room00_20140412
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/12-17:56:04)
斉藤一馬 > (手術の予定を組んでから夜まで時間が空いたのだけれど、相方が急用で離れてしまったために時狭間で待機することにした。 ふ、と時狭間の扉が紅く光る扉へと変わるとカチャリと開かれ一人の男子高校生がやってくる。いつもは制服だけれど、今日は紺色のチェックYシャツに黒のVネックシャツ、ダメージジーンズに軽くストールを首に引っ掛けている。 扉を閉じると何時もの扉へと変わっていき…) お邪魔します。 (頭を下げるとカウンター席へ) (04/12-17:58:51)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (04/12-17:59:02)
妙河 > …?ぱたり。(丘を登り切ると、いつもと違う時狭間の扉が閉まるのが見えた。こてり、首を傾げながらも、続いて普通に扉を開け、入店。)お邪魔致す。 (04/12-18:02:24)
斉藤一馬 > (カウンター席に座ってオススメでも久々に頼もうかと思えば、同じような言葉をいって入店する人に気づいてそちらへと目を向けた。) こんにちわ。 (無表情ながらもきちんと挨拶はしておいて、軽く頭を下げる。軽く人見知り。) (04/12-18:04:14)
妙河 > (白いお面に、綺麗に描かれた2つの目玉が、店主と先客の方を見る。鎧を着けた方には、魔法瓶の水筒が下げられている。)…こんにちは。先程の扉の灯りは、お主のものでござるか…?(同じように頭を下げ、相手の井出達を確認しながら、再び)こてり(と首を傾げて) (04/12-18:09:15)
斉藤一馬 > (こちらの容姿は現代世界によくいそうな男子高校生でござる。服装は下記の通り。眼鏡にヘッドフォンを付けている。) 扉…? ああ、ええそうです。俺のというか… ─── どうぞ、座ってください。 (説明するのには長引きそうだと思って隣を進める。) (04/12-18:11:56)
妙河 > …ふむ。やはり此処は不思議な場所でござるな。(その答えに、面の目がニコリと弧を描く。カウンターに向かえば、店主殿に声を掛け、持参した魔法瓶に甘酒を入れてくれと頼む様で)では。(お言葉に甘えて、と。甘酒を待つ間、お隣の席にお邪魔致す!) (04/12-18:16:37)
斉藤一馬 > 俺のツレの力っていいますかね。 類は友を呼ぶといいますけど、貴方も不思議な方なんじゃないでしょうか。(主にそのお面とか。とまではいわない。心の中にとどめておいてこちらも何か頼もうかと思案後やはりお任せで注文してみる。) 此方の常連ですか? (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (04/12-18:19:19)
ご案内:「時狭間」にイオさんが現れました。 (04/12-18:22:25)
イオ > 失礼いたします(扉を開けて店内へと入ってくる) (04/12-18:24:06)
妙河 > 正しく。丁度今も、そのような具合なのでござろうな。(類は友を呼ぶ。不思議な者が集まる酒場で出会った相手を見ながら、口調は少し、楽しげだ)否、拙者は…。妹が此処の常r… …つーーん。(喋ってたら凄い匂いが漂って来たでござる。思わず面の目が一文字になった) (04/12-18:24:09)
斉藤一馬 > (さらに入ってきた人に こんにちわ。と挨拶をして。) いい縁ができそうだ。((本当にできればいいんだけど…))(一瞬目を細めてスイと目を逸らし。) 妹? (シスコンは反応した!) う"っ… (けれど凄い匂いにこちらも潰れたような声が唸った。) ちょ、っちょっと待ってください。酒のお供というのを言いたいのはわかりますけど、俺はまだ高校生ですよ…! (マスターに抗議!) (04/12-18:27:51)
妙河 > …かちゃり。(どドアの音がしたので、振り返る。生物の気配がしない事に、面のぱちりと目を瞬かせたが)こんばんは。(カウンター席に座ったまま頭を軽く下げて、一先ずはご挨拶を)>イオ (04/12-18:29:24)
イオ > (店内は空いているようだ。ふと、声をかけられて)こんばんは(そちらへ会釈を返す)あ・・・お邪魔、でしたでしょうか?(店内に二人きり=あんなこんなな仲なのじゃないかと勝手に想像s)>一馬 妙河 (04/12-18:31:55)
斉藤一馬 > いえ、この異物の処分に困っていたくらいで。 (邪魔ではないと伝えて。この部屋は現在酒の香りで濃厚だ!)>イオ (04/12-18:33:23)
妙河 > (出来そう、と言う言葉に相手も常連ではないのだろうかと考えながらも、とりあえず匂うでござる。)…パタパタ。(と手で煽いで、新たな客のイオまでもがその香りに巻き込まれない様に配慮するの術)娯暮雨、と申すのでござるが…?(反応した様子に、知ってるのかな?と首傾げ)さて、店主殿は聞き入れてくれるでござろうかな。(抗議する様子を微笑ましげに見ている。ふふ。他人事!)>一馬、イオ (04/12-18:34:54)
イオ > 異物・・・?(カウンターのお酒へと視線を落とし)純度の高いエタノール、ですね。飲酒されても、命に別状はないと判断いたします(淡々と)>一馬 (04/12-18:36:35)
妙河 > 二人とも、今入った所にござるよ。(お邪魔じゃないよ。とブルーチーズの異臭を追いやるべく)ぱたぱた(手団扇で煽いでいる。)>イオ (04/12-18:37:16)
斉藤一馬 > (片手で鼻をつまんで くさーい!) ごぼう… すみません、最近良く来るようになったばかりなんであまり常連客はしらないもので。 (申し訳なさげに眉を下げて。) 貴方の名前は? (小首を傾げ。 店主は・・・・・ 高校生と聞けばお酒だけは下げてくれるようです。そこら辺の常識は現代世界とかわらないように見てくれるようで。) … これ、食べても大丈夫ですかね。 (チーズケーキをみせて)>妙河 (04/12-18:38:32)
イオ > そう、ですか(少し安心したように)・・・失礼、いたします(立ったままもあれなので、一馬の隣に座るようだ)>一馬 妙河 (04/12-18:39:13)
斉藤一馬 > 唯でさえ、手術控えてるのに、こんなの飲んだら医者に殴り飛ばされますって… やめておきます。 (健康体なら挑戦したものの、今は無理だとはっきり伝えて)>イオ (04/12-18:39:19)
イオ > 手術・・・どこか、お具合が悪いのでしょうか?(じ、と相手の様子を見つめて)>一馬 (04/12-18:42:13)
妙河 > では、丁度入れ違いでござったか。(ゆるり、頷き)拙者の名は妙河。よしなに、でござる。…すぃ(と手を差し伸べ、握手を求めて)なに、店主殿は時に遊び心が過ぎるとはいえ、間違ったものは出さぬ…はず。でござるよ。(と、妹から聞いているのでござる。キツイ匂い故、変な間が開いたけど、気にしちゃ負けでござる)>一馬 (04/12-18:43:47)
斉藤一馬 > 色々抱えてますけど、手術は心臓を。ですね。 (苦笑) >イオ (04/12-18:44:43)
斉藤一馬 > 入れ違い? 今は来ていないのですか?(小首を傾げ。) 俺は斉藤一馬と言います。 一馬、と呼んでくれればそれで。(その大きな手を握ろう。上下に軽く振って。) 本当ですか… 夜はデート控えてるんで腹は下したくないんですけど… (恐る恐るスプーンを手に取ってみる。 進まないスプーン。 たべたく、ない!!)>妙河 (04/12-18:46:24)
イオ > (二人が名乗りあう様子に)あ、失礼いたしました。イオ、と申します。以後、お見知りおきを(両手を膝にのせてお辞儀する)>一馬 妙河 (04/12-18:46:53)
イオ > それは・・・手術の成功を、心よりお祈りしております(両手を合わせて、祈るポーズ)>一馬 (04/12-18:49:30)
斉藤一馬 > ee, (04/12-18:50:11)
斉藤一馬 > ええ、よろしくお願いします。 (うっすらと笑みを浮かべて頷き) ありがとうございます。 そういえば… ─── 信頼している医者だとはいえ、失敗するなんてこと考えてなかったですね。 (はふん)>イオ (04/12-18:51:23)
妙河 > 近頃は。また、顔を出す様になれば、一馬殿と顔を合わせる機会もあるでござろうな。(では、そう呼ばせて貰おうと頷きながら握手を交わし、手を離した)でぇと…?(ぱらぱら、頭の中で辞書を捲る)…ああ、逢引でござるか。それは一大事…(さて、匂いはさておき、美味しいのかな。と興味あり気にスプーンの行方を見守っている。)じりじり…>一馬 (04/12-18:52:54)
妙河 > (一馬の向こう側の席。二人の会話は何となしに耳に入ってくる。)こちらこそ、でござる。イオ殿。(続いて自己紹介してくれた様子に、ニコリと笑む面で其方を見。手術の成功を祈るという言葉に、続く様に頷いた)>イオ (04/12-18:55:36)
イオ > 信頼できる方、なのですね(わずかに微笑んで)一馬様がそこまで信頼されている方なら―心配は不要でしたね(申し訳ありません、と)>一馬 (04/12-18:56:37)
イオ > (ふと、思いだし)お二方は、別の世界から来られたのでしょうか?(やや真剣な口調で)>一馬 妙河 (04/12-18:58:23)
斉藤一馬 > (何処かに遠出でもしてるのかななどと勝手に推測したりして ふぅん。と) その時はその時ですね。 …俺としては、貴方とまた会いたいですけどね。 って、隠れてあったりするわけじゃないですけどね。 ただ、花見でもしようかって言う話を… とりあえず、いただきます。 (じりじりじりじり。 もぐ。) ──── … … !!! (すっっっ ぱい!!) (04/12-18:59:18)
斉藤一馬 > イオの言葉も質問も聞こえない 吐きそうなのをこらえてなんとか飲みこもうとしつつ何度かえずいている。 うぷ。 まずい。 顏が真っ青。) (04/12-19:00:21)
斉藤一馬 > ( イオの言葉も質問も聞こえない 吐きそうなのをこらえてなんとか飲みこもうとしつつ何度かえずいている。 うぷ。 まずい。 顏が真っ青。) (04/12-19:00:35)
妙河 > 店主殿。水を。(とりあえず、お水を貰って一馬に差し出し)拙者は鬼ヶ岳、という世界から。(そうです。別世界です。と頷いて)>一馬、イオ (04/12-19:02:12)
イオ > ・・・一馬様?(辛そうな様子に慌ててハンカチを取り出して口元へ)無理なさらずに、こちらへお出しください>一馬 (04/12-19:03:11)
斉藤一馬 > (ありがとうございます、の言葉すら言えず何度もうなずいて。イオの言葉に甘えてハンカチにチーズケーキを ぺ。 と出した。 その後妙河から水を貰って一気飲み。相当マズかったようで会話ができない!) (04/12-19:04:02)
イオ > (ハンカチをしまうと、一馬の背中をさすって)大事な手術の前ですから、ご無理はなさらずに>一馬 (04/12-19:05:56)
イオ > 別世界から―では、元の世界に帰る方法を、ご存知でしょうか?(ぐ、と無表情な顔に真剣みが見え)>妙河 (04/12-19:07:22)
斉藤一馬 > すみま、せん… (未だに吐き気がとまらない。真っ青な顔で頷いて。若干涙目だ。) …お、俺ちょっと一度自分の世界にもどります。 (イオには自分は現代世界から来ていることを伝えて。) お二人とも、また会えることをねがって … ますね。 (ス。 とマスターにチーズケーキを押し返せば、お金を払って出て行こうと) (04/12-19:08:18)
斉藤一馬 > (p:す、すみません急落ちですー!お相手サンクスでしたー!!><;) (04/12-19:08:33)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/12-19:08:37)
イオ > あ・・・ご自愛、ください(去っていく一馬へと椅子から降りて両手を揃えて一礼し)>一馬 (04/12-19:12:04)
妙河 > (こうも口に合わぬ事もあるのかとおろり。動ける様子には若干ホッとしつつ、勧めた事を申し訳なく思って。)ああ、また。でござる。(気にしながらも、見送って)>一馬 (04/12-19:13:07)
イオ > あ、妙河様、先ほど―異世界からいらしたとのことですが・・・どのように元の世界へ戻っていらっしゃるのでしょうか?(先ほどのように、少し真剣な口調で)>妙河 (04/12-19:16:29)
妙河 > すまぬ事をしたな…。(反省、と眉を下げながら苦笑して。真剣なその問いには)元の世界に戻りたい、と強く念じながら森を歩けば、時期に抜ける。と聞くが、その方法は試したでござるか?(と、答え。店主殿から甘酒の入った魔法瓶を受け取ると、肩にかけた) (04/12-19:16:48)
イオ > はい・・・その、念じる、ということが、どうすればよいのか、よく分からないので・・(困ったように)>妙河 (04/12-19:19:27)
イオ > はい・・・その、念じる、ということが、私にはプログラムされてないので・・・どうすればよいのか、よく分からないのです(困ったように)>妙河 (04/12-19:20:53)
妙河 > イオ殿の世界の情景や馴染みのある場を頭に浮かべながら、そこへ行きたい。と思っても上手く行かぬと…?こてり。(首を傾げ)>イオ (04/12-19:22:08)
イオ > はい・・・。こちらの世界に来る際に記憶領域を毀損してしまいまして・・・前の世界の情景も断片的にしか・・・>妙河 (04/12-19:24:22)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (04/12-19:28:48)
妙河 > ふむ…成る程。では、森を歩きながらその断片的な情景の記憶を拙者に聞かせては貰えぬでござろうか?イオ殿の代わりに拙者が念じれば、通じぬものも通じるやも知れぬ。 (04/12-19:32:34)
イオ > あ、ありがとうございます(深々と頭を下げる) (04/12-19:34:25)
妙河 > 何、己の知らぬ世界の話には拙者も興味がある。それに、一人ではどうにもならぬ事も、力を合わせれば案外どうにかなるものでござるよ。(にこりと笑めば、では参ろうかと席を立ち) (04/12-19:37:51)
イオ > あ、はい、ありがとうござます(再度あたまを下げて、一緒に店の外へ) (04/12-19:39:21)
ご案内:「時狭間」からイオさんが去りました。 (04/12-19:42:29)
妙河 > また、こちら側にも来れる様、こちらの世界の景色もよく見ておかねばな。(にこやかにそう言うと、店主殿に声を掛けて、共に店をあとにする様で。お喋りしながら散歩する様な調子で森を歩きつつ、相手を元の世界に送り届ける事は出来ただろうか) (04/12-19:48:41)
ご案内:「時狭間」から妙河さんが去りました。 (04/12-19:48:45)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (04/12-20:21:54)
ヴェール > (がしゃ、がしゃ、金属が触れ合う音を引き連れて、久方ぶりにやってきた異界の酒場。ドアを潜って入店したるは、碧の髪の青年騎士) …………。 (カウンターの向こうでグラスを磨くマスターを見遣れば、寄越される会釈。こちらも黙したまま、会釈で返す) (04/12-20:24:52)
ヴェール > (木製の床を歩けば、心地のよい乾いた音が鳴るのでしょう。カウンター席まで進み腰を下ろして、まずは注文致しませう) ……ブラックコーヒーを… (掠れ気味な声で淡と告げれば、カウンターの向こうから漂い始める香ばしき香り。とても落ち着く、好ましい芳香だ) (04/12-20:31:00)
ヴェール > (コーヒーが来るまでの間、緩慢な瞬きをしながら 店内、特に張り紙へ視線を巡らせる。流石に内装はそうそう変わるものでもないだろうが、コルクボードはよく変化する事を、男は覚えていた) …………。 (そう、よく変わるのは、張り紙だけだと思っていた) (04/12-20:36:38)
ヴェール > …………。 (店内を見回すまでもなく視界に入ったタマゴ入りの籠。見るにタマゴは何れも可愛らしかったり奇妙だったり様々な模様が描かれている。興味深くそれを眺めていれば、やがてコーヒーを運んできたマスターがイースターとやらの事を教えてくださるのでしょう) (04/12-20:43:17)
ヴェール > (参加してみると良い とのお言葉も頂戴したけれど、そこまで絵心があるわけでもなし、右手の平をそっと向けて丁重にご遠慮させて頂くよ。 今は一時の暇をコーヒーと共に過ごす事にして、カップを口元へ。うむ、いつもながら良い香り) (04/12-20:51:00)
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (04/12-20:55:15)
エリゴス > (がちゃりと無愛想に扉を開けて、 先客がいる。 )こんばんは。(律儀に挨拶する。カウンター席の壁際の端に座る。ヴェールがどこに座ってようがそこに座る。 さすがにその席にヴェールが座ってたら、当たり前のように隣に座る) (04/12-20:56:58)
ヴェール > (張り紙を見ても大きな動きは少ないようだが、霧の妃殿は如何にお過ごしなのだろう。数少ない知人の名をマスターに問うてみるも、近頃はあまり姿を見せないとのお返事を頂くのかな。 息災にしているか、少しばかり気になっていたのだけれど 来ていないのなら仕方なし。コーヒーを静かに啜る) (04/12-20:57:25)
ヴェール > (やって来た来客に視線のみ寄越す。男が座っているのはカウンター席の端であるが、壁際とは真反対の端っこだ。問題ない) (04/12-20:58:30)
ヴェール > (やって来た来客に視線と会釈のみ寄越す。男が座っているのはカウンター席の端であるが、壁際とは真反対の端っこだ。問題ない) (04/12-20:59:06)
エリゴス > (オーケー、問題ない。)……コーヒー。(適当に注文した。男からは微かに血の香りがする。ついさっき闇の集う場所でキメラマウス虐殺してきたばかりだからそうなのだけれど。黒い服だと多少の返り血は目立たない) (04/12-21:00:05)
ヴェール > (仄かに香る血の匂いは嗅ぎ付けたものの、相手は知らぬ男。突っ込む程不快にも思わぬが故に、コーヒーをただ味わうのみに留まった。互いに無愛想、らしい) (04/12-21:04:36)
エリゴス > (互いに無愛想だ会話が生まれない。 と思ったら、男はちらりと相手の格好を見て)騎士か。(尋ねた。マスターからコーヒー受け取りつつ) (04/12-21:05:56)
ヴェール > (カップを傾ける右手を止め、再び男へ視線を遣る。今度は、ほんの少しだけ顔を向けて) ……そうだ (答えた。とても短く) (04/12-21:08:27)
エリゴス > 格好が白いから……よくある、聖騎士というやつか。(なんとなく尋ねる。) (04/12-21:10:52)
ヴェール > ……俺は、聖騎士ではない (コーヒーを見下ろし) これは……所属している騎士団の、制服のようなものだ (更に己の服を見下ろしてから) ……お前は…………魔術師か…? (男の風貌を眺めつつ、問い返す) (04/12-21:17:02)
エリゴス > そうか。(それ以上の感想なし。 魔術師か? と尋ねられれば、きょとんとして、自分の格好見下ろして、ふぅむと考えて) ……確かに、職業を名乗るならそうだな。(今更のように言った。正確に言えば 無職 なんだけど、職業を無理やりつけるならそうかもしれない!) (04/12-21:18:51)
ヴェール > …………。 (妙な返答だったが、深く突っ込むのもどうか。男がなにもしないをしているくまさんだなどとは微塵も思っていない騎士は) ……そうか… (また、短く答えた。今日もコーヒーが美味い) (04/12-21:23:55)
エリゴス > (まあ冒険者とかってあれ無職とも言えるよね的なアレ。 会話が途絶えてしまった。 無言で二人してコーヒー飲んでる図) (04/12-21:25:51)
ヴェール > (例え空間が沈黙に包まれようと、気にしちゃわない無愛想青年。無理に声を掛けないのが、こいつの気遣いだったりそうでなかったり。コーヒーずずず) (04/12-21:31:12)
エリゴス > (そしてふと目に入る、籠盛りのタマゴ。 なんだこれ。 と見ていたら、マスターが何やら教えてくれましたよ。)いーすたー?(聞いたことあるようなないような…書物で読んだことあるような……小首をかしげ)お前はやったのか。(と、不意にヴェールに訊く) (04/12-21:32:56)
ヴェール > (男の問いに、騎士はまたコーヒーを飲む手を止め) ……やっていない ……球形の物体に絵を描ける程…俺は絵が、上手くない (ゆるり、首を振って) (04/12-21:37:20)
エリゴス > 絵か。(そういえば自分は絵を書いたことがない気がする。図形とかは描くけど。)((試しに書いてみるか))描くもの。(というと、マスターが色々貸してくれたよ。大の大人が色鉛筆持ってがりがりなんか描いてみている) (04/12-21:39:39)
ヴェール > (描いている様子を横目で観察。長身の中年が色鉛筆で一生懸命絵を描いているこのシチュエーションは、なかなかシュールに違いない。が、騎士にはユニークとかウィットとかそんなものとは無縁であった。黙って眺めるツマラン奴) (04/12-21:43:04)
エリゴス > (お互いそういうのと無縁なようで。 じゃじゃじゃじゃーん 幼稚園児のほうが芸術的なぐらいの 何か が描かれていた。)…………。(色鉛筆を黙ってマスターに返した) 私も絵がうまくないようだ。(事実確認) (04/12-21:44:48)
ヴェール > ………………。 (たまごに描かれた謎の文様の第一目撃者となった男は目を逸らし) ……適材適所…と、いう言葉もある… (何も言わず、それだけ告げた) (04/12-21:49:00)
エリゴス > (りんごを描いたはずなのに、そこにあるのは阿鼻叫喚の赤い何かだった。)りんごに見えるか。(無理難題を押し付けた。タマゴを見せて) (04/12-21:50:41)
ヴェール > (逸らした目を凝らし現実を見た) …………。 (男は努力した。眼力のすべてを使い果たしドライアイになるまでたまごに描かれたりんご(らしき異形)を穴が開かん程に見詰めた。見詰めて、見詰めて、そして答えた) …………見えん (やはり目の前にあるのは現実だった) (04/12-21:54:51)
エリゴス > そうか……(今まで絵を描かなくて正解だったかもしれない。なんとなくがっくり。) (04/12-21:56:07)
ヴェール > ……練習して、上手くなる者もいる ……皆、そうだ (自分は断念したが) (04/12-21:59:28)
エリゴス > ふむ。練習するのも一手かもしれんな。(懐から代金出して支払って)それじゃあ、おやすみ。(なんとなくタマゴ持ったまま、てくてくと店から歩み去る) (04/12-22:00:29)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (04/12-22:00:31)
ヴェール > (タマゴを持ち去った男に会釈だけ返すと) …………。 (世の中にはいろんなヤツがいるもんだ、などと思いつつ、残ったコーヒーを喉へ流した) (04/12-22:02:58)
ヴェール > (ごそ、とお金を取り出してマスターに手渡すと) ……、また (ぶっきらぼうにそう残し、席を立って店を後にした) (04/12-22:05:53)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (04/12-22:05:56)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (04/12-22:07:22)
楓 > (もしかしたら、時狭間の外で誰かとすれ違ったのかもしれない。さて、いつものように扉を開けて入ってくる)こんにちはー(前に開けた缶詰の強烈な匂いも無く。ほっと息を吐く)よかった…元通りです (04/12-22:09:57)
楓 > (そのままカウンター席に座ろうとしたところで、張り紙が目に入る。それは、前にご飯の感想を入れた所にあって)お、新しく張り紙が…書庫に本!読みたいです!(自分の書いたのもあるんでしょうか、とどきどきわくわく) (04/12-22:18:17)
楓 > (しばらくその場に立ち止まり、考え込むと)……すいません、マスター。来たばっかりで申し訳ないですけど、自分館の書庫に行ってこの本読んできます!(お邪魔しました!と頭を下げ、楽しみーなんて言いながらうきうき走り去っていくだろう) (04/12-22:23:26)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (04/12-22:23:30)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (04/12-23:34:42)
狼 > よっ (音もなく、風も動かさず … 突如上から降ってくる) (04/12-23:35:32)
狼 > (鎧のこすれる音、空気が動く音、着地音 一切の音がしない。) (04/12-23:37:12)
狼 > (それでもいつも通りなマスターに、気さくに左手を挙げて挨拶) ょ。 久々 …? (04/12-23:38:37)
狼 > (時間軸と進み方が違う世界にでもいたのか、移動せず内部を2度3度見回す) (04/12-23:39:17)
狼 > ((そんなでもないのか)) (のそのそとカウンター席に移動開始。歩き始めたらやっと鎧の音やら足音やらする) (04/12-23:40:49)
狼 > (特に仕事をしてきた、というワケでもないらしい。鎧や服にゴミ埃はそんなについていない) (04/12-23:41:21)
狼 > (椅子を引いてカウンター席に座る。見た目でかいし武装もきっちりしてるので、それなりに重量があるはずだが諸々の挙動の結果は、常人と同じくらいである) (04/12-23:46:04)
狼 > 今日は… どうすっかな。さっきおやっさんトコで飯せがんで喰ってきたからなー。 (横やらインテリアを見ながら) ンま、おやつコースで。 (04/12-23:49:09)
狼 > (マスターが準備を始めた辺りで 背もたれにおっかかり 長い、深いため息というか。安堵ともとれないような 長い息を吐く) (04/12-23:51:16)
狼 > …変な膠着状態なんだよなー… いや、そうでもないのか。(斜め上を見上げながら、誰ともなく) (04/12-23:55:14)
狼 > こないだのがイレギュラーだっただけか。 落ち着けば普通の政治の延長… ( だろうな、と言いたいのだろうが。途中で詰まるような口調) (04/12-23:56:34)
狼 > (ぁ、思い出した、みたく口を半開きにした後)…普通にめんどいからあんまり変わらんか。古代兵器だの出てこないだけで。 (04/13-00:02:37)
狼 > (思考中断。ケーキセットが出てくる …ケーキのサイズはホールを半カットしているが) (04/13-00:06:07)
狼 > (横にはお代わり用のコーヒーポット付) (04/13-00:09:28)
狼 > (きたきた、と嬉しそうに受け取り) せーんきゅー いやいや、やはりこの香りですよ。 (04/13-00:25:32)
狼 > (篭手付のまま器用にフォークやらを使用しおやつタイム) (04/13-00:40:22)
狼 > (えらく器用に食べてるものだ。 …皿まできれーにしてしまった。) ごっそさん。 (04/13-00:50:09)
狼 > ぃよし、さっさと面倒がもっと面倒にならんよう行ってこよ。(前向きなのかそうでないのか (04/13-00:52:45)
狼 > (硬貨を置く音を最後に 「消える」) (04/13-00:55:19)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (04/13-00:55:21)
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