑ってから、ナイフとフォークを手に取り、オムレツを丁寧にカットして口に運んで行く) (04/11-22:49:05)
結 > (もぐもぐ、とゆっくり食べ進めながら考えるのはやはり昨日のこと)((今、どこで何してるんだろう・・・))(返事が来ることを期待しないのであれば、ヘッドホンを通していつでも声をかけることはできる。しかし、何を言っていいかわからず、今に至る) (04/11-22:55:52)
結 > (ああすれば、こうすればと思うことは多々あれど、それは全て後になってわかることである。その時にどういう結果が待っているかなど、未来をあらかじめ予測していなければ誰にもわかりはしない)・・・。(オムライスを食べる手を止め、温かいうちに紅茶を口に含む) (04/11-23:01:51)
結 > うーん・・・落ち込んでても仕方ないんだけどねぇ。ヒメくんも次があるよって励ましてくれたし・・・(しかしため息は尽きることなく、静かな店内に少し響くだろう。マスターはいつもどおり、ただ黙って自分の作業をしている) (04/11-23:09:44)
結 > (再び黙々と食事を再会させる。ここの料理はいつだって美味しいはずなのに、今日はあまり味を感じないのは気分の問題か) (04/11-23:13:43)
結 > ・・・ごちそうさまです(ふぅ、とまたまたため息をつきながら両手をあわせて食器をお返しする)紅茶、2杯目いただけますか?(ちゃっかり2杯目を注文) (04/11-23:18:44)
結 > (マスターは食器を回収してから2杯目の紅茶を淹れて差し出す。それを軽く会釈してから受け取り、一口飲む)((でもやっぱりこのままじゃいけない))(時間が解決してくれるようには思えない。あの時の発狂っぷりは尋常じゃなかったのだ。彼は相当自分を追い詰めているに違いない) (04/11-23:21:39)
結 > (しかし、やっぱり何をすればいいのかが思いつかない。声をかけることはいつでもできるし、会いにいくことも不可能ではない。問題なのは何をするかだ。やはりそこで息詰まる)・・・(無言で紅茶を飲み続け、思考を巡らす) (04/11-23:26:12)
結 > ・・・だめだ、わかんない(とん、と空になったカップをテーブルに置いて机に突っ伏す。完全にお手上げである) (04/11-23:36:27)
結 > ・・・マスター、紅茶のお代わりとお任せもう1品お願いできますか?ちょっとさっきのだけじゃお腹起きなかったみたいで・・(気を間際らそうとまさかの2品目を注文する。ここまで当たりしか引いていない自分なら、そんなやばそうな物は出ないだろうと信じて) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (04/11-23:41:46)
結 > わ、美味しそう。食後のデザートですね?(紅茶と共に、またもや美味しそうな料理がテーブルにやって来た。やはり自分は運がいいのだろうか。思わずくすくす、と笑ってしまう) (04/11-23:47:59)
結 > 頂きます(パンを丁寧に1口サイズに千切って口に含む。これはイチゴジャムの入ったものらしく、イチゴの甘酸っぱさが口いっぱいに広がって心が少しほっこりする。やはり甘味の力は凄い) (04/11-23:53:39)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/11-23:58:59)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開いてやってくる子ども) マスターさんっ こんばんはー (04/12-00:00:13)
結 > あ(ふとそこで思いだしたように肩に視線を向ける。そこには、美しい紫色の蝶が止まっていて、何か言いたげに羽をぱたぱたさせている)ごめんごめん。これ、食べれる?(新しく1切れちぎって蝶に差し出ず。たっぷりイチゴのジャムが詰まっているようだ) (04/12-00:01:27)
結 > あ、じんや君?こんばんわ(新たな来客に目を向ければ、それは以前であった少年で)今からごはん? (04/12-00:03:05)
珠洲ヶ護陣也 > あ (カウンター席に見たことのある人物がいて。) こんばんは えーと… 結、さん? (カウンター席に向かい、声を掛ける。2席ぐらい間を空けて椅子に座り) (04/12-00:03:29)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ マスターさんのご飯、美味しいから (えへへへ) (04/12-00:04:02)
結 > はい、結です。お久しぶりですね(くすっと笑みを浮かべる。その右肩には、見慣れぬ紫色の蝶がとまっているのが見えるだろう) 確かに、どの料理もとても美味しいです。私も今日は普段より食べてます(くすくす) (04/12-00:06:05)
結 > (肩にとまった蝶は嬉しそうに羽を揺らしてから、パンの中に入っているジャムをちゅーちゅーと吸い始めるようだ)((可愛い・・・))(このまんまなら自分が欲しいかも、と一瞬思ってしまった) (04/12-00:07:30)
珠洲ヶ護陣也 > (蝶を見る。) あ 蝶々… …あっ (かぁぁ) きょ 今日は…その… さ、斉藤さんはいないんですね… ほほほほらっ 斉藤さんはっ 黒い蝶だったから… (えへへえへへ) (04/12-00:08:03)
結 > ふふ。この子は一馬くんが言ってた悪魔の子だよ。今は蝶になってるんだけど、可愛いでしょう?(穏やかな笑みを浮かべてみせ) あ・・うん・・・・(一馬の名が出ると、しゅんと俯いてしまう)ちょっと、いなくなっちゃったんだ。あ、でも無事だとは思うよ(それでも相手は心配してしまうだろう。困ったようにじんやを見る) (04/12-00:12:28)
珠洲ヶ護陣也 > いいいいなくなっ (さーっ と顔色を変えて) ぉあ は、はぁ… 無事ってわかっているなら…です。 (うん、と頷いて) えと… あの… すいませんっ… (やっちゃったー って顔) (04/12-00:15:22)
結 > ううん、君が謝ることなんてないよ。知らなかったわけだし、ね(あわわ、と片手を振って)ちょっと昨日大変なことがあってね・・・(一度蝶の方に向けているパンを戻し、紅茶を口に含むと、ふぅ・・とため息をつく) (04/12-00:20:06)
珠洲ヶ護陣也 > たっ… …大変な事っ… (脳内でアニメの恋人同士がけんかしているシーンが再生された) …大丈夫、ですか? (ため息をつく結に少し心配そうに声を掛けて) (04/12-00:22:19)
結 > この世界にとっても危険な場所があるんだけど、そこで一馬君、ケガしちゃったみたいでね。私が彼を助けようと力を使って、傷を肩代わりしたせいで彼を追い詰めちゃったんだ・・・(だいたいの経緯を簡単に説明して。続く言葉にはふと目を細める)全然大丈夫、と言ったらウソになりますかね・・彼と連絡をとる術はあるんですが、何と声かけていいかわからなくてちょっと落ち込んでました(なんて苦笑しながら答えつつ、再びパンを蝶に差し出してジャムを吸わせてあげる) (04/12-00:29:15)
珠洲ヶ護陣也 > 危険な場所… 怪我! (ヒィ!) …結さんが… (はわわ… でも、相手を見る限り大丈夫そう。ほんの少しだけ首を傾げて。 …ぐっ) …結さんもっ さ 斉藤さんの事がスっ すき…なんですねっ… (かぁぁぁ) …あー… なんとなく ですけど わ、わかり ます。 少しだけ。 (赤い顔のまま頷いて) (04/12-00:34:39)
結 > 魔物がいっぱいいるから近づかないようにして下さいね?ああ、私のけがはすぐ治りましたよ(そこも大丈夫、と付け足して、続く言葉には儚げな笑みを浮かべるだろう)・・うん、大好き ふふ、そうでしょう?急に今まで通りに接するなんてできないし、かといって変に気づかいかけるのも・・って、ね(くすくす) (04/12-00:38:22)
珠洲ヶ護陣也 > 気を付けますっ (うんうん、と頷いて) …い、いつも通りに… 接してくれたほうが その…ありがたいことも あり、ます。 (腿の上に乗っけた手をぎゅ、と握りしめながら。小さい体に似合わないような、ほんの少しだけ真剣な顔でそう言って) (04/12-00:43:13)
結 > いつも通り、かぁ・・・ そっかぁ・・・(少し見た目よりも少し大人びて感じるその言葉を素直に受け入れて考え込む)じんや君も、似たような経験したことあるのかな? (04/12-00:48:36)
珠洲ヶ護陣也 > (はっ かぁぁぁ) …。 …僕のセンセイが、ちょうど結さんの立場です ピンチになった僕を、センセイが助けてくれて… でも、そのせいでセンセイは… …あ 今は生きてるんですけど …センセイは、なんかこう、けちょんけちょん的な感じの怪我をしてしまって… (はぁっ、と一度、肩の力を抜きつつ息を吐いて) (04/12-00:52:34)
結 > (知られざる事実に少し目を見開く)先生・・・学校の先生、ですか? ということは、それがきっかけで先生とぎくしゃくしたり?(じっとじんやを見つめる) (04/12-01:02:14)
珠洲ヶ護陣也 > はい 学校の。 (うん、と頷いて。 それから、ぶんぶんと首を横に振って) 今も、ずっと僕のセンセイです (えへっ) 確かにその時は… 僕はセンセイのお見舞いに行くのもイヤで、自分のせいだーって引きこもったり八つ当たりしてましたけど… でも、その後無理矢理センセイのお見舞いに連れてかれた時に、センセイ、いつもみたいに挨拶してくれて。 それがすごく… えっと…えーと… ほっ? とできたっていうか… (04/12-01:07:19)
結 > きっと、とても素敵な先生なんでしょうね(くすっと笑みを浮かべて)((一馬君も、同じような気持ちなんだろうなぁ・・))(思い悩んでいたころの話を聞いてふと目を細める)そう考えると・・・うん。しょんぼりした顔で会うより、いつもみたいに笑って接した方が、良い気がしてきます(もやもやが少しずつ取れてきて、明るさが戻ってくる) (04/12-01:15:12)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ (嬉しそうに頷いて) で、でもっ すっごい料理ヘッタくそで! それだけは素敵じゃないです…っ (うーっ) …そうですよっ 結さんと斉藤さんは、一緒に居た方が ( 『お姫様』 『お姫様』 『お姫様』 ←脳内エコー) がっ (かぁぁぁぁぁ。真っ赤。) イイと おもっ いまっ スッ (ぎこぎこ) (04/12-01:21:03)
ご案内:「時狭間」にアヌビスさんが現れました。 (04/12-01:23:21)
アヌビス > (ぱたぱたぱた。 結からもらったジャムを美味しくいただいていたが飽きてきた蝶々は結の髪に止まってささやく)<世界の子。かずまん、また一枚運命取り戻したよん。その子の言うとおり落ち込んでる場合じゃないよー?>(くすすす。) (04/12-01:25:31)
結 > え?・・っふふ・・あははっ!(料理下手という言葉に思わず笑ってしまう)きっと思いが強すぎて食材がついてくれてないんですね?(なんてちょっと意味のわからないフォローのような何かを返す) じ、じんや君!?大丈夫・・!?(真っ赤になるじんやにあわあわ)でも、うん・・そう言ってくれると嬉しいよ。私も、ずっと彼の傍にいたい(にっこりとほほ笑んでみせ) (04/12-01:26:48)
結 > えっ・・?(アヌビスの囁きに、ハッとなってそちらを見る)良かった、また見つけられたんだね(心の底から安心したように柔らかい笑みを浮かべ)あと3枚・・・確かに落ち込んでなんていられないね>アヌビス (04/12-01:28:32)
珠洲ヶ護陣也 > 思いが強すぎて… (目を丸くさせて しかし、嬉しそうに へへっ と小さく笑って) ぁんだだだだ大丈夫ですっ… !? ( 『そばにいたい』 『そばにいたい』 『そばにいたい』←脳内エコー ) ほぴっ (びくんっ イスから落ちそうになって、カウンターにしがみつく) ソソソそうですよっ その気持ちですヨっ (04/12-01:29:59)
アヌビス > <あの子大丈夫ー?ちょやばくない?>(心配などしてなさそうな口調だけれど可笑しそうにわらいながらそんな事を)<手術受けるってあの眼鏡先生の所行ったみたい。先生も手術するって約束してくれたみたいだし、明日会ってやったら?>(そう囁いたあと、落ちそうになるジンヤのほうへとぱたぱた羽ばたいて、額に止まろうと。無防備だぞ☆) (04/12-01:32:48)
アヌビス > <あの子大丈夫ー?ちょやばくない?>(心配などしてなさそうな口調だけれど可笑しそうにわらいながらそんな事を)<手術受けるってあの眼鏡先生の所行ったみたい。先生も手術するって約束してくれたみたいだし、明日会ってやったら?>(そう囁いたあと、落ちそうになるジンヤのほうへとぱたぱた羽ばたいて、額に止まろうと。ジンヤ君無防備だぞ☆) (04/12-01:33:07)
結 > わっ・・本当に大丈夫ですか!?(一度席をたって、イスから落ちそうになる彼を戻してあげようとする) うん、ようやく答えがでましたよ、ありがとう! それにしてもじんや君純粋すぎますよ(くすくす) (04/12-01:33:08)
結 > え、病院に?ってことは、カードの持ち主は先生・・・?えっ、手術OKしてくれたの!?(まさかの展開に驚きまくりである。しかし続く言葉にはこくりと頷き)うん、絶対一緒に行くよ。伝えてくれてありがとうアヌビス(そうお礼を述べる頃にはじんやの額にとまっているだろうか。その様子をみてまらもやくすっと笑うに違いない) (04/12-01:36:28)
珠洲ヶ護陣也 > はわ… (おでこにとまった紫の蝶。くすぐったいような感じがして、見えないけれど視線は上へ) …だっ て その カレシとかカノジョとか…そんなん、あんまなくて… (あばばば…) (04/12-01:36:42)
アヌビス > (ジンヤにはみえないじゃろう フッフフ! と小ばかにするように羽をゆらゆらゆらす。けれど、そんな動作は蝶々では伝わらないだろう。小ばかにしているけどコイツのほうが相当馬鹿である。) (04/12-01:38:29)
アヌビス > <再生、復活を意味する「審判」のカードだね。してやられたよ。>(などと微塵もそう思っていない口調でそういって。最早運命を取り戻して言っている一馬に関しては開き直ってしまっていて。) <あんた、がんばったんだねぇ、やるじゃん。かずまんにご褒美一杯もらうんだね。アタシなら食べちゃうー。>(フフフと楽しげにジンヤの額でパタパタさせて。)>結 (04/12-01:41:26)
結 > ふふ、凄く和む光景です(アヌビスとじんやを眺めてによによ) まだじんや君幼いもんねぇ。でもいずれは素敵な女の子と恋とかしちゃうんじゃないかな?(前回一馬も似たようなことをいっている。それを覚えているのかいないのかそんなことを口走る)>じんや (04/12-01:41:57)
結 > ああ、まさに先生らしいカードだね・・・ 一馬君の為だもの。これぐらい苦でもなんでもないよ。でも・・そうだね、ご褒美何かもらおうっと・・食べるのも悪くないかな?(などと子供の前でとんでもないことを口にしてハッと我に返る)>アヌビス (04/12-01:44:04)
珠洲ヶ護陣也 > おぉ おぁ… (なんか視界の端で紫がちらちら映る。触ってみたいけど、触れないって感じで手がふわふわしていて。視線は見えない蝶にいったまま、結の言葉も半分ぐらいに聞いて、返していて) …コイとか無い…ですよー… 絶対ない… ……わー 斉藤さん とお食事デー (はっ かぁぁぁぁ) ででででデェトですかっ… (大丈夫。伝わってない。) (04/12-01:46:11)
アヌビス > <ふふふぅ。妬ましくなるから食べるときは天界で… … おぉ、なんたる純粋っこ。デートは満月にしてもらわなきゃ困るなぁーん。>(ぱたぱたぱた。と羽をゆらして結の頭に髪飾りの如くとまって) (04/12-01:51:30)
結 > ・・もしかしてそれなりに事情があったり? う、うん!ご飯食べにいく!!デートだよデート!!!(耳まで真っ赤にしながらこくこくと頷き)あ、そうだもう夜も遅いし今日はそろそろ帰ろうかな!うん!マスターごちそうさま!!(残ったパンを平らげて、紅茶も空にして会計をすませる)じんや君もご飯食べにきたのに長々とお話してごめんなさい・・!でも助かったよ、本当にありがとう(嬉しそうに心からの感謝をじんや述べて)>じんや (04/12-01:51:48)
結 > ふふ、はいはーい(楽しそうにしつつ、アヌビスを自分の頭にちょこんとのせたまま扉に向かって歩き出す) (04/12-01:54:38)
珠洲ヶ護陣也 > ひぽぉ (結まで真っ赤になる様子に、更に真っ赤になって) あ! はい! きをつけて!くだ!さい! …あー いえー あ、憧れの斉藤さんと…結さんのお役に立てたなら… (うひぇひぇぬははぁ) (04/12-01:55:57)
アヌビス > <キャハハッ、憧れ。だって。> (ジンヤにババーイ!と手を振るように羽をゆらして。結につれていってもらうようです) (04/12-01:58:24)
珠洲ヶ護陣也 > (扉へと向かう一人と一匹をカウンター席から見送る) (04/12-01:59:58)
結 > 機会があったらまた3人でお話しましょう?(扉の前までくると、じんやの方を向いてくすっと笑う)おやすみなさい、じんや君 ・・・ダイス展開!(ヴンと電子音を立ててホログラムのようなダイスが出現する)投下!(それを徐に地面に転がすと「6」の目がでる。そして少女と蝶の姿は一瞬にして、ダイスと共に消えるだろう。せっかくなので技を披露して帰った様子) (04/12-02:00:58)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (04/12-02:01:17)
ご案内:「時狭間」からアヌビスさんが去りました。 (04/12-02:02:07)
珠洲ヶ護陣也 > わーお… (軽く驚いて、消えていった結が居た場所を眺める) ・・・・かぁっちょいいー・・・ (04/12-02:03:14)
珠洲ヶ護陣也 > …あっ そだ (椅子に座りなおして) マスターさんっ なにか…その。持って帰れる食事くださいっ …。 …二人分っ (にひっ と笑顔で、ピース! それから、いろいろ入ったサンドイッチを二人分包んでもらって、お代を払って帰っていったとさ) (04/12-02:04:44)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/12-02:04:48)
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