room00_20140415
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/15-21:09:24)
ランタナ > (あちこち警戒しながら、とりあえず無事にたどり着いたらしい時狭間。いつもより手早く扉を開いて中に入って、更に急いで扉を閉めれば、ほぅ、と息を吐く) て、店主様……。紙とペンをお借りしても?(未だ警戒が抜けないながらもとりあえずマスターへと声をかけ。紙や筆記用具を貰えれば、椅子に腰かけて早速書き始めようと) (04/15-21:12:56)
ランタナ > (少し文章を考えながら、書き書き。まあ、幾ら彼女でも自分の宛て名を見た瞬間に破るとかまではしないだろうと思いつつ、手紙を書く) あ、店主様。いつもの、お任せと血を…。(合間にお食事も注文しつつ。書き書き) (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (04/15-21:15:55)
ランタナ > ……あら。(なかなか美味しそうだ。とりあえず、手紙の上に零さぬように気を付けながら早速頂こうか。サクサクして美味しい) (04/15-21:20:41)
ランタナ > (よし、とりあえず書き終えた。マスターから、封筒を受け取って一応宛名を書いてから) これ、エドナ様にお渡し頂けますか?(とお願いして、お渡しして。あとはのんびり天ぷらの味を楽しもう。うまうま) (04/15-21:27:00)
ランタナ > (もぐもぐもぐもぐ。さくさくな天ぷらの衣と山菜の風味がたまらない。ご飯が進む) ……天ぷら、挑戦してみるのですがこんな風に軽く仕上げるのって難しいですわねぇ…。どうやってるのですか?(のんびりと、血を合間に飲みながら、そんな雑談。最近の怖い出来事を忘れようとするかのように) (04/15-21:39:39)
ランタナ > (さて、美味しく食べ終えて血もたっぷり頂いて。用事も済んだので、代金を払って立ち上がり) …………襲われなければいいのですが。(帰り道、と溜息を吐きながら。お店を後にするようだ) (04/15-21:43:48)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (04/15-21:43:52)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (04/15-22:25:45)
ゼル > ういーす。邪魔するぜー(のろのろとした足取りで店へやってくる) (04/15-22:26:11)
ゼル > (なんとかカウンター席にたどりついて座る) (04/15-22:30:20)
ゼル > (そのままボテ、と頭をカウンターに預ける。頬が冷たくてちょっと気持ちよい) (04/15-22:30:59)
ゼル > あー・・・・・なんか、胃に優しいもん、たのむわ(へろっとした声で注文) (マスターが料理を運んできた。)『カリカリベーコンとチーズのフリッタータ だ。』(野菜やベーコンを混ぜ込んで、ふんわり焼き上げたオムレツ♪イースターイベントメニューです♪) (04/15-22:36:34)
ゼル > (なんだか旨そうなのが出された。良い香りが食欲をそそる。しかも限定品らしい) (04/15-22:39:02)
ゼル > (よいせ、と体を起こして、一口。暖かな味が体に染み渡るようだ) (04/15-22:45:34)
ゼル > (むぐむぐとほおばる。この分なら、魔力とまではいかないと、英気は大分養えそうだ) (04/15-22:55:44)
ご案内:「時狭間」に発光皮嘘さんが現れました。 (04/15-23:16:16)
発光皮嘘 > (草樹も眠る丑三つ時……いやいや。丑三つ時にはまだ早い。だけど十分空は昏い。そんな時間に、時狭間の扉を引っ掻く音がする。)<<カリカリカリカリ……>> (04/15-23:17:33)
ゼル > ん?(扉を引っかく音に食べる手を止めてそちらを見やり) (04/15-23:19:25)
発光皮嘘 > (音は暫く続いていたが、不意に止んだ。) (04/15-23:19:46)
ゼル > ・・・?(じ、と扉を見つめる。なにやら気配はするが・・・?) (04/15-23:21:28)
発光皮嘘 > (空間を把握する魔王の瞳なら扉の向こう側も見通せるだろう。うろうろしていたカワウソは、何やら休憩中だ。後ろ足で耳の後ろをカリカリとかいている。 ……しばらく見ていると、休憩は終わったらしい。再び扉から音がした。)<<カリカリカリカリ……>> ……キューっ (04/15-23:24:06)
ゼル > ・・・・(なんだろう。何がいるかは分かるが、何でいるのかか分からない。とりあえず立ち上がると扉まで行って開く) (04/15-23:25:34)
発光皮嘘 > (押し出された。扉に押されて丸まって転がる。体勢立て直し。)きゅっ!(ゼルに向かって一声鳴いてから、引き摺ってきた鞄を口に咥えて、開いた扉の隙間から入っていこうとする。) (04/15-23:27:32)
ゼル > (何をしに来たかは分からないが、店には用があるようだ。扉をしめてカワウソに続いて店に戻る) (04/15-23:28:51)
発光皮嘘 > (ずりずりと鞄を引き摺ってカウンターの方へ。マスターを見上げて鳴いた。)キュッ。(その後で、鞄を両手でマスターの方へ押しやる。) (04/15-23:31:18)
ゼル > ―これ、渡せばいいんか?(確認とりつつ、鞄を持ってマスターに渡す) (04/15-23:32:05)
発光皮嘘 > キュー。(カワウソが頷く。 マスターは中身を知っているのか、普通に受け取る様だ。代わりにカワウソの前に置かれるのはハニーミルク。マスターに頭を撫でられて、カワウソがハニーミルクを舐めだす。) (04/15-23:34:33)
ゼル > お前どっから来たんよ?(言いつつカウンターに戻る。フリッタータは少し冷めていた) (04/15-23:35:36)
発光皮嘘 > (耳がピクピクと動く。ピチャピチャ舐めるのを止める様子はなく、代わりに尻尾がゆらゆら揺れて、ピッ!とあらぬ方向を指した。『あっち』という事らしい。どっちだ。) (04/15-23:37:36)
ゼル > あーなるほど、あっちね(うんうん頷いて)―って分かるか! (04/15-23:39:34)
発光皮嘘 > (突っ込まれてミルクを舐めるのを止めた。)キュ?(首を傾げてしばし。マスターを見上げて、タシッタシッと前足で床を叩く。)キュッキキュッ!(何をいわんとしているのか。以心伝心。マスターには伝わったらしい。謎だが。紙がカワウソの前に差し出され、その紙の表面でいきなり細やかな雷光が踊る。紫電乱舞。それは一枚の地図の様だ。★印で地図の一部が強調表示されている。) (04/15-23:43:23)
ゼル > お前えれー器用だな。つーかほんとにカワウソか?(訝しげな表情しつつ、書かれた地図を覗き込んで)えーと、つまりここがお前の住処?(★印を指して) (04/15-23:44:58)
ゼル > お前えれー器用だな。つーかほんとにカワウソか?(ちょっと呆れたような顔をしつつ、書かれた地図を覗き込んで)えーと、つまりここがお前の住処?(★印を指して) (04/15-23:45:27)
発光皮嘘 > (カワウソはもうハニーミルクを飲む作業に戻っていたりした。返事代わりにゆらりと尻尾が揺れる。肯定なのか否定なのか、今一つ判然としない。だけど満足そうだ。それだけは分かる。雰囲気で。) (04/15-23:47:22)
ゼル > いや、わからねーから(尻尾を振る様子につっこみ)ちなみに名前は?(テレパシーが使えても驚かないぞ、的なノリで) (04/15-23:49:53)
発光皮嘘 > (マスターが持っていた紙……カウンターに置かれた地図に再び雷光が走る。 地図の隅に書かれた文字はサインの様だ。『Astel』。) (04/15-23:52:27)
ゼル > ・・・(地図に書かれた名前を読み―なんとも言い難い表情になり)あー・・・・あれか、着ぐるみが趣味ってことか(うん、とか一人頷いて) (04/15-23:54:49)
発光皮嘘 > (頷く前で、再び雷光が走る。三行同時に走ったそれは文字列を成した。)『レクリエーションの一環。』『夫が変態趣味。』『不自由が楽しい。』 (04/15-23:57:40)
ゼル > 夫って・・・相手も人外なのか?つか前にあった時星光の妖精だとか言ってなかったっけ?(それがなんでカワウソなんだよ、と。脈絡がない、ほんとに) (04/16-00:00:00)
発光皮嘘 > 『キノコクッキー。』『食べると変態。』『マスターが仕込んだ。』『お任せ料──。』(そこでマスターからやや乱暴に頭を撫でられて、雷光が途切れる。) キュッ! キューっ。(身をよじってマスターの手を避けようとしている。) (04/16-00:03:05)
ゼル > ・・・なるほど(つーかそんなん仕込まれるのか、ここの料理は。ぞっとしない) (04/16-00:04:30)
ゼル > ・・・ちなみに、参考までに聞くけどよ、結婚て、どんな感じよ? (04/16-00:04:51)
発光皮嘘 > (マスターの手を逃れて椅子の上に逃げる。後ろ足だけで立って、ゼルを見上げて首を傾げた。)? (04/16-00:06:13)
ゼル > いや、夫いるんだろ?そういう暮らし、ってーのか?そういうのはどういうもんか、ってな。 (04/16-00:07:15)
発光皮嘘 > 『充満。』『自然。』『共存。』『共在。』『結合。』『分離。』『発散。』『収束。』『相殺。』 (様々な単語が高速で紙の上に追記されていく。) (04/16-00:16:49)
ゼル > ふーん(言葉の割りに真剣な表情で単語を読み)―いやまて、結合はともかく、分離ってなんだ?あと相殺もわからんぞ。 (04/16-00:18:55)
発光皮嘘 > 『私は加速。』『夫は減速。』『私は混沌。』『夫は秩序。』『私は自由。』『夫は束縛。』『二律背反。』『私は人倫に縛られず、理に縛られる。』『夫は理に縛られず、人倫に縛られる。』『互いが互いの赴くままに進み相殺し合う先に調和がある。』きゅー。(紙の上に紫電を走らせながら、カワウソはマスターにお代わりを頼んだ。) (04/16-00:29:48)
ゼル > よーするに、気が合う、ってことか? (04/16-00:30:48)
発光皮嘘 > きゅ。(頷いた。) (04/16-00:31:06)
ゼル > いや、だったらそう言えよ(がく、と)・・・まぁ、参考にはなったわ。 (04/16-00:32:16)
ゼル > さーて、そろそろもどんねーと、後がめんどーだな(カウンターに代金を置くと立ち上がる) (04/16-00:34:04)
発光皮嘘 > (ふらりふらりと尻尾を揺らして、肩を落とす様子にさもありなんと頷く。)きゅ。『良い夜を過ごせ。』 (04/16-00:35:35)
ゼル > あーそっちもな。ほいじゃ、またな(手を振り、店を後にする) (04/16-00:36:31)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (04/16-00:36:35)
発光皮嘘 > (お代わりが目の前に置かれて、ぴちゃぴちゃ舐める。)きゅ。 きゅー。 (04/16-00:40:45)
発光皮嘘 > (マスターとの会話は何故か成立している様だ。 恐らくは空気の様な存在感のマスターの空気を読む力によって空気伝達されているに違いない。) (04/16-00:41:34)
発光皮嘘 > (お皿の中に入れられたハニーミルクを綺麗に舐め終えて、ちろっと口周りを下で舐めとる。 くしくしと手串で髭を整えて、一声鳴いた。) (04/16-00:43:30)
発光皮嘘 > きゅっ。(お帰りの様だ。 とてん。と床に降りて、扉へ向かう。マスターが開けてくれた扉の隙間からするりと外へ抜け出して、てってけてってけ森の奥へと帰っていく。) (04/16-00:44:28)
ご案内:「時狭間」から発光皮嘘さんが去りました。 (04/16-00:44:33)
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