room10_20140419
ご案内:「闇の集う場所」にピトフーイさんが現れました。 (04/19-19:05:23)
ピトフーイ > (夕餉まで幾許かの時間が出来た。それならば、と久方振りに瘴気の地へ踏み入って、ゆうるりと見渡す辺りに人の気配は無い。異形の姿はちらほら見えど、毒の有る生物を好んで捕食する類の者は見当たらない。物色には丁度良い。) (04/19-19:09:06)
ピトフーイ > (カツン、と軍靴が固い音を立てて踏み出せば、異なる色の瞳が死屍の横たわる地を這った。あちら、こちら、地表を覆うのは瘴気と骨と、腐った肉か。己が好む類の物はそう簡単に落ちてはおらず、100ダイスで80以上も出せば見付かるものか。) [100面1個 15=15] (04/19-19:12:24)
ピトフーイ > (見付からない。夕餉まで、まだ時間は有る。足取りは然したる焦りも無く緩やかに、カツン、コツン、と異形のざわめく地に響く。) 幸運とは、そう頻繁に訪れるものでも無いからこそ、貴ばれるべきか。(生憎、屍には大した興味が無い。理想は高い訳でも無いつもりだけれど、幸運の女神には興味が無い事が敗因か、ごそりと片手が懐の懐中時計を探る。) [100面1個 32=32] (04/19-19:18:21)
ピトフーイ > (矢張り、見付からない。ほんの僅かに目的の物へ近付いた気がしたのは幻想か、軽い金属音を伴って開いた時計の針は刻限に迫る。) 女神との食事には、遅れる訳にいかぬものの…(足を止めて、最後に周囲を見渡した。尤も、愛しい女神様が共に食事を取ってくれるかは別問題だ。) [100面1個 63=63] (04/19-19:22:32)
ピトフーイ > (周囲にも、見付からない。着実に目標へ近付いている感覚は在る。しかしながら、そろそろ戻らねば時間が危うい。せめてもの心慰めに、腕の一本でも落ちていれば良かったのに。そ、と愁いを帯びた息が薄い唇から洩れた。カツン、と再び軍靴が響く。) [100面1個 17=17] (04/19-19:26:04)
ピトフーイ > (帰路へ就くその最中にも、哀しいかな嗜好品は見付からなかった。もとい、遠ざかっている感覚だけを得た。その場所を忘れぬように、記憶しておこう。嗚呼、いっそ見付からないならば愛しい女神様の心を微かでも揺らす貢物を探すべきだったかと、稀有な思考を巡らせる男の姿は瘴気の地から遠ざかった。) (04/19-19:28:25)
ご案内:「闇の集う場所」からピトフーイさんが去りました。 (04/19-19:28:40)
ご案内:「闇の集う場所」にシルティスさんが現れました。 (04/19-22:03:28)
シルティス > (今日ものんびり散歩をしていたつもりだった、とりあえず時狭間にでも行こうと考えていた。しかし、今自分は何故かここにいる。辺りに漂う嫌な気配にサー、と青ざめていく) ……………わぁ。(数年ぶりに迷ったよ、此処。さて、出口は何処かなー、とうろうろ) (04/19-22:05:29)
シルティス > ――おいおいおい、俺一般人だよ、一応一般人だよ?(此処は人外魔境の集まる所じゃないのだろうか、とさりげなく失礼な呟きを零しつつ。一般人(仮)は森の入り口を探してうろうろしてるようで。さて、此処で何か魔物にあったりするのかな?)(1:会う 2:会わない) [2面1個 2=2] (04/19-22:07:26)
シルティス > (犬の癖に会わなかった(ぇ)。うろうろうろー) やーだなぁ……、変なのに会う前に帰りたいんだけどー…。 (04/19-22:08:45)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/19-22:10:28)
クライス > (ちょうど反対側から、トボトボと肩を落として歩いてくる人影一つ)今日もツイてねぇなあ…。(やれやれと一人苦笑いを浮かべつつも、あまり回りを気にする様子はない。なんというか、もう慣れてきた) (04/19-22:12:16)
シルティス > (むー、と困ったような表情でうろついてる、多分ここで会うには珍しい犬。不機嫌そうに尻尾を揺らしながら、出口を探しているようで) 何年も来てないから、出口の場所なんてわかんないよー…。 (04/19-22:13:44)
クライス > ……おぉ?(ふと顔を上げれば、なんだか久しぶりの懐かしい顔がいて)おーい、ティースー!!(まだ少し遠いので、大き目の声で呼びかけてから。そちらの方へと駆け寄って行こう) (04/19-22:15:07)
シルティス > (ぴっこんぴこん。なんか自分を呼ぶ声がするのに気づけば、耳がパフパフと動いて。聴力は犬並) あ、クライス。(珍しい、とひらひらと手を振って、アピールしつつ。近づくなら、此方もちょっと近づこうと) (04/19-22:19:16)
クライス > 久しぶりだなぁ、元気してたか?(気さくな笑みを浮かべつつ、傍へと寄っていき)しかし、なんだな。こんなところで会うのも珍しいと言うか。こういう場所には来そうにないイメージがあったんだけど。…ここで何してんだ?(まさか迷子になっているとは、夢にも思っていない←) (04/19-22:21:32)
シルティス > まあねー。とりあえず過労で倒れたりは最近はないかも。(なんかさらっととんでもない呟き零しつつ、肩を竦めて) ……久しぶりにこっちに来たら、何か道間違えたっぽいんだよ…。此処に来たのも数年ぶりだよ。(文句あるのか、と金眼が不機嫌そうに細まる) (04/19-22:24:02)
クライス > 最近…は……?(てことは、過労で倒れたりとかしてたのか。とりあえず怪訝な表情を向けて)…あぁ、迷い込んじまった口か。じゃあ、ちょうどいいな。俺は館の方に戻る途中だったんだ。(帰り道ならわかる、と) (04/19-22:27:02)
シルティス > え、前に職場で倒れたことはあった程度だよ。駄目だねぇ、若い時と違うんだし。(あはははは、と無駄に軽く笑ってるけど只事じゃない。本人気にしてないけど) あ、じゃあ、途中まで送ってー。……でも、クライスと一緒って…、不幸が移ったりとかは…。(しないよね、とさりげなく酷い事を) (04/19-22:30:45)
クライス > オーバーワークなのか、それともそこがハードワークだったのか。それによっても違ってくるな…。(前者だったら自分。後者だったら勤め先に問題ありということになるが、さて)とりあえず、確かに色々災難あったりしてるけど!!他の人巻き込んだことはねぇぞ!?(全力で、それはないと否定する。大抵トラブル時は、自分だけ。第三者を巻き込んだことがないのはささやかな自慢だ) (04/19-22:34:35)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (04/19-22:35:38)
キサラ > (片腕にバスケットを持ち、ゆっくりとした足取りで、辺りを不安そうにきょろきょろと見回し)・・・こちらに出てしまいましたか(しょんぼりとつぶやいて、魔物の影をみつけるとびくつき) (04/19-22:37:37)
シルティス > オーバーワークだよ。動くのが好きすぎて、色々あちこち町の頼まれ屋っぽい仕事してたら、ばたんきゅー、って感じ?(ある意味彼によく似てる犬だった(ぁ)) そっかー、それじゃあ俺がその初めてになったりとか…。(にやにやと意地悪く笑いつつ、そんな冗談を口にして。まあ、とりあえずは歩き出そうか)>クライス (04/19-22:37:42)
シルティス > (すんすん。なんかまた気配が増えたような感じ。軽く鼻を動かして、きょろきょろと辺りを見渡してみたら) ―――あ。(なんか人の姿が見えた。とりあえずそちらにも手を振ってみようかな)>キサラ (04/19-22:42:24)
クライス > あれか。頼まれごとは断れないタイプ。(自分もそうである。もしやと思い問いかけてみて)そういうこと言ってると、マジでフラグが立って現実になるぞ…。(場所が場所だけに。さしあたっては先導しつつ闇つどの外へと向かう道のりを)>シルティス (04/19-22:43:33)
キサラ > (視界の端に手を振る人物を捕らえ気がつくと、見知ったシルエットに、片手を上げ、袖に手を添えながら、手を振り替えし、そちらへと歩いていきます)>シルティス (04/19-22:44:58)
クライス > ……ん?(ふとシルティスが反応したことに気づいて、視線を追って、そちらを向けば人の姿がそこに)……また迷子か?それとも自分から来た口かな?(どっちだろうと。少し警戒を強めて)>キサラ (04/19-22:45:11)
シルティス > ……まあ、半分は?おかげで人脈は広くなって嬉しいけど。(断るときは断るらしいが、大まかにはそんな感じ。微妙に同じ匂いを感じるかもしれない) そこはフラグを壊してよ。(戯言口にしながら、ぺしぺしとそちらの頭を軽く叩こうとする。避けれるくらいのものだけど)>クライス (04/19-22:45:59)
シルティス > (どうやら気づいたらしい。見えた姿も匂いも、先日会った彼女と同じなことに内心ほっとしつつ) キサラちゃん、此処危ないよ?危険だよ?(どうしたの、ととりあえず保護者のような口ぶりで心配してみようか)>キサラ (04/19-22:47:14)
キサラ > (袴をそっと持ち上げて、一生懸命、人の居るようにトテトテと向かってきます、足はかなり遅め、途中で石でこけそうになったりしている様子)>クライス (04/19-22:47:23)
クライス > …なんか、今更だけど他人の気がしねぇな。最も、俺は過労で倒れたことないけど。(そこが唯一の違いかもしれない。けれども、奇妙な仲間意識を感じ始めているのも事実)俺が立ててるわけじゃねぇし。(スッと視線を逸らせば、軽く頭をペシペシされそうになって。ヒョイッ斗避けに)>シルティス (04/19-22:50:04)
キサラ > 拠点からお店に向かおうと思ったら・・・迷子になりました(恥ずかしそうに耳を赤くしつつ、若干涙目になり、目元を袖で押さえ)危険だって、怖いところだって聞いていたので、出たくないなーって思いながらあるいていたからでしょうか?(周りの様子におびえて、小さく振るえ)>シルティス (04/19-22:50:16)
クライス > (さしあたってシルティスの知人らしいと聞けば、少しばかりの警戒心も霧散して)よォ、あんたも迷子か? ちょうどここから離れようと思ってるところだから、外まで案内するぜ?>キサラ (04/19-22:51:51)
シルティス > 昼も夜も忙しく、休みなく働いてたらねぇ…。あの時はもう、周りに怒られた怒られた。(あははは、と肩を竦めつつ) うーん、俺がフラグ折れるかねぇ…。(無理じゃないかな、と怖い呟き零して)>クライス (04/19-22:52:43)
シルティス > あー…、うん、成程ね。(とりあえず家出娘はやめたらしいことにはちょっぴり安心。涙目になってる様子に、ちょっと手を伸ばして、頭を撫でようかと) あー、うん。とりあえず、此処まで人がそろってたら何とかできるかもだし。そこの兄さんも道案内できるから、大丈夫大丈夫。(怖くないよー、と宥めるように)>キサラ (04/19-22:54:23)
キサラ > はぃ、迷子・・・です(しょんぼりと肩を落として、小さくなりながら、小さくひとつ頷いて)お、お願いします(ほっとした表情を浮かべると、ぺこぺこと何度か頭を下げ)>クライス (04/19-22:55:30)
クライス > そりゃ、寝るのも惜しんで働けば、俺でも倒れるし。怒られて当然だわな。(さもあらんと、両腕を組みつつ、うんうん頷いて)どんだけ、俺のフラグって頑丈なんだよ!?(フラグ折れない呟きに、えぇぇぇ…と。そこは冗談でも任せろといって欲しかった←)>シルティス (04/19-22:56:36)
クライス > そっか。それは災難だったな。(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、もう大丈夫だからと頷いてみせて)よし、決まりだな。それじゃあ、ついてこいよ。こっちだ。(軽く手招きをすれば、進む方向を指差して、さらに歩き出して)>キサラ (04/19-22:58:57)
キサラ > ふわぁ(頭をなでられると、ほぅっと息をついて、ほにゃりと頬を緩めて笑い)…あ、ありがとうございます、よかった、一人だったら、抜けきれたかどうか(人がいること事態と、先日の件での信頼もあり、すっかり安心しきった様子)>シルティス (04/19-22:59:16)
シルティス > だって何かあの時は、やたらと動くのが楽しくて…。(絶対なんか危険な脳内物質が出てそうな勢いだったらしい。自重しない) だって、クライスじゃんー。そもそも俺だって、そんな運が良い方じゃないし。(難しいなぁ、と呟きつつ。キサラ嬢をなでなでしてるようです。この扱いの差←)>クライス (04/19-23:00:13)
シルティス > (なでなでなでなで。まるで幼い子供にするかのような撫で方) いやあ、まあ。うん、とりあえず死ぬときは皆一緒かもしれないから、油断はしないようにしよう。(なんか笑顔のままで、嫌なこと言った(ぁ))>キサラ (04/19-23:01:22)
キサラ > すみません、お手数をおかけして(もうひとつ頭をさげて、後ろをチョコチョコと雛のようについていきます)>クライス (04/19-23:02:17)
クライス > 若いときの過ちって奴か。って言うほど、年取ってもいねぇがな…。(まだ20代前半。自分で言ってなんだが、軽くブルーが入った)いや、そうだけど。でも、そこはほら。マイナスとマイナスでプラスになる可能性だってあるかもしれねぇだろ。(難しい発言には、そんなにかよ!!と突っ込みを入れることだろう。扱いの差については、何時ものことなので気にしない)>シルティス (04/19-23:04:33)
クライス > いいっていいって気にすんな。困った時は、お互い様だぜ。(頭を下げられれば、笑いながら手を振って)>キサラ (04/19-23:05:12)
キサラ > (撫でられてにこにこ嬉しそうに笑みを浮かべ)・・・・・ぇっ!?(言われて笑顔が固まり、びくっと震えると、眉を下げて、辺りをまた恐ろしげに見渡し始める)>シルティス (04/19-23:05:34)
シルティス > いやあ、まあ。俺、クライスよりは年上だし。(一応、と。見た目はほとんど同い年か少しこっちが幼いぐらいだろうけど) ……ああ、うん。でも、今三人だし。(マイナス×3は結局マイナスの予感も。誰かがプラスの可能性はあるけど!)>クライス (04/19-23:07:38)
シルティス > ――あ、うん。とりあえずその位の緊張感はあってもいいかもってことだから。(一応ね、と慌てて言い添えて。あんまり意味がない気はするけど)>キサラ (04/19-23:08:26)
クライス > そうだったっけ? あれ?ティースって、実年齢は……(幾つ?と、首を傾げ)…はっ?!……そこの子がプラスなら、問題はねぇよ。(自信なさげに震え声で。ここは希望を持って、一人プラスだと思っておこう。具体的にはキサラさんが)>シルティス (04/19-23:11:11)
シルティス > ええと、今年の夏で32歳だけど?(これでも、と一応指で数えて確認しつつ。地味に歳だけは食ってる) ………プラスだといいねぇ…。(じー、とキサラ嬢を眺めつつ。不安しかないパーティーだ)>クライス (04/19-23:12:54)
キサラ > ええと・・なにか困ったことがありましたら、お手伝いしますね(両手を胸の前で合わせ、にっこりと微笑を浮かべて)・・・プラスってなんですか?(きょとり)>クライス (04/19-23:13:15)
キサラ > ぅ・・・は、はい、がんばりますっ(両手を胸の前でグーにして、きりっとした表情を浮かべ)>シルティス (04/19-23:14:29)
クライス > 32!?マジで!?(もっと歳が近いと思ってた。走る衝撃)………いや、むしろプラスじゃないと困るって。(じーっと、期待のまなざしを向けつつ)>シルティス (04/19-23:15:41)
クライス > おう、その時は頼むぜ。(コクコクと頷いて)あーいやな。俺もティースもどっちかと言うと不幸属性持ちだから、あんたは違うといいなーって話なんだが。実際のところ、運は良いほうだったり?(そうであってほしい。切実な思いを言葉にこめて)>キサラ (04/19-23:17:42)
シルティス > クライス、前にも同じこと言ってたぞ?(そして同じ反応されてると、微妙に呆れ調子に。まあ、何時ものことだからいいけど) いやいや、まあ、とりあえずここを抜けるまで何もなかったらプラスという事で。(そう言う事にしよう、と不安しかない言葉を零しつつ。きりっとした表情のキサラ嬢をまたなでなでしてしまおうか)>二人 (04/19-23:18:07)
キサラ > はい、といっても料理とか草むしりとか、畑仕事ぐらいしかできませんが(苦笑を浮かべつつ、いりませんよね?と首をかたむけ)んーと・・とりあえず、死にそうになると、どこからか必ず助けがはいるので、不幸ではないかと思います(ぅーんと自分の今までの人生を振り返りながら、首をかたむけ)>クライス (04/19-23:20:20)
キサラ > はい、といっても料理とか草むしりとか、畑仕事ぐらいしかできませんが(苦笑を浮かべつつ、いりませんよね?と首をかたむけ)んーと・・とりあえず、死にそうになると、どこからか必ず助けがはいるので、不幸ではないかと思います(ぅーんと自分の今までの人生を振り返り)>クライス (04/19-23:20:46)
クライス > ……あ、あれ。前にも聞いたっけ?(同じ反応突っ込みに、思案顔になりつつ、罰が悪そうに視線をそっと逸らして)ん、そうだな。結果ですべてがわかるってもんだし。やったぜ、不幸じゃないってよ!!(なぜだか、とっても嬉しそうにシルティスに告げ)――とか言ってる間に、ほれ。外れに着いたぜ。後は、あっちに真っ直ぐ行けば、時狭間だ。(と、お店のある方を指差して)>ALL (04/19-23:22:37)
キサラ > そんなに・・・遭遇するんですか?(きょとっと目を丸くし、びっくりした表情で、シルティスとクライスの顔を交互に眺め、撫でられると、再び、気が抜けそうになり、表情を緩めないように頑張る)>シルティス (04/19-23:23:56)
シルティス > うん、結構前だけど。(去年とか、とちょっと思い出すようにしつつ。まあ、別に気にはしてない) ……いや、何度も死にそうな目に合ってるってのは…。(それは結局不幸なんじゃないのかな、と言ってはいけない突っ込みをしつつ。とりあえず、何のかんので無事に外れに着いたのであれば、さてどうしようとお二人を見て)>二人 (04/19-23:26:35)
キサラ > 抜けた・・・(嬉しそうにつぶやいて、ほぅっと息をつき)案内いただいて、ありがとうございます(腰を折り、丁寧に頭を下げ)あっちですね(指の先を確認、こっくりと頷いて)>クライス (04/19-23:29:14)
キサラ > 確かに、そういわれるとそうかも知れませんね(頬に手をあててどうしましょうと不幸体質でしょうか?と困ったようにつぶやいて)私はいまから、酒場に食事にまいりますけど・・(お二人は?と見上げて)>お二方 (04/19-23:31:39)
クライス > ……そこは触れないで置こうぜ。(ぽんとシルティスの肩に手を置いて)とりあえず俺は行き先違うから、ここで失礼するぜ。まぁ、さすがにここから先で迷うことはないと思うから。(少し顔を上げれば、見慣れた森なんかも見えるかもしれない)>ALL (04/19-23:32:06)
シルティス > ………うーん、まあ。深く考えない方が幸せかも…。(そこは、と苦笑交じりに付け足して) じゃあ、俺もお腹すいたしキサラちゃんと一緒に行こうかな? クライスも…、こういうのって油断した矢先にやられるパターンが多いから気をつけなね?(相変わらずのこの差である)>二人 (04/19-23:34:02)
キサラ > 道中、気をつけて、ご無事を祈念しておきますね(両手を合わせて南無とつぶやいて)>クライス (04/19-23:37:26)
クライス > そこまで無防備に油断はしねぇよ!!(そこはキッチリ反論をしておく)それじゃあ、一足先に。――またな。(ヒラリと片手を振って、時狭間のほうとは違う方向。館の方へと歩き去っていき――)>ALL (04/19-23:38:52)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/19-23:38:55)
キサラ > はい、そういたします(また考え始めると、暗くなると、首を横に小さく振り、思念を中断し (04/19-23:39:17)
キサラ > はい、そういたします(また考え始めると、暗くなると、首を横に小さく振り、思念を中断し、一緒といわれると嬉しげに微笑を浮かべて)>シルティス (04/19-23:39:57)
キサラ > (館へ向かうのを手を振って見送り)>クライス (04/19-23:40:28)
シルティス > はいはーい、それじゃあありがとうなー。夜と闇の精霊の加護がありますようにー。(片手で若干普段よりは適当な印を胸の前で切りつつ、手を振ってお見送りしよう)>クライス (04/19-23:41:23)
シルティス > ……まあ、とりあえず行く?(時狭間、と指差して。此処からだったら、多分迷わないだろうし。はぐれないように歩調に気を付けながら、歩き始めようか) (04/19-23:42:35)
キサラ > はい(強く頷いて、隣を時狭間に向かって、歩いていきます) (04/19-23:43:50)
シルティス > (そのまま、此方も半分エスコートするように時狭間へ) (04/19-23:45:00)
ご案内:「闇の集う場所」からシルティスさんが去りました。 (04/19-23:45:02)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (04/19-23:45:57)
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