room02_20140416
ご案内:「森の中」に棚田匙 林さんが現れました。 (04/16-21:34:05)
棚田匙 林 > ふーんふっふーん ふふーふ ふんふんふん ふーんふ ふーんふ ふーん らったーったっ (黒いローブに身を包み、籐で編んだ小さい籠を紐で肩からかけた長身の男が森の中をウロウロしている) (04/16-21:37:02)
棚田匙 林 > あるぅふぃー むぉりのっなぁかぁー くますわぁんにぃ~ であぁたぁ~ (何かを探すように地面を見ながらのそのそと歩いている。) はぁぬぁさぁくぅ むぉ~り~の~みぃ~ちぃ~っ くまさぁんにぃ~で~あ~あ~った~~っ のである (04/16-21:40:15)
棚田匙 林 > 山菜は~ なんさい~ 三歳~ (がさがさと草むらを観察したり、しゃがんでみたり) (04/16-21:42:54)
棚田匙 林 > …お これは… (がさがさ。何か発見…?) [2面1個 1=1] (04/16-21:54:15)
棚田匙 林 > おぉ! キノコである どれどれ (よく観察してみる。これは食べられ…?) [2面1個 1=1] (04/16-21:54:52)
棚田匙 林 > これは…ヒラタケちゃんであるな (どこからか小さいメモを取り出して、見比べて。 もぎもぎ、ぽい、とカゴに入れて) (04/16-21:56:49)
棚田匙 林 > ほいっしょ (屈めていた身を起こして、背伸び) くはー 山菜取りの名人とか キノコ狩りの男じゃないから、そんなすぐには見つからないのであるな… (04/16-22:05:02)
棚田匙 林 > もうちょい他も探してみるのであるな (04/16-22:12:39)
棚田匙 林 > (がさがさと山菜だのキノコだのを探し、ゆるく蛇行しながら歩いている) (04/16-22:13:20)
棚田匙 林 > タケノコっつーのは… (視線を上げて) 竹が生えてなきゃー取れないのであるな アレも春の味覚であるからして一度は採りたてを食べてみたいものである (04/16-22:20:57)
棚田匙 林 > さてなぁ… 小さいかごとはいえ… 底が見えなくなるぐらいには集めたいのであるな… (ぶつぶつつぶやきながら、噂の騎士に会わないようにと祈りながら、森の中をウロウロし続けるのであった) (04/16-22:42:35)
ご案内:「森の中」から棚田匙 林さんが去りました。 (04/16-22:42:38)
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