room21_20140412
ご案内:「春色草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/12-22:01:28)
ご案内:「春色草原」にさんが現れました。 (04/12-22:01:52)
斉藤一馬 > (片手には現代世界にあるマ○ドナル○"と敷物。 大分元気な下げにやってきた男は結を連れてこの場へやってきた。) … へえ、本当に綺麗に咲いている物ですね。 (ほぉ、と感嘆。) (04/12-22:03:33)
> (一馬と共に、上機嫌な様子で桜咲くこの草原にやってきた少女。感嘆の声をあげる様子を見ればにこにこと笑い)でしょう?前はゆっくり見れなかったもんねぇ・・・ あ、あそこが良いんじゃないかな?(一際綺麗に咲いている桜の木の下を指さし、そちらに行こうとする) (04/12-22:10:15)
斉藤一馬 > (相手のにこにことした笑顔を見ればほっこりと心が温かくなったりして、けれど未だに収まらない胃の気持ち悪さ。うう。) こんなのんびりした場所で花見できるなんて俺の世界では絶対に無理でしたね。 あ、そうしましょうか。 (こく。と頷いて指された場所へと向かい敷物を敷く。上着をぬいで端に置けば胡坐をかくようにして敷物の上に座り。) (04/12-22:18:36)
> こういうところはすぐ人で埋まっちゃいそうだもんね(確かに、と眉を下げて微笑み) うん!(一馬が敷物を敷いてくれると、素直に「ありがとう」とお礼を言ってから靴を脱ぎ、彼の隣にちょこんと座る。見上げれば、雪のように桜の花びらがひらひらと舞い落ちてくる。思わずそれに見惚れて) (04/12-22:22:40)
斉藤一馬 > どんちゃん騒ぎしてるところもありますし、そう考えるとありがたい場所です。(嬉しそうに笑って頷き。) さくらってちょっぴり切ないイメージですよね。 (そんな事を呟きながら、袋からシェイクを取りだして、イチゴ味を結に差し出す。自分はバニラ。) (04/12-22:25:02)
> だねぇ・・(以前テリーぜと一緒に花見をした時に実際そんな光景見たので、同意するように頷く) あー、確かに。特にこうやって静かに散ってるところを見るとそう感じちゃう。同時にとても美しいんだけどね(なんて言いつつ一馬からシェイクを受け取り)えへへ、ありがとう。頂きます(何気に口にするのは初めてだ。故に最初はうまく吸いだせず悪戦苦闘したりする) (04/12-22:31:26)
斉藤一馬 > 命が短いからこそ美しいと思います。 …俺も、死ぬことを恐れないのは、寿命が短いからこそ今を必死に生きれるからだと思ってるからだから。 (儚げに微笑んで、シェイクを口にする。) 結さん、こういうの初めてでしょう? 今期間限定で売ってる桜のカオリするハンバーガー買ってきたんですよ。結さんハンバーガーとか食べたことないと思って。 (どうぞ、と袋からハンバーガーを取りだせばつつみを開けてあげてから差出) (04/12-22:36:31)
> ・・・そう言う風に思えるのって、ちょっと羨ましいかも(種族が違えば寿命も違う。人からみれば永遠に近い時間を生きている彼女にはそれをすぐに理解することはできない。ほんの少しだけ切なそうに目を細める) うん、見たことはあるんだけど口にするのは初めてなんだぁ 桜の香り?すごく斬新!(シェイクを一度敷物の上に置いて、きらきらしながらバーガーを受け取る)わぁー、パン生地がピンクだぁ!面白いねぇ! (04/12-22:41:56)
斉藤一馬 > はは、カードが全部集まればそんな考えも桜のようにちっていきますよ。(切なそうに目を細める相手の頭を撫でて。) この季節ならではですよね。人間の考える事っておもしろいでしょう。 (一々反応が初々しい相手をみればによによが止まらない。自分もハンバーガーの包みを開ければお先にモグモグ食べ始めて。 うむ、美味!) (04/12-22:44:40)
> うまいこと言うんだから(思わずくすっと笑い、頭を撫でる一馬を見上げる) うん、本当にそう思うよ。まったく興味が尽きないね(一馬にならって自分もぱくっと一口)美味しいぃー・・・(ほんわり。幸せな表情) (04/12-22:57:12)
斉藤一馬 > 思った事言っただけですって。 (にこっと微笑んで。小首を傾げ。) 余り興味持ちすぎるとパトリオット家としてはよくないんじゃない? (そう言って肩をならべてもぐもぐタイム。 ちらりと幸せそうな表情を見ればこちらもほんのり幸せな気分になったりして) (04/12-22:59:18)
> (家的にまずくないかと指摘されればもぐもぐ、と美味しそうに頬張っていた動作をやめる)うぅ・・・確かによくない。怒られるかなぁ(でも今の段階では何も御咎めが無い。逆にそれが怖くもあると今更ながら思ったりする) (04/12-23:04:15)
斉藤一馬 > 血筋や種族の問題ですしね…俺みたいに家族辞めろと言われるようなことは無いですけど、その代わり考え方を変えさせられることはありそうな気がしますね。 …俺もあまり進めない方がいいのかな。 (うーん。) (04/12-23:08:35)
> ううん、なくもないかも・・・でもアイリスなんてこっちで人と暮らしてるしねぇ(うーん、と首を傾げて) 私としては、色々一馬君と見聞きしたいな。一馬君となら、許してもらえるんじゃないかなぁ?だって、旦那様だよ?(ちょっと照れながら一馬を見上げて) (04/12-23:15:10)
斉藤一馬 > アイリスさんはもう生き方を変える勢いでしたでしょうに。パトリオット家との方針は全然違いますよ。 (肩を竦めた後仰向けになって寝転がり。) 俺とあれこれすることは許されるでしょうけど、人間に興味を持つというのが果たしていいのかなって思っちゃいますよね。 貴方は俺のためになんども幸運を使って来たんですから。…邪神になってしまいそうで怖いです。 (04/12-23:18:28)
> ああ、そうだった・・そう思うとあの子は凄いなぁ(一馬が寝転がれば、膝枕しようと近寄ってくる。ぽんぽん、と自分の膝を叩いて) 絶対良い!とは言いきれないけど、一馬君程必死になって力を使うことないと思うな。だって君は何より特別なんだもの (04/12-23:23:53)
斉藤一馬 > 思い切りありますよね。相当悩んだんでしょう。  … Σ えっ。 (膝枕すると言われればギョッとして。 やるの…? なんて頬をほんのり赤らめて上目で見上げる。はずかしがりやだよ!) アルヴィンさんに少し話した方がいいかもしれないですね。いや、俺に色々するのは構わないし、俺も色々していくつもりですけど、それは俺がパトリオット家に継ぐからですしね?  …ちょっと、心配になっただけです。できればこの世界でいろんな人と仲良くなってほしい。そんな気持ちが貴方の首をしめてしまわないかって。 (04/12-23:27:29)
> それにまったく気づかなかったんだから、家族として失格だよねぇ・・・ やるー。やりたいー。やらせろー(ぽふぽふ、と未だに膝を叩きながら照れる一馬に訴えかける) アルヴィンに・・・?うー・・・でもそう、だねぇ(少し悩んでからこくりと頷き)私としてはこれからも色々な人と仲良くなりたいし、色々やってみたいし・・・どうするのが良いか、あいつならズバッと答え出してくれそう (04/12-23:37:51)
斉藤一馬 > そうですか?俺の家族なんて俺の事微塵もしりませんでしたよ。俺が話そうともしなかったのもありますけど。  …わ。 わかりましたよ。 (もそ、と起き上がれば内心ドキドキしつつ膝の上にぽふんと仰向けになって横になる。柔らかい!) … なんか、やっぱりはずかしいですね。 (片手で眼鏡を弄って表情を隠し。) うん。アイリスさんはアイリスさんのやり方があったみたいですけど、結さんは結さんのやり方でいきましょう。人間界に住むわけじゃないから方法はいくらでもありそうですし。 (04/12-23:42:13)
> どうしてそこまで無関心になれるんだろう・・実の子なのに(自分はアイリスの本音に気づかなかっただけで、可愛がってはいた。故にそんな態度をとる家族が信じられなかった) えへへー、嬉しい!(リクエストに応えてくれて嬉しそうにしつつ、一馬の頭を優しく撫でる)そう?私は凄く楽しいよ(くすくす。ちゃっかり目を覆っている片手を持ち上げてしまおうか) うん、そうだよね。きっと私なりの良い方法があるはず・・! (04/12-23:47:44)
斉藤一馬 > 悪魔のせいっていうのもあるけど、お互いに避け合ってたっていうのもありますね。俺も、気づかれたくなかったですし。二子のために運命売り渡しただなんて… あとは、ボクシングジム経営してたんですけど、俺は頑なにその会長を継ぐのが嫌で拒否していたのもあります。単に中は最初から良くなかったんですね。 (膝の上で目を伏せて大人しく撫でられる。結なら気づくだろう。増える銀髪メッシュ。混じる白髪。) 楽しいのは結さんだけで … やめてくださいっ! (かぁ。と顏を赤くして手を持ち上げられ、慌てるの図。) そうですよ。まずは相談するところから始めましょう! (慌てた状態のまま何度もうなずいて) (04/12-23:53:20)
> 色んなことが重なった結果、ともいうのかな・・・ああ、そういえば一馬君長男なんだよね(そこで気づく、一馬の銀メッシュの数と白髪)あれ・・一馬君白髪増えた?メッシュも増えた気がする やだもう一馬君本当に可愛いんだから・・・! うん、そうするね。ありがとう――・・一馬(顔を近づけて触れるだけのキスをしてから、そっと手を離そう) (04/13-00:03:15)
斉藤一馬 > そうですよ。小さいころはしこたまボクシング仕込まれたんですから、これでも。(苦笑を浮かべて。ちょっぴり切なげに。) メッシュ増やしましたねぇ。最近急激に白髪増えて… この年で白髪増えるってほんと切ないですよね。 (それくらい老ける人生を歩んでいるんだから仕方ないが、高校生としては複雑である。) 可愛くありませんっ。 … っ。 (恥ずかしいからやめましょう!って言おうと思ったところでキスをされて言葉が止まった。不意打ちすぎて───) (04/13-00:06:38)
> やっぱり嫌だった?でもそれもあって運動神経良いというか、強いよ一馬君(切なげな一馬を見おろし、ふわふわ、と優しく髪を撫でて) 色々起きたからね・・あ、私が肩代わりした時のストレスでまた増えたりしたらごめんね?(わたわた) えへへ、隙あり(あどけない笑みを浮かべて) (04/13-00:16:30)
斉藤一馬 > 嫌でしたね。必ず勝たなきゃいけないっていうプレッシャーが性にあわなかったというか… 闘うのは楽しみでありたいってのがずっとあって … そうですか?強かったら、貴方にけがなんてさせてませんよ。 (細い髪がサラサラと流れて、染めているせいか髪はフワフワではなく少しパサついている。けれど細い髪が髪の毛ノサラサラ感をだしているかんじだ。) それは… どうです? (結なら気づいてそう。ちなみに多分増えてる←) もう、やめてくださいって。仕返ししますよ? (むう。) (04/13-00:20:02)
> 勝ちを強要されるのはちょっとやだね。その考え方には同意するよ んー、それはまた別問題じゃないかな?だって君にケンカ売ってきた相手は規格外すぎるし(なんていいつつずっと髪を撫でる。どうやら触るのが好きらしい)1、2、3・・・・・ふ、増えてるぅうう!(がびーん。ちょっと涙目になりかける) ぬふふ、ならばまたやり返すまでである(ぬふふん) (04/13-00:24:57)
斉藤一馬 > どうだろう… 最近そこらへん、俺にはよくわからなかったりします。 (お年頃な悩み。 思案顔で目を細めるも声に出して数える様子に一緒になってガビーン!ってなったりして) 声に出して数えないでくださいよ。 (実感しちゃうじゃない!なんて。) … ぐぅの音もでないようにしてやる。 (ぐぅ。) (04/13-00:27:35)
> 今はそれでも良いのかもしれない。いつかきっと、わかる時がくるよ(月並みな言葉だけど、とふと目を細めて) ご、ごめんね!慣れたら一目でわかるようになるからもうちょっと待って!(申し訳なさそうに言うが、多分本人が言いたいのはそこじゃない)Σか、加減してください・・(ハッとして) (04/13-00:33:33)
斉藤一馬 > そうですね。それこそカードが集まれば、時間は… ああ、そういえば今日、タロット持ってそうな人に会いましたよ。 (ふんわり微笑みを浮かべて。) もうちょっと待ってって。そんなスキルいらないですって…!  嫌です。(繰り広げられる謎の痴話げんか) (04/13-00:40:10)
> うん・・・ あ、ほんと?どんな人だろう?(ぱぁ、と表情を明るくして) なんでなんで?アイリスの時発揮してたでしょ?(だからどうしたという話だが) だめですーっ!なんでなんで、可愛いのを可愛いって言って愛でただけだもーん!(耳まで真っ赤にしてわたわた) (04/13-00:44:59)
斉藤一馬 > 忍者みたいな服きてましたね… まだ確定じゃないんで、もう一度会えたら、タロットの話してみようと思ってます。(微笑みは幼い深い笑みへと変わって。) いつか俺に手を出した人に首を閉めそうですね、結さん。 (ころっと表情が変わればジトーと見つめて。) キスしたじゃないですか、そこじゃないですって。 (下から手を伸ばして結の頬をふにーーーっとつまんでしまおうと) (04/13-00:48:28)
> 忍者かー、ちょっと格好いいかも また会えると良いね。もう一度会えたらそれはきっと縁があるってことだと私は信じるよ(幼い笑みを浮かべる一馬を、愛しそうに見下ろして) や、やりそう・・・でも嫌われるのはいや(もごもご) ふぃー!らってひゃわいひゃったったんらもーん!(頬をつままれたままふにゃふにゃと喋る) (04/13-00:54:11)
斉藤一馬 > 実際はどうかわからないですよ?俺だってこの姿で悪魔代行人ですからね。 (肩を竦めて) もう一度会えるといいですね。もう一人メイドのような人もいたんですけど、マスターに酷いものを出されて話す余裕がなかったんです… 嫌ったりはしませんよ。でも駄目と注意はしますね。 (ふにふにふに。) あはははっ。 何言ってるかわかんないよ。 (至極楽しそうに声を上げて笑って両手を離してあげよう) (04/13-00:58:44)
> た、確かに。見かけで判断できないよね(それもそうだと頷いて)そういえばさっきまで調子悪そうだったね?何出されたの?(こてんと首を傾げる) 注意されたら気を付けます・・ むぅー!てやーこしょばしてくれるー!!(バッと一馬の上に覆いかぶさり、脇腹をくすぐろうとする) (04/13-01:05:26)
斉藤一馬 > 貴方だって、今この場をみたらただの高校生にしか見えませんよ?  実際はどうかはやはり縁を結ばなきゃわかりません。  …ええと、チーズケーキと94%のアルコールだったんですけど、アルコールは未成年だからお断りしました。 チーズケーキは… あれはカビの味でしたね… (思い出すだけで表情が曇る。青ざめると言うか。) まあ、良いんですけど。それくらい好きで居てくれるなら本望ですし。  んぶっ!! やめっ くははっ … んんんっっっ… ─── !! (覆いかぶさられれば柔らかいものが顏を覆うわけで。息出来ない!笑いが止まらない!喋れない! の三重苦!!じたばたと足をバタつかせて) (04/13-01:10:33)
> そう?あんまり自分で自分の姿みてなかったから実感なかったや 次回会うのが待ち遠しいねぇ 94!?アルヴィンじゃあるまいし・・・ カビっぽいってことはブルーチーズとかかな?(カビくさいチーズって色々ある気がしたがその中でも一番キツそうなイメージがあるのはそれだった) ぬふふまいったかーってうわああああ一馬くんごめん!!!!(胸が顔を覆っていることに気づかず、しばらくこしょばしていたが、気づいた瞬間真っ赤になってバッと体を起こす) (04/13-01:17:50)
斉藤一馬 > 一緒に写真撮ってみます? んんっ ふふふふっ… (脇は超よわいよ!パフられてるのなんて目じゃないくらいに悶えているよ!両手でこしょばす手を掴んでイヤイヤと首を振って。) はぁ … はぁ …   結。やり過ぎだ。 (ひいひい言いながら疲れた顏でそう言って。でもすぐに ふふふっ。 と楽しそうに笑って幼い笑みをみせるのです。) (04/13-01:24:31)
> え、いいの?撮ってみたいなぁ・・そしたら久しぶりにアルバムに挟んで楽しめるし(きらきらと表情を明るくさせ) ((可愛い可愛い~っ!!!))一馬君の弱いとこ新たに発見・・(により) ふふー、ごめんね。でも反省も後悔もしてないのです(一馬に釣られ、無邪気に笑う) (04/13-01:30:07)
斉藤一馬 > 気を付けてくださいよ?今の俺は他人がそれを見ると普通に奈落の底まで不幸に突き落とされますから。俺が写真を残せないのはそこにあるんですよ。(だから小学のときの写真なんかは全て悪魔の力でけしてるんですなんて伝えて。) もう、ほんと酷い。 (恥ずかしそうに両手で顔を覆って。情けない自分に見せる顏がなくて。) 許しませんからほんと。 (もごもご) (04/13-01:33:37)
> そ、そんなに影響力があるの?そんなに危険でかつ貴重な写真なら、人がみないように厳重にカギかけてあるアイリスのアルバムと一緒にしておこうかなぁ(さらっととんでも発言) ご、ごめんね一馬君?悪気はなかったんだよ・・・楽しくて、可愛くて、つい・・ど、どうしても許してくれない?(あうあう) (04/13-01:39:10)
斉藤一馬 > (両手で顔を覆ったままもごもごしつつ) 俺の体はアヌビスと一心同体ですから、魂を映すともいわれる写真は心霊写真のように影響力があるんですよ。 でも、貴方やアルヴィンさんは運命司ってる神だから問題ないと思います。 … アイリスさんは危険かな。  …まあ、それくらい厳重なら問題なさそうですけど、アイリスさんの恥ずかしい写真と一緒にはしないでくださいね。(平然と返して。) もう一回キスしてくれたら許してもいいですよ? (両手の隙間からちらりと結をみやれば によによして) (04/13-01:43:28)
> (もごもごしているので顔を近づけて話を聞く)初めて知った・・・じゃあ一馬君の思い出は心の中にあるんだね アイリスはまだ半人前だしね。でもそのアルバムに収める分には大丈夫なら、そうするよ!あ、大丈夫大丈夫!そういうのが無い方のアルバムに入れるから!(さらりとまた爆弾発言) う・・・(さっきは不意打ちだったからパッ、とできたのだが、改めて・・となるとどきどきしてしまう。隙間から見てるのに気づけばしてやられたといわんばかりの顔をしていたが、やがてその両手を自分の両手でゆっくり顔から離して、きゅっと握る)――・・・・(そして静かに目を閉じ、柔らかい唇をそっと一馬の唇に重ねる) (04/13-01:51:43)
斉藤一馬 > すぐに色褪せてしまいますけどね。 (そういう事ですと頷いて。) いくつアルバムもってるんですか… ((俺ももし転生したらそういうのコレクションされるのかな。))(心の中で苦笑をうかべるものの留めはしない。 やられたと言わんばかりの表情がみれればこっちのものだ。両手を離されればこちらも手を握り返して。重なる唇を味わうように口を動かした。 結が離れれば至近距離で幼い笑みを浮かべて) ── ごちそうさま。 (ふふり。) (04/13-01:57:50)
> でも本当に大切な思い出は、どれだけ過ぎても色あせないよ、きっと そりゃもうごっそりと。一馬君も見てみる?すっごくかわいいの!(きらきらと満面の笑みを浮かべる。彼の推測は転生した時に間違いなく確信へと変化するだろう) ――うん(手を握ったまま、ほんのり頬を赤く染めて、幼い笑みを浮かべる一馬を愛しそうに見つめる)  (04/13-02:04:14)
斉藤一馬 > そうですね。 …俺も見て大丈夫なんですか? 結さんのも見たいですね。折角ですしこのまま結さんの家に行きましょうか。(満面の笑みを見れば、ほっこりしたりして。) … あ。 (しばらく愛しげに相手を見つめていたが何かを思い出して ぱっと表情を変える。 もそりと起き上がれば鞄を漁って、小さな箱を包みに入れられたものを結に差し出した。) これプレゼントです。ずっと私そびれてた。 (受け取ってもらえれば ぐぐ。 と背伸びをして さあ、帰りましょうかー。 なんて呟くんだとか) (04/13-02:07:51)
> 良いよ、一馬君になら特別見せてあげる! 良いの?やったね!それじゃあ今日は一緒に家まで帰ろうね(心底嬉しそうな顔をみせ) わ、プレゼント?・・・開けても良い?(中身は何だろう?と子供のように目を輝かせる)か、帰って見た方が良い? (04/13-02:13:40)
斉藤一馬 > ありがとうございます。楽しみにしてますね。 ええ、夜も遅いですし泊まっていくよ。(頷いて。) いいですよ?欲しがってたものですから。 (開けている間に片づけを始めて) (04/13-02:15:32)
> うん!(一馬の言葉に、にっこり満面の笑みで応える) 何だろう・・・?(包みを取り除き、ゆっくりと箱を開ける) (04/13-02:22:25)
斉藤一馬 > (中には鮮血のマニキュアがはいっている。ちゃんと市販で売っているような入れ物に入っていて、蓋にはKの文字。空けると一馬の魔力を僅かに感じることでしょう。同時に薄らと悪魔の魔力も。 それは一馬の血には悪魔の魔力が混ざっているという意味でもある。) 欲しがっていたでしょう?俺のつけてるマニキュア。 一本あげますよ。 (04/13-02:25:01)
> ――綺麗(月明かりに照らせばよくわかる、見惚れるほどの赤いマニキュア。それは間違いなく一馬が身につけているものだった。それを穴があきそうなほどじっと見て)ほ、本当に嬉しい・・・ありがとう、一馬。大事に使うね?(思わず嬉しくて泣きそうになるのをぐっと堪え、大事そうにぎゅっと胸元に抱く) (04/13-02:30:29)
斉藤一馬 > (開けている間に片づけを終えれば片手を差し出して結を立たせようと。) …そんなに嬉しいですか? 喜んで貰えるとこちらも嬉しくなっちゃいますね。  ええ、結の指に着くのを楽しみにしてる。  …さ、日が明ける。帰ろう? (04/13-02:33:02)
> (手を取り、そっと立ち上がる)えへへ・・・だって本当に欲しかったんだもん 一馬に塗ってもらうのもいいかも(ふわりと笑って) うんっ(明るく返事を返すと、大事そうにマニキュアをしまいこんでから一馬と手を繋いだまま、天界へと戻っていくでしょう) (04/13-02:35:44)
斉藤一馬 > 手入れの仕方教えるよ。まずは帰らないとね。 (そういうと手を握り返して、鞄を背負ってから此方がダイスを振って、二人で天界へと帰っていくのでした。) (04/13-02:38:01)
ご案内:「春色草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/13-02:38:06)
ご案内:「春色草原」からさんが去りました。 (04/13-02:38:17)
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