room10_20140417
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/17-21:58:56)
ランタナ > (最近狙われてるとか、下手すれば襲われる自覚はあるけれど。それでも、何故かこんなところに来てしまう不思議。とりあえず、なるべく見つからないように岩場の陰に隠れるようにしながら膝を抱えている模様) …………。(相も変わらず考え事中) (04/17-22:01:03)
ランタナ > (悩み事も怖いことも沢山増えつつある今日この頃。これらをどうしようかとも考えるけれど、どうすればいいのかのネタすら浮かばず。不安げに瞳を揺らしながら、ぼんやりと地面を見つめている) (04/17-22:04:48)
ランタナ > ………また、来たりしないよね…。(危ない土地とはいっても、自分にとってはある意味での安息の地。こうして膝を抱えながらも、いつもと違って息を潜めるようにしているようで) …怖いなぁ……。(あそこまで叶わない相手だと特に。本当にあれはいったいどんな人物なのか、よくわからないのも怖くて) (04/17-22:09:13)
ランタナ > (あまり一人で歩くな、と周りに言われてしまっているけれど、もともと誰かに着いて来てもらう事の方が少ないような気がする。ならば、閉じこもっている方が安全なのだろうけれど、色々とやることがあるからそれも出来なくて) ―――むう。(早くどうにかならないかな、と溜息を吐く) (04/17-22:14:32)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (04/17-22:15:10)
アリーゼ > (久しぶりの此方の世界。けれども時狭間ではなくやってきたのは、ここ。それにも一応理由があった)…今月がピンチ…。(この一言が全てを物語っている←)……。(対物ライフルを肩に背負いつつ、獲物を探して闇つどの地を進んでいく。適当に進んでいくうちに、ランタナが隠れている(?)岩場のほうへと近づいていて) (04/17-22:18:46)
ランタナ > (ペふ、と翼で体を包み込み、顔を膝の間に埋め) ……怖い。(囁くように呟いてみる言葉は、きっと近づくそちらには聞き取れないだろうけれど。音としては聞こえたかもしれない) (04/17-22:21:22)
アリーゼ > …?(ふと聞こえた音に足を止める。キョロキョロと辺りを見回し、気配を探ってみれば。かすかに何かの気配)………。(一応用心しつつ、ひょっこり岩場の陰を覗き込んでみる) (04/17-22:23:55)
ランタナ > (恐らく覗き込めば、萎れたように顔を俯かせてる娘の姿が。何となく気配を感じたのか、ちょっとそちらに顔を向ければ途端に怯えたような表情で銃を抜いて、そちらに銃口を向けようとするけれど) ―――あ、アリーゼ様?(誰か理解できれば、すぐに銃を降ろして。確認するように問いかけよう) (04/17-22:26:33)
アリーゼ > …びっくり。(口ではそういいつつも、いつものポーカーフェイスは全く動じぬまま。言葉も、いつものように淡々としたものだ)…ん、私。おひさ。(名前を呼ばれれば、やぁと片手をあげて)…隠れんぼ中?(至って真面目に首を傾げた) (04/17-22:30:42)
ランタナ > は、はい…、久し、ぶりです。(ペコ、と銃を片手に持ったまま、とりあえずご挨拶をすれば。問いかけられる言葉に苦笑気味に首を振って) ――いえ、ちょっとした考え事を…。と言っても、悩むことが多すぎて纏まってもいないという体たらくですが…。 (04/17-22:32:23)
アリーゼ > (そのまま、すたすたと近づいてけば、おもむろにランタナの前でしゃがみこんで。じっと顔を覗きこみ)…元気……ではなさそう。(そう呟いて。続くランタナの言葉に、瞬き一つ返し)…うん。悩み事多すぎると、泥沼化して大変って誰かが言ってた。…私は、あまり縁がないことだけど。(こいつは基本、悩まない人間(?)だった) (04/17-22:38:53)
ランタナ > (娘は大いに悩みすぎて、泥沼化する上あんまり解決もしないタイプだった← 顔を覗き込まれれば、僅かに緊張したように表情が固まるけれど) ……それは、ちょっと羨ましいです。(縁がないなんて、と相変わらずの苦笑いで告げる) (04/17-22:40:51)
アリーゼ > 私は考える前に動くタイプっぽい。(自覚はないらしい)シズマには、よく…動く前にちったぁ考えてくれって怒られてる。(そうは言いつつも悪びれた様子は一切ないようで)…私にはランタナの悩み事どうこうしてあげることできないと思う。でも、ちょっと気晴らし誘うくらいは出来る。だから(まぁ、とりあえずおいで。と片手を差し出して) (04/17-22:45:33)
ランタナ > ……私は考えなしで動く上に、悩みを貯め込むタイプなので…。主や周りの方には、相当ご迷惑をかけてるかもしれませんね…。(そう言って、また俯こうとするけれど。差し出される手に気づけば、僅かに首を傾げる) ――気晴らし…。(正直騎士に見つかるかもしれないから、あまり派手に動く気はなかったようで。少し迷ってる) (04/17-22:50:00)
アリーゼ > ん、気晴らし。(片手を差し出したまま、小さく頷く)―――魔物とか邪魔するのが来たら、私が追っ払うから。考えて答えが見つからないなら、体動かた方が、たぶんちょっとは楽。(だから、おいで。と小さく首を傾げてみせて) (04/17-22:54:00)
ランタナ > (その言葉に少しだけ考えて、考えて) ……すいません、ちょっと最近派手に動いたり、怪我するのが怖いので…。(それに動いての解決はあまり娘には向かないらしい。動いても基本的に泥沼状態は変わらないままだから) (04/17-22:59:10)
アリーゼ > …ふむ。ちょっと残念。(そういうことなら仕方ない、と差し出した手を引っ込める。そして、代わりに唐突に隣へとチョコンと腰を下ろし)じゃ、せめて護衛兼おしゃべり相手になる。(なぜかランタナと同じように両膝を抱え)ちなみに悩み事って幾つくらい? (04/17-23:03:12)
ランタナ > すいません……。(せっかくお誘い頂いたのに、と少しだけ眉を下げて、頭を下げて。そして、お隣に腰かけられて少しだけ目を瞬かせ) ……あ、ええと…。(悩みはいくつくらい、と言われて、とりあえず指を折って数えてみる。騎士のこと、魔法のこと、喧嘩のこと、怖い気持ちや寂しい気持ちのこと…) 4つ、5つくらい…。 (04/17-23:05:40)
アリーゼ > ん、気にすることはない。気分がのらない日もある。(頭を下げるランタナに、気にすんなと言いたげに。かすかにだが笑みが浮かんで)…結構多い。(少し驚いた様子で目を瞬いて)でもランタナなら、大丈夫そうな気がする。苦労は多いかもだけど。 (04/17-23:11:33)
ランタナ > ……いえ、1つほどは結構ずっと悩んでいるもの、なので…。(何ともいえない表情で俯きながら、大丈夫そうという言葉に静かに首を横に振って) 本当に、アリーゼ様が羨ましい、ですね…。 (04/17-23:16:00)
アリーゼ > ………ふむ。(なんか少しでも力になれたらなーと思うお節介焼き。けれども、どうして良いのかは自分にもわからない)…それ、たまに言われる。(悩みとかなさそうに見える的な意味で。大抵は皮肉でなのだが、本人は一切気にしてなかったりする現状だ) (04/17-23:19:46)
ランタナ > ……悩みがなくなったら、きっと晴々して心地いいのでしょうけれど…。でも、それだと何だか私じゃないみたいな、そんな感じもしてしまいますわ…。(あはは、と微かに笑いながらも。やはり表情ははっきりと晴れることがなくて) 何が不安で、何が怖くて、何で寂しいのかも分からなくなってきてしまいましたし…。本当にどうしましょう…。 (04/17-23:23:24)
アリーゼ > 知り合いが言ってた。悩んだ分だけ、人は成長するもんだって。だから、きっと…悩むのも悪いことじゃない。(足のつま先を上げたり下げたりしつつ、そう告げて)……とりあえず、寝る?(自分だったら、そうすると。あまりにも参考にならないアドバイスを送って) (04/17-23:29:28)
ランタナ > ……そういう、ものなのでしょうかねぇ…。(悩んで成長するのであれば、自分はどれだけ成長できるのだろうか。全然成長している感じがないのを自覚してしまえば、少しだけ困ったような笑みを浮かべ) ―――いえ。一人で、ぼんやりと考えてる方が落ち着くので…。(帰っても心配させるだけかもしれないし、寝ても一人にはなれないし。小さく首を振りながら、辞退しよう) (04/17-23:32:59)
アリーゼ > …たぶん。(そういう物なのかと言われれば、ちょっと自信なさげに視線をさ迷わせてみたり)…わかった。……でも、なんか今のランタナ一人で置いておくのは、ちょっと心配でもある。(一人の方が…。そう言われれば、わかったと頷いて立ち上がる。けれども、ふと思い出したように立ち止まって。最初にあった時に見せた、怯えた表情。そのことが頭から離れない) (04/17-23:37:12)
ランタナ > 大丈夫です、多分、大丈夫なので…。(また襲われたりしない限りは、と心配そうな表情に首を振って、苦い笑みを浮かべて。とりあえず、もう少しだけ一人で悩んでから帰りたい気持ちがあるようだ) (04/17-23:43:40)
アリーゼ > ………わかった。それじゃあ、そっとしておく。(こくりと小さく頷けば、そっとその場を後にすることだろう。けれども、しばらくは遠くからそっと見守るつもりで。具体的には、対物ライフルで援護可能な距離を保ちつつ、ランタナが帰るまではこっそり見守り続けたりして――) (04/17-23:45:56)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (04/17-23:46:23)
ランタナ > (さて、再び一人になる空間。膝を抱えたまま、俯いていた顔がぼんやりと空を見上げる。満月も過ぎた、少し欠けた月が見えて) …………。(本当に自分はどうするべきだろう。悩みを上げてみたけれど、すでにどこにどれだけ悩んでるのかもわからない暗鬱とした気分が立ち込める) (04/17-23:49:17)
ランタナ > ――寂しいのは今更だけど…。(怖い気分はどうすればいいのだろう。ここ以外でも、森の中でも家の中でも凄く怖くて仕方がない。相手がどこにでも現れるという事実が怖くて) ……自分の身は自分で守れればいいけれど…。(しかし、現状まだそれも出来ない。何か一つでも向こうの攻撃を防ぐ手段が身に着けば、安心感は増えるだろうかとも思ってしまう) (04/17-23:53:45)
ご案内:「闇の集う場所」にイグニスさんが現れました。 (04/17-23:54:32)
ランタナ > (とりあえず、そこまで考えて考えて。結局なにも浮かばないまま、今日は大人しく、相変わらずあたりを警戒しながらも帰るようだ) (04/17-23:56:13)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/17-23:56:15)
イグニス > (燐光を全身に纏いながら少女が歩く。 この土地の瘴気は少女に触れることもなく、少女の周りだけ清浄な空気が保たれていた。) (04/17-23:58:33)
イグニス > (鼻歌を歌いながら周辺を探索。) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/17-23:58:56)
イグニス > ズズーっ! (口に手を当てて、声を張り上げる。 呼び出すのはこの土地に棲む友達だ。まさか討伐されてるなんてことは無いだろうけど、種族が種族だからちょっと心配。 ロストトレントからのちょっかいは意に介さず、ズズを探して歩く。) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-00:01:13)
イグニス > (ロストトレントの枝に絡み付かれたまま大樹とも言うべき巨体を引き摺り歩く。遠くに見えるフェザードラゴンもやはり無視。) ローゼが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-00:03:32)
イグニス > (ロストトレントに寄生していたのだろうか? 大樹の陰からローゼが顔を見せた。 引き摺られる大樹の振動に異常を感知したか。それとも新たな餌を見つけたか。 しかし少女からは生物的な匂いがしない。=餌にできない。と結論したのか、ローゼは大樹の洞に引っ込んでしまう。) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-00:07:07)
イグニス > (ブラッドディアがこちらを見てる。凄い見てる。その数2体。多分『番』。 少女には鹿の感情が良く伝わった。簡単に表すなら消耗待ち。 ずるずるとロストトレントを引き摺るその姿は、まだ元気。弱って動きが止まったら、獲物にできる。) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-00:12:32)
イグニス > ……居ないから、あれでいいや!(にへっと少女が笑った瞬間、デルタ編隊を組んで飛んでいたアイロンバードの一機が突然両断されて火を噴き、一拍の間を置いて爆発炎上した。 残り2機のアイロンバードがこちらに機首を向け高速で迫ってくる。) (04/18-00:16:24)
イグニス > (約1kmの距離が数秒数える内に駆逐され、その運動量を備えたミサイルが少女に向かって投下された。 ミサイルは少女を捉え、進路を修正。正確に少女へと到達し、弾頭先端に付けられた信管が反応する。) (04/18-00:20:19)
イグニス > (爆発の熱量は膨大な物になる筈だった。 事実、投下シーケンスにアイロンバードが移った時点で、ブラッドディアが逃げ出した。 が、ロストトレント諸共爆発炎上する筈だった少女には何事もなく、反応エネルギーの全てを奪い去られたミサイルが大地に転がる。転がる。転がる。) (04/18-00:23:54)
イグニス > (雨の様に浴びせられる銃弾も、標的を焼き尽くす焼夷弾も、金属で出来た鉤爪も、その全てが力無く大地に転がった。) (04/18-00:28:52)
イグニス > 見逃すつもりだったのに。(炎上するロストトレントを背に背負いながら、運動エネルギーを奪われて大地に転がるアイロンバードをつつく。 ロストトレントを燃やす炎を鎮火したりしない。 ローゼが棲家を追われて逃げ出した。) (04/18-00:30:18)
イグニス > (アイロンバードは飛び立てない。飛び立つ為のエネルギーは少女に全て奪われている。 ロストトレントの悲鳴の様な懇願に少女が大樹を振り仰ぐ。) ……ん。 助けたら、何してくれる? (にへっと微笑んでそんな交渉?) (04/18-00:37:22)
イグニス > (ロストトレントの頑張り具合。残り体力とも言う。) [100面1個 34=34] (04/18-00:38:04)
イグニス > (目標値34以下でトレントの果実を差し出すかもしれない。) [100面1個 93=93] (04/18-00:39:34)
イグニス > (無理だったらしい。ロストトレントが差し出した物を見て、少女は笑った。)これじゃ駄目。(にへっと笑って、ロストトレントの無事だった枝が切り落とされ、幹は加工しやすい様に断たれる。断末魔を上げる暇さえなく、それらは少女の前に転がった。) (04/18-00:45:04)
イグニス > さてと。どうしようかな。 (地面に転がるアイロンバードのキャノピーから中を覗く。コクピットの中にはキラキラ光る操作盤が見えた。) (04/18-00:47:41)
イグニス > (少女の目がキャノピーの中を見てキラキラと輝く。これは面白そうだ。ロストトレントの枝を適当に地面に突き刺し、キャノピーを熱浸透ですり抜ける。) (04/18-00:54:36)
イグニス > (アイロンバードの頭脳とも言えるべき場所で、少女がはしゃぐ。 そうしてすっかり機能を乗っ取られたアイロンバードは、少女からエネルギーの供与を受けてその身から火を噴出させた。) (04/18-00:59:36)
イグニス > (ジェット噴射がじりじりと機体を前へ押し出していく。 そうして加速に加速を重ね、前進する力が一定値を超えた時、アイロンバードは勢いよく前進した。) (04/18-01:00:52)
イグニス > (風を翼が捉えて機体が浮く。前へ前へ進む力は、アイロンバードが飛んだどの空よりも速く、その身を空気と空気の間に滑り込ませていった。) (04/18-01:02:06)
ご案内:「闇の集う場所」からイグニスさんが去りました。 (04/18-01:02:08)
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