room02_20140414
ご案内：「川の上流」にシャルロッテさんが現れました。 (04/15-00:49:42)
シャルロッテ > （ほぼまる一日寝ていた少女、とりあえず春の草原から抜け出して、今日も少しだけ白い騎士を探してみるようだ）お～い、白い騎士や～い。でておいで～。（なんてやる気のない声を上げながら川原を見渡しながら歩く少女） (04/15-00:53:10)
シャルロッテ > （もう、当初の目的はほぼ暇つぶしのようなものに変わっているようで、真面目に探す気はさらさら無いようだ）ん、白い騎士はもしかしたらコケや小さな虫の類を主食としているかもしれないわ。（非常にどうでもいい思いつきでしゃがみこむと、手近なちょっと大きめの石を持ち上げてみる）よいしょー (04/15-00:56:03)
シャルロッテ > （もちろん目当ての存在がいるはずもなく、闇夜の中で急に環境が変化した事に驚いた石の下の住人たちが慌てふためいているだけのようだ）あ～いないか～。驚かせてごめんね～（少女は謝ると石を元あった場所へと戻して立ち上がる）ん～川の中にいるのかな～（もう目に付いたところにいると勝手にいると思い込む少女）あ～でも木の節穴の中に巣を作ってる可能性もあるよね～ (04/15-01:00:43)
シャルロッテ > （まぁ、木の節穴の中は帰りに見つけたらチェックしていこう。少女はそう考えると一本の棒を取り出した）とりあえずは釣ってみよ～（自分の髪の毛を何本か抜くとそれをつなぎ合わせて棒の先にくくりつける。どこからともなく針も取り出し、先っぽにつけると簡易竿の準備は完了した。てーいと竿を振ってフィッシング開始） (04/15-01:04:37)
シャルロッテ > （釣りというのはうんたらかんたらとか近しい人間に言われたことがあったような気はするが、少女は比較的待つのは苦手な方であ～とかん～とか唸りながら竿を動かしていた）釣れないな～ (04/15-01:08:40)
シャルロッテ > （そんな簡単に釣れるものではないのは当たり前なのだが、退屈な少女は川原で座り込む）この時間がいいって言う人もいるけど、退屈でしょうがないのよね～（ああ、暇だとぼーっとしている少女。そんな少女の竿に ３０以下：何も変化なし ７０以下：おや？ピクピク引いてる気がするぞ？ ７０以上：ひっと！） [100面1個 40=40] (04/15-01:13:55)
シャルロッテ > （退屈な時間だとぼけーっとしていた少女だが、竿が少し引っ張られるような感覚に気づき、ん？と首をかしげる。これはもしやと思い、ふと竿を引いてみる ２０以下：気のせいだった ４０以下：一瞬引く感じがするもすぐに手ごたえを失ってしまう ４０以上：上手くあわせた！ヒット！） [100面1個 37=37] (04/15-01:17:55)
シャルロッテ > （一瞬、ぐんっ！と引かれる感じはするものの、がくん！とすぐに手応えがなくなってしまった。ああ、これは逃げられたというやつか……とため息をつく）今の手応えは凄かった。きっと１ｍ越えの大物に違いなかったのに…悔しいなぁ……（一応糸も引き上げるが特に変化はない。少し心に火が付いた少女は再び針を投げる。２０以下：やった！地球が釣れたよ！ ４０以下：反応なし ６０以下：またぴくぴくと引いてるよ ６０以上：ヒット！） [100面1個 87=87] (04/15-01:23:02)
シャルロッテ > （適当に投げ入れたらいきなり当たりがきた！）お？おおおおおお！？（グイグイと引っ張るこの力は先ほどの比ではなく、しっかりとかかっていると少女に確信をもたらした。さぁ、ダイスで引きの強さはどれぐらいか！） [100面1個 53=53] (04/15-01:25:24)
シャルロッテ > （何とも言いづらいが、そこそこに引きは強い。立ち上がって踏ん張り、竿を操って泳がせ弱らせ、タイミングを待つ）OKシャルロッテ……まだ焦る時間じゃないわ……（さて、タイミングは…１：まだだよ ２：この瞬間をまっていたんだぁー！） [2面1個 2=2] (04/15-01:28:05)
シャルロッテ > ふぃっっっっっっっっっっしゅ！！（さっき言ったのとは裏腹に一気に竿を引き上げる）はっはー！騙されたわね！これぞシャルロッテ流釣り術奥義よ！（そう叫びながら水面を越えて出てきた姿は…… １０以下：針がキラキラと輝いてるよ！ ３０以下：残念！あなたの釣り糸はここで切れてしまった！ ５０以下：小物の割にはやるではないか ７５以下：普通の魚がいるからこそ、大きな魚が目立てるのさ ９０以下：こいつは大物だ！ ９０以上：ヌシ、降臨 １００：宇宙怪獣） [100面1個 2=2] (04/15-01:34:25)
シャルロッテ > （月や星の明かりに照らされ、残酷なまでに美しく輝くその姿は…少女の心を折るには十分だった）……うん、もういい。もう、十分私は頑張ったわ…（手と膝をついてがっくりとうなだれる） (04/15-01:37:06)
シャルロッテ > ……帰ろ（道具…と言っても竿だけだが、とにかくそれを片付けると少女は何だか疲れた面持ちで何処かへ歩き去っていった） (04/15-01:39:29)
ご案内：「川の上流」からシャルロッテさんが去りました。 (04/15-01:39:33)
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