room01_20140420
ご案内:「時狭間の丘」にゼルさんが現れました。 (04/20-21:33:54)
ゼル > (ぶらぶらと丘を登ってくる) (04/20-21:34:18)
ゼル > あー、しんどいな、っと(魔力が無い身体で動くことがこれほど重労働だったとは。身体が鉛のように重いのを引きずりながら歩いていく) (04/20-21:36:33)
ゼル > ・・・だるいわ(ばふり、と草むらに寝転がる。真上に広がる星が綺麗だ) (04/20-21:37:45)
ゼル > ・・・ん?(こつり、と手に何かが当たる感触)【何も見つからない。】 (04/20-21:41:33)
ゼル > (ただの小石だったようだ) (04/20-21:43:26)
ゼル > (ぼーっと空を見つめる。どこの世界でも、夜空は皆に平等に在り続けるんだな、なんて) (04/20-21:53:09)
ご案内:「時狭間の丘」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/20-21:54:02)
珠洲ヶ護陣也 > (小さい人影が、丘のふもとから時狭間を目指して登ってくる) (04/20-21:54:44)
ゼル > (人が歩く音が聞こえ、ピクリ、と耳が反応し)んー?(なんか来たか、と寝たままそちらを向いて) (04/20-21:56:14)
珠洲ヶ護陣也 > (人影が一度止まり、また動き出したが…先ほどより速度が遅くなる。) だれか… いるんですかー… (声を出しながらそろりそろりと登ってくる) (04/20-21:58:24)
ゼル > いるぜー(寝たままひらひらと手を振って) (04/20-22:00:05)
珠洲ヶ護陣也 > わっ (地面からひらひら手が生えてきたように見えてビクッ。 しかし、突然 たったったったっ と駆け寄ってきた)  (04/20-22:01:23)
ゼル > (近づく気配によっこいせ、と身を起こして)んー?(なんか幼子がやってきたぞ、と) (04/20-22:03:28)
珠洲ヶ護陣也 > だ、大丈夫ですかっ… (起き上がる様子を見つつ、ゼルの横で立ち止まって。やや心配そうに尋ねて) (04/20-22:04:46)
ゼル > んー?大丈夫、ってーと?(不思議そうに言って) (04/20-22:05:46)
珠洲ヶ護陣也 > あ、いえ どこか具合が悪くて横になっているのかと思いまして… (あわわわ) (04/20-22:06:18)
ゼル > んー?いんや、空。眺めてただぜだぜ?(ぼふ、と再び草むらに横たわり。ほれお前も、と横を指して) (04/20-22:07:57)
珠洲ヶ護陣也 > そうでしたか… (ほぅ、と安心したように息を吐いて) …えっ あっ えーと… お、お邪魔します… (あわわ、としていたけど、もじもじしながら横に座って) (04/20-22:09:49)
ゼル > お前も寝るんだよ(じゃないと星がみえねーだろ、と) (04/20-22:11:02)
珠洲ヶ護陣也 > ぅあ はいっ (慌ててごろんっと横になって) (04/20-22:13:11)
ゼル > ほれ、空が綺麗だろ?(腕を頭の後ろに組み、得意げに言う) (04/20-22:15:09)
珠洲ヶ護陣也 > はいっ… この世界の空は、とってもキレイです… 夜は星が沢山あって… 昼は空が高くて、広くて… (04/20-22:17:08)
ゼル > あー、世の中のいざこざとか、アホみたいに思えてくるよな。 (04/20-22:23:56)
珠洲ヶ護陣也 > えーと…世の中の事とかはあまり解りませんが… …悩んでいた事とか、少し忘れさせてくれます… (星空を眺めながら、答えて) (04/20-22:25:28)
ゼル > ふーん・・・お前みたいなんも悩むんだなぁ(空を見つめたまま) (04/20-22:27:40)
珠洲ヶ護陣也 > (がばー! と上半身起こして) 僕みたいのだって、悩みありますようっ (むーむー) (04/20-22:29:26)
ゼル > (わーったわーった、と手で制して)言っても、お前らの寿命なんて、せいぜい100年だろ?悩む暇もないじゃねーか。 (04/20-22:30:54)
珠洲ヶ護陣也 > …寿命なんてわかりませんよっ (むぅ…) …。 (上半身起こしたまま、相手の方を見て) …寿命、どれくらいなんですか? (04/20-22:32:19)
ゼル > 俺の?・・・・数えたことねーな。たぶん、星が生まれたときくらい? (04/20-22:33:58)
珠洲ヶ護陣也 > …えぇぇ… つまり… すっごく長生き、ってことですか? (うーん、と首を傾げて) (04/20-22:36:14)
ゼル > まーそんなもんだ。 (04/20-22:37:09)
ゼル > で?お前はなにをそんな悩んでるのよ? (04/20-22:37:33)
珠洲ヶ護陣也 > ほぁー… (再びぱふん、と横になって) …いろいろです。 僕みたいなのだって、いろいろありますっ   (04/20-22:38:19)
ゼル > いろいろじゃわかんねっての(むしろ話せ、と) (04/20-22:39:36)
珠洲ヶ護陣也 > …さっき初めて会った人に… 簡単には話せませんっ… (むぅぅ) (04/20-22:41:23)
ゼル > いろいろじゃわかんねっての(ちゃんと話せ、と) (04/20-22:41:32)
ゼル > 逆だろ。さっきあった人だから、何言っても問題ねーんだよ(懺悔部屋みてーなもんだ、と) (04/20-22:42:18)
珠洲ヶ護陣也 > …いいんですっ (じたじたと寝たまま足を動かして) それに、問題ありありですっ… (むー) (04/20-22:45:30)
ゼル > よーわからんが・・・あんまその年から溜め込むとよくねーぞー(色々見てきた体験談) (04/20-22:47:36)
珠洲ヶ護陣也 > (足を止めて) …これでも12歳ですっ 別に…ため込んでいるわけじゃないです… (04/20-22:48:52)
ゼル > 12歳ね(小人族とかそうのを想像した)・・・んじゃ話せ。 (04/20-22:51:52)
珠洲ヶ護陣也 > だからっ (がばーっと起き上がって) だめですっ カルガルしぃ情報のロウエイは… 自分をピンチにするかもしれないからです… (ぽふん、と横になり) (04/20-22:54:20)
ゼル > お前、別の世界から来たんだろ?別世界での情報漏えいの規定とかまで、書いてあんのか? (04/20-22:58:46)
珠洲ヶ護陣也 > こことは…別の世界です  でも、同じ世界から来ている可能性はゼロではないらしいので… …とにかくっ 今は忘れて星をみますっ (もう一度数秒だけ足をじたじたさせた) (04/20-23:01:17)
ゼル > そーかい。・・・んじゃ、差し障りに無い範囲で、お前のこと聞かせてくれ。 (04/20-23:02:44)
珠洲ヶ護陣也 > …。 …す、すずがもり じんやです。 (もそ、と話して) (04/20-23:04:50)
ゼル > じんや、ね。俺はゼル。お前、ふだんは何してんの? (04/20-23:05:51)
珠洲ヶ護陣也 > ゼルさん… …普段は時狭間に行ってマスターさんのご飯食べたり… あとは、いろんなところに行って、冒険したり… してます。 (星を眺めながらぽつぽつと話して) (04/20-23:07:58)
ゼル > 冒険って・・・その身体で、か? (04/20-23:09:12)
珠洲ヶ護陣也 > …12歳ですっ (ぷんすっ) (04/20-23:11:49)
ゼル > ・・・5・6歳にしかみえねーけど。 (04/20-23:12:32)
珠洲ヶ護陣也 > …ぼっ 僕の世界では… これぐらいの12歳もいますっ (04/20-23:13:45)
ゼル > ふーん。で、どんな冒険してるのよ? (04/20-23:14:38)
珠洲ヶ護陣也 > …いろんな所を歩いてみたり… 拾ってみたり… …とか、です。  (04/20-23:15:29)
ゼル > 拾うっつーと? (04/20-23:15:55)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ  …ひ、拾うのは… 珍しい形の石とか… 見たことない木の枝とか… いろいろ、です。 (04/20-23:16:54)
ゼル > ・・・そんなもん拾って、どうすんだ? (04/20-23:17:18)
珠洲ヶ護陣也 > 何したって… 僕の勝手ですっ (04/20-23:18:17)
ゼル > んーお前さ\\\( (04/20-23:19:11)
ゼル > んーお前さ・・・(むくり、と身を起こし)・・・なんかしらねーけど、もーちょい楽しいことないのかよ?(顔がやらなきゃいけないモードになってんぞ、と) (04/20-23:20:19)
珠洲ヶ護陣也 > 僕にとっては… この世界に来ることが楽しいことです (こちらも上半身を起こして、ゼルを見上げて) (04/20-23:21:09)
ゼル > ふーん。元の世界での楽しみは? (04/20-23:22:25)
珠洲ヶ護陣也 > ゲームとかご飯とか… ありますっ (04/20-23:23:57)
ゼル > なるほどねぇ。女は? (04/20-23:24:45)
珠洲ヶ護陣也 >  … えっ ? (04/20-23:25:20)
ゼル > あれだよ、好きな女とか、いるんだろ? (04/20-23:26:10)
珠洲ヶ護陣也 > いっ いませんよっ… 何言ってるんですかっ…  (04/20-23:26:47)
ゼル > なんだ、いないのか(つまんねー、と) しっかし、人に言えないような人生送ってんのか。・・・そっちも大変だねぇ(しみじみと) (04/20-23:28:52)
珠洲ヶ護陣也 > 初めて会った人に… 今までの人生、ほいほいっと軽く言えるほど… ばかじゃないですっ (ぷんすっ! 立ち上がり、丘をたったったったっ…と駆け下りていった) (04/20-23:31:05)
ご案内:「時狭間の丘」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/20-23:31:15)
ゼル > あー(怒らせてしまったか、と。少年を見送ろう) (04/20-23:32:13)
ゼル > まぁ、しゃーねーな(よ、っと再び寝転がる) (04/20-23:33:12)
ゼル > (こうしていると僅かだが大地の精気が身体にしみこんでくるが分かる。元の量にはまったく足らないが―無いよりは大分ましだ) (04/20-23:35:12)
ゼル > ふわぁ(どれぐらいそうしていたか。そろそろ冷えてきた)今日は帰るとするかー。よっこいせ、と立ち上がり) (04/21-00:15:26)
ゼル > (ぶらぶらと丘を降りていく) (04/21-00:15:47)
ご案内:「時狭間の丘」からゼルさんが去りました。 (04/21-00:15:51)
ご案内:「泉のほとり」に娯暮雨さんが現れました。 (04/21-02:41:09)
娯暮雨 > ―…♪…―(口ずさむのは、いつもの子守唄。淡い月光を身体に受けながら森の開けた場所へと出ると、9つに割れた大きな尻尾が月光を受けて白く輝く) (04/21-02:46:10)
娯暮雨 > (大きく1つ深呼吸。気持ち良さ気に耳先がぷるると揺れて)……しかし、いつも思うが…どこだ此処は。(解せぬ。と納得の行かぬ顔をしながら両腕を組んだ)この身から、霊峰の気は感じると言うのに…。(何やら小声でぶちぶち言いつつ、泉の方へと歩を進め) (04/21-02:50:47)
娯暮雨 > 何にせよ、どのような理屈かは分からぬが…私の妖力が強まったからには、これ以上お前の思う様にはさせぬぞ。―邪鬼。(痣の浮かぶ腕を掴む手がうっすらと光を帯びると、手の下やその付近の痣は肌表面から押し込められるようにして、すぅ…っと少し薄くなった) (04/21-03:03:48)
娯暮雨 > …残念だったな。(薄くなりながらも、反発するように腕の痣がうねる。その感覚に、目を細めると、更に強い妖力で押さえつけた。ギリ、と歯を食いしばる)…っは。(痣がうねる感覚が収まると共に短く息を吐きだすと、慈しむように腕を撫で、手を降ろす。そのまますとん、と泉の脇に腰を降ろした) (04/21-03:12:38)
娯暮雨 > (清水の湧き出す泉に、腕を掴んでいた手をとぷりと浸す。じわり、妖力の回復する心地に9つに割れた尻尾が心地良さ気に揺れる)―……。(何の気なしに覗いた泉の水面に、自分のものではない顔が映っているのが見えた。)―…名は、ごぼう、か。(瘴気の地で会った娘は、この身体の持ち主の事を確かにそう呼んでいた。変わった名だと、ゆるりと眉を下げながら口元に笑みを浮かべた。) (04/21-03:19:10)
娯暮雨 > 歳は十九…といったところか。(水に浸していた手を上げると、ひたりと頬に触れる。血の通っている頬は、当り前だが温かい)―この身に邪鬼を封じたのが私だと知れば、お前は私を恨むのだろうな…。……―否、もう…とうに恨んでいるか。(泉を見降ろす顔の映る水面に波紋起きて、そう呟いた自分の表情は見えなかった。) (04/21-03:34:16)
娯暮雨 > (月光と清水の力を借りて妖力を取り戻した事を確認すると、濡れた頬を拭って立ち上がる。頬が濡れているのはきっと、泉に浸した手で触れたせいだ。)―…さて、そろそろ戻る頃だな…。(踏み出すと、来た時と同じ調子でゆったりと歩を進め。やがて森の木々の間へと姿を消した。) (04/21-03:40:32)
ご案内:「泉のほとり」から娯暮雨さんが去りました。 (04/21-03:40:57)
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