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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (04/17-22:19:19)
シャルロッテ > (普通に家に帰ってくるぐらいの気持ちで扉をあける少女。マスターと目が合うとよっというように手を挙げて)今日は閑古鳥が鳴いてるね~(などと笑いながらテーブル席の方へ。向かっている途中、何か適当によろしく~などと注文する) (マスターが料理を運んできた。)『ホタルイカと新ジャガイモのトマトアヒージョ だ。』(旬のホタルイカとジャガイモをたっぷりのニンニクオイルでプチトマトと一緒に煮込んだ一品。バケットにつけて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (04/17-22:21:41)
シャルロッテ > (テーブル席についたやいなや運ばれてきたものにおおう。と驚く少女)まともだわ……すごくまともな料理が出てきたわ…(意外だ、というようにマスターを見つめた) (04/17-22:23:13)
シャルロッテ > (まぁ、出てきたものに驚いていても仕方ない。バケットの上に煮込まれたそれらを載せてひとかじり…イカの足が少し口からはみ出したが、ちゅるんと吸う。もぐもぐ)うん…何というか、片手で食べれるし凄く今日の気分にあったいい料理だわ(美味しいのは当たり前と思いつつ) (04/17-22:27:08)
シャルロッテ > (よし…料理が美味しくて、気分がいい。これはさっさと取り掛かろう、とテーブルの上に何枚かのカードを広げる)さてさて…どうしたものかなー?(と先ほどかじったバケットの上にスプーンで具材を載せながら、カードを見て考える) (04/17-22:30:20)
シャルロッテ > (バケットを一気に頬張る。もぐもぐしながら腕を組んで背もたれに大きくもたれかかり、天井を見上げる)((単純明快で、そんなに時間がかからず…尚且つそこそこ戦略性に富んでいてハマりやすい感じ……))(もぐもぐ、ごっくん)自分で考えててナンなんだけれど、難しいなー (04/17-22:33:48)
シャルロッテ > (バケットへ伸びる手が止まらない。太ったらどうしよう……と成長せず太ることすらない少女は考えながら、一枚のカードを手にした)しかも馴染みがあって、熱くなれないといけないのよねー(少女の持っているカードには絵が描かれているだけではなく、いくつかの数字が並んでいる…どうやら少女はカードゲームを考えているようだ) (04/17-22:38:13)
シャルロッテ > (難しいのはバランスなのだが、そこはおいおい修正していけばいいやと思いつつあるのだが、いかんせんカードの枚数が少ない)一人でやってるとどうしてもねー……白い騎士探しや、娯暮雨の件に比べれば後回しにせざるを得ないし(こっちはただの娯楽、それに対して残りの二つは場合によれば命も関わってくる案件だ。どっちを優先すべきかは火を見るより明らか…というやつだ) (04/17-22:42:03)
シャルロッテ > (しかし、このバケットとアヒージョとかいうやつうめぇな。と思いつつカードを仕舞う)まぁ、そのうち時間ができたら会った人間にそういうのやってみたいかどうか聞いてみて、やりたいなら作ってみればいいわね(さて、カードを仕舞った後は…)いや、ほんとこの料理美味しいわね。(料理に舌づつみを打っていた) (04/17-22:46:11)
シャルロッテ > (さて、料理が美味しすぎてハマってしまっているが、思考を現実に少しだけでも戻そう)……これどうやって作ってるのかしら?家とかでもできるかしら?(努力はしても出来ない事はまれによくある) (04/17-22:49:39)
シャルロッテ > (おっと、いけないいけないと思いつつ)……明日はチーズフォンデュが食べたいわね(と再脱線。いかんいかんと頭を軽く振って)さて、白い騎士について何か情報はあるかなー……っと(掲示板に目をやる。見えない?魔術でなんとかした) (04/17-22:51:44)
シャルロッテ > (どうやら自分の求めている情報については掲示されている様子はないようだ)まぁ、しょうがない。明日本気出せばいいのよ。(ダメな事を言いながらバケットをもしゃもしゃ) (04/17-22:53:48)
シャルロッテ > (さて、もう一つの事柄については頭の中で事情を整理しよう、と何故か腕を組んでふんぞり返り)((娯暮雨の中には鬼がいる。どうやら大分厄介な鬼らしい。娯暮雨の仲間たちはどうやら鬼を娯暮雨から分離したい。そして娯暮雨もそれに賛同している。が、しかし!どうやら娯暮雨自身も気づいていなかった、封印を守る存在がこの度シャルロッテ=メイ=レーベンツァーン教授によって発見されました。とりあえず名称をつけるのは保留中。「きんぴら」と「ささがき」が候補だけど。まぁ、その守る存在は当たり前のごとく封印解除に対して反対。娯暮雨の内に鬼を潜ませ、娯暮雨の死と同時に鬼も滅ぼす算段の様子))(まぁ、こんなところかな?と思ったところで新たなバケットに具材を…少なめに載せてみる) (04/17-23:03:26)
シャルロッテ > (少なめに載せた少女…ぱくっと食べるとうーんと唸る)この料理とパンの黄金比率は一体どれぐらいかしら……(難問だ!と首をひねる) (04/17-23:05:50)
シャルロッテ > ((さて、知ってるのはこの辺だけど、とりあえず鬼ごと娯暮雨を葬ろうという意思は封印の人には今のところなさそうという所ね。娯暮雨の話からすると昔からそういう状況だったにも関わらず、今まで手を下してないこと、あともう少し待てないのかという言葉から自分は待つつもりだったと思われること…まぁ、これは確実にそうとはいえないけどあの様子からすると多分あってるはず))(唸りながら予測を立てる少女)考えるより産むが易し、次はたっぷりと具を載せて……(言いながらバケットに具材を載せる) (04/17-23:11:37)
シャルロッテ > ((但し、この先状況が動くに連れてどうなるかはわからない。どうしても鬼は出さないつもりのようだから強攻策に出ないとも限らない。また、そうならずに分離が上手くいったとしても鬼はそうとう危険みたいだし、娯暮雨自身に鬼が危害を加える可能性もある))(たっぷりと具材を載せたバケットを大きく口を開けてかぶりつく。おおっと、口元にソースがベッタリとついてしまった!) (04/17-23:15:46)
シャルロッテ > ((まぁ、悲観的な材料だけじゃなく…分離派と封印派、どちらも対処を急いで訳じゃなさそうだという事…私がどちらに転ぶ、または第三以降の選択を出すにせよ、そこには付け入る隙が生まれるはず))(べったりと口の周りについたソースを人差し指で拭うと舐めとる) (04/17-23:20:28)
シャルロッテ > ((まぁ、悲観的な材料は情報が少なすぎてどう動けもしない事。自体が急展開とかしなければいいけど……))まぁ、色々な状況を想定して準備はしておこうかしら……おにぎりたくさん作っておくとか…明日の昼はおにぎりにたこさんウインナーに唐揚げとほぼ決定ね(よし、と頷く少女) (04/17-23:25:51)
シャルロッテ > (よし、思考終わりと手を合わせようとしたところで、料理がほとんど片付いている状況に気づく。最後のパンで皿を拭くようにソースをつけた後、ぱくっと咥えて手を合わせた)ほひほーははへひは(行儀は良くなかった) (04/17-23:31:22)
シャルロッテ > (さて、食後にはカフェオレがいいね!と頼むと即出てくる流石のマスター、一息ついていると……)あ!ニコ用罠作るの忘れてた!(何か変な事を思い出したらしい) (04/17-23:39:02)
シャルロッテ > これは悪いことをしたわね……ニコも寂しがってるんじゃないかしら?(失敗失敗と自分で自分のあたまをこつんとしつつ…舌まで出したら流石にあざといかな?と考える) (04/17-23:41:25)
シャルロッテ > どんな罠がいいかしら……?私が楽しいのが最重要で、ニコもそこそこ楽しめるような罠……(う~んと首をひねる) (04/17-23:46:59)
シャルロッテ > あー…これは独り言だけど、ニコニコ動画って聞くとニコだらけのもっふるもっふるな動画をイメージするのよねー(ヌコヌコ動画がなくて妹は寂しがってないだろうかなどとどうでもいいことを思案しつつ) (04/17-23:50:23)
シャルロッテ > 好きな人は喜びそうよね……(前に出会った人物でニコを兄君とか呼んでいたあの微妙に暗そうな女の人とか内心大はしゃぎかもしれないなーと思いつつ) (04/17-23:54:55)
シャルロッテ > まぁ、動物は癒されるからしょうがないよね。喋ると結局は人と話してるのと変わらないとかあったりして腹立つかもしれないけど(猫に生暖かい目で見つめられながら突っ込みされたら、流石に腹が立ちそうだと思いながら) (04/17-23:58:25)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/18-00:00:18)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども) ふぃ~… (やっと着いた、とかなんとか言いながら。それから顔を上げて) マスターさんっ こんばん (そこでお客さんがいることに気が付く) わっ…  (04/18-00:01:53)
シャルロッテ > 猫は!気ままで!普段触らせてくれなくて!でも落ち込んでたりしたらいきなり擦り寄ってきて!嬉しくて構うとイヤイヤして!しょうがないから諦めると間抜けな行動してて笑えるのが至高!それ以外もだいたい認めるけどねー(微妙なこだわりだった) (04/18-00:02:14)
珠洲ヶ護陣也 > (猫について熱く語っているのをポカーンと見ていて) (04/18-00:05:20)
シャルロッテ > (と叫んでいると子供が入店)あら、いらっしゃい……というかこんな時間に子供が彷徨いてるなんてよくないわねー(まったくと腰に手を当てて小さな鼻息を漏らす) (04/18-00:05:32)
珠洲ヶ護陣也 > き、キミも子どもじゃんか… (む、としながらカウンター席に座り) (04/18-00:07:12)
シャルロッテ > (相手の反論にふ、と息を吐いて)あら?私は子供の姿をとっているだけでもう数百年も生きた立派な大人よ?勘違いしちゃ……いけないわね?(息をするように嘘をついた少女はにやりと笑う) (04/18-00:09:30)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (目を丸くさせて) ごっ… ごめんなさいっ! (慌ててぺこりと頭を下げて) そうですよね… 突然変な事言ってすいませんでした…っ (あわわわわ) (04/18-00:11:23)
シャルロッテ > まぁ、嘘だけど(あっさりとばらした少女はくすっと笑う)全てが嘘じゃなくて一応十数年は生きてはいるけど、昔から夜遅くまでいたりしたから私も人の事言える立場じゃないし?(なら何故言った) (04/18-00:13:49)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (きょとん。) …ぇええぇ…っ (嘘だけど、に そんなぁーって顔をして) かっ からかわないでくださいっ… (でも何歳かは不明だから大人向け語で。) んもー… …マスターさん、ホットココアください (と注文して) (04/18-00:17:18)
シャルロッテ > (今思い返してみるときちんと歳を重ねていたならばもうすぐ19ぐらいかなーと思いつつ)まぁ、私のような悪いヒトもいないとは限らないからあんまり夜遅くに出歩くのは気をつけたほうがいいわよ?(よし、カフェオレを飲み干したのでここは「おとなのいげん」ブラックコーヒーを頼もう) (04/18-00:19:48)
珠洲ヶ護陣也 > …は、はい (相手からの忠告には素直に頷いて。マスターからココアを受け取り、一口飲んで) …今日は、たまたまこんな時間になってしまったからであって… 別に、いっつもこの時間になるわけじゃないです… (ふぅ、と小さく息を吐いて、ココアをもう一口) (04/18-00:22:20)
シャルロッテ > (少年にココアが出された後、カウンターからマスターがやってきてテーブルの上にブラックコーヒーが置かれるのだろう)う~ん…いい香り(と香りをひとしきり楽しんだあと)つまりはこの後『たまたま』悪い人に襲われて大怪我とか『してしまって』、『いっつも』とは違う事になっても誰も問題ないという事なのかしら?(ふ、と小さく息を吐くとコーヒーを一口) (04/18-00:27:28)
珠洲ヶ護陣也 > …そ、そんなの誰にも解らないじゃないですか… (むぅ、と軽く口をへの字に曲げて。それからずず、とココアをすすって) (04/18-00:30:13)
シャルロッテ > そうね。解らないわね。(ただ肯定するのみ、その後は静かに珈琲を飲んでほっと一息) (04/18-00:33:29)
珠洲ヶ護陣也 > …うー (ずずー。) … (ずずー。) …あっ!? (こん、とカップをカウンターに置いて、張り紙の方へと駆け寄っていき) 増えてるっ…! (と、張り紙を見上げて) (04/18-00:35:08)
シャルロッテ > (何だか不満そうな子供を見て、まーそーよねーとか思っていると、増えてる?ワカメ?何が?というような顔で首をかしげる少女) (04/18-00:39:02)
珠洲ヶ護陣也 > ヤカタのツイン… ルイ… (張り紙を見上げて、ふむふむ、と頷くとカウンター席に戻ってきて)  はー また一歩前進だー… (よかった、とココアを飲む) (04/18-00:40:52)
シャルロッテ > (ふむ、何が一歩前進かはわからないが)おめでとう?(と小さく首をかしげながら一応祝福した) (04/18-00:42:36)
珠洲ヶ護陣也 > ありがとうございますっ (ぐっ。) あ… す、すいません 人探しをしていて…情報があまりにも少なかったんですけれど、やっと知ってるって人が現れたんです。 (ほ、と安心したように息を吐いて)  (04/18-00:45:06)
シャルロッテ > (おや、と少し驚いた顔をしながら)それは運が良かったわね。張り紙って見る人多いイメージないのよねー(今までいた中で張り紙を見ていた人を見た回数は片手で数えれるんじゃないかとおもいながら) (04/18-00:46:55)
珠洲ヶ護陣也 > んー っていうか… このお店に人がたくさんくるイメージが無いです… (カップを持ったまま苦笑して) (04/18-00:48:43)
シャルロッテ > 昔はよく人が集まってたのよ?2~3日に一度は4~5人集まるぐらいだったかしら?(違ったかもしれない。まぁ、いいや) (04/18-00:50:05)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー… 近くに街とか村とかある様子もないし… なんでこんな丘の上にぽつんとこのお店だけあるんだろう… (ココアを飲みほして) (04/18-00:51:31)
シャルロッテ > 深いことはあんまり気にしない方がいいこともあるかもしれないわよ?じゃないとあと2~3年も経ったら髪の毛がなくなっちゃう(勝手に想像して若いのに……とか哀れみを感じてたり) (04/18-00:53:26)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ (そろり、と自分の頭に片手をやって) まさかー そんなぁー (あはあは はは…) (04/18-00:54:39)
シャルロッテ > まぁ、本当に細かいことをいちいち気にしてると生きていけないこともある……わね(うん、言い切って良かったと内心ほっとしつつ) (04/18-00:56:36)
珠洲ヶ護陣也 > …うー 他の人には大雑把すぎるって言われましたし… (マスターにココア代を渡して) どーすればいいのやら… (04/18-00:57:57)
シャルロッテ > 人が違えば言うことも違う(あっはっはと笑いながら)まぁ、悩んで悩んで最終的に答えを出せずに悩み続けたまま終わるのが人生……かもしれない(どうなることやら?と他人事のように笑って) (04/18-01:00:18)
珠洲ヶ護陣也 > (椅子から降りながら) えぇえっ そんな人生いやですよ… なんかモヤモヤしてそう… (服のしわをぱさりと払って伸ばし) えーと… お先に失礼します (軽くぺこりと頭を下げて) (04/18-01:03:01)
シャルロッテ > (去っていこうとする相手にはいはーいと手をひらりと振りながら)……私も年寄りくさいなぁ…(つい、ため息をこぼす) (04/18-01:04:50)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて、ぎーっと閉めて。 たったったっ と去っていく足音。) (04/18-01:05:41)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/18-01:05:44)
シャルロッテ > さて、と(少し伸びをして)そろそろいい時間だし、帰るとしましょうか(とりあえず、代金をカウンターに置いて) (04/18-01:08:48)
シャルロッテ > (よし、明日は本気をだそうと声に出しつつ、少女は明日ものんびりと生きようと思いながら、扉を開けて去っていくのだった) (04/18-01:10:08)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (04/18-01:10:12)
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