room03_20140420
ご案内:「森の境目」に#26811;さんが現れました。 (04/20-22:54:52)
ご案内:「森の境目」から#26811;さんが去りました。 (04/20-22:54:59)
ご案内:「とある場所 -3-」にさんが現れました。 (04/20-22:56:24)
> P:名前バグりました; (04/20-22:56:49)
> ── ぉ。 (ガサ、と茂みを掻き分け、一歩踏み出した先は、その一瞬前の風景と全く違う景色が広がっていた。 一度、二度、瞬きをすれば、ヒョイ、と一歩後退する。 途端に男の姿は掻き消える。) (04/20-22:59:11)
> (数秒の間が開き、また茂みが揺れる。今度はそのまま数歩、境目を抜けてこちら側を進み、今来た道を振り返った) ── はァん…。 (04/20-23:00:44)
> ジジィ、もうろくしたか…。 地図と違ってるじゃねぇか。(背に背負った大きなリュックを外し、木の根元へと降ろし、自分もその木の根元へと腰を降ろす。 ほのかにカンテラの灯りが揺れた) (04/20-23:02:43)
> (近場に生えた草や落ち葉を指先で摘まみ、カンテラの灯りに灯して眺めてみる。) …姫小判にハナミズキか…。 さほど珍しいもんじゃねぇな。 (04/20-23:07:51)
> …どら。(荷物を置いたまま、カンテラで周囲を照らし、一歩、二歩、何かを探すように茂みを覗き込む。 時々手を伸ばし、草や落ち葉を拾っては、カンテラの灯りに灯してみる) …これは見た事が無いな…。(ごそごそとポケットを漁り、レンズを取り出して覗き見ながら、指先で草の向きを変え、様々な方角から眺め見て) (04/20-23:13:13)
> ふん…。(もそもそと手を伸ばし、リュックを引き寄せ中から小さな瓶を取り出し採取する。満足げな笑みを浮かべて、瓶の中で揺れる雑草を眺め) (04/20-23:15:04)
> (ぽすんっと木の根元に腰を降ろせば、瓶をリュックの中へと押し込む。 ごそごそとポケットを弄れば、油紙に包んだ木の実を取り出し、ポイ、と1つ口の中に放り込み) (04/20-23:25:48)
> (コリコリと木の実を租借しつつ、ぼんやり曇った空を見上げる) …さて、どうするかねぇ…。 (04/20-23:30:32)
> とりあえず、じっとしてても始まらんな。 っしょ…。(リュックを背負い直し) (04/20-23:34:53)
> (ぶらりとカンテラを揺らしながら森の中を歩き出し) (04/20-23:35:35)
ご案内:「とある場所 -3-」からさんが去りました。 (04/20-23:35:42)
ご案内:「とある場所 -3-」に赤毛の騎士さんが現れました。 (04/20-23:59:12)
ご案内:「とある場所 -3-」から赤毛の騎士さんが去りました。 (04/20-23:59:20)
ご案内:「闇の集う場所-外側-」に赤毛の騎士さんが現れました。 (04/21-00:00:46)
赤毛の騎士 > 逃げんじゃねぇよ!(逃げ惑う魔物を追いかける青年は爛々と輝き、追い立てる事を純粋に楽しんでいた。魔物が苦し紛れに大きな尾でなぎ払おうとするが)その程度ぉっ!(手にしたクレイモアを全力で振り下ろし、両断した。千切れ舞う尻尾、獣の悲鳴が響く中、青年は容赦なく刃を振り上げながら近づいた) (04/21-00:02:45)
赤毛の騎士 > うおらぁっ!!(剣を振り下ろす、切っ先が肉を切り裂き、獣が苦し紛れに噛み付こうとするが男は盾を口の中へねじ込むように突き立てた)仕舞いだ(盾の裏側についているトリガーを引けば、至近距離から太矢が放たれ、鉄の鏃が口内から獣を貫いた、それだけでも絶命だろうというのに足で頭部をけりどかし)ふんっ!(両手で握ったクレイモアを振り下ろし、一刀の下に首を切りとしてしまった) (04/21-00:10:26)
赤毛の騎士 > (切り落とした首を持ち上げ、絶命を確かめるとぽいっとそれを投げ捨て)ふぅ…(ゆっくりと息を吐き出し、満足げに空を見上げた)いいねぇ…あっちじゃいねぇ獲物だらけだぜ。ったく、アルノルトもひでぇな、こんな面白いコト黙っておくなんてな(のどの奥で押し殺したように笑い、楽しげにあくどい笑みを浮かべていた。首の無くなった胴体へどかっと腰を下ろすと切っ先を地面に突き立てる) (04/21-00:16:55)
赤毛の騎士 > さて…と、この辺の位置情報は大体わかったからいいか(この狩はただのおまけ。しなくてもいいことなのだが、噛み付いてきた相手をそのまま見逃すタイプではない。ねじ伏せる、それが楽しい次のポイントを地図で確かめるとゆっくりと立ち上がり、剣を地面から引き抜いた。再び歩き出すと、辺りを見渡しながら場所の情報を記憶しつつ…獲物を探していた) (04/21-00:29:28)
ご案内:「闇の集う場所-外側-」にシルティスさんが現れました。 (04/21-00:36:38)
シルティス > (どうも自分の最近の運勢は悪いのかもしれない。森の中を歩いていたと思っていたら、いつの間にかまた嫌な気配。濃厚な血と瘴気と死臭の漂うあの場所だ) ―――昨日も迷ったばかりじゃんよー……。(またか、と愚痴りながら、うろうろしてる犬耳の若い男の姿が見えるかもしれない。何とも言えない表情) (04/21-00:38:04)
赤毛の騎士 > …ん(何やら人影を見かける。人のようだが獣の耳が付いていたりと明らかに人とは違うような、そんなことを考えていたが)めんどくせぇ(その一言を呟くと、シルティスのほうへと近づきながらクレイモアの切っ先を向けた)気をつけて答えろよ、お前なんだ?人間って感じじゃねぇし、バケモノか?(戦闘意欲がギラギラと宿る瞳でそちらを見やりながらといかける) (04/21-00:42:02)
シルティス > (とりあえず、森は割と近い気配はするけれど、辺りの血の匂いが濃くて、森の木々や植物の新鮮な香りがわからない。どうしたものかと腕を組みながら、とりあえず歩いていたけれど) ―――はい?(いきなり声を掛けられて、きょとん。そして、向けられた剣に大げさに驚いたような表情を浮かべ) え、何、いきなり。相変わらず、戦闘狂っぽいのが多いな、此処…。(ついついそんな事を呟きながら、とりあえず組んでた腕を降ろして。そちらの様子をちらりと確認しつつ) 何か、と言われれば、とりあえず迷子。種族のことを言ってるんだったら、犬の亜人。アンタの世界じゃどうかはわからないけど、れっきとした人だね。 (04/21-00:47:46)
赤毛の騎士 > はー、人ねぇ…(どうみても人間の見てくれを真似た何かのように見えるが、それだけでは攻撃が許されないのでつまらなさそうにため息をこぼすと剣を鞘へ収める)まぁ、その戦闘狂って挑発は許してやるよ、一応人間見たいのだとぶっ殺すとめんどくさいことになるからな(と、ずいぶんと偉そうなものいいである) (04/21-00:55:01)
シルティス > 少なくとも俺の世界じゃ、亜人は人の一種だ。此処の世界に来る奴らから見たらどうかわからないけどな。(剣を収められれば、はた目には安心したように息を吐くけど。その実一切警戒は解いてないようで。それを悟らせないだけの演技力はあるつもり) わかって貰えたなら何より。それに、此処に集まる奴らって迷子か戦闘狂か命知らずのどれかだから。(勘弁して、と肩を竦めつつ) で、兄さんは何でここに来たんだい?迷子だったら、一緒に道を探そうって誘うところだけど。 (04/21-00:58:15)
赤毛の騎士 > へぇ、人間以外にもそんなんがいるのか(初耳だったか、意外そうに呟く)まぁ、そうだなぁ…そん感じっぽいか。俺か、迷子じゃねぇけど、色々見て回りてぇからな(どうするかと暫し考えて、最終的に頭の中ではめんどくさいと考えるのをやめた)んじゃ適当にあるくか(とりあえず一緒にいくつもりのようだ) (04/21-01:05:46)
シルティス > いるよ。俺の世界はとりあえず種族は多いからな。エルフだろうが、ドワーフだろうが、魔族だろうが、精霊だろうが何でも。 勿論この世界も種族は世界の数ほど、ってところか?(大体は、と尻尾を揺らしながら) ……とりあえず、適当に歩く前にアンタが何者か聞きたいところだけどな。俺ばかり聞かれるなんて不公平ー。(教えろ、と軽い口調で聞いてみたりするようで) (04/21-01:14:56)
赤毛の騎士 > 魔族か、そっちでも魔族はぶっ殺してたりしてんのか?(しれっとさもあらんといった様子で問い返すと、適当な方向に歩き出そうとした。もちろんそっちが出口なんて分かっていないが)俺か? 俺は人間だよ(歩みを言葉で遮られれば、そちらへと振り返り)あとは黒い奴らぶっ潰してまわる仕事をしてるってぐらいか(適当に自分の素性の概要を答えると、他には?と視線で問い返す) (04/21-01:19:13)
シルティス > いや、うちは種族平等の国だし。まあ、1つだけ1000年前と同じ常識の国はあるけど、他はそんなことしてないや。(平和なものです、と答える表情は軽く。内心、一応魔族の知り合いもいる身としてはあんまりいい気分ではなさそうだけど) まあ、種族はな。 黒い奴らって、さっきの魔族とかそんなのかい?(恰好から騎士か何かだろうかと探りつつ、とりあえずのんびりと話しながら歩く) ついでに名前とかも教えてくれたっていいじゃん。それともアレか?野郎に教える名前なんてねーよ、って奴? (04/21-01:24:54)
赤毛の騎士 > ところ変わればって奴かね(呟き、彼の内心に気付かぬまま次の問いに小さく頷いた)そうだな、まぁおれは何でもいいんだけどさ(倒す相手に指定なんて本当はいらないのにとか思うのは口にはしない、そして魔族だのを憎んでいるといった様子も無い。)名前か、別にそんなことねぇよ。ランベルトだ(あっさりと名を答えると彼の後に続くように歩き出し) (04/21-01:33:16)
シルティス > そんなところだろうよ。まあ、あれだ。郷に入りては郷に従え、って奴だ。(そんな適当なことを言いつつ) わぁ、マジもんのバトルジャンキー。 でもさ、そんな制服っぽいの着ててそんなこと言ってて大丈夫なの?騎士団とかそれっぽいけど。(恰好的に、と首を傾げながら、更に探りを入れていこうと) 家名は? ついでに俺はシルティス・ソードレイスだ。大抵はティースって呼んで貰ってるけど。(歩き出したのはいいけれど、結局どこが出口かわかってない犬。うろうろうろー) (04/21-01:39:15)
赤毛の騎士 > はぁ~…めんどくせぇ(素の様子で呟きつつ、続く言葉にぴくっと眉が動く)なんならどれぐらい中毒か教えてやろうか? 別に、アルノルトは好きにしろっていってるし、ただターゲット以外はやんなってな。それなら別にいいんだとよ(深い理由なんてこの脳みそ筋肉には考えているものは無かった。言われた事をそのまま呟きつつ歩き)んなもんよく知りたがるな。グローマンだ。んじゃティースな(愛称で呼びつつ、適当に歩いていたがやはり位置が分からず)どの辺だ、ここ (04/21-01:43:37)
シルティス > めんどくさがるなよ、良い若いモンが。(ぱっと見歳は近いだろう、この男。微妙な違和感は感じるかもしれない) 一般人に盛るくらい、余裕無いのかい?そちらの騎士団。 ターゲットって、この辺にいるの?(情報提供位はしてもいい、と言いたげな口ぶりをしながら、とりあえず一歩そちらから引こう。足取りは完全に一般人のそれ) 知りたがりなんだよ、不思議に思ったことは調べる性質だ。 ……おい、知ってて歩いたんじゃないのかよ。(お前、と呟かれた言葉にうっかり睨んだ) (04/21-01:49:13)
赤毛の騎士 > めんどくせぇもんはめんどくせぇよ、それにティースも若いだろうが(同じぐらいだろうと思えば、年寄りじみた言葉に思わず突っ込む)余裕つーか、今日はぶちのめしまくりで気分がいいからなぁ、何でもいいからぶちのめしたいのに我慢してるんだよ。ターゲットなんざ腐るほどいるさ、ここにいる魔物だの魔族だの皆殺しだってさ(流石に骨が折れそうだとなんだ面倒な仕事を目の前にしているだけ、それぐらいな軽い口調で皆殺しを語る)興味は人殺すとか言うから気をつけろよ? ん、しるわけねぇだろ、適当に暴れてたらここだったわけだしよ(睨まれても寧ろ当たり前といわんばかりに堂々といってのけた) (04/21-01:55:21)
シルティス > アンタが俺と同類じゃなきゃ、俺の方が年上だよ。これでも31歳だ。(ふん、と軽く鼻を鳴らして、それだけ言って。見た目はマイナス10歳程度) 俺の知ってる騎士団って、皆殺しとかはしないと思ってたけどなぁ…。此処の魔物とかなんて無限に湧いてくるじゃん。魔族に至っては、人だし。(どうなのそれ、と少しだけ嫌そうな目でそんな事を言いながら。続く言葉に溜息を吐いて) せめて地図とかないの?此処危ないからさっさと引っ込みたいんだけど。 (04/21-01:59:07)
赤毛の騎士 > 見た目とぜんぜん違うじゃねぇか、童顔ってやつか(少し驚いているあたり、予想外だった様子)さぁな、なーんかアルノルトは細かい事言ってたけど忘れた、要するにどうすりゃいいんだっていったら、皆殺しだっていうんだから(自分がどう思うのかという言葉は無い、敵を教えられた、ただそれだけと当たり前に呟き)俺は別に魔族がどうとかどうでもいいんだけどな(それが人なのか何なのか、それすら気にかけていないようだ)地図か…あー地図か!あったな、そんなの(ほらと懐から地図を取り出した。丁寧に色々と細かな事が書いてあるので、これが読めれば迷うはずはなさそうなのだが) (04/21-02:02:49)
シルティス > おかげで周りの女性からは睨まれてるよ。「何でアンタは老けないの?!」だってさ。(けらけらと笑いながら、ぶんぶんと尻尾を振って。ぴっこり揺れる耳に着けたピアスがジャラジャラと鳴る) さっきから言ってるアルノルトってのは、同僚の名前かい?正直皆殺しは困るんだけど。魔族系の知り合いも多いからさ、この世界。あと、あんまり暴れると怒ったら怖い連中も多いしな。(そんな怒ったら怖い連中の耳にこの話は入れておくべきかな、と思いつつ。一応の忠告のような言葉を) …………。(とりあえず、横からその地図を覗き込んでみよう。書かれている文字にはどんなことが書いているのだろうか) (04/21-02:08:18)
赤毛の騎士 > そりゃ睨まれるな(納得とこちらもつられて楽しげに笑う)あぁ、俺の…上司?というか、拾い主っつーか、そんなんだ。困るって言われても俺にはどうにもならねぇよ。へぇ?怖いって腕っ節が凄くて怖ぇってか?(それならそれで楽しめそうだと目が輝いていた、忠告どころか喜んでいる。地図にはこの闇の場所を『魔の吹き溜まり』と記されており、時狭間も含めた位置が色々と書かれている、森の境目にある建物、そこにはKillとだけ記されているが) (04/21-02:12:25)
シルティス > そもそも、此処ってアンタらの世界じゃないんだから分を弁えろ、って話さね。この世界の支配でもしたいのかい、アンタらに命令した馬鹿は。(ある種の侵略行為じゃないのだろうか、とブツブツと呟いて。そして続いた言葉にこれはダメだ、と思わずため息を吐いた) ―――これ、何処?(森の境目のkillと書かれた場所、気になってついつい聞いてみる) (04/21-02:16:49)
赤毛の騎士 > いやぁ、それはねぇだろうな。こー何か、面倒な事があったからどれがどうとかその辺がめんどくさいから皆殺しっていってるんじゃねぇの(多分と付け加えるも、どちらにしろとても穏やかな事ではない。)これか、これがわからねぇんだよ。そこ行って暴れるとか言われたけど、どう行けばいいかさっぱりでなぁ(どうやら地図が見れないらしい、というより、先ほどからの言動で分かるかもしれないが地図が見れても面倒だからとやら無いだろう) (04/21-02:20:03)
シルティス > ………バカの集まりじゃないのかねぇ、お宅の騎士団。(ぼそっとそんな毒舌が思わず零れた。とりあえず、何処かにこっそり言っておこうかな、とは思えたようだ) いや、何で暴れるのかとかそういう理由もなしに暴れるのもどうかと。(見てみると館とかではなさそうな気配。さて、ここは何処だっただろうかと首を傾げて) (04/21-02:23:41)
赤毛の騎士 > いや、馬鹿なのは俺だけだと思うから安心しとけ。めんどくさい事は全部あいつまかせだからな(馬鹿呼ばわれするのは慣れているらしく笑っていた)多分なんかちゃんと良い理由があるんだろうけど、俺に言われてもさっぱりわからねぇし、面白くない事は忘れちまうしで…そういう説明苦手なんだわ(まさに脳筋。地図に示されているKillの傍には『淑女のお茶会』と書かれてある)ぁ、そうだ、思い出した。そこにいっても二人手を出すなっていうのがあったんだよ、一人は何か聖女とかいってたけど、もう一人…ミコ?なんか、東洋のシャーマンらしいんだ、しってるか?そういうの(ミコってなんだろうぐらいにしか思っていなかったのでそんなことを問いかけ) (04/21-02:28:31)
シルティス > ――まあ、人の世界の事情にこれ以上首突っ込んでも死にそうだしなぁ…。(うんうん、と頷きながら、のんびりと地図を眺めて。書かれている文字は先日ちらりと聞いたような。そして、地図のルートと照らし合わせれば、そこは先日会った少女たちを送っていった場所だと思いだす。まったく表情には出ないけど) ――巫女?まあ、あれだ。神官の一種だよ。東国の方の祭事とか色々やったりする奴。 ……巫女やら聖女やら、まるで新たな神でも作ろうとしてるみたいだなぁ。古い神話で聞いたような話だぜ。(この事態はしっかりと頭に叩き込みながら、とりあえず口は相変わらずの軽口を叩く) うん、とりあえず出口は何となくわかったかな…。地図、見せてくれてどうもな? (04/21-02:35:21)
赤毛の騎士 > そうそう、出る杭は…うん、なんたらだと、アイツもいってた(なんだったけと一人思い出そうと考えたが、結局無理だったり)ほぉー、それがミコか、あんがとな。そんなんじゃなくて保護すんだとさ。おぅ、気にすんな。てか出口どっちだ?(どっちにしろ帰り道が分からないとめんどくさそうなので辺りを見渡しながら問いかけて) (04/21-02:40:02)
シルティス > 出る杭ではないとは思うな…、むしろ好奇心は猫を殺すってところか。俺、犬だけど。(殺される猫にはなりたくないけど、密偵くらいはやれそうだ。とりあえずそれなりに情報は引き出せたと思う) 保護って…。そこがなんか危うい宗教施設か何かなのか?(会った少女たちはむしろすごく仲がよさそうな気配だが。とてもそんなのには見えなかったので、つい聞いてしまう) あっち。(とりあえず、嘘の道を教えるつもりはないから素直に正解は教えよう。ある一定方向を指差して) (04/21-02:46:08)
赤毛の騎士 > あ、そんなんだったか、例えの言葉は難しいな(はっはっはと豪快に笑い飛ばし)知らねぇ、何か悪魔がいるだかなんだかとはいってたけど(その理由すら深く理解していない辺りおばかである、そして出口の方角を確かめれば、やったといわんばかりに両手を挙げて)しゃあ、これで安心して帰るぞ。暴れたりねぇけど…誰か連れてこないと迷って面倒だしな、ありがとな、ティース(お礼を告げて、振り返った彼の笑顔は屈託の無い無邪気なものだった) (04/21-02:49:50)
シルティス > たまには本でも見ておきな、色々と世界を知れる。何だったら、一冊適当な本でも貸してやろうか?床が沈むほどあるから。(本だけは、と笑いつつ) 悪魔ねぇ……。(いったい何なのだろうか。まあ、件の彼女らに会えたら話だけは聞いてみよう) ああ、こっちこそありがとうな。まあ、あんまり暴れすぎると後が怖いと上にも伝えとけ。何せ、竜やら鬼やらが平然と歩く土地だからな。(此処は、と最後の忠告を) (04/21-02:55:19)
赤毛の騎士 > …それはちょっと、文字見るだけで疲れちまう(どれだけ脳みそを使う事が嫌いなのやら、苦笑いを浮かべていた)アルノルトにか、アイツにいってもなぁ…まぁ一応言っとくぜ、聞かねぇと思うけどさ。(と、そこへ無数の足音が騒がしく近づいてくるのが聞こえるだろう。そしてこちらもその足音の方を見ると、この男と似たような格好をした騎士が数名、慌てた様子で走ってくる)どうしたんだアイツ等(頭から疑問符でも浮かびそうな顔だ、そして遠くから聞こえる声は『見つけましたよ!』だの『どこに行ってたんですか!』だの、部下の苦労が知れそうな言葉である) (04/21-03:00:17)
シルティス > じゃあ、絵本。(子供向けの、と軽い口調でそんな冗談を言って) 先輩の話はよく聞いた方が身のためだぜ?これでも此処は長いし。(なんて、先輩風を吹かせながらも。不意に聞こえた複数の声を聞けば、思わずそちらを見て) ―――おい、結局お前も迷子じゃん。部下とか仲間がいるならはぐれるなよ。(なんて、ツッコミを入れておいた) (04/21-03:04:47)
赤毛の騎士 > 絵本…かぁ、あれもあんまり面白くなかったしなぁ(そうじゃないと言われそうだが、まじめにつぶやいていた)まぁ、考えておくわ(アルノルトもよくいってるしなと一人思い出しながら)いや、今日は俺一人できたはずなんだけどな…(おかしいなと首を傾げていたらぜーぜー言っている部下が傍までやってきた)『勝手にこちらへ来てはならないといわれてるじゃないですか』 …ぁ、そうだったっけ?(けろっと忘れていたらしくゴメンゴメンと謝っていた。他の部下がシルティスのほうへと向き直り)『我らの隊長がご迷惑をおかけしてませんでしたか、大丈夫でしたか?』 おいこら、俺はガキか(違うのかと突っ込まれそうだが、本人はいたって真面目に突っ込んでいるらしい) (04/21-03:09:19)
シルティス > 探せば面白いのもあるぜ。物語の世界を侮るなかれ。戦いに通じる部分もあるだろうしさ。(へらへらと笑いながら、適当に返して。そして、部下の言葉を聞けば、うっかり此方もあきれ顔を浮かべて) あー、大丈夫、平気平気。むしろ道案内とか色々してもらったから。まあ、アレだ。あまりこの世界は甘く見ない方が良いぜ?(そう言って、とりあえずこちらは先に失礼しよう。先程指差した方向へと歩き出して、一度振り返れば) それじゃあな。夜と闇の精霊の加護がありますように。(そう言い残して、退散しよう) (04/21-03:13:00)
シルティス > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!それでは、お疲れ様でしたーw (04/21-03:13:24)
ご案内:「闇の集う場所-外側-」からシルティスさんが去りました。 (04/21-03:13:25)
赤毛の騎士 > (シルティスを見送り、それから部下たちはこの男に問い続けた、この世界で何をしようとしているのかを知っていた理由を、あっさりとしゃべったと聞かされたときの部下の反応といえば…ともかくそのまま無事に帰っていくのだろう) (04/21-03:14:53)
ご案内:「闇の集う場所-外側-」から赤毛の騎士さんが去りました。 (04/21-03:14:56)
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