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ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (04/16-21:14:04)
雨口新 > <<からんころんからーん>> こ・ん・ばんわー☆ んっも~さぁ聞いてよマスターねえねえマスター。(ぺちゃくちゃ喋りながら女が入ってくる) (04/16-21:14:41)
雨口新 > 桜が見たいのよ。 そーなのよぉ、今年こそせっかく、せっかくこの、桜のいかにもありそうな世界があるんだから、室内栽培でもなんでもない、マジの天然桜を見たかったのよ!!(なんか喋ってる)マスター、何かちょうだい。 (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (04/16-21:16:57)
雨口新 > (濃厚に漂うチーズのかおり。)あっらやだー、美味しそうなピザ!(女は目を輝かせた)これには……ワインね! まぁしょーがないから安いので構わないわ、ワインちょうだいワイン。 そそ、それでねえ、でもごたごたあってあっちゃー、そろそろ桜終わってんじゃん―、ってときにやっとこさこっち来れたってワケ。もう葉桜に片足突っ込んでるような桜しかなかったわ。(しゃべるしゃべる) (04/16-21:18:31)
雨口新 > そりゃね? 探せばあるとは思うけど……(マスターに反駁されて唇を尖らせる)でもー、やっぱりねー、葉桜を見ると萎えちゃうっていうか、旅行前のドキドキか旅行中のワクワクが欲しいワケで~(よく解らない例えをしつつ、白ワインの瓶とグラスを受け取る) (04/16-21:21:47)
雨口新 > 終わっちゃってるか、こっちは終わっちゃったか~ っての見ると、ねぇ?(すこぶるどうでもいいこと。ピザをカッターで切って、もぐもぐ。アスパラガスのほんのりとした酸味と生ハムの適度なジューシーさがたまらない) (04/16-21:25:38)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (04/16-21:30:26)
雨口新 > (もぐもぐもぐ)だからねー、花見っつっても、あたしは葉桜に風情感じられるほど風流人じゃないからね~、お話のおねーさんとしてはどうかと思うケド。(もぐもぐごくごく。ワインをビールのような勢いで飲むものだから、優雅もへったくれもあったもんじゃない) (04/16-21:31:39)
神藤蒼 > <からんからん。> おじゃまします。 (居酒屋に入るノリで挨拶をしながら入店し、ちらりとピザを食べている女性を見てから、カウンター席へ。) 日本酒とつまみをおねがいします。 (着席。) (04/16-21:31:50)
雨口新 > (くるっと振り返った)こんばんは、って――あらやっだぁ、イケメンなお兄さんねえ。お一人様?(こちらもカウンター席なので、席を空けて並んでいるような格好か。店内なのにニット帽もゴーグルもはずさない女は、ピザぱくつきつつにまにまして手をひらひら) (04/16-21:33:35)
神藤蒼 > (席を開けて並んでる形です! お通しのようなものを受け取ってから、先にお冷を頂いて。) こんばんわ。お邪魔するよ。 (にっこりと笑顔をみせて。) ええ、まあ。釣れそう相手がいないもんで。 (一人酒がすきなんですと。そんなことを言いながら日本酒を受け取る。) (04/16-21:36:53)
雨口新 > ふふふ、冗談はよしなさいよ☆ お兄さんぐらいの顔だったらいくらでもオンナノコ釣れちゃうわよ~。 ちょっと眼鏡外して流し目すればイチコロだって!(きゃあきゃあ。すっかり上機嫌――酒のせいではないが) (04/16-21:38:46)
神藤蒼 > いたら隣に女の子座ってますから。 (はは、と楽しげに笑って。) それに眼鏡外したらほんと何も見えなくなっちゃうんで、却下ですね。 (相手の調子に合わせつつ、お酒を開けて、コップに注ぐ。一杯目は一気に男らしくいきませう) (04/16-21:40:32)
雨口新 > まったく見る目が無いわねえ、あなたの世界のオンナノコ。 あら、そんなにお目が悪いの? クソ真面目そうに見えるものねえ、ガリ勉?(ワイングラスにワイン注ぎつつ) (04/16-21:42:05)
神藤蒼 > そうですか?普通だとおもうけど。 …なんなら、貴方が隣きます? (等と冗談を言ってクスクス笑い。) 昔はガリ勉でしたね。それこそ女性は近寄りがたいぐらいに。(苦笑) でも目が悪いのは生まれつきです。手術出来ないくらいに弱いんですよ。 (04/16-21:44:02)
雨口新 > ん~じゃぁ目の保養にいかせてもらおうかしら?(そう言うなり本当に立ち上がって、あっさり隣に座った。ワイングラスや瓶、ピザ皿もずらして)んっふふぅ、あたしはガリ勉タイプは嫌いじゃないわ。 ああ、そーゆーことねえ。(病気、と聞けば、同情するだとかそういうのじゃなく、 ああ、カエルの子供ってそういえばオタマジャクシねえ、 ぐらいの軽さ) (04/16-21:46:17)
神藤蒼 > 保養になればいいですけど。(箸でつまみをつついて、ちまちまと口にすればお酒を一口。) さりげなく引っ掛けようとしてます?ガリ勉タイプが嫌いじゃないって珍しいですね。 (肩を竦めて、マスターに串ものをいくらか頼む。) (04/16-21:49:56)
雨口新 > やだわぁお兄さんったら、あたしがそんな節操なしに見える?(きゅぴるーん☆ とウインクの無駄遣い)こう見えてもあたしも割りとクソ真面目なガリ勉だったときもあったのよ。周りもそんなヤツらばっかだったし、嫌いにはなれないわ。(ピザ切って、下品にならない程度の勢いで食べる) (04/16-21:52:24)
神藤蒼 > まだお会いして数分ですから、わかりませんよ。 (ふふっと楽しげに笑い。ウインクをみれば へえ。と) ウインク上手ですね。ん… お仕事か何かですか?力仕事とか得意そうに見えましたけど。 (04/16-21:55:03)
雨口新 > あら褒め上手ね。(ウインク褒められれば素直に微笑み)んー……昔とは仕事違うから~……今は噺屋よ。あちこちで物語を集めて、噺して回ってんの。八割力仕事ね。(あっはは、と笑う) (04/16-21:58:17)
神藤蒼 > そう?意外とウインク出来ない人って多いんですよ。 …ああ、出来なくて両目ぱちぱちしちゃう子も可愛げがありますか。(うーん) へえ、余り詳しくはないんですけど… ちなみに昔は? (箸で串ものの肉を皿に落としてからもぐもぐと食べ始め) (04/16-22:02:54)
雨口新 > 物語は好きじゃないかしら?(尋ねてみる)あらっ これはわりと根掘り葉掘りねぇお兄さん。(ちっちっちと人差し指を横に振り)まぁでもイケメンだから教えちゃうわ。 ちょぉぉぉっとした、バイオテクノロジィ……を、商売にしてたのよ。(けろっと言った) (04/16-22:04:45)
神藤蒼 > 嫌いではないですけど、余り縁はありません。小説とか読んでしまうと徹夜で読んでしまったりするんで…仕事に支障がでてしまって。(後頭部とぽりぽり掻いてまいったな。なんて。) 可愛らしい女性を目の前にしたら知りたくなるのが普通でしょう? (相手の褒め上手を真似てみる。にっこりと笑みを浮かべて。小首を傾げよう。) …生物工学。 (一瞬立ち上がりかけた。 カタン。 と椅子の音が鳴って。) 興味深いですね… 今でもそれをやっていたなら、本気で貴方に近づいていましたよ。 (くいっと眼鏡を弄って目を逸らす。) (04/16-22:08:39)
雨口新 > それはガリ勉の困った癖ね。(と、椅子の音に瞬きする)あら、興味がおあり? 珍しいわねえ、この世界ったらこー、あたしから見たらファンタジィ意外の何者でもないのが多いから……あはは、あたし自身がやってたワケじゃないもの、あたしはただの商売人よ。(くすくすくす) (04/16-22:10:04)
神藤蒼 > 世界に入り込んでしまいますよね。ああいうの。(苦笑。) すみません… ファンタジーには興味ないんです。こう見えて、外科医をやってるもので。(鞄から名刺をとりだすと一枚雨口に差し出す。「神藤蒼」という名と、「医療施設ノンクラーレ総合病院 患者レベルⅩ執刀医」というのが掛れていることだろう。電話番号や病院の住所もしっかり書かれている。) バイオテクノロジーといっても様々ありますよね。食品だとかそういったものなら、話は全く違ってくるでしょうし。((…先走った…))(額に手を当てて) (04/16-22:15:11)
雨口新 > 外科医……(こちらの視線も、ただのイケメンお兄さんから、もう少し別のものを見るような目に変わる)あらやだご親切に。シンドーアオイ?(そのまんま名刺に書かれた名前を読んで)神藤君ね、よろしく。 うーん、まあ、食品だけだったらよかったんだけどねえ。(苦笑いした) (04/16-22:17:41)
神藤蒼 > しがない外科医ですけどね。何かあれば診ますよ。 (なんてサービススマイルでそう言って。名を呼ばれれば頷き) よろしくおねがいします。 …貴方の名前は?(名刺ケースを鞄に仕舞いつつ小首を傾げ。) もし医学的なものもやっていたなら、運命的ですね。 (ふふ。) (04/16-22:20:02)
雨口新 > あたしは雨口新よ。名前のノリ的に似たような世界かもねえ、文字通じるかしらー、(雨に口に新しいでー、と普通に日本語で説明)医学っちゃ医学ね。ヒトを殺すか生かすか…… あたしは兵器を売ってたのよ。(ワイングラス片手に、スッ、と目を細めて) (04/16-22:22:07)
神藤蒼 > 雨口さんですね。 バイオテクノロジーの名が出てくるあたり近しいものを感じますね。 …その苗字は珍しい気がするけど。 ─── (と続く言葉に言葉を失った。暫く沈黙が走ったあとに) バイオテロ… (ポツリと呟いて) そのようなものでしょうか。 (04/16-22:24:23)
雨口新 > 珍しくもなんともないわ、こんな苗字。(肩を竦め)んー……まあ、そういうのもあったし……でも、どちらかというと、より機械よりだったわねえ。(バイオテロ、とつぶやかれ)やっぱり人間の脳より優秀なコンピュータはできなかったのよ。(ワインをぐいっと傾け)でも、機械は優秀な肉体だわ。(飲み下した) (04/16-22:27:33)
雨口新 > 珍しくもなんともないわ、こんな苗字。(肩を竦め)んー……まあ、そういうのもあったし……でも、どちらかというと、より機械寄りだったわねえ。(バイオテロ、とつぶやかれ)やっぱり人間の脳より優秀なコンピュータはできなかったのよ。(ワインをぐいっと傾け)でも、機械は優秀な肉体だわ。(飲み下した) (04/16-22:27:49)
神藤蒼 > (そうかな。と肩を竦めて。) コンピュータは指示されたものを熟すだけだといわれてますしね… その言い方だと、機械の肉体に生物学を取り入れる考えでもしてたんでしょうかね。 …バイオテロ。どこにでもあるんですね。 (楽しげな表情は微塵もなくなり、コイツには珍しく至極悲しげに目を伏せた。) (04/16-22:30:18)
雨口新 > 義肢も義臓も何だって作れてしまったら、いいえ、脳さえ思考していれば、それはヒトであるとは……思わないかしら?(くす、と笑う)あなたの世界は平和そうね。(なんとなく言った) (04/16-22:33:11)
神藤蒼 > … すみません。 (首を振って。) 俺はそうとは思えませんね。人間、いえ、生物というのは生きているんです。医者もたとえばピースメーカーなども、それは生物の"生きる"の手助けをしているだけです。人間が細胞の活性を辞めればそれは、人間だとは思いませんし そうしてまで生かさなければならないのなら、俺はこの手で殺すでしょう。(残った肉を食べきって ぐいっとお酒をのみ。) 俺の世界は平和ですよ。ちょっとした女の妬みが世界大戦の如く騒がれるくらいにね。 (04/16-22:37:12)
雨口新 > ……そう。 そうね。あたしだってそう思うわ。(にっこり笑って。)それは良いことよ……平和が良いわ。殺し合いなんてろくでもないもの。(ピザの最後の一欠片を口に突っ込み、)マスター、ワインもう一瓶ちょうだい?(あっさり飲み終わっていたワインのおかわりを頼んだ) (04/16-22:40:04)
神藤蒼 > …初対面の貴方にこんなことを言ってもしょうがないと思うんですけど。 俺の仕事のパートナーが深刻なウイルスに犯されてるんです。 …今ほんの少しだけ、「もしも脳だけ取り除いて機械の肉体にしてやったら、もしかしたら…」と思ったりしましたけど。 (やはり首を振って。) やっぱり違うと思います。雨口さんの世界は戦争の真っただ中なんでしょうかね? 大概、僕のしている仕事も死と隣り合わせですけど、感情が加わるだけで醜いものになりますよね。(溜息。) 強いですね。雨口さん。 (04/16-22:44:05)
雨口新 > あら……それは……いいえ、そんなお話、こう言っちゃ悪いけど慣れてるの。平気。(心なしか、ずいぶんと落ち着いた口調になっている)まっただ中だったのは十年ぐらい前よ。もう今は、全部終わっちゃったお話。(肩を竦め)強くは無いわ。 でもそんな神藤クンに、特別出血大サービス!(突然言う)――『あたしの世界の場合』をお見せしてあげましょう?(そう言うなり、女は右手首をがっがっがと奇妙に機械的な音を立てて弄ったかともうと、 ばこっ と外した。 手首から手が文字通り、外れた。 断面から断面へは幾重ものチューブや線が走っている。機械部品を引っ張りだしたかのように。) (04/16-22:50:32)
神藤蒼 > そう。 臓器を作るというくらいですから、よくある話ではありますよね。 ── … 俺も同じようなもので。ただ、自分のことになると結構冷静になれなくなったりするもので。(さっき妙に反応してしまったのはそのせいです。と伝えて、お通しをつつく。) へえ。 (話の続きを聞いて。) ─── … これが、貴方のせかいでいう義肢…? (眼鏡の奥で目が見開かれた。思わずその手首に触れようと細い手が伸びる) (04/16-22:54:25)
雨口新 > 自分のことを本当に客観的に見られる人間なんていないわよ。(けらりと言う)はぁいここまでー。 いやホント触られると困るのよ。(ひょいー っと手を伸ばす神藤から腕を離す。そして口笛吹きつつ、しかし決して楽ではなさそうな調子で、またがこがこと手首戻した。くいくいと指を回し)義肢……だけど、あたしの身体全部掻っ捌いてもだいたいこんな調子よ?(こんな、と腕を指さす) (04/16-22:57:28)
神藤蒼 > 人間らしいといえば聞こえがいいでしょうかね。(苦笑。) ぁ。 (触れられず離れられれば思わず声がもれて手が宙で空振り) すみません。不思議だったもので。 (手を引っ込めて、お酒を口にし。ふう、と息を吐く。) と、いうと… それこそ脳以外はそういったものになってるんですか。 (04/16-23:00:17)
雨口新 > そうよ、それこそ脳以外は。 ……みょ~に動きが滑らかなのは、別の細胞が入ってるからよ? だから全部が全部機械じゃないけど、ほとんど人工物ね。(ほらほらー、と手をわきわきさせて) (04/16-23:02:59)
神藤蒼 > …。(頬杖ついて、ぼんやりと雨口を眺めている。ほんのり頬が赤いのは飲み過ぎだろう。こいつとて酒が強いわけではないのだ。) なんかすみません。ケラりとしているから突っ込みすぎましたね。 …貴方の事を全否定してしまった。 (横目で、わきわきさせる手を見つめ。きっと慣れていると言って返してくれるんだろうけど申し訳ない気持ちになってしまって…) 僕が生まれる何十年も前に発売された本で、脳と心臓と肺以外は全て人工臓器でつくった子供がいました。知る人ぞ知る天才外科医の話です。 …なんだかそれを思わせますね。出来る事ならその体を俺の力で人間に変えてしまいたい。 (04/16-23:08:04)
雨口新 > ふーふーん? あたしの世界じゃ百数十年前のお話ね。(眉をちょっとあげて楽しそうに。この女は、ワインをがぶがぶ飲んでるけど、皮膚の色は変わらない)良いのよ良いのよ。あたしも何か喋り過ぎちゃったわ。お医者さんなんて……しかも「ファンタジー」じゃないお医者さんなんて、ここじゃ初めて会ったもの。(ワインをビールのような勢いで飲んでいる)あら嬉しい事言ってくれるじゃない? やっぱりイケメンの才覚があるわね。(あっけらかんと笑う) (04/16-23:12:09)
神藤蒼 > あ、知ってます? (ぱちりと目を瞬かせて。) 同じくです。パートナーのことを話したのなんて貴方くらいでしたし、ちょっと酔ってるのもあるかな。 (困ったように首筋をさすってふぅ。と息を吐き。) そういえば、ここらへんでは医療関係の人は見当たらないですよね。魔法があれば何でも治せちゃうものなんでしょうかね。 (ちょっぴり妬むような口調でそういって。そっと肩にふれようと。) 飲みすぎじゃないですか?強くないんでしょう。 ─── イケメンじゃなくても、気にいった人なら医者としてそう思うのは普通ですよ。 (ふふり。) (04/16-23:15:55)
雨口新 > おっと、これ以上喋っちゃうと、もしかしてもっとSFじみたことになるかもしれないわ。(シーッ、と、人差し指を唇にあてて。 つまり、同じ世界で――という可能性を瞳が示唆する)それはあまり、あなたにとっても良いことじゃないと思うわよ?(にっこり。肩に触れられても特に気にせず)あたしったらお酒には強いわよー、肝臓なんてメじゃないわ。 ……必要なのは脳への栄養なんだから、糖分とったって誰も文句言わないわよ。(ワインごくごく。)パートナーさんはご愁傷様。(皮肉でもなんでもなく、あっさりと言った)あらやだあたしのこと気に入った? ろくでもない女よォ、ホント。(冗談のように言う) (04/16-23:20:26)
神藤蒼 > はは… じゃあこの辺で。 (こちらも真似をするように人差し指を口にあてて目を細めるように微笑んだ。) 酔ったりはしないんですか。((それはそれで面白いけど、そっか…))(興味深いけれど、やはりどこか人形らしさを感じてしまって目を細める。続く言葉にはにっこりと笑み) 僕がいるかぎり、ご愁傷様とはさせませんよ。 …気に行ってなかったらここまで話してませんから。お友達にはなれますかね。(どうだろうか。なんて頬杖ついたまま首を傾げて見下ろす形で雨口を見やり() (04/16-23:25:12)
雨口新 > (皮膚の色がまったく変わってなかったり――それこそ、瞳の色、汗をまったくかいてない肌、あまりにも均一に毛が植え付けられている眉やまつ毛――よく見るとそれも化繊のような――)酔わないわ。すっかり分解しちゃうのよ。そうでなかったら垂れ流し。(すこぶる単純に言う)それはカッコイイわねえ。(皮肉ではない口ぶり)お友達は大歓迎よ、シンドー君? (04/16-23:31:47)
神藤蒼 > 本当に、貴方を人間にかえてしまいたいよ。 (す。と立ち上がって、マスターに自分の分と雨口の分の支払いをしてしまう。) 男が女を護りたいと思うのも普通のこと。 僕はそろそろ戻りますね、これからよろしくおねがいします。 雨口さん。(大歓迎と言われれば嬉しそうに微笑んで右手を差し出す。握手を求めて) (04/16-23:34:24)
雨口新 > それは嬉しい提案。――あたしはイケメンを護るのも好きよ?(手をひらひらっと振って)貸し借りは無しね。(ちゃっかり言って)はぁい、そうかしこまらないでくれないかしら。またね?(ばちこーん☆ とウインクの無駄遣い) (04/16-23:35:52)
神藤蒼 > じゃあ、いつか貴方に護られる日がくるかな。 …本当に僕がイケメンの類にはいるなら、ですけど。(等と冗談を言って肩を揺らした。) 色々話を聞かせてもらったお礼です。貸しでもなんでもないんで、気になさらず。 (握手を拒否られればその手をひらりと振って。) おやすみなさい。 (そういうと外へと出ていき、ぱたん。と扉が閉まれば煙草の一本吸って黄昏るように煙を吐きながら病院に帰っていくのでした) (04/16-23:38:44)
神藤蒼 > p:お相手さんくすでしたー>v<ノ☆ (04/16-23:38:59)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (04/16-23:39:09)
雨口新 > (ばいばーい、と手を振り……やっぱり握手したほうが良かったかな、とも思う。 なんとなく、手で触れるのがためらわれた)……色々あるわねえ。前途明るい夢あふれる青年に、イヤな絶望感与えるのも性悪じゃない? (04/16-23:41:15)
雨口新 > (そしてひょいっと立ち上がり)それじゃあね、マスター?(あっさりと店から立ち去って) (04/16-23:42:10)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (04/16-23:42:14)
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