room31_20140414
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にロネさんが現れました。 (04/14-21:26:48)
ロネ > (そーっと、そーっと脚を踏み入れる男一名。丈夫そうな黒い大きな鞄を携えている) (04/14-21:27:26)
ロネ > (きょろきょろ。 よし誰もいない。 元いた世界だと、妻にバレる恐れが大いにあるため、多少のリスクを犯してもここで敢行することにした) (04/14-21:28:06)
ロネ > (試着室の方にかつこつと杖をつきつきびっこをひきひき歩んでいく。カーテン開ける。ふむ。割と広い。男は鞄を開けた   じゃーんじゃーんじゃーんじゃじゃじゃーん   鞄から腕が出てきた) (04/14-21:29:21)
ロネ > (誤解。 人形の腕が出てきた。すらっと白い腕が二本。脚が二本。胴体がひとつ。パーツひとつひとつはかなり大きく、実際の人間より二回りほど小さい程度。) (04/14-21:30:08)
ロネ > (布に何重にもくるまれたそれらを取り出し、布を試着室の床に敷き、並べる。 次にましますは針金。腕や脚は内側が空洞になっている。そこに針金を通し、縛り、慎重に組み立てていく) (04/14-21:33:31)
ロネ > (そして最後に取り出したのは――) ……ふふ、(あまりの出来栄えに思わず怪しい笑みが溢れる。 じゃじゃーん! ミスト=エル=クルツ フェイス ドール!!)我ながら素晴らしい出来栄えだ。(思わず溢れる独り言。実際より二回りほど小さい頭部を掲げてご満悦。まだカツラかぶせてないから髪は無いけど) (04/14-21:35:14)
ロネ > これで五月に間に合う……(やれやれ、と溜息をつき、がしょがしょと手際よくそれらも組み合わせ。カツラも仮だがさらっと青い髪の――一部は糸で一部は本物の――を被せ、さて衣装のお時間です。 まだ宙から吊れないのでポーズは取らせられないが、雰囲気を確かめるぐらいならできる) (04/14-21:38:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (04/14-21:39:45)
ロネ > (ずるずるずる 引っ張りだしたのは真っ白な大量のレース! 細やかな幾何学模様が緻密に織り込まれている。 ただの大判のレースであるそれを、とても楽しそうに、それはそれは楽しそうに、人形にまとわせていく) (04/14-21:41:18)
ロネ > (ずるずるずる 鞄から引っ張りだしたのは真っ白な大量のレース! 細やかな幾何学模様が緻密に織り込まれている。 ただの大判のレースであるそれを、とても楽しそうに、それはそれは楽しそうに、人形にまとわせていく) (04/14-21:41:41)
ランタナ > (きっと先日に引き続いて、間の悪い時に入ってくる娘っこ。昨日も昨日で疲れたから、たっぷりのふりふりひらひらのお洋服に癒されたいと思ったのか、ぼんやりと扉を開けて入ろうとするようで) …………。(きょろきょろ、なんか人の声が聞こえた気がした。気のせいかな、と思いながら、適当に可愛いお洋服を選んで試着室へとお邪魔しようかと。がちゃ…) (04/14-21:42:41)
ロネ > (にやにやにや。とてもにやにやにやしている。人形なのをいいことに、自分で整形した人形の腰とかを時折撫でている)((ふふ、これに勝るブリタニアはいるまい))(とか思っていたそこにまさかの扉が開いた! 男はぎくっ として じゃっ と試着室のカーテンを閉めた。 だいたい隠れた。 振り返った。カーテンの閉まった試着室の前で膝ついて座り込んでいる男) (04/14-21:44:57)
ランタナ > …………?(あれ、今なんか動いた。二度、三度首を左右に傾げてから何気なしにしまったカーテンをちらりと見て) ――誰かお着替え中だったかしら?(誰だろう、と首を傾げながら、他の試着室へと入ろうと。ごっそごそと着替える音が) (04/14-21:47:01)
ロネ > (ハァイこちら試着室の中。)((よりによってランタナお嬢さんんんんんん!!!!))(すぐ傍にミスト人形が鎮座している。下手に動くと、壁に背をもたれかけさせて座っている格好のこの人形が倒れる。壊れる。バレる。男は息を殺す。 だが間の悪いことに、大きな黒いかばんは試着室の外、カーテン越しにすぐそばだ! 蓋の開いたその鞄の中には、まじかる☆みすとの衣装がばっちり入っている) (04/14-21:49:09)
ランタナ > (カーテン一枚隔てた向こうの焦りなど気づかぬまま。ごそごそとお洋服を着てみてたけど) ………ちょっと胸の部分、ぶかぶか…。(うっかりサイズの大きい服を持ってきたらしい。何かアヤしい呟きがきっと隣の試着室から聞こえてくる、はず!) (04/14-21:51:26)
ロネ > Σ!!!((だっ 駄目だ ここで聞いたら兄として 兄として駄目だ!!!  ……し しかし 今ここで耳を塞ごうとしたら曲げた肘が隣の人形にぶつかる……それだけは避けなくてはならない……耳をふさげないのは不可抗力だ……)) (赤面しつつとても聞いている。とても聞いている。ふるふると肩が震えている) (04/14-21:53:36)
ランタナ > (他にサイズはなかったかな、と着たばかりの服を脱ぐけれど。いちいち脱いでは自分の服を着直すのは、非常に面倒。どうしようかな、と少し考えてから) ブラウスだけでもいいかしら…。(隣に誰かいるけど会わなければ大丈夫かな、と首を傾げて) スカート履くのは面倒だし…。(危険な発言多数) (04/14-21:57:03)
ロネ > ((服ちゃんと着ろ!! 着ろ!!!!))(今すぐ全力で声を上げたい。だが上げたときこそ己の身の破滅である。わりと・リアルな・ミスト人形 略してRRMと一緒にずっと試着室にいたなんて。しかもまだレース着せかけだからほぼ全裸のRRMと一緒にずっと試着室にいたなんて。 まさに変態) …………。 (だが男は、本当に、本当に僅かに開いたカーテンの隙間をガン見している)((いや……だって、首動かしたら隣の人形にぶつかるかもしれないし……)) (ガン見している) (04/14-22:00:10)
ロネ > ((服ちゃんと着ろ!! 着ろ!!!!))(今すぐ全力で声を上げたい。だが上げたときこそ己の身の破滅である。かなり・リアルな・ミスト人形 略してKRMと一緒にずっと試着室にいたなんて。しかもまだレース着せかけだからほぼ全裸のKRMと一緒にずっと試着室にいたなんて。 まさに変態) …………。 (だが男は、本当に、本当に僅かに開いたカーテンの隙間をガン見している)((いや……だって、首動かしたら隣の人形にぶつかるかもしれないし……)) (ガン見している) (04/14-22:02:05)
ランタナ > (だってフルセットで着るとコルセットつけたりとか面倒だもの。ただでさえ、此処の服を着る時は翼が出せない=影なし状態なのだから) ………他の服…。(何かないかな、ととりあえずブラウスを羽織っただけの危険な姿で試着室を出て。パタパタと急ぎ足で衣装庫に戻ろうとするよ!きっと見えたかもしれない、ブラウスだけを羽織った下着姿(シュミーズ&ドロワーズ)の娘が) (04/14-22:03:55)
ロネ > Σ!!?!?!?!?!?!(思わず目を逸らしてしまった。逸らしたあとにあと一秒見とけばよかったと思ったけどその煩悩を振り払った。 男には 刺激が 強すぎた! どきどきどきどきどき)((な なんで妹にこんな……駄目だろ駄目!!))(そもそもミストのリアルな人形を作っている時点でさもありなん。) (04/14-22:05:40)
ランタナ > (とりあえず、ブラウスと下着でうろうろとしてる小娘はさっき試着した服を元の場所に戻して、他の服を探してるようで) これ、とかは……?(可愛いかな、と真っ白いふりふりなドレスを手にして、再び試着室へと戻ってくるようで。二度見出来るよ(何)) (04/14-22:08:32)
ロネ > (男は煩悩に勝てるか!? 50以下で敗北) [100面1個 71=71] (04/14-22:09:04)
ロネ > (勝 っ た) ………… (目を逸らしたまま耐えること十秒。) っは、ぁ、(ぜえはあぜえはあ。必死に息を殺しつつ肩で息をする。なんなんだこの心臓に悪い空間) (04/14-22:09:58)
ランタナ > ………?(さっきまで着替えてた試着室に戻りながら、首を傾げる。そう言えば、隣の試着室の人はずっと出てこないけど、何をしてるんだろう。荒い息遣いが聞こえてきて、少し心配そうに) あ、の……、具合、悪いのでしょうか…?(もぞもぞ服を着替えながら、とりあえず声をかけてみようか。声音は凄く心配そうに) (04/14-22:11:46)
ロネ > (ッハ こ 声をかけられてしまった!!! どうしよう どうしよう 男は判断に迷った。そして男は思い出した そうだ武器がある 大慌てでポケットから、いつも持ち歩いている小さなノートを取り出し、同じく持ち歩いている鉛筆で筆跡を女文字に変えつつ――色々あるのでこれぐらいお手の物――書いた。そしてメモだけささっと、指が見えないように、カーテンの隙間から出して外に落とした)『風邪を多少引いているだけです。伝染ると申し訳ないので』(それだけ書いてある) (04/14-22:15:24)
ランタナ > (着替え終わってずるずると試着室の外に出てから。ふと落ちていたメモを見つけて拾い上げる) ………え、っと…。(風邪を引いてるのか、と心配そう。どうやら文字の主は女性のようだけど) あの、とりあえずそれでしたら余計に此処から出た方がいいのでは…。あんまり人が来ませんし…。(そう言いながら、カーテンに手をかけようとする。女性同士だから、多分問題ないと思って→) (04/14-22:18:02)
ランタナ > (着替え終わってずるずると試着室の外に出てから。ふと落ちていたメモを見つけて拾い上げる) ………え、っと…。(風邪を引いてるのか、と心配そう。どうやら文字の主は女性のようだけど) あの、とりあえずそれでしたら余計に此処から出た方がいいのでは…。あんまり人が来ませんし…。(そう言いながら、カーテンに手をかけようとする。女性同士だから、多分問題ないと思って←) (04/14-22:18:17)
ロネ > (必死に閉めた! 意地でも開けさせぬとばかりに閉める。両手で閉める。いやお願いだから開けないでとばかりに閉める。ぐぎぎぎぎ ちなみにカーテンの隙間からチラ見するのは、多分白いレース! さっきまでミスト人形に着せようとしてたレース) (04/14-22:19:33)
ランタナ > (なんか凄い力で閉められてる。ただ、この娘も何気に怪力持ち、何時まで持ちこたえられるだろうか…!) あ、の………。(ちらちらと白い何かが見える試着室内。物凄く心配そうにしながらも、思い切り力を込めて開けようとするよ!) (04/14-22:22:11)
ロネ > うわっ (声をあげてしまった。手が離れた途端ちょっとひっくり返りそうになって、でも背後のミスト人形を壊さないように必死に腕を床につけて、 っていう格好の尻もちついた男ともれなくご対面。顔真っ赤っ赤。そして背後には――かなり・リアルな・ミスト人形(半裸) 陶製がゆえに奇妙な艶かしさと清廉さと不気味さを醸し出している) (04/14-22:24:23)
ランタナ > っ?(あれ、筆跡は女性だったのに聞こえてきたのは男性の声。一瞬の気の緩みを感じたところで、がしゃ、と開いたカーテンの中にいたのは…、何か凄くリアルなお人形と義兄の姿) ―――ロネ兄様?(バランスを崩しかけて、何とか持ちこたえて。真っ白いフリルたっぷりのロリータドレス(膝丈)&真っ白ボンネットを被った娘が声をかけた) ……ええと、お仕事中?(衣装合わせとかの、ととりあえず聞いてみた) (04/14-22:26:56)
ロネ > ~~~~~~、(挨拶する暇もない。男は顔を両手で抑え、ふるふると蹲っている)ご ごめ ごめんなさい…… (やっとのことで絞り出す謝罪の言葉) (04/14-22:28:41)
ランタナ > ………あ、あの…?(え、何で謝られてるんだろう。そう言えば、さっきのメモには体調が悪いと書いていたような) ――兄様、具合悪いのですか…?(大丈夫、と凄く心配そうに、そちらに手を伸ばそうとするようで。熱を測ろうとしてる) (04/14-22:30:10)
ロネ > お おじょ お嬢さんの お お嬢さんの…… (あられもない姿を拝んでしまいました と言おうとして勇気が出ず、顔をそろそろとあげた。怒ってるかな。怒ってるかな。嫌われたかな。 と怯えた顔) (04/14-22:31:45)
ランタナ > ええ、と……。(そもそも気づいてない、見られてたなんて思ってない。相変わらずきょとんとした顔を浮かべながら首を傾げて) べ、つに怒ったりとか、してませんよ?(何に謝ってるのかもわからないけど、とりあえずはそう言いながら。ぴと、とそちらの額に手を伸ばして熱を測ろうと) (04/14-22:34:04)
ロネ > だ だけど(わなわなと唇が震えている。というかこの変にリアルな人形がいるし! ランタナとミストって顔見知ってたっけ とびくびく。)ぇ (額ぴとられた。固まった。ちょっと体温高くなってる。) (04/14-22:36:44)
ランタナ > (一応顔は知ってるけど、髪の毛がないと若干気づきにくいらしい。人形に関しては誰かに似てるなー、程度の認識) 私、今兄様が何をしていたのかも全く分からないのですよ?言いたくないならそれでいいですし…、謝られると悲しいですわ?(何に謝ってるのかもわからないから、と苦笑を浮かべつつ。一度手を離そうと) ……お人形を持ってきてるという事はこちらから衣装をお借りに、とか? (04/14-22:41:08)
ロネ > (よかったカツラ被せてたけど落ちてたみたい! 人形の背後に落ちてたみたい!) ((主よ!!!))(心のなかで今、人生最高(多分)に神に感謝した)そ、そうか……なら良いんだ……(どぎまぎどぎまぎ。)あ、ああ。衣装を合わせたくて……でもこんなん(と人形を示し)だから、あまり人に見られたくなかったんだ。(苦笑する) (04/14-22:43:26)
ランタナ > (と言うか、別にばれても「モデルお願いしたんですか」くらいの認識しかしない事実←) ……まあ、そうだったのですか。申し訳ございません、お邪魔して…。(お仕事の、と頭を下げて謝罪をしてから) どんなお洋服にしようとかって、決めてるんでしょうか…?(どんなのかな、と首を傾げて) (04/14-22:46:18)
ロネ > (だって、ミスト人形ってミストに伝え伝えでバレたら大変なことになる。)あ、ああ、良いんだよ。ちょうど終わってたところだから。(本当はこれから始めるつもりだったが中断。いそいそと人形からレース剥がしつつ)このレースを……どう巻き付けようか考えていたんだ。私の世界で言う、古代風にしたくてね。 (04/14-22:49:08)
ランタナ > ………これ?(もっさりとした服を揺らしながら、剥されていく綺麗なレースを眺めて) 古代風…、何だか素敵なお人形になりそうですね?(緩く微笑みながら、そんな感想を。そちらの本来の目論見には気づいてない) (04/14-22:52:35)
ロネ > ありがとう。(素敵な、と言われれば素直にはにかむが、)あ……あまり、見ても気持ちのいいものじゃ……(と断り、くるりと背を向け、がこがこと人形を分解し始めた。実に手際よく。) (04/14-22:54:09)
ランタナ > あら、あんまり見れないものですもの。(面白そうだから見たい、とじー、と解体作業を眺めてる。なるほど、こんな風に分解していくのかとちょっと興味深そう) (04/14-22:57:17)
ロネ > (胴体の内部に手を突っ込んだりして、解体して、 と 鞄は!? ときょろきょろしたところ、ぷりてぃ☆みすと衣装が丸見えの鞄をランタナのすぐ傍に見つけた! 手を伸ばし、大慌てで引き寄せ、蓋をまず閉めた。) (04/14-22:58:55)
ランタナ > ………?(あれ、この服この間も見たような。近くにあった鞄に何気なく視線を向けてたら、ちらりと見えてしまった衣装。しかし、ぷりてぃ☆みすと自体はまだ会ったことがないから、結局何の服かはわかってない) ―――?(そして、そちらが大急ぎで鞄を回収すれば、また首を傾げるけど。色々あるみたいだし、とりあえず突っ込まないことにした) (04/14-23:03:10)
ロネ > (そして大急ぎで鞄に何もかも詰めなおして。 ぱたん。 蓋閉めて。 はぁぁぁ、と安堵の息。) (04/14-23:04:13)
ランタナ > (なんか安心されてる様子に、やっぱりタイミング悪かったのかな、と不安げに表情を曇らせながら) あ、そうだ、兄様…。先日、私を襲ってきた騎士、ですけど…。昨夜、また会ってしまいました…。(一応、と念のためのような報告。ぼそぼそと呟くように、気まずそうな声音で) (04/14-23:07:33)
ロネ > っ、(男はさっと顔を上げた。杖を拾い上げ、立ち上がる。) ……どう、なった?(尋ねる) (04/14-23:08:40)
ランタナ > 一応、また、近くにいた人たちに助けて頂いたのですが…。何というか、今度はもっと狙ってきそうな感じ、でした。前回以上に本気で襲ってきましたから。(沢山人を呼ばれたりした、と俯きながら) とりあえず、しばらくはあの瘴気の地には足を踏み入れないようには注意する、つもりではいます…。 (04/14-23:11:51)
ロネ > …………。 あまり、ひとりで出歩かない方がいい。(低い声で)あの騎士は荒野から出ないわけじゃない、それこそこの前みたく森にもどこにでも……それこそお嬢さんの家にも……出歩くかもしれない。 (04/14-23:14:42)
ランタナ > ―――はい。それは、一応、気を付けたいと思っております…。(低い声で忠告されれば、微かに肩がびくりと震え。しかし、続く言葉を聞けば怖くなったのか大人しくこくん、と一度頷いた) (04/14-23:17:01)
ロネ > ん。 良い子だ。(よしよし と頭を撫でようと。 兄の極意そのいち 人目のないところでは存分に甘えさせるべし) (04/14-23:18:40)
ランタナ > (撫でられたら、ほんの僅かに嬉しそうな雰囲気が見える。いつもと違って、ごってごてのボンネット付けてるから撫でにくそうだけど) ……一応、あの騎士のこと直接ではないけど知ってる人、いたから…。もう少し情報とか集めれたらいいな、って思ってはいます…。(なんか自分から危ないところに首突っ込もうとしてる←) (04/14-23:21:49)
ロネ > (んじゃおでこ撫でる。ここぞとばかりに撫で撫で) え (でもその言葉に固まる。)……危ないことにあまり関わらないほうが、いいよ?(恐る恐る) (04/14-23:24:20)
ランタナ > (珍しく目がないから、おでこ撫でやすいよ!うっとり) ……ふ、フリッツ兄様だから大丈夫、なの…。今回のこと凄く心配してたし…。(無茶はしない、と微妙な反論) そ、それに、私の所為で、もしかしたらフリッツ兄様たちに迷惑がかかるかもしれない、かも、だし…。(同じ世界の人だったみたいだから、不安そうな声で) (04/14-23:27:47)
ロネ > ~~~~~~。(フリッツ の名前にあからさまに顔が渋くなった) ……あいつだったら、迷惑の五十や百、かけさせておけばいい。(ぷい、とちょっと拗ねたように、鞄を持って踵を返す) (04/14-23:29:02)
ランタナ > ……兄様のギルドに、他にも大好きな人いるから…。(うりゅ、と拗ねたような表情に、うっすら涙目。やっぱり仲悪いんだな、と再確認しつつ、その背をお見送りしようと) (04/14-23:31:54)
ロネ > (ぷいぷいしたまま、)じゃあ、良い夜を。(出て行ってしまうよう。) (04/14-23:33:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からロネさんが去りました。 (04/14-23:33:27)
ランタナ > はい…、兄様もお気を付けて。(ペコ、と頭を下げてお見送りしてから。さて、どうしようと困ったように眉を下げる) (04/14-23:35:40)
ランタナ > ……昨日の騎士のこと、相談した方がいいのでしょうか…。(もう少しちゃんと、と眉を下げながら。とりあえず元の服に着替えようと試着室へと戻ろうと) (04/14-23:37:42)
ランタナ > (もっそりもそもそ。しばらくしてから、翼も目もしっかりと出た何時もの服装に戻って試着室から出てきて。衣装庫へと服を返しに戻ろうと) …………。(昨日は何があの騎士の琴線に触れたのだろうか。思い当るのは種族、言葉、それから自分の魔法、魔法?) どうなるの、かなぁ…。(丁寧に服をハンガーにかけて、元の市へと戻そうとしながら考える) (04/14-23:44:50)
ランタナ > (さて、とりあえず着替えが終わったならば、色々考えつつ。難しい顔をしながら、衣装庫を後にするようだ) (04/14-23:51:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (04/14-23:51:21)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::