room10_20140412
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (04/12-20:30:18)
エリゴス > (黙考しつつ逍遥する男がひとり。本当にただの散歩のように、瘴気立ち込む夜の荒野を歩いている) (04/12-20:31:52)
エリゴス > (掴みかけては消え、掴みかけては消える。そっと自分の耳、獣のように尖った耳に触れる。この造形はどこから来ているのか。この容姿は? この身体は? 自分は何なのか? 首飾りに触れる。これは何をしているのか?) (04/12-20:35:18)
エリゴス > (ところでそんな男に構わずモンスターが出現!) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/12-20:36:41)
エリゴス > [4面1個 4=4] (04/12-20:37:16)
エリゴス > <<キィィイィィィッィ キュィィギギュゥゥゥゥゥ>> (奇声に振り返るとそこにはなんとキメラマウスが四匹!) …………。 (指ぱっちんした) <<ぎがばしゅっ ぢゅ ぢぢ ずさっ>>(飛びかかってきたマウスは全て、紫炎の弾に貫かれた) (04/12-20:41:04)
エリゴス > …………。(マウスの死骸に歩み寄る。貫通した断面が焦げている。) (04/12-20:43:53)
エリゴス > (マウスを一匹つまみ上げる。)……っ。(顔をしかめて投げ捨てる。) (04/12-20:49:34)
エリゴス > (貫かれた断面がいやに気色悪い。どうしてこんなに気色悪いのか解らない。)……帰ろう。(早足で荒野から歩み去る) (04/12-20:53:35)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (04/12-20:53:38)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/12-21:31:11)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィアさんが現れました。 (04/12-21:32:52)
ランタナ > (今日も今日とて、ぼんやり考え事をしにやってきた瘴気の地。ちょこんと岩場の上に腰かけて、はぁ、と溜息を吐いて) ……………。(まさか先日喧嘩した彼女が家出するなんて、とか、義兄にあんな過去があったなんて、なんて色々と浮かぶ。大きく息を吸って吐いてを繰り返しながら、地面をぼんやりと見下ろして) (04/12-21:34:34)
シルヴィア > (どこからか、ふらりと歩いてくる。最近は、身の回りのことが落ち着いているため。こっちの世界でのんびりしていることが多い身。そして、なんだかんだで足が向くのは居心地の良いこの場所だった)……ん?(特になんとなく歩いていたのだが、ふと見知った気配へと気がついて) (04/12-21:37:52)
ランタナ > (ゆらゆらと足を揺らしながら、ぼんやりとしてるような娘。ここ最近色々ありすぎて、大分表情はお疲れ気味の模様で) (04/12-21:41:08)
シルヴィア > (岩場の下まで来ても気づかない顔見知りの姿。なにやら考え事の最中のようなので、どうしようかと少し思うも、結局は声をかけることにして)ランタナ。(下からそっと呼びかけよう)隣、座ってもいいかしら?(こちらに気が付けば、さらにそう尋ねて) (04/12-21:44:21)
ランタナ > (不意に下から掛けられた声に気づけば、慌ててその声の主の姿を探して。見えた姿に気づけば、ぱっと顔が明るくなった) 姉様、こんばんは。(嬉しそうにしながら、とりあえずお隣を開けようとするようで。さっきまでの疲れた表情が消えてる) (04/12-21:47:52)
シルヴィア > (ニコリと微笑みかけ、地面を蹴って空へと舞う。そして、隣へと着地して、その場に腰を下ろし)こんばんは、ランタナ。…なんだか、ちょっとお疲れだったみたいだけど。調子はいかが?(今は消えていても、先ほど見えた疲れ気味の表情のことは気になるというもので) (04/12-21:50:48)
ランタナ > あ、ええと……。ちょっとだけ、はい、ちょっとだけ辛い、です…?(調子を聞かれてしまえば、微かに苦い笑みを浮かべながら正直に答える) ちょっと人と喧嘩してしまったりとか、その、人に襲われたりとか色々と…。(あったから、とぼそぼそと呟く) (04/12-21:53:25)
シルヴィア > ……。(ちょっと辛い。そんな答えが返ってくれば、そっと片手を伸ばしてランタナの肩に手を回す。それが叶えば、そのまま自分の方へと抱き寄せちゃおうとするだろう)…そう。…本当に色々、あったのね。まだ大丈夫?(耐えられそう?と、静かに問いかけを) (04/12-21:58:51)
ランタナ > (ぽふ、と抱き寄せられれば、軽く瞬きをして。最近ずっと誰かに抱き締められてるなぁ、と僅かな苦笑を浮かべる) ……いち、おう?支えてくれる人は、いる、けど…。(どうしよう、と苦笑して) (04/12-22:04:22)
シルヴィア > …あ、いやだった?(ちょっと強引に抱き寄せた事に気がつけば、ちょっと慌てた様子で)……いるけど?(なんだか、続きがありそうだ。ランタナのほうを向いて、先を促してみて)…あぁ、言いたくない事を無理に言うことはないからね。(念のため、その一言をつけたし) (04/12-22:10:36)
ランタナ > ―――いえ。(嬉しい、と微笑みながら、軽く甘えるようにすり寄って) いるけど、まだ…、ちょっと怖い…。(それだけです、と苦笑を浮かべて) 喧嘩した人のこと、聖職者ってだけで怖がっちゃった…。その人のことだけでも理解しようとしたけど、その人は聖職者ってだけで嫌っちゃダメって言って…。私は、それが怖いのに…。(どうすればいいのか、と眉を下げて) (04/12-22:14:02)
シルヴィア > それならよかった。(ぽんぽんと軽く肩を叩きつつ、擦り寄る様子に目を細めて)……あぁ。(話をさらに聞けば、なるほどと小さく頷いて)その人の言う事も間違ってはいないわ。でも…私たちにとって、聖職者と言うのは、一種の天敵のようなものだからね…。簡単に割り切れるものでもないわよね…。(視線を遠くに向ければ、静かに言葉を続ける)ランタナは、その人とはどういう関係になりたいと思ってる? (04/12-22:20:31)
ランタナ > 私も、勿論正しいと思ってる…。(向こうの言い分は、とこくこくと頷いて。それはしっかりと理解はしてるけど、本能が拒否するようで) 少なくとも、怖がらないようにはしたいと思ってる…。ただ、多分、個人としてももしかしたら合わない、かもだから、適度な距離を保って…?(どうしたいのかはまだわからない。ぎゅむー、と抱き着きながら) (04/12-22:23:18)
シルヴィア > ふむ。(それがわかっているのなら――と、ふと笑みが浮かんで)そういうのは、却って難しい気もするけど。(適度な距離を保つ。そんな言葉に微かに苦笑いを浮かべ)そうね、単純に。仲良くありたいのか、そうでもないのか。と聞かれたら、どっちだと思う? (04/12-22:29:09)
ランタナ > (ぎゅ、と抱き着いたまま、不意の問いかけに少し困ったような表情を浮かべて) …………それ、は。どっちがいいのかは、まだわからない、です…。(それはこれからで変わるかもしれないと) その方、今、その喧嘩が元で家出してしまったらしくって…。だから、会って話を聞かないとわからないこともいっぱいで…。 (04/12-22:31:38)
シルヴィア > …そう。(まだわからない。そんな返答に、少し思案顔になるも、すぐに笑みを浮かべて)ランタナは偉いわね。ちゃんと、わかってる。(ぽふっと抱き寄せている方の手で頭をなでて)互いの距離を縮めるには、お互いのことをどれだけ知れるのかに掛かってる。だから、話をするということは大事な子で良いことだわ。相手のことを知って、そして自分のことも知ってもらう。例えば、聖職者が怖いのであれば、なぜ怖いのかをちゃんと説明する…とかね。 (04/12-22:36:48)
ランタナ > それは、今一番相談に乗って貰ってる、新しい兄様にも言われた…。(ちゃんと話をする、怖い理由を言うと。少しだけ俯いたまま) それからね。あと、人に襲われた時に、どうやって対応したらいいのか…。特に、その、苦手な属性を持つ、それなりに強い人と…。(なんて、もう一つの悩み事についても聞いてみようと) (04/12-22:40:46)
シルヴィア > それなら、後は実践するだけね。…がんばって。(そう言って、微笑みかけて)……そうね。そういう時は、相手の不意を突いて逃げるのが一番でしょうね。苦手な属性持ちでしかも実力もあるとなれば、リスクしかないから…。じゃあ、具体的にどうするか…って話しになるけど。ランタナは、何気に悪戯とか好きだったわよね。(おもむろに、そんなことを口にして) (04/12-22:47:54)
ランタナ > ――うん。(頑張る、とまだ不安そうな表情ながらも、頷いて) ……逃げようとしても、追ってくるような攻撃の魔法を使われたの。あの時、人に助けてもらわなかったら死んでたかも、なの。(逃げるのも苦労しそうな相手だった、と困ったような表情で) 悪戯…、最近はあんまりしてない、けど…。(好きと言われたらまあ、好きな方だ。こくんと頷いて) (04/12-22:51:30)
シルヴィア > …簡単には逃がしてもくれない相手…か。(たまにいる。そういう相手は、総じて厄介だ。口元へと手をやりつつ思案顔になって)戦闘の時でも、実は悪戯のテクニックは役に立つものでね。相手の注意をそれで少しでも他のことに逸らせれば、そこに隙が出来るわ。あとはそこを突けば、付け入るチャンスも作れるかもしれない。最も、一番良いのは遭遇しそうなところに近寄らない事…なのだろうけどね。(苦笑い一つ浮かべて) (04/12-22:59:36)
ランタナ > その人は、私のことを悪魔と言ってたの…、生きてるだけで罪だって。さっきの新しい兄様の世界の、聖騎士で、その、狂信者として有名らしい、人だって…。(聞いた、と相変わらず不安そうな表情で) 私の言葉や些細な行動にも動じなかったから、たぶんそれは…。(難しそう、と少しだけ眉を下げて。一筋縄ではいかないタイプのようだ。勿論後半の言葉は頷くしかないけど) (04/12-23:02:47)
シルヴィア > ………私が一番嫌いなタイプだわ。(襲った相手のことを聞けば、自然と表情が幾らか固くなる。彼女にしては珍しく険しい表情になっているかもしれない)……それも通用しそうにない相手…か。難しいわね…。(とはいえ、大事な妹の命すら関わっていること。何とか力になりたい。この世界では、何処で鉢合わせしても不思議はないのだから)あとは、何か切り札でも用意しておくしかないわね…。 (04/12-23:09:00)
ランタナ > 私が魔物って言っただけで、斬ろうとしてきたの。他の方が守ってくれたけど、一回は怪我しちゃったし…。(今はもう治ったけれど。その治った時の顛末を思い出しても、表情が暗くなる) 私を殺すのは正しい事だと、さも当然のように言ってきて、表情も変わらないままに斬ってきた。でも、私みたいな人以外の人にはすごく優しそうな、そんな人だった…。姉様も、一応気を付けた方がいいかも。(そう相手の印象をぼそぼそと告げて。最後に心配そうにそう付け足す) 一応、今新しい魔法を習おうとしている、ところなの。さっきの兄様たちに…。 (04/12-23:12:47)
シルヴィア > そいつはたぶん、聖職者でしょうね。しかもガチガチの。たまにいるのよ、そういうのがね。(嫌悪感を隠そうともせずに答えて)えぇ、もちろん。なるべくなら、会いたくはないところね。(気をつけた方が良いかも。そんな言葉に小さく頷いて)…魔法を? ランタナなら、魔力も充分あるし。きっと出来ると思うわ。 (04/12-23:18:37)
ランタナ > 兄様もそう、言ってた…。(こくこくと頷いて、それを肯定する。とりあえず、姉なら自分よりは大丈夫かもしれないと多少の安心感はあるけど) で、その、私が、その世界の魔法で適性があるのは光の魔法だって…。 凄く意外だったけど…。 (04/12-23:22:14)
シルヴィア > 光の魔法?(ランタナの言葉にキョトンとした表情を浮かべて)そうでしょうね。本来、私たちの種族で一番無縁なのが光の属性だから。でも、稀にだけど例外はいるものなのよ。まさか、ランタナもだったとはね…。(本当に意外だったと、驚きもかくせない様子で) (04/12-23:26:17)
ランタナ > ただ、威力は大きいけどその分消費も大きいとか…。あとは、略式の魔法もあるけど、いろいろ準備したり持てる制限があったりとか。(大変そうな感じ、と大雑把に説明して。ぱったぱったと話すたびに翼が羽ばたいてる) (04/12-23:28:35)
シルヴィア > ふむ…。どうやら、私が知る魔法とは体系が違うみたい。それこそ、切り札的な扱いになりそうね。(話を聞く限り、そんな印象を抱いた。まぁ色々な世界があるから、魔法と一言に言っても千差万別で当然なのだが)光の魔法が使えるようになったら、私からも少し何か教えてあげましょうか。上手くいくかはわからないけど。 (04/12-23:32:04)
ランタナ > それでも、治癒の魔法とか幅は広いらしいから…。凄く便利そうだけど、色々と大変そうな感じです…。(本当に色々だった。軽くそちらにすり寄りながら、子供のように説明を続けて) ――ん…、でも魔法の種類は違うだろうし…。(大丈夫なのだろうか、と少し首を傾げて) (04/12-23:34:12)
シルヴィア > そこは頑張って、覚えるしかないわね。普通の属性より強くて便利な分、大変な部分もあるでしょうけど。(がんばってね、と。とりあえず声援を送ることくらいしか、今は出来ないが)直接の物は教えて上げられないけど、光を使ってどういうことが出来るか…とか、そういうことをね。(あとは、それを参考にすれば――と)……と、少し冷えてきたわね。(そう呟いて、思い出したように懐中時計を開いて、中を見て閉じて)ランタナ、帰りはどうするつもり? もし良かったら、送って行くけど。 (04/12-23:39:04)
ランタナ > うん…。少しでも強くはなりたいから。(勿論頑張ると頷いて) ……そ、それじゃあ。あ、あと、体術とかも教わりたいの。(接近戦のために、とぱっと顔を輝かせつつ。ついでにお願いしてしまおうと) あ、と…。折角だから、ちょっと狩りとかしたいので…。(一人で帰れる、と少し迷い気味に) (04/12-23:41:59)
シルヴィア > …応援してるわ。(ぽんぽんと頭をなでてて)体術、良いわよ。最も、そこまで上手ではないけど。(でも出来る事は出来る。――年の功)…じゃあ私は一足先に帰るわ。またね。あと…場所が場所だから、気をつけるのよ?(最後に警告を一つ促せば、その場から下へと飛び降りて。そのまま闇に溶け込むように消えていき――) (04/12-23:46:52)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィアさんが去りました。 (04/12-23:47:14)
ランタナ > (頭を撫でられれば、ぱっと嬉しそうに笑いつつ。こくこくと頷いて) ……はい、また襲われたりはないように…、気を付けるつもりです。(流石に、と頷きながら、お見送りして。その姿が見えなくなったのを確認してから、銃を取り出して辺りを見渡そう。何か見えるかな?) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/12-23:49:52)
ランタナ > (おや、割と近いところでハルピュイアが飛び回ってる。何匹いるかな?) [10面1個 8=8] (04/12-23:50:48)
ランタナ > (なかなかの数だ。とりあえず、銃をガトリングに変形させて、早速不可視のレーザータイプの弾で撃ってみようと) たまには稼がないと、…。(狙いを定めて、引き金を引いて。さて、当たったかな?)(7以上で当たり) [6面2個 4+6=10] (04/12-23:53:13)
ランタナ > (流石に見えない弾は当たる当たる。さて、何匹ほどに当てられて、何匹くらい倒せたか) [10面1個 6=6] (04/12-23:53:59)
ランタナ > [100面6個 4+5+17+21+65+70=182] (04/12-23:54:11)
ランタナ > (おっと、倒せる数値を入れ忘れた。とりあえず、50くらいにしておこう) ―――ふむ。(6匹に当たって、2匹は撃ち落した。残りの掠り傷を負ったものやら、当たらなかったものが大騒ぎしている。どこからか飛んできた何かに怯えるように) (04/12-23:55:52)
ランタナ > (さて、残りは6匹。このまま見つからないうちに仕留めたい。もう一度、銃を構え、狙い撃ち!)(数値同じ) [6面2個 2+3=5] (04/12-23:59:11)
ランタナ > (今度はどうやら当たらなかった。なかなか上手くいかないなぁ、と思いながら更にもう一回。そろそろ向こうもこちらに気づきそうだし) 流石に6匹の相手は大変そうですし…。(相手するなら数は減らしたい。さて、今度はどうか)(7以上当たり、以下見つかった!) [6面2個 4+6=10] (04/13-00:02:49)
ランタナ > (今度は外さなかった!さて、何匹に当てれたか…) [6面1個 4=4] (04/13-00:05:28)
ランタナ > [100面4個 10+50+97+98=255] (04/13-00:05:35)
ランタナ > (大体半分以上は削れたらしい。そうして、残った三匹がようやくこちらの姿を見つけて、猛然と突っ込んでくるようで) ………さて。(次はどう攻めるか、守るか。勿論自分の答えは一つ、影で守って更に攻めるだが。そのまま影でドームを作り、ハルピュイアを迎撃するように棘で突き刺そうと!)(6以上防御&当たり、以下間に合わない&ダメージ) [6面2個 2+3=5] (04/13-00:08:42)
ランタナ > っ?!(しかし、あちらのスピードは自分が思った以上に速かったらしい。一匹が思いきり腹へと爪を突き立てようとしたのを避けようとしたら、残る二匹が背中や顔を狙おうとしてきて。慌てて、腕で顔や喉を守ろうとしながら、岩場を転げるように逃げようとするようだが) え、きゃ……!!(足元をちゃんと見てなくて、そのまま岩の段差を転がり落ちて。あちこちに打撲や切り傷、引っ掻き傷が出来た。その間にも、ハルピュイアの反撃は続こうとする) (04/13-00:12:28)
ランタナ > (銃は転げた時に何処かに落とした。探す暇なんて今はない) ―――この、…っ!(頭を打ってくらくらする視界。それでも、此処で何とかしなければ殺されそう。額が切れて、流れた血が目に入りそうだけど再び影を展開させ、更に追撃をしてくるハルピュイア達を棘で突き刺そうと試みる)(6以上で当たり、以下でさらに追撃される) [6面2個 5+6=11] (04/13-00:17:31)
ランタナ > (腕で急所を守りながら何とか動かした影は、幸か不幸かとりあえず何匹か巻き添えた。さて、何匹が食らってくれたか) [3面1個 3=3] (04/13-00:19:13)
ランタナ > [100面1個 59=59] (04/13-00:19:20)
ランタナ > (おっと数を間違えた。残り二匹分) [100面2個 64+68=132] (04/13-00:19:39)
ランタナ > (どうやら、棘は残る全部のハルピュイアの頭や心臓を突き刺したようだ。痛みに呻きながら起き上り、辺りを見渡せば強い血の香りを感じて) はぁ………。(思い切り怪我はしたけど、何とか倒しきった。安堵の息を漏らしながら、近くの岩に寄りかかりながら立ち上がり。死体から素材を回収していこう)(90以上でレア発見) [100面8個 7+10+27+46+47+63+69+78=347] (04/13-00:22:24)
ランタナ > (うん、在り来たりなものしか見つからない。しかし、贅沢は言わない) そう言えば、銃……。(何処に落としたかな、とあちこち痛む体を推して、探し回ろう。まだ大きいままだからすぐに見つかるだろうけど) (04/13-00:24:02)
ランタナ > (軽く痛む翼を羽ばたかせ、先程までいた岩の上を探れば、探していたそれを発見。安堵の表情でそれを影で拾い上げた後、痛みに呻いてその場に蹲る) ―――あぁ……。(とりあえず、この後どうしよう。このままじゃあ、家にも帰れないし、そもそも無事に出られるかもわからない) (04/13-00:31:40)
ランタナ > (そう言えば、ポーションとかまだ残ってたかな、とごそごそとポーチを探って中身を確認するけれど。どうやらもう切れてしまったようだ) まあ、結構使ってましたし。(うん、こういう時はあんまり運がないなと思ってしまう。とりあえず銃を元の形に戻して、ホルスターにしまいつつ、今度は去年のお祭りで手に入れたミニ救急セットを取り出す。一応多少の応急処置だけはするつもり) (04/13-00:43:53)
ランタナ > (あちこちの傷に消毒薬を縫って、ついでにガーゼを当ててから包帯を巻いて。影も使ってやってるから、どんどん体中が包帯だらけに) 帰ったら心配されるわね、これ…。(確実に怒られるなぁ、と溜息を吐いて。しかし、温泉まで行く気も起きないまま、帰ってから主達による治療を望むしかないようで。あらかたの処置が終わってから、そのまま立ち上がり、ふらふらとした足取りと飛行で帰宅するようだ) (04/13-00:48:27)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/13-00:48:29)
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