room10_20140416
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/16-17:20:12)
斉藤一馬 > (フッ と赤く光る扉が出現すれば一人の男子高校生がやってくる。) …。 (若干表情曇らせて腰を撫でつつ、あたりを見回して歩く)((今日は怪我しないように力の調整しないとな…)) (04/16-17:21:47)
斉藤一馬 > (とりあえず、その腕ならしにモンスターと何戦かやるつもり、探索。) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/16-17:23:10)
斉藤一馬 > (良い感じに無難なのがきた。さて判定の時間。 数は?) [4面1個 1=1] (04/16-17:24:11)
斉藤一馬 > (1、先制攻撃 2、ばったり 3、襲撃) [3面1個 1=1] (04/16-17:24:31)
斉藤一馬 > (スッ と取り出したるは3枚のカード。それを扇のように広げると シャッフルした後、一枚引き当てた。それが主力武器となる) [3面1個 2=2] (04/16-17:25:34)
斉藤一馬 > その命、いただきます。 (スマホの音量を上げて音楽を激しくさせるとテンションをあげる。 カードはロングソードへと様変わりして、チャリ。と音を立てて構えた。トロールの背後。男は容赦なくトロールの腹部に剣を刺しこんだ!) (04/16-17:28:20)
ご案内:「闇の集う場所」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/16-17:29:04)
斉藤一馬 > (グォォォォッ!!と雄叫びをあげてトロールは体をのけぞる。暴れるように一馬のほうへ振り返れば拳を振り回すように攻撃をしてきた。すぐに一馬は剣を引き抜いて後退するものの、リーチ差が半端ない!避けきれるか!! 30以下で回避不可 50以内掠る 70以内で回避 90以上でカウンター) [100面1個 21=21] (04/16-17:30:47)
珠洲ヶ護陣也 > (こんな場所に転移してしまった運の悪さにため息をついていると、何かが動く音がした。少し離れた場所だけど…確かめずにはいられない。そろりそろりと自分なりに「気配を殺した」状態で近づいていく。) !? (姿が見えそうな位置まで来ると、響く雄叫び。 びくっと身体を竦めて) (04/16-17:32:03)
斉藤一馬 > (拳で小さな体は吹き飛ばされた ズシャァ と音を立てて地面に叩きつけられる体。)((クソッ…体が鈍りすぎてる。鍛えてないのがたたってるか?))(ダメージはさほどでもない、土埃を拭って立ち上がれば剣を構えて。気配を殺しているジンヤには気づかない。タロットを持っているのであれば別だっただろうが───) セァァッ!! (大振りなトロールの拳をダッキングで避けると急所である脇に剣を滑り込ませた。カウンターの如くその剣が綺麗に入ると、 グァァァ!!! と悲鳴をあげるようにトロールは体をのけぞらせる) (04/16-17:34:55)
珠洲ヶ護陣也 > (視界の端で音を立てたのは…) あれはっ… (間違いない。斉藤サンだ。 た、と駆け寄ろうとして…足が止まる。トロールも視界に入った) ひっ (足がすくむ) !! (そして、一馬の攻撃。初めて見るロングソードを操り、トロールへと攻撃する様を見ながら、ぎゅっと拳を握る) (04/16-17:38:41)
斉藤一馬 > 剣を引き当てられたことを恨むといい… (悪魔のような笑みをにやりとうかべると、剣をふりあげてトロールの片腕を切り落とした。 そして振り上げた剣をそのまま振り落してとどめを刺す。 トロールが反撃する前に体格差を利用してやってのける。) ハッ…! (ズバァッ! 剣は大きなトロールの体を切り落とした。汚い血をバキちらしながらトロールの討伐は成功するのである) (04/16-17:44:18)
珠洲ヶ護陣也 > (剣がトロールの腕に触れる瞬間、思わず目を瞑る。) …。 (終わったかな、の頃にそろりと目を開けて。) …。 (声を掛けようか迷う。とっても迷って…) さっ 斉藤さんっ… (そろり、近づきながら声を掛ける) (04/16-17:49:06)
斉藤一馬 > (倒し終わると剣は1枚のカードへと戻る。 ふと声を掛けられれば其方へと目を向けてヘッドフォンを外した) 陣也さん、こんばんわ。 (返り血を浴びていて若干事件後みたいになっているが…) 貴方も修行ですか? (04/16-17:50:36)
珠洲ヶ護陣也 > (ぶるぶると首を横に振って) いえっ こっちに来たら、この場所に出てしまって… 斉藤さんは…しゅ 修行っ ですかっ… ( 『修行』っ…!!) (04/16-17:52:27)
斉藤一馬 > 危ないですね… (困ったように眉を下げて) ええ、この前ここで死にかけたので、力の解放のコントロールを実戦でつもうと思いまして。 ご一緒しますか? (04/16-17:53:57)
珠洲ヶ護陣也 > 死にかけ… (はっ) そ、そうですよっ… 結さん (かぁぁぁぁ) …が心配してました… …ご、ご一緒って… しゅ 修行ッスか!? (04/16-17:56:20)
斉藤一馬 > ああ… 彼女には息するように心配させてますね… こう見えて戦闘好きなんで。(カードをシャッフルしてポケットにしまい。) ええ、そうですけど。戦闘はあまり得意じゃないかな? (04/16-18:01:30)
珠洲ヶ護陣也 > 戦闘好き… (ほぉぉぉ…憧れの眼差し) …えーと… 戦闘を仮定した訓練はまだしたことがなくて… (04/16-18:04:02)
斉藤一馬 > (こくっ。と頷いて) それじゃあ、ここでの実戦は危険か… 此処は本当に危険ですから。 (うーん。) 今度、一緒に訓練してみます?対人戦になりますけど。 (今日はこのへんにして。と) (04/16-18:08:46)
珠洲ヶ護陣也 > あっ はいっ 対人戦の訓練は見たことがありますっ …僕は年齢的に対人戦は早いってことでうけさせてもらえないんですけれど… 斉藤さんと一緒なら頑張りますっ (ぱぁぁぁぁ) (04/16-18:11:39)
斉藤一馬 > 訓練的なものであれば君くらいの年齢でも実戦はしても大丈夫だと思うよ。俺も、君くらいの時は拳闘叩き込まれてましたし。 (肩を竦めて。) はは、よろしくお願いします。 …陣也さんは何を主流に闘うんですかね? (04/16-18:19:41)
珠洲ヶ護陣也 > 拳闘…っ (キラキラはぁぁぁん) えーと… 戦闘で使えそうなのは…サイコキネシス、パイロキネシス、アクアキネシス…フォトンキネシス、エアロキネシス、ヴォルトキネシス… あと、テレポート… (と、指折り数えて) たぶん、この辺が戦闘に使えると思いますっ (04/16-18:23:52)
斉藤一馬 > へえ、超能力者だったんですね。 (驚くように目を見開いて。 ほほう!) 魔法とあまり変わらないものですが、体力がひつようですね… あまり使いすぎると動けなくなるでしょう?あとは此処の使い方…かな。(とんとん、と頭を指さして) (04/16-18:27:04)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ (うひひっと嬉しそうに返事して) 魔法とあまり変わらない… (目を丸くして) …あ、は、はいっ あんまり使うと精度が落ちますっ (うんうん、と頷いて) … (一馬が頭を指す様子を見て) …頭突きっ… (04/16-18:29:33)
斉藤一馬 > 俺は知識しかないんですけど、戦闘するだけでも体力をつかいますし超能力を使うとなるとスタミナもかなり重要になってくると思うので、本当にそれを闘いに使うとなればトレーニングは欠かせなくなってきますね。 (顎に手を当てて ううん。) …? (頭突きときいて え? となったものの、フッと突然笑いだして) ち、違います。 知恵ですよ、知恵。相手の弱点を見極めて、キネシスを応用していくんです。 (04/16-18:37:07)
珠洲ヶ護陣也 > 何をどのぐらい使うかとか…戦闘だと予想できませんよね (ふむふむ。) そこで『修行』ですねっ (ぐっ。 相手が笑い出した様子にはきょとんとしていたが、理由が解れば) すっ すいませっ… (かぁぁぁぁぁぁぁぁ) んじゃじゃ 弱点っ スね (誤魔化すようにうんうんうんと頷いて) (04/16-18:40:27)
斉藤一馬 > 戦闘でどれくらい使っていくかは、もう感覚でしかないと思います… 俺もそうでしたし。先輩ボクサーに何度失神させられたか。(溜息。) ええ。俺の場合は知識の修行をしました。悪魔の力を司るために必要なのは知識は必要不可欠だったので小学3年くらいから遊ぶ時間を全て勉強に当ててましたよ。(優しい笑みをうかべれば、陣也の真似をするように ぐ。 と拳を作った。) そうですね… でも、その前にキネシスとどう付き合っていくかの方が大事かもしれないですね。超能力使えれば、アドバイスくらいは出来たと思うんですけど… (04/16-18:45:28)
珠洲ヶ護陣也 > …うわっ (先輩ボクサーのあたりで 怖っと身を引いて) …ぇぇえっ 遊ぶ時間全部、勉強っ… 絶対真似できないですっ 僕、ちょー頭悪いしっ! …どう付き合っていくか… うーん…今までは半分隊長任せで… 全部、自分でどう動くか、っていうのはあまりやったことないので、その辺の判断力?っていうか、そういう訓練とか必要かも、です。 (04/16-18:50:46)
斉藤一馬 > そうしなきゃいけない理由があったんです。 あの時から俺は悪魔と出会う運命にあったのかもしれません。 (自嘲気味に微笑んで。) 幻想夢現館っていう施設の訓練場所は行ったことありますか?? あそこなら、危険なく訓練相手になってくれる方いますよ。 俺が相手になってもいいですしね。 (04/16-19:00:58)
珠洲ヶ護陣也 > 理由… (相手の微笑みをじーっと見上げて) げんそう… …かん? 行った事ないです。 訓練相手… (どきどきどき) さっ… 斉藤さんがっ 相手にっ… (はわわわかさかさかさばたばたばた。) 斉藤さんと訓練できるなんて…っ ( ピッ。 陣也の手首辺りから電子音がした。 もう一度、ピッ ) こっ こんな時に… すいませんっ 斉藤さん 僕、帰らないと… (04/16-19:05:03)
斉藤一馬 > ・・・。(理由と言われれば何も言わずに頷くだけで。) 今度一緒にお会いしたらご案内しますよ。貴方が最高の超能力者になれるように手助けもしたいところですね? 嗚呼、俺も一度学校いかなきゃ。(はっ。として) 安全な場所まで案内します。行きましょう。 (そういって陣也を連れて森までお連れしようと。モンスターと出くわせば軽くあしらっていくようです───) (04/16-19:09:04)
珠洲ヶ護陣也 > (モンスターを軽くあしらう姿に、更に憧れ度を高めつつ、送ってもらうようです。) (04/16-19:10:48)
ご案内:「闇の集う場所」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/16-19:11:01)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/16-19:12:11)
ご案内:「闇の集う場所」にショウさんが現れました。 (04/16-22:53:48)
ショウ > (瘴気の渦巻く地へやってくる人影が一つ。不気味な気配がそこら中に感じられるなか、男はそれを気にした風もなく歩みを進める) (04/16-22:54:58)
ショウ > ((ここに来るのは・・・久しぶり、だね))(瘴気が濃く、辺りの様子は伺えない。今にもナニカが飛び出してきそうだが―) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/16-22:55:59)
ショウ > ―と(瘴気の向こう、幾つかの気配を感じる。歩みを止めて様子を伺い―) [10面1個 1+(1)=2] (04/16-22:57:59)
ショウ > (現れたのは手のひらに乗るほどの魔物だった。背中の触手が時折パリパリッと電気を放っている) (04/16-22:59:11)
ショウ > (マウス達は迫ってくる気配に気がついたのか、触手を立てて警戒の姿勢を取った。 1:攻撃 2:退散) (04/16-23:01:59)
ショウ > (マウス達は迫ってくる気配に気がついたのか、触手を立てて警戒の姿勢を取った。 1:攻撃 2:退散) [2面1個 1=1] (04/16-23:02:18)
ショウ > (危険とみたか、マウス達は一斉に飛び掛ってきた!) (04/16-23:03:50)
ショウ > (魔物とはいえ、小動物とそう変わりはない。あっさりと身をかわすと、鞘に入ったままの剣でペシンペシンとマウスのお尻をたたく) (04/16-23:05:23)
ショウ > (ピギャッ、と甲高い声で鳴くと、マウス達はほうほうのていで逃げ去っていった) (04/16-23:07:26)
ショウ > さて、と(マウス達が去っていったのを確認して、一息。腕を鈍らせないためにやってきたが、流石に今のだけでは運動にもならない) (04/16-23:09:51)
ショウ > ドラゴンとまでは言わないけど―ライカンスロープとかトロールとかくらいの相手じゃないとなぁ(物騒なことを言いつつ、より瘴気が濃くなっている方へ歩みを進めるが―) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/16-23:14:02)
ショウ > ―!?(ずるり、と闇の中から蠢く気配がある。瘴気すら突き抜けて叩きつけられる殺気。こちらが気がつくことを一切気にしていない。そう、狩る側の殺意、だ) [3面1個 2=2] (04/16-23:19:00)
ショウ > あー・・・(そう、そしてその殺気は―二つ、ある。右からと左から。喉が渇き頭の奥のあたりがチリチリする。本能が告げている―逃げろ、と) (04/16-23:24:28)
ショウ > (1匹だけなら、あるいはなんとかなるかもしれない。だが、2匹となれば話は別だ。おそらくこの地で最強を誇るであろう魔物達は、じりじりと間合いをつめてきているのが分かる。) (04/16-23:28:04)
ご案内:「闇の集う場所」に東方院八千代さんが現れました。 (04/16-23:37:23)
ショウ > ((これは・・・覚悟を決めないとだめ、かな))(逃げようとする体を、鋼の意思で押さえつける。ここで背を向ければ、間違いなく噛み砕かれて終わるだろう。腰の剣をつかむ手がギシリ、と音を立てた) (04/16-23:40:05)
東方院八千代 > (とりあえず、隠しもしない大きな気配がしたので、様子を見に来てみればこれだよ、と)((竜種ですか。これはまた厄介な))(とはいえ2体というのはあまりにも危険ではないだろうか。職業柄見て見ぬ振りもできはしない。幸い、まだこちらは気づかれていない……のかどうなのか) (04/16-23:41:14)
ショウ > (5本首の竜はずりずりと地面を這いながら、獲物を狙いにじり寄ってくる。この2匹、どうやら互いに牽制しあっているのか、一定の距離を保ったままだ。) 1:2匹とも八千代に気がつく 2::一匹が八千代に気がつく 3:2匹とも八千代に気づかない [3面1個 3=3] (04/16-23:44:35)
東方院八千代 > (どうやら気づかれてはいないようだ。腰を低くし)《重往》(加速術式を発動。一歩を踏み出すと同時に累積加速も開始された。そして五首の双竜へと疾走。疾駆。その様は弾丸。一歩毎に目に見えて加速される。この段階でならば気づかれても文句はいえない) (04/16-23:52:54)
ショウ > ハイドラA:(自身へ飛び込んでくる別の気配に気がついたようだ)ギシャァァァァ!(不快な鳴き声と共に、グルリと首達が襲撃者の方を向き襲い掛かる―!) 1:八千代に攻撃があたる 2:八千代の任意の部位を攻撃が掠める 3:八千代に攻撃が当たらない > [3面1個 1=1] (04/16-23:58:25)
ショウ > ((―チャンス!))(新たな気配に、ハイドラ達の気が一瞬それる。この好機を逃す馬鹿はいない)ハアッ!(剣を抜き放つと同時にハイドラBに吶喊する) 1:ハイドラBに攻撃があたる 2:ハイドラBに攻撃が化する 3:ハイドラBに攻撃をかわれる [3面1個 2=2] (04/17-00:01:54)
ショウ > 化する→掠る; (04/17-00:02:23)
東方院八千代 > (気づかれた。疾駆する身体に真正面から双竜の片側が一本の首を薙いできた。その攻撃は確かに直撃のコースだ。見たところ小柄な影は逃げる暇もなく首に払われふきと……ばない!)――っ(声なき裂帛を持って見せた挙動は一つ。自らその首へと跳躍し、足蹴にしたのだ。さらに、その首を足場に疾走を続ける。加速術式「重征」、それは一歩毎の累積加速を行う術式であり、その術式解釈は「彼女が踏んだモノが彼女の征く道となる」だ。足裏から伝わるウロコの感触に滑ることもなく、重力にすら逆らってその加速は続く。首を駆け上ることによって) (04/17-00:07:33)
ショウ > ハイドラA:(一噛みで終わらせられると侮っていた標的が―自分の首を「駆け上っていく」)シャァァッ! (04/17-00:11:02)
ショウ > ハイドラA:(一噛みで終わらせられると侮っていた標的が―自分の首を「駆け上っていく」)シャァァッ!(怒りとも焦りともとれる叫び声をあげながら、中央の首3が毒霧を噴霧する) 1:八千代が毒霧を僅かに浴びる 2:八千代の攻撃がハイドラにあたる 3:八千代の攻撃がハイドラにクリティカルヒット [3面1個 2=2] (04/17-00:14:17)
ショウ > ハイドラB:(虚をついたかと思われた一閃は、恐るべき野生の勘でわずかに表面を切り裂くに終わった)キシャェェッ!(怒りの叫びと共に2本の首が互いに絶妙な連携をとりながら襲い掛かる!) 1:噛まれる 2:締められる 3:掠る 4:かわす [4面1個 1=1] (04/17-00:18:53)
東方院八千代 > (疾駆。駆け上がる首を蹴りつけ、身をひねりながら毒霧を噴射する初動に入った三つ首の一本へとその身を躍らせた。抜く。しゃらりと、腰の一刀、金色の刀身を輝かせる「暁」を抜き放った)<<トンッ>>(吐かれた毒霧は既に風となった彼女の身に触れることはなく、彼女はさらに2つの首を蹴りつけて二度の加速を行う。狙う先は一点、竜種特有の逆鱗。のど元にあるとされる逆鱗。未だ動かぬ最後の一首に飛びかかり、その刀身をのど元にて一閃させた)>はいだらA (04/17-00:25:13)
ショウ > ハイドラA:ギシャァァァァァ!!(八千代の一閃は確実に首を捕らえ、切断する。が―逆鱗に触れたためか、ハイドラAはブルリと全身を震わせると、大地を震わせて全ての首で八千代におぶさるように襲い掛かった!)1:体のどこかが下敷きになる 2:噛まれる 3:かわす 4:カウンター(首1本) 5:クリティカルカウンター(首2本分) [5面1個 3=3] (04/17-00:31:23)
ショウ > (ゾブリ、と剣を振り切った隙をついて、腕に噛み付く。牙が筋肉を貫通し、骨まで届く。)・・・ぐ・・ぅ(ギチリ、と歯を噛み、激痛に耐える。そのまま動かなければ、待つのは死、だ)―ッ。―ハァッ!(裂帛の気合と共に、腕からオーラを解き放つ!まばゆい光が首1から溢れ―) 1:首が吹っ飛ぶ 2:顎を離してダメージ半減 [2面1個 2=2] (04/17-00:35:50)
東方院八千代 > (逆鱗に触れた事によって、相手のボルテージは上がった。攻撃力はあがったのだろうが、その分動きが大きくなった。回避は容易い。押し寄せる首に再度足裏をつけ、回るようにしてハイダラAーの背後に回るようにして回避した。この時、彼女の速度は音速を超えた。術式の緩衝によって周囲への影響(ソニックブームやらなんやら)はない。ただ、音を置き去りにして通り抜けるだけだ。さらに、その背を走り抜けながらもう一刀、白銀の「天命」を逆手で抜いた) (04/17-00:38:08)
ショウ > ハイドラA:(首を切られ、あまつさえ逆鱗にまで触れられた。今までこんなことはなかった。一方的に敵を蹂躙し、食らい尽くしてきたのだ)シャァァァ!(ハイドラAは真っ直ぐに八千代へと飛び掛る) 1:攻撃がかする 2:カウンター(首1本) 3:クリティカルカウンター(首2本) [3面1個 3=3] (04/17-00:43:01)
ショウ > ハイドラB:(力が集中するのを察したか、咄嗟に噛み付いた顎を開く。口内に裂傷がはしるが、致命傷ではない。お礼だというかのように、首3が毒霧を浴びせてくる) 1:毒霧を浴びる 2:毒霧を僅かにあびる 3:かわす 4:接近 [4面1個 2=2] (04/17-00:46:15)
東方院八千代 > (音速を超えた身はそのハイダラあ~の攻撃よりも一足早く、下に潜り込んでいた。踏み込みは身の捻りと同時に、弧を描く足裁き。大円を象る両の切っ先。さながら独楽のように、音速を超えた身が回転する。いかに硬き竜の首だろうが、その速度を持って繰り出される討魔の銘刀に斬れぬ道理はなかったようだ。すっぱりと、熱したナイフでバターを切るようにあっさりと、襲いかかってきた二首が宙を舞った) (04/17-00:52:04)
ショウ > (腕が顎から離れると同時に横っ飛びに距離を取ろうとするが、それを読んでいたのか、毒霧が体を掠める)・・・くっ(咄嗟に利き腕をかばうが、かばった腕に痺れが走る)―このっ!(オーラを足元で爆発させると宙へ飛び上がり、渾身の力で振り下ろす!) 1:掠る 2:あたる 3:クリティカル [3面1個 1=1] (04/17-00:53:58)
ショウ > ハイダラA:ギシャァァァァァ!!!!(切られた首が宙を舞い、ズシン、と地面に落ちる。悲鳴の叫びをあげる様子は、この地の君臨者とは思えないほど、狼狽していた) クリティカルにより連続攻撃可能>八千代 (04/17-00:56:46)
ショウ > ハイダラB:(振り下ろされた斬撃は鱗を数枚切りつけるに終わった。余裕のある相手と見たか、首1本だけで噛み付こうと攻撃をしかる) 1:攻撃あたる 2:かわされる 3:カウンター 4:クリティカルカウンター [4面1個 3=3] (04/17-01:01:43)
東方院八千代 > (血しぶきすら後ろに置いて走り抜ければ、距離を置いて立ち止まった。術式が停止する)<<キンッ>>(刀を鞘に収める音)弱肉強食の摂理に異を唱えるつもりはありません。が目の前で人が襲われるのをただ黙ってみているわけにもいきません。だから助太刀はしましたが……(横で戦闘している姿を見れば、なるほど自分から向かっていくだけのことはあって、1対1ならばなんとかなるようだ。視線を3つ首ギドラになったハイダラぁに戻す) 言葉を解するかどうかは知りませんが、退けば良し。退かぬと言うならば (気づけば腰の二刀が消えている。手には和弓) この場にて残りの三つ首も射殺しましょう(ギリリ。三本同時つがえとかいう曲芸を見せつつ、霊力を込めに込めた弓を引き絞っている。脅し)>ハイダラーッ! (04/17-01:06:15)
ショウ > (舐められた。いや、今までの戦いぶりからそうなってもおかしくない。まして相手はこの地の王なのだから。しかし―)甘くみられっぱなしじゃ、かっこつかない―よね!(剣を構え直すと同時に、爆発的なオーラが全身から噴出す。地面を蹴れば、その姿はまるで彗星のように白く尾を引いて―次の瞬間、ハイドラの首は10等分の輪切りにされていた) (04/17-01:11:06)
ショウ > ハイダラA:(脅し―いや、魔獣にとっては威嚇、か。爬虫類の感情を持たない6つの瞳が八千代を真正面から見据え―地面をたたき、襲い掛かる。彼は王。最強であるが故、引くことはない。引けば、辺りで様子を伺っている他の奴らに食われるであろう。故に―!) 攻撃は自動命中=ハイダラA死亡 (04/17-01:16:58)
ショウ > ハイダラB:―!?(不意に様子が変わった相手に、動揺が走る。だが、関係ない。敵は所詮捕食される側。そう、こうやっていつもどおり、毒で侵し、食らいつけば―) 1:噛み付く 2:毒霧命中 3:カウンター 4:クリティカルカウンター [4面1個 1=1] (04/17-01:20:56)
東方院八千代 > ……(何も言うことはないと、静かに矢を送り出した。弓とは狙った時点で当たっているものだと、それが理想。その境地に辿り着くにはまだ遠いが、真正面から突っ込んでくる巨体に外すことはない。青光のたなびきを持って突っ走った三本の矢は狙い違わず3つ首に命中し、その頭を吹き飛ばした。 残心。ゆるりと弓を下ろし、手が降りきったところで弓はなく、腰の二刀が戻ってきている) (04/17-01:21:19)
ショウ > (噛み付かれた。先ほどまでなら、腕一本ちぎられてもおかしくない―が、「首の方が力任せに引き契られる」)―悪い、ね(そのまま、聖光に包まれた剣を振り下ろす。襲い掛かってきた首はあっさりと胴体から離れる) (04/17-01:26:10)
ショウ > ハイダラA:(ズシン、とゆっくりと巨体が地面に崩れ落ちる。ビクリ、と体が震えているが、もうこれ以上動くことはないだろう)>八千代 (04/17-01:27:06)
東方院八千代 > (倒れた巨体から視線を外す。さあ、もう一方はどうなっているのかと見てみれば、そちらもそろそろ終わるかな) (04/17-01:27:53)
ショウ > (振り下ろした剣を、横に薙ぐ。ハイダラBは、それだけで真っ二つになった。終わり、だ) (04/17-01:29:51)
ショウ > (ビッ、と剣を振って血を落とすと鞘に収め―命の恩人の方へと振り返る)―ありがと、ね。助かった。 (04/17-01:34:29)
東方院八千代 > (こちらは速さが乗って初めてできる芸当を、無造作な一閃でやってのける。そこに驚きの表情を浮かべたが、ひとまずは終わったことに吐息した。まさか竜種とタイマンすることになるとは思っていなかったので、思った以上に疲労は濃い。軽く首を振って身に力を入れ直した。さすがにこの場で油断するわけにはいかない) (04/17-01:34:47)
東方院八千代 > (首を振る)いいえ。これも仕事の一環です。さすがに2対同時に相手はできませんでしたが、貴方様が実力者でこちらが助かりました(むしろ、と) (04/17-01:35:54)
ショウ > (実力者の言葉に苦笑して)―これは、俺自身の力じゃないから、ね。君ほどの技量が羨ましいさ。 (04/17-01:37:53)
東方院八千代 > 技量と言いましても、私も術式なしでは手も足も出ませんので(苦笑した。生身で竜に勝とうなど正気の沙汰ではない。と、言いたい) (04/17-01:42:14)
ショウ > 術式を操れるのも、自分の実力の内、さ。っと、あんまりここに長居は危ない、ね。今はまだ静観してるけど―またこられたら、面倒だ。 (04/17-01:43:51)
東方院八千代 > そういう意味でなら、先程の力を制御できる貴方様の力量も実力の内ということでしょう(小さく笑みを浮かべ) そうですね。少し暴れすぎましたし、新手が来ないうちに退散致しましょう(同意) (04/17-01:46:35)
ショウ > んー、まだあんまりうまく制御できてないんだろね・・・(かりこりと頭かいて)ん、じゃ、行こうか(エスコートしてこの地を離れるようです) (04/17-01:48:19)
ショウ > んー、まだあんまりうまく制御できてないんだよね・・・(かりこりと頭かいて)ん、じゃ、行こうか(エスコートしてこの地を離れるようです) (04/17-01:48:34)
東方院八千代 > そうなのですか?(見た感じはそうでもなかったように思えるが。いや、細かい力加減とかができていないとかそういう話だろうか。とか、そんな話題を振りながら去りゆく) (04/17-01:50:13)
ご案内:「闇の集う場所」からショウさんが去りました。 (04/17-01:53:26)
ご案内:「闇の集う場所」から東方院八千代さんが去りました。 (04/17-01:53:43)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::