room01_20140413
シルティス > あ、うん。別に無理しなくてもいいから。ぶっちゃけ今の時点でも割と不審者だし。と言うか、名乗ってもなかったし…、うん、俺はシルティス・ソードレイスね、ティースって呼ばれてる。(最初に断られてしまえば、冗談交じりにそんなことを言いつつ。ついでに名乗っておく) それならよかった。あとはまあ、他の意見も聞いたりしてもっとすっきりしておけばいいと思うよ。(自信つくから、と微笑んで) はい、それじゃあ道案内よろしくー。(そう言って、彼女たちをエスコートするように歩き出して。そのまま、拠点までお送りしてからお別れするようです) (04/13-06:00:27)
キサラ > ぅぅ…なんだか恥ずかしいです(悪戯っぽい笑みに赤いままこくこくと頷いて)>ロジーネ
無理とかではなくて、こんなに甘えてしまっていいのかって思ってしまって。キサラ・タチバナです。キサラって呼んでください。(ワタクタしながら説明しつつ、相手が名乗るとこちらも名乗り)はい、いろいろと聞いてみます。(道案内?をロジーネと共にしつつ、拠点にかえるようです)>シルティス (04/13-06:03:30)
ロジーネ > じゃあ…もっと、恥ずかしいこと…聞き出しちゃい、ます(くすっと笑いながら呟き)>キサラ ティース、さん…私は、ロジーネ・コルヴィッツ…です(名を聞けば、こちらも名を伝えて自己紹介を、キサラと一緒に拠点までの道案内をしつつ、本日は帰路につくのでしょう)>シルティス (04/13-06:06:15)
シルティス > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!それでは、お疲れ様でしたーw (04/13-06:06:32)
ご案内:「泉のほとり」からシルティスさんが去りました。 (04/13-06:06:37)
キサラ > pl:遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。お疲れ様でございます (04/13-06:08:14)
ご案内:「泉のほとり」からキサラさんが去りました。 (04/13-06:08:43)
ご案内:「泉のほとり」からロジーネさんが去りました。 (04/13-06:08:46)
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