room20_20140411
ご案内:「春色草原(日中)」にクーゼさんが現れました。 (04/11-17:09:08)
クーゼ > (色とりどりの花が咲き乱れる草原のど真ん中。唐突に、ぴょこんっと真っ白な獅子が顔を出した。ぴこぴこっ、丸みを帯びた耳を動かして、湿った鼻をすんすん) (04/11-17:11:49)
クーゼ > (ぴとりと貼り付く花びらに、ぷるぷると頭を振って。くちっ、と小さなくしゃみ) ……グゥ。(首を傾げてから、くしくし、大きな前足で鼻を擦って立ち上がる。ぷるるるるっと身震いをすれば、心持ちしんなりしていた毛並みが空気を孕んでふんわりと) (04/11-17:14:18)
クーゼ > (はてさて、昨夜は飲み過ぎて何処で眠ったのか記憶に無いけれど、こんな花畑で眠ってしまったのだったかな。それにしても、此処は何処なのやら。そんな思考をぼんやりと巡らせながら、房付き尻尾がゆらんゆらん) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!】 (04/11-17:15:55)
クーゼ > ……(クローバーが、いっぱい。頭を下げて、鼻先でわふわふクローバーの群生地を探って、むしゃむしゃ。食物繊維も大切です。もしゃもしゃ) [6面2個 2+4=6] (04/11-17:17:08)
クーゼ > (四葉は無かった。良かった、獅子に食べられた四葉は無かったのだ。) …ケフ。(それなりにクローバーを頬張って、満足顔で一息。ぺろん、と舌で口元を舐めれば、覗くのは鋭い牙と緑色の欠片。) ……、…?(なんか引っ掛かってる?って、口の中でモゴモゴ。) (04/11-17:18:44)
クーゼ > (モゴモゴモゴ。どうにか、牙に引っ掛かっていた葉っぱの欠片が取れた。満足顔で、けふー。 取り敢えずは、昨夜からぐっすり眠っていたのでお腹も空いた。近場に獲物は居ないかな。ふんすふんす) 【クマがでたぞーーーっ!】 (04/11-17:20:16)
クーゼ > (熊。思いがけず、熊。視界に映ったその影に、白獅子は金色の瞳を輝かせた。) ばんめし!(確か右手が美味いって誰かに聞いた。房付き尻尾をぶんぶん振って、獅子は熊と花畑でキャッキャウフフの追いかけっこ、後に夕食を楽しむのでありました。) (04/11-17:24:07)
ご案内:「春色草原(日中)」からクーゼさんが去りました。 (04/11-17:24:18)
ご案内:「春色草原(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (04/11-22:22:47)
シャルロッテ > ふんふふ~ん♪(陽気に鼻歌交じりで歩いてくる少女、何やらカラフルな草原に出たことには気づいていないように上機嫌に鼻歌を歌い続ける) (04/11-22:25:10)
シャルロッテ > (おや、少女の鼻歌の様子が……)ふふふん!ふんふふんふふん!ふふふん!ふんふふんふふん!ふふふん!ふんふふんふふんふふんふふ~~~~~~~ん!(何やら熱が入ってきたようだ)ちゃーらら~~~♪ちゃーらら~~~♪ちゃーらら~~~♪ちゃーらら~~~♪(テンションが大分上がってきたのかメロディを口ずさみながら歩みを進める少女) (04/11-22:31:24)
ご案内:「春色草原(日中)」にシャムシールさんが現れました。 (04/11-22:32:47)
シャルロッテ > 全機!!フルブラスト!!(相当テンションが上がっているのか、何かセリフを口走る) (04/11-22:33:01)
シャムシール > (お花の良い香りに誘われて、大きな獣が鼻をぴすぴす鳴らしながら草原に現れた! ところで、聞こえるセリフに丸っこい耳をぴんっと立てて。ぴこぴこ、すんすん。知っている、匂いだ! てってってって、金色のお獅子が少女目指して駆けるよ) (04/11-22:34:34)
シャルロッテ > (そんな上機嫌な少女だったが、不意にぶるっと悪寒が走る…何か最近この辺に自分の苦手な存在がいた気配が…)!?(きょろきょろと見回す少女は獣が走ってくるのを見つけた。うん、あれは多分…少女は花畑を逆方向へと駆け出す!)私に追いつけるものなど!!(テンション高い少女。でも30秒もかからずに追いつかれるだろう) (04/11-22:38:13)
シャムシール > (白いふこふこが知れば惜しいと転げまわるに違いない。逃げる少女の背に、ぱっと獣は金色の瞳を輝かせた。) ((おいかけっこ、です!))(たったった!駆けて、迫る少女の背に、たっと跳ね、いざ巨大な獅子が飛び掛からん…と、その瞬間に金色の獅子は人型へと姿を変えた。むぎゅー!っと、背中に抱き付こうとするようで) おひさしぶり、です! (04/11-22:42:43)
シャルロッテ > (飛びかかられる瞬間少女はゆっくりと後ろを振り向く……その少女の口元にはかかったな。というような笑みが浮かぶ)TRANS-AMerica!!(少女は何かを発動するかのように叫んだ。が、背中から抱きつかれぼすっと顔から花畑に沈んだ)久しぶりね……(体格が負けている少女は上に乗っかられる形になるのかもしれない) (04/11-22:47:37)
シャムシール > (少女の表情を確認する間はなく、ぼすんっと少女の背中に乗っかっちゃった状態になってしまった。それから、とらんすあめりか?なんて首を傾げつつ、房付き尻尾をぶんぶんっ!) はいっ!お元気だった、でした?(それなりに体重は軽いものの、少女にとっては重そうだ!が、背中の上からにこにこでお伺い) (04/11-22:52:36)
シャルロッテ > (背中に乗られたままの少女ははふんと諦めたような息を吐いて)そこそこ……かな?いつぶりだったっけ?(背中に乗っている相手に軽く尋ねる。さて、乗っているという事実に気づいて降りてくれるか、いや…ないだろうなーと考えつつ) (04/11-22:56:55)
シャムシール > そこそこ!(ぴょこんっ、と尻尾が跳ねる。) ええと、ええと、ひとつ…ふたつくらい、季節を巡ったかも?しれない、ですっ。(もそもそ相変わらず少女の背中の上で身じろいで、ぺとんっ、と背中に引っ付くように身を伏せた。お話しやすいように、ちょっとお顔を寄せたよ。) (04/11-23:00:15)
シャルロッテ > (あ、やっぱり降りる気ないわーこの子と思いながら)少しは大きくなった?(そう聞きながら少女は筋力強化魔術をこっそり発動。相手を背中に乗せたまま起き上がると、その足をおんぶするように掴むと花畑を駆け出す!)てやあああああああああああああああ!!! (04/11-23:05:48)
シャムシール > はひっ!(訊ねる声に、思わず変な声が出た。もじもじ、といった風に視線を落として) あ、あんまり、背が伸びなかった…で、…ひわああぁぁぁあああ!!!!!(もじもじしている間に、まさかのおんぶ&ダッシュ!がっし、と背にしがみついてひわああぁ!!) (04/11-23:09:06)
シャルロッテ > ((それでも大きくなったなんて…!妬ましい!!))(とは言わず、全力ダッシュ!)まだまだ!いっくよー!!ほっぷぅ……すてっぷぅ……じゃあああああああああああんぷっ!!!(ジャンプの瞬間に足の筋力強化を最大に、更に重力軽減魔術を上乗せして上空150mほどまで一気に空高く飛び上がる!)((うん!何してるんだろ!わたし!)) (04/11-23:14:02)
シャムシール > (はひはひっ。突然のダッシュに鼓動が跳ねあがったものの、早く走るのは獣の姿で慣れている。ちょっと落ち着いて来た所で、まだまだ?) へ…、は……っ、ひわあああぁぁぁ!!!(いったー!空は飛べない。お獅子だもの。ぎゅうう!っと、背中にひっつきつつ、上空から見える綺麗な草原の光景に目をちかちかっ) す、すす、すごい、です…っ!!!(ひああぁぁ) (04/11-23:18:11)
シャルロッテ > (感動しているお獅子の子。いつも見る光景の子。そして自由落下がはじまる。そんな最中にあえて掴んでいた足をぱっと離す悪い子) (04/11-23:19:29)
シャムシール > (すうぅ、っと落ちていく感覚は、なんだかお腹がすーすーする心境。どきどき。ちょっと 恐怖<興奮 になった瞬間、足が、あれ、なんだか、掴んでくれていた手が、無いよ!) っ…ひにゃあああ!!!!!!!!!!(恐怖心が倍率ドン!更に倍!ひっしぃ!っと、足と腕の両方でしがみつく!ちょっと涙目) お、おちっ、おち…!(おちちゃう!) (04/11-23:23:29)
シャルロッテ > (そんな自由落下の最中)うーん……明日の朝ごはんはいつも通りパンかなぁ…でも久しぶりにご飯も食べたいし、ご飯を炊く準備でもしようかなぁ……(パニックの相手を気にせずのんきな発言) (04/11-23:26:39)
シャムシール > ぁ、あぅ…、あぶ…っ、あぶ…!!(あぶない!とも、既に舌が回らぬ。ひんひん、半泣きでぎゅっぎゅ背中を抱き締める。それでも、ゴハンをタク?なんて疑問が頭を過ぎってしまいつつ、ああ、でも自分は大丈夫かもしれないけど、少女が危険があぶない、とか脳内はぐるぐるだ!) (04/11-23:30:55)
シャルロッテ > (後ろで半泣きの気配を感じる。本当なら地上1m程度まで粘ろうかと思っていたが、しょうがないので上空50mほどで後ろの子をしっかりと自分の背中に固定するようなバンドを生成、そして手に棒を持つとそこの両端から紐を生成。続けて紐の先に大きな布を生成。簡易型パラシュートの完成。がくんとかかるGは魔術で軽減しつつ一気に減速。空中を遊覧しながら地面へと降りていく) (04/11-23:37:34)
シャムシール > (バンドが出来た!ひしっ!っとひっつきつつ、ちょっとだけほっ。房付きの尻尾を、くりんっとバンドの上から少女の胴へ回して) は…、はひ…っ…(パラシュートで、ふんわり浮く感覚に、やっとほーっと息を吐いて。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、腕と足の力を緩めた。そわそわっ) (04/11-23:42:28)
シャルロッテ > (ふさ付きの尻尾が胴を撫でる。そのくすぐったさに身悶えるとこら、と後ろの子の頭をこんと小突こうと手を伸ばす)ちょっと…くすぐったいでしょ?(パラシュートを持っていた方の手で小突いたら…どうなる?しかし、少女も流石にそこまで鬼ではなかった。ふらふらと遊覧して上空20mぐらいでそろそろいっかと自分から手を離すぐらいだった) (04/11-23:47:55)
シャムシール > ひうっ。(こん。小突かれると大人しく尻尾を解いて、ぷるるっと頭を振るものの……あれ、手を離し…てたー!) ぁ、あわ…っ…はわ…!!!!(今度こそ、落ちちゃうー!!再び、ひしーっと抱き付くタイム。ぎゅっぎゅ!!) (04/11-23:53:39)
シャルロッテ > (しっかりとしがみつかれて、あれ?と首をかしげた)ん?誰かが翔けよって言った気がしたんだけど…空耳だったのかな?(っとよくわからない事を言ってる間に音もなく危なげもなく。ふんわり着地)絶叫マシーンならぬ絶叫ウィザード、一人乗りだけど130cm以下のお子様でも乗ることが出来る名づけてシャルロッテフォール魔術式春仕様!いきなり背中に飛びついてどかない悪い子に大好評!(そんな事を言いながら少女はバンドを消した。空で飛んでいるパラシュートも霧散していく) (04/11-23:58:59)
シャムシール > (なんてこったい!まさかの翔けた少女の背中でぷるぷるしていた獅子は、彼女の足が地面に着くのに合わせて今度こそほーっと脱力。) うぅ…、おなかが…さんかいくらい、すーってした…です。(へにょん。消えたバンドやパラシュートにも意識を向けられず、尻尾がたれん。しかしながら、悪い子にぎくっ!として) ぁ…、こ、声をかけてから、飛びつく!(元気よく謎の訓示) (04/12-00:05:44)
シャルロッテ > (相手が謎の訓示を元気よく答えたら笑顔でうんうんと頷いて)ちなみに私無しVerも完成してるから次回はそっちが楽しめるわよ?(怖さはVer1ni比べて無限大!!(当社比)) (04/12-00:10:01)
シャムシール > ヒッ!(尻尾ぴん!思い出したようにやっと少女の背中から降りて、ぺこんっと深々と頭を下げ) し、失礼した、ました、でした…!(新Verは紐無しバンジーの香りがする!ぷるぷるっ) (04/12-00:12:49)
シャルロッテ > (はいはい……とその頭をぽんぽんと叩こうと)それにしても、なんで私ってこうも年上の相手にこう…なんというか……(複雑な心境。最近甘えたのはいつが最後だろうか…遠く思い出せない気がしていた) (04/12-00:15:39)
シャムシール > (ぽんぽん、は撫でられた認識だ。へにゃ、と表情を緩めて房付き尻尾ぱたぱた) はう、…年上の相手を、…こらっ!してばっかり、とか、です?(金色の瞳をぱちりと瞬いて。しゃきっ、と背筋を伸ばした。ちょっとだけ自分の方が背が高い、そして外見上は自分がおねえさんだ!) (04/12-00:18:44)
ご案内:「春色草原(日中)」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/12-00:20:51)
ルナ=ツキガミ > (呼ばれた気がしたので) (04/12-00:21:16)
ルナ=ツキガミ > (温かくなってきているというのにコートを着たままでござい。ぷらぷら歩いてきた。ウォーキング) (04/12-00:22:33)
シャルロッテ > まぁ、似たようなものかな?((娯暮雨とか娯暮雨とか娯暮雨とか……))まぁ、私より年上でも辛かったり苦しかったりする時もあるし…弱気な時もあるからしょうがないよね(まぁ、みんな大変だよねーと思いつつ)>シャムシール (04/12-00:23:02)
シャムシール > (更なるおねえさんが来たぞー!すんすん鼻を鳴らして、ひょこんと人の気配がする方向を見たよ。) おねえさん、です!(あっち!みたく、不躾にもルナを指差して何故か笑顔でシャルロッテに報告!尻尾ぱたこんぱたこんっ。そしてその流れで、なでなで、っとシャルロッテの頭を撫でようとする唐突な思考回路。) (04/12-00:24:57)
ルナ=ツキガミ > (コートのポケットに手を突っ込んでいる)おや。こんにちは(にこり)>シャムロッテ (04/12-00:26:01)
シャムシール > (ごあいさつだ!尻尾ぴんっ!) はいっ、コンニチハ!(にこぱっと牙を見せて笑い返して、そわそわっ。ハジメマシテ、のひとだ!) おサンポ、です?>ルナ (04/12-00:28:09)
シャルロッテ > (ん?とシャムシールの指す方向を見て少女の動きが止まる。シャムシールに頭を撫でられるのもそのままに、その瞳に写した姿を脳で認識するのに数秒を費やす。そして、かけられた挨拶ににっこりと微笑むと)ええ、こんにちは♪(挨拶を返した)>ルナ (04/12-00:28:42)
シャルロッテ > いってらっしゃい?(初めて見る相手に喜ぶ相手にふふっと微笑むと自分の事は気にするなというようにその手をルナの方へ向けるようで)>シャムシール (04/12-00:30:51)
シャムシール > (無事に、なでなで達成!むふーっとご満悦な顔をして、ルナへと示す素振りには瞳をくりっと瞬かせ、はしっとその手を掴もうと) はいっ!(にぱー。一緒に行こう!の、動き!)>シャルロッテ (04/12-00:32:45)
ルナ=ツキガミ > ええ。お散歩兼巡回ですね。人捜しついでといったところです(頷いた。両手をポケットから出しながら)>シャム汁 (04/12-00:33:32)
ルナ=ツキガミ > (どうも。という感じに軽い会釈。帽子でも被っていればひょい、と上げたであろうジェスチャー)>ロッテ (04/12-00:34:32)
シャルロッテ > (その手をすっと引いて、首をそっと横に振った。その後…)どこかの悪い子を懲らしめるために疲れたからゆっくり座ってるわ。あっちの元気そうなお姉さんに遊んでもらいなさい(半分目を瞑って悪い笑顔を向けた。その後、少女はその場に座り込むようだ)>シャムシール (04/12-00:36:21)
シャムシール > 巡回…!(カッコイイ!と、思ったのはきっと本能的なイメージ。かっこいい!) ひとさがし?(動く彼女の両手へ自然と意識を奪われつつ、やっぱり思わず復唱。こてっと首を傾けた。)>ルナ (04/12-00:37:15)
シャルロッテ > (軽くひらりと手を挙げてお気にせずにというようなジェスチャーを返す)>ルナ (04/12-00:37:53)
ルナ=ツキガミ > 最近限定的に物騒な人物が出没していますので、今の私のアイデンティティを破壊されていないか見て回っているのです。ようは、知人が襲われていないか見て回っているわけです(言い直した)>シャム汁 (04/12-00:39:34)
シャムシール > (手を握るのは失敗だ!あ、って顔をして、続いた言葉に尻尾ぴーん!) は、はぅ…はい、です。(あうあう。ごめんなさい、の尻尾へちょん。ちろちろ少女を気にしつつ、促されるままルナの方へとっとこ歩み寄ろう)>シャルロッテ (04/12-00:40:04)
ルナ=ツキガミ > 私の顔に何か付いていましたか? と、言ってみますが(最初に見られた時の反応にはしっかり気づいていたようだ)>ロッテ (04/12-00:41:21)
シャムシール > 物騒な…危ないヒト、が…!(てってって、と歩み寄った途端に不穏な言葉。知らなかった!尻尾ぴこーん! ふむふむっ、とお話に神妙に頷いて) おねえさんは、ボディーガード的なヒト、ですねっ。(むふんっ)>ルナ (04/12-00:44:41)
シャルロッテ > (シャムシールに説明している言葉を聞きながら少女はふと考える)((非限定的に物騒な私はいいのかしら?…という冗談は置いといて、最近の事は知らないからなぁ…こっちとしては情報が欲しいところだけど……))(と、思考していたところで問いかけに思考を現実に戻された。ルナへと視線を向け、にっこりと微笑む)ああ、ごめんなさい。私のよく知る人によく『似ていた』ものだったから少し、驚いてしまって…(そう言いながら少女は頭をゆっくりと横に振る)((そんなはず、ないのにね))>ルナ (04/12-00:45:08)
ルナ=ツキガミ > ボディガードというほど大層なものでもないですが。……(近づいてきたシャムシールを眺めて)貴方も危険ですねぇ。人間以外には危険人物という感じですから。特に悪魔とかそういった類いには……。亜人関係にはどこまで寛容なのでしょうね。とりあえず、全体的に白い鎧を着た優男氏を見かけたら逃げることをオススメしますよ(と、言っておく)>シャム汁 (04/12-00:47:57)
ルナ=ツキガミ > なるほど。他人のそら似かはたまた別の可能性か。ま、世の中には3人はいるらしいですし、そういうこともあるかもしれませんね(ははは。と笑う)>ロッテ (04/12-00:48:57)
シャルロッテ > ええ、特にこのような世界だとそんな奇妙な重ね合わせすら当たり前なのかもしれないし(ふふっと微笑み返す)>ルナ (04/12-00:50:07)
ルナ=ツキガミ > そのうち自分じゃない自分と会うかもしれませんね。それはそれで楽しみですが(くつり。喉の奥で笑ってみせる。物騒なようなそうでもないような)>ロッテ (04/12-00:52:06)
シャムシール > (二人の会話には視線をきょろきょろっ、二人の顔を交互に見て。なんとなく不思議な雰囲気に、きょとーん、としたものの自分も危険であった!) ニンゲン以外には…、じゃあお二人は大丈夫、ですねっ。(そこだけは安心。胸に手を置いて、ほっ。) ワタシ、あまり戦うのは得意じゃない、ので。白い鎧のヒトには、気をつける、です。(こくこくっ)>ルナ (04/12-00:53:04)
シャルロッテ > ((人間以外には危険…ねぇ。娯暮雨とかも狙われるかもしれないわね。ああ、見つけたらどうにかしないといけないわね。さて、白い鎧を着た優男は他にいなかったかしら?))(そのような事を考えていると、相手の似合わないと思ってしまう笑い方に苦笑してしまって)私じゃない私とは少し違う私とは会った事あるわよ?(私のバーゲンセール)>ルナ (04/12-00:55:45)
ルナ=ツキガミ > どうでしょうねぇ。二度ほど会いましたが私は襲われていませんね。ただ、私は人間かと言われるとなんとも言えないものですが(腕組みして首を傾げた)  ま、バレなければ問題はないですね。貴方もその尻尾さえ隠せばなんとかなるかもしれませんよ。結構外見で判断しているみたいですし>シャム汁 (04/12-00:56:44)
ルナ=ツキガミ > 私がゲシュタルト崩壊寸前ですね。ドッペルゲンガー……というわけではなさそうですが(ふむ、と何かを考えるように視線を上に)>ロッテ (04/12-00:58:47)
シャルロッテ > 狭義で言えば私も人とは言い切れないわね。ほら、私って超天才美少女魔術師だし?神とほぼイコールだし?(シャムシールの言葉にツッコミを入れるルナに引き続くように)>シャムシール (04/12-00:58:50)
シャルロッテ > 本人曰く私の近似の偽物らしいけど……まぁ、面白そうだし害はないみたいだから私としては大歓迎だったけど(対象の事を思い出してくすくすと笑う少女)>ルナ (04/12-01:00:47)
シャムシール > おねえさんは、ニンゲン…ではないの、です?(ぱちりっ。すんすん、鼻を鳴らしてルナの匂いを確認してみたり。 した処で、シャルロッテも人間じゃなかったダッテー?!ぱちくりっ。) そ、そうだったの、です…っ?じゃ、じゃあ、ワタシが守るから、ですね!おねえさんだ、ですからっ!(あわあわっ。むい、っと無い胸を張った!) (尻尾、の助言には、そそっとワンピースの中に尻尾を隠してみたり。ぽっこりお尻のあたりが膨らんだけれど、下にはスパッツ着用だから大丈夫。)>ルナロッテ (04/12-01:02:03)
ルナ=ツキガミ > 近似の偽物? なるほど、まるでまるで誰かさんのようです(何がツボったのか、手を叩いて笑い出した)>ロッテ (04/12-01:02:12)
ルナ=ツキガミ > (色々混ざっていて異臭がするレベル(ぇー) 一応次で三度目なので、仏の顔を三度までという名セリフと共にハイスラでボコるつもりです。時間があれば。それまでに、お二人が出会わなければ良いですねぇ(割と無責任な話)>シャム汁 (04/12-01:04:55)
シャルロッテ > ん、私は大丈夫よ。そんなの来たら私無しVerで泣くまで苛めてあげるから(あははーと笑う少女。でもふっと微笑んで)でも、ありがとう>シャムシール (04/12-01:05:02)
シャルロッテ > (相手の言葉にまさかと思いつつも)まぁ、私は小足見てから昇龍余裕だから大丈夫よ。むしろ先にクリアーされないようにカカッとやってしまった方がいいんじゃない?因縁もあるみたいだし(謎の余裕を見せる少女)>ルナ (04/12-01:08:46)
シャムシール > (まさかの異臭…!ひゃぅって顔になったけれど、鼻を押さえるのは失礼かなって程度の認識は有るので、堪えよう。ぷるるるっ) ほ、ほゎ…、おねえさん強いの、ですねっ。(はいすら?なんて首は傾げたものの、輝く瞳は憧れの眼差し。でも、ぷしゅん、とくしゃみは出た。) えへへ、ありがとう、です。(お気遣いいただいてしまった!にへ、と笑ってロッテとのやりとりをやっぱり不思議そうに見るよ。ニセモノ?)>ルナ (04/12-01:10:00)
ルナ=ツキガミ > いえいえ。私は面倒くさいことは嫌いなので、誰かがやってくれるならそれはそれで。別に因縁とかないですしおすし。時既に時間切れでも全然かまいませんよ(どうぞどうぞ、と手で譲るジェスチャー)>ロッテ (04/12-01:10:37)
ルナ=ツキガミ > ええ。実は強いんですよ私。ラストダンジョンのボス一歩手前で「さあ、回復してやろう。かかってくるがいい」(無駄に野太い声)といいながら余裕ぶっこいてやられる程度には(強い?)>シャム汁 (04/12-01:12:07)
シャムシール > ひゎ…っ!(そのVerは怖いやつだ!尻尾をぴょこんっと跳ねさせて、でもまだちょっと心配げに、こくこく頷いた。彼女の微笑と言葉に、にへー、っと嬉しそうに表情を緩めたよ。 と、そろそろ日中とはいえ太陽が傾いてまいりました。あ、と空へ顔を向けて)>シャルロッテ (04/12-01:12:57)
シャルロッテ > 私も知り合いに手出されない限りは触るつもりないし?とはいえ、最近こっち来てないから既に知り合いが巻き込まれてる可能性もないとは言えないし。少し調べてみてそれから判断するわ。(ひらりひらりと手を振って)>ルナ (04/12-01:15:36)
シャムシール > ら、らすとだんじょん…!(何故だろう、響きでなんとなく意味が伝わった!威厳を感じる声音に、ごくり、と息を呑んで) はゃ、…や、やられちゃダメ、ですよ!(首を横にぶんぶんっ!うっかり聞き流すところだったあぶない! てて、っとロッテ方面へ踏み出して)>ルナ (04/12-01:16:09)
ルナ=ツキガミ > OKです。ま、私は正義の味方でもなんでもないので、機会と時間に恵まれたらなんとかやってみますよ。一筋縄でいくかと言われると疑問ですが(あー、やだやだ。と言っているが、表情はにこやかである)>ロッテ (04/12-01:18:28)
ルナ=ツキガミ > いやー。既に一回やられているので、事実は覆しようがないんですよねー。まぁ、こっちは一人に対して向こうは6人くらいいた気がしますが。私より強いボスも結局倒されてしまっているらしいですし、負けて当然ですよねー(軽い)>シャム汁 (04/12-01:20:22)
シャルロッテ > ((ラスボスより強いのよねーそういう奴って…ラスボスが小細工に対して一発が大きくて苦戦するタイプとか……))(と考えていると、どうやら日が沈んできたのが気になるようすでチラッチラッされてる気がした。少女はわかりましたと内心呟きながら)どうしたの?(と知らない素振りで笑顔で聞くドSっこ)>シャムシール (04/12-01:20:41)
シャルロッテ > それじゃ、正義の味方認定してあげるから頑張って♪受け取り拒否及び返却処分忘却怠慢不可♪(あははーと笑いながら手を振った)>ルナ (04/12-01:22:48)
ルナ=ツキガミ > (おやまぁ、と驚いた顔をした後、仕方ない、みたいな表情になった) 畏まりました、お嬢様。それでは、エキスパート・エージェントNo.Ⅰ’改め、正義の味方ちっくルナ=ツキガミとでも名乗ることに致します(慇懃無礼にお辞儀した)>ロッテ (04/12-01:25:02)
シャムシール > (それはあれだ!勇者様ご一行だ!とは知らない故に、ルナの大人数対一、にがんっとショックを受けた顔で、こくこくっ!全力の同意。あ、とロッテ嬢へ向かう足を止めて、くりんっとしっかり向き直ると、ぺこんっと頭を下げて) ご忠告、アリガトウ、です、した!(お礼は、しっかりと!えへー、と笑顔を向けてから再びてててっ、とロッテ嬢の脇を通る時に、なでなでっ、としてから行けるかな。これが、したかったのだ!) あっ、はい…!ワタシはそろそろ戻る、ますので、失礼する、です、ねっ。(ぴこぴこっ)>ルナロッテ (04/12-01:25:14)
ルナ=ツキガミ > そうですか。気をつけて帰って下さいね。良い夜を(笑みを浮かべながら手をひらひら)>シャム汁 (04/12-01:28:55)
シャルロッテ > (おや、今回はお持ち帰りされずに済んだようだと思いつつ)あ、そういえば貴方に似た銀色の男の子見たことあるんだけど…名前はクーゼ。もし知ってたら……私に会った事は伏せておいて(とにっこり)今日は楽しかったよ。さようなら?>シャムシール (04/12-01:29:18)
シャルロッテ > ((エキスパートエージェント…ねぇ))名乗るだけじゃなくて行動もきっちりと正義の味方ちっくしてよねっ(ふんっと何故かツンデレ)>ルナ (04/12-01:33:48)
シャムシール > (ルナのご挨拶に、にぱーっと笑顔でお手てぱたぱたっ。ロッテはお話中なので、ちょっと気を利かせられる程度には賢くなりました!) クーゼ…、クーゼ……(なんだか、そこそこ、考える間があって、はっ!) ワタシの、オニイチャン、です!(伏せておくように、との言葉に不思議そうな顔をしたものの、こくこくっ!頷いて) はいっ!ワタシも…、こ、こわかった、けど、楽しかった、です。(もじもじからの、えへへ。ロッテにも手をぱたぱた振って) さようなら、また、ですねっ!(にこぱーっ。お二人にぱたぱた改めて手を振ってから、たったった、っと獅子の子は房付き尻尾を揺らして駆けて行くのでありました。ほっくほく。) (04/12-01:33:54)
ご案内:「春色草原(日中)」からシャムシールさんが去りました。 (04/12-01:35:14)
シャルロッテ > ……なんであの子自分の兄の名前思い出すのに少し時間かかったのかしら……(あれ、なんだろうこの胸にこみ上げる気持ちは) (04/12-01:36:04)
ルナ=ツキガミ > ははは。努力はしてみましょう。となると、思考回路を切り替えないといけませんねぇ。(だがちょっと渋い顔)  あれが、天然癒やし系属性というやつなのでしょう(が、ひとまずはシャムシールのオーラ(?)についての考察を優先した) (04/12-01:37:28)
シャルロッテ > まぁ、あーゆー子には痛い思いとか辛い思いはさせたくないわね……そのために頑張るしかないわね。(ふぅ、と息を吐いて)貴方が (04/12-01:39:57)
ルナ=ツキガミ > hai! ま、他にやることもないので、がんばってみますよ……。ところで、タバコもってません?(どう見ても見た目未成年に聞くことじゃない) (04/12-01:42:28)
シャルロッテ > 手持ちにはないわね。取り出すこともできないから帰らないとないわねー(残念でしたーと手をひらりと振った) (04/12-01:44:38)
ルナ=ツキガミ > そうですか。それは残念。なんとなく無性に吸いたくなったんですが。近辺にはタバコ屋もないですしねぇ(ないものは仕方ない、と諦めた) (04/12-01:46:05)
シャルロッテ > あー……この草原まっすぐ行ったところにある24時間営業の酒場というか食事どころというか、まぁとにかくそういうのがあるから。そこなら扱ってるかもしれないわね。(あそこならあってもおかしくないだろうと思いながら) (04/12-01:47:46)
ルナ=ツキガミ > なん……だと……(そいつは盲点だった。という顔) その情報は早く欲しかったですね。巡回がてらぶらっと覗いてみましょう……。銃弾何発で買えますかねぇ(割と真剣に考え込む。金を払え) (04/12-01:49:52)
シャルロッテ > 情報収集怠ったか、私に早く出会えなかった自分を恨みなさい(知らないわよーと軽く肩をすくめた後、不意に少女はどこからともなく壊れていないジッポライターを取り出すとルナに向かって投げた) (04/12-01:52:37)
ルナ=ツキガミ > (はしり、と受け取った)おや。これは?(手のひらの中でくるりと器用に回して蓋を上にし、指で弾いて開けた) ……。どうやら使えそうですが(首を傾げて) (04/12-01:54:38)
シャルロッテ > 煙草吸うにはライターが必要でしょう?使わないからあげるわ(そう言いながら少女は立ち上がり、衣服等についた草などを払う) (04/12-01:56:47)
ルナ=ツキガミ > いいんですか? ああ、いえ。そうですね。ありがたく頂戴しておきましょう。ええ(何か言いかけてやめた。くつり、とまた喉の奥で笑い、ポケットにライターを突っ込んだ) では、変わりというわけではありませんが、これを一枚どうぞ(ひょい、と右手を差し出した。手の甲を上にした状態で、見た目何も持っていないのだが、くるりと手首を返して手のひらを上にするとカードが一枚)>ロッテ (04/12-02:01:52)
シャルロッテ > 悪いわね(軽く肩を竦めながら本当に申し訳なさそうに眉根を下げた。何かを渡そうという気配に少女は近寄ると手品のごとく現れたカードをみて)……これは?(ゆっくりと手を伸ばし、そのカードを受け取ろうとしながら尋ねる) (04/12-02:05:58)
ルナ=ツキガミ > お近づきの印みたいなものです。大層なものではありませんよ。ええ、本当に(トランプのカードが一枚。しかもジョーカー) もっと縁起の良さそうなものを選べばいいのですが、あいにくそれしかないもので(無駄にいい笑顔で言う台詞ではない) (04/12-02:08:26)
シャルロッテ > (少女はふふっと笑いながらそのジョーカーの札を見やる)なんとなく『らしい』気がするわね。知ってる?何のゲームか忘れたけどジョーカーという切り札はオリジナルのゲームではそんなもの存在しないらしいわ?((ああ、なんて…重ね合わせ))ありがたく、頂いておくわ(ああ、自分には丁度いいかもしれないと思いながら) (04/12-02:16:37)
ルナ=ツキガミ > そもそも、ジョーカーという札自体が後付けみたいなものですしねぇ。ないのにあるという感じは、なかなかにミステリアスではないですか(受け取って頂けたのなら何より、と)  さて、少し話し込んでしまいましたが、お帰りですか? 引き留めてしまって申し訳ありません(にこやかに) (04/12-02:22:03)
シャルロッテ > (相手の言葉にはくすっと微笑みを返して)別に大した時間もとってないから気にすることはないわ。帰って急ぎでやる事があるわけじゃないし…ソウルハッカーズをちまちまプレイするぐらいとか(ひらりひらりと手を振りながら) (04/12-02:26:13)
ルナ=ツキガミ > そうですか。なんというか、なんというか、ですが(微妙な表情になったが) そうですね。ええ。こう言っておきましょう。またいずれ(手を上げた) (04/12-02:29:01)
シャルロッテ > (まぁ、こまけぇ事は気にするな栗リンというように手を振った後)私はこう言う事にしてるの。ええ、さようなら(手をあげ返し、少女は足取りも軽く何処かへと歩き去っていった) (04/12-02:31:48)
ご案内:「春色草原(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (04/12-02:31:54)
ルナ=ツキガミ > (見えなくなると上げていた右手を下ろした) ふむ。なんでしょうかね、このえもいわれぬ感覚は……。(はてさて、と一瞬考えたが、本気で一瞬で考えるのをやめた) ま、いいでしょう。それよりもタバコです。(そしてタバコを得るために足早に去って行く) (04/12-02:35:06)
ご案内:「春色草原(日中)」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/12-02:35:09)
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