room42_20140412
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (04/12-13:05:44)
獅子ノ座@GM > シナリオです。10n1(ワンオンワン)すなわち、GMとPL一名のマンツーマンです。 (04/12-13:06:16)
獅子ノ座@GM > ウィンター・ウィンド・エレジー (04/12-13:06:40)
獅子ノ座@GM > ディス・イズ・コールド・ワイルド・アセンデッド・ポエム (04/12-13:06:59)
獅子ノ座@GM > グラッス・エッド・ウン・フィオーレ~草と花~ (04/12-13:07:38)
獅子ノ座@GM > ===================================== (04/12-13:07:59)
獅子ノ座@GM > フィオナ金貨は、花金貨。フィオーレ、フィオーナ、それはこの辺りでは花を意味する言葉だ。 (04/12-13:08:36)
獅子ノ座@GM > 裕福な者は当然のごとく、フィオナ金貨を利用することが多いが、貧しい者はそれを持つことを忌避する。 (04/12-13:09:27)
獅子ノ座@GM > その輝きは、貧しい者には災いだからだ。 (04/12-13:09:45)
獅子ノ座@GM > その代わり、貧しい者はピエナ銅貨を用いる。それは女の足の意匠が施されている、何処にでもある銅素材で出来た小さな貨幣だ。 (04/12-13:11:38)
獅子ノ座@GM > この貨幣の由来は、誰も知らない。 (04/12-13:12:05)
獅子ノ座@GM > ただ、ピエナの末尾を少し変えれば、ピエタ(慈悲、哀れみ)になることは、広く知られている。 (04/12-13:12:37)
獅子ノ座@GM > ======================================== (04/12-13:12:47)
獅子ノ座@GM > ダリアの持ちかけた依頼のために、リンは異世界の地コムレットのイルーネの都の郊外にやってきた。 (04/12-13:14:17)
獅子ノ座@GM > ドゥッチノ村を抜けて、物乞い達がたむろする場所を通り過ぎ、途中、聖ドミノーノ兄弟団のダニッツォ僧侶と会話をして、 (04/12-13:15:38)
獅子ノ座@GM > 今は、イルーネの南側の市門の近くまでやってきた。まだまだ距離はあるものの、ずいぶんと門の様子がわかるところまでやってきた。 (04/12-13:16:34)
獅子ノ座@GM > ダリアとリンが歩いていると、そのうち、背荷物を背負うみすぼらしい服装の男や、荷車を引いて門に向かうものや、牛に荷車を引かせて、門に向かう者たちが見られるようになる。 (04/12-13:17:49)
獅子ノ座@GM > 太陽の位置はまだ天頂から僅かに動いた程度だ。曇り一つない青空。風は……まだ冷たい季節だ……。 (04/12-13:19:49)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」にダリア=Eさんが現れました。 (04/12-13:20:27)
ダリア=E > キャベーツべつべつキャベーツをー♪ぐつーつつぐつぐつ煮込んでねー♪(声をはずませて、にこにこ歌う黒衣の少女、と見紛う女が、楽しそうに歌を歌いながら、両手両足をふわりふわりと軽やかに前後させながら、リンの隣を歩いている。) (04/12-13:22:25)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」にリンさんが現れました。 (04/12-13:22:35)
獅子ノ座@GM > 背荷物を背負った男:フー、フー、フー……。(背負っているのは、たくさんの木片だ。薪にでも出来そうな…。荷造りして、こぼれないようにしたソレを、一生懸命に運んでいる。重そうだ。) (04/12-13:24:01)
獅子ノ座@GM > 荷車を引っ張る男;おいしょおいしょおいしょっ。(声を出しながら、別の男は荷車を引っ張っている。布を被せているので、何を運んでいるのかはよくわからない…。) (04/12-13:25:31)
獅子ノ座@GM > 牛が引く荷車の男:ヴェルミチェッリはマンマの味ー♪ボーノボノボノボーノボノ♪ムッチーナーは超美人~、けれども、おいらの好みはカタリナちゃん~♪(何か替え歌のようなものなのか、愉快な韻律を作りながら、歌う親父。) (04/12-13:27:17)
リン > (のん気な歌を聴き流しながら、ポケットに手を入れ気だるげにダリアに並んで歩く。随所に見られる大荷物を運ぶ人々の姿を眺めつつ) …どいつもこいつも何かしら運んでっけど、何なんだ?アレ (04/12-13:27:28)
ダリア=E > ぶっっ…。(そして、その歌にこの女は噴出しそうになって思わず、口元を押さえた。) (04/12-13:27:45)
リン > (そんな女に何笑ってんだよ、とつっこむ歌を聴いてなかった奴) (04/12-13:28:50)
ダリア=E > ふふふっ♪なんだろうね。薪とか、村とか森で取れたものじゃないかなぁあ?めずらしくはないよー。(くすくすと口元を押さえながら、なにやら歌に大うけした余韻をのこしながらの答えだ。)>リン (04/12-13:29:42)
獅子ノ座@GM > 彼らはそのうち、一列になって、市門の前に列を作るようになる。行列と言う程ではないが……。 (04/12-13:30:46)
獅子ノ座@GM > 門は赤色に近い色の石壁で、上部はアーチのような形をしていて、天井が高い。左右を二つの塔に挟まれている。 (04/12-13:32:04)
獅子ノ座@GM > 塔の屋根はとんがり帽子のような尖塔で、何やら銀色に輝く優美な曲線を持つ大型の弩弓が備え付けられていて、存在しない敵を見据えているかのようだ。 (04/12-13:33:31)
リン > 年貢ってヤツか (門を覗き見るように首を伸ばしたり縮めたり傾けたり) ……? (していると、何だか、奇妙な感じがして) ((ここには初めて来たん…だよな…?)) (訝しげな表情になったり) (04/12-13:34:14)
ダリア=E > かな?広場で売る売り物もあるかもしれないなぁー……。(世間ずれしてそうなことが、滲み出ていそうなくらに、おっとりとしたしゃべりかたで首を傾げている。それから。)……。(じーーっ。リンのいぶかしげな表情を見て、まじまじと見つめた。) (04/12-13:36:07)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に髭の薄い門兵さんが現れました。 (04/12-13:37:14)
髭の薄い門兵 > 門前:ノッドのおやじー。通っていいぞー。……ジョンソンのおやじー、今日も薪かー?そんくらなら、10ピエナ払っといてくれ。金準備しとけよー。(ショートスピアとチェインメイル、鉄帽子で武装した、門番が居る。何やら、通行者をチェックして、声をかけている。) (04/12-13:39:54)
リン > こんな時間からかあ? (と、傾き始めて間もない太陽を見上げ)>ダリア (04/12-13:41:29)
リン > (そう答えるころには、訝しげな表情も失せていることでしょう) (04/12-13:43:11)
ダリア=E > うんー、たぶんねー、寒いしねー。ほわぁぁぁ…♪(のんびりと返事をした後、冷えているだろう両手に暖かい息をにこにこと楽しそうに吐きかけている。ほのぼの、何も知らない子供のようだ。) (04/12-13:43:26)
髭の薄い門兵 > あー、駄目駄目、ちんこに卵を入れても税金はかかるんだよ。(微妙に腹を抱えて笑い出しそうな雰囲気で、何かを咎めている。まだ若そうな髭の薄い男。) (04/12-13:45:30)
獅子ノ座@GM > 門兵のその発言に周囲は「えげつねー」「ケツも調べろケツもー!」などと、大笑いしながらはやし立てたり何なりしている。 (04/12-13:46:34)
リン > ……。 (のほほんとした女の様子を見ていると、どうにもこちらまで調子が狂う。ボリボリ頭を掻きながら歩いていれば、賑々しい門周辺も自然と目に入るのだろうが) ……。 (あっちもあっちでのほほんとしていた。呆れが顔に出て、眉間に皺が寄る) (04/12-13:48:38)
獅子ノ座@GM > 門の前:「ちがうんだ!俺は関税をごまかそうとしたんじゃなくて、これは、まじないなんだ!俺のかかあがばあちゃまから聞いたもので……。」「見苦しいぞー!」「へんたいおやじー!」「チンカスー!チンカス以下のチンカスー!」わいわいがやがや。 (04/12-13:51:15)
リン > (関税。下品な言葉は取り敢えずシャットアウトしておいて、気になる単語をキャッチするとダリアを見) 俺らも税金払うのか?  (04/12-13:56:58)
髭の薄い門兵 > まあ、詰め所でマッディの旦那がいるから。頑張って取り調べられて来い。<ポン>(股間に卵を隠していた男の方を叩く。にこやかに。) (04/12-13:57:05)
髭の薄い門兵 > 門前:まあ、詰め所でマッディの旦那がいるから。頑張って取り調べられて来い。<ポン>(股間に卵を隠していた男の方を叩く。にこやかに。) (04/12-13:57:37)
ダリア=E > 私は証明章あるから大丈夫だよ。(何やら白い可憐な花の形のペンダント的なものを胸元から、するすると出して見せた。)リンさんも私と一緒なら、大丈夫。(にこーっとして、何やら)でも……荷物たくさん持ってたら、検査されて、払うかもしれないけど。 (04/12-14:01:54)
リン > ほーん… (証明章をじーっと観察してから、両手をひらりとさせて) ま、問題ねぇわな (短く笑う) (04/12-14:04:08)
髭の薄い門兵 > 門前:フランコー、おまえ、また外に出てたのか?通っていいぞー。おまえもちんこに卵隠してなけりゃな。(親しげに少年に声をかけて、にやりとする。相手は笑う。回りも笑う。) (04/12-14:04:23)
ダリア=E > 手ぶらぶらぶら、ぶらぶらーなら、だいじょーぶー♪(両手を胸の前でひらりとさせてから、歌いながら、ひらりひらりひらりひらりひらりと、歌いながらひらひらとたのしげにさせている。そして、今度もまた歌いながらだ。) (04/12-14:05:58)
リン > …お前のお花畑は冬でも満開なのな… (もはや突っ込む気すら起きなくなってきたよ) (04/12-14:09:28)
獅子ノ座@GM > そんな会話をしながら、リンはダリアと共に列に加わる。農民らしき者や、木こりらしきものや、みすぼらしいが力仕事で生きていそうな男達が多い。たまに、行商人らしき親父も列に混じっている。荷車を牛や馬に引かせている者もいれば、自分で引いている者もいる。背荷物の者もいる。 (04/12-14:09:41)
ダリア=E > それは、素敵だねー♪(リンの気分を知ってか知らずか、眼をきらめかせながら、両手をぽふりと胸の前で合わせながら。そして、列に加わり、のろのろと進む。)>リン (04/12-14:11:13)
獅子ノ座@GM > どちらかというと、荷車に乗っているものは少数派……。大抵は、荷車を引いているか、背荷物の者達だ。<ぞろぞろぞろぞろ…> (04/12-14:12:05)
髭の薄い門兵 > 門前:! あ、てめえ。また冒険者の真似事してんのかよ!おーん?カタリナ嬢ちゃんに言われた?じゃ、証拠みせろ証拠。ない?駄目だなぁ、おまえ、嘘つくんなら、ちゃんと下調べしろよ。ほれ、荷物みせろや。ほらほれ。(何やら、年端もいかない、軟派そうなにやにや笑いを浮かべてる青年を調べ始めたりしている。) (04/12-14:14:55)
リン > (遠い目をしながらも、列に入れば周りの人間を観察するぐらいの暇は出来よう。視線だけを人々に寄越しつつ) こいつら、みんな村の連中なのか? (と、ちょっとばかり小声でたずねてみる。お花畑の話なんてしません)>ダリア (04/12-14:15:26)
ダリア=E > だと思うよ。みんなの顔は覚えてないけどー……。(のんびりと回りを見回すと、列の中に知り合いでも見つけたのか、手をあげてにっこりとしたり、会釈をしたりしはじめた。)大体はそうなんじゃないかなぁー。(にこにこにこにこ。)>リン (04/12-14:17:04)
リン > 大体は、か…… (と、列に並ぶ人々をじっと見ていたけれど) …ま、中に入れば他所から来たヤツも何人かはいるだろ (ふと息を吐くようにして言い、軽く肩を竦める。まずは昼にありつくのが先であるよ) (04/12-14:22:22)
獅子ノ座@GM > そのうち、列の順番が回ってくる。 (04/12-14:23:04)
髭の薄い門兵 > ダリア・エリクシル。イッてよし!<ビシッ、バッ>(ダリアに指をつきつけて、門の中の方を指し示した。意味不明にキビッキビッとした動きをした。) (04/12-14:24:10)
ダリア=E > あははははは♪(証明章の百合意匠のペンダントを掲げながら、楽しそうに笑ってる。)>門兵 (04/12-14:25:17)
髭の薄い門兵 > お、おっちのねーちゃんは……。連れか?市民登録してねえなら、通行税は貰うぜ。(リンの方をちらりと見てから、ダリアに言う。) (04/12-14:27:02)
リン > (二人の様子を横目で眺めつつ、入ってヨシならさっさと進もうとするようですよ) (04/12-14:27:11)
ダリア=E > あれ?(きょとーんと首をかしげている。) (04/12-14:27:35)
リン > お前… (じとっ)>ダリア (04/12-14:27:57)
ダリア=E > え、えええ~~…っ、おかしいなぁぁぁぁ~……。(リンのじと眼に小さくなりながら、証明章を掲げたまま、困り果てた様子で首を傾げる。)>リン、門兵 (04/12-14:29:28)
髭の薄い門兵 > まあ、法律だから仕方ないね。俺もダリアッテ・マドモアゼル・セニョリーアのために、男らしく、いいぜ、通りなと言ってやりたいのは山々なんだが……。(鉄帽子の頭を伏せるようにしながら、とても残念そうに言う若い門兵。) (04/12-14:32:10)
リン > 金って、こっちの貨幣じゃねぇとダメなのか? (ダリアと門兵を見遣りつつ、ポケットをごそごそ) (04/12-14:32:50)
ダリア=E > ! あ、いいよいいよ、私が払うから……。(リンがポッケ探るのを見て、慌てて、胸の前で両手を振りながら、リンがお金を払うのを思いとどまらせようとする。)>リン (04/12-14:34:24)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に癖っ毛金髪の戦士さんが現れました。 (04/12-14:35:05)
癖っ毛金髪の戦士 > 門の奥:おい、ベルトよぉ。俺のダチを、詐欺にかけるたぁ、そろそろ、脳みその蛆虫でも沸いて来たか?それとも、てめえ、チンカスが増えすぎて、くるっちまったか?風呂ぐらい入れ、くせえぞ。(特に臭くない門兵を軽く罵倒しながら、ゆったりとした喋り方の大柄のたくましい男が奥から出てくる。金髪の癖のある髪が肩まで垂れているのが特徴的だ。)>門兵 (04/12-14:38:22)
髭の薄い門兵 > マッディさん!マジっすか。てか、さっきのチンコエッグ野郎はもうしらべたんすか?(驚きつつも、不思議そうにきょとん。声が高い。)>金髪の戦士 (04/12-14:39:48)
ダリア=E > マッディさん、やほーぉ♪(手をふりふりしている。金髪巨漢の戦士に対して無邪気そうに。ひらひら。)>金髪の戦士 (04/12-14:41:24)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から癖っ毛金髪の戦士さんが去りました。 (04/12-14:41:52)
リン > あん…? (門兵の様子が変わったのを見るに、こいつはそれなりに偉いヤツだと判断したよ。デカい戦士をぽけーっと見上げつつ、今は、ダリアと戦士と門兵の会話を聞いておこう) (04/12-14:42:51)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に門兵マディソンさんが現れました。 (04/12-14:43:17)
門兵マディソン > マッディと言われた巨漢;いいか?頭の中がチンカスでカスカスになってんなら、よおく聞けよ?カタリナ嬢ちゃんが発行したリスコンティ家及び美術商ギルドの百合の紋章を持ってる奴は、関税を取らない事になってなんだよ。その関係者からも関税を取っちゃいけないんだよ。(まるで闘牛が子供でもしつけるような、ゆーったりとした口調と、鋭い眼差しで、若い門兵を優しく叱り付ける巨漢。)>門兵 (04/12-14:47:26)
門兵マディソン > よう♪(ダリアには、にかっと、陽気そうな笑顔で軽く手を振り替えした。)>ダリア (04/12-14:48:12)
髭の薄い門兵 > やー、マジっすか?しらなかったなぁ、いや、忘れてただけかなぁ?すんません、なはははははは。(何やら、罰が悪そうな様子で、巨漢の機嫌を取るように、頭をへこへこさせながら、愛想笑いを浮かべている。)>マディソン (04/12-14:49:38)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から髭の薄い門兵さんが去りました。 (04/12-14:49:52)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に門兵ベルトさんが現れました。 (04/12-14:50:15)
ダリア=E > マッディさんは、たまに、私と一緒に冒険してくれるんだよ…♪(にこにこと、リンに笑みかけながら。)>リン (04/12-14:51:47)
リン > …マジか… (ダリアの言葉を聞けば、こんなデカブツもお花畑に巻き込まれてんのか…なんて顔をして、再び戦士を見上げたりするそうな)>ダリア (04/12-14:55:32)
門兵マディソン > てめえのチンカス具合は、後できちんと治療してやらんといかんようだな。(呆れた顔で腕を組みながら、髭の薄い門兵ベルトを見下ろしている。)後で、酒場に付き合え。てめえの脳みそを再教育してやる。(家畜を丁寧にしつけるように、野太く低い声。)>ベルト (04/12-14:56:15)
ダリア=E > マッディさんは、楽しくて、優しくて、頼りになるよ…♪(にこにこにこにこ。)>リン (04/12-14:57:09)
門兵ベルト > へへへっ♪わ、わかりやしたー♪(怯えつつも、何やら嬉しそうに笑う髭薄い若い門兵のベルト。)>マディソン (04/12-14:57:52)
門兵マディソン > ってわけで、わるかったな。俺の教育が行き届いてねえせいで、面倒をかけた。(巨漢の男は、ダリアの方に向き直り、笑みかけた。)そっちはダリアのダチか?すまねえな。煩わせちまって。(精悍そうな顔の猛者的な風貌の男は、リンにも笑みながら軽く頭を下げた。)>ダリア、リン (04/12-15:00:07)
リン > 別にいいけどよ あんま下品だとモテねぇぞ、おっさん (粗雑なこいつが言う台詞では決してない)>マディソン (04/12-15:02:05)
ダリア=E > 私は気にしてないよー♪それより、マッディさんのお話聞きたいなー♪(両手を挙げながら、ぴょんぴょんと巨漢の男の前で、元気に意思表示のアピールをする。)>マディソン (04/12-15:02:31)
門兵マディソン > うっせ。(半笑いしながら返す。)>リン あん?(不思議そうに眉を上げながら、ダリアを見下ろした。)>ダリア (04/12-15:04:07)
リン > (こちらもへっと笑って腕を組むと、ダリアを見て) そいつは今回の依頼に関係する話、なんだろーな (ただ武勇伝が聞きたいだけとかだったら置いてくぞ、と言わんばかりの声調) (04/12-15:08:02)
ダリア=E > (しばらく、ぴょんぴょんと楽しそうにジャンプしていたが…。)えっとねえ、戦争の話。(にこっ。そう言って、胸の前で両手をぎゅっとさせながら、きらきらとマディソンを見上げた。)>マディソン、リン (04/12-15:09:39)
リン > (その話なら聞いて損はなさそう。いいだろうとでも言うように首を傾げると、同じようにマディソンを見上げるが、当然きらきらはしていない) (04/12-15:12:42)
門兵マディソン > ………。(何やら、意味が通じてない様子で、腕を組んで、肩眉を上げたまま、じーっとしばらくダリアを眺めていた。)……とりあえず、長い話になるなら、昼飯食いながらでいいか?(ようやく、口を開くと、薄笑みを浮かべてそんな返事を返すのだった。)>ダリア  まあ。そっちの姉ちゃんの言うことからおおよそ、察しもつくが……。(リンの方をちらりと見たりしながら。)>リン (04/12-15:13:14)
リン > こっから離れても大丈夫なのか? (若き門兵をチラ見しつつ)>マディソン (04/12-15:16:09)
ダリア=E > ぽーぽぽーぽれんた~♪(鳩真似かと一瞬思うようなメロディとリズムで楽しそうに言う。)マッテオ亭に行く?(首を傾げる。こてん。)>マディソン (04/12-15:16:58)
門兵マディソン > ああ。面倒は後で処理すりゃいいだけだしな。(軽く頷いて見せた。)>リン  おい、ベルト。適当でもいいが、締めるところは締めて、しっっかりやるんだぞ。(若干ドスが利いた声になりながら。)>ベルト (04/12-15:18:59)
門兵ベルト > うっす!いってらっしゃいませ!(敬礼をマディソンにした。楽しそうだが、しっかりとした受け答えだ。)>マディソン (04/12-15:20:05)
門兵マディソン > まあ、昼は粥の方に限るな。(マッテオ亭、ポレンタ、と聞いて軽く頷いた。)>ダリア (04/12-15:22:06)
リン > んじゃ、さっさと向かおうぜ (空を見上げ日の傾き加減を確認した後、ポッケに手を入れて二人を促すよ)>マディソン・ダリア (04/12-15:24:34)
門兵マディソン > ああ。腹減った。(ゆったりと頷くが、リンへの強い同意が含まれた、しっかりとした声で、はらへった。)いこうぜ。>リン、ダリア (04/12-15:26:14)
ダリア=E > じゃー、いこー♪おなか、ぺこぺこぺこぺこぺこりーのー♪(両手を人差し指立てにしながら、くるんくるんと胸の前でまわしながら、腰を振ってしばらくダンスをした。そうしながら、先頭を進む。)>リン、マディソン (04/12-15:27:29)
門兵マディソン > わははははは。(愉快そうに笑いながら、ダリアについて行く巨漢。) (04/12-15:27:56)
獅子ノ座@GM > そして、3人はイルーネ市内へ入った……。 (04/12-15:28:17)
獅子ノ座@GM > =============休憩中================= (04/12-15:30:06)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から門兵ベルトさんが去りました。 (04/12-15:45:53)
獅子ノ座@GM > =================イルーネ南オデッツェ門前地区================== (04/12-15:47:34)
獅子ノ座@GM > 市内に入ると、広々とした空間が広がっていた。門の中はちょっとした小広場になっていて、そこで、門外と比べると明らかに身なりの良い服を着た人々がおしゃべりをしたり、テーブルと椅子を出して食事をしていたり、あるいは待ち合わせか何かなのか、先ほどの行列で見かけた荷車が停車していたり、立ちぼうけしている背負い荷物の村人の姿などが見られる。 (04/12-15:49:47)
獅子ノ座@GM > 広場の前では、何かを待っているのか、ポールの前で列を作って並んでいる人々がいたりする他、いくつか、食事処らしき店が開いている。赤い屋根に、白い壁、3~4階の建物が軒を連ねて広場を囲い、北側に大通りが続いている。 (04/12-15:53:16)
獅子ノ座@GM > ダリアは颯爽とした足取りで、大通りの方へと歩いて行く。荷車を運ぶ粗末な作業着姿の男たちや、市外で列を作っていた人々と同種の人々も通りにはいるが、赤い帽子やら、青いタイツやら、斑模様の何かの動物の白い毛皮を纏った人など、個性的な服装が目立つ。 (04/12-15:55:16)
獅子ノ座@GM > そのうち、壁に絵がかかれている建物や、派手な看板などが見られるようになる。そんな中の一つに、一つの地味なのか個性的なのかよくわからない看板のある店にダリアは入って行く。 (04/12-15:57:43)
獅子ノ座@GM > その看板は、大樹がそそり立つ様で、不思議な事に、その大樹には老人のような瞳や、眉、髭や口が描かれていた。まるで御伽噺に出てくる樹の精か何かのような…。 (04/12-15:58:57)
獅子ノ座@GM > ==================マッテオ亭===================== (04/12-15:59:16)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」に主人(小太り・スキン)さんが現れました。 (04/12-16:00:42)
主人(小太り・スキン) > へいらっしゃい!ポーポポポポーポポッレンタァ(鳩真似のような声音で、言い放った。)うまいよ!やすいよ!ミネストラも絶品さ!(大声で喋る主人が、そのようにカウンターの奥から3人を歓迎した。) (04/12-16:02:24)
獅子ノ座@GM > マッテオ亭には既に客が居る。混み合っているわけではないが、がやがやざわざわと、比較的テーブルやカウンターが埋まっており、それぞれ料理を食べたり、食後のカフェを楽しんだりしている人々が居る。 (04/12-16:04:23)
獅子ノ座@GM > カウンターの奥には、なぜかキャベツの玉が山盛りになっておりか、奥には厨房があるらしう、勝利をトレイに載せた女が出たり入ったりしている。 (04/12-16:05:36)
獅子ノ座@GM > カウンターの奥には、なぜかキャベツの玉が山盛りになっており、奥には厨房があるらしう、勝利をトレイに載せた女が出たり入ったりしている。 (04/12-16:05:57)
獅子ノ座@GM > 店内の客は、身なりのきちんとした者もいれば、煤か何かの汚れ痕が残っている作業着姿のものがいたりする。何やらスープパスタ的なものを食べたりしながら、商売の話を盛んに捲くし立てているものや、旅の噂話を熱心に語っている人々が居たりする。 (04/12-16:09:40)
獅子ノ座@GM > あるいは、マカロニがどれほど珍味で、他のパスタより優れているか、等について語るものもいる……。 (04/12-16:10:59)
獅子ノ座@GM > ダリアは、カウンター付近の空いているテーブル席を見つけて、そこに一同を誘った。 (04/12-16:11:40)
ダリア=E > ここにしよう!(色々なおしゃべりが飛び交う中で、大声を張り上げて、リンとマディソンを呼ぶ。) (04/12-16:12:13)
リン > へいへい (呼ばれるままダリアのいる席まで向かい、さっさと椅子に座ってしまおうとするよ) (04/12-16:14:41)
獅子ノ座@GM > キャベツ盛り合わせがあるテーブルの男:だから!ゼノヴィアが制海権を握っている今なら、東方貿易をするなら、ゼノヴィアの方にコネを作っておいたほうがぜったいにいいんだよ!ダマーンで毛織物がヴァンヴァン売れるんだから!今がチャンスなんだよ!(超・熱心に相手に捲くし立てている。) (04/12-16:14:44)
門兵マディソン > おやじー!ポレンター!キャベツはてきとー!(カウンターの奥にいる主人に手を上げてさっさと注文をする男。着席する。) (04/12-16:15:37)
ダリア=E > おやじー!ポレンター!きゃべつは生でサラダー!(マディソンの声真似をしながら、こっちも注文した。) (04/12-16:16:33)
ダリア=E > スープパスタの席:だから、クラシコ街道に行ってみようと思うんだ。ねえ、今、あぶないでしょ、エスト・ヴェッレの主街道を真っ直ぐ行くのは。ねえ?クロチッタはなんだかんだで、新しいよ (04/12-16:19:19)
ダリア=E > へ (04/12-16:19:19)
リン > ……。 (流れには乗らない。絶対乗らない) こいつと同じの (ダリアを指差しながら店主へ向かって注文!) (04/12-16:20:08)
獅子ノ座@GM > スープパスタの席:だから、クラシコ街道に行ってみようと思うんだ。ねえ、今、あぶないでしょ、エスト・ヴェッレの主街道を真っ直ぐ行くのは。ねえ?クロチッタはなんだかんだで、新しい傭兵隊長を雇ってから、ずいぶんと治安がよくなってるみたいだし、今なら行く機会として丁度いいんじゃないかなと思うんだよねえ。 (04/12-16:20:23)
主人(小太り・スキン) > へいよう!(へいYOU的な)。くったくたポレンタ3人前ェェ!キャベツは適当が一人ィィ!サラダキャベツとポレンタのセットが二人ィィィ!よろしく待っててくれよぉぉ!厨房ファイオー!(何やら注文を繰り返したあとに、厨房に指令を飛ばしているんだか、発破をかけてるんだか、とりあえず、注文は承れたようだ。)>三人 (04/12-16:22:58)
門兵マディソン > 此処らの連中はテンションたけぇな。(薄笑いを浮かべながら、巨漢は座っている。今のところ、椅子は無事のようだ。)戦争ねえ。今度の依頼は北絡みってえところか。>ダリア (04/12-16:25:03)
ダリア=E > そうそう。かくかくしかじか。(色々と要約して依頼の内容を喋った。)ジョッバングニさんの実家にお届け者しなきゃならないの。>マディソン (04/12-16:26:01)
リン > (あちこちで気になる単語が飛び交ってはいるものの、まずはマディソの話を聞く事に専念しよう。相手も自分も、聖徳太子にはなれない) (04/12-16:26:27)
門兵マディソン > ほーん。じゃあ、クラシコ街道周りで、アルーコ経由でアレクサール側から行けばいいんじゃね?いっとくが、クロチッタ辺りに展開しているやつらを率いてるのは、女嫌いで有名な傭兵隊長だぜ。姉ちゃん。身の安全を考えるなら、主街道はやめといたほうがいいぜ。(軽く眉を動かしながら、じい、とダリアを見据えるようにして。)>ダリア (04/12-16:28:12)
リン > (あちこちで気になる単語が飛び交ってはいるものの、まずはマディソンの話を聞く事に専念しよう。相手も自分も、聖徳太子にはなれない) (04/12-16:28:29)
ダリア=E > やっぱりそうかあ、時間かかりそうだなぁ……。もうちょっと早くいければ、それに越したことないんだけどなぁ…。(うーんと、腕を組んで悩む少女。ではない女。)>マディソン (04/12-16:30:57)
門兵マディソン > 基本的に、フィンネストラに行く場合、最短を考えるならエスト・ヴェッレ主街道を行くしかねえ。が、しかし、今は「聖骸戦争」のせいで、街道がバヴェレッタに雇われた死楽隊の息がかかった奴等が封鎖してる。おそらく、地盤を固めながら、戦力を強化するために、防衛網を作る形で展開してるんだろうな。だから、こっちは絶対にやめておいたほうがいい。(淡々とした声で、鋭い眼差しで話す巨漢。)>ダリア (04/12-16:34:20)
門兵マディソン > 基本的に、フィンネストラに行く場合、最短を考えるならエスト・ヴェッレ主街道を行くしかねえ。が、しかし、今は「聖骸戦争」のせいで、街道がバヴェレッタに雇われた「死楽隊」の息がかかった奴等が封鎖してる。おそらく、地盤を固めながら、戦力を強化するために、防衛網を作る形で展開してるんだろうな。だから、こっちは絶対にやめておいたほうがいい。(淡々とした声で、鋭い眼差しで話す巨漢。 (04/12-16:34:54)
ダリア=E > うんうん。>マディソン (04/12-16:35:43)
リン > けどよ、アルーコ?経由だと時間かかんだろ? なんか他にねぇのか? (頬杖突いて二人を見遣り) (04/12-16:38:04)
門兵マディソン > あとは、さっき言ったようにクラシコ街道からアルーコ経由で北西から上がっていく経路。こっちは安全。まあ、姉ちゃんの場合、その髪と魔術がどうのってのをごまかしとかんと、風当たりが強いだろうがな。あそこは親皇帝派のトコだが、イスリルの信仰も厚い。魔法と悪魔絡みには厳しく当たる。>ダリア (04/12-16:38:23)
門兵マディソン > レッディ抜けはあんまり進めねえが。アイオナの森を縦にぶった切るように縦断する経路も一応はある。冒険者じゃねえ限り、まず使わない道なんだが…。(軽くあごに手を当てて、思案するように。)>リン (04/12-16:39:25)
リン > それぞれ何日ぐらい掛かるもんなんだ? >マディソン (04/12-16:45:06)
門兵マディソン > 主街道なら、馬車にでも乗れりゃ1週間程度だ。徒歩だとまあ、倍くらいは見ておいたほうがいいだろう。ペースと天候にもよるが。>リン (04/12-16:47:13)
門兵マディソン > クラシコ街道からの場合は、まあ…倍はかかるだろうな。アレクサールまで約一週間強で北クロチッタまで二週間はかかるだろう……。(宙を見つめながら、計算する面持ちで。)3週間行くか行かないかってところだな。馬車に乗ることを前提でだが。>リン (04/12-16:50:05)
門兵マディソン > ただ、ルートについては、戦況だな。アレクサールとバヴェレッタの主戦場が何処かによるだろう。例えば、クロチッタがまあ、今はないと思うが、完全に戦場の中心になったら、迂回路を探さなきゃならねえ。 (04/12-16:52:27)
門兵マディソン > もし、クラシコ街道沿いに北上してる間に、バヴェレッタが押しまくってたら、アレクサールを北上してアドナ山脈沿いのルートも考えないといけないかもな。 (04/12-16:53:37)
主人(小太り・スキン) > おまちどうぅぅぅぅぅうぅ!!!<かちゃんっ♪> (04/12-16:55:59)
リン > 森抜けは最短でどのくらい掛かr (店主の声と料理によって遮断された問い) (04/12-16:57:04)
主人(小太り・スキン) > セニョリーナにはポレンタとキャベツのオイルサラダ!(ダリアとリンに何やら穀物の野菜スープ粥のようなものが入った器を、キャベツ山盛りの器と一緒に、目の前に置く。)>ダリア、リン (04/12-16:57:40)
主人(小太り・スキン) > シニョーレには!きゃべつくたくたくたくたくたぽっぽれんた!(マディソンの前に野菜…特にキャベツをくたくたに煮込んだポレンタを置いた。)>マディソン (04/12-16:58:50)
主人(小太り・スキン) > ご・ゆ・っ・く・り☆チャオ!あ、お代をチョーダイさせて☆(というわけで、前払いで、それぞれ、ダリア、リン、マディソンから料金を徴収した。)>三人 (04/12-17:00:02)
門兵マディソン > ………。(しばしの沈黙……去っていく主人を腕を組んだままみつめたあと。)一週間だ。一週間で、アレクサールの南東に出る。そこから馬車が使えるなら、さらに5日~6日程度でフィンネストラだ。(何事もなかったかのように、湯気たつポレンタを前に、話を続けた。)>リン (04/12-17:02:22)
リン > (何なのあいつって顔で店の主人の背を見送り、どこから手を付けるべきか分からない山盛りキャベツをフォーク右手に眺めながら) 何事もなければ、それが最短か (ふむり、頭の中の地図に情報を書き込んでゆく)>マディソン (04/12-17:04:37)
門兵マディソン > 俺がすすめねえ理由はハッキリ教えておく。魔物が出る。(そう言うと、スプーンでポレンタを口に運び始める。旨そうだ。)>リン (04/12-17:05:59)
獅子ノ座@GM > あまり、洗練された作りではないが、木製のスプーンと、木製の取っ手のフォークがちゃんとある。どうやら、オリーブオイルと何かの香辛料で和えたキャベツサラダのようだ。>リン (04/12-17:07:35)
リン > (思案顔でざっくりとキャベツ山にフォークを突き立てると) ……なあ、バヴェレッタの裏はどうなってる? (バリムシャア。ドレッシングとキャベツの甘みがマッチしていて美味い)>マディソン (04/12-17:08:44)
門兵マディソン > 裏?東側か?コンタードになっている…ああ、つまり、バヴェレッタ傘下の農村地帯と、小さい町がいくつかある程度だが、そこに行くルートはイルーネ側からはないぞ?(そう言いつつも、何処か面白がるような、興味を惹かれている面持ちで、じい、と、リンを見つめた。)>リン (04/12-17:12:21)
ダリア=E > はふはふ…♪(サラダを半分平らげて、ポレンタを味わってる。食べることしかしてません…。) (04/12-17:17:15)
リン > そんなの誰が決めたんだよ (フォークを咥えたまま、にやっと八重歯を覗かせて) お上品に人が踏み固めた道を歩いてやる必要なんざねぇ 人が歩ける場所は、全部が道だ (キャベツましまし) バヴェレッタの東を回ると、フィンネストラまで何日掛かる?>マディソン (04/12-17:20:29)
門兵マディソン > まあ、俺もそういうクチだが。しかし、完全に未開拓の森と、何もない荒野に期待は出来んぞ。主に補給が続くかというのと、どんな危険があるか知れたもんじゃないという意味でだが。(そう言いながら、食べるのをやめて、また宙を鋭く見据えて、計算顔になる。)……概算だが、2週間で何事もなけりゃ行ける。が、トラブルだの、色々込みで倍は考えておいたほうがいいぞ。>リン (04/12-17:24:15)
リン > 主街道を除けば、最短は森抜けとバヴェレッタ東回りか… …オレぁどうにでもなるが…… (こいつはなぁ…。そんな面持ちではふはふ食べるダリアを見) (04/12-17:28:42)
ダリア=E > 小食生活は、慣れてるよ☆(にこっと、リンを安心させようとするように、笑顔を咲かせた。)>リン (04/12-17:30:01)
リン > なら、大怪我した時はどーすんだ? (じーっ)>ダリア (04/12-17:32:42)
ダリア=E > おやすみして、なおす♪(頬に両手合わせて枕にして、ころんと寝転がる仕草をしてみせた。)>リン (04/12-17:34:21)
門兵マディソン > ……まあ、ねえちゃんが、丈夫なのは知ってるが、この姉さんが聞きたいのは、そういうことじゃないと思うぞ。(軽く頭をわしわしさせながら。)>ダリア (04/12-17:36:07)
リン > ……。 (苦い顔をして額を押さえ) やるならやるで、対策打っとかねぇとダメだなこりゃ… (04/12-17:36:42)
門兵マディソン > 難しいのは、水源の確保と、食料の確保だな。最悪、魔物が出ても、逃げるっ手もあるが、補給だけは確保できないとどうにもならねえ。(苦い顔をするリンに淡々と。)>リン (04/12-17:38:44)
ダリア=E > 一週間くらいなら、食べなくても生きていけるけど……。(何やら、二人の空気に、小声になりながら。ちら、ちら、と二人を交互に見つめる。) (04/12-17:40:35)
ダリア=E > 一週間くらいなら、食べなくても生きていけるけど……。(何やら、二人の空気に、小声になりながら。ちら、ちら、と二人を交互に見つめる。) (04/12-17:41:09)
門兵マディソン > その間、魔物に襲われなきゃいいが…。(ダリアに、苦笑いをしながら。) (04/12-17:41:46)
リン > まぁ…水はオレが持ちゃいい話なんだろうけどな  魔物がいんなら、食料はそっから調達できそうだし…火は…… (小声で話すダリアを一瞥し) ……店に行きゃ、そういうの売ってんだろ (フウと小さく息ひとつ) (04/12-17:44:26)
門兵マディソン > いずれにせよ、ハランかパッポの町で、保存食は出きるだけ準備したほうがいいぜ。やるんならな。魔物も食えるかどうかというのもあるが、そもそも、遭遇する未知なんだからな。(そう言うと、ポレンタを食べ尽くす。むぐむぐもぐもぐ。ズゥゥー。)>リン (04/12-17:47:04)
門兵マディソン > そういえば、そのうち、カタリナの嬢ちゃんが来るんじゃないか?それこそ、あの嬢ちゃんでも捕まえりゃ、色々、聞けるし融通してくれるだろ。>ダリア (04/12-17:48:25)
ダリア=E > あー、カタリナちゃんかぁ、会いたいなぁ、ひさしぶりに♪(ほわーん、にこにこと、まるで友達が来るみたいな反応の仕方をした。)>マディソン (04/12-17:49:09)
リン > (キャベツとポレンタをまぐまぐしながら、二人の会話を聞きつ見遣りつ) (04/12-17:49:18)
リン > カタリナって誰だ?お偉いさんか? (まぐまぐモグモグ) (04/12-17:52:07)
門兵マディソン > あのお嬢様も、おまえに会いたがってたみたいだが、くっくっく。(何やら愉快そうに含み笑いをした。)まあ、余裕があるなら、美術商ギルドのネットワークで、色々と情報を集めるなり、地図だの、何だの見繕ってくれたりするんだろうよ。最近は、依頼は受けてるのか?あの嬢ちゃんの。>ダリア (04/12-17:52:10)
ダリア=E > 私に仕事くれる子で、とっても綺麗でしっかりもので、やさしいんだよー♪(にこにこにこにこ、ほわほわほわほわ。)>リン (04/12-17:52:56)
リン > ほーん (と言ってる間に完食。なかなか美味かった。今度城で作ってもらおう)>ダリア (04/12-17:54:32)
門兵マディソン > リスコンティ家っていうところのご令嬢様さ。(にやり。)まあ、今では美術商ギルドの要職に就いちまったが。リスコンティは美術・工芸品を取り扱うギルド絡みでけっこうデカイ力を持っている。その絡みで揉め事など、荒事が関わる問題では、鉄拳のカタリナ嬢ちゃんがおでましになるって感じだな。冒険者を雇って事に当たることが多いから、まあ、ダリアなり、俺なり、荒事関係者とは顔なじみのやつが多い。(ダリアを顎で示して。)ねえちゃんみたいに、契約して、色々と依頼を引き受ける代わりに融通を利かせてもらっている冒険者や傭兵もいる。>リン (04/12-17:57:03)
獅子ノ座@GM > 隣のテーブルの親父:マッディーの旦那、本人の前で鉄拳はいわねえほうがいいぜ、わははははは。(飲み食いしてる親父が、マディソンに肩を伸ばしてポンポン叩いた。)>マディソン (04/12-17:58:39)
門兵マディソン > いや。俺は言う。反応が可愛いじゃねえか。(にやり。ポンと肩叩かれながら。)>隣テーブルの親父 (04/12-17:59:10)
リン > 鉄拳ね (クツクツ) 面白そうじゃねぇか そいつに会いに行ってみようぜ >ダリア (04/12-17:59:45)
ダリア=E > うんっ♪きっとリンさんも、カタリナと仲良くできると思うよ☆(嬉しそうにはしゃいでる。にこにこ☆)>リン (04/12-18:00:52)
主人(小太り・スキン) > OU!!カタリナおっっじょぉぉーーーーーっっさまっっ!!いらっしゃいませえええーーーーー!!☆☆☆☆ (04/12-18:01:44)
獅子ノ座@GM > そして、3人は、この都市の有力者の娘、リスコンティのカタリナに合間見えた。 (04/12-18:02:52)
獅子ノ座@GM > 花よ、花よ、この都市で最も美しくて、輝かしい花は何だろうか? (04/12-18:03:33)
獅子ノ座@GM > 百合を愛する可憐な乙女。その名は、カタリナ。 (04/12-18:03:45)
獅子ノ座@GM > 次回、ウィンター・ウィンド・エレジー~ディス・イズ・コールド・ワイルド・アセンデッド・ポエム~ ……………。 (04/12-18:04:39)
獅子ノ座@GM > グラッス・エッド・ウン・フィオーレ④ 続く。 (04/12-18:05:22)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」からリンさんが去りました。 (04/12-18:05:41)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から主人(小太り・スキン)さんが去りました。 (04/12-18:06:03)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」からダリア=Eさんが去りました。 (04/12-18:06:30)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から門兵マディソンさんが去りました。 (04/12-18:06:41)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ③」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (04/12-18:07:07)
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