room03_20140418
ご案内:「荒地」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/18-22:48:32)
珠洲ヶ護陣也 > (たったったったったっ。 ランニングのように一定の速度で走ってくる子ども) (04/18-22:49:04)
珠洲ヶ護陣也 > …はぁっ… はぁ… ( とっ たっ とっ。 ゆっくりとスピードを落としていき、少し歩いてから止まった。) はー… 目印が全然ないから… どのくらい走ったか解らないや… (04/18-22:52:50)
珠洲ヶ護陣也 > そもそも… 体育の成績もアレだったもんなぁー… (へぁぁ、と落ち込んで) (04/18-22:55:48)
珠洲ヶ護陣也 > いやっ… 斉藤先輩みたくカッコよくなるためには… 『修行』あるのみっ (ぐっ) (04/18-22:57:08)
珠洲ヶ護陣也 > まずは、っと (拳大の…といっても、少年の拳大なので随分と小さめではあるけれど…な石を拾って。ぽいっと投げる。 すると、石は落ちずに宙に浮かんだまま。) これを… いつもは移動とか撤去だけど… (ぷかぷか浮かんでいる石を見つめつつ) 戦いに使えるように工夫しないといけないんだよな (むぅ) (04/18-23:06:47)
珠洲ヶ護陣也 > ぶつける…とか? (近くの岩へと、浮いてる石を素早く移動させてぶつける。 カコッと軽い音がして転がり落ちていった) …効き目なさそう… (04/18-23:11:02)
珠洲ヶ護陣也 > 瓦礫の撤去にしか使った事ねーしなー… (転がった石を、再び念動力で宙に浮かせる。) 超すげぇ野球選手ぐらいの剛速球みたいなんじゃないと意味ないんだろうな… (04/18-23:14:03)
珠洲ヶ護陣也 > まぁ、でも 『修行』あるのみかっ (ぐっ) もしかしたら、ちょっぱやでぶつけられっかもしれないし! (意識を集中させて、石を続けて岩にぶつけてみる。人が走った方が速い感じ。 カコッ ころころころ) (04/18-23:16:22)
珠洲ヶ護陣也 > そしたら… うぇひぇひぇひぇっ (転がった石を再び浮かせながら、ニヤニヤと笑って) (04/18-23:17:04)
珠洲ヶ護陣也 > (キリッ) 『こちらは任せましたよ』 (しゅたっ) はいっ 先輩っ (しゅたっ キリッ) 『あなたみたいな後輩がいて頼もしいです』 (しゅたっ) 僕も…斉藤さんみたいな先輩がいてっ…! (もう石は地面に落ちている) (04/18-23:23:08)
珠洲ヶ護陣也 > だぁは あひぇひぇう にゃほほほ (手をぶんぶん振って笑っている) (04/18-23:23:50)
珠洲ヶ護陣也 > んー… フォンセさんの背中に乗りながら… こう… 風よ 吹け――っ (何もない方向にびしーっと指差して) とかっ… ああああヤバいカッコいい (04/18-23:25:47)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (我に返った。 再び落ちている石を浮かせて、岩にカコンと当てる簡単なお仕事です。 カココン。) (04/18-23:28:05)
珠洲ヶ護陣也 > 素早く移動させるとかあんまり無かったもんなー… 石じゃ重いかな… 逆に軽いんかな… (むぅ) (04/18-23:33:08)
珠洲ヶ護陣也 > でも軽いんじゃ攻撃力絶対低い… 木のこんぼうよりダメージいかないよなー… (石を岩にぶつけては浮かせて、ぶつけては浮かせて) (04/18-23:40:54)
ご案内:「荒地」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/18-23:43:01)
珠洲ヶ護陣也 > あんまり思いとスピードでなさそうだしなー… マジわかんねぇー (あうーっと頭ガシガシして) (04/18-23:43:55)
斉藤一馬 > (フッ。と唐突に男の姿が現れると、満月に近い大きな月を背後に陣也から少しだけ離れた場所に着地する。) … ん。 (知る人影… 否、あの髪色と子供らしさは良く知る人物だった。) 陣也君。こんばんわ。 (片手をひらりと振りながらそちらへ) (04/18-23:47:38)
珠洲ヶ護陣也 > (ドキーン☆) この声は…っ (振り返ると、そこには月をバックに立っている憧れの人…) 斉藤せぁん! (先輩って言いそうになった。これは妄想の中だけの秘密。) (04/18-23:49:59)
斉藤一馬 > こんな時間に修練ですか?精が出ますね。 (傍らへと行けば相手を見下ろして。先輩に言いそうになったことなど気づいちゃいない。) 一人、ですか? (04/18-23:52:20)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ (嬉しそうに頷いて。うへへへ。) は、はい 一人ですけれど… (えーと?と見上げて) (04/18-23:57:08)
斉藤一馬 > 一人で修練とは。お付き合いしましょうか? (にこっと笑みを浮かべて) (04/18-23:59:21)
珠洲ヶ護陣也 > わっ (ぱぁぁ) はいっ やったっ お願いしますっ (ガッツポーズっ うきうき) (04/19-00:01:29)
斉藤一馬 > (きゅ、と手袋を嵌めなおし) 今はどんな修練を?実戦ではなさそうですけど。 …超能力の練習ですよね。 (うきうきにはやる気あるなぁ。なんて思ったりして) (04/19-00:04:57)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… まずは、どの力が、どんな風に戦闘に使えるかなーと研究してましたっ こうやって… (と、転がっていた石を見る。すると、石がふわーっと浮き上がった) この石とかをぶつけたりとか… かなーっとか… でも、スピードが出ないから、使えないかも、って思ってたところで… (04/19-00:07:14)
斉藤一馬 > 物理だけが攻撃ではないですからね… 石がマッチだったならぶつかった時に炎と化するだろうし、いかに相手に知られずものを動かすかを考えれば視野が広がるかもしれませんよ。 (左手の手袋を外すと、石を拾って きゅ。 と握りしめる。) はい、どーぞ。 (石を差出し) (04/19-00:13:10)
珠洲ヶ護陣也 > …あ そっか (物理だけが、と言われて軽く頷いて) まっ ち? (首を傾げた) 相手に知られずに物を動かす、かー (ふんふん。) …は、はいっ (差し出されれば石を受け取る) (04/19-00:15:36)
斉藤一馬 > マッチってしりません?こすれ合うと炎が発生する道具なんです。 (小首を傾げ。) 力があれば真正面から言ってもいいと思うんですけど、力が足りない場合は騙すしかないんですよ。 (石を受け取れば一瞬静電気ば バチッ と陣也に走る。これが大きな電撃だったら痛いどころではなかったはず。) (04/19-00:20:28)
珠洲ヶ護陣也 > 炎が発生… わ、解らないです… (うーん、と首を傾げて) 足りない場合は… 騙す? (受け取った瞬間、バチッとはしった静電気。同時に背中の方からパリッと細くて短い雷が出て、髪の毛がふわっと逆立って、落ち着いた。) わ すごい… (痛がっている様子は無いようで。受け流したようだ) (04/19-00:24:36)
斉藤一馬 > 今度持ってきますよ。道具は使えるに越した事はないですし。 今のは俺が自分の力で電気を石に込めて貴方に流したものですが… もしも、この電力が10倍で、貴方が死角からその石をぶつけた時、スピードはなくとも場合によっては失神させられる… そんな案ですが、いかがでしょうかね。 (04/19-00:29:26)
珠洲ヶ護陣也 > わっ 楽しみですっ (なぜか嬉しそうにキャッ) すごい… こんなことができるんですね… (石に電気を、と聞けば目を丸くさせて) 確かに今の10倍なら…はいっ。 (頷いて) でも…僕のえーと…雷は、何かに…えー…と。 エン…チャント? させてから、それを使うってことができなくて… 手から離れたら、効果がなくなってしまうと思います (考えながら説明して) (04/19-00:34:19)
斉藤一馬 > (嬉しそうにすればこちらも嬉しそうににっこりして。) なるほど… アイテムを集めるのはどうですか?俺も、素手で闘うといったら拳闘でしか闘わないんですよ。普段は、刀かタロットカードを使って、魔力は基本的にタロットカードを媒体にして使ってるんです。 (ポケットからタロットカードをとりだして) (04/19-00:36:30)
珠洲ヶ護陣也 > あ… アイテムッ (ホァァァァァ) な、なるほど… 武器、ってことですかっ… この前は、長い剣使ってましたもんね… (ふむふむ。) 魔力… ばいたい? …細長いトランプ…? (タロットカードを見て) (04/19-00:39:15)
斉藤一馬 > 具体的なアイテムと言われると難しいんですけど… 武器。そうですね。素手で闘わないなら武器は必要かもしれない。 お望みならば、作りますけど。 (ふふ。) 俺のあの剣もカードです。 …魔力となると話は難しいか。 (説明が難しいな、なんて悩んで) (04/19-00:43:00)
珠洲ヶ護陣也 > …エッ!? (作る、と言われれば声が裏返った) 斉藤さんすげぇ… …ぅえっ!? 剣もカード? えーと… カードが剣に進化する…とか? (04/19-00:44:47)
斉藤一馬 > 俺の力というとちょっと違う気もするんですけど… 貴方が愛用してくれるなら頑張りますよ。(こく。と頷いて。 ス。と3枚のカードを取りだせばシャッフルをして1枚翻す。すると拳銃のカードが展開される。 その瞬間カードは二丁拳銃になって一馬の両手に収まった。)<タァン!>(地に一発発砲して本物だと主張) (04/19-00:48:15)
斉藤一馬 > こんな感じで、悪魔のカードではありますけど、変化できるんですよ。 (04/19-00:48:40)
珠洲ヶ護陣也 > (カードが取り出されて、シャッフル… 見逃すまい!とすっごい見てる) …おわっ (出て来た二丁拳銃。) ぅおおっ (銃持った斉藤さんヤバイ超カッコイ <タァン!> ) んばっ!? (びくーーーっ) (04/19-00:50:47)
斉藤一馬 > (一発発砲したあとくるりと拳銃を回すとカードへと戻り、もう一度シャッフル。また展開させると今度は剣のカードがでる。するとカードはロングソードへと変わり ザクッ と地に剣を突き刺した。) 制約はありますけど、便利でしょう? (04/19-00:54:10)
珠洲ヶ護陣也 > (もう目から星が出そうなぐらいキラッキラさせながら見てる。) ぉおおぉ (銃くるってした!くるってした!) あ この前の剣… (地面に刺さった剣を見て) わー すげぇ… 本物… (視線を剣から一馬へと移し) はいっ 全部持ち歩かなくていいし… 便利ですっ (うんうん) (04/19-00:56:56)
斉藤一馬 > (何に反応しているのかがわからない男はおかしそうに ふふ。 と笑った。) 俺の"初期"の武器はこれですね。これだけじゃ危ないときは魔力を使ってます。 魔法っていうやつですね。(キラキラ…と剣が光の粉を散らして消えていくと手元にカードが現れる。元通りになったという所か。) 陣也君にも君にあったこういった武器があったら超能力につかいやすいんじゃないかな。 (04/19-00:59:39)
珠洲ヶ護陣也 > 魔法… (ふむふむ。) 武器… 武器… いままで、武器らしい武器を持ったことが無くて… なんていうか、超能力が武器でしたから… (てへへ、と苦笑して) (04/19-01:04:00)
斉藤一馬 > じゃあ武器でも持ってレベルアップしましょうよ。 (カードを仕舞えば手袋を嵌めてニッコリ。やってみよう?といった勢いだ。) (04/19-01:05:48)
ご案内:「荒地」に結さんが現れました。 (04/19-01:07:57)
珠洲ヶ護陣也 > レベルアップ…! (ほぁぁぁぁ) そ、そうですねっ いろいろ試して、僕に合う武器を見つけますっ …見つかると良いなぁー (うふふえへへおほほ) (04/19-01:08:29)
斉藤一馬 > 見つからなかったら、俺に言ってください。創りますから。 (腕を振るいますよ。と楽しげに言ってみせよう。) (04/19-01:09:37)
結 > (フッと何もない空間から姿を現し、きょろきょろと周囲を見渡せばお目当ての人物がいて、ぱたぱたと駆け寄る)一馬君ー! ・・・あ、じんや君と一緒だったんだね?こんばんわ、じんや君。お久しぶりです(にこっとじんやに挨拶してから再び一馬に顔を向けて)ね、一馬君、明日の朝バイトじゃなかったっけ?そろそろ寝なくて大丈夫? (04/19-01:10:30)
斉藤一馬 > (ふと、なじみ深い気配を感じて顏をあげる。すると見慣れた姿が視界に入ってきて) 結。 …ああ、8時からでしょう。もう少しくらい・・・ (だめですかね。なんて、陣也を見てから結をみて。)>結 (04/19-01:12:41)
珠洲ヶ護陣也 > (足音に気が付いて、そちらを見て) あっ 結さんっ こんばんわっ (かぁ。 ぺこっと頭を下げて) バイト… (きょとん、と一馬の方を見て) (04/19-01:13:48)
結 > うーん、一馬くんが起きられる自信があるっていうなら止めないけど・・(せっかく楽しんでるところに水を刺すのも申し訳ない、と思いつつも心配しているようで)>一馬 (04/19-01:18:15)
結 > バイトっていうのはざっくりいえばお仕事ですよー(本当にざっくりだ)最近彼、起きる時間が遅いから、ちゃんと朝早く起きれるか心配だったんです(ちょっと困ったように笑い)>じんや君 (04/19-01:19:38)
斉藤一馬 > お仕事ですよ。 (笑顔でそう答えて。) 起きれる自信が無ければ寝ないまでです。 (きっぱり。) …まあでもお迎えに来てもらったんですから、帰りましょうか。陣也君もそろそろもどりませんか。 (04/19-01:21:28)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ (頷いて) 僕もいつ出動かかるか解らないから… 帰りますっ (ずっと持ってた元かみなり石を足元に置いて) これから、僕に使える武器があるか…探してみますっ (04/19-01:24:44)
斉藤一馬 > お互いに頑張りましょうね。次は俺と手合いなんて出来たら楽しそう。 期待してますよ。 (柔らかい笑みを浮かべて踵を返し。) さ、途中まで送ります。 帰りましょう? (そう言って二人をつれて森へと向かおう。世界の境目までいったら己は結を連れて自宅へ帰っていくのでした) (04/19-01:28:41)
結 > ちゃんと寝なきゃだめ!じんや君がマネしたらどうするの?(もう、と一馬の頬を突く。一馬が帰るようなら、じんや君を見送ってから彼と一緒に元の世界へと帰っていく) (04/19-01:30:32)
珠洲ヶ護陣也 > がんばりますっ (ぐっ。 森の境目まで送ってもらえば、二人にぶんぶん手を振って転移していった) (04/19-01:30:48)
ご案内:「荒地」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/19-01:30:54)
ご案内:「荒地」から結さんが去りました。 (04/19-01:31:18)
ご案内:「荒地」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/19-01:31:24)
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