room10_20140413
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (04/13-13:24:38)
シャルロッテ > (のんびりと危機感もないような様子で歩いてくる少女。目当ての場所につくやいなやふわーあとあくびを一つ) (04/13-13:25:44)
シャルロッテ > 少し寝すぎたかしら(も一つ欠伸をした少女は目を軽くこすりながら辺りを見回す)昨日は少し情報収集でもしようかとも思ったけど、さぼってしまったわね…(あーよくないよくないと口だけ反省しつつ、何かいないか辺りを見回した) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/13-13:27:41)
シャルロッテ > [3面1個 2=2] (04/13-13:28:48)
シャルロッテ > (何か飛んでいるのを発見。しかし、目当てではないようで少女はとりあえず無視を決め込むことにした)まぁ、ここに来たらもしかしてとは思ったけど、そうそう会えるものじゃないでしょうし。仕方ないかー(などと言いながら再び歩みを進める。しかしそれぞれ20以下で気づかれる) [100面2個 66+68=134] (04/13-13:32:47)
シャルロッテ > (しかし、運良くまったく気づかれずに範囲から離れた模様)さて、それじゃ後は……何もすることがないわね。(別に何かと戦いたいわけじゃない少女は何かを狩ろうという気もなく、とりあえず木製の椅子を出してそこに座った) (04/13-13:34:53)
シャルロッテ > ……(ふと、何か思いついた少女の椅子がただの木製の椅子から、肘掛がついている何やらゴテゴテとした装飾の椅子へと変化する)ふん……(鼻息を鳴らすと少女の服装が肩と胸元が大きく開いた黒いドレスへと変化する。右の肘掛へ肘を乗せると頬杖をついた) (04/13-13:40:51)
シャルロッテ > (スリットの開いたドレスである事にも関わらずその足を組む。すらっとした美人なら扇情的でもあろうものだが、残念ながら色気はなかった。手持ち無沙汰だった左手には空のワイングラスが現れていた。そこへどこからともなく赤黒い液体が注がれ、空であったその器を半分ほど満たした) (04/13-13:46:39)
シャルロッテ > まったく……人というものはどうしてこう、愚かなのかしら?(つまらなさそうにグラスを揺らし中の液体がゆらゆらと揺らしながら呟く言葉は……何の意味もなかった)世界はこんなにも残酷だというのに、必死にあがき、もがき、苦しみを享受しながらそれを至上の喜びとする。まったく…理解しがたき生き物よ。(適当にそれっぽい言葉を並べている少女はひとり悪の女王ごっこを楽しむ) (04/13-13:51:10)
シャルロッテ > 我が支配を受け入れれば、思考などという苦しみから解放し、永遠の楽園に誘ってやるというものを……(ああ、まったく度し難い。こんな遊びが少しずつ楽しくなってきた自分が)だがしかし、まったく抵抗のないものというのはそれはそれでつまらぬものか(ふっと笑みを浮かべる少女) (04/13-13:55:46)
シャルロッテ > 足掻きたいだけ足掻けばいい……我が手のひらの上で踊らされているとも知らず、必死に泥の中を這いずり回り駆けずり回る滑稽な姿で私を楽しませておくれ……(クックック……と喉の奥で笑う少女) (04/13-13:58:41)
シャルロッテ > (喉の奥で笑う少女はくつくつと笑いを続ける) (04/13-13:59:34)
シャルロッテ > (まだ笑い続けている) (04/13-14:00:21)
シャルロッテ > (まだ笑い続けている少女だが、その額には一筋の汗が浮かぶ)((しまった!ネタを閉じてしまった!この先どうやって続けよう!)) (04/13-14:01:12)
シャルロッテ > (表面上は笑い続けている少女だが、内心は困り果てていた)((うわー…悪役ってこの後どうしてるんだろう?この後いつも場面転換だし、この先がどうなってるか知らないわよー)) (04/13-14:03:56)
シャルロッテ > ((ベストは「ソレデモマモリタイセカイガアルンダー」とかいう勇者が現れて弁論合戦が助かるんだけど、今のところ来る気配ないし…そういう場合は部屋へ帰って趣味にでも興じてるとか?))(部屋へ帰ってリリアンを編みながら鼻歌を口ずさむ悪の女王を思い浮かべる。いやいや、匿名掲示板で煽りあってるのかもしれない) (04/13-14:06:46)
シャルロッテ > (ずっと笑い続けている少女だが間が持たない。どうするか…と思ったときに天啓が降りる!)((そうか悪いけど偉いやつだから仕事をしているに違いないわ!きっと手下がどう動くか書面で確認して認可したり、どの辺りをどの手下に向かわせるか頭を悩ませたり…)) (04/13-14:08:56)
シャルロッテ > ((毎日夜遅くまで書類に目を通し、朝早く起きて威厳を保つためにビシッとした格好を決めて、でも臣下より早く仕事場に行くと威厳がなくなるから、そろそろついたかどうかそわそわしたり……))(笑い続けながら妄想が続く。どんどんと少女の妄想は道を外していく) (04/13-14:12:10)
シャルロッテ > ((そんな多忙な毎日に「もう悪の女王やめたい…」って書類の束に埋もれながらつい呟いてしまうのよね……))(ああ、なんて悲しい現実…などと勝手な想像が膨らむ) (04/13-14:15:07)
シャルロッテ > ((でも、そんな時に側近が入れてくれた砂糖とミルクたっぷりのミルクティーにほっとしてしまうのよね。そしてそんな暖かさに思わず涙をこぼしながらも「ああ…あとちょっとだけ悪の女王頑張ろう」って思ったりして))(何だか大分庶民的になってきたツッコミどころ満載の悪の女王だが、そんな事は構わないようだ) (04/13-14:18:41)
シャルロッテ > ((でも、やっぱり激務。現実は非情である。そんな感じで疲れ果てた時にやってくるのが正義の味方!やっと終わりを迎えられると思ったらそれはテンションも高くなるわよね))(笑い続けている少女は小さくうんうんと頷いた) (04/13-14:20:24)
シャルロッテ > ((それで勢い余って全滅とかさせちゃった日にはどんな顔をするのかしら?まぁ、全滅しそうな時に何故か手を緩めたり、今の状況で意味がないラッキーな行動してくるのって実は倒して欲しい敵側の心理なんだろうなー))(ああ、あれってそういう事だったのかと勝手に思い込む少女) (04/13-14:23:11)
シャルロッテ > ((ああ、悪も大変だなー))(そう思いながら少女は笑い終え、一つため息をついた) (04/13-14:25:15)
シャルロッテ > さて、そろそろ一度帰ろう(ここにいても情報は手に入らない。何か他のことをした方が建設的だ。少女は立ち上がると手に持っていたグラスや椅子が霧となって消えるかのように細かな粒子へと還っていく) (04/13-14:29:28)
シャルロッテ > (そして少女はドレス姿のまま、ずるずると後ろの裾を引きずりながらどこかへ歩いて行った) (04/13-14:30:20)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (04/13-14:30:24)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (04/13-16:24:41)
娯暮雨 > (もう帰ろう。と何度も思いながら、この場所を去れずにいる。手頃な岩の上。膝を抱えて腰掛けて、遠くを見つめ、ただ 息をしている。) (04/13-16:27:49)
娯暮雨 > (膨れ上がった純白の尻尾は、クッションにするにはこの上無く心地良い。その白は、この暗い土地ではよく目立ったが、寄ってくる魔物はいなかった。 今のところは。) (04/13-16:33:26)
娯暮雨 >  ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/13-16:35:02)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (04/13-16:40:57)
娯暮雨 > (途端に、辺りが静かになった。妖力が上手く扱えぬ今でも、多くの者が一斉に気配を潜めたのが分かった。意識を引き戻されるように、瞬いて。ぱたり、と耳先が揺れた。) ≪ず る り …≫ (04/13-16:43:52)
娯暮雨 > (それは、忘れもしない、忘れられない音。痣に覆われている全身の肌が一斉に粟立った。 )……―っ…!(巨大な濃い影が、背後から自分の上に落ちるのが見える。咄嗟に、振り向けない。) (04/13-16:47:23)
娯暮雨 > (1つにみえた影は、5つに割れた。)≪ずる・・・≫(もわりと背後から漂ってくるのは霧状の毒。これを吸ったらどうなるか、自分はよく知っている。)…!(言葉も発せぬまま、岩を飛びおり、駆けだす) (04/13-16:53:39)
娯暮雨 > (ハイドラの大きさは8m程だろうか。人の足で駆けた所で、5つの長い首は容易く前方に回り込んだ。)…ぁ…。(10の琥珀色の目と目が合う。膝の力が抜け、その場にただ、座りこんだ。) (04/13-16:58:48)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (04/13-17:01:49)
娯暮雨 > (これは、あの時の蛇でも、前に自分を襲ったハイドラでもない。と頭では分かっているのに、恐怖感と罪悪感が心を支配する。どれほど克服しようと努力しようと、蛇の呪いには、抗えない。全身に広がった痣に纏わりつく様にして、蛇の鱗模様が浮かびあがる。) (04/13-17:02:01)
シャルロッテ > (そんな恐怖の最中、唐突に大気の温度が低下し始める。冷気の方向を見つめると水の龍を体に纏わせながら歩いてくる少女が歩いてくるのが見えるかもしれない) (04/13-17:04:00)
娯暮雨 > (女の怯えた目を見て、ハイドラは毒を使う必要などないと判断したのだろう。5つの首が、娯暮雨を締めあげに掛かった。新たな気配にも、冷気を感じる暇もなく、5つの首に視界は遮られる。) (04/13-17:06:16)
シャルロッテ > (少女は手をハイドラの方へとかざし、小さな口を開く)いきなさい(短く紡がれた言葉が終わるか終わらないか。少女の体にまとわりついていた水の龍がハイドラへと向かっていく。その向かっていく最中に龍はその大きさを増し、直径2mを超え襲いかかろうとしていたその首へ横から襲い掛かる) (04/13-17:10:53)
娯暮雨 > (さて、ハイドラの5つの首のうち、いくつが少女が放った水の龍に捕えられるだろうか) [5面1個 2=2] (04/13-17:13:44)
娯暮雨 > (2つの首の起動が逸れ、3本の首が娯暮雨の身体をぎりぎりと締めつけた。)んっ……―!(このままでは、確実に殺される。そう思うと、ぞわり と体の痣が疼いた。) (04/13-17:17:02)
シャルロッテ > 2本か。鈍ったわね(忌々しげに吐き捨てるように言うと、少女は軽い足取りで駆け出す。しかし水の龍を構成しているのは大量の液体窒素。氷点下196℃という極低温の液体は触れただけでその体を凍結、破砕する威力を持っている。疎かにすれば娯暮雨を殺す前に己が殺されるというのを本能で察するだろう。まぁ、その前に捕われた2本の首はどのようになるだろうか。30以下で水の龍が破砕、70以下で凍結し捕縛、70以上で首を凍結破砕) [100面2個 24+67=91] (04/13-17:26:24)
シャルロッテ > (それぞれ判定のため、一本は凍結、捕縛したものの。一本の首が逆に水の龍を粉砕。吹き飛ばす) (04/13-17:29:02)
娯暮雨 > ハイドラ:(水の龍を粉砕した首は、その龍を放った少女の姿を目で捕えると直ぐさま口を開けて襲いかかった。娘1人を絞め殺すのに1本の首があれば十分だと判断したか、残る3本の内、2本が娯暮雨から離れると、1本目の背後からシャルロッテのいる方向へと霧状の毒を拭き掛けようとする。) (04/13-17:35:10)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (04/13-17:35:58)
ゼル > ―爆ぜな(不意に、ハイドラの5つの首のつながる先である胴体へ魔弾が降り注ぎ炸裂する) (04/13-17:39:22)
娯暮雨 > ≪ミシ…ッ≫ ―…!!(体が悲鳴をあげはじめた。妖力を練ろうにも、上手く術が纏まらない。どうにかしないと、どうにか―…)≪殺 し て 欲 し い か≫(身体の中で声がする。全身を覆っていた痣が、少し、肌から浮いた。刹那、ハイドラへの殺意が湧きおこる) (04/13-17:40:19)
シャルロッテ > (口を開けて襲いかかってくる大蛇、そして娯暮雨から2本の首が離れるのを見て少女としては目論見が大体成功した。でも全部は成功していないので不満げな表情。襲いかかってくる首に対して手をかざすと軍用爆薬を生成、爆破。後ろからこっそり忍び寄る毒霧ごと吹き飛ばそうと試みる。30以下で首の爆破失敗し丸呑み。70以下で爆風で首をとりあえず吹き飛ばし、遠ざける。70以上で首ごと爆破。毒霧は爆風で散らされるとして判定なし) [100面1個 91=91] (04/13-17:42:44)
娯暮雨 > ハイドラ:(ハイドラの首の付け根に魔弾が炸裂する。鱗と皮を突き破り、肉が爆ぜるまでに至ったのは、どの程度か。20以下:効果なし 35以下:凍結していた1本の首が落ちる 80以下:凍結していた首と、他2本(おまかせ)の首が落ちる 81以上:全ての首が落ちる)>ゼル [100面1個 36=36] (04/13-17:48:04)
ゼル > ―ま、こんなもんか(少女を襲う首以外は胴体から離れる様子に、どこか満足げにつぶやき) (04/13-17:55:55)
娯暮雨 > だ、め……っ(今、この場面で声の主を解き放っては、幼少の頃の過ちを繰り返す事になる。湧きあがる感情を必死に抑えつけようとする。ハイドラの首は太く、視界は全て鱗と闇に覆われている為、辺りの状況を知る事は出来ない。只、自身を締め付ける首の力が少し、緩んだ。) (04/13-17:56:27)
シャルロッテ > (しっかり引きつけてから放ったためか首ごとの爆破に成功、その際に新手の援軍?がどうやら来たようだ。とりあえず援軍は置いといて、残りの首…多分一本の様子を伺う) (04/13-17:58:32)
娯暮雨 > ハイドラ(ゼルが放った魔弾が、毒霧を吐いていた2本の首を落とすなら、シャルロッテ方面へと向かう首は0になる。落とした首の内、1つが娯暮雨を襲っていた首だとすれば、残る1本はそのままシャルロッテへと向かうだろう。) (04/13-18:04:47)
娯暮雨 > pl:落ちる首の選択権はゼルさんに委ねます! (04/13-18:06:09)
ゼル > P:えーと、一本が凍結、一本が娯暮雨、シャルロッテ狙いが2本で、フリーが一本? (04/13-18:08:46)
娯暮雨 > pl:ゼルが魔弾を放つ前の状況→首①:娯暮雨狙い 首②シャルロッテの攻撃で凍結していた(後にゼルの魔弾で切断確定 首③:シャルロッテを狙うが、シャルロッテによって爆破 首④⑤:③の背後よりシャルロッテに毒霧攻撃をしかけていた。 (04/13-18:15:59)
娯暮雨 > pl:①④⑤の中から2本、ゼルの魔弾によって落ちる事となります。 (04/13-18:17:17)
ゼル > P:解説ありがとうございますm(_ _; )m では、首④⑤を落としたということでお願いします>おおる (04/13-18:18:20)
娯暮雨 > ハイドラ:(毒霧が四散し、砂煙を巻きあげ、鱗を散らしながら巨大な首が3つ、地に落ちた。残る首はあと1本。この地で最も危険とされるハイドラは、己よりも強いものの存在を知らなかった。事の異様さに気づくと締め付けていた女を地に落とし、琥珀色の目でシャルロッテとゼルの方を見る。) (04/13-18:26:05)
娯暮雨 > (ころん、と大きな白い毛玉が地面に落ちて転がった。) (04/13-18:27:57)
ゼル > ―まだ、やるかよ?(ギロリ、と黄金の瞳が威圧を込めてハイドラを睨めつける。並みの魔物であれば、退散するであろう眼力だ)>ハイドラ (04/13-18:28:53)
シャルロッテ > (様子を見ていた少女は蛇の間から地面へと落とされた毛玉を見て、一瞬驚く。が、気持ちを静めると毛玉こと娯暮雨の方へと歩いていく。ハイドラはそこにいないかとでもいうように、ただ倒れたものの無事を願いつつ) (04/13-18:30:35)
娯暮雨 > ハイドラ:(ゼルと目が合う。この闇の地に生きる魔物の食物連鎖の頂点に立つ魔物に、その眼差しはどれほどの効果があるだろうか。その威圧を威圧で跳ねのける様に睨み返すと、爆ぜた首の根を一瞥し、ずるりと地を這ってその場を後にした)>ゼル (04/13-18:36:58)
娯暮雨 > (シャルロッテの歩み寄る先に、白い毛玉は動く事無く転がっている。土で汚れてはいるが、血に染まっている様子はない。)>シャルロッテ (04/13-18:38:16)
シャルロッテ > (どうやら無事っぽい様子に内心少女は安堵の息を漏らしつつ……手で押して毛玉を転がそうとしはじめる!ほっとくとコロコロ転がし続けるよ!きっと目が回るよ!)>娯暮雨 (04/13-18:40:02)
娯暮雨 > (ほより。ころり。転がる毛玉。大人しく転がっていたかと思えば、もふぁ!!と1.5倍に膨らんで。―9つに割れた。)>シャルロッテ (04/13-18:43:20)
シャルロッテ > (1.5倍に膨らんだ瞬間は流石に予想外。ちょっと驚いた。が、とりあえず割れた中身をじーっと笑ってない笑顔で見つめ続ける)>娯暮雨 (04/13-18:45:34)
娯暮雨 > (ぱたん、きゅー。と倒れて目を回している娘の姿は、シャルロッテの知るそれではない。髪は白く染まり、その毛先は耳先の様に紅かった。おまけに、普段持ち歩いている奇妙な面に描かれた隈取りと同じ模様が、朱と黒の墨でもさしたかのように顔に浮き出ていた。とりあえず…目を回していたが) …!(ぱち、と目を開いた)<シャルロッテ (04/13-18:50:22)
ゼル > (ハイドラが去っていくのを見届けると、やれやれと肩を降ろし)-やべ、あんま遊んでるとしばかれる(下にいる少女たちが大丈夫そうなのを確認し、慌ててパチリと指を鳴らして虚空に消える) (04/13-18:51:01)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (04/13-18:51:23)
シャルロッテ > (いつもとは全然違う娯暮雨の姿に息を呑むように動きが止まる)……は?(いや、すぐに予想はついた)大胆なイメチェンね。 (04/13-18:54:57)
シャルロッテ > (バカなことを言った後、少女はふと大切な事を思い出し、空を見上げる…が、礼を述べるべき相手の姿はどこにもなく。正義のヒーローの如く風とともに消え去っていた…)この礼はどっかの誰かにしておくわ。回り回って貴方の助けとなることを願って…ね。>ゼル (04/13-18:57:31)
娯暮雨 > (がばっ!と上体を起こし、シャルロッテを見上げる瞳は琥珀色だった。)何ゆえ、転がす必要があった…っ!(とりあえず抗議する声は、少し大人びた声。そしてコロコロの余韻が残っていたか、額を抑える)あぅ…。(いめちぇん?何それな顔) (04/13-18:59:13)
シャルロッテ > しつけよ(きっぱりと言い切った少女)……って貴方、その声に喋り方はイメチェンどころか路線変更?((いや、違うの知ってるけど))(そう、思いつつ腕を組んでため息をついた) (04/13-19:03:26)
娯暮雨 > …訳が分からぬ。(ムス。と頬を膨らませ、額から手を降ろしながらジト目で少女を見上げた。その顔のまま辺りを見渡すと、ふむ。と瞬いて)…鬼を解放せずに済んだのは、お前のお陰でもあるようだな…。(同じように腕を組んで、また其方を見る) (04/13-19:08:07)
シャルロッテ > まぁいいわ。(ため息をつきながら軽く肩をすくめた)しかし、予想が外れたわね。娯暮雨の中に鬼がいるのは聞いていたけどもう一人いるなんてね。てっきり私は鬼かと思っていたけど……まぁ、それは置いといて貴方は誰なのかしら?(腰に手をやりながら見下ろすように尋ねる少女) (04/13-19:11:36)
娯暮雨 > 邪鬼には、二度とこの地は踏ませぬ。決して、野放しにしてはならぬのだ。(鬼の事を知っている物言いに、ぴょこんと耳先が跳ねた。そして最後の問いには)……鬼を封ずるもの(とだけ答え、立ち上がる)ともかく礼を言おう。―助かった。(軽く頭を下げた。9本の尻尾が揺れる。) (04/13-19:17:15)
シャルロッテ > ……(ふむ、さてどうするか……というように少女はしばし考え込む。が、何だか考えると腹が立ってきた)礼は受け取っておくけど、部外者は知らなくていい。私一人で解決するとかいう顔されても困るんだけど?というか娯暮雨と一緒で腹が立つわ(まったく、とため息をつく少女)何か急ぎならしょうがないけど、そうじゃないなら少しは話していきなさい(何だかこのまま去ろうとするような気配を感じたのか軽く引き止める) (04/13-19:23:06)
娯暮雨 > 鬼を封ずる事は、私とこの娘の役目だからな。(私事で何が悪い、という顔をした。)…それはどういう意味だ?(一緒で腹が立つ、との言葉には、少し笑ってしまう。)そうだな、此処には長居したくない。(顔を逸らし、瘴気を払う様にひらり、と手を振って)何を聞きたい?お前が最近、邪気を娘の身体から追いやろうとする連中に加担しているとしたら、そうはさせぬと忠告しておこう。娘はこの先も鬼をこの身に宿し続ける。―娘が死ねば、鬼も死ぬのだ。それまで待てぬか。 (04/13-19:33:59)
娯暮雨 > pl:×邪気 ○邪鬼 (04/13-19:38:51)
シャルロッテ > (うわ…ヤブヘビつついたといった顔)あー詳しくはわかんないけど、里の人間は鬼を分離したい。貴方はしたくないという所なのね。(面倒くさい状況ねとため息をつき)それにしても、なんで昔の人間なのに0か1かのデジタル思考なのかしら…そこ以外にも道はいくらでも広がってるでしょうに……(そんな事を言ってもしょうがないかとため息をつきながら)まぁ、いいわ。私は一応娯暮雨の味方っぽいから娯暮雨にとっていい方法っぽい事を模索するっぽいわ。それの邪魔なんて多分誰にもさせないっぽいわよ。(とは言いつつもここの瘴気がどれだけ影響を与えるかは自分にはわからない)ま、そのためには情報が必要だから今度は他のところで会いましょう?私を騙して利用するもよし…まぁ、私は利用する側に立つつもりだけど(勝気な笑みを浮かべる) (04/13-19:45:37)
娯暮雨 > (そうだ。とコクコクうなづいて)でじ…?(続く、ポイポイ口調に、「ぽい」と同じ数だけ目を瞬かせた)…そうか。それがお前の役目と言うのであれば、私も口は出さぬ。(細めた眼は、どこか優しい雰囲気で。)…分かった。お前を騙そうが利用しようが、私にはちっとも利は無いが…。全く、勝気な娘だな。出来るものなら、やってみろ。(フン、と鼻を鳴らしながらも、最後にへにゃりとした笑みを向けて。九尾の尻尾を揺らし、踵を返すと普通に歩いて去って行った。) (04/13-19:55:09)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (04/13-19:57:32)
シャルロッテ > (そうして去っていくのを見送ると)ふふ……私の首突っ込み癖…どこかの誰かさんみたい(あーあ…とため息をつきながら)それに本来の目的の白い騎士の情報提供も入手もできなかったし……(まぁ、今会った相手は何も知らない気がしつつも困ったように後ろ頭を掻きながら) (04/13-20:04:02)
シャルロッテ > まぁ情報収集については後でかはたまた明日か…一度時狭間にでも顔を出してみるとしましょうか(とりあえず娯暮雨の方はさっきの相手か娯暮雨自体に会わないと意味がなさそうなので後回し)まぁ、焦れば見落とすしここはのんびり行くとしましょうか (04/13-20:07:50)
シャルロッテ > (そうして少女は裾をずるずると引きずりながらこの場を後にした) (04/13-20:08:18)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (04/13-20:08:21)
ご案内:「闇の集う場所」に純白の騎士さんが現れました。 (04/13-20:10:11)
純白の騎士 > (カツカツと瘴気の漂うこの場所を歩き続けて)…相変わらず、気分の悪い場所ですね(苦笑いを浮かべれば、辺りに漂う魔物の気配を感じ取り)さて…何かいるようですが (04/13-20:11:54)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (04/13-20:16:05)
純白の騎士 > (ばっと視野に何かが飛び込めば、とりあえず飛びのいて距離をとった。そこに現れたのは) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/13-20:16:25)
エリゴス > (あくびをしつつ男がほてほてと歩いている。何かいないかなあ、適当に金になるのがいないかなあ、と考え事しつつうろうろ。 あ、何か光ってる。 視力が悪いので目を細め、誰かいるなーぐらいしか認識できず。  闇とかそっち系の魔術師ぐらいの気配はする。人間だけど。 耳尖ってても人間だけど。) (04/13-20:18:33)
純白の騎士 > …これは、魔法科学のモノが喜びそうなモノですね(魔力と生物らしい反応の無さに苦笑いを浮かべるが、敵対意識は感じ取りつつ抜刀) [3面1個 1=1] (04/13-20:18:57)
純白の騎士 > (新たな人物の気配に気づくも、流石に敵対される人外が向き合っている時はそちらに意識を向け続けるのは難しい。魔力をそのままたたき付ける様な飛び道具が放たれれば、盾で打ち払い、ステップで回避し、徐々に近づいていく) (04/13-20:21:27)
エリゴス > (おー、あれは)人魂? ……ウィスプ?(何なんだろう。おお戦ってる戦ってる。あれは戦いたくて戦ってるのかしら。戦場に巻き込まれない程度の距離をとって、眺めている) (04/13-20:23:06)
純白の騎士 > では、失礼…(懐まで接近すると白い刃を横に一閃、魔力を帯びた刃は魔石にまとわりつく魔力を切り裂き、中心たる石を切り裂いた。解けるように消えていく光と魔力、綺麗に割れた石を盾を持った手のほうで受け止める)……申し訳ありませんが、慣わしとしてモノに宿った魂に祈りは捧げられません(そういうとギュッと掌の中に包み、光を照射した。手の中でボロボロになった石を払えば、すっと夜の闇に解けて消えてしまう)…こんばんわ、もう終わりましたので大丈夫ですよ?(とエリゴスのほうへ振り返るだろう) (04/13-20:31:34)
エリゴス > こんばんは。(律儀に挨拶をした。耳の形は異形だけれども、人間。)狩りか。(尋ねた) (04/13-20:34:21)
純白の騎士 > いえ、襲われたものでしたので…言葉が通じない以上仕方ありません(困ったように呟く。とがった耳と闇の魔力の気配には気づいているが、そのまま剣を鞘に収めていく)貴方こそ何故このような場所に…? (04/13-20:40:17)
エリゴス > ふむ。ここにはそういう言葉が通じないのが多い。 殺しても面倒は無いが、殺すことが面倒なら来ない方がいい。(淡々と言う) 白いな。(相手の格好を見てそのままの感想)よくある……聖騎士というやつか。(昨日はその当てずっぽうが外れたけど) (04/13-20:43:11)
純白の騎士 > いえ、そうは言いましても…用事がありましたから(困ったように笑い)いえ、そんなに対したものではありませんよ? 教会騎士団の者です、その昔聖騎士と呼ばれる方もいらっしゃったようですが、今はもうおりませんので(軽くかぶりを振ってからにこやかに答えた) (04/13-20:46:18)
エリゴス > 用事?(小首を傾げ)教会……騎士団。(頭の中を色んな書物が駆け巡る)教会が持っている軍隊か。(解釈する)となると、異教徒を殺したりするのが役目か。(非難してるでもなく、ただ尋ねる) (04/13-20:48:35)
純白の騎士 > えぇ、少々確かめに行かないといけないことがあったので(軍隊といわれれば、困ったように笑う)そこまで仰々しいものではありませんよ、帝都の憲兵と一緒に治安を守ったり、魔を払ったり、守りの刃ですから。異教徒、ですか…私たちもそんなに他の神を崇める方を迫害なんてしませんよ、生まれや場所により神様は違いますので…(例外はあるが、それは心の中にしまっておくとしてにこやかに答えた) (04/13-20:54:55)
エリゴス > こんなところで?(何を? と言いたげ)魔を払う……(そこでちょっとだけ、不快そうに眉をしかめた)まさかこの世界でも、「魔を払って」いるのではないだろうな。 (04/13-20:57:29)
純白の騎士 > 残念ですが、神父様方に詳しいことは他言無用と強く言いつけられていますので(答えられませんと苦笑いを)えぇ、それが何か…?(不快そうな顔にはてと思いつつ、続く問いには小さく頷く)えぇ、私の仕事ですから(さも当たり前と答えた) (04/13-21:01:12)
エリゴス > 世界が違えば、「魔」の定義も変わるのに、どうやってお前は「魔」を判別しているんだ?(やはり非難はしていないが、疑問を投げかける) (04/13-21:03:36)
純白の騎士 > 変わりませんよ、民衆の方々が恐れる魔は一定ですから(さも当たり前のように答えて)それが私達の世界に来るかもしれない、恐ろしいことです (04/13-21:06:57)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/13-21:07:00)
エリゴス > 砂漠の人々は太陽を恐れるが、雪国の人々は太陽を崇めるだろう。それと同様に様々な「魔」があるだろう。 ……まあ、お前の世界の人間だけ考えればそういうことか。だがこの世界ではそれこそきりが無いぞ。(逐一狩ってたら。と思う) (04/13-21:09:00)
ランタナ > (昨夜怪我はしたけど、やっぱり居心地のいい空気につられてやってきてしまった模様。体のあちこちに包帯を巻いた状態で、パタパタと飛んでいるようだが) ―――あら。(足元の地面に見えた白い影に黒い影。あまり関わり合いにならないように、障害物の多そうな岩場に隠れて距離を取りながら様子を確認) (04/13-21:09:18)
純白の騎士 > さまざまであろうとも、魔である事には変わりありません。だから打ち払う事も同じですよ…貴方も慈悲深い方ですね、払うしかない魔にもそんな優しい言葉をつむがれるのですから(優しく微笑みながら)そうですね、すべて滅ぼすなら騎士団員を総動員しなければならないでしょうから…それが難しければ、仕方ありませんがこことの繋がりを絶つ他、ないでしょう(困ったように呟くも、魔物を察知する力は並ではないこの男の範囲内にランタナが感じ取れれば、すっとその方角へ視線を向けて)別用が…きましたね (04/13-21:13:38)
エリゴス > 互いが互いに互いを「魔」と言い合っているのだな。(慈悲深い、を否定せず、かといって肯定せず。)繋がりを絶つのが手っ取り早いだろう。騎士団を総動員したところで不可能に近い。(淡々と言う)別用?(ゆるりと視線を同じく向ける。しかし目が悪いのでぼやぼやしていて誰が誰だか判別できない) (04/13-21:15:51)
ランタナ > (いったい何を話しているんだろうという好奇心で見ていたけれど、不意に話していた片方が此方へと視線を向けたのに気が付いて) っ?!(予想外に早い察知に驚き、びくりと肩を震わせて。すぐさま影の中へと潜り、岩と岩の狭い隙間に紛れて逃げ出そうとするようで) (04/13-21:16:59)
純白の騎士 > 魔からすれば私はとても恐ろしいかもしれませんね、それでいいのです。それで魔が民衆に近寄ることなく、そして私たちの手で払う事が出来るのならば(客観的に見ればそうかもしれないが、そんな事自体は彼にとっては瑣末な事なのだ、続く言葉にそうかもしれませんねと頷けば歩き出し)えぇ、以前しとめ損ねた悪魔がいまして…どうやら傍にいるようです(小さく頷き、岩場の方へと歩いていく。カツン、カツンとあの夜の様にブーツの足音が響き、ランタナへと徐々に近づいてくるのがわかるだろう) (04/13-21:20:09)
ランタナ > (指すら入れられないような狭い狭い岩と岩の隙間、影と同化した娘はその間に入り込んでなるべく遠くまで逃げようとする。響くブーツの音は近いのか遠いのかもわからない) ((いくらなんでも早すぎじゃあ…!))(気づくのが、と内心慌てながらも。きっとそちらから大分離れた隙間から影がぶわ、と溢れてくるのが見えるかもしれない)>騎士 (04/13-21:24:06)
エリゴス > つくづく思っていたが……宗教というのは秩序を保つには悪くない手法だな。(想像するだに。 悪魔、との言葉に、どういう悪魔だろう、と思って、ゆるゆると後からついてくる) (04/13-21:24:23)
純白の騎士 > 秩序…そうですね、そういう考え方もあるのかもしれませんね(考えもしていなかったようで、神の加護の元、みな平等に暮らせる秩序だった世界とか常人では浮かべなさそうな事を考えつつ歩いていき)…おや(逃げたらしく、大分離れた隙間からあふれる影を見やれば困ったように笑う)すみません、逃がしてしまっても手間なので…少し失礼しますね(エリゴスに苦笑いでそんな断りを入れると地面をける。一気に加速する体はまた別の障害物や地面を蹴って加速し、その影の方へと接近していく) (04/13-21:30:00)
ランタナ > (ぶわっと隙間から溢れた影は、すぐさまほどけた包帯に塗れた娘の姿を取る。ちょっと無理をした自覚はあるけれど、無理をしなければ逃げられない) しつ、こい!(しかし、息吐く暇もなく迫ってくる白い影に気づけば、今度は急いで地面を蹴ってなるべく高く、空へと逃げようとする。人であれば、鳥の領域である空まではついていけないと思い)>騎士 (04/13-21:34:41)
エリゴス > ぁ?(声に聞き覚えがあるような――無いような――記憶が危うい。眉間を指で抑え、しばし悶々とし、指折り色々数えた挙句)ああ。 ランタナか。(あれが騎士の言う悪魔? ときょとんとし)やけに無害な「悪魔」にも容赦しないんだな。(ほーと騎士の戦闘を見つつ独り言) (04/13-21:36:50)
純白の騎士 > えぇ、悪魔を滅ぼすならばしつこくもなります(笑みのまま答えれば、空に飛び上がるランタナを見上げる。流石に跳躍では届かないかと思えば、鞘に収めた剣に手を伸ばし)はぁっ!(居合い切りのモーションで抜刀するとそれと同時に風の刃が放たれた。しかし、聖なる光を纏った剣で行ったので、若干その力が篭った状態で迫ってくるだろう)>ランタナ  悪魔は悪魔ですから(無害で何でも関係なしと、攻撃の合間に答えた)>エリゴス (04/13-21:39:51)
ランタナ > だから私は何もしてないっ!!(そしてこれからも何もする気はない、たまに本能で襲うけど。そんなことを剣の届かないような上空から言いかけたけど) きゃぁ?!(唐突に感じる強い風と衝撃。しかし、一撃目はどうやら普段から身に着けてたアミュレットが防いでくれたようで、怪我などはなく。慌てて、更に逃げようと飛び回る)>騎士 (04/13-21:45:17)
エリゴス > (ランタナはいいひとだ。襲われる理由が見当たらない。 いや、そもそもこの騎士の理屈だと、何もしなくても――何もしなくても。)…………。(何かを詠唱して、バチンッ、と指を鳴らした。ランタナと騎士の間に薄く広い障壁ができる。次に何か騎士が魔法を飛ばせば、障壁にぶち当たって障壁もろとも砕け散る――のが騎士にも見える。) (04/13-21:48:30)
純白の騎士 > そうですか、でも何かする前に消さなければいけません(エリゴスが考えていた事はあたっているだろう。無害なら無害のうちに消す、それが有害となる前に。そもそも、彼にとって悪魔である事自体が悪なのだから。まだ飛行するのであればともう一度刃を鞘に収めたところで障壁に気づき)…おや(ランタナが何かした様子は無かったので、そうなれば他の要因はエリゴスだけ)これは…貴方が?(障壁を指差し、エリゴスへ問いかけるだろう) (04/13-21:51:22)
ランタナ > (アミュレットの効果は残り2回。しかし、不意の攻撃を防ぐものだから次は難しいかもしれない。次の攻撃は避けられるだろうかと慌てていたけれど) ――――?(一向に次の攻撃の気配がない。ぱち、と目を瞬かせて、下を見下ろせば、どうやらお二人が話し合ってる様子。何があったのかと聞こうとするけど、若干声が遠くて聞き取れない) (04/13-21:54:18)
エリゴス > (存在自体が存在してはいけない理由)ああ。私だ。(ごく普通に頷いた。)ランタナは私にとって「魔」じゃない。だから殺されると気分が悪い。(当たり前のように言う)>騎士 (04/13-21:55:46)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/13-21:57:27)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (04/13-21:58:07)
ゼル > (ランタナの隣、何もない空間からひょい、と現れて)よー、元気?(なんて、声かけたり)>ランタナ (04/13-21:59:02)
クライス > (まぁ、よくあるパターンである。自分の世界に野暮用で出かけて、帰ってきて見れば、ここに出た。そんな感じ)……もう、慣れたぞ。さすがに。(軽くため息をつけば、辺りを見回して) (04/13-21:59:43)
純白の騎士 > 本当に…ここには慈悲の深い方が多いようですね(多すぎるのも困る事だが。困ったように呟けば、今日はあっさりと刃を収めた)本来なら…少々強引にでもというところですが、本題をやり損ねても困りますからね。(そしてランタナの方を見やり)貴方はその後にするとしましょう、それに…まぁ、悪魔であればその折に顔を合わせるかもしれませんが(なので今でなくともいいという事か、静かに呟く男には笑みが浮かぶ)>エリゴス、ランタナ (04/13-21:59:48)
ランタナ > (何を言おうとしているのだろうか、と少しずつ、少しずつ近づいてみて、声の聞こえるところまで近づいて) 本題………?(だから、魔物だけど悪魔ではないと突っ込みたいところだったけど。聞こえた言葉に思わず問い返して)>騎士 (04/13-22:01:33)
エリゴス > 本当に慈悲深いなら何もしない。  そうか。何もしないか。(もう一度指を鳴らすと、あっさり障壁は消えた。)なら良い。ランタナは殺すな。(男はくるりと踵を返して、すたすたさっさと歩み去ってしまう) (04/13-22:02:39)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (04/13-22:02:44)
クライス > ………えーと、北があっちだから。帰り道は、こっちか。(何度か周囲と空を見回し、方角を確認。そのまま神隠しの館がある方向へと歩いていって――) (04/13-22:02:59)
純白の騎士 > えぇ、貴方よりももっと危険なものがいるということです。これ以上はいえませんが(理由はエリゴスに告げたのと同じ、相変わらずの笑みである)>ランタナ (04/13-22:03:03)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/13-22:03:06)
ランタナ > (多分声をかける直前に、ちょっとずれたかもしれない。上から聞こえた声に一度反応を向けるけど、今は騎士さんへと意識を向けた状態のようで。ちょっと反応できない)>ゼル (04/13-22:03:13)
純白の騎士 > (ゼルの唐突な現れ方に少し驚くも最初のときは不意打ちされてすぐに逃げたので、そのときの人だとは気づかず)えぇ、今日のところは…(今日限りの話と告げて、エリゴスを見送る) (04/13-22:04:31)
ランタナ > 何も言えない危険なものなんて言われても、私、すぐにはいけないと思いますがねぇ…。(その表情が何となく腹立つ。3度も人を襲っておいて、よくそんな表情が出来るなと思いながら、じっと睨むようにそちらを見て) 貴方のことはとある方から聞いてます、私たち以上に悪魔のような方だって。(なんて、そんなことを言い出した)>騎士 (04/13-22:06:43)
ゼル > (眼下の状況を眺めながら、さてどうするべや、ととりあえず静観中) (04/13-22:09:47)
純白の騎士 > 貴方は理解しなくとも結構です、次は消えていただきますから(相変わらずの笑顔で告げると、続く言葉に はて と分からない様子をみせた)酷い言われようですね。でも、悪魔の間でなら納得はしますが>ランタナ (04/13-22:10:53)
ランタナ > 消えるのはひょっとしたら、貴方の方かもしれませんよ?だって、貴方は悪魔なんでしょう。(悪魔は消えるべき、とそちらの言葉をそのまま返しながら) あら、今の言葉は人間が言ってたのですよ?罪なき者を殺すなんて悪魔にしかできないのだもの。疑わしきは罰せず、と言う言葉もあるのに。(口はどんどん止まらない。危ないとは分かっているけれど、それでも)>騎士 (04/13-22:13:51)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (04/13-22:14:59)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (04/13-22:15:19)
純白の騎士 > それを民衆の方々が望まれるのならそうでしょう、ですが…それはありえません。私の刃は、皆さんをお守りするためにあるのですから(悪魔のようなモノとして捕らえるのと、悪魔である事を混同する事は無く。煽る言葉もさらりと受け流してしまう)それは悲しい事です、ですが貴方が耳にしたというのなら簡単ですね。貴方のような悪魔にそそのかされた、それだけでしょう(悪魔の言葉に信憑性など感じる事はないと、これも受け止める事はない。相変わらずの笑顔だ)>ランタナ (04/13-22:19:56)
ヌコ > 「悪魔」の悪魔足るとは何ぞや、と言うとなにやらぜんもんどーのようだな。 ( 悪魔のような人間と、人間っぽい悪魔の会話に割り込むように語る。鈴の音と喉をころりと鳴らして、木々の間からするりと姿を見せる兄妹猫。 ) みゃーお。なにぞけんのんなふいんきのようだが? 「ニャー」 (04/13-22:23:51)
ランタナ > あらあら、貴方の非道が何で認められるのですか?幼い女の子やその家族を襲ったり、罪なき人を疑いだけで殺した貴方が?それでは、貴方の周りは悪魔しかいないのでしょうかねぇ。人を殺しても何とも思わない人ばかりなのだもの。(不思議不思議、とからかうような言葉を投げかけて) 私は何もしてませんわ。ただ、静かに話を聞いただけ、独り言をこっそりと聞いただけ。それだけだもの。>騎士 (04/13-22:24:06)
ランタナ > (娘は上空でバサバサと翼を羽ばたかせて、飛んでいる状態。まだそちらの気配には気づいてない模様)>ヌコ (04/13-22:29:45)
純白の騎士 > 何のことを仰ってるのか分かりませんが、仮にそうだとしましょうか。もし私が手を下したのなら、民衆にとってその方たちは悪魔であり危険であった、そして私はその恐怖をはらうべく刃を振るった、となるでしょう。それが幼子であろうともその家族であろうとも、です(一貫した考えをそのまま告げて、からかっているようだが恐らくそれすら受け止めていない。寧ろ、理解していないというべきで、何を言っているのやらと不思議そうにランタナを見ているだろう)悪魔の言葉を信じるほど、私はここの方々の様に深い慈悲はありません。たとえそれが万に一つ真実でも、信じるつもりもありません>ランタナ (04/13-22:31:18)
純白の騎士 > おや(猫っぽい人間と猫、所謂獣人という種族がいない世界にいたので不思議に思うも、闇の気配がしなければ特に何もする事はないだろう)>ヌコ (04/13-22:32:40)
ヌコ > ( はばたきの音を見上げるようにしてランタナを認識し、そして白い騎士のほうへと視線をくれる。どうやら白い騎士のほうがランタナを糾弾しているようだ。久しぶりに姿を見た友人が何ぞしたのかとも察せられなくもないが、なんとなく物言いが一方的にも聞こえて。 ) みゃー。そこなごじんよ、彼女はわたしの友人だ。彼女が何かしでかしたのかみゃあ? ( 問いかける。闇の気配、どころかむしろ根源的なものは聖的寄りのもののはずだ。 )>騎士 (04/13-22:35:37)
ゼル > (お、ネコが増えたぞ、なんてランタナより少し上の中空であぐらかいて頬杖つきながら見物中) (04/13-22:36:04)
ランタナ > 貴方の言う民衆なんて、どの範囲?一人、二人?ああ、それとも貴方にしか見えないのかしら?少なくとも、此処では誰にも歓迎はされてないみたいですけれど。(自分程度の言葉では揺らがないのはわかっていたけど、此処まで揺らがないかと思えば、うっかり溜息を吐きそうになるけれど。それでもなるべく気は抜かない) それはそれで結構。私は言いたいことだけを言ってるだけですから、神の玩具の兵隊、神の愚かな操り人形さん?>騎士 (04/13-22:36:11)
ランタナ > ヌコ様……?(あら、と見えた姿と聞こえた声に気が付けば、目を丸くする。随分と久しぶりに見た彼女を心配そうに見やりつつ、とりあえず一度口を噤もうか)>ヌコ (04/13-22:37:59)
ヌコ > ( 此方の名を呼ぶ声が聞こえ、見上げる視線。ふりふりと手を振る代わりにおリボンつきの尻尾を振った。 )>ランタナ (04/13-22:40:24)
純白の騎士 > そうでしたか、でもご友人はしっかりと選ばれたほうが良いですよ?アレは悪魔ですので(ご注意をと苦笑いで告げて)いえ、私の仕事ですよ。悪魔を祓っていただけです(さも当たり前のように答えた)>ヌコ (04/13-22:40:38)
ゼル > んー(どうしようか少々考えた末)神なんておらんぜよー(なんて、言いつつよーいせっと地面に舞い降りる)>おおる (04/13-22:40:41)
ヌコ > みゃ。 ( 更に現れた黒衣姿に目を向ける。 ) みゃー、猫神さまはおわします。ただ猫であるがゆえに気まぐれなのだ。 ( だから加護がないときがあってもしょうがないなあ的な緩い宗教観であった。 ) して、お前は?>ゼル (04/13-22:42:59)
ヌコ > 悪魔でも友達みゃあ。光物に対して目がないが気のいいやつである。あまりいじめないでやってはくれまいか? ( 頑なな態度を察して、ランタナと騎士の直線上に割り込むようにして歩を進めた。 )>騎士 (04/13-22:45:14)
ランタナ > (何だかなかなか大きな話になってきた感じがある。それでも、自分が言うよりはいいかなと思いながら、上から高みの見物を始めるようだ。それでもなるべくいつでも逃げられるように、注意はしてるけど)>ALL (04/13-22:45:14)
純白の騎士 > 帝都に住まう人々、でしょうね。別にここでどうであろうと、私にとっての民意は変わりません。(煽り立てる言葉も相変わらずの笑顔で受け流してしまう)嗚呼、そうして悪意の篭った言葉と憤怒を撒き散らす。やはり貴方は悪魔であることを再確認しました…やはり消さねばなりません。しかし、次生れ落ちるときは魔の者として生まれぬよう、神に祈りを捧げておきますね(相変わらずの笑みで告げると、そうだったと思い出し)では、まだ仕事がありますので…次はあまり逃げ回らないほうがよろしいかと思いますよ。苦しまず、消して差し上げます(それこそが善意といわんばかり善意で告げる)>ランタナ (04/13-22:45:39)
ゼル > あ、いるの(まじで、なんて猫の神様ならちょっと会ってみたいなー、とか思った)俺はゼル―つか、前に会ってね?(たしか、と)>ヌコ (04/13-22:45:53)
純白の騎士 > 神はいますよ、世界に光を齎した素晴らしい方々が…何も目に映る存在だけが神をかたどるわけではありません。信ずる心こそが大切なのです(ランタナと同類と気配で察するが、本題のほうが大切なので今日はやめておこうと思いつつ)>ゼル (04/13-22:48:24)
純白の騎士 > 申し訳ないですが、それは無理です。私は民衆の意として、それにそぐう振る舞いをしなければなりません。私は悪魔とは相容れないのです、ですが…彼女が魔の者でなくなったときは、友人として接しましょう(穏やかに言っているが、先ほどランタナに継げた言葉とあわせて受け止めるなら、死んで生まれ変わって悪魔じゃなければという事である)>ヌコ (04/13-22:50:28)
ヌコ > む、そうだったか?すまないみゃあ、長くこの世界をはなれていたゆえちょっぴり記憶があいまいでな。 ( 肝心な記録のほうにも書いてなかった、申し訳なさそうに猫耳が垂れる。 )>ゼル (04/13-22:50:49)
ランタナ > 私は悪魔ではないですよ?もしかしたら、聖女かもしれませんし、稀代の悪女かもしれません。ええ、少なくともこの血に流れているのは、仮にそうだったとしてもね?(大分そちらに興味をなくしたかのように、片手間に前に貰った魔石を取り出して魔力を弄る。ぼんやりと光る指先からはそちらで言うところの、光の魔法の気配がするかもしれない) 勝手なことを。それでは、私は貴方がひたすらに苦痛の中で喘ぎながら死に、死後もその魂が神の身元に行けぬように神以外の何かに祈っておきましょう。>騎士 (04/13-22:51:29)
ゼル > そ、その人間達が信じる心で勝手に想像したのが神ってやつさね。まー勝手に神ってレッテル貼られたやつも迷惑だわなー(お疲れさんだ、と肩すくめて)>騎士 (04/13-22:52:47)
ゼル > ゼル > そ、その人間達が信じる心で勝手に創造したのが神ってやつさね。まー勝手に神ってレッテル貼られたやつも迷惑だわなー(お疲れさんだ、と肩すくめて)>騎士 (04/13-22:53:11)
ゼル > まー俺も昔のことあんま覚えてないし(気にせんでー、と)>ヌコ (04/13-22:54:05)
ご案内:「闇の集う場所」にルイさんが現れました。 (04/13-22:54:27)
ヌコ > ランタナもあんまり売り言葉に買い言葉は感心しないみゃあ。 ( そして友達だけの肩は持たない。白騎士の語る「生業」に、ふむ、と頷いた後に言い返しにかかったランタナにも一言送ろう。 ) ふむ…残念だ。神について語らうことも出来るだろうかと思っていたが、それ以前にけんかいのそうい?があるらしい。どうしてもランタナを滅せねばならぬと言うならば、 ( 両腕を持ち上げ、笑みと共に軽くファイティングポーズ。頭上の兄猫もそれに倣った。 ) まずわたしたちが相手となろう。 「ニャー」 >騎士 (04/13-22:57:30)
ルイ > ランタナ!! ランタナ、いるっ!?(薄暗い瘴気の地で、声を張り上げ時狭間の方面から駆けてくる娘が一人。普段はこの地の危うさ故に赴くなどまずしないが、今はそんなこと気にする様子もなく、長い金髪を靡かせ、人の気配のある方に走ってきて) (04/13-22:57:33)
ヌコ > ランタナもあんまり売り言葉に買い言葉は感心しないみゃあ。 ( そして友達だけの肩は持たない。白騎士の語る「生業」に、ふむ、と頷いた後に言い返しにかかったランタナにも一言送ろう。 ) ふむ…残念だ。神について語らうことも出来るだろうかと思っていたが、それ以前にけんかいのそうい?があるらしい。どうしてもランタナを滅せねばならぬと言うならば、 ( 両腕を持ち上げ、笑みと共に軽くファイティングポーズ。頭上の兄猫もそれに倣った。 ) まずわたしたちが相手となろう。 「ニャー」 >騎士、ランタナ (04/13-22:57:48)
ヌコ > そうか、ならばお互い様だみゃ。 ( 身構えたまま振り返って笑みを見せよう。 ) ちなみに猫神さまは信仰すれば猫に好かれやすくなるらしいので神を疑い、かつ猫が好きなら試してみるがよいぞ。 ( 安いけど確実性は高い神である。 )>ゼル (04/13-22:59:11)
純白の騎士 > まさか…貴方は自分でも悪魔と認めたではありませんか、そしてその気配も(面白い冗談だと笑ったのだが、それが急に収まったのは指先に光を点した事だ。笑みが一瞬消えるが…またいつもの笑顔に戻る。すっとどこから小型の榴弾銃のようなピストルを手にした)申し訳ないですが、約束は守れそうにありませんね。貴方は…消さねばなりません、あってはならない事が、おきてしまったのですから(その銃を空に向けて放つ、白い魔方陣が広がり、そして消えていく。銃を投げ捨てると剣を抜いた)>ランタナ (04/13-22:59:49)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/13-22:59:57)
ヌコ > みゃお? ( そして更に割り込んでくる声、その姿に向ける視線。 ) 「ニャアオ」 ルイ…?久しいな、なんて言っている場合ではなさそうだ。どうした、そんなに慌てて。>ルイ (04/13-23:00:00)
ランタナ > 3度も襲われて冷静でいられると思います?しかも、殺されかけて。それにこの方は、私の大好きな人たちにも危害を加えようとしたのですよ。(無理に決まってる、と珍しく辛辣な答えを返すけど。何か横から聞こえてきた声に、びし、と固まって。慌てて、ルイ嬢の方へと降りようかと) え、ちょ、ルイ様!危ないから、危ないから!!(だめだめ、と慌てて、守ろうとするようにそちらを庇おうとする)>ヌコ・ルイ (04/13-23:00:13)
クライス > ルイ、ちょっと待てって!!(少し遅れて、その場に走ってくる。足はそれなりに速いほうではあるが、追いつけそうなら、その手を掴もうとするだろう)>ルイ (04/13-23:01:40)
ゼル > それ平和的でいいわー(猫神さまを気に入ったらしい)ついでに―、気まぐれでああいう視野狭窄者の目を覚まさせる奇跡とか起こせない、猫神さま?(無理いってみたり)>ヌコ (04/13-23:02:56)
ランタナ > ……悪魔と女の言葉は気まぐれなんですよ?(石をポーチにしまい、ルイ嬢を庇おうとしつつ、そんなことを言っていたけれど。不意にそちらが銃やら何やらを取り出すのを見れば、青ざめた。いったい何をする気なのだろうかと睨むように騎士を見る)>騎士 (04/13-23:02:58)
純白の騎士 > …おやめください、今、私には加減をする余裕がなくなってまいりました。時には小さな犠牲を払ってでも、なすべきことをなさねばなりません(ヌコが戦闘態勢をとれば、静かに呟く。)シャインブレッシング(魔法を唱えると共に光と聖の気配がよりいっそう濃くなっていく)>ヌコ (04/13-23:04:15)
ヌコ > 残念ながら、わたしたちはただの猫であり神の使徒にすぎない。出来ることがあるとすればふたつ、「言葉でわからせる」か「殴ってわからせる」だ! ( シンプルイズベスト。頭上の兄猫がすごい呆れた顔をした。 )>ゼル (04/13-23:04:26)
純白の騎士 > …(何か挑発の言葉が聞こえていたが、それどころではないので返事は無く)>ゼル (04/13-23:04:51)
ルイ > ぁっ、ヌコっ? と…ランタナ!!良かった無事だっ…(たんだね!と言う前に ばばっと庇われた。きょとんっ) ぇっ、ぇっ?(どしたの、な表情。そして後ろから聞こえてくるクライスの声。これも結構、身軽なだけあって足は速い。追いつく頃にはランタナの傍にいるだろう)>ヌコ、ランタナ、クライス (04/13-23:05:46)
ゼル > ははっ、脳筋だねぇ。そういうの嫌いじゃない(にぃ、と笑ってヌコの隣に立つ)>ヌコ・騎士 (04/13-23:06:51)
ヌコ > ふぅむ、それが確かであったらわたしのほうが無粋を語っていることになるな。 ( 悪いやつみゃあ、と白騎士に視線を向けた。ゆっくりと呼吸を整えると、小さな身体から滲み出す燃え盛る炎のような闘気。傍寄ったルイとランタナを庇うように。 ) まあ、くわしい話はともあれ、だ。ランタナ、こちらは任せておけ。 ( お前はルイのほうへ。そう背中で語り、騎士へと相対しよう。 )>ランタナ、ルイ、騎士 (04/13-23:06:51)
純白の騎士 > それはもう、どうでもいいことです(静かに微笑みながら告げると、先ほどの魔方陣が男の足元から広がる。そしてそこから這い出るかのように無数の騎士が姿を現す。皆、この男ほどではないが白っぽい衣装と甲冑だったり、剣やらメイスやら盾やらと臨戦態勢で呼び出されている)>ランタナ (04/13-23:06:55)
ゼル > さ、て―(最初に狙われるのはあの鴉っ子だよなぁ、どのくらい頑張るべやとか思いつつ、とりあえず空間歪曲の準備だけしとく) (04/13-23:08:12)
ランタナ > 何しに来たんですか、危ないからどこかに隠れて!!(貴女まで狙われる、と珍しく半分怒ったような声で。そして、クライスさんの姿が見えれば、とりあえず手伝えみたいな視線を向けておこう。なんか見るからに、かなり不穏な気配を感じるし!!)>ルイ・クライス・騎士 (04/13-23:09:16)
ヌコ > ( 掲げた右手を握れば、幾許かの神気を纏った炎が拳に宿る。猫の肉球の形をした光を構えながら、薄く笑みを返して。 ) お前は己の務めを果たしたい、わたしは友を守りたい。神の使徒のはしくれとしていささか残念ではあるが…わたしはわたしの為にお前を止める!ここで退けばそれこそ猫神さまに怒られるゆえな! ( 湧き出すように現れる無数の騎士にも怯まない。むしろ、口上を放った瞬間に敵を威圧するように闘気は高まっていくばかり。 )>騎士 (04/13-23:11:13)
クライス > お前、さっき時狭間で白い騎士の話聞いてたろ!!あそこにいる奴がそうなんだよ!!(と、純白の騎士のほうを指差して)ルイもランタナも、さっさとここからずらかるぞ!!(間に割って入るヌコや、空に浮かぶゼルの方を見て。すぐにここからの脱出を二人に提案し)>ルイ・ランタナ (04/13-23:11:31)
ゼル > \\\そりゃチートだろ(湧き出てくる騎士達に (04/13-23:11:47)
ルイ > (もう一人、は確かゼルだったか。ミストに以前、時狭間で紹介されたのを思い出し―― ぁれ。じゃあ…) ぁ。も、もしかしてあれが……(ここでやっと、色々な答えに至った。皆が対峙する先に、正しく今しがた聞いたばかりの金髪の白い騎士がいる。 この娘の持つ気は、闇と聖が入り混じったような何とも不可解なものではあるが、尖った耳や牙は明らかに人間のものではない。しかも) 何か増えたっ!?(この場で一人、間の抜けた感想を漏らした)>ランタナ、クライス (04/13-23:12:39)
ヌコ > 力を貸してくれるのか? ( 横並びに立つ姿を見上げて、そうか、と嬉しげに頷いた。 ) 語った言葉をうそにはしない。全員ぶっ飛ばしてやるみゃあ! 「ニャオオー」>ゼル (04/13-23:12:53)
純白の騎士 > 神に使えし、有翼の戦士よ。我が盟約に答え出でよ、ここに光臨の理を紡がん(詠唱と共に真っ白な光に包まれた翼のある人影が空から舞い降りる。そして騎士と一体になるように同化していく)デュミナス(白い翼が背中から生える、そして聖の気配は一層濃くなり、魔力といった基本的なポテンシャルも爆発的に増強される)同じ神に仕えしもの同士、刃を交えるのは悲しいですが仕方ありません。皆さん、お相手を(そういうと普通に翼で空に舞い上がり、翼をはばたかせ、ランタナへと迫ろうとするだろう。そしてヌコのほうにはメイスと剣を持った騎士が二人同時に正面から押さえ込もうと迫る)>ランタナ、ヌコ (04/13-23:14:39)
ゼル > あー、やっちまおうぜ!(ズア、と全身から黒い魔力が大気を震わせ吹き上がる)>ヌコ (04/13-23:17:02)
クライス > ちっ。させねぇよ!!【holy】!!(腰に差しているダガーを抜けば、聖属性を刀身に付与させて。ランタナの前へ飛び出して。剣を受け止めようと)>ランタナ、純白の騎士 (04/13-23:17:06)
ランタナ > 驚いてる場合じゃないですから!場合じゃないですから!(今にも首根っこ捕まえて引き摺りそうな雰囲気。むしろ、今にもそうしたいとかそんな感じ) 言われなくても…!!(そしてクライスさんの提案には大きく頷いて。とりあえず逃げよう、さっさと逃げよう。パワーアップして、こっち来たし!)>ルイ・クライス・騎士 (04/13-23:17:19)
ゼル > さぁて、久々にちょっと本気だせそうだわ。簡単に死ぬなよ?(両手に凝縮した魔力を小型爆弾並みの威力で複数、目の前に迫る騎士に解き放った)>騎士 (04/13-23:17:51)
ルイ > ら、ランタナだって危ないんでしょ!っていうか狙われてるのランタナなんでしょっ!(むしろ隠れなきゃなはランタナだよっ!と二方面からの叱咤に ぁぅう、となりつつも声を大にして。強くなる聖属の気配に、ふゎっ!と驚くもののそれ自体は平気な娘。逃げようにはこくりと頷くけれど)>ランタナ、クライス (04/13-23:19:26)
ヌコ > ふふ。たがいのきょーじがため、いざ…勝負! ( ただ、友を守るため。余計な感情は混ぜずに応じ、まずは目の前に迫る二人の騎士に対処しよう。ランタナのほうへと向かう姿はゼル、と、ルイを追いかけてきた男に一時任せるとして、余計な追撃を封じるのが先決だ。 ) 行くぞー…!! ( 大きく一歩を踏み出し、力を込めた右拳を振り上げた。しかしそれは相対する騎士達にではなく、己の足元へと向けられる! ) ヌコクエイク!!! ( 宣言と共に叩きつけた闘気が地へと走り、土を捲り上げていく。相手が単純な重装備ならば、足場を乱されれば侵攻が難しくなる、はずだ! )>騎士、ゼル、クライス (04/13-23:21:32)
純白の騎士 > (放たれたダガーを盾で受け止め、払いつつ魔法を唱える)セイントエッジ(聖なる力を刃に宿し、光の刃とする。光は以前とは違い一瞬にして10mぐらいの長さに伸びて形を作り、そのまま横なぎに振りぬいてランタナを切り裂こうとするだろう)>クライス、ランタナ (04/13-23:21:50)
ランタナ > そんなのわかってますって!とりあえず、早く逃げましょう…!(現在進行形で思い切り狙われてる自覚は大いにある。とりあえず、なるべくこの場の離脱を図ろうとするべく走り出すようだけど)>ルイ (04/13-23:24:24)
クライス > (ダガーは投げてないですよと言いつつ――)……だから、させるかってんだ!!(属性をエンチャントさせたダガーならば、魔力攻撃にも干渉できるはず。横薙ぎに振りぬこうとするのであれば、ランタナよりも先に横へと出てダガーで、光の刃を受け止めようと)>純白の騎士 (04/13-23:25:16)
純白の騎士 > (ゼルの放った魔法を剣の騎士が盾で受け止めるも、勢いに流され後ろへとよろめく。ヌコの足場狙いの攻撃に騎士たちの足並みが崩れるが)『落ち着け、大地属性との対応をしろ!』(怒号が響く、そして再びゼルには先ほどの剣の騎士が足場に気をつけつつも近づこうとするだろう。そして)『『『シャインニグランス!』』』(後方の騎士たちが光の槍を作り出すと一斉にヌコとゼルに向けて投げ放つだろう)>ヌコ、ゼル (04/13-23:25:30)
純白の騎士 > (飛び出すを投げ飛ばすと見間違えました、失礼。)…邪魔です(剣は抑えられたので、伸びた刃の部分も止まるだろう。ならばとシールドで殴りつけようと前に突き出し、当たればなぎ払って追い討ちを狙うだろう)>クライス (04/13-23:27:54)
ゼル > それじゃあ届かねぇよ(ブゥン、と自身とヌコの前の空間が歪み―光の槍達は明後日の方向に飛んでいった)>騎士・ヌコ (04/13-23:29:05)
ヌコ > ( 少しでも足並みが崩れたならばそれでいい、畳み掛けるように追撃を仕掛けよう。立ち上がる動きの力を乗せるように持ち上げた拳に、再びまばゆい閃光が宿る! ) マシンガンヌコパーァンチ!!! ( 突き出した左拳から放たれた肉球型の光が分化し、扇状に放射される弾拳と化す。放たれた光の槍を光の力で押し返すそれは、一つ一つが鉄の板金を容易く凹ます威力を誇る! )>騎士 (04/13-23:29:17)
ルイ > ぅ、うんっ!(でも 逃げましょう、にはさすがに同意した。自分は戦闘らしい戦闘などほとんど出来ないことは自覚してるから。ランタナの手を取り、騎士と、彼が操る無数の騎士たちを見やって。戦うことは出来ないが、その動きや向かうだろう方向性は見て取れる。 「こっち!」とそれらを避けて通る道を見やり、走り出そうと)>ラナタナ (04/13-23:29:20)
ゼル > それじゃあ届かねぇよ(ブゥン、と自身の前の空間が歪み―光の槍達は目前でぐるりと向きを変えられ明後日の方向に飛んでいった)>騎士 (04/13-23:30:23)
ランタナ > (後ろから聞こえる声やぞわぞわとこの場を侵食する聖の気配に、嫌な怖気を感じながら。とりあえず、ルイ嬢の指示を聞いてその方向へとダッシュで逃げようと。逃げる先は完全に彼女に任せようとしつつ、とりあえずこの場から離脱を図るようだ)>ルイ・ALL (04/13-23:31:15)
ゼル > (なおも突撃してくる騎士達を片手で払いつつ)なー、一発でかいのかましていいか?(そっちの身は守れそうか、と)>ヌコ (04/13-23:32:14)
クライス > (光の刃は止めることに成功した。が、ダガーを両手持ちで構えて止めているのもあって、シールドによる追撃までは対処できなかった)ぐぉっ?!(そのまま薙ぎ払われて、道を通してしまう――と見せかけて)そう、簡単に行かせるかよ!!(逃げる二人を追撃しようと自分を超えて行くのであれば、その足にワイヤーを巻きつけて引っ張り、阻止しようと企むだろう)>純白の騎士 (04/13-23:32:54)
ヌコ > ( 突き出した拳から断続的に弾拳を放射しながら、ひょいと視線をそちらへ向けて。 ) 気にするな!ぶちかませ!! ( 元気一杯に答えてみせた。後先考えない妹猫の変わりに兄猫が足を突っ張って防御か回避の指令を構えるとしよう。 )>ゼル (04/13-23:33:51)
純白の騎士 > (槍が押し返されれば大きな盾を持った騎士がそれを前へ突き出しながら魔法を唱える)『シャイニングフィールド!』(光の結界を展開し、仲間達を包むと襲い掛かる拳弾を受け止める。一撃受け止めるのが限界か、結界はすぐ崩れるが)『『『シャイニングランス!』』』(再び反撃の光の槍を投げはなつ)>ヌコ (04/13-23:35:15)
純白の騎士 > (ゼルに振り払われても剣の騎士はゼルに近距離で構えてまとわり付く、何かしようものなら切りかかってくるだろう。狙いは自由にさせないというところか)>ゼル (04/13-23:36:14)
ゼル > あいよー。そいじゃ、しばらく無防備になっから、防衛よろしくな(信頼してるぜ、と声をかけ剣の騎士を任せてヌコの後ろに下がる)>ヌコ・騎士 (04/13-23:38:11)
純白の騎士 > (切り払い、再び追いかけようとすればクライスのワイヤーが絡みつく)…申し訳ありませんが容赦はいたしません(ばさりと翼がはばたき、白い羽が無数に舞い散る、それが光の礫に変化すると)ストレライト(光の高温レーザーというところか、真っ白な光が一直線に放たれる魔法だが、先ほどの礫から一斉に放たれるので乱れ撃ちといわんばかりの弾幕で襲い掛かるだろう)>クライス (04/13-23:38:14)
ルイ > (戦う皆のことはもちろん気になるが、相手が彼らなら殺しはしないだろうと考えて。ゼルの方は、人ではない気がするが、逃げることは十分できそうだし――こうして誰かの手を引いて走る光景は、いつぞやスズランに同じことをした時のことを思い出す。唯違うのは、あの時のような恐怖を感じていないということだ。辺りを照らすように舞う光の騎士たちは、何処か懐かしい気さえ感じさせて)  皆っ、ちゃんと逃げてねっ!! (声を大に叫び、光の追撃が未だ届かぬなら、瘴気の地をランタナと共に離脱しよう) (04/13-23:39:13)
ヌコ > ふむ、さすがにこれでは返し切れないか! ( 統率の成った集団の怖さは猫なりに理解しているつもりだ。だが、こちらは今しがたゼルの言葉を聞いたばかり。ならば、そのサポートに回るとしよう。一呼吸を置いて右拳に宿らせた闘気を、そのまま両腕へと伝わせて胸の前で交差させ。 ) ヌコバリア!!! ( 炎を交えた光が、襲い来る光の槍を弾いていく。一撃を受けるたびに妹猫の突っ張った足は後方へとずり下がり、槍がぶつかった箇所が容易く歪むことから防御が不得手なのは察せようか。しかしそれでも、下がったゼルへと攻撃は通さない! )>ゼル、騎士 (04/13-23:40:27)
ご案内:「闇の集う場所」からルイさんが去りました。 (04/13-23:40:42)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/13-23:40:45)
純白の騎士 > (後ろへ下がろうとすれば、させるかと剣の騎士がゼルに剣を振り下ろそうと飛び込むだろう)>ゼル、ヌコ (04/13-23:40:47)
ゼル > 閉じよ、閉じよ、閉じよ。遍く力の権限を持って、ここに命ずる(騎士団の中央で、莫大な魔力が一点に集中していく)>ヌコ、騎士 (04/13-23:41:55)
ヌコ > 「ニャーン!」 ( それを更に「させるか!」とばかりに飛び出したのは兄猫。兜があるならばそれに張り付いて目元を塞ごうとするだろう。 )>剣の騎士 (04/13-23:42:11)
クライス > (自分のやることは、ともかく時間稼ぎだ。それさえクリアすれば、勝利条件は満たせる。とは言え――)……っ!? 障壁っ(レーザー乱れ撃ちには、顔色すら変えて。それでも慌てず落ち着かず。空いている片手で、「障壁」の術符を4枚まとめて取り出す。)術符「障壁」っ!!(4重障壁でレーザーの乱れ撃ちを防ごうと。仮に威力負けしても、威力軽減は叶うはず)>純白の騎士 (04/13-23:42:52)
クライス > (自分のやることは、ともかく時間稼ぎだ。それさえクリアすれば、勝利条件は満たせる。とは言え――)……っ!?(レーザー乱れ撃ちには、顔色すら変えて。それでも慌てず落ち着かず。空いている片手で、「障壁」の術符を4枚まとめて取り出す。)術符「障壁」っ!!(4重障壁でレーザーの乱れ撃ちを防ごうと。仮に威力負けしても、威力軽減は叶うはず)>純白の騎士 (04/13-23:43:12)
クライス > (自分のやることは、ともかく時間稼ぎだ。それさえクリアすれば、勝利条件は満たせる。とは言え――)……っ!?(レーザー乱れ撃ちには、顔色すら変えて。それでも慌てず落ち着かず。空いている片手で、「結界」の術符を4枚まとめて取り出す。)術符「結界」っ!!(4重結界でレーザーの乱れ撃ちを防ごうと。仮に威力負けしても、威力軽減は叶うはず)>純白の騎士 (04/13-23:45:48)
ゼル > ちょっと、遅かったな!(飛び掛る剣士がニコに遮られると同時に力を解放する)くらいな!『天地滅す虚無の黒点』 イア・カリタス!(刹那、魔力が集中した一点に回りの空間が圧縮され―騎士団全てを吸い込むように一瞬で飲み干す)>騎士・ヌコ (04/13-23:46:03)
純白の騎士 > 『陣形を崩すな!圧殺するのだ!』(再び光の槍で追撃しようとしていたが、ゼルが何かを仕掛けそうだと見えれば前衛の騎士もすぐに下がる。かぶとに飛びつかれた剣士の方は振り払うのに遅れてしまったが。)『『『光の精霊よ、我らを守りたまえ。邪なる刃を払いし光の加護を!』』』(騎士たちが同時に詠唱する。それと同時に何重にも重なった光のバリアが生まれ)シャイニングフィールド!(魔法の効果でこちらをつぶそうとするなら、障壁がそれを阻むだろう。一人でも固い障壁を複数の人間でかける防御魔法ともなれば非常に頑丈)>ヌコ、ゼル (04/13-23:47:58)
純白の騎士 > (高破壊力の魔法が何度も激突すればそのうち結界も崩れるかもしれない。ただ、それがあたるかどうかは運次第というところか。逃げられてしまったのを確かめると小さくため息をこぼす)これだけ妨害があっては無理でしたね…(すとんと着地する、なんだか大変な事になっているゼルのほうを見やり)>クライス (04/13-23:50:24)
ゼル > (黒点は外からではなく騎士団たちの中央で障壁の『内側から』を騎士達を吸い込む。いわゆるマイクロブラックホールだ。たとえ光の速さでもっても、それからら逃れることはかなわない)>騎士 (04/13-23:50:43)
ゼル > (黒点は外からではなく騎士団たちの中央で障壁の『内側から』騎士達を吸い込む。いわゆるマイクロブラックホールだ。たとえ光の速さでもっても、それから逃れることはかなわない)>騎士 (04/13-23:51:07)
クライス > (※なんとなくダイスで判定してみましょう。50以上で結界耐え切る) [100面1個 81=81] (04/13-23:52:13)
ヌコ > ( ゼルの放った大魔法に、おおー、と驚いた顔をする。やはりこの世界は面白い、こんな力を間近で見ることが出来るのだから! ) ニコ!わたしたちも遅れをとってはいられないぞ! 「ニャオー!」 ( 再び此方へと跳ね返ってくる兄猫を頭で受け止め、バリアの展開を止める。そしてその力の残滓を込めた拳で以って、 ) ヌコパンチ!!! ( 剣の騎士の横っ腹を殴り飛ばし、相手方の障壁にぶつけようと試みた!防御しなければそれこそ鎧をへこませ、肉体に突き抜けるようなダメージを与える炎の猫拳だ! )>ゼル、白騎士 (04/13-23:53:46)
クライス > (さすがに4重結界にした甲斐はあったようだ。最後の一枚が、ギリギリ耐え切ってくれたようで)……へっ、ざまあみろ。(生きた心地はしなかった。強がってはいるが、冷や汗ダラダラである)……。(と、純白の騎士がゼルたちのほうへ注意が逸れたのを見れば、自分もすぐにその場を離れるつもりで。ポケットに入れてあるスイッチを、そっと押し)ランタナもルイも無事に逃げ切ったぜ!!(一応護衛対象の無事を二人に伝えておこう)>純白の騎士・ALL (04/13-23:56:07)
純白の騎士 > (ノンコストで異常な効力ということのようなので、とりあえず騎士団を死なせておきましょう)嗚呼、異世界で名誉の殉職とは…(悲しげに呟き、冥福を祈るように十字を切った。剣の騎士は拳を直撃し、ぶつかるはずの結界は術士が不在と成ったので消えている。そして剣の騎士も恐らくゼルのブラックホールに飲み込まれただろう。)>ゼル、ヌコ (04/13-23:56:47)
ヌコ > ぷはー。 ( 一時は物量に焦ったが、なんとか押し返すことに成功したようだ。クライスの声でランタナとルイの無事も悟り、漸く一息つく。 ) われが世界がてぬるいとは思わないが、やはりこの世界はひりひりするみゃあ! 「ニャオン」 ( 「俺は心臓に悪いわ」と嘆く兄猫をさておいて、振り返り騎士の動向を窺おう。即座に対応出来るように腹の中で力を練る。 ) (04/13-23:59:05)
ゼル > (騎士団が消え去るのを確認すると、ドサリ、と尻餅をつき)わりー、これで限界だわ。もう魔力の1滴もでないぜ(ふへー、と疲れきった顔で)>ヌコ (04/13-23:59:21)
ヌコ > 構わない、良くやってくれた。あとはこの仔猫に任せておけ。 ( ゼルに負けない活躍をしてみせようぞ!と意気込みつつ、さあどうする!と威勢良く騎士に対して身構える。 )>ゼル (04/14-00:00:39)
純白の騎士 > (クライスは生き残っていたようなので、それを見れば少し驚いた。)((光魔法を受け止めきるとは…))(なかなかと思いつつ剣を収めた)さて…こうなっては仕方ありません、報告に戻るとしましょう。では、失礼(悲しげに一言告げると魔法を解く。先ほどまでの屈強な力が消えていき、翼も光となって消えた。そしてそのまま気にせず、立ち去ろうとするだろう)>三人 (04/14-00:01:25)
ゼル > (ぐ、と親指を立ててグッジョブを伝えよう)>クライス (04/14-00:02:02)
クライス > (ゼルのアクションに気がつけば、そちらこそ、と同じくサムズアップと笑みで応えよう。自分では、一人を相手にするのが精一杯だったし)>ゼル (04/14-00:04:28)
ゼル > あー、後は任せるわ(へろへろの状態でこれ以上は何もできない。ヌコに全部任せて)>ヌコ、騎士 (04/14-00:05:14)
ご案内:「闇の集う場所」から純白の騎士さんが去りました。 (04/14-00:05:55)
クライス > (立ち去るのであれば、追撃などはせず見送る。というか、さすがに勝てる気もしないし)………はぁ…。…なんとかなったぜ…。(緊張が解けたのか、その場にへたりと座り込んで) (04/14-00:07:20)
ゼル > つーかあいつ本当に人間かよ(あれだけの規模の召還魔法、相当上級の魔術師でもなければ不可能だろう。思わず毒づいて) (04/14-00:08:23)
ヌコ > ( 去るのならば深追いはすまい。こちらも消耗があるし、なにしろゼルを置いていくのはちょっと心配だ。 ) …行ったか。 ( 姿が見えなくなるまで騎士を見送って、貯めた力を解くとしよう。 ) 二人とも、だいじょうぶか? ( こちらは元気だぞ、とアピールしつつの問い。 )>ALL (04/14-00:09:51)
ゼル > 生きてはいるぜ、とりあえず(へろり、と手をあげて)>ヌコ (04/14-00:11:06)
クライス > おう、めっちゃ肝が冷えたけど。怪我とかはないぜ。(こっちも大丈夫ーと、無事アピール。精神的には、かなり疲れたが。そこは気合でカバーする)そちらも、無事みたいで何よりだぜ。>ALL (04/14-00:11:41)
ヌコ > ランタナとルイもきちんとここを抜けていればいいのだが…。 ( 二人とも無事のようならば満足げに頷こう。視線を周囲にめぐらせてまた、騎士が去っていったほうを見る。 ) 1対1はまだまだきつそうだみゃあ…。 (04/14-00:14:04)
ゼル > さて、と(よーいせっと何とか立ち上がり)さっきは庇ってくれてサンキューな。ギリギリなんとかなったぜ>ヌコ (04/14-00:14:20)
ヌコ > こちらこそ助かったよ。わたしがあの規模の敵をまとめて倒すにはまだ自爆技が必要であるがゆえ、みゃー。 ( また腕焦がしたり吹っ飛ばしたりするのは出来るだけごめんこうむる。深々と頭を下げた。 )>ゼル (04/14-00:16:00)
ゼル > ほいじゃ悪いけど俺は帰るわー。疲れた。寝たい(本音がだだもれしつつ、去る模様)>おおる (04/14-00:17:14)
クライス > (どこから、オフロードバイクが走ってきてクライスの横で止まる)おう、お疲れさん。今度、時狭間であったら何か奢るよ。(去って行く姿に、後ろからそんな声をかけて)>ゼル (04/14-00:18:35)
ゼル > (奢る、の言葉にぐ、と親指たてて応え)じゃなー(ひらひらを手を振ると、ふらふらとした足取りでその場を後にした)>おおる (04/14-00:19:25)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (04/14-00:19:29)
ヌコ > お、ツーリングスイッチ。 ( クライスの傍に現れたものを懐かしげに呼ぶと、わたしも今度使おう、なんてウキウキ顔。 ) おやすみ。帰り道には気をつけるのだぞ。 ( 去っていくゼルへと呼びかけた後、クライスを振り向こうか。 ) そちらもそれを使って帰るのか? (04/14-00:20:23)
クライス > お、知ってるのか。何かと便利でさ。(出てきたアイテムの名前に、お?と笑みと共に振り返って)あぁ、俺もそろそろ戻るよ。さすがに疲れた…。(そう言いながら、バイクに跨いで)さっきの奴と同様、もし時狭間で会ったら何か奢らせてくれよな。正直、一人だったらどうしようもなかったところだし。>ヌコ (04/14-00:24:13)
ヌコ > わたしも持っているのでな。ただ、たんれんをかねて自分の足を使うことが多いだけで。 ( 持ってる意味があんまりないけれど、あったらあったで足を怪我したときに使えるので保持中だ。 ) 気にするな、と言いたいところだがそれはおたがいさまだな、われわれだけではあの軍勢を抑えることはできても二人を逃がすことはできなかった。お前に猫神さまの加護があるよう祈らせてもらおう。 ( 二匹揃って猫手を作り、合わせることでお祈りを。 ) (04/14-00:27:59)
クライス > あぁ、ってことはあれか。お祭り。(思いつく入手先といえば、それしか思いつかない)ん、サンキュ。何かと災難にあうから助かるわ。(神様の加護、すごくありがたいです。どれほど効果があるかはわからないが←)よし、それじゃあまたどこかでな。(ひょいと片手を上げれば、エンジンを一度ふかして。そのままオフロードバイクに乗って、その場を後にして――) (04/14-00:31:00)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/14-00:31:12)
ヌコ > 今年も面白い商品が出るといいみゃあ。 ( そしてそれを金の力で掻っ攫う。妹猫は何にしてもパワーゲームが大好きであった。 ) まあ猫に引っかかれることくらいは防げるさ。 ( 去っていく背中を見送るついで、もう少し強めに祈りを捧げてみよう。 (指定:1.3.5) [6面1個 2=2] (04/14-00:32:56)
ヌコ > ………。 (04/14-00:33:14)
ヌコ > …きっと届いただろう! 「ニャー」 ( 「誤魔化すな」 そそくさとこちらも場を辞すとしよう。 ) (04/14-00:33:39)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (04/14-00:33:43)
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