room00_20140414
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (04/14-21:32:02)
棚田匙 林 > (厨房の方から鼻歌が聞こえてきて) ふんふーん ふふふーん ふんふんふーん ふふんふっ (マスターと交代してカウンターに立つ) いやー やっぱり活気のある市場はいいのであるなぁー 夜でも活気があって楽しかったのである  (04/14-21:33:32)
棚田匙 林 > …あのあと 先輩とか大丈夫だったのであるかなー (きゅっきゅっとグラスを磨いて) (04/14-21:40:02)
棚田匙 林 > それにしても… また牛の丸焼きを出したのであるな… (昨日の光景を思い出して) (04/14-21:48:37)
棚田匙 林 > そうそう この前思いついたのであるが… お弁当メニューとかどうである? ここで食べても、外に持ち出しても…そんなメニューである。 卵焼きに…豆のサラダ、たこさんウインナーとかもいいのであるな。 鶏のから揚げ… 鶏のたったーげもいいのであるな (グラスをきゅっきゅっ) (04/14-21:55:22)
棚田匙 林 > 贅沢な具材のサンドイッチもいいのである しゃきしゃきレタスとハムの組み合わせとか… …ソースたぷたぷコロッケサンドもいいのであるなっ (04/14-21:56:43)
棚田匙 林 > 流れ星の降る草原に…柔らかなラグを敷いて… 暖かいスープもあるといいのであるな。 サンドイッチであるなら、具がたっぷりのクラムチャウダーなんていいのであるな… 和風なお弁当なら、豚汁がいいのである。 (くすくす) (04/14-22:06:45)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/14-22:19:23)
クライス > 今日もお邪魔するぜー。(ドアベルの音と共に、ひょっこり入ってくる人影が一つ。店内へと入れば、そのままいつものようにカウンターの席へと足を進めて)よっ、林。いろいろあったけど、ルイもランタナも無事だったぜ?(まずは昨夜の報告を) (04/14-22:22:38)
棚田匙 林 > あー でもこうなってくるとお酒と気軽につまめるおつまみとかもいいのであるな… ややや お弁当から離れてきてしまったのである…  (なはは、と笑ってところでお客さん。と思ったら先輩だった。) おー ややや 良かったのである。 心配してたのであるよー (04/14-22:23:43)
クライス > たまたま、追いかけていった先で、他にも助っ人と言うか味方がいてな。それで、なんとかルイとランタナを逃がす事が出来た。俺も怪我なしだ。(ふっと、笑みを浮かべて。だが、すぐに真面目な表情へと変わる)とは言え、噂の白い騎士。あいつはやばい。外動く時は、冗談抜きで気をつけた方が良い。(光属性とかが弱点の奴にとっては、最悪なくらいに相性が悪い。ともかく警告を一つ促して) (04/14-22:28:44)
棚田匙 林 > 先輩がそんな顔で言うってことは…相当であるな これは困ったのである (コトン、と水の入ったグラスをクライスの前に置いて) お使いに行くときには…気を付けないといけないのである。 …うっかり近道とかすると、沼とか騎士とかにハマりそうで怖いのである  (04/14-22:32:20)
クライス > もし見かけたら、全力で逃げることを勧める。林は、光属性のそれとか、かなり苦手だろ?(水の入ったグラスを差し出されれば、サンキュとお礼を一つ言って受け取り)見たところは人間だったから、闇つど以外でも鉢合わせする可能性があるのが逆に怖ぇな…。あ、とりあえずお任せで何か。(ひとまず注文。ちなみに訪れたのは安否報告と夕食のためである) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/14-22:36:35)
棚田匙 林 > かなりというか… なんというか、きっと じゅっ と蒸発しちゃいそうであるな! (かかかか と笑って) まぁ、真白い鎧っていうのは目立ちそうなのである 用心するのである (マスターからセットを受け取ると、クライスの前にコトン、と置いて) (04/14-22:38:54)
クライス > あ、それ。マジでその可能性あるから。(たぶん冗談のつもりなのだったのだろうが。対峙したからわかる。至って真顔で、その可能性を提示して)うん、それがいい。(小さく頷き、セットを受け取る)おぉ、これって確かのエルフの旅の食料だったよな。一度食べてみたかったんだ。(と、さっそくいただきますと食べ始めて) (04/14-22:41:56)
棚田匙 林 > そしたら… かわいそがってくれるのである? (にゃっ と牙チラスマイル見せて) やー お客さんとして来たらどうしようなのである。カウンターの中で溶けてたらお掃除お願いするのであるよー (くかかか) (04/14-22:44:59)
クライス > そりゃあ、大事な後輩だからな。(レンバスをモグモグ食べつつ頷いて)とりあえず、ここで会う分には大丈夫だろ。物騒な真似をしたら、ここから叩き出されるのはそいつだしな。(だから、掃除は必要ないな、と笑い返して) (04/14-22:47:51)
棚田匙 林 > そうであるな っていうか叩きだされる理由の一撃ですでに吾輩やられてそうである… でもまぁ、お客さんとして来たら、きちんと接するのである。 (04/14-22:51:01)
クライス > マスターのことだから、やばい一撃だったら出す前になんとかしてくれるだろ。(たぶん。チラリと視線を向けてみたら、いつものようにマイペースにお皿を拭いていた)俺もそのつもりだよ。それが、プロってもんだからな。(良い心がけだと口元に笑みを浮かべて)よし、ちとはやいが…。今日はそろそろ戻るわ。悪いんだけど、残りは包んでもらっても良いかな? (04/14-22:54:22)
棚田匙 林 > 頼もしい先輩とマスターがいてくれて吾輩幸せ者である (うっしゃっしゃっ。 笑いながらレンバスを紙で包んで、ひもで縛る) 先輩も気を付けてほしいのである (はい、と包んだレンバス渡して) (04/14-22:55:48)
クライス > もちろんだとも。ん――ありがとよ。(レンバスを包んでもらえば、お礼と共に受け取って)よし、そんじゃあまたなっ。(包み片手に立ち上がれば、代金をカウンターへと置いて。そのままお店を後にして――) (04/14-22:57:21)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/14-22:57:38)
棚田匙 林 > (クライスを見送って、かちゃかちゃと後片付け) (04/14-22:58:22)
棚田匙 林 > やー… なんか、白い騎士怖いのであるな… マスター、お使い頼まないでほしいので(スッ とメモを差し出され)あああああああ (04/14-22:59:05)
棚田匙 林 > マスタァアァ マスタァァァ ケーワイ! ケーワイである! あうううう (メモを受け取って)  (04/14-22:59:50)
棚田匙 林 > しろきしなんてなーいさー しろきしなんてうーそさー ねーぼけーたひーとがー みまちがーえたーのさー… (04/14-23:00:33)
棚田匙 林 > (黒いローブを着こんで) …行ってくるのでありますである! (びし!と敬礼して) (04/14-23:00:58)
棚田匙 林 > (裏口から外へと出ていった) (04/14-23:01:39)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (04/14-23:01:42)
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