room20_20140413
ご案内:「春色草原(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (04/14-00:14:03)
シャルロッテ > (時狭間から逃げ出してからしばしの時間が過ぎた。そんな中日中の春色草原についた少女は)あらん?時間軸ねじれたのかしら?(まぁ、いいや。別に何か問題があるわけでもなしと気にせず草原の中を歩く) (04/14-00:15:58)
シャルロッテ > (のんびりてくてくと歩いていた少女だったが、彼女にはやらねばならない事があった)さてさて、白い騎士はいるかなー?(そう言いながら、少女は草原の草花をどかす)おーい、白騎士やーい。出ておいで~ 【景色に見とれている間に迷子になったと気付いた。】 (04/14-00:18:19)
シャルロッテ > (まぁ、見つかるはずないかー、と顔を上げた少女。おや、そういえば自分はどれぐらい歩いてきただろうか。うん、思い出せない)ま、いっか(あっけらかんと言い放つと少女はころんと草原の中で仰向けに寝転んだ) (04/14-00:20:08)
シャルロッテ > (今日は疲れた。この間も疲れたが、今日の疲労はまた全然別物に感じる)白い騎士は見つからない上に情報も手に入らないし、娯暮雨は娯暮雨で何やら大変だし…(まぁ、今のところ被害がどうなってるかもわからないし白い騎士の方はおいおいどうにかしていけばいい、とりあえずは娯暮雨の話に専念しようと思いつつ)しっかし、この場所はいい場所ねー……昼寝?に最適だわー (04/14-00:25:15)
シャルロッテ > (色とりどりの花の香りが鼻腔をくすぐる)あー…シャムシールも来てたけど (04/14-00:26:28)
シャルロッテ > (色とりどりの花の香りが鼻腔をくすぐる)あー…シャムシールも来てたけど、この場所でまったりするのあの子好きそうねー…今度会ったらここで一緒に昼寝でもしようかしら?(しかし、クーゼが来たらどうしよう…と少女は少しだけ悩んだ。が、春の陽気にあてられた少女はもうどうでもよくなってきていた) (04/14-00:28:45)
シャルロッテ > ((あと他にもネコ科…ネコ科……))(と思い浮かべていた少女)あー……そう言えば、ニコ専用罠を仕掛けるの忘れてたー……ニコ専用罠って書いた立て札置いといてー、お皿に一杯メザシ載せておいてー、食べ終わったらお皿の底に「超ウルトラグレートスーパーハイテンションMAXな私にフルモッフされる」と書いておくっていうのやってなかったなー。いつかやろー(ゆったりのんびりした空気に少女の瞼は半分ほど落ちていた) (04/14-00:33:54)
シャルロッテ > (あーこのままではいけない。と思った少女は半目で上半身を起こす)このままじゃー…寝ちゃうからー…幸せの魔術を使いますー(うとうとしながら一人で手を叩く) (04/14-00:36:22)
シャルロッテ > (少女の傍らに浅く平たい桶がぽんと現れる。そこに何やら液体がじわじわと…やがてなみなみと湧いてくる)準備第一段階かんりょー(寝ぼけ眼でおーと手を挙げた少女。その手には一本の針金が握られていた) (04/14-00:39:16)
シャルロッテ > (少女は手にした針金をぐにぐにと曲げるとたくさんの輪っかがついた一つの針金の輪を作った)第二段階かんりょー(針金を高く掲げるものの少女はふわぁと大きなあくびをする) (04/14-00:41:35)
シャルロッテ > (そして少女はその針金を自分の手ごとぽちゃりと桶に沈める)それでは、いきまーす(沈めていない方の手を上げると虚空に向かって振る。そして針金をあげるとゆっくりと横に振った)それー (04/14-00:43:53)
シャルロッテ > (いくつもできている針金の輪には薄い膜が出来ていた。それは振られることによって空気抵抗を受け大きく膨らみ、そして空中でふわふわと浮かぶ球体…いわゆるシャボン玉になった。針金で作った輪にはたくさんの小さな輪っかもついているため大きなシャボン玉や小さなシャボン玉が一斉に出来た)あははーもーいっちょー(腕を返すようにもう一度針金を振る。再びいくつかのシャボン玉が生まれる) (04/14-00:48:14)
シャルロッテ > (そして再び針金を桶に浸し、腕を振るという行為を繰り返した)このまじゅつのとくちょうはー……せっけんすいとーみずをためるばしょとーはりがねとかがあればだれでもできるところー(誰に解説しているのかわからないが解説はまだ続く)しかもーはりがねをまげるひとによってーいろいろおおきさとかがちがってくるのー(空に浮かぶたくさんのシャボン玉、風に揺られて舞う花びらと共にふわりふわりと何処かへ飛んでいく) (04/14-00:54:15)
シャルロッテ > ちいさかったりー、おおきかったりー、よわくてすぐにはじけちゃたりー、いつまでもぷかぷかしてたりー、ひとによっていろいろあるー……しあわせってみえたらこういうかたちをしてるきがするー?(眠気MAXの少女は何故か断定せずに疑問形で締めくくった) (04/14-01:00:03)
シャルロッテ > そしてーわたしはーいまーしあわせだからー………おやすみー(もう適当、好き放題な独り言を終えると少女はぽてんと仰向けに寝転がる。しばらくするとすーすーと寝息を立てる小さな音が風に混じって草原の中で聞こえるかもしれない) (04/14-01:03:45)
ご案内:「春色草原(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (04/14-01:03:49)
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