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ご案内:「時狭間」にヒバカリさんが現れました。 (04/19-21:02:48)
ヒバカリ > (そう、っと開いた扉の隙間。前髪の掛かる眼で、ちらりちらりと店内を見回して、そろりと足を踏み入れた。前回は幼女にヤクザキックを頂戴してしまったが、今日は無事に入店を遂げた。それだけで、ほ、っと一息。) (04/19-21:05:04)
ヒバカリ > (心持ちこそこそとカウンター方面へ向かう途中、ふっと視界の端に映った一枚の張り紙。ちょっと足を止めて、瞬く瞳。おずおず、進路を其方へ変更。) (04/19-21:07:30)
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (04/19-21:09:08)
ヒバカリ > ……イエナガ。(知らないお名前。す、と伸ばした手を一度引っ込めて、包帯をきちっと隙間なく調整。それから改めて伸ばす手で、ちろっと張り紙を捲ってみた。) …お任せ、メニュー? (04/19-21:09:56)
クイナ > <<からんころんからーん>> (てっこてっこてっこてっこてっこ 小さな女の子が歩いてきます。 一生懸命扉を押して、入ってきます。) ! (こんにちは! と言いたげに手をあげました。 はいっ! 声には出さないけど。 小さなおさげが2つ、頭の両側面で揺れてます) (04/19-21:10:19)
ヒバカリ > !!(突然の音。すっかり張り紙に意識を奪われていた手前、ビクーッ!っと肩が跳ねて、視線を向けて) ッ…!!!(幼女!!しかも、ご挨拶されてしまったああぁぁ!!!!ガタガタガタガタガタガタッ) こ、こ、ここ…!(ことばに、できない) (04/19-21:11:47)
クイナ > ??? (何故ガタガタされたのだろう。きょとん? と小首を傾げ。黄色い肩掛け鞄。こちらは言葉にしない。 おや? 掲示板の近くに包帯お兄さんはいます。近づいてみます。掲示板に近づく=つまりお兄さんに近づくことになります) (04/19-21:13:32)
ヒバカリ > (いっそもう幼稚園児くらいに見える!幼稚園なんて知らないけれど、肩掛け鞄が100点満点です!!) あ、あ…、アノ…っ……ッヒ!!(どうにか、どうにか、「こんな時間にどうしたの?」と、聞こうとしたら、幼女が急接近。ビクゥッ!!と震えて、片手で胸元をわっしと掴んで、ハァハァハァハァハァハァ!呼吸があぶない!それでも力を振り絞って、一歩、二歩、ちょこっとだけ貼り紙から離れたよ!) (04/19-21:16:32)
クイナ > (幼稚園児にしては微妙に大きいけど、でもまあ幼稚園児並みの行動なので間違ってません。 じー。掲示板見上げ。)??(これ見てたの? と言いたげに、イエナガうんたらの張り紙を指さすよ) (04/19-21:17:29)
ヒバカリ > (なんだか疑問げなそぶり!それもまた、可愛い!可 愛 い!!ハァハァハァハァハァハァ) ア…、…そ、そそ、そう!その…ッ、ソレ、と…し、しし、下の…っ(震える指先で、尋ね人の張り紙を同じく指差して、それからお任せメニューの張り紙を指差した。プルプルプルプルッ (04/19-21:19:37)
クイナ > …………。(じー と見て) !! (ああ! と言いたげに頷いた。 果たして理解しているのか。 とりあえず匿名希望のおまかせうんたらと指差し、『時折孫が回収しに~』の『孫』の部分指さした。 指さして、)!(えっへん! と言いたげに胸を張った) (04/19-21:22:29)
ヒバカリ > (ちっちゃい指が、なにかを指し示している。それだけで、お兄さんの呼吸は一瞬ヒッと止まった。その動きが、かわいい!かわいい!!ガタガタガタガタ) ェ…、えっと……(そ、っと、そうっと位置を戻して、ちっちゃいかわいい指が示す文字を確かめた。) ア…、お嬢チャンが、お孫サン…ナノカナ……?(胸張ってる!きゅううぅん!ぎゅうっとシャツの胸元を握って、ガタガタ震えるマナーモード。) (04/19-21:26:07)
クイナ > (どうしてこのお兄さんはマナーモードなんでしょう。) …… ……☆(謎の☆が飛んだ、 気がするような にこっ! ていう笑顔。 そして封筒を覗き込みます。今日は何もありません。てとてとてと とカウンター席によじ登るように座ります。よっこいしょ。登る過程でスカートの中見えても全然気にしない) …………。 (じー。 マスターを無言で見つめるだけの簡単なお仕事) (04/19-21:28:37)
ヒバカリ > (その☆が、ズキュウウゥゥン★と胸を貫いた。ノックアウトだ。うっかり鼻血が零れ落ちそうな顔半分を片手で覆って、暫しプルプル震えていたものの、幼女の動きに、あっと我に返って) ……(深呼吸。スーハー、スーハー、ハァハァ) …お、お嬢チャン、……い、イッショに、お任せメニュー…た…食べ…るカイ?(気分は一世一代のナンパ。ハァハァハァハァ。呼吸を荒げながら、そうっとそうっと幼女の席へ歩み寄る姿は、傍目にはおまわりさん僕です!) (04/19-21:32:19)
クイナ > (お任せメニュー? メニュー!) !!! (世の中の有機物はだいたい食べようとする女の子は) !!!!! (もちろん首を縦に振りました。『!』の回数だけ) (04/19-21:33:29)
ヒバカリ > !!!(ぶ、ぶんぶん頷いてるううぅぅ!!!きっと、一緒におさげもぴょこぴょこしている!フルフルフルフル、止まらぬ震えに襲われながら、幼女から一個だけ席を空けて座りましょう。椅子も一緒に、ガタガタガタガタ) ア…、エエト、それジャア、お任せメニューを、フタツ。(おず、とマスターにご注文。「お任せで注文」にチェックを入れるのは各々セルフサービスです。) (04/19-21:36:17)
クイナ > (こんにちはセルフサービス。 もちろんぴょこぴょこしてます。ぴょこぴょこ。ほっぺはぷにぷに。ピュアそのものの黒い瞳をきらきら(?)させて、料理を用意するマスターを見つめます。) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (04/19-21:38:08)
クイナ > (やったねお酒だ!) ! (お魚だ! おおー!! と言いたげに運ばれてきたそれらを見つめて) (04/19-21:38:46)
ヒバカリ > ((ピョコピョコしテル…!!ほ、ほほ、ほっぺが、ほっぺが…!!))(ぷにっぷにだ!!!愛らしさに呼吸困難が止まらない!と、幼女の前に置かれたメニューを見れば) お、お酒…!!(それはらめぇ!!慌ててマスターを見て、自分に運ばれる料理と変えっこしちゃいたいな!) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/19-21:40:04)
ヒバカリ > (ああ、しかし旅の食料、ってあんまり量は無さそうだ!カロリーメイトを想像したけど、それは妖精さんだ!) え、エエト…ッ、こ、コレ、かえっこしても…イイ、カナ?(エルフの甘いお水と妖酒を示して、トレード交渉!) (04/19-21:41:42)
クイナ > …………。(レ ン バ ス  有機物ならなんでも消化する食欲の女の子が、こんないかにも☆ヘルシーなもので満足するはずがありません。 お酒はジュースだと思ってるのでともかく、でっかいシーラカンスの塩焼きを見つめています。 と、飲料の交換を交渉された!) ~~~~。 (でも、水よりジュースのほうがいい みたいな顔で ぶー ってなってます) (04/19-21:42:34)
ヒバカリ > (まあ、なんてカロリー補給食品を連想させる外見なのでしょう。食べ物は据え置きでいいかな、と少女の前へ立派なシーラカンスは置いておきましょう。) …ア、えっと、ソノ…ッ……こ、コレね、お嬢チャンが飲むと…ェ、エエト……オナカ、痛くなっちゃうんカモしれないヨ…!(幼女の、ぶー!も、立派な御褒美です!!ハァハァハァハァ、相手は普通の幼女だと思っている手前、そんな事を言って、そろそろっと手を伸ばして妖酒を回収してしまおうと) (04/19-21:47:53)
クイナ > (ぶー でもお腹いたいいたいは嫌なので――いたい、って言葉は知ってますよ?――おとなしく取り替えられました。 さて気を取り直して、いただきまーす! 上手におはしを使って、芸術的にシーラカンスを解体しつつ(下手とも言う)、もぐもぐと美味しそうに食べていきます。 ん~ 幸せ~ と言いたげな表情。ほわほわ) (04/19-21:49:43)
ヒバカリ > (ほっ。回収したお酒から漂う香りは想像以上。もしもトレード失敗していたら、と考えて今度は違う意味で震えつつ、幼女には代わりに甘いエルフのお水を置いておきましょう) ……オ、オイシイ?(やっと震えと呼吸は落ち着いて参りましたが、少女の様子に、きゅぅんっと包帯で隠れた表情を緩めて。きっとレンバスを包んでる葉っぱを剥がしつつ、おずおず訊ねてみよう。ああ、なんだか、とっても、誰かと触れ合っている質問だ…!!) (04/19-21:53:51)
ご案内:「時狭間」にエイトさんが現れました。 (04/19-21:54:01)
クイナ > (あーんぐ。 もぐもぐ。 あーんぐ。 もぐもぐ) ! (うん! と言うかのように、質問には元気よく頷いた。口の端っこに食べかすがくっついている) (04/19-21:55:09)
エイト > 外: ぼーくらーはみーんなー いーきていたー いきーていたから れきしがあるー (スクーターに乗りながら珍妙な歌を歌っている輩がいるとかいないとか) (04/19-21:56:15)
ヒバカリ > !!!!(いっぱい元気よく食べてるぅ!!プルプルッ。お返事の元気良さにも先程よりは落ち着き目にハァハァしつつレンバスを齧って) ((…意外と、オイシイ)) ア…、お嬢チャン、ココ…、ココ。(自分の口端を、ちょんちょんっと指差して、ついてるよアピール)>クイナ (04/19-21:59:06)
ヒバカリ > (ハァハァ。なんだか歌声が、聞こえるよ。お客さんだろうか、なんてちらっと扉へ視線を投げ掛けたりしてみた。ハァハァ) (04/19-22:00:10)
クイナ > (ちょんちょん指差し。 ん? 何かあるのかな? と、女の子はヒバカリの口の端っこに指を伸ばしてさわろうとするようです)>ヒバカリ (04/19-22:00:32)
クイナ > ????(お歌だ! お歌が聞こえる! 扉見るよ)>エイト (04/19-22:00:56)
エイト > てーのひらをー たいようにー すかして ばーくーはー (邪魔にならん適当な場所にスクーターを停めて。入ってきましょう、人相の悪い子) 邪魔するぜ、と。 (04/19-22:01:38)
ヒバカリ > (扉へ意識を移していたら、視界の端に見えた幼女の指。) ッ!!!アッ、ち、ちち、違…ッ、だ、駄目、ダヨ…!(咄嗟に身体を後ろへ退いて、首を横にぶんぶんっ!お触りは厳禁!)>クイナ (04/19-22:03:14)
クイナ > (ギンギンな髪のおねーさんだ! じー じー 無意味に見つめる、カウンター席の女の子。)>エイト (04/19-22:03:54)
クイナ > !!?(ぶんぶんされればびっくりしたように指を離した。 え え あ え なんで駄目なの と言いたげに 目がうるうるなってきた)>ヒバカリ (04/19-22:04:25)
ヒバカリ > (椅子に落ちそうになりながらも、エイトの声にハッ!として視線を向けて、よじよじ、どうにか椅子の上へ帰還) ア…、こ、ここ、コンバン…ハ!(オンナノコだ!十代後半でも、これにとっては少女少女カウントである。でも、幼女相手よりはちょっと落ち着いているよ。)>エイト (04/19-22:05:20)
ヒバカリ > !!!(幼女が、泣きそうだー!!あわわ、っと慌てて椅子から腰を浮かせたり、座ったり。) エエト、エットね…ッ、ボク、触ると、お嬢チャンが痛い痛いッテ、なっちゃうカラ…ゴ、ゴメンね…?(ね、と必死に宥める動き。あわあわ。)>クイナ (04/19-22:08:33)
エイト > (つかつかとカウンター席に向かいつつ、目が合うのだろう。ニィ、と鬼か悪魔か非常に人相の悪い凶暴な笑みを作るよ。某永井漫画ばりの悪さで。)>クイナ (04/19-22:08:54)
エイト > 応。(わたわたしている男がいる。横に子供がいる。犯罪者かな?っていう目をする。(するだけ)>ヒバカリ (04/19-22:09:34)
クイナ > ~~~~????(どうして~ どうして~ って顔でうるうるしている)>ヒバカリ  (うるうるな眼差しのままエイトを見やる。凶暴な表情にはなんの反応もしめさず、ねえねえそこのおねーさん、なんでこの包帯おにーさんは私を拒否るんですか って言いたげな(?)眼差し)>エイト (04/19-22:11:31)
ヒバカリ > (カウンター席でおろおろ中な犯罪者風味の子連れは、間に一つ空席を置いて座っております。)((ナ、ナンカ…、カッコイイ系の、オンナノ…コ?))(男らしさを受信しました。涙目のクイナに、おろおろ。おろおろ。ちらっ、とエイトへ、こちらはこちらで どうすれば幼女が泣き止むんでしょうみたいな視線を向けた。おろろろろ。)>エイト、クイナ (04/19-22:12:51)
エイト > 目線で会話しよーとすんじゃねぇよバカども (ふへ、とメタ気味な事を云いながら息を吐く。実にどうでもよさげな表情だ)>クイナ、ヒバカリ (04/19-22:15:15)
クイナ > (どうでも良さげな表情された! ぐずぐずぐず となんだか泣きそうになりつつも、シーラカンス食べる手は止まらない) (04/19-22:16:58)
ヒバカリ > (やはり男らしいお姉さんだった!ご指摘に、ギクッと肩を震わせて、包帯で分かりにくい表情は困り顔ながら、ちゃんと幼女へ向き直るようで) エ…、エエト、…あのネ、オニーサンは、エート…そ、そうダ!そう、あの、触るとオナカ痛くなっちゃう感じ、ナンダ!(いい例えを見付けた!みたいな顔も見えないけど、そんな顔をした!)>クイナ (04/19-22:18:42)
エイト > (適当な席について。あー、とちょっと考えるように首を捻り) …めんどくせー なんでもいいや (別にどこの料理食ってもだいたい同じだった。お任せで注文しておく) (04/19-22:19:46)
ヒバカリ > (泣きながら食べる子は、きっと大きく育つに違いない。あ、と思い出したように酒を見て、注文するエイトを見て、酒を見て) ((……飲める、カナ?))(そっと、タイミングを窺っている。幼女相手だったので取り替えたものの、実は自分も酒は不得手です。) (04/19-22:21:23)
クイナ > …………。(触るとお腹いたくなっちゃうかんじ?) ……?????(理解できてない表情。 だいぶ骨が既に見えてくるシーラカンスの、骨部分を指さして。 自分はお腹痛くなりませんが、どうやら人間はこれを食べるとお腹痛くなるらしいね!) ? (骨指して、ヒバカリ指して。 骨≒ヒバカリ説)>ヒバカリ (04/19-22:21:36)
エイト > (ふぁ、と欠伸を噛み殺し。ポケットから手帳を取り出してぱらぱらと確認)  (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/19-22:23:15)
エイト > お前、バカじゃねえの? (04/19-22:23:25)
ヒバカリ > (はっ!なんだか更に、幼女を悩ませてしまった!骨と、自分を指差す指の小ささに、まだきゅんっとしつつ) …ア、……そ、そう!骨、触るとイタイ、デショウ?そう、ソレとイッショ、ダヨ!(幼女の解釈を間違えた!間違えたが、そう!みたく頷いた処で、エイトの声。ビクッ!自分の事かなっ、みたくきょろきょろっ!あ、牛の丸焼きだ!) (04/19-22:24:44)
エイト > いや、リストに入ってるからしょうがねェか。その中からランダムで選ばれたんならしょうがねェな (やっぱりメタ気味な事を云いつつ、まあいいや、牛肉食べよう) (04/19-22:25:44)
クイナ > (バカじゃねーの にそっちを見た。)!!!?!!!!(どっちかっていうと喜びの表情で驚いたように牛の丸焼きを見ている)>エイト  ~~~。(ふーん と納得したようなしてないような。とにかくシーラカンスは無事いただき――)<<ばりばりばり>>(――普通に骨も食べ始めた。でっかいスナック菓子みたいに、手づかみでシーラカンスの骨持って、もぐもぐ。まるでプリッツみたい)>ヒバカリ (04/19-22:26:54)
エイト > (他人の視線には気付いていないのかどうでもいいのか無反応。牛肉もぐもぐ) あー これだけってのも、つまらんね。コメくれ、コメ。どんぶりに大盛りで (注文をつけた。もぐもぐ) (04/19-22:28:35)
ヒバカリ > (牛の丸焼きのインパクトが大き過ぎて、一瞬ぽかんとしたものの、飲み物は無いようだ。これは、チャンスだ。スーハー、スーハー) お、お嬢サンは…、お酒、飲めるの、カナ?(ドキドキバクバク。緊張に鼓動が激しいものの、ちょっと詰まっただけで済んだ!)>エイト (04/19-22:28:43)
エイト > (もぐもぐ。声をかけられたのでそっちを見た。怪訝な表情である) 飲めるけど? (それがどうした殺すぞ。みたいな顔。きっとデフォルト)>ヒバカリ (04/19-22:29:54)
ヒバカリ > (と、ばりばりばり?何の音かと視線を向けたらば) ……!((骨マデ、…エ、…エ?))(食べてるー!ここで初めて、もしかして普通の幼女ではないのだろうか、なんて思い至った。思わず、まじまじ。)>クイナ (04/19-22:30:48)
クイナ > <<ばりばり>>(もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐ。ごっくん。本当によく観察しているのなら、なんか口の中で骨が破砕溶解分解されるさまとか見れるかもしれないけど)!!(はー美味しかった! ごちそうさま! と言いたげにおなかぽんぽん。余は満足じゃ。皿の上は本当に綺麗さっぱり) (04/19-22:32:19)
ヒバカリ > (お返事を頂けた!ハッ!と顔を向けて、凄味のあるお顔にビクゥ!っとしたものの、おずおず、妖酒なる強いお酒をカウンター上を滑らせよう) ソノッ、…よ、良かったら、コレ…。(どうぞ。)>エイト (04/19-22:32:55)
エイト > (酒がきたらしい。ふむ、とそれを見て、相手を見て。不審者かな?って顔をした) おごりだとよ、ありがたく受け取れよ (それをマスターに渡した)>ヒバカリ (04/19-22:35:09)
ヒバカリ > (久々に人と触れ合う上に、相手が幼女とお姉さんという緊張感。ちょっと動悸が再発しつつ、エイトにお酒を勧める間に離していた視線を戻すと) …、……((ア、レ…))(なんだか今、幼女のお口の中で骨がありえない状態になって、いた、ような…?!ゴクリッ。ああ、でも、おなかぽんぽんかわいい…!!フルフルフルッ)>クイナ (04/19-22:35:27)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/19-22:36:30)
> (何の前触れもなく、厨房側から ぬぅ、と出てくる) (04/19-22:37:24)
ヒバカリ > (って、あれ?!視界の端での状況に、ばっ!と、戻す忙しい視線。マスターへの奢りになってるいうぅ!!) ア…ッ、エエト、ソノッ、…!((大丈夫、ナノカナ…ッ?!))(一種の返品になってしまったのではなかろうか、っておろおろしていたら、厨房から現れた大きな影!) ヒッ!!(ビクーン!!人に慣れていない蛇は、忙しい!) (04/19-22:38:14)
エイト > (さて、とりあえず白米大盛りのどんぶりを受け取って、牛肉をぽんぽん乗せて、即席の似非牛丼とし、改めて食べる。もぐもぐ) (04/19-22:39:10)
クイナ > (さてっ。 なんの前ぶりもなく出てきた亜人さんに)!(こんにちは! と言いたげな感じで手を振った)>龍 (そして椅子からぴょこっと飛び降りて、)!!(ばいばーいっ て手を振って、てってってと扉から歩み去るようです。 料金はナチュラルにヒバカリ持ちになりました。)>ALL (04/19-22:39:22)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (04/19-22:39:27)
> (内部をちょっと見た後、龍なりに呆れ顔になって) またか… (両腕を腰にあて、前後を何度かちらちら。 周りの反応はあまり気にしていない様子) (04/19-22:40:10)
ヒバカリ > エ…、ッあ、…バ、バイバイ!(なんと掴めぬ幼女の動き!結局その正体は謎なままながら、慌てて手を振って見送ろう。だって、見た目が幼女ならなんでもいい!)>クイナ (04/19-22:41:55)
> (殺しの後ではないようだが、足回りに土埃や細かい枯草がついている。後、潮の香り… 海に居たのか?) (04/19-22:42:20)
エイト > (もぐもぐ。もぐもぐ。我関せず。もぐもぐ。もぐもぐ。) (04/19-22:43:24)
> (少女の形をした何かが出て行った先を見やり、のそのそとカウンター席に移動開始。ヒバカリが歩く先に居るなら、ちょっとすいません的に手を動かして) (04/19-22:44:00)
ヒバカリ > (正に嵐のような少女でした。ドキドキドキドキ。色々と重なって動悸が忙しいものの、即席牛丼を食べるエイトをちらっと見て、大きな龍さんをちらっと見て) ((……思ってた以上に、色んなヒトが、居るのカナ?))(さっきの少女は謎、エイトは人間っぽい、そして龍の亜人さんだ!) (04/19-22:44:48)
ヒバカリ > !!ア…ッ、ど、ドウゾ。(カウンター席のひとつに座っておりました。龍さんの座るお邪魔にならぬ程度に、ちょっと身を退いて) コ、コンバンハ?(ドッキドキ)>龍 (04/19-22:45:46)
エイト > (もぐもぐ。もぐもぐ。) ぃやー っべぇ       飽きる。  (04/19-22:47:02)
> んむ。(挨拶されれば、ちゃんと見て 右手を挙げて挨拶を返す。 歩いている様はまるで二足歩行型の何か。床はみしみし言うし鎧がうるさい) (04/19-22:47:55)
ヒバカリ > (我関せずでも、気にしない!そわそわそわ。ちらちら、っと定期的に様子を窺う事は忘れない。果たして丸一頭を食べ切れ…) ((飽キタ…!!))(そわそわそわっ)>エイト (04/19-22:48:20)
> (器材と内装に悪い音をたてながらカウンター席につく) 嗚呼、マスター… (慣れた口調で話してる (04/19-22:49:56)
エイト > (とりえあえず似非牛丼は食べ終えた。ぱふーと息を吐き、残ったのは、持ち帰りってことに包んでおいてもらおう) (04/19-22:51:02)
ヒバカリ > (龍さんとの身長差、約50cm。更には翼、ハルバートも背負っておられるとしたら迫力は満点だ…!ほけえ、っと見上げて挨拶を返して頂けば、こくこく頷いた!) ((…ス、スゴイ。))(間近で見れば、更に迫力たっぷり!どうやら常連さんらしいご様子を、やっぱりチラチラ見ちゃう。やっぱり此処は、色んな人が来るようだ!) (04/19-22:51:37)
> <<ホーホケキョ>>(ハラの音) (04/19-22:51:37)
ヒバカリ > (あ、と見たエイトは残った牛さんを包んで貰っているご様子!) ((持ち帰っテモ…イイんだ…!))(目から鱗っ。よし、残りのレンバスを持ち帰らせて貰お…ホケキョ?ホケキョ??きょろきょろ、きょろきょろ) (04/19-22:53:14)
> む。(喰い物のニオイで腹が動いたか。鎧の上からおなかなでなで) 今日はメシで頼む。 (04/19-22:53:28)
> (影響源?の 牛丼喰い終えた旅行鞄の女をちらり。 で 挙動不審に目が行った) > エイト→ヒバカリ (04/19-22:54:50)
ヒバカリ > (龍さんの動き、おなかなでなで。ピコーン!) ……!!い、イマの、オナカの…?!(思わず、訊かずにはいられまい!口に出た!) (04/19-22:54:54)
ヒバカリ > !!(丁度、質問した瞬間で目が合ってしまったかな。しまったかもしれない。ドキィー!固まった。)>龍 (04/19-22:55:48)
エイト > (今のところ、あの伝説のアルヴァイン・オーウェンさんに関わる事は何もないのでスルーである。持ち帰りの分を貰ったら。代金ぽいっと置いて退場する) (04/19-22:57:05)
> …ぉ、おう。(そういえば普通ではないのだった、とか我に返って) ここでだけ、ハラの音がこんな風になるのだ。 (バツが悪そうである) >ヒバカリ (04/19-22:58:13)
エイト > 外: ぼーくらーはみーんなー いーきていたー いきーていたのは かこのことー (停めていたスクーターに乗って、これまた珍妙な歌とともにどこかへ消えていく) (04/19-22:58:33)
ご案内:「時狭間」からエイトさんが去りました。 (04/19-22:58:44)
ヒバカリ > !!(エイトの動きで、再起動!わた、わたっ) あ、あの…ッ、ちょ、ちょ・・・っ(と、待ッテー!とは、間に合わなかった!お任せメニューの感想を、どうせなら一緒に書いて貰う作戦が…!!って顔で、見送ることになったのでせう。)>エイト (04/19-22:59:34)
> (出て行った存在にはうすーく気配を追っていた。音が消えていったので索敵?終了) (04/19-22:59:59)
ヒバカリ > (自分一人で、無事にミッションを果たせるだろうか。きゅ、と握り締めたるは貼り紙から持って来た感想用紙。 しかしながら、ご回答を頂いた。ぱっと反射的に龍さんに視線を戻して) ココで、ダケ?(ぱちくりっ。) デ、デスか…っ?(は!と、したように敬語を足した!ついつい、まじまじ見そうなのを我慢我慢!でも見ちゃう!) (04/19-23:02:47)
> ((連中が良く出入りしていたあそこなら、こんなに驚かれることもなかったからな…))(龍なりに苦笑の顔) (04/19-23:03:27)
> 安心しろ。とって喰いはせん。(と、言っていたら奥から運ぶマスターが隠れるほど 皿に乗った料理がごてごてと来る) (04/19-23:05:12)
ヒバカリ > (何せ、亜人さんを見るのも初めてかもしれない域。そわそわっ。ついつい気になっちゃいつつ、用紙を広げて) …!ダ、大丈夫…ッ、デス!(食べられる可能性を失念していた!ぶんぶんっ、力いっぱい頷いて。山盛りのお皿に、失礼ながらも興味深々っ) (04/19-23:08:13)
> そうか。 まぁ… ここじゃあ珍しい部類… だからな。(そういえば龍だの狼亜人は知り合い以外滅多に見ないな とか首をかしげてるかもしれない) (04/19-23:10:17)
ヒバカリ > ボク、が元居たトコロでも、エエト…お、お兄サン?みたいなヒトは、居なかったカラ。(こくこくっ。首を傾げてらっしゃる様子に、うっかりきゅんとしてしまったのは爬虫類好きの性かもしれない。そわぁ) (04/19-23:12:05)
> (マスターは何度厨房を往復したかわからない。アニメか漫画か、みたいな量の食べ物がどんどんコイツの前に乗っかっていく) (04/19-23:12:05)
> そういう世界に居たんだな。 (姿形を改めて見た後) んまぁ、俺もお前のようなのはあまり見ない(半分くらい種族?というか特徴を理解しているんだろう) (04/19-23:13:55)
ヒバカリ > …、……、………((コ、コレ…全部、食べチャウの…カナ?))(こんな量のご飯、見た事ない!思わず龍さんのお腹をチラッと見て、カウンターを見た。すごい!) (04/19-23:14:06)
ヒバカリ > ウン、ダカラこの世界に来て、驚くコトばかりで…デス。(うん。こくこく、頷いて龍さんの言葉にはちょっと驚いた顔。) お兄サンは、…エエト、傭兵サン、カナ?(装備的なイメージで。そわ、そわそわっ。) (04/19-23:18:12)
> (全部そろった! そして篭手をつけたまま食器を器用に操り、時に豪快にまるごと等 すさまじい速度で喰い始める!) (04/19-23:18:25)
> ひょんなほほほは (問われたので、口をむぐむぐさせたまま答える。右手には次の食い物を所持) (04/19-23:19:27)
ヒバカリ > (龍さん、食べ始めました!すごい、すごい、目にもとまらぬ速さだー!!目を丸くして、ぽかん、と開いた口が閉じられない!) ァ、アリガトウ…!(合間のお返事に、思わずお礼を言ってしまった!視線は、龍さんの口元とお腹をいったりきたり!) (04/19-23:21:48)
> (喰い様も何か… ギャグ漫画みたいにあれよあれよと量が減っていく。7人前くらいあったものがもう半分くらい) (04/19-23:23:58)
ヒバカリ > …お、オナカ、苦しくナッタりは…?(ベルトで苦しい!みたいに、鎧で苦しい!みたくならないのかな、って心配と感動が入り混じった視線!) (04/19-23:27:02)
> む? (初めて喰ってる様を心配された気がしたので一瞬止まる。で、食い物を呑みこんでから) いや、そんなことはないが…? (本亜人からすれば 普通だろう?と言いたげである) (04/19-23:29:57)
ヒバカリ > (手、もといお口を止めさせてしまった!あっ!っと一瞬申し訳ない顔をするものの、お返事の驚きが勝った!) い、一度モ…?(この量で…!とか、目を丸く。) (04/19-23:32:45)
> ウム。   (ちょっと間)  嗚呼いや、その。特殊なのは認める… (そういえばイレギュラーなんだよなぁ、とか改めて思ったらしい。苦笑してる) (04/19-23:35:41)
ヒバカリ > (さっきの幼女といい、すごいなぁと一際思ってしまうのは、きっとこれが食い溜めできる省エネだからだ。お返事に、首をぶんぶんと横に振って) ぁ、ウウン!ソノ、憧れるナァ、って。(男らしい。もとい、漢らしい!いっぱい食べれば、龍さんまでとは言わず大きくなれるかな、の思考。) (04/19-23:38:59)
> …そうか? あまりお勧めはできんぞ (それだけ言うと食事再開… するも残り10%、1人分くらいか) (04/19-23:43:36)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (04/19-23:46:19)
ご案内:「時狭間」にキサラさんが現れました。 (04/19-23:46:25)
ヒバカリ > ((…ボクの場合、確かに一週間くらい消化で動けナクなりそうダナァ…))(何せ蛇の特性が残っています。思わず、こくこくっ。すっかり用紙を書く事を忘れてしまっているものの、ついつい見守ってしまうこの豪快な食事風景の吸引力。) …ハッ!(お会計、忘れてた!と、今頃になって思い出した。そろそろ帰るお時間だもの、きちんと支払っておきましょう。) (04/19-23:46:55)
シルティス > (さてさて、闇つどから此処までやってきたけど、何だか久しぶりの予感。扉を開けて、連れの少女を先に中に入れましょう。レディファースト) はい、ついたよー。 (04/19-23:47:12)
キサラ > ありがとうございます(案内されて、扉を開けられ、シルティスにお辞儀をしてから、中に入り)こんばんは(ふんわりと微笑み、店内を見回し) (04/19-23:48:30)
> (カウンター席に居る龍。カウンター横には食事の跡と思われる食器が重なっている) (04/19-23:48:41)
> (入ってきた2人を顔だけ動かしてみやり  するだけ) (04/19-23:49:05)
ヒバカリ > (龍さんの豪快な食事を隣で見守る中、不意に開いた扉。自然と視線を向けて、見えたのは亜人の青年。一瞬、目を丸くしたもののカウンター席からひょこりと会釈。) ((…亜人サン、だ…))(と、少女の姿も見えました。本日三人目の少女だ!フルフルフルフルッ) (04/19-23:49:58)
キサラ > (見られたかな?と思うと、軽く会釈をして返し)>龍・ヒバカリ (04/19-23:50:47)
シルティス > (中へと視線を向けると、今日は割と賑やか。とりあえずこちらも尻尾を揺らしながら、ペコ、と中の人達へ頭を下げてから。適当なテーブル席へと行こうかな) ……マスター、とりあえずお任せ一品と…、後適当に10人前程度。(なんかさらっととんでもない量注文しだした) (04/19-23:50:54)
> ふうー (おなかいっぱい、とばかりに鎧の上から腹を撫でてる。豪快な味だった! 攻撃力が上がった!体力が上がった! みたいな)(謎 (04/19-23:53:12)
キサラ > (カウンター席に2名、シルティスさんはテーブル席、どこに座ろうか?ときょろきょとしつつ)・・・っ?(10人前?聞こえてきた声にふりかえし、びっくりした様子)>シルティス (04/19-23:54:17)
シルティス > キサラちゃん、どうする?(何処で食べる、と聞きながら。よかったらどうかな、と手招きしてみよう。見た目はものっそい細っこいわりには食べるタイプだった)>キサラ (04/19-23:55:11)
ヒバカリ > (お二人と入れ違いになってしまうのが惜しいものの、0時が目前。はた、と気付けば慌てて席を立って) ぁ、アリガトウ。(と、龍さんにお礼を言って。しっかり完食を見届けられた嬉しさよ!ネコの火事場力!これで狩りもバッチリだにゃー!なんて声は聞こえないけれど、ぺこっと店内へ会釈をしてから用紙を手に店の外へと駆けて行くようで。用紙は今度、記入して持って来よう!) (04/19-23:56:08)
ご案内:「時狭間」からヒバカリさんが去りました。 (04/19-23:56:27)
シルティス > (おや、どうやら一人お帰りだ。ひらひらと手を振って、お見送りいたしましょう)>ヒバカリ (04/19-23:58:09)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/19-23:58:21)
> ん、 んむ。 (何かお礼を言われた気がしたが? と龍なりに少々不思議そうな顔で見送る) (04/19-23:59:18)
キサラ > えっと、ありがとうございます、ご一緒させてください(手招きされれば、こくんと頷いて、シルティスさんと同席します)た、たくさん食べるんですね>シルティス (04/20-00:00:36)
キサラ > (入れ違いに変えられるようで、手を上げて、ゆっくりと振って)道中、気をつけて>ヒバカリ (04/20-00:02:03)
シルティス > (多分向かいの席かな?そちらが座れば、ちょっと機嫌よさそうに笑いつつ) そう?今日はまだ軽い方だけど。(お任せで何が来るかわからないからね!そんなこと言ってたら、そろそろ来る予感。さて、何が来るかな…)>キサラ (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (04/20-00:02:43)
シルティス > (普通だった!) ………マスターが普通、…?(何か恐れおののいた) (04/20-00:03:12)
> (同じく軽い方だったヤツは いつの間にか食後のコーヒーをすすってる。しかも篭手付だから何かスケールがおかしい) (04/20-00:04:26)
> …おっと、危うく本命を忘れるところだった。マスター、すまないが。 (何時ものヤツ、とばかりに懐から、茶色紙封筒を取り出す (04/20-00:05:39)
キサラ > (こちらも向かい側でにこにこ微笑、丁度マスターが着たので)えっと…今日は鮭の定食をひとつお願いします、量は少なめで(ひとつと指を一本立てながら)あ、おいしそうですね(シルティスの料理を眺めながら) (04/20-00:07:11)
シルティス > ………?(本命、という言葉に何となくそちらに視線を向けて、何となくじっと見てしまうようで。仕事か何かかな、と首を傾げて)>龍 (04/20-00:08:26)
> (2人の注文の合間に、さっと手渡し) (04/20-00:08:40)
> (視線には気付いている。多分機密情報なんだろうが、ここの連中は関わりないだろうと思ってるので特に警戒なんぞしない) (04/20-00:09:29)
シルティス > 良かったら、少し食べるかい?(他にも食べるし、とずらずら並ぶ料理を眺めつつ、お任せのお花見バスケットを真ん中に置こうとしながら。他のお皿のお料理を早速食べ始めるようで。きっと、瞬き2~3回の間に一皿食べ終わってる)>キサラ (04/20-00:10:58)
キサラ > (ほわぁ、大きな龍さんだなぁとびっくりしつつ背中をちらちらと不躾にならないように眺めるぐらいです)>龍 (04/20-00:12:12)
> (合間合間に、マスターとシークレットサービス同士の怪しいひそひそ話みたいなことをしてる) (04/20-00:13:07)
キサラ > えっ、あっ、じゃぁ、少しだけ(こくこくと頷いて、チキンとかポテトとかを一つつまむぐらいの小食さ加減で、食べる速さにびっくりしつつ)>シルティス (04/20-00:13:50)
> …嗚呼、頼むぞ。 (最後にそう言って)<<ドサッ>>(どっから出した!?という 硬貨が満載の袋をカウンターに置く) (04/20-00:16:14)
シルティス > (自然な動作で、もぐもぐもぐもぐと食べてるようです。びっくりしてる様子なのには、ちょっとだけ首を傾げてみたりして。軽く耳がぴこ、と動いたかもしれない)>キサラ (04/20-00:16:26)
> (また2、3言交わし、のそのそと出ていく…) (04/20-00:17:50)
> (ちらり、と見ていれば 横を通る際に目が合うかもしれない) >キサラ シルティス (04/20-00:18:27)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (04/20-00:18:30)
シルティス > (おっと、どうやら帰るらしい。目が合えば、とりあえずペコ、と頭を下げてお見送りいたしましょう)>龍 (04/20-00:21:10)
キサラ > (瞬く間になくなっていくのを眺めながら、首を傾けるのをみて)えっと、早いですねって…(じゃっかん慌てながら)>シルティス
(04/20-00:22:22)
キサラ > (目があうと、きょとっとしたのちに、にこっと笑い、手を振って、お見送り)>龍 (04/20-00:22:53)
シルティス > ……あ、早い?(やっぱり、と首を傾げながら、もぐもぐ。食べる所作は割と丁寧な感じだ) ……そう言えば、最近はどう?(何か変わったかな、と思い出すように聞いてみる。先日の相談から少しは進歩があっただろうかと) (04/20-00:25:23)
キサラ > (そうこうしているうちにマスターが焼き鮭定食を持ってきたようだ。パリッと焼けた塩鮭に、味噌と磯の香りが漂うワカメと豆腐のお味噌汁、たくあんの漬物に、ほかほかの白いご飯、わらびとぜんまいの煮つけと緑茶もついている。ご飯は小盛でおわんも小さめという気配り付をキサラの前においていった)えっと…なかなかこれなくて、一回ぐらいしか顔をこちらにだしていないので…特には?ランタナさんともお会いできませんし、友人と呼べる人もまだ…(出てきた料理にいただきますと手を合わせたのち、フルフルと小さく首を横に振って)>シルティス (04/20-00:29:20)
シルティス > (一枚、また一枚と皿を積み上げながら、話を聞けば成程、と頷いて) ……まあ、それならそれでいいかな?のんびりでも進めればいいのだし。いや、たまには一歩下がったりも人生には大事かもだけど。(うんうん、と頷いて) (04/20-00:32:33)
キサラ > (お箸でご飯を少量取ると、もぐもぐと咀嚼をし)この調子でいいのかなぁって思ってましたが…まだ、ちょっと、お顔をあわせるのも、怖いといいますか、心の準備もできてないんですけど…ゆっくりでもいいんですよね?(言われると聞き返すように顔を上げて) (04/20-00:41:26)
シルティス > そう言うのは自分のペースでいいと思うよ。もし、うっかり会ったとして、その時何か言うのも逃げるのも、全部君の自由。俺が一から十まで決めることはできないからね?(アドバイスしかできない、と苦笑を浮かべつつ、こくこくと頷いて) 大事なのは、自分で決めれること。自分で一歩ずつでもゆっくりでも、進むこと。 ……まあ、こんなこと言ってる俺が出来てるか、と言われたら難しいけど。(そう言いながら、何となく視線を明後日に向けて。もっともらしいこと言ってるけど、自分が一番出来てない自覚もある) (04/20-00:46:09)
キサラ > 一歩ずつ…自分で決めて、はい、まだ迷うところはありますけど、どうにか頑張ろうとおもって(アドバイスに同じようにこくこくと小さく何度か頷き、同意を示し)いっぱい助言もらって、とってもとっても心強くて、感謝してます、優しくしていただいて…とっても難しいんですね、こうやって前に進もうとすると、怖くて、シルティスさんが後押ししてくれたから、私はどうにか進めているので (04/20-00:55:04)
シルティス > ………んー、俺其処まで優しくもなんともないけどなぁ…。まあ、とりあえず少しでも助けになってるのなら嬉しいけどね。(あはは、と笑いながら、まだ物足りないのか追加注文しようと。今度はデザートを10人前とか、と変な注文内容が聞こえるかもしれない) まあ、キサラちゃんのことはあまり知らないけど、頑張ってるかな、と思うよ? (04/20-01:00:02)
キサラ > とっても優しいですよ、お話を聞いてくださいましたし、今も気にかけてくださいましたし、私は、そのように感じました(首を横にふるふると振って、否定をし)…甘いのもたくさんいただくんですね(きょとっと再びの注文に目をまぁるくし、はっと気づいて、ご飯を食べ進め始め)頑張ってます、でしょうか…迷惑かけてばっかりで、精進しないとと、日々反省ばかりです(ため息をついて、どうにかこうにか、半分食べ終え、お茶を飲みつつ)>シルティス (04/20-01:08:13)
シルティス > この程度だったら、此処だと普通だよ?お人よしが多いから、此処って。(俺も含めて、と苦笑を浮かべ) 好きだよ。甘いのも辛いのも、大好き。(むしろ好き嫌いも大分少ない。急いで食べ始めるのを見れば、ゆっくりで大丈夫、と声を掛けつつ) 頑張ってる、頑張ってる。反省があるという事は、その分気づいてることがあるってことなんだし。 (04/20-01:13:16)
キサラ > あまり、こちらに顔を出してないのもあるせいかも知れませんが、このように扱われたことがないもので、お人よしが多い?のですか(首を横に振りつつ、次の言葉に首を傾けて、口に手を当てて)では、こんどはお礼にたくさん、お菓子でもおつくりしますね(手を合わせてころころと笑い)反省はするものの、そのとおりにうまくいかないですし、焦ると同じところで躓くし、成長してないなぁって…(焦らずにといわれて、もぐもぐと、小口ながら、再び食べ進めはじめ) (04/20-01:21:09)
シルティス > 多い多い。皆誰かが困ってたら、首突っ込んできてくれるような人ばかりだね。まあ、俺がしょっちゅう通ってた頃よりは人も変わってるから、今はわからないけどね。(でも変わってないと思う、と笑いつつ) おや、それは嬉しいね。東国のお菓子も大好物なんだ。隣人が東の出身で、菓子職人で、君みたいな恰好しててさ。(面白い奴だよ、と微妙な親近感を口にして、ありがたくお願いしようかと) んー、でもさ。躓くたびに次こそは!って、頑張ろうとするんでしょう?それだけでも十分に小さいけど、一歩になってると思うんだ。それって結構重要だよ、諦めないのも。 まあ、世の中、諦めた方が成長になるというものもあるから、またややこしいけど。 (04/20-01:25:19)
キサラ > 皆様、とてもお強いしのは、しっておりましたけど(笑う表情にこちらも安心したように笑い)あら、そうなのですか?じゃぁ、多めにつくってお渡ししますね、東国の出なら、きっと懐かしむとおもいますし(にこにこと嬉しげに、隣人の分も作ると報告し)逃げるだけは逃げてしまいましたから、あとは前に進むしかないと…かなり消極的な理由ですけれど、その違いが分かるほど、人生経験をつんでおりませんので(ぱくっと最後の一口を食べ終えて、両手を合わせご馳走様でしたと告げると、お茶を手にし) (04/20-01:36:19)
シルティス > まあ、普通の人もいるけどさ。(強い人ばかりではないかな、と届いたパフェやケーキをもぐもぐと食べつつ) おや、良いのかい?それじゃあ、あの家子供、と言っても、もう君と同じか少し下だけど…、もいるからお願いしてもいいかな?お礼に、そいつの店の、一番、まともなケーキあげるから。(何故か、一番とか、まともがやたらと強調されたようだが、あまり気にしてはいけない←) まあ、のんびり自分のペースでやるのが一番。応援とかアドバイスはするから、頑張ってね? (04/20-01:41:37)
キサラ > 普通っぽいとおもったら、普通じゃなかったりしますから、見た目じゃ分からないんですよね(困ったようにつぶやいて、ため息)お萩とか、お団子とか柏餅、桜餅なんか作ってまいりますね(なにやら強調された単語には気づかずに素直に、はいと頷いて)ありがとうございます、応援してくださる人がいると分かるだけでも、今の私には支えになりますから(ひどく嬉しげに微笑み)>シルティス (04/20-01:48:28)
シルティス > ……それは、うん。人は見かけによらないっていうから。(どんどんからの皿を積み上げながら、何ともいえない表情で。もうそんな事には慣れました) なかなか豪華だなぁ…。東国菓子を作る店なんて、王都じゃ未だに奴の店くらいしかないし、珍しいかもな。300年の老舗なんだけど。(どうやら、隣人は長生きの部類の種族のようだ) ギルドのお友達とか仲間もいるんだから、十分味方は多いでしょ?大丈夫、大丈夫。(怖くない、と笑って) (04/20-01:53:52)
キサラ > ここにきて、本当にそう思いました(目の前の皿の山を見ながら、実感ありげにうんうんと頷いて)材料費は私の場合、いりませんし、自分の魔法で食材ならば、何でもだせますから、調理するだけですので、かなり、こう、楽をさせてもらっちゃってますよ…300年ですか…また…長いですね(はぁと頬に手を当てて目が点になり)そうですね、なかなか会えませんが、お友達も仲間もおりますし(こくんと頷いて) (04/20-02:02:30)
シルティス > まあ、人類卒業してる連中は多いけど、良い人多いから。(うんうんと頷きつつ) ――その魔法は便利だなぁ…。こう、遭難とか兵糧攻めとかされてる時とかよさそう。 アレは妖怪、だったっけ。魔族の一種で、7尾の狐、とか言ってたっけ。凄いふかふかで、いっぱいあるの、尻尾。(もふもふ、とそんな説明を。そんな此方も尻尾がぶんぶん) 何かあったら、周りをどんどん頼ってもいいんだから。最後は自分の足で歩くのが当たり前だけどね。(その意気、と言いながら、最後の皿を積み上げよう。それなりに満足した) (04/20-02:09:01)
キサラ > そのように思って、出会いを楽しみにいたします(こくんともう一度頷いて)えぇ、煮炊きの道具があれば、暖かいものも食べれますし。あら、お狐様でしたの…なら、お稲荷さんなんとか厚揚げなんかもすきそうですね、一緒にお持ちいたします。私の食物の神様もお狐様なんですよ(狐と伺うと、懐かしげに、嬉しげに微笑んで)はい、ゆっくりでもいいので、歩いてまいろうかと思います(食べ終えたのをみると、こちらもお茶をテーブルにおいて) (04/20-02:19:41)
シルティス > んー、まあ、何でも好きだよ、アレは。何だったら、お菓子とかじゃなくて君の世界の物凄い珍しい珍味とか変な生物を生きたままでも喜ぶかも。(むしろそっちが良い、と言い出し始めた。何があった) ――さて、そろそろ俺は帰ろうかな…?(そう言いながら、自分の分の代金と彼女の分の代金を払おうとしつつ) キサラちゃんはどうする?よかったら、途中まで送ってくよ。 (04/20-02:22:32)
キサラ > 珍しい珍味とか…生き物ですか?か、考えておきます(いきなりの言葉に目が丸くなり)あっ、お代金、そんな、いいですよ(自分の分も払おうとするのに気づいて慌て)私もこちらの世界の拠点に戻りますが、いいんですか?(シルティスを見上げながら) (04/20-02:25:21)
シルティス > うん、そんな感じの。  ああ、いいよいいよ。楽しい話のお礼ってことで。(お金は、と微笑みつつ。構わず払ってしまおうか) うん、どうせ森の中を通らないと帰れないしね。(大丈夫と頷きながら、立ち上がろうと) (04/20-02:28:41)
キサラ > えっと…ありがとうございます、じゃぁ、次は私が(払ってしまったのをみて、よしと決意を固め)おねがいします(甘えてしまおうと、こちらも立ち上がり、小さく頭を下げて) (04/20-02:34:40)
シルティス > んー、良いよ良いよ。俺の分の代金払ったら、財布の中身が吹っ飛んじゃうよ?ただでさえ、俺を奢る時は割と罰ゲーム扱いなんだし。(ダメダメ、と首を振って、辞退しようとする。流石にこんな可愛い女の子にまで、払わせるわけにはいかない) よし、それじゃあ行こうか?(そう言って、来た時と同じようにまたそちらをエスコートするように店を後にして。別れるまで、また色々とお話ししながら帰ったかもしれない) (04/20-02:38:32)
シルティス > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたーw  それではお疲れ様です! (04/20-02:38:51)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (04/20-02:38:52)
キサラ > (こんどのお礼を倍増しようと心に誓い、行こうかという言葉に、頷いて、隣を楽しげに話をしながら帰ったと思います) (04/20-02:42:55)
キサラ > pl:遅くまでありがとうございました (04/20-02:43:16)
ご案内:「時狭間」からキサラさんが去りました。 (04/20-02:43:31)
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