room30_20140412
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にルイさんが現れました。 (04/12-22:03:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (04/12-22:05:17)
つぎはぎ☆ハート > 懐かしいな……。(館のホールにて、ポツリとした呟きと共に、ホールの椅子に手を触れた。いつだったか。ここでルイさんに紅茶を振舞われたのは。……元の世界じゃ日付が全然分からないから、もうどれくらい昔の事かも分からないけれど、確かこの椅子だった気がする)…変身しても食べられないのはいい事なのか悪い事なのかなぁ…。(なんて、苦笑を浮かべた) (04/12-22:07:25)
ルイ > (てってってー と廊下を駆ける足音が一つ。長い金髪を靡かせながら、階段を下りてきて) お待たせーっ(ぶんぶん手を振り、彼、もとい彼女の姿を見留めると にぱっ と笑顔になった。ととっ と傍まで駆け寄って) (04/12-22:10:22)
つぎはぎ☆ハート > っ。ルイさん!(足音を聞いて顔を上げれば、あの時と同じく――いや、服装は違うか。それでも、自分に変わらず対応してくれるあなたに、パッとこちらも笑顔を浮かべた)懐かしいね。ここで紅茶を容れて貰ったのって、何時頃だっけ??(浸ってた思い出そのままに、話しかけようか。あの時とは逆で、背はこっちがほんのちょっとだけ低いけれど) (04/12-22:13:28)
ルイ > (髪と共に、短いスカートの裾もふゎりと揺れて。この時間、皆もう部屋に引き上げているのだろう。ホールはひっそりと静かなもので) ぅん?ルイでいいよ。ルイって呼んで?(ほっぺに指当て、ぷにっ と笑って。口元からc僅かに牙が覗く) ぁー、懐かしいね~もう一年くらい前だよ。確か去年の5月か6月だもん。(つぅ、と並ぶ椅子の一つに指を這わせ) 色々見て回ったら、お茶淹れよっか?(ね、とお誘いして。じゃあさっそく行こっか、と) (04/12-22:21:46)
つぎはぎ☆ハート > (寝静まった時間帯が心地いい。いくら魔法少女でマイルド仕様とはいえ、ブラックジャック仕様の顔色悪すぎ少女が通路の角からバッタリ、とか悲鳴上げられそうだ)ん……じゃあ、ルイ。(何か、気恥ずかしいなと、ちょっと頬をポリポリと引っかいた)もう一年かぁ……元の世界じゃ、日付全く分からないからなぁ…。(なる程、と、こっちも椅子の背もたれを撫ぜる)相変わらず飲めないけど、それでも良ければ。(笑って頷けば、ついて行くつもりの様で) (04/12-22:26:45)
ルイ > ぅんっ、ミコト君♪(嬉しそうにこっくり頷いて。ぁ、でも今の姿じゃ、ミコトとは呼ばない方がいいのかな?とも)  そうなの?こことは時間の流れ方、違うとか?(不思議そうに首を傾げつつ、じゃあまず…とカウンター席の奥、厨房と食糧庫へ足を進めて) ぅん。付き合ってくれると嬉しいな。(飲めなくっても、とにこり。扉を開ければ、片手は広いキッチンが、もう片手には色んな食糧が保管される食糧庫が) こっちがキッチンで、こっちが食糧庫。好きに使っていい場所だから、よく皆利用してるよ。ボクもごはんは大体ここで作るの。 (04/12-22:34:12)
つぎはぎ☆ハート > ……かといって、つぎはぎ☆ハートってのもすげぇ恥ずかしいんだけどな。(うぅん。ちょっと目を伏せて、顔を少し赤くした。いや、考えたの自分だけど。ついでにこの姿を取ってるのも自分だけど)いや、カレンダーが無いんだ。(アッサリとした理由だった。)じゃ、喜んで。……わ。綺麗に使われてるなぁ。(広いキッチン。ガスコンロや水道が無いからいざ使うとなると困りそうだけど。指指された食料庫、何となく興味引かれて、ちょっと開けてみよう)……異世界独特の見た事無い食べ物があったりして……?(何か怖い物見たさだ!) (04/12-22:39:36)
ルイ > それって、グルナが付けた名前?(自分はそうだったので、相手もかと思い。赤くなる頬に、ゎっ 可愛い。と心の中で) じゃ、み…み…ミコちゃん!(相変わらずの ネーミングセンスの なさ!そして満面の笑顔である) 掃除は各自でちゃんと、だからね。食料はミストやレニさん…ぁ、ここの管理人さん達ね、が用意してくれてるみたいだけど、自分たちでも持ち込むから、変わったのもあると思うよ。ぁ、これボクが持ってきたの。(そう言って指さすのは、現代でいうところのどう見ても日本酒。大吟醸。西洋の風貌のこれとは、全く結びつかないだろう) バレンタインの時は、女の子は皆集まってチョコ作ってたなー(ふふ、と思い出して) (04/12-22:47:37)
つぎはぎ☆ハート > いや、ゾンバイオミコトとかいいやがった。(流石にナイ。眉間に皺寄せて、緩く首を横に振った。かなり忌々しそうだ)…み、ミコちゃんっ!?!?(予想外な呼ばれ方に、たじたじととたたら踏んだ、ケド)…あーでも、それぐらいが自然に反応できる…のかな??(何だか顔真っ赤だけど、ハートとか呼ばれるよりはずっとマシかもしれない。戸惑い半端ないけど)ミストさんが管理してるんだ?(えっ、と今更ながらに知った事実に、目をまん丸くして驚いた)……日本酒? …っていうか、お酒、飲めるの??(えっ、とそっちと指差された日本酒を交互に見た)…まだお酒飲む歳には見えないけど…。…あー、何か食べたくなって来た。(※食えません。チョコレート。美味しいもんね) (04/12-22:54:48)
ルイ > ぞんばいお??(どういう意味だろう) っていうかそれだと名前バレバレだね!いやボクもだけど。(自分は女子だからいいとして。そういえばろねりんもまんまと言えばまんまだな、とか) ミーちゃんだと猫みたいだし…つーちゃんの方がいい?(取りあえずちゃん。だって女の子だもの!そしていずれにせよセンスは皆無だ) レニさん、って(耳の横で手をおぱたぱた。羽耳を作って)金髪にボクくらいの年の、羽耳生えたおねーさんが管理人なんだけどね。あんまりこっちにいないみたいだから。(最近じゃ、クライスさんも かな?と付け足して) ニホン??和酒のこと?(これの世界ではそう呼ばれているらしい。首を傾げて) ぅうん、強いのは全然。おとーさんがお土産に何本ももらってきたから。(お裾分け的な気持ちで持ってきたらしい。ふるふる首を振って) ぁは、じゃあ後でお茶と一緒に出そうか?(香りを楽しむだけでも、と微笑んで) じゃ、次こっち!(ミコトの手を引き、再びホールを通って奥の扉を抜けていこうと。お風呂のある方面だ) (04/12-23:04:45)
つぎはぎ☆ハート > ゾンビ+バイオだからー……ゾンビウイルスとかその辺か? ……男でバレバレなネーミングはキツいよなぁ……。(思わず遠い目をして見せた。「…そーかロネさんとゆーのか。」とルイの呟きを拾って、妙に納得して)や、いきなりでビックリしただけ。ミコちゃんで……いい。(それが一番分かりやすい=反応できる。木っ恥ずかしくって、耳まで真っ赤だけど、とりあえず食料庫を閉めて)……何か浄化されそうだな。天使?(羽根で金髪の女の子。となれば連想するのはそこら辺。大丈夫かな、と思わず目が泳ぐ)あぁ、多分ソレ。お酒は俺はほとんどダメだけど。(未成年のまま死んじゃいましたからね。)おっとととっ。何だろ?(何があるんだろう? ちょっと掴まれてよろけつつも、興味深々だ。……その先が風呂場だとは、知らずに) (04/12-23:12:55)
ルイ > ばいお?(うぃるす?と現代語を知らないファンタジー世界住民) でもどうせバレるなら、もっと可愛い名前付けてくれたらいいのにねっ(ろねりんとか!と。いやそういう問題じゃない) じゃあミコちゃん!(ぱぁぁっ ぅん、可愛い!とめっちゃ笑顔で) ぇーと、他のも入ってた気がするけど…そんなとこ!(天使族と、何だったかな。と空へ視線) じゃーん!大浴場だよっ(そして連れてきたのはお風呂場でした。きっと現代世界の人間なら見覚えのある造りのアレ。そして普通に女湯の方を開けるこの娘) 部屋にシャワーもあるけど、ボクはお風呂の方が好きだからいつも…(そして普通に説明する娘) (04/12-23:21:02)
つぎはぎ☆ハート > えっとー……(?マークのオウム返しに、少し悩んだ後。)体に入ると病気になるすっげーちっちゃいの。風邪とか。……やめてくれっ!!(思わず叫んじゃいますよそれは。あまりにも恥ずかしすぎる!)……うん。(名前呼ばれて頷きを返したけど、やっぱり、恥ずかしい)入ってる??(今度はこちらが?マークでオウム返しする番になった。ハーフとかはあまりイメージが沸かない)………。(じゃーんっ。と言われて出た言葉と、光景に、目が点になった。更衣室の時点で気付くべきだったかもしれないが、ほら、異世界の住まいだし純粋に何かなー? と思ってスルーしてしまった)…………。(棒立ちで思わずフリーズ。)………。((浴場。えっと、ってことは、その……))(何かまたみるみる顔が赤くなった。赤さ加減は本日最高記録) (04/12-23:28:29)
ルイ > へぇぇ。ぁ、そっか、ゾンビだから?(今はつぎはぎ+死者のような顔色というだけだけれど、元の彼の姿を思い出して) ぇ、だめ?(とかく可愛いもの好きのこれは、きょとん。としやがりました) 確か、天使族と他の種族のハーフさんだった気がする。(そう補足して、更衣室を抜けて――ガラッ と扉を開けたのでしょう。もゎもゎ湯気の立ち込める先へ) …で、泳げるくらいおっきいお風呂もあって楽しいよっ。(幸い、誰も入ってなかったようだが――一通り説明した後、ミコトの方を見やって) ミコちゃん?ミコちゃーん?(何かすごい真っ赤になってる?と不思議顔) (04/12-23:38:22)
つぎはぎ☆ハート > そうそう。…で、俺が生きてた頃、魔法で、じゃなくってその"ウイルス"が死んだ人の体を乗っ取って…みたいな作り話があったんだよな。確か。怖すぎて中身見てないけど。(そりゃホラーでアクションですもの)……そりゃ、メチャクチャ恥ずかしいぞ。今も。(真っ赤な頭の額を押さえて、頭抱えた。便利だし知り合いにバレなければ、と思っていたけれど、早くもカミングアウトした事を後悔しきり)…ハーフかぁ。珍しくないのかな??(異種族同士の愛。あまり想像出来ず、首を傾げた)……ねぇ、ルイ。(頭抱えた姿勢のまま。浴場を出来るだけ見ない様にしながら)…なんで、よりによって風呂場を選んだの………??(ペタ、と手を額から両目を覆う様にして、見えない見えない何もみえなーいっ!) (04/12-23:44:55)
ルイ > うぃるすが、人を……(それは何だか、先日受けたあの依頼に繋がるような話で。妙に神妙な顔で聞いていたり) でも、今は女の子じゃない。(気にしない気にしない!とこれは気にしなさすぎ な気もするが) どうだろ。世界によるんじゃないかな。(そりゃそうだ、な回答。ボクの世界じゃ珍しいけど、と付け足して) ぇ、まずはごはん食べるとことお風呂は案内しないと、って思ったんだけど??(ごはんは食べないとしても、と逆にこちらが不思議そうにして) じゃ、次行こっか。(そしてこの切り替えの早さである。扉を閉め、マイペース娘はそのまま更に奥、裏庭に続く扉に手を掛けて) 外だけど、ちょうど続き道だから紹介するね。こっちが裏庭。きれーなとこだよ~(言って、カチャリと開けて外へ出よう) (04/12-23:56:10)
つぎはぎ☆ハート > 作り話さ。それに、俺の体がそーだったとしても、確かめる技術はとっくの昔に滅んじゃってるし。(肩竦めた。どーでもいいって風情だ)……せめて、正体は隠しておきたい。(そして、ハーフ云々には、うーむ、と唸ったけれど)…まぁ、いいか。(恋愛事情は人それぞれ、世界それぞれ。考えても仕方ないし踏み込まない事にしたらしい)………ここ、女湯だよな? …俺が入るのは、流石に色々と問題がある……だろ…?(途切れ途切れに、恥ずかしそうに。ゾンビだし。中身男だし。男湯の方でも問題があるだろうけれど。次、と言われたら、追い抜かしかねないほどの早足で脱出。追い抜きたかったけど、追い抜いたら迷子になる。)――わ……凄い、な。(裏庭にたどり着けば、自然豊かな世界だと思っていたけれど、キチンと手入れされたそこは、やっぱり綺麗で。噴水が光ってる!)…これ、魔法か何かか?? (04/13-00:02:37)
ルイ > でもちょっと、似たような話がほんとにある世界、この間行ってきたよ。…ミコちゃんの世界って、どんなとこなの?(前にチラと聞いたかもだけど。静かな廊下を歩いていって) ぅん?……ぁ。(相手の指摘に、文字通り「ぁ」って顔になる。遅い) ぁはは、そ、そーだねぇ。(今度はこちらがちょっぴり赤くなって。たは、と笑いながら表へと出た) きれいでしょ?ボク、ここ好きなんだ。いつも季節の色んな花が咲いてるんだよ。(またそっ とミコトの手を取り、噴水の方へ歩いていこうと) んー…そいや何でだろ。でもきれいだよね。(考えたこと なかった!) (04/13-00:11:15)
つぎはぎ☆ハート > マジで!? 俺んトコみたいな世界だったらマジヤバいぞ!? …一言で言えば、廃墟? 焼けた大地とボロボロな建物しか無い感じだな。(端的に説明すればそーなるけれど、これだけじゃイメージつかないかもしれない。うーんと、ちょっと天井見上げて)……ったく…。(こっちも顔赤いよ。けれども色々あれこれ言ったらこっちも恥ずかしいのでこれ以上何も言えなかった)…すげーなぁ。夜でも明るいからよく見えるし。(手を引かれたら、やっぱり一番興味を引かれる噴水の方。幻想的な光を放つそれに、吸い寄せられる様に歩いていくだろうか)………。魔法が当たり前にあると、考えなくなるのかな…?(一瞬口をあんぐりさせたけど、何とかフォロー? 入れた!) (04/13-00:19:49)
ルイ > んん…その辺も、似てたかもしれない。(廃墟、ボロボロな建物。あの世界もそんな感じだった。一部の裕福な人達を除いて) ぁは。((…一緒に入る?とか聞かないで良かった…)) (いや多分拒否されただろうけど。今は女の子とはいえ、男友達にそれはだめだと思うくらいの常識は持ち合わせていたらしい。じんゎりと染まる頬) 魔法、なのかなぁ……それだけじゃないような不思議なこと、この世界はいっぱいあるけどね。 この辺りはぐるっと一周回れるんだ。見ていく? (04/13-00:27:07)
つぎはぎ☆ハート > ……げ。じゃ、じゃあ、空が黄色く濁ってたり、海だの池だのがネトネトしたのに覆われれたり、ゾンビがいたりしたのか?? …大丈夫だったのか?(すっげー嫌そうな顔をした。そして改めて、しげしげと不安そうにルイを見るのだ。見た所ケガやら何やらはなさそう)(これ以上お風呂の話はよそう)……一々原因追求してたらラチがあかなそうだもんなぁ。この世界。…そうだな。ゆっくりここを見てから、ホールに戻るか?(お空のお月様を見上げれば、もう結構な時間だろうと判断して、そんな提案) (04/13-00:31:28)
ルイ > や、そーゆうのはなかったけど。(海と池は見てないので何ともだが、少なくとも空は普通だった 気がする) 人しかいない世界だったけどね。おっきな戦争があって、色んなとこがボロボロになっちゃった世界って言ってた。(そんな世界もあるんだね、とちょっぴり眉を下げて) ぅんぅん。(ラチがあかない、にこくりと同意して) ぁ、もう結構遅い時間だもんね。じゃ、最後に館の周り、一回りして帰ろう。(言って、足は修練場の方面へ。そこの説明をして、その他洗い場なんかの紹介もしてから、中へと戻っていくのでしょう。別れる前に、約束通りお茶とチョコレートを用意し、少しの間歓談したとか) (04/13-00:39:26)
つぎはぎ☆ハート > (んー、顎に手を添えた)…多分、俺んトコも戦争があったんだと思う。死んでたケド。でも、人が生きてるならマシ…かな??(生きてる人を自分の世界で見た事が無い。)そだな。裏庭がこーだと、周りも凄く期待できそうだ。(一回り。その言葉にうんうんと頷いて。きっと周りも綺麗に整えられてるだろうと、勝手に想像して、ついていきましょう。こっちは食べられないけれど、深夜のお茶会も、楽しかったとか――) (04/13-00:42:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (04/13-00:44:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からルイさんが去りました。 (04/13-00:45:09)
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