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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (04/13-20:56:34)
シャルロッテ > (さて、いつもの格好でゆっくりと扉を開けた少女)こんばんはー (04/13-20:57:00)
シャルロッテ > (が、いるのはマスターだけで他には誰もいないようだ)ん、誰もいないのかー…まぁ、しょうがないか。(とりあえず少女はカウンター席へと)何か適当にお願い (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (04/13-20:58:20)
シャルロッテ > (おや、晩ご飯を食べてない自分にとっては丁度いいメニューだ。珍しく気をきかせたなーと思いながら、頂きますと手を合わせた)ん~~~たけのこがいい香り、食欲をそそるとはまた違う素朴な感じよねー(その素朴さもたまにはいいとふんふん頷いてから、少女は器用に箸を使いながらご飯を口に運ぶ) (04/13-21:01:08)
シャルロッテ > (新たまねぎの味噌汁をすする。うん、このたまねぎのあっさりした食感は味噌汁をくどくさせずによく合っている。そう思いながら春キャベツの浅漬けをぽりぽりと)まぁ、私…そんなに味の批評とかできるほどに味にうるさくないタイプだからおかしなもの以外は何でも美味しく食べられるのよねー(きっとこれは幸せなんだろうなーと思いながらたけのこご飯をもぐもぐ) (04/13-21:05:48)
シャルロッテ > (ああ、と思い出したように口の中のものを飲み込むと口を開く)そういえば、マスター?最近白い騎士が何だかややこしい事してるらしいけど何か…知ってても言うはずないよねー(聞いた自分が馬鹿だったというように味噌汁をすすると、その通りでございますというようかのように恭しく頭を垂れた…きっと「その通りでございます」というのは言うはずないにかかっているのだろう。まさかこっちの気持ちを深読みして少しタイミングを遅らせたという事はないだろう…と少女は何だかもやもやとしながらも浅漬けでご飯を食べる) (04/13-21:11:06)
シャルロッテ > (もやもやしながらもご飯を食べ終わるのは早い少女。パンと手を合わせればごちそうさまでした。という言葉と共に代金をカウンターの上に置いて)さて、と……一応、張り紙でも見ておこうかしら…(何か白い騎士について書いてあるかもしれない、と目を通す) (04/13-21:13:41)
シャルロッテ > (一通り見終わるも、過去に要注意人物がいたのかぐらいで自分の求めている情報は手に入らなかった)ま、私も使ってないし…人にだけ使えというのは流石に言えないわよね(しょうがない。また今度にでも来た時に誰かいたら聞いてみるとしよう) (04/13-21:18:52)
シャルロッテ > (そしてそのまま、少女は扉の方へと歩いていく。そして扉に手をかけた瞬間、ふと疑問に思っていたことを思い出した)そういえばマスターっていない時がほぼないわよね?一体いつ休んでいるの?(と問う言葉には何も返さず、下げた食器を洗っていた) (04/13-21:20:58)
シャルロッテ > (そんなマスターにいつもの事かと気にすることもなく、扉を開けた)本当、異常なほどの体力よねー。そういえば本名も知らないし?本当は時狭間のマスターじゃなくて、続けるうちに間違えていっただけで時狭間のハス……(くだらない冗談を言おうとした瞬間、少女の背筋を人生で最大級の悪寒が襲った!) (04/13-21:24:11)
シャルロッテ > (少女はそのまま何も言わず全力で逃げていった) (04/13-21:24:33)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (04/13-21:24:36)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (04/13-21:43:42)
棚田匙 林 > ふんっふー ふふんふふんー ふんふふーっとぉ (厨房から現れる長身の店員。マスターと交代してカウンターに立った) (04/13-21:44:40)
棚田匙 林 > いやっ んもーっ ほんっとにホントであるよ いわゆるひとつのマジってやつであるー 今回は時狭間に帰れないと思ったのである (はぁ、とため息つきながら、厨房で料理の下ごしらえを始めるマスターに声を掛ける。厨房から返事は無いけれど) (04/13-21:46:16)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/13-21:52:15)
棚田匙 林 > そーいやアレである ほらアレ アレである アレアレ詐欺じゃないのである そうそう ここには雑貨屋というか… 薬草とか回復薬とか、どくけしそう的な物を売っているお店が無いのである。 この世界に迷い込むのは、何も熟練の冒険者とか、回復魔法はまかせろバリバリーみたいな人だけじゃないと思うのである (きゅっきゅっとグラスを磨いている) (04/13-21:52:31)
ルイ > (何となく、こそっ とした心持ちで時狭間の扉を開く。誰もいない――かな?とぱっ見の客席の空き具合でそう思ったものの) ふぁっ!(店員サイドに、いた!一人こそこそして一人驚く変な娘。 ぁ、すごくおっきなお兄さんだ。確かリンさんだったか) (04/13-21:55:00)
棚田匙 林 > (カウンターから にゅっ とひょろ長いのが飛び出している。) あーらら んまー いらっしゃいませであるー (嬉しそうに にゃっ と笑うと、牙がチラッ) (04/13-21:56:26)
ルイ > (にゅにゅっ!びくーんっ!) ぁっ こ、こんばんはっ!(別に悪いことしようとしてた訳じゃないのに、何となくびくびくおどおどしちゃう。本を手に、ぺこん と頭を下げた。長い金髪が肩に流れて) ぇーと、リンさん?(だったよね、とマスターにもぺこりしつつ、てくてくカウンター席、かつ貼り紙のよく見える位置へと。 ぁれ、牙?じぃぃ) (04/13-22:01:13)
棚田匙 林 > はァい こんばんはであるー  あらっ あらまー 嬉しいのであるなー 名前覚えててくれたのであるかー (へへへ。)  …やだ ルイさん。 あんまり見られると恥ずかしいのである… (キャッ☆)  (04/13-22:05:19)
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (04/13-22:10:10)
ルイ > ぅん、リンさんくらいおっきなおにーさん、一度見たら忘れないよ。(口調も特徴的ではあるが。ちょこんと席に着き、ちょっと考えた後) 林檎ジュース下さい。(いつものメニューをお願いした。夕飯はもう食べたので。ついでに甘い物の誘惑は振り切って) に。ルイでいいよ?(大人のお兄さんにさん付けされると、何か変な感じらしく。 キャッ☆されれば思わず噴き出したが←) ぷっ…!り、リンさん可愛いねぇっ(くすくす。そう笑うこれの口元にも、僅かに牙が覗いてたりするのだが) 前会った時は気付かなかったや。おそろいだね。(言って、にぃー とほっぺを抓り牙を見せる。まるで子供のように) (04/13-22:10:41)
エリゴス > <<からんころんからーん>>(ぞろっとした格好の男が入ってくる。) コーヒー。(無愛想を通り越していっそ丁寧にさえ聞こえる無愛想さで注文した。カウンターの壁際の席に座る。もし埋まってたらなんの躊躇いもなく隣に座る。) ? (ルイを見て、どこかで見たような。じー) (04/13-22:11:45)
棚田匙 林 > 林檎ジュースであるね お待ちくださいである (頷いて、準備しながら) やーぁやぁやぁ 可憐なお嬢さんを呼び捨てだなんてできないのである。 (なはなは) はい、林檎ジュースおまちど (と言ったところでルイの牙を見た。口をポカーンとまぁるく開けたあと、にゃっ と笑って) やっ これは気がつかなんだ お揃いであるなっ (牙チラスマイル にっ) >ルイ (04/13-22:14:07)
棚田匙 林 > んはーい いらっしゃいませであるー  (カウンター席に座ったエリゴスに声を掛けて) コーヒーであるね  (コーヒー準備しつつ) ミルクとお砂糖、その他必要な物あるのである? >エリゴス (04/13-22:15:23)
ルイ > (カウンターの端っこ、貼り紙が見える位置に陣取っております。ちょこんとやけど) ぁ、エリーさん。こんばんは。(ぺこん。新しいお客に座ったままお辞儀する。ぼんやりしか姿が見えずとも、鮮やかな長い金髪は覚えがあるかもしれない)>エリー (04/13-22:15:58)
エリゴス > いらない。(素っ気なく答えた)あと何か、軽くつまむもの。(と頼んだ ら マスターが反応した)>林 (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/13-22:16:28)
エリゴス > (でーでででーんでででーんでででーん 何故丸焼き。 どんっ 床に運ばれる牛の丸焼き。)……こういうのは「ジョーク」と言うらしいが。(ちらりと林を見て)>林  会ったことがあるな。 名前は何だ。(嫌味でもなんでもなく、尋ねた)>ルイ (04/13-22:17:48)
ルイ > ぁは。お嬢さん、は嬉しいけど。(そんな風に呼んでくれるのは、彼以外では人形師のお兄さんくらいだ。はにかんでふふり) ありがと。(代金と引き換えにジュースを受け取り、ストローに口付けて) ねー。ひょっとして、リンさんも吸血鬼?(尋ねてみる)>林 (04/13-22:19:47)
棚田匙 林 > (エリゴスの返事に頷いて、ソーサーと、湯気たつコーヒーのカップをエリゴスの前に置き。 それから、牛を食べる用のナイフとフォークと皿を出して) お客さん… ずいぶんでっかい軽いおつまみであるな… (口の端がひくっと引きつって) ここではメニュー名を指定しないと…こんな風になるのであるのはご存じではなかったのである?>エリゴス (04/13-22:20:24)
ルイ > ぅ?ルイだよ。覚えてない?(こっちもごく普通に答えた。にぱ) って、ぅーわー…(きたよこれ。きちゃったよ。初のお任せ時のトラウマが甦る)>エリゴス (04/13-22:21:37)
棚田匙 林 > そのとーりである 吾輩は吸血鬼である (代金を受け取りつつ)>ルイ (04/13-22:21:55)
エリゴス > 今までは普通だった。(わりと普通なのを引き当てていた。)だが、温かいものを頼むと冷たいものが来たりは、した。(バケツパフェとか。)仕方ない。 食べる。(そう言うなり、ざくざく肉を切り分け始める)>林 (04/13-22:23:45)
エリゴス > ルイ。 ……覚えるのがあまり得意でなくてな。(若干申し訳無さそうに言う)おまえも食べるか。(これ。 と丸焼き指さして)>ルイ (04/13-22:24:33)
棚田匙 林 > お持ち帰り、おすそ分け、その他牛の丸焼きに関するご相談は受け付けているのである (にゃっ と牙チラスマイル)>エリゴス (04/13-22:25:23)
エリゴス > 吸血鬼……(牙チラスマイルに)ああ。(そういえば、と言いたげに。肉を普通にもぐもぐ食べつつ)白い騎士装束の、金髪に青い目の男がいたら、近づかないほうが良い。 殺される。(まるで、隣のパン屋があんぱん売りだしたらしいよ ぐらいの普通さで言う)>林 (04/13-22:27:02)
ルイ > じゃ、それもおそろいだ♪(にぱぱっ ちゅるーと美味しそうに飲んでるのは血じゃなくてジュースだけど)>林  いいよー。でもエリーさん、ひょっとして目悪い?(前に話した時からちょっと思ってたけど、と。やたらものをまじまじと、眇めて見るなぁと思ってたらしく) ぅ……この時間なので遠慮シマス。(乙女として。乙女として! 甘いものだったら陥落してたかもだが)>エリゴス (04/13-22:27:35)
エリゴス > 吸血鬼……(牙チラスマイルに)ああ。(そういえば、と言いたげに。肉を普通にもぐもぐ食べつつ)白い騎士装束の、金髪の若い男がいたら、近づかないほうが良い。 殺される。(まるで、隣のパン屋があんぱん売りだしたらしいよ ぐらいの普通さで言う)>林 (04/13-22:27:44)
棚田匙 林 > (エリゴスの、そういえば的「ああ」で注目して) 白い騎士装束の…金髪の…若い男… なんでであ  ひっ  (物騒な単語に大袈裟に一歩後ずさり)>エリゴス (04/13-22:29:42)
棚田匙 林 > おぉ… 吸血鬼仲間である (嬉しそうに笑って)>ルイ (04/13-22:30:41)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/13-22:31:55)
エリゴス > 「ジョーク」では無いぞ。(謎の念押し。牛の丸焼きといっしょにされたくはないらしい)盾と剣を携えていたな。ついさっき、あの、(と南西指差し)魔物のやたらいる荒野にいた。 >林 (04/13-22:32:14)
クライス > (ドアベルの音が響き、ひょっこり店内へと入って来る。言うまでもないが、今日はバイトの日ではない。ウェイターさんいるしね!!)よぉ、邪魔するぜ。(今日は盛況だな、と笑みを浮かべつつカウンターの亜いてる席へと腰を下ろして) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (04/13-22:34:03)
ルイ > ふふー。実はいっぱいいるけどね、お仲間。(にー、と牙を見せて笑って――いたが、エリゴスとの会話に) ふぇ?な、何で?(何かすごい物騒な言葉が聞こえた!その風貌に心当たりは全くなかったが)>エリゴス (04/13-22:34:14)
エリゴス > おまえも吸血鬼か。なら殺される対象だな。(ルイの言葉にあっさり言う) 理由……(理由を尋ねられれば三秒考え) 魔物であるということそれ自体だな。(正直に思うところを答えた)>林・ルイ (04/13-22:35:25)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/13-22:35:36)
棚田匙 林 > あっらー 先輩ー お久しぶりなのである (とか言っている横から、マスターがスピリタスの瓶とブルーチーズセットをゴンゴンと置いた)>クライス (04/13-22:36:06)
エリゴス > (ところで床を御覧ください。牛の丸焼きででーん) ん? あー…… …… クライス。(思い出すようにクライスを指さし。) これを食べてくれると助かる。(牛の丸焼き指さして)>クライス (04/13-22:36:18)
棚田匙 林 > 金髪… 碧眼… (クライスの方をチラリと見て)  (04/13-22:36:28)
棚田匙 林 > あのドヨドヨしてる雰囲気の場所であるな… バンパイアハンターってやつである? >エリゴス  やだー んもー 怖いのであるなー? (ねー ってルイの方見て)>ルイ (04/13-22:38:02)
ルイ > あぅ…そーゆう人かぁ…(理由を聞けば逆に、納得したように眉を下げた。自分が彼の地に赴くことはまずないけれど、というか極力避けて通っているのだけれど、何とも言えない表情になって)  ぁ、クライスさん。(こんばんは、と遅まきながらぺこり)>エリゴス、クライス (04/13-22:38:06)
クライス > よぉ、林。久しぶり、元気してたか?(よっと、片手を上げて)……いや、さすがにこれは。(スピリタスとブルーチーズ。無理です。食べられません。静かに首を横に振って)……ど、どうした?(なんかじーっと見られていることに気づいて)>林 (04/13-22:38:12)
エリゴス > 教会の騎士だそうだ。私は対象外らしいが、吸血鬼なら対象だろう。 ああいう人間ならあの荒野以外にも出てきそうだから、教えた。(お肉もぐもぐ)>林・ルイ (04/13-22:39:56)
クライス > よぅ、エリー。また、えらい物に手をつけてるな。…………さすがに全部は食えねぇからな。(食べてくれると助かる、といわれれば。迷わずお皿を受け取って幾らか切り分けてから。さっそく手伝う構えで)>エリゴス (04/13-22:40:09)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/13-22:40:47)
エリゴス > 軽い物と言ったらこれが出てきた。 どうやらマスターは真逆のものを出すのが好きらしい。(もぐもぐ。)>クライス (04/13-22:40:58)
棚田匙 林 > (ブルーチーズとスピリタスをひっこめつつ) 先輩… 今すぐ白い鎧を着て、『ヒト狩りいこうぜ!』 と叫ぶのであるよ (代わりに水の入ったグラスを出して)>クライス (04/13-22:41:09)
クライス > よぉ、ルイ。こんばんは。(おっす、と片手をあげて)>ルイ (04/13-22:41:40)
エリゴス > 人間は対象外らしい。(人狩り行こうぜ と解釈したので付け加えた)>林 (04/13-22:41:57)
ルイ > 教会の騎士さんなら、分かんなくもないけど……魔物なら何でも、なら怖いなぁ。(むーん。自分は吸血鬼だし、血だって吸うし) ぇ゛っ(あそこ以外も出てきそう、に濁点付きで声を上げた。それは、普通の場所でも遭遇するかもということでは!?)>林、エリゴス (04/13-22:43:29)
クライス > は…? いやいやいや、なんでヒト狩りに行かなきゃいけねぇんだよ。てか、叫ばねぇよ!!(水の入ったグラスを受け取れば、一口飲んで)>林 (04/13-22:43:51)
> (昨日はいきなり帰ってしまったので本日改めて。がちゃりとドアを開くと、結構な大盛況!)こんばん…おお、すごい人です(めったに人いないのかと思ってました、と呟きながら、話している方々を見やり。)……あれ、林、さん?(一人だけ見たことがある顔。首を傾げ) (04/13-22:45:14)
棚田匙 林 > なははは (てへぺろ) いや、金髪碧眼、白い騎士装束の魔物狩りが現れるそうなのであるよ。 >クライス (04/13-22:45:34)
ルイ > こんばんは。…じゃ、クライスさんは大丈夫だね。(エリゴスの呟きに更に重ねて呟いて。ジュース片手に今更ではあるが貼り紙をチラリ。 ……あれから返信は、きてないようだ。思い立って、自分も書き足さんとす。マスターにペンをお借りして)>クライス (04/13-22:45:39)
エリゴス > ランタナが襲われていた。(ルイとランタナはセットで覚えていた。いっしょに来たし。)騎士自体は別段魔物でも何でも無いのだから、荒野以外にも行くだろう。(普通に言う)>ルイ (04/13-22:45:43)
クライス > あ、あぁ…。お任せで頼むと、そういうことも多々あるもんなんだ。(バイトしてる手前、そういう光景は何度も見てきた)…そういうことが好きというより、適当に選んでるだけだと思うぜ、たぶん…。(法則性は皆無だと思ってる)>エリゴス (04/13-22:45:45)
棚田匙 林 > いらっしゃいませである-  あーら 楓さん (にぱっ) お久しぶりであるー >楓  (04/13-22:46:18)
エリゴス > こんばんは。(客が来れば、律儀に挨拶した。 ところでここで床に鎮座まします牛の丸焼きを) 食べてくれると助かる。(唐突に指さした)>楓 (04/13-22:46:45)
クライス > …何の話だ?(ルイの呟きにキョトンとした表情を向けて)……あ、あぁ。そういうことか。…なんか物騒だな、それ。(魔物というか魔族の人だって、この世界に入るのに。林の言葉に、ルイの呟きの意味もわかった気がして)>ルイ、林 (04/13-22:47:30)
棚田匙 林 > あららら ランタナさんが襲われちゃったのであるか… ランタナさんは無事なのである?>エリゴス (04/13-22:47:39)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(つい半分無意識にそんな応対を。今日はオフなのに、ついやってしまう。いわゆる職業病である)>楓 (04/13-22:48:38)
エリゴス > 今日限りは襲わないらしい。(至極あっさり。 まるで 隣のパン屋、あんぱんの安売り今日限りらしいよ ぐらいの気軽さ)>林  私も、これを外せば殺す対象になるだろう。(と、クライスなら知ってる例の金の首飾りを、軽くじゃら、と持ち上げて)>クライス (04/13-22:49:23)
棚田匙 林 > () (04/13-22:49:34)
ルイ > (カリカリカリ。きゅきゅっ 簡潔だが、取りあえず息を吐いて) えっ!?(今度は誰の耳にも届く声量で声を上げた) ら、ランタナが!?それっていつ!?(ランタナ、ちゃんと逃げれたの!?と重ねて問うて)>エリゴス (04/13-22:49:40)
> (てくてく、と集まっている所に行き)あ、やっぱり林さん!おひさですねっ(あ、髪の毛ちょっと生えたんですね!なんて失礼な事を付け足す)>林 (04/13-22:50:27)
エリゴス > つい先ほどだが。(淡々と)障壁で邪魔をしてみたら、今日限りは騎士のほうも別件があるから襲わないらしい。(まるで、隣のパン屋(以下略))>ルイ (04/13-22:50:55)
棚田匙 林 > 今日は襲わ  えっ (ルイの声にびくっと反応)  …ややや、おかげさまで生えてきたのであるよー 何かご注文は?>楓 (04/13-22:51:20)
クライス > あー…、それは間違いなく、そうだろうな…。(首飾りを軽く持ち上げるのを見れば、すぐに理解したようで。苦笑いを浮かべつつ頷いて)>エリゴス (04/13-22:51:49)
> う、牛ですか、これ…?(でーん、と鎮座しております牛を眺め)て、手伝います…というか、手伝わないと食べ切れませんね(マスターにフォークを貰い、牛と対面する)>エリゴス (04/13-22:53:14)
エリゴス > 殺されるつもりはないが。(コーヒーをずずーと飲みつつ、お肉もぐもぐ。わりと健啖家らしく、けっこう食べてる)あれは……あれの定義する「悪魔」以外のモノなら、逆に何があっても傷つけないだろうな。(勝手な推測だが、と付け加え)宗教は強い。>クライス (04/13-22:53:39)
ルイ > べ、別件? いやでもそれ安心できないよ!しかも今日限りって!!(目に見えて焦る。ペンをテーブルに置き、踵を返し扉へと。楓とちょうど、入れ違いな感になるだろう。普段ならちゃんと挨拶していくだろうが、娘はそのまま駆け出していった)>エリゴス (04/13-22:54:00)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (04/13-22:54:18)
エリゴス > マスターになにか注文するときには、品名を伝えたほうが良い。(感想をこぼした)>楓 (04/13-22:54:27)
棚田匙 林 > まぁ… 吾輩にとったら厄介な話であるけれども… 別に変な話ではないのであるな。 この世界じゃーこれといって驚く人物でもない気がするのである ≫白騎士の話題 (04/13-22:54:31)
> ?あ、い、いらっしゃいました?(あれ、店員さん?なんて思いつつぺこり)>クライス (04/13-22:54:44)
棚田匙 林 > 気を付けるのであるよー  ルイさーん (と去っていく声を掛けて) (04/13-22:55:13)
エリゴス > 安心はできんな。 だがずっとランタナに張り付くこともできまい……非常に不快な話だが…… …… ……騎士がまだいたら、殺す対象になるぞ。(あれ と駆け出したルイを指さし)>ALL (04/13-22:55:41)
> あ、いえ。これ(牛を指差す)分けていただくので大丈夫ですっ>林 (04/13-22:55:47)
クライス > って、おい。ルイ?!(ランタナが襲われたと聞いて、飛び出して行く姿に思わずそちらを振り返って)ちょっと待て。ランタナがやばいのに、やべぇだろ。>ルイ・ALL (04/13-22:56:24)
> …?(あまり話を理解していなかったので彼女が飛び出していった理由が分からないまま、とりあえず見送る)>ルイ (04/13-22:57:06)
クライス > …あ゛。わりぃ、「こんばんは」だな。今日は違うが、たまにここで仕事してるもんでつい…。(あははは、と苦笑いを浮かべて)>楓 (04/13-22:57:22)
棚田匙 林 > がっつりおすそ分けしてもらうといいのである (と、笑いながら牛用の皿とフォーク、グラスに入った水を出して)>楓 (04/13-22:57:22)
> …それは、とてもよく身に染みています(特に前回は失禁物だったし。こくりと深く頷く)>エリゴス (04/13-22:58:25)
エリゴス > だが今日は殺さないだろうな。 あの騎士はいつでも、出会えば悪魔を殺すと言った。 別にいま殺さなくても殺せる。 別件とやらがよほど重要らしい。(あのパン屋、クリームパンやめてあんぱん一本に絞るらしいよ ぐらいの普通さで言う)>クライス (04/13-22:58:26)
クライス > とりあえず、俺…ちょっと行ってくるわ。(さすがに放っておけない。そのまま席を立てば、すぐに駆け出していって――) (04/13-22:58:32)
棚田匙 林 > 吾輩が言っても、足手まとい確定なのであるからして。 (にゃっ と笑い) 吾輩は、魔物系男子女子のお客さんに情報を流す役割に徹するのであるよ >クライス (04/13-22:58:44)
棚田匙 林 > 大事なお客さんをよろしくであるー (と、クライスを見送るようで) (04/13-22:59:10)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/13-22:59:22)
> ああ、なるほど…いえいえ、気にしないでくださいー(あははと笑い、そのまま帰るらしい相手を見送る)>クライス (04/13-23:00:11)
エリゴス > …………。(駆け出していくクライスを見送り)>クライス  ……おまえは魔物か?(唐突に楓に尋ねる)>楓 (04/13-23:00:31)
> (分けて貰っている牛をもぐもぐ。おいしい)ん?あー…魔物=悪魔 なら、そうですね(なんてこと無いように呟きながら、微妙に聞こえていた周りの会話についてたずねようとする)…えーっと。さっき話していた事って、もしかして、騎士のような白い人について、ですか?>エリゴス (04/13-23:03:56)
エリゴス > じゃあ殺す対象か。(やっぱり、あの騎士のしていることは時間の無駄なんじゃないのか? と思う)そうだが。騎士のような、と言うか、騎士そのものらしい。>楓 (04/13-23:05:31)
棚田匙 林 > (クライスとルイに出した食器類を片付けつつ) いやー 随分大きい話なようなのであるな… その騎士さんが来店したらきちんと接客できるか自信がなくなってきたのである (はぁ、と息を吐いて) (04/13-23:06:17)
エリゴス > 話は小さい。所詮ひとりの人間だ。 来店は……するのか? あの騎士にかかれば、平和の楽園も地獄になれるし、逆もまた然りだろうしな。(要するにどんな場所もなんにだって解釈できる。)>林 (04/13-23:09:51)
> うーん…また、誰かを襲ったんでしょうか。あ、えっと、自分一旦その人と会ったんですけど。でも襲われなかったので、見た目の問題なんですかね?(見た目だけ見れば髪染めた中学生である。ごくりと貰った水を飲む)>エリゴス (04/13-23:10:37)
ご案内:「時狭間」にキサラさんが現れました。 (04/13-23:10:54)
エリゴス > さあな。見た目か……気配とやらか……そのあたりだろう。(適当。)>楓 (04/13-23:12:27)
キサラ > (コンコンと扉とたたいて、きぃっと小さな音を立てて恐る恐るといった感じで入室)えっと…こんばんは(小さな声でいいながら、カウンター席へとおどおどと何かにおびえるようにしながら向かう) (04/13-23:12:45)
棚田匙 林 > いやぁ、既に二人がスッ飛んでった話であるよ いやー可能性はなくはないのである。 でも、ここで暴れたらマスターにフッ飛ばされるだけであるっ (ぬふんふ) それに… 「時狭間」を求めて来たのであれば、拒む理由は無いのであるよ >エリゴス (04/13-23:13:07)
棚田匙 林 > はいー いらっしゃいませであるー (入ってきたキサラに声を掛けて) >キサラ (04/13-23:13:34)
エリゴス > こんばんは。(会釈する。 ところで気配にとても敏感なら覚えのある気配だけど、気づかないなら気づかれない。)>キサラ (04/13-23:13:57)
エリゴス > マスターは強いのか。(興味はそこだけに向けられた)>林 (04/13-23:14:29)
キサラ > ある?(不思議な語尾に目を丸め、小さくくすりと笑い)えっと・・メニューとか・・ありますか?(声をかけられたので、店員かな?と首を傾けながら>林 (04/13-23:15:33)
棚田匙 林 > それを(と、牛を指して)どこからか出してきて、調理して、運んできたのはマスター一人である。(強い、の返事の代わり) >エリゴス (04/13-23:15:56)
> (カウンター席に座って牛肉もぐもぐしている白髪。扉の音に振り向いて)こんばんはー(ぺこり、と頭を下げ。そして、もしかしたら…なんて思い)…こないだ、黒髪で赤い目の女の子を助けてくれた人、だったりします?(なにしろ会ったのはほんの一瞬。間違ってたら申し訳ないなーとか思いつつ問いかける)>キサラ (04/13-23:16:34)
棚田匙 林 > おぅ メニューは無いのであるが… 何かご希望の料理があれば大体できるのである。 あとは…マスターのお任せメニューってのもあるのである (にゃっ と笑うと牙がチラリ)>キサラ (04/13-23:17:05)
キサラ > (ど天然子は気づかない)こんばんは(魔術師の教授?っぽい人ですねなんて第一印象で思い、丁寧に頭を下げて)>エリゴス (04/13-23:17:19)
エリゴス > それは……強いな。(確かに。 もぐもぐしつつ)そろそろ……食べれん。 残りは頼んだ。(のろりと立ち上がり、代金を支払う)>林・ALL (04/13-23:17:55)
棚田匙 林 > であるな? (ひそそ。) …はいなー 任されたのであるー (代金を受け取って) お気をつけてであるー>エリゴス (04/13-23:19:16)
> あ、はーい…あ、自分も食べたので払いますよ(と、財布を取り出すが、先に支払われてしまった様。あわあわ)>エリゴス (04/13-23:20:56)
> はーい…あ、自分も食べたので払いますよ(と財布を取り出すが、既に支払われてしまっていた。あわあわ)>エリゴス (04/13-23:21:58)
エリゴス > それじゃあ。おやすみ。(のろのろふらりと店から歩み去って) (04/13-23:22:43)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (04/13-23:22:46)
棚田匙 林 > いいのであるよ 遠慮なくいただくのである (あわあわしている楓に声を掛けて)>楓 (04/13-23:22:56)
キサラ > はい、こんばんは(ふんわりほわほわと微笑んだ、ど天然娘は気配には気づいておりません、すれ違いで出て行くのをみてお気をつけてと一言、手を振って>エリゴス (04/13-23:23:23)
キサラ > (すれ違いで出て行くのをみてお気をつけてと一言、手を振って>エリゴス (04/13-23:24:05)
> うー…ありがとうございます(林の言葉にあわあわしているのを止め。ぺこりと頭を下げてエリゴスを見送る)>林、エリゴス (04/13-23:24:36)
キサラ > こんばんは(こちらももう一度、こんどは個人に対して言い、お辞儀)えっと・・・はい、ランタナさんで会っているなら、そうです(ちょっと気まずそうにしつつ、こくこくと頷いて)>楓 (04/13-23:26:08)
キサラ > えっ、ほんとうですか?(ご希望のといわれて、目がきらきらとして)じゃ、じゃぁ・・・(ごくりとつばを飲み込み)金目鯛の煮付けとお豆腐と山菜の煮物と、お味噌汁とお新香なんてのもできたりします?>棚田匙 (04/13-23:28:18)
> ランタナさん…って言うんですね、彼女。ええ、三つ目で羽のかたで。多分あっていると(こくりと頷き。気まずそうな様子には、?と首を傾げたりして)>キサラ (04/13-23:29:51)
棚田匙 林 > はいー 少々お待ちくださいであるー (キサラの注文に頷くと、厨房へと声を掛けた。しばらくすると、厨房からお味噌汁の香りが漂ってくる) (04/13-23:31:22)
キサラ > あ、いえ、すみません、ちょっと、私彼女に喧嘩?といいますか一方的に怒っちゃって(すみませんと頭を下げて)昨日お話聞いてくれた人が居て、少しづつでいいから仲良くなりなって助言をいただいたところで(恥ずかしながらとほほに手を置いて、小首をこちらもかしげた)いきなり、どうかされたんですか? (04/13-23:33:05)
キサラ > 良いにおい(味噌のやわらかい食欲をそそる匂いに、目を細めて)懐かしい…和食なんて(自分の世界では海を隔て、さらに大陸も別で、しばらく食べていなかった。うきうきと心待ちににして)>棚田匙 (04/13-23:34:54)
キサラ > pl:すみません、33分の発言、楓様宛です (04/13-23:37:38)
> ああ、なんだか気まずそうにしてたので。なるほど、それなら確かに気まずいですねー(むう、とする。)まあ、気にしすぎなくてもいいんじゃないでしょうかねっ(付け加えるようにさらっと言うと、牛肉の残りを食べ始める。多分残りもそんなに無いだろう)>キサラ (04/13-23:38:13)
棚田匙 林 > (厨房からお盆を受け取り、キサラの前に置く) おまちどうさまである (ホカホカ白いご飯、大根とおあげのお味噌汁、色よく煮られた金目鯛、豆の味がほろりと広がるお豆腐に、ぜんまいとわらびとこんにゃくの煮物、それと沢庵。 そんな和の金目鯛定食。)>キサラ (04/13-23:38:53)
> pl:雰囲気で分かりましたー、おかまいなくっ (04/13-23:39:19)
> (そんな和定食にこっそり目を輝かせ)((今度頼んでみましょう))(野望が一つ増えた) (04/13-23:40:43)
棚田匙 林 > 今日はランタナさんの日であるなー (湯呑に、ほうじ茶を注いで コトン、とキサラに出しつつ) そういや先輩とルイさんはどうしたであるかな… (04/13-23:42:13)
キサラ > っ(目の前に広がった、楽園に目が釘付けとなり両手を合わせて拝みながら)ぇえっ、白米のごはんですか?稗でも粟でも麦でもない、こんなにいただいていいものなのでしょうか(持ち合わせがと慌てて、お財布の中身を探り)>棚田匙 (04/13-23:43:32)
棚田匙 林 > やぁ 大丈夫であるよ 比較的良心的なお値段設定である。 比較対象が無いのであるけど! (お財布事情に慌てるキサラに、かかかかっと笑って) (04/13-23:46:16)
キサラ > まぁ、どちらかといいますと、私の存在自体が、ランタナさんにとって苦手らしくて、差別って怒っちゃって(苦笑を浮かべて、落ち込んだ様子で告げると)ここにいらっしゃったら、遠くから見守る程度にしておこうかなって・・>楓 (04/13-23:46:31)
キサラ > えっと・・足ります?(こちらの金銭感覚で言う、昼飯相当、ワンコイン分を財布からとりだし、カウンターにおいて)ここでお食事したことなくて、白米なんて高価なもの、お祭りいがいに食べたことなくて、足りないなら、あと10枚ぐらいは出せますけど(あわあわとしつつ)>棚田匙 (04/13-23:50:26)
> 存在…種族とか、職業とかですかねえ(頬をかく。そこんところ微妙ですーなんて思ったりして)なんともうまくいかないものですね…せっかくの恩人なのに、本能的に好きになれないなんて(溜息をつく。もぐもぐ)>キサラ (04/13-23:53:05)
棚田匙 林 > (取り出したお金を見て にゃっ と牙チラスマイル) だーいじょうぶである 足りるのであるよ (うんうん、と頷いて)>キサラ (04/13-23:53:17)
棚田匙 林 > ランタナさんにとって苦手… お嬢さんも魔物ハンターとかである? (まさか、ねー☆的な感じで)>キサラ (04/13-23:55:28)
キサラ > 巫女…だから、聖職者だから本能的に無理だそうで、助けたときに恐慌状態になられてしまいました(悲しげに顔をうつむかせて)でも、ゆっくりでもいいから、仲良くしたいとは言われたので、私の神様が分からないし、人となりが分からないから怖いっていわれたので、ゆっくりゆっくり焦らずに仲良くしようかなって>楓 (04/13-23:56:26)
> (ながら食いをしていたら、意外と早く食べ終えたようだ)ごちそうさまでしたー…なんとかいけましたね(結構満腹です、とお皿を返し)ウーロン茶くださいっ。脂肪の吸収を抑えるとかいいますし(あ、アイスで!と付け加え)>林 (04/14-00:00:02)
キサラ > よかったぁ(ほぅっと胸に手をあてて安堵のため息をついた)では、冷えないうちに、いただきます(両手をあわせたところで、次の質問に、えっと目を丸くして)いいえ?巫女です。倉稲魂神、食べ物をつかさどる神様の巫女で、人でもそれ以外でもおなかをすかせた者にはご飯を与えるのを役割としているんです。魔物ハンターなんて(首をよこにふるふるとふって)>棚田匙 (04/14-00:01:01)
キサラ > (お箸をもって、両手を合わせ、稲荷に今日もご飯をありがとうとつぶやいて、まずは白米を口へと)おいしい(パクパクと彼女にしては速いペースで食べ始める) (04/14-00:02:48)
棚田匙 林 > (楓の注文に頷いて、ウーロン茶を用意しつつ) なるほど。巫女さんであるか… 吾輩は意識的に向けられてたり、すんごい強烈に発していたりとかじゃなければ、聖職者の人は平気なのである。 (楓にウーロン茶を出して、牛肉のお皿を下げて)  (04/14-00:02:57)
棚田匙 林 > (と、そこでマスターが厨房から出てきてメモ紙を林に手渡して) おぉ お使いであるか (メモ紙をポケットに突っ込みつつ) マスターと交代するのである。 お二人とも、ごゆっくりであるー (と言い残して厨房へと入っていき、しばらくして裏口が開いて閉じた音がした) (04/14-00:05:35)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (04/14-00:05:50)
> 魔物と巫女…確かに仲がいいイメージがあんまり無いです(というか経験上は一つも無い。顔をうつむかせる相手を見)ゆっくりゆっくり、一歩づつ!ですねー(歩み寄る意思があるなら、まあなんとかなるでしょうと思ったーーところで聞こえる、「食べ物をつかさどる神様」。)…ん?たっ、食べ物!?それとっても素敵な神様ですね!信仰したい!あっ無理でした!(いきなりわーわーとテンションが高くなる)>キサラ (04/14-00:06:22)
キサラ > (答えようとしたものの、メモを持っていく相手にお気をつけてと手をふって、ゆっくりと食事を再開し)>棚田匙 (04/14-00:07:03)
> お使い、です?いってらっしゃいー(ウーロン茶を受け取って、一口飲んだ所で。出て行く相手を笑顔で見送る)>キサラ (04/14-00:07:58)
キサラ > 私の故郷だと、聖と魔っていうのはあまり?神様が悪いことしたり、逆に鬼がいいことしたりもあるので、正邪ってのはあるんですけど、新鮮で。恐慌されて、こちらも経験がなかったので驚いてしまって(首をふるふるとし)はい、なので、私の式神に頼めば、稲とか、お野菜とかでてきますよ?(おかずに箸をつけ、ほろりとこぼれる身と味わい、豆腐の豆の味、お味噌汁の味噌のかぐわしい匂い、山菜のしゃきしゃきした歯ごたえと味のしみたこんにゃくのハーモニーに知らず知らずに箸がすすみ)>楓 (04/14-00:12:05)
> ふむふむ(話を一通り聞き。)自分の地元でもあんまり善悪ははっきりしてませんねー……おおっ!食べ物が…!(素敵です!と笑顔が満開に。)…と、自分はそろそろ帰ります。お話ありがとうございましたー(ウーロン茶を飲み終え、代金を払い。そのまま一礼した後、出て行くようだ) (04/14-00:15:45)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (04/14-00:15:49)
キサラ > はい、お気をつけてください。こちらこそ、お話、聞いてくださり、ありがとうございました(丁寧に頭をさげて見送り、手を振って)>楓  ・・・ん、これおいしいですね(マスターを相手に、おいしいおいしいと褒め称えながら、ご飯をもくもくと食べていく) (04/14-00:23:43)
キサラ > 後馳走様です。とってもおいしかったです(いつの間にか、あれだけの分量が空になり、両手をもう一度合わせて、空のお膳を拝み)ぅ・・ちょ、ちょっと、食べすぎました(胃を抑えながら、ソファ席へとよろよろと歩き、身をしずめ)すこし、休んでから・・かえりましょうか(消化するまでと、楽な姿勢になり) (04/14-00:28:51)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/14-00:32:39)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/14-00:32:43)
キサラ > (マスターに苦笑され、お茶をだされて、それをちびちびと飲みながら)あっ、御代(慌てて、お金を差し出して、ワンコイン分受け取ったのをみて、ほぅっと息をついて)ぅ・・急に動いたから、おなかがくるし(ふたたびよろよろとソファへと戻り) (04/14-00:39:06)
キサラ > (のんびりと、時間がながれる、マスターの食器を洗う音、片付ける音、なべの煮える音、古時計の音、ぱちぱちと爆ぜる薪の音、それらに耳をかたむけて、何をしているのかなぁと考え、ふふっと一人で微笑んだ、おなかいっぱいで苦しいが、幸せである) (04/14-00:50:45)
キサラ > (数十分はたったのだろうか、気持ちよすぎてうとうと仕掛けた、おなかの具合も収まったようで、伸びをすると、立ち上がり)マスター、ご馳走様でした。また、食べたくなったら、きますね(丁寧にお辞儀をして、木の扉をゆっくりとあけると、己の拠点に向かってのんびりと歩き出す) (04/14-01:04:14)
ご案内:「時狭間」からキサラさんが去りました。 (04/14-01:04:19)
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