room30_20140413
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルイさんが現れました。 (04/13-21:30:40)
ルイ > ♪~♪~(夕飯とお風呂も終えて、ほこほこぽかぽかな身体で何とはなしに館内をお散歩中。ふと思い立って書庫へと足を運んでみた。これが読む本のジャンルは、大抵決まっているのだけれど) (04/13-21:32:40)
ルイ > んん?(いつものように立ち寄ったのは娯楽の本が並ぶコーナー。その中でもよく手に取る、料理に関する本の中で、真新しい一冊を見つけて) 新しいのかな?(桜色の、和綴じ本。珍しい装丁のそれに目を惹かれ、スルと手に取って) ……ぁれ?(その文字を見て、あることに 気付く) (04/13-21:39:22)
ルイ > これ、美千代さんの…(字だ、とぽつり。そういえば、時狭間で料理の感想を募集してたっけ、と思い出す。匿名ではあったが、何度も見た字、それも意識してのことなら娘の記憶力はそう悪い方ではない) (04/13-21:46:55)
ルイ > ((ぁ……あの貼り紙の人、あれから何か返事、返したのかな…))(更に頭に過るのは、時狭間に貼られていた、彼女の名を記した一枚の貼り紙。ジンヤさん、だったか。シズマと共に見たそれを思い出す) (04/13-21:49:32)
ルイ > ……((…見に行って、みよう。))(思い立てば行動は早い娘。本を手にしたままくるりと踵を返し、廊下を渡って階下へと) (04/13-21:51:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からルイさんが去りました。 (04/13-21:52:02)
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