room30_20140416
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (04/16-22:09:20)
ランタナ > (こそこそと鴉の姿で辺りを警戒しながら、飛んできた娘。相変わらず警戒は抜けてない模様) ―――カァ。(修練場の模擬刀庫の屋根の上に留まりながら、ぼんやりと一声鳴いて。そのまま姿を何時もの人型に戻そうか) (04/16-22:12:00)
ランタナ > (とりあえず、今日も騎士には会わなかった。そのことに安堵しながら、ほう、と息を吐き) ……何でこんなに怖がってるのでしょう?(不特定多数に向けられた敵意や相手にとっては戯れ程度の敵意は感じたことはあるけれど、自分だけにここまで強烈に向けられるものは初めてのような気がして。屋根から石畳の上へと降りながら、更に考える) (04/16-22:15:10)
ランタナ > (しかし、何の意味もなくまた修練場に来てしまったわけだが、どうしよう。別に修練などはまだ考えてなくて) ―――さてさて…。(どうしようかな、と首を傾げながら、前回のように模擬刀庫へと入りながら。とりあえず、また何か武器でも手に取ってみようと。まずは大きなランスを) (04/16-22:20:07)
ランタナ > (何となく今は剣には目を向けない、あの騎士のことを思い出して怖いから) ………もっと強く。(もっと強くなれば、怖い気持ちはなくなるのだろうか。相手のことをもっとよく知れば、強くなれば……。そんな考えがぼんやりと頭に浮かぶ) ………どうすればいいのでしょう。(こんな鬱々とした気持ちのままでは家族に心配をかけすぎてしまいそうだ。ただでさえ、昨今のことでさらに心配をかけているのだからと思うと心苦しい) (04/16-22:24:31)
ランタナ > (片手で手に持ったランスを振ってみたり、軽く壁を突いたりしてみるけれど、使い心地はよくわからない。しばらく子供の手遊びのようにそんなことをしていたけれど、やがて元の場所へと戻して) あんまり心配かけすぎるのも嫌…。(それじゃあそんな事しなければいいのに、と言葉が頭に浮かぶけれど。起きてしまったことは仕方がないとも思ってしまって) …………。(模擬刀庫から出て、その辺の木の根元に腰かけて、俯いた) (04/16-22:32:15)
ランタナ > (最近本当に周りに助けてもらってばかりで、心配や迷惑をかけてばかり。嬉しいと思うけれど、物凄くすまないと思う気持ちもあって、それが余計に心の重しになってる現状。最近忘れかけていた鬱々とした気持ちがまたゆっくりと迫ってくるようなそんな恐怖を感じて) ―――――。(怖くて怖くて仕方がない。頭を抱えて、大きく息を吸って吐き。湧き上がる不安を抑えようとする) (04/16-22:42:05)
ランタナ > (しばらく落ち着こうと大きく息を吸って、吐いて。少し落ち着いてから) やっぱり帰ろうかな……。(あんまり一人で外に出てると心配しそうだ。そう思いながら、ぼんやりと立ち上がり、修練場を後にするようだ) (04/16-22:48:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (04/16-22:48:17)
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